JP2726839B2 - 回転飾り駆動装置 - Google Patents

回転飾り駆動装置

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JP2726839B2 JP6213880A JP21388094A JP2726839B2 JP 2726839 B2 JP2726839 B2 JP 2726839B2 JP 6213880 A JP6213880 A JP 6213880A JP 21388094 A JP21388094 A JP 21388094A JP 2726839 B2 JP2726839 B2 JP 2726839B2
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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B45/00Time pieces of which the indicating means or cases provoke special effects, e.g. aesthetic effects
    • G04B45/0038Figures or parts thereof moved by the clockwork
    • G04B45/0053Figures or parts thereof moved by the clockwork with oscillating motion in hanging or standing clockworks such as imitation of a real pendulum

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転飾り付き置時計等
に用いられる回転飾り駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から用いられている時計の回転飾り
は、美的効果を高めるためにガラス等が用いられ、重量
が重いものである。このため、回転軸の下部の軸受部に
大きなスラスト荷重がかかり、摩擦や摩耗が大きいとい
う問題があった。そこで、従来は、例えば実公昭59−
27536号公報に開示されているように、受板上に配
置される第1永久磁石と、回転軸に固着した第2永久磁
石との間の反発力によって回転軸を浮上して支承する軸
受装置が知られている。さらに他の従来例として、軸受
部にかかるスラスト荷重を減らすものとして、ねじり振
り子をそれぞれ吊支する2本の回転軸にそれぞれの永久
磁石を固着し、ケース側にも上記それぞれの永久磁石と
対向的に固定の永久磁石を設け、対向する軸側の永久磁
石とケース側の永久磁石とを1対として各対をなす永久
磁石を磁気的に相反発させることにより、2本の回転軸
を浮上させるものがある(実公平3−39748号5欄
23〜38行)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、第1の従来技
術は第1永久磁石を受板上に接着剤を介して固着してい
るものであり、接着作業に手間がかかり、また、接着剤
が固まるまでにかなりの時間を要するため、多量生産に
は適していないという問題があった。さらに移動時等に
おいて強い衝撃が加わると、接着剤がはがれ、永久磁石
が受板からはがれるという問題があった。第2の従来技
術の構造によると、2本の回転軸を浮上させるために全
部で4個の永久磁石を使用しなければならないので、永
久磁石を配置するための大きなスペース、特に厚みが厚
くなり、また、生産コストが高くなるという問題があっ
た。
【0004】そこで、本出願人は先に特願平5−261
029で、使用する永久磁石の数を3つに減らした磁気
浮上式回転飾り駆動装置を提案した。しかしながら、上
記第3の技術では第1の回転飾りと第2の回転飾りとに
回転むらがでるという問題が発生した。
【0005】そこで、本考案の目的は、第1の回転飾り
と第2の回転飾りとに回転むら生じない回転飾り駆動装
置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係る回転飾り駆動装置は、第1の回転飾
りが装着される第1の回転軸が、回転自在に中板を貫通
して垂直に起立して下ケースに軸受してあり、第2の回
転飾りが装着される第2の回転軸が、第1の回転軸の外
周に、回転自在にかつ重力方向に可動に嵌合しており、
第1の回転軸には、第1の歯車が設けてあり、第2の回
転軸には、第2の歯車が設けてあり、第1の歯車と第2
の歯車とは輪列によって連結してあり、第1の歯車と下
ケースとの一方には第1の突部が形成してあり、その他
方には第1の突部が遊嵌する第1の凹部が形成してあ
り、第2の歯車と中板との一方には第2の突部が形成し
てあり、その他方には第2の突部が遊嵌する第2の凹部
が形成してあり、第1の突部と第1の凹部との間の第1
の間隙部と、第2の突部と第2の凹部との間の第2の間
隙部とには、粘性流体が設けてある。好ましくは、 第
1の回転飾りと第2の回転飾りが駆動中の状態では、第
1の歯車に生じる第1の粘性抵抗と、第2の歯車に生じ
る第2の粘性抵抗とは実質的に等しく設定してある。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
して説明する。図1,2に示すように、第1の回転軸1
は、カバー2及び中板3を貫通して垂直に起立してお
り、上ケース4の上部に圧入された軸受5と、下ケース
6に設けられた軸受7とにより回転自在に軸受けされて
いる。軸受7はスラスト荷重を支持するルビーからなる
受石8とラヂアル荷重を支持するプラスチックからなる
穴ブッシュ9とによって形成されている。第1の回転軸
1の上端部は、上ケース4から上方へ突出し、その突出
端に第1の回転飾り10が第1のスリーブ11を介して
装着されている。第1のスリーブ11は第1の回転軸1
に圧入してある。
【0008】第2の回転軸12は、中空状をしており、
第1の回転軸1の外周に、回転自在に、かつ重力方向に
動くことができるように嵌合している。第2の回転軸1
2の上端部は、上ケース4から上方に突出し、その突出
端に第2の回転飾り13が第2のスリーブ14を介して
装着されている。第2のスリーブ14は、第2の回転軸
12に圧入してあるとともに第1のスリーブ11の下方
に所定の間隔をおいて位置している。第2の回転飾り1
3には調整用の重りWが固着してある。
【0009】第2のスリーブ14には、外周にねじ部1
4aと、このねじ部より大径の嵌合軸部14bと、この
嵌合軸部より大径の支持部14cとが漸次径大順に形成
されている。ねじ部14aが第2の回転軸12の外方端
部側に位置している。第2の回転飾り13はねじ部14
aに貫通され、嵌合軸部14bと嵌合し、支持部14c
に回動自在に載置されている。
【0010】時計枠等により、第2の回転飾り13の上
方への抜け止め構造が採れない場合には、ねじ部14a
にナット15を螺着することによって、第2の回転飾り
13を上方に抜けないようにできる。
【0011】本実施例では第2のスリーブ14に嵌合軸
部14bが設けてあるが、これに限るものではなく、第
2のスリーブ14は嵌合軸部14bを設けずにねじ部1
4aと支持部14cのみでもよい。さらに、時計枠等に
より、第2の回転飾り13の抜け止め構造が採れる場合
にはナット15は省略される。
【0012】第2の回転軸12の中央部下方に、第1の
永久磁石16が固着されている。すなわち、第2の回転
軸12の中央部下方にはブッシュ17が固着されてお
り、このブッシュ17に第1の永久磁石16を圧入して
いる。
【0013】中板3の上面にカバー2が設けてある。カ
バー2の上面に、第2の永久磁石18が固着されてい
る。すなわち、カバー2の上面にはブッシュ形突部2a
が一体に形成されており、このブッシュ形突部に第2の
永久磁石18を圧入している。ブッシュ形突部2aに
は、第2の回転軸12が嵌合貫通している。第2の永久
磁石18は、第1の永久磁石16の下方に位置してお
り、第1の永久磁石16と対向するとともに磁気的に相
反発している。すなわち、第1の永久磁石15と第2の
永久磁石18とは対向面が同磁極となるように着磁して
ある。このため、第1の永久磁石16は、第2の永久磁
石18と磁気的に相反発することにより下方への移動が
規制される。
【0014】ブッシュ17の上面は第1の永久磁石16
の上面より上方に突出して形成してありブッシュ17の
上面が上ケース4と当接することによって、第2の回転
軸12の上方への移動が規制される。
【0015】このように、ねじ部14aにナット15を
螺着することによって、第2の回転飾り13を上方に抜
けないようにできるので、時計枠等により、第2の回転
飾り13の上方への抜け止め構造が採れない場合にも、
ユーザーに負担を強いることなく、ユーザーフリーで回
転飾りを保護することが可能である。
【0016】第1の回転軸1及び第2の回転軸12を回
転駆動する手段は、中板3と下ケース6との間に設けら
れている。すなわち、第1の回転軸1の中板3から下方
への突出部に、第1の歯車の一例としての4番車19が
固着されている。4番車19に、動力源であるステップ
モータ20からの回転力が伝達される。すなわち、ステ
ップモータ20の回転は、ロータカナ21、2番車22
を介して3番車23に伝えられ、コイルバネ24により
回転力が円滑化されて伝達軸25に伝えられ、この伝達
軸から4番歯車19に伝達され、第1の回転軸1を回転
させる。
【0017】4番車19に伝達された回転力は、輪列の
一例としての5番車26、6番車27を介して、第2の
歯車の一例としての7番車28に伝達され、第2の回転
軸13を回転させる。7番車28は第2の回転軸13に
対して相互に回転不能、かつ軸方向に摺動可能に連結し
てある。
【0018】ステップモータ20は図3に示されている
ように、ロータカナ21、ステータS、駆動コイルD、
コイルボビンCによって構成してあり、回路基板Kに形
成された図示しない駆動回路によってロータカナ21が
駆動される。6番車27は第1の回転軸1と第2の回転
軸12との回転方向を互いに逆方向にするためのアイド
ラーである。
【0019】図2に示すように、第1の歯車19には第
1の突部19aが形成してある。下ケース6には第1の
突部19aと対向して円周状の壁部6aが設けてあり、
壁部6aの内側に第1の突部19aが遊嵌する第1の凹
部6bが形成してある。第1の突部19aと第1の凹部
6bとの間の第1の間隙部B1にはグリースからなる粘
性流体29が設けてある。
【0020】第2の歯車28には第2の突部28aが形
成してある。中板3には第2の突部28aと対向して円
周状の壁部3aが設けてあり、壁部3aの内側に第2の
突部28aが遊嵌する第2の凹部3bが形成してある。
第2の突部28aと第2の凹部3bとの間の第2の間隙
部B2には、グリースからなる粘性流体29が設けてあ
る。
【0021】第1の回転飾り10と第2の回転飾りが駆
動中の状態では、第1の回転飾り10の重量、第1の回
転軸1の重量、第1の突部19aの径、第1の凹部6b
の径、第1の間隙部B1の大きさ、粘性流体29との関
係によって4番車19に生じる第1の粘性抵抗R1と、
第2の回転飾り13の重量、第2の回転軸12の重
量、第2の突部28aの径、第2の凹部3bの径、第2
の間隙部B2の大きさ、粘性流体29との関係によって
7番車28に生じる第2の粘性抵抗R2とは実質的に等
しく設定してある。
【0022】このような構成なので、第1の回転飾り1
0と第2の回転飾りが駆動中の状態では、第1の回転飾
り10と第2の回転飾りとは互いに回転むらを生じるこ
とがない。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、第1の回転飾りが
装着される第1の回転軸を、回転自在に中板を貫通して
垂直に起立して下ケースに軸受し、第2の回転飾りが装
着される第2の回転軸を、上記第1の回転軸の外周に、
回転自在にかつ重力方向に可動に嵌合し、上記第1の回
転軸に第1の歯車を設け、上記第2の回転軸に第2の歯
車を設け、上記第1の歯車と上記第2の歯車とを輪列に
よって連結し、上記第1の歯車と上記下ケースとの一方
に第1の突部を形成し、その他方に上記第1の突部が遊
嵌する第1の凹部を形成し、上記第2の歯車と上記中板
との一方に第2の突部を形成し、その他方に上記第2の
突部が遊嵌する第2の凹部を形成し、上記第1の突部と
上記第1の凹部との間の第1の間隙部と、上記第2の突
部と上記第2の凹部との間の第2の間隙部とに、粘性流
体を設けたので、第1の回転飾り10と第2の回転飾り
が駆動中の状態では、第1の回転飾り10と第2の回転
飾りとは互いに回転むらを生じることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】図1の部分拡大図である。
【図3】図1の部分平面図である。
【符号の説明】
1 第1の回転軸 3 中板 3b 第2の凹部 6 下ケース 6b 第1の凹部 10 第1の回転飾り 12 第2の回転軸 13 第2の回転飾り 19 第1の歯車(4番車) 19a 第1の突部 26 輪列 27 輪列 28 第21の歯車(7番車) 28a 第2の突部 B1 第1の間隙部 B2 第2の間隙部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の回転飾りが装着される第1の回転
    軸が、回転自在に中板を貫通して垂直に起立して下ケー
    スに軸受してあり、 第2の回転飾りが装着される第2の回転軸が、上記第1
    の回転軸の外周に、回転自在にかつ重力方向に可動に嵌
    合しており、 上記第1の回転軸には、第1の歯車が設けてあり、 上記第2の回転軸には、第2の歯車が設けてあり、 上記第1の歯車と上記第2の歯車とは輪列によって連結
    してあり、 上記第1の歯車と上記下ケースとの一方には第1の突部
    が形成してあり、その他方には上記第1の突部が遊嵌す
    る第1の凹部が形成してあり、 上記第2の歯車と上記中板との一方には第2の突部が形
    成してあり、その他方には上記第2の突部が遊嵌する第
    2の凹部が形成してあり、 上記第1の突部と上記第1の凹部との間の第1の間隙部
    と、上記第2の突部と上記第2の凹部との間の第2の間
    隙部とには、粘性流体が設けてあることを特徴とする回
    転飾り駆動装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記第1の回転飾り
    と上記第2の回転飾りが駆動中の状態では、上記第1の
    歯車に生じる第1の粘性抵抗と、上記第2の歯車に生じ
    る第2の粘性抵抗とは実質的に等しく設定してあること
    を特徴とする回転飾り駆動装置。
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CN1129819A (zh) 1996-08-28
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