JP2723706B2 - 手形現物管理システム - Google Patents
手形現物管理システムInfo
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- JP2723706B2 JP2723706B2 JP23427291A JP23427291A JP2723706B2 JP 2723706 B2 JP2723706 B2 JP 2723706B2 JP 23427291 A JP23427291 A JP 23427291A JP 23427291 A JP23427291 A JP 23427291A JP 2723706 B2 JP2723706 B2 JP 2723706B2
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 13
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 39
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
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- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は手形現物管理システムに
関し、特に金融機関の本支店間で移動する手形現物の管
理を行う手形現物管理システムに関する。
関し、特に金融機関の本支店間で移動する手形現物の管
理を行う手形現物管理システムに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、手形現物の管理は手作業による管
理が中心であり、実務者の負担が大きかった。例えば、
支店で割引した手形を本店に送付する場合、まず支店で
これから送付する全手形の手形番号，額面金額，支払期
日等を手形送付用紙に記入し、手形現物にその手形送付
用紙を添付して送付する。本店では、受け取った手形現
物と手形送付用紙とを照合し、正しければ手形管理台帳
に記入するという管理方法が用いられていた。
理が中心であり、実務者の負担が大きかった。例えば、
支店で割引した手形を本店に送付する場合、まず支店で
これから送付する全手形の手形番号，額面金額，支払期
日等を手形送付用紙に記入し、手形現物にその手形送付
用紙を添付して送付する。本店では、受け取った手形現
物と手形送付用紙とを照合し、正しければ手形管理台帳
に記入するという管理方法が用いられていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の手形現
物管理システムでは、支店から送付した手形や逆に本店
から送付した手形が確実に相手に受け取られたかどうか
の確認は、電話を利用して相手に問い合わせをしなけれ
ばならず、本店の手形管理台帳も手形が移動する都度書
き直しが生じ、全店の手形現物の所在場所を常に把握す
ることは容易ではなかった。
物管理システムでは、支店から送付した手形や逆に本店
から送付した手形が確実に相手に受け取られたかどうか
の確認は、電話を利用して相手に問い合わせをしなけれ
ばならず、本店の手形管理台帳も手形が移動する都度書
き直しが生じ、全店の手形現物の所在場所を常に把握す
ることは容易ではなかった。
【０００４】本発明の目的は、手形現物の移動に伴う管
理手数を削減し、全店の手形現物の管理を確実容易に行
える手形現物管理システムを提供することにある。
理手数を削減し、全店の手形現物の管理を確実容易に行
える手形現物管理システムを提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明の手形現物管理シ
ステムは、識別のために各手形に付与した手形管理番号
に対応させて手形番号，振出人，金額等の明細情報と共
に所在場所情報を格納した手形情報データベースと、手
形割引時に前記手形管理番号と明細情報と所在場所情報
とを前記手形情報データベースに登録すると共に前記手
形管理番号を手形現物の所定の場所にバーコードで印字
する登録処理手段と、前記手形管理番号と対応させて手
形移送時の手形送付表番号と送付日，送付元などの移送
情報とを格納した手形送付履歴データベースと、手形移
送時に移送しようとする手形現物のバーコードを読み取
り前記手形情報データベースの該当する手形管理番号の
所在場所情報を移送中状態に更新すると共に手形送付表
番号がバーコードで表示され移送手形の明細情報を文字
で記載した手形送付表を印刷出力する送付処理手段と、
移送された手形現物の受領時に前記手形送付表のバーコ
ードから手形送付表番号を読み取り前記手形送付表に記
載されている移送手形に関する前記手形情報データベー
ス内の所在位置情報を移送中状態から受領店名に更新す
る受領処理手段と、前記手形情報データベースの内容を
前記手形管理番号をバーコードで表示し他の情報を文字
で表示した手形現物管理表として出力する管理表出力手
段と、前記手形現物管理表または手形現物のバーコード
を読み込んで前記手形送付履歴データベースから対応す
る手形管理番号の送付履歴を出力する履歴表示手段とを
備えて構成されている。
ステムは、識別のために各手形に付与した手形管理番号
に対応させて手形番号，振出人，金額等の明細情報と共
に所在場所情報を格納した手形情報データベースと、手
形割引時に前記手形管理番号と明細情報と所在場所情報
とを前記手形情報データベースに登録すると共に前記手
形管理番号を手形現物の所定の場所にバーコードで印字
する登録処理手段と、前記手形管理番号と対応させて手
形移送時の手形送付表番号と送付日，送付元などの移送
情報とを格納した手形送付履歴データベースと、手形移
送時に移送しようとする手形現物のバーコードを読み取
り前記手形情報データベースの該当する手形管理番号の
所在場所情報を移送中状態に更新すると共に手形送付表
番号がバーコードで表示され移送手形の明細情報を文字
で記載した手形送付表を印刷出力する送付処理手段と、
移送された手形現物の受領時に前記手形送付表のバーコ
ードから手形送付表番号を読み取り前記手形送付表に記
載されている移送手形に関する前記手形情報データベー
ス内の所在位置情報を移送中状態から受領店名に更新す
る受領処理手段と、前記手形情報データベースの内容を
前記手形管理番号をバーコードで表示し他の情報を文字
で表示した手形現物管理表として出力する管理表出力手
段と、前記手形現物管理表または手形現物のバーコード
を読み込んで前記手形送付履歴データベースから対応す
る手形管理番号の送付履歴を出力する履歴表示手段とを
備えて構成されている。
【０００６】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【０００７】図１は本発明の一実施例の構成と作用を説
明するためのブロック図である。
明するためのブロック図である。
【０００８】本実施例の手形現物管理システムは、図１
に示すように、ハードウェアとしては、本店および支店
に配置されるバーコードリーダ１，バーコードプリンタ
２を備えた端末装置５と、手形情報データベース３，手
形送付履歴データベース７を備えたホストコンピュータ
６とから構成されている。なお、ホストコンピュータ６
には、手形割引時に所在場所情報と共に手形情報データ
ベース３に登録した手形管理番号を手形現物９にバーコ
ードで印字する登録処理手段６ａと、手形移送時に移送
しようとする手形現物９のバーコードを読み取ると手形
情報データベース３の所在場所情報を更新すると共に手
形送付表２を出力する送付処理手段６ｂと、手形受領時
には手形送付表２にバーコード表示された手形送付表番
号を読み取ると手形情報データベース３の移送対象手形
の所在場所情報が更新する受領処理手段６ｃと、手形情
報データベース３の内容を手形現物管理表４として出力
する管理表出力手段６ｄと、手形送付履歴データベース
７の内容を端末装置画面上に表示する履歴表示手段６ｅ
とを備えている。
に示すように、ハードウェアとしては、本店および支店
に配置されるバーコードリーダ１，バーコードプリンタ
２を備えた端末装置５と、手形情報データベース３，手
形送付履歴データベース７を備えたホストコンピュータ
６とから構成されている。なお、ホストコンピュータ６
には、手形割引時に所在場所情報と共に手形情報データ
ベース３に登録した手形管理番号を手形現物９にバーコ
ードで印字する登録処理手段６ａと、手形移送時に移送
しようとする手形現物９のバーコードを読み取ると手形
情報データベース３の所在場所情報を更新すると共に手
形送付表２を出力する送付処理手段６ｂと、手形受領時
には手形送付表２にバーコード表示された手形送付表番
号を読み取ると手形情報データベース３の移送対象手形
の所在場所情報が更新する受領処理手段６ｃと、手形情
報データベース３の内容を手形現物管理表４として出力
する管理表出力手段６ｄと、手形送付履歴データベース
７の内容を端末装置画面上に表示する履歴表示手段６ｅ
とを備えている。
【０００９】以下、本実施例の動作について詳細に説明
する。
する。
【００１０】手形を割り引いたとき、各支店（本店も含
む）では、端末装置５から各手形の手形番号，振出人，
裏書人，支払期日，支払銀行等の必要な明細情報を入力
してホストコンピュータ６に送り、各手形に識別用の手
形管理番号を付与して手形情報データベース３に登録す
る。このとき、上述の明細情報に加え手形現物の存在場
所を示す所在場所情報が格納される。具体的には、手形
の所在場所を示す“手形場所”の項目に登録処理をした
支店の支店名を格納する。一方、各支店では、このとき
登録した各手形現物の所定の場所（例えば右上）に、そ
れぞれ付与した手形管理番号と対応するバーコードをバ
ーコードプリンタ８により印刷する。
む）では、端末装置５から各手形の手形番号，振出人，
裏書人，支払期日，支払銀行等の必要な明細情報を入力
してホストコンピュータ６に送り、各手形に識別用の手
形管理番号を付与して手形情報データベース３に登録す
る。このとき、上述の明細情報に加え手形現物の存在場
所を示す所在場所情報が格納される。具体的には、手形
の所在場所を示す“手形場所”の項目に登録処理をした
支店の支店名を格納する。一方、各支店では、このとき
登録した各手形現物の所定の場所（例えば右上）に、そ
れぞれ付与した手形管理番号と対応するバーコードをバ
ーコードプリンタ８により印刷する。
【００１１】手形現物９に印刷されるバーコードと、登
録した手形管理番号とが一致するためには、種々の方法
が考えられる。一つの方法は、端末装置ごとにあらかじ
め一定範囲の手形管理番号を割り当てておき、手形現物
９を１枚ずつバーコードプリンタ８にセットし、その明
細情報の入力が終了して誤りのないことを確認するごと
に手形情報データベース３への登録とバーコードの印刷
を同時に行う方法である。なお、手形管理番号はホスト
コンピュータ６で管理し、明細情報の転送を受けるごと
に端末装置５に通知して印刷する方法でもよい。
録した手形管理番号とが一致するためには、種々の方法
が考えられる。一つの方法は、端末装置ごとにあらかじ
め一定範囲の手形管理番号を割り当てておき、手形現物
９を１枚ずつバーコードプリンタ８にセットし、その明
細情報の入力が終了して誤りのないことを確認するごと
に手形情報データベース３への登録とバーコードの印刷
を同時に行う方法である。なお、手形管理番号はホスト
コンピュータ６で管理し、明細情報の転送を受けるごと
に端末装置５に通知して印刷する方法でもよい。
【００１２】手形移送の場合、例えば、支店（Ａ支店と
する）で割り引いた手形を本店から取立てに出すため本
店に向けて送付するとき、送りたい手形現物９の所定位
置に付けられたバーコードをバーコードリーダ１で読み
取る。送付対象の全手形を読み取った後に、送付元（Ａ
支店），送付先（本店）の情報と共に読み取った手形管
理番号をホストコンピュータ６に送る。ホストコンピュ
ータ６は受信した手形管理番号で手形情報データベース
３を検索し、該当するレコードの“手形場所”項目の内
容を“Ａ支店”から“送付中”に更新する。同時に該当
する手形の明細情報を抽出し、これらの情報をコンピュ
ータ６で新たに採番した手形送付表番号と共にＡ支店に
返送する。このとき、手形送付履歴データベース７の該
当する手形管理番号に、送付日，送付元，送付先，手形
送付表番号を一明細とするレコードを追加する。
する）で割り引いた手形を本店から取立てに出すため本
店に向けて送付するとき、送りたい手形現物９の所定位
置に付けられたバーコードをバーコードリーダ１で読み
取る。送付対象の全手形を読み取った後に、送付元（Ａ
支店），送付先（本店）の情報と共に読み取った手形管
理番号をホストコンピュータ６に送る。ホストコンピュ
ータ６は受信した手形管理番号で手形情報データベース
３を検索し、該当するレコードの“手形場所”項目の内
容を“Ａ支店”から“送付中”に更新する。同時に該当
する手形の明細情報を抽出し、これらの情報をコンピュ
ータ６で新たに採番した手形送付表番号と共にＡ支店に
返送する。このとき、手形送付履歴データベース７の該
当する手形管理番号に、送付日，送付元，送付先，手形
送付表番号を一明細とするレコードを追加する。
【００１３】手形送付表番号と明細情報の返送を受けた
支店端末は、各手形の明細を印字した手形送付表２を発
行する。手形送付表２には、図２に示すように、送付対
象の各手形の明細情報が文字で印字されており、右上に
手形送付表番号がバーコードで印字されている。以上の
処理の後、支店では送付する手形現物９に手形送付表２
を添付して本店に送る。
支店端末は、各手形の明細を印字した手形送付表２を発
行する。手形送付表２には、図２に示すように、送付対
象の各手形の明細情報が文字で印字されており、右上に
手形送付表番号がバーコードで印字されている。以上の
処理の後、支店では送付する手形現物９に手形送付表２
を添付して本店に送る。
【００１４】本店では、到着した各手形現物９の記載事
項と手形送付表２の手形番号，振出人などの文字情報と
を比較し、異常のないことを確認すると手形送付表２の
バーコードをバーコードリーダ１で読み取る。ホストコ
ンピュータ６は、読み取った手形送付表番号から手形送
付履歴データベース７を参照して対象となっている手形
の手形管理番号を求め、手形情報データベース３の該当
する手形の所在場所情報を“送付中”から“本店”に変
更する。
項と手形送付表２の手形番号，振出人などの文字情報と
を比較し、異常のないことを確認すると手形送付表２の
バーコードをバーコードリーダ１で読み取る。ホストコ
ンピュータ６は、読み取った手形送付表番号から手形送
付履歴データベース７を参照して対象となっている手形
の手形管理番号を求め、手形情報データベース３の該当
する手形の所在場所情報を“送付中”から“本店”に変
更する。
【００１５】本店から支店に送付する場合も手順は同じ
で、手形情報データベース３の手形場所を“本店”→
“送付中”→“支店”へと変更する。
で、手形情報データベース３の手形場所を“本店”→
“送付中”→“支店”へと変更する。
【００１６】本店では、手形情報データベース３から随
時指定した条件で手形現物管理表４を出力できる。手形
現物管理表４には、図３に示すように、全手形の明細情
報と最新の手形場所が表示されると共に、その手形の手
形管理番号がバーコードが印字される。手形現物管理表
４のバーコードをバーコードリーダ１でよみ取ることに
より、手形送付履歴データベース７からディスプレイ上
に図４に示す手形送付履歴画面を表示させることができ
る。
時指定した条件で手形現物管理表４を出力できる。手形
現物管理表４には、図３に示すように、全手形の明細情
報と最新の手形場所が表示されると共に、その手形の手
形管理番号がバーコードが印字される。手形現物管理表
４のバーコードをバーコードリーダ１でよみ取ることに
より、手形送付履歴データベース７からディスプレイ上
に図４に示す手形送付履歴画面を表示させることができ
る。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の手形現物
管理システムは、手形現物の送付および受領処理業務が
従来の手作業による記入，照合からバーコードリーダを
使用することにより、簡単かつ確実になる。又、手形現
物の存在場所を常に把握することができ、本店における
手形管理台帳のメンテナンスも自動的に行うことが可能
となる。万一、手形の存在場所が不明となったときで
も、手形現物管理表のバーコードをバーコードリーダで
読み取ることにより、その手形の送付履歴が画面に表示
され、どの場所からどの場所に送付されていったかを一
目で把握することが可能となる。
管理システムは、手形現物の送付および受領処理業務が
従来の手作業による記入，照合からバーコードリーダを
使用することにより、簡単かつ確実になる。又、手形現
物の存在場所を常に把握することができ、本店における
手形管理台帳のメンテナンスも自動的に行うことが可能
となる。万一、手形の存在場所が不明となったときで
も、手形現物管理表のバーコードをバーコードリーダで
読み取ることにより、その手形の送付履歴が画面に表示
され、どの場所からどの場所に送付されていったかを一
目で把握することが可能となる。
【図１】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図２】本実施例における手形送付表の一例を示す説明
図である。
図である。
【図３】本実施例における手形現物管理表の一例を示す
説明図である。
説明図である。
【図４】本実施例における手形送付履歴画面の一例を示
す説明図である。
す説明図である。
１ バーコードリーダ ２ 手形送付表 ３ 手形情報データベース ４ 手形現物管理表 ５ 端末装置 ６ ホストコンピュータ ６ａ 登録処理手段 ６ｂ 送付処理手段 ６ｃ 受領処理手段 ６ｄ 管理表出力手段 ６ｅ 履歴表示手段 ７ 手形送付履歴データベース ８ バーコードプリンタ ９ 手形現物
Claims (1)
- 【請求項１】 識別のために各手形に付与した手形管理
番号に対応させて手形番号，振出人，金額等の明細情報
と共に所在場所情報を格納した手形情報データベース
と、手形割引時に前記手形管理番号と明細情報と所在場
所情報とを前記手形情報データベースに登録すると共に
前記手形管理番号を手形現物の所定の場所にバーコード
で印字する登録処理手段と、前記手形管理番号と対応さ
せて手形移送時の手形送付表番号と送付日，送付元など
の移送情報とを格納した手形送付履歴データベースと、
手形移送時に移送しようとする手形現物のバーコードを
読み取り前記手形情報データベースの該当する手形管理
番号の所在場所情報を移送中状態に更新すると共に手形
送付表番号がバーコードで表示され移送手形の明細情報
を文字で記載した手形送付表を印刷出力する送付処理手
段と、移送された手形現物の受領時に前記手形送付表の
バーコードから手形送付表番号を読み取り前記手形送付
表に記載されている移送手形に関する前記手形情報デー
タベース内の所在位置情報を移送中状態から受領店名に
更新する受領処理手段と、前記手形情報データベースの
内容を前記手形管理番号をバーコードで表示し他の情報
を文字で表示した手形現物管理表として出力する管理表
出力手段と、前記手形現物管理表または手形現物のバー
コードを読み込んで前記手形送付履歴データベースから
対応する手形管理番号の送付履歴を出力する履歴表示手
段とを備えたことを特徴とする手形現物管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23427291A JP2723706B2 (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 手形現物管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23427291A JP2723706B2 (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 手形現物管理システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0573599A JPH0573599A (ja) | 1993-03-26 |
| JP2723706B2 true JP2723706B2 (ja) | 1998-03-09 |
Family
ID=16968371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23427291A Expired - Fee Related JP2723706B2 (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 手形現物管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2723706B2 (ja) |
-
1991
- 1991-09-13 JP JP23427291A patent/JP2723706B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0573599A (ja) | 1993-03-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19971028 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |