JP2723281B2 - 遠方監視制御装置 - Google Patents

遠方監視制御装置

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JP2723281B2
JP2723281B2 JP1035372A JP3537289A JP2723281B2 JP 2723281 B2 JP2723281 B2 JP 2723281B2 JP 1035372 A JP1035372 A JP 1035372A JP 3537289 A JP3537289 A JP 3537289A JP 2723281 B2 JP2723281 B2 JP 2723281B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、ハイレベル・データリンク制御手順(以下
HDLC伝送方式と称す)を用いて制御所(親局)及び被制
御所(子局)間で被制御機器の監視制御に必要な情報を
伝送し合う遠方監視制御装置に関する。
(従来の技術) 従来、HDLC伝送方式を用いて親局及び子局間で情報を
伝送し合う遠方監視制御装置においては、事故情報を解
析する目的で付加された時刻情報の精度を向上させるた
めに、親局と子局との間で定期的に時刻合せが行なわれ
ている。
第4図はその概略構成例を示し、また第5図は親時計
から送出される割込信号の様子を示す。なお、第4図で
は親局と子局との関係を1対1の場合として示す。すな
わち、第4図において、親局Aは、メインマイクロプロ
セッサ41とこれとは別に伝送部に備えられたサブマイク
ロプロセッサ42とから構成されており、このサブマイク
ロプロセッサ42には親時計43から定周期(T)、例えば
1分毎に割込信号が入力される。
一方、子局Bはメインマイクロプロゼンサ44と伝送部
に備えられたサブマイクロプロセッサ45とから構成され
る。
上記構成の遠方監視制御装置において、親局と子局と
の間で時刻合せを行なうには、親時計43より親局Aのサ
ブマイクロプロセッサ42に定周期(T)、例えば1分毎
に割込信号が送出される。このとき、親局Aでは内部に
備えられているタイマ(図示せず)に予め設定された定
周期T0(T<T0)、例えば毎正時毎に前記親時計43より
入力される割込信号に従って時刻同期データを子局Bへ
送信するようにしている。第5図はその信号の様子は示
しており。T0が定周期毎に時刻同期データを送出して時
刻合せを開始すべき周期、……Tn-1,Tn,Tn+1,……は
時刻合せを開始すべき割込入力時点、……(In-1),
(In),(In+1),……は割込入力時点での親時計から
の割込入力信号である。
そして、親局Aでは時刻合せ開始時点での割込入力信
号(In)が入力される一定時間(t0)前に現状の子局と
の伝送プロトコル処理を中断し、割込入力信号(In)待
ち状態に入る。この場合、親時計43からの割込信号はメ
インマイクロプロセッサ41とは別のサブマイクロプロセ
ッサ42に入力して割込入力信号に対する処理を専用に行
なうようにしている。したがってメインマイクロプロセ
ッサ41で親時計43からの割込信号に対する入力処理を行
なう場合に比して、遅れ時間(t1)の誤差要因を最小と
することができる。
親局Aは割込入力信号の待ち状態に入ると、HDLC伝送
手順で定義されたフラグ(01111110の8ビットである)
の伝送を開始する。したがって、非同期型の変復調器を
用いる場合でもビット同期の確立は可能である。
次にフラグの伝送終了時刻合せ開始割込時点(Tn)に
おいて、割込信号がサブマイクロプロセッサ42に入力さ
れると、親局Aは時刻同期データ送信処理へ移行する。
この時刻同期データが送信処理され子局Bに対して時刻
合せが行なわれる。
第6図は親局Aでの割込信号の入力処理から子局Bで
の割込処理までの様子と伝送データの状態を示してお
り、t1は親局割込信号の入力処理に対する遅れ時間(伝
送データ状態は伝送プロトコル)、tuは割込受付け待ち
状態での0〜8ビットの範囲での不定遅れ時間(伝送状
態はフラグ伝送)、t2は時刻同期データ送信処理時間
(伝送状態は時刻同期データの伝送)、t3はモデムの通
搬遅れ等も含めた時刻同期データの伝送路遅れ時間、t4
は子局Bでの時刻同期データが割込入力され、時刻合せ
が完了するまでの子局割込処理遅れ時間である。
以上(t1),(tu),(t2),(t3),(t4)までの
時間遅れの加算値が時刻データ補正値(Δt)となり、
従来子局では(Δt)の値を受信した時刻データに加算
して時刻合せを行なっていた。
さらに、このような構成の遠方監視制御装置において
親局と子局との間で時刻合せを行なうための伝送フォー
マットは、第7図に示すようなHDLC伝送手順フォーマッ
トとなる。ここで情報フィールド中には、第4図に示し
た子局Bに対応した局アドレスと時刻合せのための時刻
同期データが含まれる。
(発明が解決しようとする課題) このように従来の遠方監視制御装置における親局から
子局へ時刻データを伝送して時刻合せを行なう方式にお
いては、受信バッファのオーバーフロー等、何らかの要
因で子局において時刻同期データが受け取れなかった場
合には、HDLC伝送手順に従って親局に対して再送要求を
行ない、親局からは再び前記時刻同期データが送られて
くることになる。
この場合、仮に1回の再送で子局Bにおける時刻同期
データの受信がうまく行なわれても、その間の再送手順
による新たな不定遅れ時間(tr)により、通常の時刻デ
ータ補正値(Δt)では、補正ができなくなるという欠
点がある。
さらに、この場合の再送要求は、システムで定義する
HDLC伝送手順の再送要求回数まで最大行なわれ、時刻の
ずれが益々増大する可能性も存在している。また子局B
での時刻同期データが割込入力され、時刻合せが完了す
るまでの子局割込処理遅れ時間(t4)は、子局Bでの処
理状態に伴なう割込処理へ移行するまでの不定遅れ時間
要因を含む。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、子局
での時刻合せを行なう際の精度を向上させることができ
る遠方監視制御装置を提供することを目的としている。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は上記の目的を達成するため、HDLC伝送手段に
従って伝送プロトコル処理を行ない、制御所(親局)と
被制御所(子局)との間で監視制御に必要な情報を伝送
し合って被制御機器を監視制御する遠方監視制御装置に
おいて、親局では、親時計から定周期毎に送出される割
込信号を取り込んで、その割込信号が時刻合わせを開始
すべき時刻であると認識する手段と、前記時刻合わせ開
始時刻後の毎正時の所定時間前に、時刻合わせを開始す
べき信号を認識したとき、前記HDLC手順に定義されるコ
ントロールフィールド中のUI(Unnumbered Informatio
n)コマンドにて構成される時刻合わせのための時刻周
期データを生成すると共に、現状の子局との送伝プロト
コル処理を中断して前記時刻周期データを送信する手段
を備え、子局では、親局から送られてくる時刻同期デー
タを受信したとき、当該データがUIコマンドで構成され
た時刻同期データであるか否かを判定する手段と、前記
判定結果がUIコマンドによるものであると判定されれば
受信に失敗した場合であっても親局に対して再送要求を
することなく当該受信データを破棄する手段と前記判定
結果がUIコマンドによるものでないと判定されたとき当
該受信データはデータエラーとして処理する手段とを備
えた。
(作用) 親局では親時計からの時刻情報が入力部11を介してメ
インマイクロプロセッサに入力されると、その時刻情報
が時刻合せを開始すべき時刻であるかを判定する。ここ
で時刻合せを開始すべき時刻であると判定されると伝送
部13に対してその旨を知らせる。伝送部13は次に親時計
から時刻合せを開始すべき信号が出力されると、UIコマ
ンドにて構成される時刻同期データを生成する。そして
時刻合せ開始時点において割込入力信号(In)が入力さ
れる一定時間(t0)前であることが判定されると、現状
の子局との送信プロトコル処理を中断し、HDLC伝送手順
で定義れたフラグの伝送を開始する。そして割込信号の
入力後、伝送部13は時刻同期データの送信処理を行な
う。
次に、子局では時刻同期データの割込処理を行ない、
これがUIコマンドで構成された時刻同期データであるか
否かを判定し、UIコマンドであると判定されると、受信
に失敗した場合であっても、再送要求はせずに受信デー
タを破棄する。
(実施例) 以下図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本発明による遠方監視制御装置の一実施例の
構成図であり、親局と子局との関係が1対1の場合を示
す。
第1図において、10は親時計であって子局Bに対して
時刻合せを行なうために定周期(T)毎に割込信号を発
生する。また親局Aは入力部11,メインマイクロプロセ
ッサ12,伝送部13から構成され、入力部11,メインマイク
ロプロセッサ12及び伝送部13は夫々内部バスで接続され
ている。以下に各構成要素の機能を説明する。
入力部11は親時計10からの時刻情報を取り込み、これ
を内部バスを通してメインマイクロプロセッサ12に受け
渡す。メインマイクロプロセッサ12は、この入力部11よ
り時刻情報を受け取ると、子局に対する時刻合せのため
の割込入力信号の認識を行なう機能を備えており、例え
ばT=1分,T0=1時間とし、毎正時毎に時刻合せを行
なう場合、メインマイクロプロセッサ12は、毎正時1分
前を認識するとその旨を伝送部13に知らせるようになっ
ている。伝送部13はHDLC手順の伝送プロトコル等の伝送
処理を行なうもので、親時計10から定周期毎に送出され
る割込信号が入力されるようになっており、サブマイク
ロプロセッサを備えている。そして、この伝送部13は、
メインマイクロプロセッサ12から毎正時1分前の信号が
入力されると、次に親時計10から出される割込入力信号
が時刻合せを開始すべき信号であることを認識すると同
時に、HDLC伝送手順に定義されるコントロールフィール
ド中のUI(Unnumberd Information)コマンドにて構成
される時刻合せのための時刻同期データを生成する。
さらに、この伝送部13は、時刻合せ開始時点での割込
入力信号(In)が入力される一定時間(t0)前に、現状
の子局との伝送プロトコル処理を中断してHDLC伝送手順
で定義されたフラグの伝送を開始し、割込入力信号
(In)待ち状態に入る機能を有している。
一方、子局Bは第4図に示す従来構成と同じである。
即ち、伝送部15にあるサブマイクロプロセッサは親局か
らの上記時刻同期データを割込みによって入力処理す
る。但し、子局Bにおいて伝送部15は、受信バッファの
オーバーフロー等何らかの要因で時刻同期データが受け
取れなかった場合には、下記の入力処理を行なう手段を
備える。即ち、受信した時刻同期データは、UIコマンド
にて構成されているため、上記時刻同期データの受信に
失敗した場合でも、HDLC伝送手順に従い、再送要求には
移行せず受信データの破棄を行なう。
次に、上記構成の遠方監視制御装置の作用を第2図に
示すフローチャートを参照して説明する。
先ず、ステップS21にて、親時計10からの時刻情報が
入力部11を介してメインマイクロプロセッサ12に入力さ
れると、その時刻情報が時刻合せを開始すべき時刻、例
えば毎正時1分前か否かを判定する。ここで時刻合せを
行なうべき時刻であることが判定されると、ステップS2
2において、伝送部13に対してその旨を知らせる。ステ
ップS23において伝送部13は、次に親時計10から出力さ
れる割込信号(In)が、時刻合せを開始すべき信号であ
ることを認識すると同時に、UIコマンドにて構成される
時刻同期データを生成する。ステップS23において時刻
合せ開始時点での割込入力信号(In)が入力される一定
時間(t0)前であることが判定されると、ステップS25
にて現状の子局との伝送プロトコル処理を中断し、HDLC
伝送手順で定義されたフラグの伝送を開始する。ステッ
プS26にて割込信号(In)の入力が認識されると、ステ
ップS27にて、伝送部13は時刻同期データの送信処理を
行なう。このような処理を経て時刻同期データは伝送路
を介して親局Aから子局Bへ送られる。
一方、子局BではステップS28にて時刻同期データの
割込処理を行なう。ステップS28にてUIコマンドで構成
された時刻同期データであるかどうか判定し、ステップ
S29にてUIコマンドであることが判定されると、ステッ
プS30にて受信に失敗した場合でも再送要求へは移行せ
ずステップS31にて受信データの破棄を行なう。ステッ
プS29にてUIコマンドでない時はステップS32にてデータ
エラーとしてエラー処理される。
上記実施例からも明らかなように、子局における時刻
同期データの再送要求へは移行しないので、再送手順に
伴なう新たな不定遅れ時間(tr)を除去することがで
き、子局での時刻合せを行なう場合の精度を向上させる
ことができる。
前記実施例では時刻同期データはUIコマンドにて構成
されている場合について説明したが、これに限定される
ものではなく、アドレスフィールドをグローバルアドレ
スにしてもよい。これにより、第3図に示すような親局
と子局の関係が1対nの場合の構成でも、一斉同報的に
データを送信することができ、各子局は、同時に時刻同
期データを取り込むので、子局間誤差の精度を向上させ
ることができる。
その他の親、子局におけく内部処理は、前記実施例と
全く同様である。最後に、再送要求処理を行なわないこ
とによる、データの欠損に対しては、例えば毎正時行な
っていた時刻同期データの送信を30分毎に行なうといっ
た方法にて対処可能である。
上記実施例からも明らかなように、子局において、親
局からの時刻同期データを予め入力処理した後、一旦他
の処理を中断し、次の時刻合せの実行開始に備えるた
め、子局割込処理遅れ時間(t4)に含まれる不定遅れ時
間要因を除去することができ、子局での時刻合せを行な
う場合の精度を向上させることができる。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、時刻同期データを
伝送する場合、再送手順に伴なう不定遅れ時間要因や、
子局における割込処理遅れ時間に含まれる不定遅れ時間
要因を除去するようにしたので、子局に対して時刻合せ
を行なう際の精度を向上させることの可能な遠方監視制
御装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による遠方監視制御装置の一実施例を示
す構成図、第2図は同実施例の作用を説明するためのフ
ローチャート、第3図は本発明の他の実施例を示す構成
図、第4図は従来の遠方監視制御装置の一例を示す構成
図、第5図は親時計からの割込入力信号の様子を示す
図、第6図は従来の各処理における時間遅れ要因と送信
データの状態を示す図、第7図はHDLC伝送手順のフォー
マットを示す図である。 1…親局、B…子局、10…親時計、11…入力部 12…親局メインマイクロプロセッサ、13…親局伝送部 14…子局メインマイクロプロセッサ、15…子局伝送部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】HDLC伝送手段に従って伝送プロトコル処理
    を行ない、制御所(親局)と被制御所(子局)との間で
    監視制御に必要な情報を伝送し合って被制御機器を監視
    制御する遠方監視制御装置において、親局では、親時計
    から定周期毎に送出される割込信号を取り込んで、その
    割込信号が時刻合わせを開始すべき時刻であると認識す
    る手段と、前記時刻合わせ開始時刻後の毎正時の所定時
    間前に、時刻合わせを開始すべき信号を認識したとき、
    前記HDLC手順に定義されるコントロールフィールド中の
    UI(Unnumbered Information)コマンドにて構成される
    時刻合わせのための時刻同期データを生成すると共に、
    現状の子局との伝送プロトコル処理を中断して前記時刻
    同期データを送信する手段を備え、子局では、親局から
    送られてくる時刻同期データを受信したとき、当該デー
    タがUIコマンドで構成された時刻同期データであるか否
    かを判定する手段と、前記判定結果がUIコマンドによる
    ものであると判定されれば受信に失敗した場合であって
    も親局に対して再送要求をすることなく当該受信データ
    を破棄する手段と、前記判定結果がUIコマンドによるも
    のでないと判定されたとき当該受信データはデータエラ
    ーとして処理する手段とを備えたことを特徴とする遠方
    監視制御装置。
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