JP2744372B2 - 電子写真式記録装置 - Google Patents

電子写真式記録装置

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JP2744372B2
JP2744372B2 JP3309640A JP30964091A JP2744372B2 JP 2744372 B2 JP2744372 B2 JP 2744372B2 JP 3309640 A JP3309640 A JP 3309640A JP 30964091 A JP30964091 A JP 30964091A JP 2744372 B2 JP2744372 B2 JP 2744372B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばファクシミリ装
置、プリンタ、複写機等に搭載される電子写真式記録装
置に関し、特に廃トナータンクとトナー補給タンクとを
一体形成して交換部品としてのクリーナ・トナー・マガ
ジンを構成し、ユーザーにとっての廃トナーの廃棄およ
びトナー補給を容易化できる電子写真式記録装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の電子写真式記録装置の一例
を示す内部構成図である。図において、感光体ベルト1
1は、駆動ローラ12により矢示方向に循環駆動され
る。この循環駆動に伴い、感光体ベルト11は、プリチ
ャージャ13によって均一に帯電される。露光装置14
は、図示していないレーザ出射装置から画像信号に応じ
て出射されたレーザ光をポリゴンミラー15で走査し、
シリンドリカルレンズ16およびミラー17等を介して
前記感光体ベルト11上に照射し、静電潜像を形成す
る。現像ローラ18は、現像ユニット(現像器)19の
ホッパー20内にあるトナーを感光体ベルト11上の潜
像に付着させ、現像する。なお、現像ユニット19にお
いて、アジテータ21はホッパー20内のトナーを攪拌
し、パドル22は現像ローラ18に一定量のトナーを付
着させる。また、ホッパー20内のトナーの量は、セン
サ23によって検知される。
【0003】一方、記録紙カセット24は、所定サイズ
にカットされた記録紙(普通紙)25がセットされてい
る。記録紙25は、ピックアップコロ26により記録紙
カセット24から1枚ずつ分離給紙される。給紙された
記録紙25は、搬送ローラ対27およびレジストローラ
対28により機内を搬送される。ここで、レジストロー
ラ対28は、感光体ベルト11上に形成されたトナー像
とタイミングを合わせて記録紙25を転写位置に送り込
む。
【0004】転写位置には転写チャージャ29が配設さ
れており、この転写チャージャ29によって、感光体ベ
ルト11上に形成されたトナー像が記録紙25に転写さ
れる。定着装置30は、ヒータ内蔵の定着ローラと、こ
の定着ローラに圧接する加圧ローラとで構成されてお
り、トナー像が転写された記録紙25をそのローラ間に
通して加熱、定着する。定着後の記録紙25は、排紙ロ
ーラ31によりトレー32に排出される。なお、この従
来例では、定着装置30、排紙ローラ31等を備えた排
紙ユニット33が、支点34を中心に回動可能であり、
感光体ベルト11、現像ユニット19等を備えた装置本
体に対し開閉できる構造となっている。
【0005】また、転写後の感光体ベルト11は、接触
配置されたクリーニングブレード35により表面上に残
留したトナーを掻き落され、落されたトナーは廃トナー
タンク36内に回収される。ここで、クリーニングブレ
ード35および廃トナータンク36等をまとめてクリー
ニングユニットという。クリーニングされた感光体ベル
ト11は、除電部(ランプ)37により残留電荷が除去
され、次のプロセスに備えられる。
【0006】さて、前記クリーニングブレード35およ
び廃トナータンク36等をまとめたクリーニングユニッ
トは、この従来例において、現像ユニット19に補給す
る未使用トナーを充填したトナー補給タンク38と一体
化され、クリーナ・トナー・マガジン(以下、CTMと
もいう)39として形成される。このCTM39は、前
記排紙ユニット33を開くことにより、装置本体に着脱
可能に構成される。なお、トナー補給タンク38内の未
使用トナーは、トナー搬送スクリュー40によって補給
ダクト41に搬送され、補給ダクト41からは自然落下
によって現像ユニット19のスクリュー42に補給され
る。
【0007】このようなCTM39においては、トナー
補給タンク38のトナーがなくなれば、廃トナータンク
36に予定された量の廃トナーが回収されることにな
り、感光体ベルト11等の高額部品と別個に、必要最小
限のCTM39のみを交換することができ、ランニング
コストを低減することができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の電子写真式記録装置にあっては、定着装置3
0から発生する熱によってトナー補給タンク38の未使
用トナーが固まってしまい、現像ユニット19にトナー
を補給できなくなるという問題があった。そこで、従来
は、定着装置30とCTM39との間に排熱ファン(図
示していない)を設け、図3手前側に排熱していた。と
ころが、図3の矢印Fに示すように、排紙ユニット33
と装置本体の隙間からCTM39越しに通気ラインが形
成されるため、排熱ファンが取り付けられた装置手前側
のみの熱が排熱され、装置奥側の排熱効果が得られない
という欠点があった。
【0009】そこで、請求項1記載の発明は、排紙ユニ
ットと装置本体の隙間から吹き込む通気ラインを遮断板
により遮断することにより、定着装置とクリーナ・トナ
ー・マガジンとの間に排気ファンに向けて装置奥側から
手前までの通気ラインを形成し、装置手前側はもちろん
奥側の熱をも排熱できる電子写真式記録装置を提供する
ことを目的としている。また、請求項2に記載の発明
は、遮断板を排紙ユニットに設けることにより、クリー
ナ・トナー・マガジンの交換時等、遮断板を排紙ユニッ
トとともに開放位置に退避させ、クリーナ・トナー・マ
ガジン交換の良好な作業性を確保することができる電子
写真式記録装置を提供することを目的としている。
【0010】次に、装置の使用状態すなわち排紙ユニッ
ト33を閉じた状態において、装置本体に装着されたC
TM39は、感光体ベルト11にクリーニングブレード
35を圧接する必要があるが、反作用によって圧接方向
とは逆方向に浮き上がる傾向がある。そこで、請求項3
記載の発明は、排紙ユニットの閉塞時に遮断板によって
クリーナ・トナー・マガジンを浮き防止方向に付勢する
ことにより、クリーナ・トナー・マガジンを所定の位置
に固定し良好なクリーニング効果を得られる電子写真式
記録装置を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記目的を達成するために、感光体に残留したトナーを
回収する廃トナータンクと、現像器に補給する未使用ト
ナーを充填したトナー補給タンクと、を一体化してクリ
ーナ・トナー・マガジンとし、所定の回動支点を中心に
開閉自在に構成された定着装置を含むユニットを開放し
て、前記クリーナ・トナー・マガジンを装置本体に着脱
する電子写真式記録装置であって、前記定着装置から発
生し前記クリーナ・トナー・マガジンとの間に滞留する
熱を排熱する排気ファンと、前記ユニットと装置本体と
の隙間を遮断し、前記定着装置とクリーナ・トナー・マ
ガジンとの間に前記排気ファンに向けて通気ラインを形
成する遮断板と、を備えたことを特徴とする。
【0012】また、請求項2記載の発明は、上記目的を
達成するために、前記遮断板を前記ユニットに設けたこ
とを特徴とする。 また、請求項3記載の発明は、上記目
的を達成するために、前記ユニットの閉塞時に、前記遮
断板で前記クリーナ・トナー・マガジンを付勢すること
を特徴とする。
【0013】
【作用】上記構成を有する請求項1記載の発明において
は、排紙ユニットと装置本体の隙間からクリーナ・トナ
ー・マガジン越しに吹き込む通気ラインを遮熱板により
遮断し、定着装置とクリーナ・トナー・マガジンとの間
排気ファンに向けて通気ラインを形成する。
【0014】また、上記構成を有する請求項2記載の発
明においては、前記遮断板を前記ユニットに設ける。
た、上記構成を有する請求項3記載の発明においては、
前記遮断板によってクリーナ・トナー・マガジンを浮き
防止方向に付勢する。
【0015】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
図1は本発明の一実施例に係る電子写真式記録装置を示
す内部構成図である。また、図2は図1の排紙ユニット
を開いた状態の内部構成図である。なお、本実施例にお
いて前述した従来例と同一の構成については、同一符号
を付してその具体的な説明を省略する。
【0016】まず、構成を説明する。図1において、排
熱ファン(排気ファン)51は、定着装置30から発生
しCTM39との間に滞留する熱を図面手前側に排熱す
る。なお、定着装置30の定着温度は175℃程度であ
り、定着カバー52の表面温度は120℃程度である。
遮熱板(遮断板)53は、排紙ユニット33の上部カバ
ー裏面に取り付けられ、排紙ユニット33と装置本体の
隙間からCTM39越しに吹き込む通気ラインを遮断し
て、定着装置30とCTM39との間に排熱ファン51
に向けて、装置奥側から手前までの長手方向の通気ライ
ンを形成する。このために、遮熱板53は、定着装置3
0から発生する熱をCTM39に伝え難くするマイラ、
スポンジ等により形成される。この遮熱板53は、定着
カバー52の端部とトナー補給タンク38の端部を結ぶ
ように、装置手前側から奥側まで一様に掛け渡される。
【0017】また、遮熱板53は、定着器カバー52ま
たはトナー補給タンク38との接触面とは反対面に、例
えば板バネ等の付勢部材を重ね合わせてあり、この付勢
部材によりCTM39の浮き防止方向に付勢されてい
る。なお、付勢部材は、板バネに限らず、例えばスプリ
ング等を用いることも可能である。また、遮熱板53自
体に付勢効果を持たせるか、または付勢部材自体に遮熱
効果を持たせることにより、1部材により構成しても構
わない。
【0018】次に、作用を説明する。まず、設置時に排
紙ユニット33を図2に示すように開き、CTM39を
装置本体に装着する。このとき、遮熱板53は、排紙ユ
ニット33と共に開放位置に退避し、CTM39の装着
を妨げない。次に、排紙ユニット33を図1に示すよう
に閉じ、装置を使用可能状態にする。ここで、遮熱板5
3がCTM39の外装すなわちトナー補給タンク38の
端部に接触し、排紙ユニット33と装置本体の隙間から
CTM39越しに吹き込む通気ラインを遮断する。この
通気ラインが遮断されると、定着装置30とCTM39
との間に排熱ファン51に向けて装置奥側から手前まで
の通気ラインが新たに形成され、長手方向の排熱ライン
が確保される。
【0019】また、このとき遮熱板53は板バネ等の付
勢部材によりCTM39の浮き上がり防止方向に付勢さ
れており、定着カバー52およびトナー補給タンク38
との密着性が高められる。従って、前記CTM39越し
の吹き込みがなくなり、装置奥側の排熱性が高まる。こ
こで、付勢部材は遮熱板53を介してCTM39を装着
位置に位置決めし、排トナータンク36に備えられたク
リーニングブレード35のクリーニング圧を確保する。
また、現像ユニット19にトナーを補給する補給ダクト
(図3の補給ダクト41)が、トナー補給タンク38の
適正位置に位置合わせされ、位置ズレによるトナーの飛
散を防止して機内汚染を防止する。
【0020】このように、本実施例においては、排熱フ
ァン51に向けて装置奥側から手前まで通気ラインが確
保されるので、トナー補給タンク38の長手方向全域で
定着装置30からの熱を排熱でき、タンク内のトナー溶
着を防止できる。従って、現像ユニット19に安定して
トナーを補給できる。また、本実施例においては、遮熱
板53を排紙ユニット33の上部カバー裏面に設けたの
で、遮断板を排紙ユニットとともに開放位置に退避させ
ることができる。従って、CTM39の交換時に、一々
遮断板の取り付けおよび取り外しを行う必要がなく、ク
リーナ・トナー・マガジン交換の良好な作業性を確保す
ることができる。 また、本実施例においては、遮熱板5
3によってCTM39を浮き防止方向に付勢するので、
CTM39を適正位置に固定でき、良好なクリーニング
およびトナー補給を実現できる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明に係る電子写真式記録装置によれば、排紙ユニットと
装置本体の隙間からクリーナ・トナー・マガジン越しに
吹き込む通気ラインを遮断板により遮断し、定着装置と
クリーナ・トナー・マガジンとの間に排気ファンに向け
て通気ラインを形成するので、トナー補給タンクの長手
方向全域で定着装置からの熱を排熱でき、タンク内のト
ナー溶着を防止できる。
【0022】また、請求項2記載の発明に係る電子写真
式記録装置によれば、遮断板を前記ユニットに設けたの
で、遮断板をユニットとともに開放位置に退避させるこ
とができる。従って、クリーナ・トナー・マガジンの交
換時に、一々遮断板の取り付けおよび取り外しを行う必
要がなく、クリーナ・トナー・マガジン交換の良好な作
業性を確保することができる。 また、請求項3記載の発
明に係る電子写真式記録装置によれば、遮断板によって
クリーナ・トナー・マガジンを浮き防止方向に付勢する
ので、クリーナ・トナー・マガジンを適正位置に固定で
き、良好なクリーニングおよびトナー補給を実現でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る電子写真式記録装置を
示す内部構成図である。
【図2】図1の排紙ユニットを開いた状態の内部構成図
である。
【図3】従来の電子写真式記録装置の一例を示す内部構
成図である。
【符号の説明】
11 感光体ベルト 19 現像ユニット 30 定着装置 33 排紙ユニット 36 廃トナータンク 38 トナー補給タンク 39 クリーナ・トナー・マガジン 51 排熱ファン(排気ファン) 53 遮熱板(遮断板)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−50169(JP,A) 特開 昭52−80128(JP,A) 特開 昭62−42169(JP,A) 特開 平4−70680(JP,A) 特開 平4−271372(JP,A) 特開 昭61−193159(JP,A) 特開 昭63−43167(JP,A) 特開 昭62−296166(JP,A) 実開 昭63−185148(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03G 21/00 G03G 15/00 550 - 556 G03G 15/20 G03G 15/08

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】感光体に残留したトナーを回収する廃トナ
    ータンクと、現像器に補給する未使用トナーを充填した
    トナー補給タンクと、を一体化してクリーナ・トナー・
    マガジンとし、所定の回動支点を中心に開閉自在に構成
    された定着装置を含むユニットを開放して、前記クリー
    ナ・トナー・マガジンを装置本体に着脱する電子写真式
    記録装置であって、 前記定着装置から発生し前記クリーナ・トナー・マガジ
    ンとの間に滞留する熱を排熱する排気ファンと、 前記ユニットと装置本体との隙間を遮断し、前記定着装
    置とクリーナ・トナー・マガジンとの間に前記排気ファ
    ンに向けて通気ラインを形成する遮断板と、 を備えたこ
    とを特徴とする電子写真式記録装置。
  2. 【請求項2】前記遮断板を前記ユニットに設けたことを
    特徴とする請求項1記載の電子写真式記録装置。
  3. 【請求項3】 前記ユニットの閉塞時、前記遮断板で前記
    クリーナ・トナー・マガジンを付勢することを特徴とす
    る請求項2記載の電子写真式記録装置。
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