JP2736826B2 - 電力デマンド制御装置 - Google Patents
電力デマンド制御装置Info
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Landscapes
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
備の消費電力を目標電力以内に抑圧制御する電力デマン
ド制御装置に関するものである。
施設においては、各種の設備が配置されている。例え
ば、その設備として空調設備,防犯設備,防災設備,熱
源設備などの設備系統が挙げられ、これら設備は設備機
器としての各種機器を多数備えている。一方、これらの
施設においては、最近、目標電力以内にその施設内の電
力負荷設備の消費電力を抑圧制御する電力デマンド制御
が行われている。この電力デマンド制御では、電力デマ
ンドレベルとして例えばレベル〜を設け、これら電
力デマンドレベルの各々に所定の電力負荷群を割り当て
ている。すなわち、予想電力が目標電力よりも上回る場
合、先ずレベルに応ずる電力負荷群を遮断する。この
レベルの電力負荷群の遮断で補えなければ、レベル
に応ずる電力負荷群を遮断し、以下同様にしてレベル
に応ずる電力負荷群を遮断する。このような状況下にお
いて、現在の電力デマンド制御による遮断状態を知りた
い場合、電力デマンド制御装置のディスプレイ上に制御
リストを出す。そして、この制御リストから電力デマン
ド制御の項目を指定し、そのプログラム画面を出す。そ
して、このプログラム画面の頁をめくって、電力デマン
ドレベルに関する頁を写し出し、その内容を確認して、
現在どのレベルで電力デマンド制御が行われているかを
知る。
な従来の電力デマンド装置によると、現在の電力デマン
ド制御による遮断状態を知るまでにかなりの労力を必要
とし、非常に手間がかかるものであった。また、従来の
電力デマンド制御装置においては、電力デマンドレベル
の各々についてその電力負荷群の発停を、任意のタイミ
ングで一括して簡単に行うことができず、状況に応じて
フレキシブルに対応することができなかった。
を解決するために提案されたもので、その第1発明(請
求項1に係る発明)は、電力デマンドレベルとして第1
〜第Nのレベルを設け、この第1〜第Nの電力デマンド
レベルの各々に所定の電力負荷群を割り当て、この第1
〜第Nの電力デマンドレベルに割り当てられた電力負荷
群をその電力デマンドレベルの順に遮断して行くことに
よって、施設内の電力負荷設備の消費電力を目標電力以
内に抑圧制御する電力デマンド制御装置において、第1
〜第Nの電力デマンドレベルに対応する第1〜第Nの電
力デマンドキーがその画面上に並置された電力系統画面
を表示する電力系統画面表示手段と、電力系統画面上の
第1〜第Nの電力デマンドキーをその電力デマンドキー
に対応する電力デマンドレベルに割り当てられた電力負
荷群の遮断の有無に応じて異なる形態で表示する手段と
を設けたものである。また、その第2発明(請求項2に
係る発明)は、第1〜第Nの電力デマンドレベルに対応
する第1〜第Nの電力デマンドキーの並置に加え、起動
キーおよび停止キーがその画面上に配置された電力系統
画面を表示する電力系統画面表示手段と、電力系統画面
上の第1〜第Nの電力デマンドキーをその電力デマンド
キーに対応する電力デマンドレベルに割り当てられた電
力負荷群の遮断の有無に応じて異なる形態で表示する手
段と、第1〜第Nの電力デマンドキーのうち遮断状態を
示す形態で表示されている電力デマンドキーを選択した
うえ起動キーが選択された場合には、その選択された電
力デマンドキーに対応する電力デマンドレベルに割り当
てられた電力負荷群を一括して起動する一方、第1〜第
Nの電力デマンド キーのうち起動状態を示す形熊で表示
されている電力デマンドキーを選択したうえ停止キーが
選択された場合には、その選択された電力デマンドキー
に対応する電力デマンドレベルに割り当てられた電力負
荷群を一括して停止する手段とを設けたものである。
画面上の第1〜第Nの電力デマンドキーの表示状態で、
どの電力デマンドレベルでの電力負荷群の遮断状態であ
るのか、すなわち現在どの電力デマンドレベルが適用さ
れているのかを視覚的に一目で知ることができる。ま
た、その第2発明によると、電力系統画面上の第1〜第
Nの電力デマンドレベルに対応する第1〜第Nの電力デ
マンドキーを選択キーとして、起動キーおよび停止キー
を選択することにより、所望の電力デマンドレベルに応
ずる電力負荷群を任意のタイミングで一括して発停する
ことができる。
詳細に説明する。
例を示す統合化ビルディング・オートメーションシステ
ム(以下、セイビック装置と云う)の外観斜視図であ
る。
空調設備,電力設備,防犯設備,防災設備,熱源設備,
給排水設備,衛生設備などを一括管理するものとして、
一般事務所,テナントビル,工場,病院,その他の用途
の施設で、省エネルギ,省力化をはじめ安全管理,運営
管理などに使用される。本実施例においては、特に中小
規模テナントビル管理に必要な機能を備え、さらに中小
規模建築物には専任のオペレータが不在であることを考
慮して、誰でも簡単に扱えるようにフレンドリーオペレ
ーションのマン・マシン・インタフェイスを有してい
る。また、専用の管理室が確保されにくいことを考慮し
て、省スペースの薄型壁掛構造となっている。
D、2はアナンシェータ、3は組み込みプリンタであ
る。
ク図であり、MMI制御装置4を介して、タッチパネル
付LCD1および組み込みプリンタ3がCPU5と接続
されている。また、CPU5には、インターフェイス6
を介して外付け電話11および公衆回線/専用回線12
が接続され、外部インターフェイス7を介してリモート
アナンシェータ13,外付けプリンタ14,外付けパソ
コン15およびサービスツール16が接続されている。
なお、8は伝送制御装置であり、伝送系NC−busと
CPU5との間のデータ伝送を可能とする。
付LCD1−1の画面上全面にタッチパネル1−2を組
み付けて構成され、その画面上での表示に従いパネル面
を直接指でタッチすることにより、入力操作が可能であ
る。
状態を各個に仕切られた仕切領域2−1〜2−mnにて
発光表示する赤色LED2a−1〜2a−mnおよび緑
色LED2b−1〜2b−mnを備え、仕切領域2−1
〜2−mnにはポイント名称が書き込まれている。ま
た、このポイント名称の書き込まれた仕切領域2−1〜
2−mnにはタッチセンサが敷設されており、このタッ
チセンサをオンとすることにより、すなわち仕切領域2
−1〜2−mnにタッチすることにより、そのタッチし
た仕切領域の書き込みポイントに関してのアナログ情報
が、7セグメントから構成されてなるディスプレイ部2
cに表示されるものとなっている。
・チャート・プリンタを用いており、警報発生記録や操
作記録などを漢字(第1,第2水準)印字できる。
置10において、その特徴とする機能について説明す
る。すなわち、現在の電力デマンド制御による遮断状態
を知りたい場合について、その機能について説明する。
知りたい場合、先ず、初期メニュー画面(図示せず)か
ら図1に示す電力系統画面102をタッチパネル付LC
D1上に出す。この電力系統画面102は、その電力系
統における各種ポイントを示すアイコン(絵文字)10
2−11〜102−17より構成されるポイント群表示
部102−1と、各種の関連グラフメニューを示すアイ
コン102−21〜102−23より構成される第1の
関連画面移行部102−2と、各種の制御プログラムメ
ニューを示すアイコン102−31〜102−34より
構成される第2の関連画面移行部102−3と、アイコ
ン102−41〜102−44より構成される操作キー
部102−4と、画面移行シンボルS1〜S4とを有す
る。
面移行部102−3でのアイコンを選択してタッチする
と、そのタッチしたアイコンで示される関連制御プログ
ラムメニューの詳細情報が画面に移行表示されるものと
なり、その表示される詳細情報での設定内容を変更する
などして、電力系統の制御設定を行うことができる。但
し、電力デマンドを示すアイコン(電力デマンド表示
部)102−34については、このアイコン102−3
4と操作キー部102−4でのアイコン(電デマ制御画
面移行キー)102−44をタッチすることにより、電
力デマンドの制御画面へ移行することができる。
での表示状態を見れば明らかなように、図示左側のブレ
ーカマークI(第1の電力デマンドキー)が他のブレー
カマークII(第2の電力デマンドキー)およびIII
(第3の電力デマンドキー)に対し反転表示されてい
る。ブレーカマークIはレベルでの電力負荷群の遮断
の有無を示し、ブレーカマークIIおよびIIIはレベ
ルおよびでの電力負荷群の遮断の有無を示す。すな
わち、この例ではブレーカマークIのみが反転表示され
ており、これにより、現在レベルで電力デマンド制御
が行われているということを、視覚的に一目で知ること
ができる。
クI〜IIIをキーとして、所望の電力デマンドレベル
に応ずる電力負荷群を、任意のタイミングで一括して発
停することができるものとなっている。例えば、ブレー
カマークIをタッチして、操作キー102−4でのアイ
コン(起動キー)102−41をタッチすると、レベル
に応ずる電力負荷群の全てを起動させることができ
る。また、ブレーカマークIをタッチして、アイコン
(停止キー)102−42をタッチすると、レベルに
応ずる電力負荷群の全てを停止させることができる。
発明によると、その第1発明によると、電力系統画面上
の第1〜第Nの電力デマンドキーの表示形態で、現在ど
の電力デマンドレベルが適用されているのかを視覚的に
一目で知ることができ、過大な労力を必要とせず、手間
がかからないものとなる。また、その第2発明による
と、電力系統画面上の第1〜第Nの電力デマンドレベル
に対応する第1〜第Nの電力デマンドキーを選択キーと
して、起動キーおよび停止キーを選択することにより、
所望の電力デマンドレベルに応ずる電力負荷群を任意の
タイミングで一括して発停することができ、状況に応じ
てフレキシブルに対応することができるようになる。
ッチパネル付LCD上に表示される電力系統画面を示す
図である。
例を示すセイビック装置の外観斜視図である。
02…電力系統画面、102−34…電力デマンド表示
部、102−41…起動キー、102−42…停止キ
ー、102−44…電デマ制御画面移行キー、I…ブレ
ーカマーク(第1の電力デマンドキー)、II…ブレー
カマーク(第2の電力デマンドキー)、III…ブレー
カマーク(第3の電力デマンドキー)。
Claims (2)
- 【請求項1】 電力デマンドレベルとして第1〜第Nの
レベルを設け、この第1〜第Nの電力デマンドレベルの
各々に所定の電力負荷群を割り当て、この第1〜第Nの
電力デマンドレベルに割り当てられた電力負荷群をその
電力デマンドレベルの順に遮断して行くことによって、
施設内の電力負荷設備の消費電力を目標電力以内に抑圧
制御する電力デマンド制御装置において、 前記第1〜第Nの電力デマンドレベルヒ対応する第1〜
第Nの電力デマンドキーがその画面上に並置された電力
系統画面を表示する電力系統画面表示手段と、 前記電力
系統画面上の第1〜第Nの電力デマンドキーをその電力
デマンドキーに対応する電力デマンドレベルに割り当て
られた電力負荷群の遮断の有無に応じて異なる形熊で表
示する手段と を備えた ことを特徴とする電力デマンド制
御装置。 - 【請求項2】 電力デマンドレベルとして第1〜第Nの
レベルを設け、この第1〜第Nの電力デマンドレベルの
各々に所定の電力負荷群を割り当て、この第1〜第Nの
電力デマンドレベルに割り当てられた電力負荷群をその
電力デマンドレベルの順に遮断して行くことによって、
施設内の電力負荷設備の消費電力を目標電力以内に抑圧
制御する電力デマンド制御装置において、 前記第1〜第Nの電力デマンドレベルに対応する第1〜
第Nの電力デマンドキーの並置に加え、起動キーおよび
停止キーがその画面上に配置された電力系統画面を表示
する電力系統画面表示手段と、 前記電力系統画面上の第1〜第Nの電力デマンドキーを
その電力デマンドキーに対応する電力デマンドレベルに
割り当てられた電力負荷群の遮断の有無に応じて異なる
形態で表示する手段と、 前記第1〜第Nの電力デマンドキーのうち遮断状態を示
す形態で表示されている電力デマンドキーを撰択したう
え前記起動キーが撰択された場合には、その選択された
電力デマンドキーに対応する電力デマンドレベルに割り
当てられた電力負荷群を一括して起動する一方、前記第
1〜第Nの電力デマンドキーのうち起動 状態を示す形態
で表示されている電力デマンドキーを選択したうえ前記
停止キーが選択された場合には、その選択された電力デ
マンドキーに対応する電力デマンドレベルに割り当てら
れた電力負荷群を一括して停止する手段と を備えたこと
を特徴とする電力デマンド制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4408191A JP2736826B2 (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | 電力デマンド制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4408191A JP2736826B2 (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | 電力デマンド制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04265625A JPH04265625A (ja) | 1992-09-21 |
JP2736826B2 true JP2736826B2 (ja) | 1998-04-02 |
Family
ID=12681670
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4408191A Expired - Lifetime JP2736826B2 (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | 電力デマンド制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2736826B2 (ja) |
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JP5108471B2 (ja) * | 2007-11-20 | 2012-12-26 | パナソニック株式会社 | エネルギーマネジメントシステム |
JP6128253B2 (ja) * | 2016-04-01 | 2017-05-17 | ソニー株式会社 | 制御装置、制御方法およびプログラム |
Family Cites Families (5)
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JPS56115134A (en) * | 1980-02-15 | 1981-09-10 | Matsushita Electric Works Ltd | Power distributing device |
JPS6096138A (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-29 | 株式会社東芝 | 発電プラント自動運転監視操作装置 |
JPS6225839A (ja) * | 1985-07-24 | 1987-02-03 | 株式会社東芝 | 受変電設備の電力系統デ−タ表示方法 |
JP2672554B2 (ja) * | 1988-03-15 | 1997-11-05 | 九州電力株式会社 | 配電線復旧情報表示装置 |
-
1991
- 1991-02-18 JP JP4408191A patent/JP2736826B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
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JPH04265625A (ja) | 1992-09-21 |
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