JP2731246B2 - 網制御装置 - Google Patents

網制御装置

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JP2731246B2
JP2731246B2 JP1146281A JP14628189A JP2731246B2 JP 2731246 B2 JP2731246 B2 JP 2731246B2 JP 1146281 A JP1146281 A JP 1146281A JP 14628189 A JP14628189 A JP 14628189A JP 2731246 B2 JP2731246 B2 JP 2731246B2
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【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、電波回線への発信および電話回線からの着
信を制御する網制御装置に関し、更に詳しくは、電話回
線に並列に複数接続しても電話回線側から見たオンフッ
ク時の交流インピーダンスが低下しいようにした網制御
装置に関する。
(従来の技術) 網制御装置は、電話回路を介して所望の相手を呼び出
すために電話回線に相手の電話番号であるダイヤルイン
パルスを送出するダイヤルインパルス接点を有してい
る。このダイヤルインパルス接点は直流が重畳されてい
る電話回線を断続するものであるため、該ダイヤルイン
パルス接点の保護および雑音の発生防止のためにコンデ
ンサおよび抵抗を直列接続したダイヤルインパルス接点
保護回路が該ダイヤルインパルス接点に並列に常時接続
されているとともに、またダイヤルインパルス接点保護
回路は電話回線側から見た場合オンフック時でも常に電
話回線に接続されているため、電話回線側から見た網制
御装置側のオンフック時のインピーダンスは直流的には
コンデンサによって遮断されていて非常に高くなってい
るが、交流的には該保護回路を構成するコンデンサおよ
び抵抗によって定まる所定の比較的低い値になってい
る。
(発明が解決しようとする課題) 複数の網制御装置を電話回線に並列に接続すると、網
制御装置のダイヤルインパルス接点保護回路の交流イン
ピーダンスも複数並列に接続されることになるため、電
話回線側から見た網制御装置側のオンフック時の交流イ
ンピーダンスが低下する。このような状態に対して例え
ば従来オンフック状態で呼出信号を検出するノーリンギ
ング着信やファクシミリ回線が接続された場合には、網
制御装置側の交流インピーダンスが低下していることに
よって呼出し信号のレベルが低下し、呼出信号を適確に
検出できないという問題がある。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、電話回線に並列に複数接続しても電話回
線側から見たオンフック時の交流インピーダンスが低下
せず、オンフック状態でも電話回線側からの信号を適確
に検出できる網制御装置を提供するとにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明の網制御装置は、電
話回線と端末装置との間に接続され、電話回線を介した
交換機からのノーリンギング呼び出し信号によって起動
されて端末装置を電話回線に接続するとともに、端末装
置からの発呼動作を制御する網制御装置であって、前記
電話回線を、前記端末装置による電話回線を介してのデ
ータの非伝送中には前記電話回線に並列に接続された他
の端末装置に接続し、当該データの伝送中には前記端末
装置に接続する回線切替手段と、回線切替手段と前記端
末装置との間に設けられ、電話回線に対する発信および
ダイヤルパルス送出のために電話回線のループ閉結を行
うべく電話回線間を短絡するダイヤルインパルス接点
と、直列に接続されたコンデンサおよび抵抗からなるダ
イヤルインパルス接点保護回路を発信時にダイヤルイン
パルス接点に並列に接続するように当該ダイヤルインパ
ルス接点保護回路に直列に接続された制御スイッチとを
有することを要旨とする。
(作用) 本発明の設制御装置では、端末装置からのデータの非
発信時には回線切替手段により電話回線を他の端末装置
に直接接続しておく一方、ダイヤルインパルス接点保護
回路に直列に制御スイッチを接続し、該制御スイッチに
よってダイヤルインパルス接点保護回路を発信時にダイ
ヤルインパルス接点に並列に接続している。
(実施例) 以下、図面を用いて本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る網制御装置の回路図
である。同図に示す網制御装置1は、一端側においては
電話線L1,L2からなる電話回線3に接続され、反対側に
おいてデータ収集端末装置5に接続されているととも
に、また後述する回線切換部21を介して他の端末装置を
構成する電話線または別の網制御装置7が接続されるよ
うになっている。
本網制御装置1は、前記電話回線3を電話機または別
の網制御装置7側に切り替える前記回線切換部21と、ダ
イヤルインパルスを発生するダイヤルインパルス発生部
31と、データ収集端末装置5が接続される通信部41と、
電話回線3の極性を検出する回線極性検出部51とを有す
る。
回線切換部21は、待機時に電話回線3を電話機7側に
接続し、データ収集端末装置5の発生時に電話回線3を
網制御装置1を介してデータ収集端末装置5側に接続す
る部分であり、電話回線3を切り換えるべく電話回線3
の一方の電話線L1に接続された回線切換開閉器23と、該
回線切換開閉器23をバイパスして電話回線3をデータ収
集端末装置5側に接続するとともに、また着信呼出信号
確認時に回線極性検出部51に流す電流を制御するための
抵抗25とから構成される。
ダイヤルインパルス発生部31は、回線切換部21と通信
部41との間に接続され、データ収集端末装置5の発信時
にダイヤルインパルスを発生すべく電話回線3を断続す
るとともに、着信呼出確認時に回線極性検出部51に電流
を流すダイヤルインパルス接点33と、該ダイヤルインパ
ルス接点33の一端に一端が接続され、後述するように本
網制御装置1のオンフック時の交流インパルスを制御す
べく待機時に開放し、端末発信時に閉成する制御スイッ
チ35と、該制御スイッチ35を介してダイヤルインパルス
発生部31に並列に接続された抵抗37およびコンデンサ38
の直列回路からなり、ダイヤルインパルス接点33の保護
および雑音発生防止用のダイヤルインパルス接点保護回
路39とから構成される。
通信部41は、ダイヤルインパルス発生部31および回線
極性検出部51の間に接続され、電話回線3とデータ収集
端末装置5との間を直流的に遮断し、交流データ信号の
入出力を行なう結合トランス43から構成される。また、
該通信部41には結合トランス43を介してモデム52および
端末装置53からなるデータ収集端末装置5が接続されて
いる。
回線極性検出部51は、前記結合トランス43と電話回線
3の他方の電話線L2との間に接続され、電話機が通話中
または着信呼出中であることを検出するためのフォトカ
プラ55と、該フォトカプラ55に対して極性が逆になるよ
うに並列に接続され、電話回線3が極性反転したことを
検出するフォトカプラ57とから構成される。
第2図は第1図に示したように網制御装置1を介して
電話回線3に接続されているデータ収集端末装置5から
データ収集センタ装置にデータを伝送するデータ収集シ
ステムのシステム構成図であるが、ここで前述したよう
に構成される網制御装置1の作用を説明する前に、第2
図を参照してデータ収集システムの概略について説明す
る。
前記データ収集端末装置5は第1図の網制御装置1を
介し、更に網制御装置1から電話回線3を介して電話交
換網9に接続されている。また、電話回線3には網制御
装置1に並列に電話機または別の網制御装置7が接続さ
れている。なお、網制御装置1は自動的に発信する自動
発信機能付網制御装置である。
電話交換網9には電話回線4を介して自動着信機能付
網制御装置11が接続され、該網制御装置11を介してデー
タ収集センタ装置15が接続されている。
このようなシステム構成において、データ収集端末装
置5からの起動により網制御装置1がデータ収集センタ
装置15を呼び出し、電話交換網9を介してデータ収集端
末装置5とデータ収集センタ装置15とが接続されてか
ら、データ収集端末装置5がデータをデータ収集センタ
装置15に伝送することが行なわれる。
次に、第1図に示した網制御装置の作用について説明
する。
まず、データ収集端末装置5から発信要求があった場
合には、網制御装置1は電話回線3が使用中でないこと
を確認する。これは例えば網制御装置1に並列に電話回
線3に接続されている電話機7が通話中等の場合には電
話回線3は電流が流れて電流ループが形成されるため回
線極性検出部51のフォトカプラ55または57がこの時の電
話回線3の極性に応じて作動するので、これを検出する
ことにより電話回線3が使用中であるか否かが確認され
る。
また、網制御装置1は並列接続された電話機7に対し
て着信呼出中でないか否か、すなわち電話機7のベルが
鳴動していないか否かを確認する。この場合には、電話
回線3はループ閉結されていないので、すなわち電話機
7の受話器が上げられていないので、電話回線3から電
流が流れず、また回線極性検出部51のフォトカプラ55,5
7も動作していない。そこで、網制御装置1はダイヤル
インパルス接点33を閉成してフォトカプラ55または57が
動作するだけの電流を流すように制御する。そして、こ
の時、着信呼出中であれば、電話回線3の極性は反転し
ているので、網制御装置1はこの電話回線3の極性をフ
ォトカプラ55,57で検出することより着信呼出中を確認
することができる。
以上にようにして、網制御装置1は電話回線3が使用
中または着信呼出中でないことを確認してから、回線切
換部21の回線切換開閉器23を作動し、電話回線3から電
話機7を切り離し、データ収集端末装置5を介してルー
プ形成する。これにより、電話回線3に電流が流れ、電
話交換網9が起動される。
網制御装置1は、次に制御スイッチ35を閉成し、ダイ
ヤルインパルス接点33を断続してデータ収集センタ装置
15の電話回線4のダイヤル番号、すなわち電話番号を送
出する。なお、この時、ダイヤルインパルス接点33の断
続によってダイヤルインパルス接点33から開閉サージが
発生するが、ダイヤルインパルス接点33に制御スイッチ
35を介して並列接続された抵抗37およびコンデンサ38か
らなるダイヤルインパルス接点保護回路39によって吸収
され保護されている。
網制御装置1から電話交換網9にダイヤル番号を送出
したデータ収集端末装置5とデータ収集センタ装置15と
の間の回線が接続されると、データ収集端末装置5はモ
デム52、網制御装置1、電話回線3、電話交換網9、網
制御装置11等を介してデータ収集センタ装置15とデータ
の交信を行なう。
データ交信が終了すると、網制御装置1はダイヤルイ
ンパルス接点33および制御スイッチ35を開放するととも
に、回線切換開閉器23を切り換えて電話回線3を電話機
7側に接続する。
また、データ収集センタ装置15からの呼出しでデータ
収集するシステムとして、ノーリンギング通信によるデ
ータ収集システムがある。このシステムの特徴はノーリ
ンギング網制御装置が接続された電話回線3の極性を反
転することでノーリンギング網制御装置を起動し、専用
呼出信号でノーリンギング網制御装置を選択し、データ
伝送を行なうもので、電話機の着信呼出信号を使用しな
いので電話のベルを鳴動させることもなく、オンフック
状態で信号を検出し、データ収集を行なうものである。
次に、このノーリンギング着信の動作について説明す
る。
まず、電話交換網9からノーリンギング起動を行なう
電話回線3の極性反転があったとすると、本網制御装置
1は仮りにこの時発振動作を行なおうとしても上述した
手順で電話回線3の極性の反転を検出し、発信動作を行
なうことはできない。
次に、電話交換網9からノーリンギング呼出信号が送
出され、本ノーリンギング網制御装置は自己が選択され
たことを判断した後、電話回線3の接続を行なう。この
時、該電話回線3に流れる電流は小さく、電話交換網9
は電話回線3のループが閉結されることは判別しない。
これによりノーリンギング網制御装置1はオンフック状
態での交信を行なう。
すなわち、電話回線3が接続されたノーリンギング網
制御装置1はモデム52を介して接続されたデータ収集端
末装置5と電話交換網9を介して接続されたノーリンギ
ング収集センタ装置15とのデータ交信を行なう。この
時、電話回線3に並列接続された回路の交流インピーダ
ンスが低いと、データ通信の信号が***されて、ノーリ
ンギング網制御装置で受信する信号が小さくなり、交信
が困難となるが、第1図に示す本網制御装置1ではこの
時制御スイッチ35が開放しているので、交流インピーダ
ンスが非常に高く、ノーリンギング通信を妨害すること
がないようになっている。
ノーリンギング通信が終了すると、電話回線3の極性
は元に戻り、電話回線3は開放される。
第3図は第1図に示す本網制御装置1が複数電話機ま
たは別の網制御装置7に並列に接続された場合のノーリ
ンギング通信におけるオンフック状態の交流インピーダ
ンスに関係する要部、すなわち抵抗25、制御スイッチ3
5、抵抗37、コンデンサ38の回路図である。同図に示す
ように、この状態では制御スイッチ35が開放しているの
で、この複数接続された網制御装置1を電話回線3側か
ら見た交流インピーダンスは非常に高くなっているの
で、ノーリンギング着信を適確に検出し、誤動作するこ
となくノーリンギング通信を行なうことができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、端末装置から
のデータの非発信時には回線切替手段により電話回線を
他の端末装置に直接接続しておく一方、ダイヤルインパ
ルス接点保護回路に直列に制御スイッチを接続し、該制
御スイッチによってダイヤルインパルス接点保護回路を
発信時にダイヤルインパルス接点に並列に接続している
ので、発信時以外のオンフック時にはダイヤルインパル
ス接点保護回路は制御スイッチによって切り離されてい
て、網制御装置が複数接続されても電話回線側から見た
オンフック時の交流インピーダンスが低下することはな
く、もってオンフック状態での信号の検出、特にノーリ
ンギング着信の検出を複数の網制御装置が接続された状
態においても適確に行なうことができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る網制御装置の回路図、
第2図は第1図の網制御装置を使用したデータ収集シス
テムの構成図、第3図は第1図の網制御装置が複数接続
された場合のオンフック状態における交流インピーダン
スに関係する要部の回路を示す図である。 1……網制御装置、3……電話回線 5……データ収集端末装置、21……回線切換部 31……ダイヤルインパルス発生部 33……ダイヤルインパルス接点 35……制御スイッチ 39……ダイヤルインパルス接点保護回路。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電話回線と端末装置との間に接続され、電
    話回線を介した交換機からのノーリンギング呼び出し信
    号によって起動されて端末装置を電話回線に接続すると
    ともに、端末装置からの発呼動作を制御する網制御装置
    であって、前記電話回線を、前記端末装置による電話回
    線を介してのデータの非伝送中には前記電話回線に並列
    に接続された他の端末装置に接続し、当該データの伝送
    中には前記端末装置に接続する回線切替手段と、回線切
    替手段と前記端末装置との間に設けられ、電話回線に対
    する発信およびダイヤルパルス送出のために電話回線の
    ループ閉結を行うべく電話回線間を短絡するダイヤルイ
    ンパルス接点と、直列に接続されたコンデンサおよび抵
    抗からなるダイヤルインパルス接点保護回路を発信時に
    ダイヤルインパルス接点に並列に接続するように当該ダ
    イヤルインパルス接点保護回路に直列に接続された制御
    スイッチとを有することを特徴とする網制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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