JP2732827B2 - 情報記録媒体記録再生装置 - Google Patents

情報記録媒体記録再生装置

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JP2732827B2
JP2732827B2 JP14739496A JP14739496A JP2732827B2 JP 2732827 B2 JP2732827 B2 JP 2732827B2 JP 14739496 A JP14739496 A JP 14739496A JP 14739496 A JP14739496 A JP 14739496A JP 2732827 B2 JP2732827 B2 JP 2732827B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報記録媒体の搬
送中に情報の記録再生を行う情報記録媒体記録再生装置
であって情報記録媒体が二重に挿入されることを防止す
る二重挿入防止機構を備えている情報記録媒体記録再生
装置に関係している。
【0002】
【従来の技術】情報記録媒体に対して情報の記録再生を
行う情報記録媒体記録再生装置において情報記録媒体が
二重に挿入されることを防止する二重挿入防止機構が、
例えば実願昭61−184492号(実開昭63−89
172号公報)のマイクロフィルムから知られている。
このマイクロフィルムに記載されているカード式リーダ
ライタでは、カード式リーダライタ(即ち、情報記録媒
体記録再生装置)の挿入口から上記リーダライタの内部
へと挿入されたカード状(即ち、平坦な)の情報記録媒
体は、先端面によりコネクタ装置を押圧し、上記内部に
おける所定の位置に先端面が到達し後端面が挿入口から
上記内部へと引き込まれるまで、コネクタ装置とともに
搬送手段により直線状に移動する。コネクタ装置は情報
記録媒体とともに移動する間に作動杆の一端部に摺接す
るとともに上記内部における所定の位置に情報記録媒体
の先端面が到達する直前に作動杆の一端部に当接して所
定の位置に上記先端面が到達するまで作動杆とともに移
動する。作動杆は上記一端部から上記リーダライタの内
部において情報記録媒体の搬送経路の上方を搬送経路に
沿い上記挿入口の近傍まで延出していて、上記挿入口の
近傍の他端部は水平な(即ち、情報記録媒体の平面に対
して平行で上記内部における情報記録媒体の搬送方向と
直交する方向に延出している)回転中心線の回りに揺動
する揺動リンクの下端部に係合している。従って、作動
杆の一端部が情報記録媒体の先端面に押圧されたコネク
タ装置とともに情報記録媒体の挿入方向に移動すると作
動杆の他端部は揺動リンクの下端部を上記挿入方向に引
き、ひいては揺動リンクの上端部を上記挿入方向とは反
対側に移動させる。揺動リンクの上端部はこの移動に伴
い下方にも変位し、シャッタ板を下方に向かい押圧し、
この結果としてシャッタ板に上記挿入口を閉じさせる。
【0003】上述した如く構成されたことを特徴とする
従来のカード式リーダライタ(即ち、情報記録媒体記録
再生装置)では、上記リーダライタの内部における所定
の位置に情報記録媒体の先端面が到達した時に、コネク
タ装置のコネクタ端子が情報記録媒体の接続端子に接続
される。そして、情報記録媒体が停止している間に上記
リーダライタはコネクタ装置を介して情報記録媒体に対
して上方の記録再生を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した如き従来のカ
ード式リーダライタ(即ち、情報記録媒体記録再生装
置)は、情報記録媒体に対して情報の記録再生を行う情
報記録媒体記録再生装置ではあるが、情報記録媒体の
“搬送中に”情報の記録再生を行う情報記録媒体記録再
生装置ではない。従って上述した如き従来のカード式リ
ーダライタ(即ち、情報記録媒体記録再生装置)におい
て情報記録媒体が二重に挿入されることを防止する二重
挿入防止機構を構成しているコネクタ装置,作動杆,揺
動リンク,そしてシャッタ板は、カード式リーダライタ
が上記リーダライタの内部における所定の位置に先端面
を到達させて停止されている間にしか二重挿入防止機能
を果たしていない。
【0005】情報記録媒体の“搬送中に”光または磁気
を利用して情報の記録再生を行う情報記録媒体記録再生
装置が近年使用されるようになって来たが、このような
種類の情報記録媒体記録再生装置においても情報記録媒
体が二重に挿入されることを確実に防止する簡易な構成
の二重挿入防止機構が望まれている。
【0006】この発明は上記事情の下でなされ、この発
明の目的は、情報記録媒体の“搬送中に”情報の記録再
生を行う情報記録媒体記録再生装置であって情報記録媒
体が二重に挿入されることを確実に防止することが出来
る簡易な構成の二重挿入防止機構を備えている情報記録
媒体記録再生装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
為に、この発明に従った情報記録媒体記録再生装置は:
カード状の情報記録媒体が挿入口に挿入され、挿入口か
ら挿入された情報記録媒体を搬送手段により直線的に搬
送する間に情報記録媒体に対し情報の記録再生を行う情
報記録媒体記録再生装置であって:情報記録媒体の搬送
経路内に突出して挿入口からの情報記録媒体の挿入を遮
断する第1の位置と、搬送経路の外に位置し挿入口から
の情報記録媒体の挿入を許容する第2の位置と、の間を
移動可能な係止部材と;係止部材を第2の位置に向かい
付勢する付勢手段と;挿入口から挿入された情報記録媒
体の先端が情報の記録再生を行う為の搬送の範囲内に位
置している間は係止部材を第1の位置に配置させる連結
部材と;を有する二重挿入防止機構を備えたことを特徴
としている。
【0008】このように構成されたことを特徴とするこ
の発明に従った情報記録媒体記録再生装置では、挿入口
から挿入された情報記録媒体の先端が情報の記録再生を
行う為の搬送の範囲内に位置している間は、連結部材に
係止部材を第1の位置に配置させて挿入口からの情報記
録媒体の挿入を遮断させる。即ち、情報記録媒体の搬送
中に情報の記録再生を行う情報記録媒体記録再生装置に
おいて二重挿入防止機構が情報記録媒体の二重挿入を防
止する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施の形態に
従った情報記録媒体記録再生装置に備えられた二重挿入
防止機構を添付の図面を参照しながら詳細に説明する。
【0010】図1中、参照符号4は、図示しない、装置
本体に設けられる挿入口を示す。この挿入口4は矩形を
なし、その前面より例えば光カード2の如き情報記録媒
体を挿入し、カード搬送路へ案内できるような幅の開口
を有している。挿入口4の後方には係止部材6が、その
穴部6aを介して第1の軸8により図示しない装置本体
に回動自在に軸止され、付勢手段であるばね10により
下方向に、即ち図中の矢印とは反対方向に、付勢されて
いる。この係止部材6はL字を2つ合成したような形を
している。この係止部材6の直ぐ後ろには、シャッター
12が、光カード2の出入りを妨げぬような間隔を開け
て回動自在に設置されている。シャッター12の後方で
光カード2をカード往復動範囲で搬送させ得るような位
置に、搬送ローラ18が装置本体に回転可能に取着され
ている。この搬送ローラ18は一対の円柱形状のローラ
を共通シャフトに取着して構成されている。搬送ローラ
18のシャフトの両側は、前記装置本体に取着された押
圧ばね22によって下方に付勢され、一対の円柱形状の
ローラの下方には、これらローラに対応するように挾持
ローラ20が前記装置本体に夫々回転可能に取着されて
いる。又、搬送ローラ18はギアを介してモータ14に
より回転せられる。このモータ14はモーター板14a
によって前記装置本体に取着されている。
【0011】参照符号24は、光カード2の先端近くの
一側端面を案内するような位置に設けられた基準ローラ
である。この基準ローラ24は前記装置本体にピンによ
って回転可能に取着されている。基準ローラ24に対応
する位置(即ち、前記一側端面に対応する他端面)に位
置するよう、検出ローラ26が、連結部材として機能す
る例えばL字形状の検出レバー28の先端に回転自在に
取着されている。この検出レバー28のL字形状をなし
ている部分はその基端であり、この基端は図4の(A)
並びに図4の(B)に示すように、係止部材6の基端と
当接するようになっている。
【0012】この基端からL1 の間隔を開けて、検出レ
バー28は穴部28aを有している。この穴部28aは
第2の軸30に軸止されており、検出レバー28を、こ
の穴部28aを中心として回動可能にしているが、スト
ッパー32により前記回動を制限されている。そして、
図1に示すように、検出レバー28の基端から穴部28
aまでの長さL1 は、穴部28aから検出ローラ26の
取着されている先端までの長さL2 よりも長く形成され
ている。又、基準ローラ24並びに検出ローラ26、検
出レバー28は、図3の(A)に示すように、検出レバ
ー28の動きがストッパー32により制限される最も内
側の位置において、検出ローラ26の中心から基準ロー
ラ24の端面までの長さが、カード2の幅と同じになる
ように配置されている。さらに、基準ローラ24、検出
ローラ26並びに検出レバー28と、係止部材6との位
置関係は、第2図に示すように、係止部材6と、検出レ
バー28の先端、即ち基準ローラ26の中心との間隔が
1 となるように配置されている。この間隔l1 は、光
カード2の長さl2 よりも長く設定されているが、l 1
とl2 との長さの差はなるべく小さいほうが好ましい。
【0013】次に、上述した如く構成されたことを特徴
とするこの発明の一実施の形態に従った情報記録媒体記
録再生装置に備えられた二重挿入防止機構の作用を説明
する。
【0014】まず、装置内にカードが存在しない状態に
おいて、係止部材6は図4の(A)に示すようにばね1
0により下方に付勢されているので、光カード2は挿入
口4から挿入され得る。挿入口4より光カード2を挿入
すると、図示しない検出器がカード挿入を検知し、モー
タ14が起動される。挿入された光カード2は回動自在
のシャッター12を通り抜け、モータ14によって起動
された搬送ローラ18と、挾持ローラ20とに挟まれ、
カード往復動範囲に達するまで搬送される。このカード
往復動範囲に光カード2が達する直前迄、係止部材6の
下端は、図4の(A)に示すように、ばね10により下
方に付勢されており、その基端が検出レバー28の基端
を押しているので、前記検出レバー28の先端は、穴部
28aを中心として図3の(A)中の矢印方向に付勢さ
れている。しかしストッパー32があるので、検出ロー
ラ26の中心と基準ローラ24の端面との間隔は光カー
ド2の幅を保っている。さらに光カード2が矢印方向に
搬送されると、図3の(B)に示すように、光カード2
の端面は基準ローラ24に当接し、検出ローラ26、即
ち検出レバー28,の先端は、穴部28aを中心として
矢印方向に回動する。すると、検出レバー28の、基端
から穴部28aまでの長さL1 は、先端から穴部28a
までの長さL2 よりも長いので、梃の原理により、光カ
ード2の一側端が検出レバー28の先端を押した時の検
出レバー28の先端の変位量よりも大きな変位量が検出
レバー28の基端に発生する。そして検出レバー28の
基端は図4の(A)に示す状態から図4の(B)に示す
状態に移行する。即ち、検出レバー28の基端は、係止
部材6の基端を押し上げ、係止部材6の先端は光カード
2の通路を遮断する。こうして、カードの二重挿入は防
止される。
【0015】上記のようにしてカードが装置内に挿入さ
れ、二重挿入が防止された後、搬送手段がカード往復動
範囲で光カード2を往復させながら、情報の記録、再
生、消去等の作業が行われる。
【0016】上記の作業が終了した後、光カード2の排
出が行われる。この時の二重挿入防止機構の作用は、挿
入時とはまったく逆である。まず、光カード2は図3の
(B)に示すように、その端面が基準ローラ24並びに
検出ローラ26に当接しているが、搬送ローラ18がモ
ータ14によって挿入時とは逆転し、光カード2が排出
されようとすると、再び図3の(A)に示すような状態
となって前記当接は終了し、係止部材6はばね10によ
って下方に付勢される。すると図4の(A)に示すよう
にカード通路が開放され、光カード2は装置外に排出さ
れ得る。
【0017】挿入口4の応用例として、図5の(A)並
びに図5の(B)に示すように、その中央に切り欠き部
4aを設けても良い。こうすれば、装置内に光カード2
が存在するときでも、係止部材6の先端が切り欠き部4
aより見えるので、使用者に注意を促すことができる。
この切り欠き部4aは,図6の(A)に示す、切り欠き
と対面して係止部材6の先端の入るだけの間隔を開けて
なるカバー4bを有する。そして、図6の(B)に示す
ように、係止部材6の先端に表示部6bを設け、これが
カバー4bに入ったとき、係止部材6の先端がはっきり
見えるようにしてもよい。又、挿入をスムースにするた
め、挿入口4の開口にテーパー4cを設けても良い。
【0018】
【発明の効果】以上詳述した如く、この発明に従った情
報記録媒体記録再生装置によれば、情報記録媒体の“搬
送中に”情報の記録再生を行う情報記録媒体記録再生装
置において二重挿入防止機構が簡易な構成でありながら
情報記録媒体が二重に挿入されることを確実に防止する
ことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態に従った情報記録媒体
記録再生装置に備えられた二重挿入防止機構の全体の構
成を概略的に示す斜視図である。
【図2】図1の二重挿入防止機構の連結部材としての検
出レバーの検出ローラーと係止部材の位置関係を概略的
に示す斜視図である。
【図3】(A)は情報記録媒体の搬送中に情報の記録再
生を行う情報記録媒体記録再生装置内への情報記録媒体
としてのカードの挿入前における図1の二重挿入防止機
構の連結部材としての検出レバーの動作を概略的に示す
図であり、(B)はカードの挿入後における図1の二重
挿入防止機構の連結部材としての検出レバーの動作を概
略的に示す図である。
【図4】(A)は情報記録媒体の搬送中に情報の記録再
生を行う情報記録媒体記録再生装置内への情報記録媒体
としてのカードの挿入前における図1の二重挿入防止機
構の連結部材としての検出レバーと係止部材との連携動
作を概略的に示す図であり、(B)はカードの挿入後に
おける図1の二重挿入防止機構の連結部材としての検出
レバーと係止部材との連携動作を概略的に示す図であ
る。
【図5】(A)は情報記録媒体の搬送中に情報の記録再
生を行う情報記録媒体記録再生装置内への情報記録媒体
としてのカードの挿入前における図1の二重挿入防止機
構の係止部材と挿入口との応用例の連携動作を概略的に
示す図であり、(B)は情報記録媒体の搬送中に情報の
記録再生を行う情報記録媒体記録再生装置内への情報記
録媒体としてのカードの挿入後における図1の二重挿入
防止機構の係止部材と挿入口との応用例の連携動作を概
略的に示す図である。
【図6】(A)は情報記録媒体の搬送中に情報の記録再
生を行う情報記録媒体記録再生装置内への情報記録媒体
としてのカードの挿入前における図1の二重挿入防止機
構の係止部材と挿入口とのもう1つの応用例の挿入口の
みを概略的に示す斜視図図であり、(B)は上記もう1
つの応用例の係止部材及びその表示部を概略的に示す正
面図であり、(C)は(A)の上記もう1つの応用例の
挿入口と(B)の上記もう1つの応用例の係止部材との
組み合わせを(A)のA−A線に沿った断面で概略的に
示す断面図である。
【符号の説明】
2 光カード(情報記録媒体) 4 挿入口 6 係止部材 10 付勢手段 18 搬送ローラ(搬送手段) 28 検出レバー(連結部材)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カード状の情報記録媒体が挿入口に挿入
    され、挿入口から挿入された情報記録媒体を搬送手段に
    より直線的に搬送する間に情報記録媒体に対し情報の記
    録再生を行う情報記録媒体記録再生装置であって: 情報記録媒体の搬送経路内に突出して挿入口からの情報
    記録媒体の挿入を遮断する第1の位置と、搬送経路の外
    に位置し挿入口からの情報記録媒体の挿入を許容する第
    2の位置と、の間を移動可能な係止部材と; 係止部材を第2の位置に向かい付勢する付勢手段と; 挿入口から挿入された情報記録媒体の先端が情報の記録
    再生を行う為の搬送の範囲内に位置している間は係止部
    材を第1の位置に配置させる連結部材と;を有した二重挿入防止機構を備えたことを特徴とする情
    報記録媒体記録再生装置
  2. 【請求項2】 入口から挿入された情報記録媒体を搬
    送手段により直線的に往復搬送する間に情報記録媒体に
    対し情報の記録再生を行う、ことを特徴とする請求項1
    に記載の情報記録媒体記録再生装置
JP14739496A 1996-06-10 1996-06-10 情報記録媒体記録再生装置 Expired - Lifetime JP2732827B2 (ja)

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JP14739496A JP2732827B2 (ja) 1996-06-10 1996-06-10 情報記録媒体記録再生装置

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JPH08297721A JPH08297721A (ja) 1996-11-12
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