JP2739953B2 - ビデオ信号クランプ装置 - Google Patents
ビデオ信号クランプ装置Info
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- JP2739953B2 JP2739953B2 JP63109439A JP10943988A JP2739953B2 JP 2739953 B2 JP2739953 B2 JP 2739953B2 JP 63109439 A JP63109439 A JP 63109439A JP 10943988 A JP10943988 A JP 10943988A JP 2739953 B2 JP2739953 B2 JP 2739953B2
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- video signal
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はテレビジヨン受像機などにおいて、ビデオ信
号の直流再生に使用されるクランプ装置に関するもので
ある。
号の直流再生に使用されるクランプ装置に関するもので
ある。
従来の技術 入力ビデオ信号のペデスタルレベルを基準レベルにク
ランプして出力するフイードバツククランプ装置は第3
図に示すように構成されている。入力ビデオ信号1は端
子2より入力され、コンデンサ3を通つて制御部4に印
加される。制御部4は制御端子5に与えられた直流の指
示電圧に応じて出力ビデオ信号6の直流レベルのペデス
タルレベルを制御する。比較器7において、出力ビデオ
信号6と外部より与えられた直流の第1の基準電圧V1と
が比較され、一致していなければコンデンサC1に電流を
流して、前記制御端子5の指示電圧を変更し、出力ビデ
オ信号6のペデスタルレベルを第1の基準電圧V1のレベ
ルに一致させるように制御されている。クランプパルス
8はビデオ信号のペデスタル期間に限つてスイツチ手段
9を導通させるよう構成されており、スイツチ手段9が
非導通であつてもコンデンサC1に保持された電圧が制御
部4に指示電圧として与えられている。
ランプして出力するフイードバツククランプ装置は第3
図に示すように構成されている。入力ビデオ信号1は端
子2より入力され、コンデンサ3を通つて制御部4に印
加される。制御部4は制御端子5に与えられた直流の指
示電圧に応じて出力ビデオ信号6の直流レベルのペデス
タルレベルを制御する。比較器7において、出力ビデオ
信号6と外部より与えられた直流の第1の基準電圧V1と
が比較され、一致していなければコンデンサC1に電流を
流して、前記制御端子5の指示電圧を変更し、出力ビデ
オ信号6のペデスタルレベルを第1の基準電圧V1のレベ
ルに一致させるように制御されている。クランプパルス
8はビデオ信号のペデスタル期間に限つてスイツチ手段
9を導通させるよう構成されており、スイツチ手段9が
非導通であつてもコンデンサC1に保持された電圧が制御
部4に指示電圧として与えられている。
このようなクランプ装置において、比較器7とスイツ
チ手段9などから構成されて第1の基準電圧V1と出力ビ
デオ信号6を比較してその誤差電圧が零に近づくように
コンデンサC1の保持電圧を補正するフイードバツク部10
は、従来では第4図に示すように構成されている。
チ手段9などから構成されて第1の基準電圧V1と出力ビ
デオ信号6を比較してその誤差電圧が零に近づくように
コンデンサC1の保持電圧を補正するフイードバツク部10
は、従来では第4図に示すように構成されている。
トランジスタQ1のベースには出力ビデオ信号6が与え
られる。トランジスタQ2のベースには第1の基準電圧V1
が与えられている。トランジスタQ1,Q2は比較器7を構
成する差動増幅器である。トランジスタQ3,抵抗R1は電
流源であり、トランジスタQ3のベースにはクランプパル
ス8が与えられる。トランジスタQ1にコレクタ電流が流
れると、トランジスタQ4,Q5で形成されるカレントミラ
ー回路11を経てコンデサC1に充電される。
られる。トランジスタQ2のベースには第1の基準電圧V1
が与えられている。トランジスタQ1,Q2は比較器7を構
成する差動増幅器である。トランジスタQ3,抵抗R1は電
流源であり、トランジスタQ3のベースにはクランプパル
ス8が与えられる。トランジスタQ1にコレクタ電流が流
れると、トランジスタQ4,Q5で形成されるカレントミラ
ー回路11を経てコンデサC1に充電される。
発明が解決しようとする課題 このような従来の構成では、トランジスタQ3が非導通
のときにもトランジスタQ1のベースには信号が与えられ
ているため、この期間においてもトランジスタQ1のエミ
ツタから浮遊容量C0(トランジスタQ3のコレクタ容量や
トランジスタQ2のエミツタ容量を含む。)への電流が流
れ、カレントミラー回路11を通つてコンデンサC1に充電
電流が流れ込み、保持すべき電圧が変動するという問題
点を有していた。
のときにもトランジスタQ1のベースには信号が与えられ
ているため、この期間においてもトランジスタQ1のエミ
ツタから浮遊容量C0(トランジスタQ3のコレクタ容量や
トランジスタQ2のエミツタ容量を含む。)への電流が流
れ、カレントミラー回路11を通つてコンデンサC1に充電
電流が流れ込み、保持すべき電圧が変動するという問題
点を有していた。
本発明はビデオ信号の変化に係わらずコンデンサの電
圧保持期間にコンデンサヘの充放電電流を阻止し、制御
部へ与える指示電圧を安定にして、安定したクランプ特
性が得られるクランプ装置を提供することを目的とす
る。
圧保持期間にコンデンサヘの充放電電流を阻止し、制御
部へ与える指示電圧を安定にして、安定したクランプ特
性が得られるクランプ装置を提供することを目的とす
る。
課題を解決するための手段 本発明のクランプ装置は、入力ビデオ信号を指示電圧
に応じたレベルにクランプして直流再生する制御部と、
前記指示電圧を保持するコンデンサと、第1の基準電圧
と前記制御部の出力ビデオ信号を比較して、その誤差電
圧が零に近づくように前記コンデンサの保持電圧を補正
するフイードバツク部とで構成され、差動増幅器を形成
する第1,第2のトランジスタのうちの第1のトランジス
タのベースに前記出力ビデオ信号を印加し、第2のトラ
ンジスタのベースに前記第1の基準電圧を印加し、第1,
第2のトランジスタのエミツタに電流源を接続し、第1
のトランジスタのコレクタをカレントミラー回路の入力
に接続し、第2のトランジスタのコレクタを前記カレン
トミラー回路の出力ならびに前記コンデンサに接続し、
スイツチ手段によつて前記電流源をビデオ信号のペデス
タル期間にオンして第2のトランジスタのコレクタに第
1の基準電圧と前記出力ビデオ信号の誤差電圧に応じた
電流を流すように前記フイードバツク部を構成するとと
もに、第1のトランジスタのコレクタとカレントミラー
回路の入力との間に、第3のトランジスタのコレクタ・
エミツタ間を直列に介装し、第3のトランジスタのベー
スに第2の基準電圧を印加したことを特徴とする。
に応じたレベルにクランプして直流再生する制御部と、
前記指示電圧を保持するコンデンサと、第1の基準電圧
と前記制御部の出力ビデオ信号を比較して、その誤差電
圧が零に近づくように前記コンデンサの保持電圧を補正
するフイードバツク部とで構成され、差動増幅器を形成
する第1,第2のトランジスタのうちの第1のトランジス
タのベースに前記出力ビデオ信号を印加し、第2のトラ
ンジスタのベースに前記第1の基準電圧を印加し、第1,
第2のトランジスタのエミツタに電流源を接続し、第1
のトランジスタのコレクタをカレントミラー回路の入力
に接続し、第2のトランジスタのコレクタを前記カレン
トミラー回路の出力ならびに前記コンデンサに接続し、
スイツチ手段によつて前記電流源をビデオ信号のペデス
タル期間にオンして第2のトランジスタのコレクタに第
1の基準電圧と前記出力ビデオ信号の誤差電圧に応じた
電流を流すように前記フイードバツク部を構成するとと
もに、第1のトランジスタのコレクタとカレントミラー
回路の入力との間に、第3のトランジスタのコレクタ・
エミツタ間を直列に介装し、第3のトランジスタのベー
スに第2の基準電圧を印加したことを特徴とする。
作用 この構成によると、電流源が導通の期間には、第3の
トランジスタは第2の基準電圧でベース電流が流れて導
通し、カレントミラー回路から第3のトランジスタを介
して第1のトランジスタに電流が流れて第2のトランジ
スタに電流が流れる。電流源が非導通の期間には第3の
トランジスタがオフになつて第1のトランジスタへ電流
が流れない。したがつてこの非導通期間には、第3のト
ランジスタのエミツタ抵抗が大きいことを利用して第1
のトランジスタの電流がオフされているため、コンデン
サには充放電電流が流れない。
トランジスタは第2の基準電圧でベース電流が流れて導
通し、カレントミラー回路から第3のトランジスタを介
して第1のトランジスタに電流が流れて第2のトランジ
スタに電流が流れる。電流源が非導通の期間には第3の
トランジスタがオフになつて第1のトランジスタへ電流
が流れない。したがつてこの非導通期間には、第3のト
ランジスタのエミツタ抵抗が大きいことを利用して第1
のトランジスタの電流がオフされているため、コンデン
サには充放電電流が流れない。
実施例 以下、本発明の一実施例を第1図と第2図に基づいて
説明する。なお、従来例を示す第4図と同様の作用をな
すものには同一の符号を付けて説明する。
説明する。なお、従来例を示す第4図と同様の作用をな
すものには同一の符号を付けて説明する。
第1図は本発明のクランプ装置を示し、第3図に示し
た従来のものとは、次の点だけが異つている。つまり、
第3のトランジスタとしてのトランジスタQ6のコレクタ
・エミツタ間が第1のトランジスタとしてのトランジス
タQ1とカレントミラー回路11の入力INとの間に直列に介
装され、トランジスタQ6のベースには第2のトランジス
タとしてのトランジスタQ2のベースに与えられる第1の
基準電圧V1よりもトランジスタQ1,Q2のダイナミツクレ
ンジ(約100mV)だけ高い第2の基準電圧V2が与えられ
ている。OUTはカレントミラー回路11の出力を表わす。
た従来のものとは、次の点だけが異つている。つまり、
第3のトランジスタとしてのトランジスタQ6のコレクタ
・エミツタ間が第1のトランジスタとしてのトランジス
タQ1とカレントミラー回路11の入力INとの間に直列に介
装され、トランジスタQ6のベースには第2のトランジス
タとしてのトランジスタQ2のベースに与えられる第1の
基準電圧V1よりもトランジスタQ1,Q2のダイナミツクレ
ンジ(約100mV)だけ高い第2の基準電圧V2が与えられ
ている。OUTはカレントミラー回路11の出力を表わす。
先ず、トランジスタQ6が無い場合を考える。トランジ
スタQ3が非導通の期間にトランジスタQ1のベース信号に
よつて、トランジスタQ1のエミツタ電圧が第2図の
(a)に示すようにVaからVbまで変化したとすると、ト
ランジスタQ1のエミツタから浮遊容量C0に充電される電
荷Qは Q=C0・(Vb−Va) この電荷がカレントミラー回路11を通つて、コンデンサ
C1を充電する。この電荷によつて、コンデンサC1の電圧
は誤差Vを生ずる。
スタQ3が非導通の期間にトランジスタQ1のベース信号に
よつて、トランジスタQ1のエミツタ電圧が第2図の
(a)に示すようにVaからVbまで変化したとすると、ト
ランジスタQ1のエミツタから浮遊容量C0に充電される電
荷Qは Q=C0・(Vb−Va) この電荷がカレントミラー回路11を通つて、コンデンサ
C1を充電する。この電荷によつて、コンデンサC1の電圧
は誤差Vを生ずる。
V=Q/C1=C0・(Vb−Va)/C1 次に、本発明に示すようにトランジスタQ6がある場合
を考える。トランジスタQ1のベースは、入力のビデオ信
号1のペデスタル期間が、第1の基準電圧V1に等しくな
るように制御部4が働いている。トランジスタQ1のエミ
ツタ電位が約100mV上昇し、トランジスタQ6のエミツタ
電位と等しくなると、トランジスタQ6は非導通となる。
このため、トランジスタQ1のエミツタから浮遊容量C0に
向かう電流はトランジスタQ6で阻止され、カレントミラ
ー回路11の入力には伝わらない。したがつてトランジス
タQ3の非導通の期間におけるコンデンサC1の充放電を阻
止することができ、出力ビデオ信号6のペデスタルレベ
ルを常に安定して第1の基準電圧V1にクランプすること
ができる。
を考える。トランジスタQ1のベースは、入力のビデオ信
号1のペデスタル期間が、第1の基準電圧V1に等しくな
るように制御部4が働いている。トランジスタQ1のエミ
ツタ電位が約100mV上昇し、トランジスタQ6のエミツタ
電位と等しくなると、トランジスタQ6は非導通となる。
このため、トランジスタQ1のエミツタから浮遊容量C0に
向かう電流はトランジスタQ6で阻止され、カレントミラ
ー回路11の入力には伝わらない。したがつてトランジス
タQ3の非導通の期間におけるコンデンサC1の充放電を阻
止することができ、出力ビデオ信号6のペデスタルレベ
ルを常に安定して第1の基準電圧V1にクランプすること
ができる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、フイドバツク部におけ
る第1のトランジスタのコレクタとカレントミラー回路
の入力との間に、第3のトランジスタのコレクタ・エミ
ツタ間を直列に介装し、第3のトランジスタのベースに
第1の基準電圧よりも高い第2の基準電圧を印加したた
め、浮遊容量に充電される電流が電圧保持用のコンデン
サに流れないためビデオ信号のクランプ特性を向上させ
ることができる。また、第3のトランジスタはその他の
トランジスタとともに容易に集積回路化できるものであ
る。
る第1のトランジスタのコレクタとカレントミラー回路
の入力との間に、第3のトランジスタのコレクタ・エミ
ツタ間を直列に介装し、第3のトランジスタのベースに
第1の基準電圧よりも高い第2の基準電圧を印加したた
め、浮遊容量に充電される電流が電圧保持用のコンデン
サに流れないためビデオ信号のクランプ特性を向上させ
ることができる。また、第3のトランジスタはその他の
トランジスタとともに容易に集積回路化できるものであ
る。
第1図は本発明のクランプ装置の一実施例の構成図、第
2図はビデオ信号とクランプパルスの波形図、第3図は
クランプ装置の一般的な構成図、第4図は従来のクラン
プ装置の構成図である。 1……入力ビデオ信号、4……制御部、5……制御端
子、6……出力ビデオ信号、8……クランプパルス、9
……スイツチ手段、10……フイードバツク部、11……カ
レントミラー回路、V1,V2……第1,第2の基準電圧、Q1,
Q2……トランジスタ〔第1,第2のトランジスタ〕、Q6…
…トランジスタ〔第3のトランジスタ〕、C1……コンデ
ンサ。
2図はビデオ信号とクランプパルスの波形図、第3図は
クランプ装置の一般的な構成図、第4図は従来のクラン
プ装置の構成図である。 1……入力ビデオ信号、4……制御部、5……制御端
子、6……出力ビデオ信号、8……クランプパルス、9
……スイツチ手段、10……フイードバツク部、11……カ
レントミラー回路、V1,V2……第1,第2の基準電圧、Q1,
Q2……トランジスタ〔第1,第2のトランジスタ〕、Q6…
…トランジスタ〔第3のトランジスタ〕、C1……コンデ
ンサ。
Claims (1)
- 【請求項1】入力ビデオ信号を指示電圧に応じたレベル
にクランプして直流再生する制御部と、前記指示電圧を
保持するコンデンサと、第1の基準電圧と前記制御部の
出力ビデオ信号を比較して、その誤差電圧が零に近づく
ように前記コンデンサの保持電圧を補正するフイードバ
ツク部とで構成され、差動増幅器を形成する第1,第2の
トランジスタのうちの第1のトランジスタのベースに前
記出力ビデオ信号を印加し、第2のトランジスタのベー
スに前記第1の基準電圧を印加し、第1,第2のトランジ
スタのエミツタに電流源を接続し、第1のトランジスタ
のコレクタをカレントミラー回路の入力に接続し、第2
のトランジスタのコレクタを前記カレントミラー回路の
出力ならびに前記コンデンサに接続し、スイツチ手段に
よつて前記電流源をビデオ信号のペデスタル期間にオン
して第2のトランジスタのコレクタに第1の基準電圧と
前記出力ビデオ信号の誤差電圧に応じた電流を流すよう
に前記フイードバツク部を構成するとともに、第1のト
ランジスタのコレクタとカレントミラー回路の入力との
間に、第3のトランジスタのコレクタ・エミツタ間を直
列に介装し、第3のトランジスタのベースに第2の基準
電圧を印加したビデオ信号クランプ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63109439A JP2739953B2 (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | ビデオ信号クランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63109439A JP2739953B2 (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | ビデオ信号クランプ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01279674A JPH01279674A (ja) | 1989-11-09 |
JP2739953B2 true JP2739953B2 (ja) | 1998-04-15 |
Family
ID=14510273
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63109439A Expired - Lifetime JP2739953B2 (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | ビデオ信号クランプ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2739953B2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-02 JP JP63109439A patent/JP2739953B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01279674A (ja) | 1989-11-09 |
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