JP2729899B2 - 車両用led灯具 - Google Patents

車両用led灯具

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用灯具に関するもの
であり、詳細には尾灯など信号用の灯具であって、且つ
光源としてLED素子の複数が採用されて車両用灯具に
係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の車両用LED灯具90
(以下に灯具90と称する)の構成の例を配線図の状態
で示すものが図7であり、車両用として使用されるとき
には灯具90は最低8Vからの点灯が望ましいとされる
ものであり、この要望はLED素子91を光源とする場
合も例外でなく、従って、1素子の点灯電圧が略2Vで
あるLED素子91を光源として採用される灯具90に
おいては、前記LED素子91の4素子が直列に接続さ
れてエレメント92とされると共に、前記エレメント9
2の必要数が並列に接続されて灯具90を形成すること
で、上記した規定を満足させるものとされている。
【0003】尚、このときに前記エレメント92のそれ
ぞれには直列に電流制限用抵抗器93が接続され、車両
の通常状態での電源電圧(例えば13V)でLED素子
91のそれぞれに適正な電流(例えば35mA)を流入さ
せる抵抗値(例えば150Ω)として設定され、通常状
態での灯具90の照度を設定すると共に、電源電圧が1
6Vと最大限に上昇したときのLED素子91の過電流
による破壊を生じないものとしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来の構成においては、エレメント92が前記したよ
うに最低点灯電圧である8Vに設定されていることで、
前記電流制限用抵抗器93は電源電圧の8Vから16V
迄と広い範囲に対応するものとなり、具体的には電源電
圧が16V迄上昇したときには0.4Wと、エレメント
92を点灯するのに必要な電力とほヾ同じ電力を消費す
るものとなり、この電流制限用抵抗器93は相当の温度
上昇を生じるものとなる。
【0005】同時に、前記電流制限用抵抗器93は各エ
レメント92毎に接続するものであるので、灯具90の
灯体94内に収納せざるを得ないものとなり、例えば尾
灯など発光面積が大きくエレメント92が多数設けら
れ、且つ、点灯時間も継続される灯具90においては、
灯体94の内部温度が上昇してLED素子91に輝度低
下を生じ、尾灯の規格を満足できないものとなったり、
或いは灯具90の発光面に温度分布と同一形状の輝度ム
ラを生じて見苦しいものとなる等の問題点を生じ、これ
らの点の解決が課題とされるものとなっていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記した従来の
課題を解決するための具体的手段として、複数のLED
素子が直列に接続されて成るエレメントの複数で灯具が
構成され、該灯具には最低点灯電圧が設定されている車
両用LED灯具において、前記エレメントは前記最低点
灯電圧を越える点灯電圧と成る数のLED素子が直列に
接続されて形成され、前記エレメントの前記最低点灯電
圧を越える分の前記LED素子にはバイパス抵抗器が並
列に接続されていることを特徴とする車両用LED灯具
を提供することで、課題を解決するものである。
【0007】
【実施例】つぎに、本発明を図に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。図1に示すものは配線図の状態で示す
本発明の第一実施例であり、図中に符号1で示すものは
車両用LED灯具(以下に灯具1と称する)である。前
記灯具1は、LED素子2の規定数が直列に接続されて
形成されたエレメント3の、必要数の並列接続により構
成されるものである点は従来例のものと同様であるが、
本発明により前記エレメント3には点灯が設定されてい
る最低点灯電圧8Vを越える数のLED素子2が直列に
接続されるものとされ、前記した最低点灯電圧8Vを越
えた分のLED素子2にはバイパス抵抗器4が並列接続
される構成とされている。
【0008】以下に、上記の構成を具体例により詳細に
説明を行えば、先ず、前記エレメント3は例えば5個の
LED素子2が直列に接続されて構成されるものであ
り、よって前記エレメント3の点灯電圧は略2V×5倍
で略10Vのものとされ、これらエレメント3には、規
定の電源電圧(例えば13V)のときに規定の照度を発
生させることのできる電流(例えば30mA)を流せる抵
抗値とした電流制限用抵抗器8が直列に接続されてい
る。
【0009】このとき同時に、前記エレメント3の最低
点灯電圧8Vを越える数のLED素子2(例えばエレメ
ント3が5個のLED素子2で構成されている場合に
は、その内の1個)には、例えば400〜600Ωとし
たバイパス抵抗器4が並列に接続されている。尚、この
ときに前記バイパス抵抗器4が接続されるLED素子2
はエレメント3のどの位置にあるものでも良い。
【0010】次いで、上記の構成とした本発明の灯具1
の作用、効果について説明を行う。尚、説明を具体的と
するためにエレメント3はLED素子2の5個の直列で
構成されているものとして説明を行う。先ず、前記エレ
メント3はLED素子2の5個の直列で構成されたこと
で、基本的な点灯電圧は略10Vとなり、車両の電源電
圧が設計基準値である13Vのときでも電流制限抵抗8
は(電源電圧13V)−(点灯電圧10V)=3Vを負
担すれば良い。従って、従来のLED素子2の4個の直
列で構成された(電源電圧13V)−(最低点灯電圧8
V)=5Vを負担するものに比較して電流制限用抵抗器
8の消費電力は略60%に減少し、灯体6内の発熱は当
然に低減されるものとなる。
【0011】続いて、車両側の電源電圧が10V以下と
なる状態において説明を行えば、この状態ではエレメン
ト3が構成された5個のLED素子2の全てを点灯させ
ることは当然に不可能となり、前記バイパス抵抗器4が
接続されたLED素子2は不点灯となる。このときに不
点灯となったLED素子2は実質的に無限大の抵抗値と
なるので、電流はバイパス抵抗器4を迂回して流れて他
の4個のLED素子2の点灯を継続させるものとなり、
これにより灯具1全体の不点灯の状態は回避される。
【0012】即ち、本発明の構成においては、単に点灯
していることのみが要望される電源電圧8〜10Vの範
囲では、エレメント3の5個中の4個が点灯することで
灯具1の全体が不点灯となることを避けてその機能を果
たすものとなり、10V以上の範囲では規定の照度を有
する規定の機能を奏するものするものである。。
【0013】図2に示すものは本発明の第二実施例であ
り、前の第一実施例ではエレメント3は5個のLED素
子2の直列のものとして形成していたが、この第二実施
例ではエレメント13は6個のLED素子2の直列のも
のとして形成され、最低点灯電圧8Vを越える分、即ち
2個のLED素子2のそれぞれにバイパス抵抗器4が並
列に接続されている。
【0014】この場合、電源電圧の8〜10Vの範囲で
はエレメント13中のLED素子2は4個が点灯するも
のとなり、10〜12Vの範囲では5個が点灯し、12
V以上の範囲で全点灯となり、従って、この第二実施例
においては規定の電源電圧13Vにおける点灯時には電
流制限用抵抗器18は僅かに1Vを負担すれば良く、消
費電力は20%と格段に低減されるが、灯具1に規定の
照度が保証されるのは12V以上となるので、この第二
実施例は灯具1に適用される向先別の関係規格などを勘
案して採用が決定されるものとなる。
【0015】図3に示すものは本発明の第三実施例であ
り、前の実施例の何れもがエレメント3、13に電流制
限用抵抗器8、18を設けるものとしているのに対し、
この第三実施例では定電流電源5を用いることで、エレ
メント23から電流制限用抵抗器8、18を不要とし、
一層に灯体6内の発熱量の低減を可能とするものであ
る。
【0016】このときに、前記定電流電源5は、それぞ
れのエレメント23に規定の電流(例えば30mA)を流
すことができるもの(例えばエレメント23が20列で
あれば、必要とされる電流は30mA×20=600mAと
なる)、即ち、エレメント23の数に見合う容量の定電
流電源5とされている。尚、このときに前記定電流電源
5は灯具1に規定の照度を保持することが要望される電
源電圧10V〜16Vの範囲で定電流作用を行うものと
しても良い。
【0017】上記のように構成したことで、この第三実
施例の灯具1においても電源電圧10V〜16Vの範囲
ではLED素子2の5個が点灯し、電源電圧8V〜10
Vの範囲では4個が点灯する前記した第一実施例と同じ
作用を奏するものとなるが、それと共に、前記定電流電
源5を設けたことで電流制限用抵抗器8が不要となり、
灯体6内の温度上昇を一層に低減可能とするものであ
る。尚、前記定電流電源5は図示のように灯体6外に設
置が可能であるので、この定電流電源5を設けたことが
灯体6内の新たな発熱源となることはない。また、この
第三実施例は前記第二実施例と組合わせて実施すること
も可能である。
【0018】図4に示すものは本発明の第四実施例であ
り、前の実施例の何れもがエレメント3、13のそれぞ
れに対してバイパス抵抗器4を設けるものとしていたの
に対し、この第四実施例では、図示のように全てのエレ
メント33の、最低点灯電圧を越える分のLED素子2
が共有するようにしてバイパス抵抗器14を設けるもの
であり、このようにすることで部品点数の低減が図れる
と共に、前記バイパス抵抗器14の灯体6外への移設も
容易となり、灯体6内の発熱量の低減にも一層に有効で
ある。
【0019】図5に示すものは本発明の第五実施例であ
り、図示のようにLED素子2の複数を並列に接続した
ものを更に直列に接続してエレメント43を形成し、前
記したLED素子2の複数を並列に接続したものに対し
てバイパス抵抗器24を設けるものであり、この場合に
は並列に接続されるLED素子2間には点灯電圧のバラ
ツキのないものが要求されるが、バイパス抵抗器24の
数の低減を可能とすると共に、例えば1個のLED素子
2に断線を生じたときにも、電流は並列接続された他の
LED素子2を迂回することが可能となり、これにより
一列のエレメント43の全体が非点灯と成ることを防止
する。
【0020】図6に示すものは本発明の第六実施例であ
り、上記の第三〜第四実施例のものは何れも電源として
定電流電源5を採用した例で説明したが、本発明は定電
圧電源7でも成立し、図6は第三実施例の回路(図3参
照)に定電圧電源7を組合せた例で示してある。
【0021】このときに前記定電圧電源7はエレメント
23を構成する5個の直列のLED素子2の数に見合う
電圧、即ち略10Vが設定されるものとなり、10Vか
ら16Vの範囲は定電圧作用により灯具1の照度を一定
化して規格を満足させると共に、エレメント23から電
流制限用抵抗器を省略する。そして電源電圧が10V以
下となった時点ではバイパス抵抗器4の作用によりエレ
メント23中の4個のLED素子2の点灯を継続させ、
点灯のみが規定される要望を満足するものとする。
【0022】従って、定電圧電源7に変換したときの作
用、効果も全くに変わることはなく、以下、第二実施
例、第四実施例及び第五実施例の回路に対しても同様に
実施可能であり、且つ、全くに同様な作用、効果が得ら
れるものとなる。
【0023】
【発明の効果】以上に説明したように本発明により、エ
レメントは前記最低点灯電圧を越える点灯電圧と成る数
のLED素子が直列に接続されて形成され、前記エレメ
ントの前記最低点灯電圧を越える分の前記LED素子に
はバイパス抵抗器が並列に接続されている車両用LED
灯具としたことで、灯具の灯体内にある電流制限用抵抗
器の電力消費量を低減して発熱量を低減させ、これらL
ED素子を光源とする灯具に生じる輝度低下或いは輝度
ムラを排除し、品質向上に極めて優れた効果を奏するも
のである。
【0024】また、上記の構成に加えて、前記エレメン
トの数に見合う定電流電源或いはエレメントを形成する
LED素子の直列の数に見合う定電圧電源が接続されて
いる車両用LED灯具とすることで、灯体内に前記電流
制限用抵抗器を不要とし一層に灯体内の温度を低減さ
せ、その効果を一層に確実なものとするものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る車両用LED灯具の第一実施例
を示す配線図である。
【図2】 同じく本発明の第二実施例を要部で示す配線
図である。
【図3】 同じく本発明の第三実施例を示す配線図であ
る。
【図4】 同じく本発明の第四実施例を要部で示す配線
図である。
【図5】 同じく本発明の第五実施例を要部で示す配線
図である。
【図6】 同じく本発明の第六実施例を示す配線図であ
る。
【図7】 従来例を示す配線図である。
【符号の説明】
1……車両用LED灯具 2……LED素子 3、13、23、33、43……エレメント 4、14……バイパス抵抗器 5……定電流電源 6……灯体 7……定電圧電源 8、18……電流制限用抵抗器

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のLED素子が直列に接続されて成
    るエレメントの複数で灯具が構成され、該灯具には最低
    点灯電圧が設定されている車両用LED灯具において、
    前記エレメントは前記最低点灯電圧を越える点灯電圧と
    成る数のLED素子が直列に接続されて形成され、前記
    エレメントの前記最低点灯電圧を越える分の前記LED
    素子にはバイパス抵抗器が並列に接続されていることを
    特徴とする車両用LED灯具。
  2. 【請求項2】 前記車両用LED灯具には、前記エレメ
    ントの数に見合う定電流電源が接続されていることを特
    徴とする車両用LED灯具。
  3. 【請求項3】 前記車両用LED灯具には、前記エレメ
    ントを形成する前記LED素子の直列の数に見合う定電
    圧電源が接続されていることを特徴とする車両用LED
    灯具。
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