JP2744502B2 - 表皮張り成形体の製造方法及び装置 - Google Patents

表皮張り成形体の製造方法及び装置

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JP2744502B2
JP2744502B2 JP2014887A JP1488790A JP2744502B2 JP 2744502 B2 JP2744502 B2 JP 2744502B2 JP 2014887 A JP2014887 A JP 2014887A JP 1488790 A JP1488790 A JP 1488790A JP 2744502 B2 JP2744502 B2 JP 2744502B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、表皮張り成形体の製造方法及び装置に関
し、特に、Tダイから射出された樹脂シートと表皮を圧
空成形することにより、例えば、起毛状のファブリック
等からなる表皮を起毛損傷等を起こすことなく成形する
ための新規な改良に関する。
〔従来の技術〕
従来、用いられていたこの種の表皮張り成形体の製造
方法としては種々あるが、その中で代表的な構成につい
て述べると、特開昭63−237925号公報に開示された方法
が挙げられる。
すなわち、前述の特開昭63−237925号公報に開示され
た方法では、Tダイから射出された溶融シートと表皮と
をプレス金型によって成形している。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の表皮張り成形体の製造方法は、以上のように構
成されていたため、次のような課題が存在していた。
すなわち、溶融シートと表皮とをプレス金型で成形し
ていたため、表皮が起毛をゆうするファブリック等であ
る場合、プレス金型では、押圧力の調整を細かく行うこ
とが極めて困難であり、表皮の起毛が折れて消失した
り、樹脂のにじみが発生して起毛が保持されなくなると
云う重大な課題が存在していた。
また、溶融シートが薄物の場合には、肉厚変形を起こ
しやすく、薄物の成形を歩留まりよく行うことは極めて
困難であった。
本発明は、以上のような課題を解決するためになされ
たもので、特に、Tダイから射出された樹脂シートと表
皮を圧空成形することにより、起毛状のファブリックか
らなる表皮を起毛損傷等を起こすことなく成形するよう
にした表皮張り成形体の製造方法及び装置を提供するこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による表皮張り成形体の製造方法は、表皮と樹
脂シートとを割型部において一体に成形するようにした
表皮張り成形体の製造方法において、 ベルト状の前記表皮を前記割型部の第1金型に対応さ
せる第1工程と、Tダイから射出された前記樹脂シート
を前記第1金型に対応させる第2工程と、前記割型部の
第2金型を前記第1金型に接合させる第3工程と、前記
第2金型の空気吐出孔から空気を吐出して前記表皮と樹
脂シートとを圧空成形する第4工程とからなり、前記樹
脂シートは、前記Tダイから射出した後、シート肉厚調
整部を介して延伸するようにした方法であり、 また、本発明による表皮張り成形体の製造装置は、表
皮と樹脂シートとを割型部において一体に成形するよう
にした表皮張り成形体の製造装置において、 プランジャを有するアキュームレーターヘッドと、前
記アキュームレーターヘッドに設けられたTダイと、前
記Tダイの下方に設けられ第1金型及び第2金型とから
なる割型部と、前記第2金型に設けられた空気吐出孔
と、前記第1金型に表皮を送るための表皮ベルノー保持
部と、前記空気吐出孔に圧縮空気を送るための圧縮空気
源と、前記Tダイから射出された樹脂シートの肉厚を調
整するためのシート肉厚調整部とを備え、前記表皮と前
記Tダイから射出された前記樹脂シートとを前記割型部
で圧空成形するようにした構成である。
〔作 用〕
本発明による表皮張り成形体の製造方法及び装置にお
いては、Tダイから射出された溶融状の樹脂シートを表
皮と共に金型内で圧空成形するため、例えば、表皮が起
毛を有するファブリックの場合でも、圧縮空気圧を自在
に調整することによって、成形圧力を適宜に加減するこ
とができ、その材質に最も適した成形圧力で成形するこ
とができる。
従って、従来のプレス成形と異なり、成形時における
樹脂の表皮側へのにじみ、及び、ファブリックの起毛の
つぶれ等を完全に防止し、歩留まりのよい成形、並び
に、高品質の二層成形を行うことができる。
〔実施例〕
以下、図面と共に本発明による表皮張り成形体の製造
方法及び装置の好適な実施例について詳細に説明する。
第1図から第4図迄は、本発明による表皮張り成形体
の製造方法及び装置を示すためのもので、第1図は全体
構成を示す概略構成図、第2図は第1図におけるTダイ
を示す詳細断面図、第3図は第1図におけるシート肉圧
調整部を示す拡大詳細正面図、第4図は第3図の側面図
である。
図において符号1で示されるものは全体形状が円筒状
をなすシリンダであり、このシリンダ1内にはプランジ
ャ2が軸方向に移動可能に配設され、このシリンダ1と
プランジャ2によってアキュームレーターヘッド3を構
成している。
前記シリンダ1の側部には、スクリュ4を有する押出
機5が取付けられ、この押出機5内に形成された案内孔
5Aは、前記シリンダ1内に形成された貯留孔3Bと連通し
ている。
前記プランジャ2の上端には、軸部2aを介して作動シ
リンダ(図示せず)が設けられており、この作動シリン
ダを作動することによって前記プランジャ2を軸方向に
強制的に移動することができるように構成されている。
前記シリンダ1の下端には、溶融樹脂吐出口6aを有す
るTダイ6が取付けられており、このTダイ6の下方に
は、前記溶融樹脂吐出口6aから吐出された樹脂シート7
を引き下げて延伸するためのシート肉厚調整部8が設け
られている。
前記シート肉厚調整部8は、シート肉厚用シリンダ9
のロッド10の上下動により、チャック部11が上下動して
延伸動作を行うことができるように構成されている。
第3図及び第4図は、このシリンダ肉厚調整部8の具
体的実施例の一例を示すもので、前記チャック部11は、
横長形状の保持部材12上に回動自在に取付けられてお
り、第3図において、実線は開状態、点線は閉状態を示
している。
さらに、前記保持部材12の長手方向における両端には
一対のチャック開閉用シリンダ13が設けられ、これらの
各シリンダ13の作動によって係合部14が前記チャック部
11の従動部11aと係合してチャック部11の開閉がなされ
る。
前記保持部材12は、立設された複数のガイド棒15に沿
って上下動自在に保持されており、この保持部材12は、
各ガイド棒15間に配設された前記シート肉厚用シリンダ
9のロッド10と結合し、このロッド10の上下動によって
前記チャツク部11は上下動するように構成されている。
また、前記チャック部11の上下動は、前記保持部材12
の近傍位置に配設された一対の位置検出スイッチ16a,16
bに接触する位置検出部材17によって検出される。
前記Tダイ6は、例えば、第2図に示すように構成さ
れており、本体部6Aに形成された溶融樹脂用吐出口6aに
連通して形成された吐出口先端部6aAは、この吐出口先
端部6aAに形成されたチョークバー6b及びスリットバー6
cのうち、前記スリットバー6cに接続された調整ボルト6
dをナット6eにより出入調整することによって、その間
隙Dを調整することができるように構成されている。
前記Tダイ6の下方位置には、前記シート肉厚調整部
8を挟持する状態で、第1金型20及び第2金型21からな
る割型部22が配設されており、この第1金型20にはメス
型20aが形成されると共に、第2金型21にはオス型21a及
び空気吐出孔21bが形成されている。
前記空気吐出孔21bには、コンプレッサ等からなる圧
縮空気源23が接続されており、この圧縮空気源23は制御
部24に接続されていると共に、前記シート肉厚用シリン
ダ9も前記制御部24に接続されて、その作動の制御がな
されるように構成されている。
前記第1金型20の上方には、ファブリック等の起毛を
有する表皮25aをベルト状に巻回した表皮ベルト保持部2
5が配設されており、この表皮25aの下端は、表皮引出部
26のチャック部26aによって下方に引き出されるように
構成されている。
前記第1金型20と表皮ベルト保持部25との間には、カ
ッター部27が配設されており、このカッター部27は、刃
部27a及びこの刃部27aを出入作動するためのシリンダ部
27bとから構成されている。
さらに、前記シート肉厚用シリンダ9、圧縮空気源2
3,表皮引出部26及びカッター部27は、全て前記制御部24
に接続されており、この制御部24内のプログラムに従っ
て表皮張り成形の制御を行うように構成されている。
本発明による表皮張り成形体の製造方法及び装置は、
前述したように構成されており、以下に、その動作につ
いて説明する。
まず、表皮引出部26のチャック部26aで表皮25aの下端
をチャックした後、この下端を下方に引き下げると、表
皮25aは第1金型20のメス型20aに対応する位置に配設さ
れる。
この状態で、押出機5のスクリュ4により溶融趣旨が
アキュームレーターヘッド3の貯留孔3B内に貯留される
と、プランジャ2が第1図の状態から上方に上昇する。
前記貯留孔3B内に必要量の原料である溶融樹脂が貯留
した時点で、プランジャ2を図示しない作動シリンダを
介して押下げると、溶融樹脂吐出口6aから溶融樹脂をシ
ート状にした樹脂シート7が下方に射出される。
前述の射出による樹脂シート7が溶融吐出口6aから吐
出すると同時に、シート肉厚調整部8のシート肉厚用シ
リンダ9のロッド10が上方に上昇すると共に、チャック
部11が閉じて前記樹脂シート7の下端をチャックする。
このチャック動作が終了すると同時に、ロッド10が下
降するため、樹脂シート7は下方に延伸され所望の肉厚
となり、前記第1金型20のメス型20aに対応した状態と
なる。
前述の状態で第2金型21が第1金型20に、図示しない
シリンダを介して接合され、メス型20aとオス型21aが、
表皮25aと樹脂シート7を挟持した状態で密合すると同
時に、圧縮空気源23からの圧縮空気が、空気吐出孔21b
を介して前記樹脂シート7及び表皮25aに吐出され、圧
空成形によって樹脂シート7及び表皮25aは一体に成形
される。
この場合、樹脂シート7は高温状態のままで表皮25a
と一体成形されるため、各金型20,21では何ら加熱を必
要としない。
さらに、前述の圧空成形完了後に、カッター部27の刃
部27aが作動して、表皮25aと樹脂シート7を切断し、表
皮張り成形体を取り出すことができる。
尚、前述のプランジャ2を有するシリンダ1及び押出
機5の組合せ構成は、前述の構成に限らず、例えば、ス
クリュを有する射出成形機のみを用い、スクリュをプラ
ンジャとして用いた場合も、同等の作用効果を得ること
ができる。また、前述の圧縮空気源23の空気圧を自在に
変えることによって、成形材料に適した圧空成形を行う
ことができる。
〔発明の効果〕
本発明による表皮張り成形体の製造方法及び装置は、
以上のように構成されているため、次のような効果を得
ることができる。
すなわち、Tダイから射出された溶融状の樹脂シート
を表皮と共に金型内で圧空成形するため、例えば、表皮
が起毛を有するファブリックの場合でも、圧縮空気圧を
自在に調整することによって、成形圧力を自在に加減す
ることができ、その材質に最適な成形圧力で成形するこ
とができる。
従って、従来のプレス成形と異なり、成形時における
樹脂の表皮側へのにじみ、及び、ファブリツクの起毛の
つぶれ等を完全に防止し、歩留まりのよい成形、並び
に、高品質の二層成形を行うことができる。また、樹脂
シートが薄物の場合でも、空気圧調整を微細に行うこと
により、極めて良好な成形を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第4図迄は、本発明による表皮張り成形体の
製造方法及び装置を示すためのもので、第1図は全体構
成を示す概略構成図、第2図は第1図におけるTダイを
示す詳細断面図、第3図は第1図におけるシート肉厚調
整部を示す拡大詳細正面図、第4図は第3図の側面図で
ある。 2はプランジャ、3はアキュームレーターヘッド、6は
Tダイ、7は樹脂シート、8はシート肉厚調整部、20は
第1金型、21は第2金型、21bは空気吐出孔、22は割型
部、23は圧縮空気源、25aは表皮である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−237925(JP,A) 特開 昭60−157838(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表皮(25a)と樹脂シート(7)とを割型
    部(22)において一体に成形するようにした表皮張り成
    形体の製造方法において、 ベルト状の前記表皮(25a)を前記割型部(22)の第1
    金型(20)に対応させる第1工程と、Tダイ(6)から
    射出された前記樹脂シート(7)を前記第1金型(20)
    に対応させる第2工程と、前記割型部(22)の第2金型
    (21)を前記第1金型(20)に接合させる第3工程と、
    前記第2金型(21)の空気吐出孔(21b)から空気を吐
    出して前記表皮(25a)と樹脂シート(7)とを圧空成
    形する第4工程とからなり、前記樹脂シート(7)は、
    前記Tダイ(6)から射出した後、シート肉厚調整部
    (8)を介して延伸するようにしたことを特徴とする表
    皮張り成形体の製造方法。
  2. 【請求項2】表皮(25a)と樹脂シート(7)とを割型
    部(22)において一体に成形するようにした表皮張り成
    形体の製造装置において、 プランジャ(2)を有するアキュームレーターヘッド
    (3)と、前記アキュームレーターヘッド(3)に設け
    られたTダイ(6)と、前記Tダイ(6)の下方に設け
    られ第1金型(20)及び第2金型(21)とからなる割型
    部(22)と、前記第2金型(21)に設けられた空気吐出
    孔(21b)と、前記第1金型(20)に表皮(25a)を送る
    ための表皮ベルノー保持部(25)と、前記空気吐出孔
    (21b)に圧縮空気を送るための圧縮空気源(23)と、
    前記Tダイ(6)から射出された樹脂シート(7)の肉
    厚を調整するためのシート肉厚調整部(8)とを備え、
    前記表皮(25a)と前記Tダイ(6)から射出された前
    記樹脂シート(7)とを前記割型部(22)で圧空成形す
    るようにしたことを特徴とする表皮張り成形体の製造装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60157838A (ja) * 1984-01-27 1985-08-19 Meiwa Sangyo Kk 熱成形性材シ−トの成形体の製造方法
JPS63237925A (ja) * 1987-03-26 1988-10-04 Detsuku Kk フアブリツク成形方法

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