JP2722684B2 - ファイルシステムの検索装置 - Google Patents
ファイルシステムの検索装置Info
- Publication number
- JP2722684B2 JP2722684B2 JP1168944A JP16894489A JP2722684B2 JP 2722684 B2 JP2722684 B2 JP 2722684B2 JP 1168944 A JP1168944 A JP 1168944A JP 16894489 A JP16894489 A JP 16894489A JP 2722684 B2 JP2722684 B2 JP 2722684B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conditional expression
- variable
- search
- basic
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は情報検索システムの構築に利用する。本発明
はリレーショナルデータベースのように条件式（論理
式）による検索を行う機能を持つファイルシステムを有
し、範囲指定など複数の比較条件項目により検索を行う
ファイルシステムの条件式生成に関する。
はリレーショナルデータベースのように条件式（論理
式）による検索を行う機能を持つファイルシステムを有
し、範囲指定など複数の比較条件項目により検索を行う
ファイルシステムの条件式生成に関する。
本発明は与えられた変数を含む条件式によりデータフ
ァイルを検索するために変数を入力して条件式を生成す
るファイルシステムの条件式生成装置において、 変数の入力状態によって条件式を生成するときに、基
本条件式から未入力変数および関連論理式や記号を動的
に削除し、変数の増加または減少などに対してプログラ
ムロジックを修正することなく基本条件の入れ替えだけ
で処理できるようにすることにより、 変数変更などによる工数を削減し、変更によるバグを
減らすことができるようにしたものである。
ァイルを検索するために変数を入力して条件式を生成す
るファイルシステムの条件式生成装置において、 変数の入力状態によって条件式を生成するときに、基
本条件式から未入力変数および関連論理式や記号を動的
に削除し、変数の増加または減少などに対してプログラ
ムロジックを修正することなく基本条件の入れ替えだけ
で処理できるようにすることにより、 変数変更などによる工数を削減し、変更によるバグを
減らすことができるようにしたものである。
従来、入力変数を含む検索条件式を生成するには、入
力変数の組み合せからなる条件式文字列を用意してお
き、プログラムロジック中で、入力変数のデータ入力状
態を判断して各条件式文字列を割り当てていた。
力変数の組み合せからなる条件式文字列を用意してお
き、プログラムロジック中で、入力変数のデータ入力状
態を判断して各条件式文字列を割り当てていた。
第６図は従来方式による情報検索システムの構成例を
示すもので、変数入力手段11と、入力された変数より条
件式を生成するロジック固定による条件式生成手段33
と、条件式によるデータ検索を行うデータ検索手段14
と、データ格納手段12と、検索結果出力手段16とを備え
る。第７図はロジック固定による条件生成手段33の部分
をＣ言語ライクの記述でコーディングした例を示したも
のである。
示すもので、変数入力手段11と、入力された変数より条
件式を生成するロジック固定による条件式生成手段33
と、条件式によるデータ検索を行うデータ検索手段14
と、データ格納手段12と、検索結果出力手段16とを備え
る。第７図はロジック固定による条件生成手段33の部分
をＣ言語ライクの記述でコーディングした例を示したも
のである。
変数入力手段11のように２変数の場合、変数の状態に
より、四つの条件式文字列が考えられ、ロジック固定に
よる条件式生成手段33にあるような手順でそれぞれの条
件式が割り当てられ、データ検索手段14に与えられ、デ
ータ格納手段12から検索結果が取り出され、検索結果出
力手段16に出力される。なお、ロジック固定による条件
式生成手段33の条件式中“生徒＋空白”の条件式文字列
は全てのデータを出力する条件の意味を示すものであ
る。
より、四つの条件式文字列が考えられ、ロジック固定に
よる条件式生成手段33にあるような手順でそれぞれの条
件式が割り当てられ、データ検索手段14に与えられ、デ
ータ格納手段12から検索結果が取り出され、検索結果出
力手段16に出力される。なお、ロジック固定による条件
式生成手段33の条件式中“生徒＋空白”の条件式文字列
は全てのデータを出力する条件の意味を示すものであ
る。
上述した従来の条件式生成方式では、入力変数の増減
や条件式中の論理関数の変更などにより条件式のロジッ
ク自体の変更が必要となる欠点がある。
や条件式中の論理関数の変更などにより条件式のロジッ
ク自体の変更が必要となる欠点がある。
例えば、第８図は第６図における従来技術による情報
検索システムの構成例を示すもので検索条件変数が追加
となった場合の変更について例示したものであるが、入
力変数の変更は１個追加であり、これによって第６図に
示すロジック固定による条件式生成手段33で示したロジ
ックは第９図に示すように変わる。さらに第７図に示す
ロジック記述例と同様にコーディング記述にすると第10
図に示すロジック記述例の約２倍のコーディング量にな
る。
検索システムの構成例を示すもので検索条件変数が追加
となった場合の変更について例示したものであるが、入
力変数の変更は１個追加であり、これによって第６図に
示すロジック固定による条件式生成手段33で示したロジ
ックは第９図に示すように変わる。さらに第７図に示す
ロジック記述例と同様にコーディング記述にすると第10
図に示すロジック記述例の約２倍のコーディング量にな
る。
本発明はこのような問題を解消するもので、変数変更
などによる工数を削減し、変更によるバグを減らすこと
ができる装置を提供することを目的とする。
などによる工数を削減し、変更によるバグを減らすこと
ができる装置を提供することを目的とする。
本発明は、外部より検索用の変数を入力する変数入力
手段と、検索対象データを格納するデータ格納手段と、
入力された変数より条件式を生成する条件式生成手段
と、与えられた条件式により前記データ格納手段内のデ
ータを検索するデータ検索手段と、検索結果を外部に出
力する検索結果出力手段とを備えたファイルシステムの
検索装置において、前記条件式生成手段はロジックを固
定せずに全変数に対応する基本条件式をそのロジック外
に格納する基本条件格納手段を別に設け、この基本条件
格納手段に格納された基本条件式に基づき前記変数入力
手段から得た入力変数の未入力状態をチェックし、その
変数と関連する論理関数および記号とを基本条件式より
動的に削除して実行可能な条件式を生成する手段を含む
ことを特徴とする。
手段と、検索対象データを格納するデータ格納手段と、
入力された変数より条件式を生成する条件式生成手段
と、与えられた条件式により前記データ格納手段内のデ
ータを検索するデータ検索手段と、検索結果を外部に出
力する検索結果出力手段とを備えたファイルシステムの
検索装置において、前記条件式生成手段はロジックを固
定せずに全変数に対応する基本条件式をそのロジック外
に格納する基本条件格納手段を別に設け、この基本条件
格納手段に格納された基本条件式に基づき前記変数入力
手段から得た入力変数の未入力状態をチェックし、その
変数と関連する論理関数および記号とを基本条件式より
動的に削除して実行可能な条件式を生成する手段を含む
ことを特徴とする。
与えられた変数を含む条件式によりデータファイルを
検索するため変数を入力して条件式を生成するときに、
未入力の変数を条件式より削除するために各入力変数に
ついて未入力の判断を行い、条件式を割り当てるのをプ
ログラム中固定ロジックとして持たせずにロジックの外
に持たせた全変数を含む基本条件式から未入力変数と、
関連する条件式中の論理関数および記号とを削除して動
的に実行可能な条件式に作りかえる。
検索するため変数を入力して条件式を生成するときに、
未入力の変数を条件式より削除するために各入力変数に
ついて未入力の判断を行い、条件式を割り当てるのをプ
ログラム中固定ロジックとして持たせずにロジックの外
に持たせた全変数を含む基本条件式から未入力変数と、
関連する条件式中の論理関数および記号とを削除して動
的に実行可能な条件式に作りかえる。
これにより、基本条件式の変更および入力変数の増減
に対しプログラムロジックの変更を行うことなく基本条
件式の入れ替えだけで処理することができ、変数変更な
どによる工数を削減し、変更によるバグを減らすことが
できる。
に対しプログラムロジックの変更を行うことなく基本条
件式の入れ替えだけで処理することができ、変数変更な
どによる工数を削減し、変更によるバグを減らすことが
できる。
次に、本発明実施例を図面に基づいて説明する。第１
図は本発明実施例の構成を示すブロック図。第２図は本
発明実施例における条件式生成パターン17の構成を示す
図、第３図は本発明実施例における入力変数の変更状態
を示す図、第４図は本発明実施例における基本条件式の
変更を示す図、第５図は本発明実施例における入力変数
が増加した場合の条件式生成パターンの構成を示す図で
ある。
図は本発明実施例の構成を示すブロック図。第２図は本
発明実施例における条件式生成パターン17の構成を示す
図、第３図は本発明実施例における入力変数の変更状態
を示す図、第４図は本発明実施例における基本条件式の
変更を示す図、第５図は本発明実施例における入力変数
が増加した場合の条件式生成パターンの構成を示す図で
ある。
本発明実施例は、外部より検索用の変数を入力する変
数入力手段11と、検索対象データを格納するデータ格納
手段12と、入力された変数より条件式を生成する条件式
生成手段13と、与えられた条件式によりデータ格納手段
12内のデータを検索するデータ検索手段14と、検索結果
を外部に出力する検索結果出力手段16とを備え、さら
に、本発明の特徴として、条件式生成手段13にはロジッ
クを固定せずに全変数に対応する基本条件式のそのロジ
ック外に格納する基本条件格納手段15を設け、この基本
条件格納手段15に格納された基本条件式に基づき変数入
力手段11から得た入力変数の未入力状態をチェックし、
その変数と関連する論理関数および記号とを基本条件式
より動的に削除して実行可能な条件式を生成する手段を
含む。
数入力手段11と、検索対象データを格納するデータ格納
手段12と、入力された変数より条件式を生成する条件式
生成手段13と、与えられた条件式によりデータ格納手段
12内のデータを検索するデータ検索手段14と、検索結果
を外部に出力する検索結果出力手段16とを備え、さら
に、本発明の特徴として、条件式生成手段13にはロジッ
クを固定せずに全変数に対応する基本条件式のそのロジ
ック外に格納する基本条件格納手段15を設け、この基本
条件格納手段15に格納された基本条件式に基づき変数入
力手段11から得た入力変数の未入力状態をチェックし、
その変数と関連する論理関数および記号とを基本条件式
より動的に削除して実行可能な条件式を生成する手段を
含む。
すなわち、変数入力手段11は外部より検索用の変数を
入力し、データ格納手段12は検索対象データを格納する
実体であり、条件式生成手段13は基本条件式格納手段15
から基本条件式列を得て変数入力手段11から得た変数に
より検索条件式を生成する。またデータ検索手段14は与
えられた条件式によりデータ格納手段12内のデータを検
索するものであり、検索結果出力手段16は検索結果を外
部出力し、基本条件式格納手段15は全変数に対応する基
本条件式を格納する。条件式生成パターン17は第２図に
示すように本例における変数状態に対する基本条件式の
自動削除部分と有効な条件式列の一覧表である。
入力し、データ格納手段12は検索対象データを格納する
実体であり、条件式生成手段13は基本条件式格納手段15
から基本条件式列を得て変数入力手段11から得た変数に
より検索条件式を生成する。またデータ検索手段14は与
えられた条件式によりデータ格納手段12内のデータを検
索するものであり、検索結果出力手段16は検索結果を外
部出力し、基本条件式格納手段15は全変数に対応する基
本条件式を格納する。条件式生成パターン17は第２図に
示すように本例における変数状態に対する基本条件式の
自動削除部分と有効な条件式列の一覧表である。
また、第３図〜第５図は本発明実施例において入力変
数が増加した場合の変更部分を示すもので、入力変数の
変更は第３図に示すように変数が１個増えたことを示す
ものであり、基本条件式の変更は第４図に示すように変
数増加に伴い基本条件式の変わる部分を示したものであ
り、条件式生成パターン23は第５図に示すように第２図
に示した条件式生成パターン17同様変数増加時の入力変
数状態に対応する削除部分列および生成条件式列の一覧
表である。
数が増加した場合の変更部分を示すもので、入力変数の
変更は第３図に示すように変数が１個増えたことを示す
ものであり、基本条件式の変更は第４図に示すように変
数増加に伴い基本条件式の変わる部分を示したものであ
り、条件式生成パターン23は第５図に示すように第２図
に示した条件式生成パターン17同様変数増加時の入力変
数状態に対応する削除部分列および生成条件式列の一覧
表である。
次に、このように構成された本発明実施例の動作につ
いて説明する。
いて説明する。
変数入力手段11からの変数入力状態および基本条件式
格納手段15中の基本条件式により、条件式生成手段13は
条件式生成パターン17のように条件式を生成する。削除
部分列の決定は条件式の文字列解析により関連性を認め
た部分列であり、特定の変数名、条件式の型に依存する
ものではない。生成された条件式はデータ検索手段14に
与えられ、データ格納手段12より条件に従ったデータが
検索され、検索結果出力手段16に出力される。
格納手段15中の基本条件式により、条件式生成手段13は
条件式生成パターン17のように条件式を生成する。削除
部分列の決定は条件式の文字列解析により関連性を認め
た部分列であり、特定の変数名、条件式の型に依存する
ものではない。生成された条件式はデータ検索手段14に
与えられ、データ格納手段12より条件に従ったデータが
検索され、検索結果出力手段16に出力される。
第２図に示すように入力条件が１個増加しても条件式
生成手段13の変更は必要なく、第４図に示す基本条件式
の変更に従い基本条件格納手段15中の基本条件式を入れ
替えるだけで条件式生成は条件式生成パターン23のよう
に変わる。
生成手段13の変更は必要なく、第４図に示す基本条件式
の変更に従い基本条件格納手段15中の基本条件式を入れ
替えるだけで条件式生成は条件式生成パターン23のよう
に変わる。
以上説明したように本発明によれば、条件式によるフ
ァイル検索システムで変数の入力状態によって条件式を
生成するときに、基本条件式から未入力変数と、関連論
理式および記号とを動的に削除する手段を標準的に用意
し、変数の増加または減少などに対しプログラムロジッ
クを修正することなく基本条件式の入れ替えだけで処理
できるようにすることにより、変数変更などによる工数
を削減し、変更によるバグを減らすことができる効果が
ある。
ァイル検索システムで変数の入力状態によって条件式を
生成するときに、基本条件式から未入力変数と、関連論
理式および記号とを動的に削除する手段を標準的に用意
し、変数の増加または減少などに対しプログラムロジッ
クを修正することなく基本条件式の入れ替えだけで処理
できるようにすることにより、変数変更などによる工数
を削減し、変更によるバグを減らすことができる効果が
ある。
第１図は本発明実施例の構成を示すブロック図。 第２図は本発明実施例における条件生成パターンの構成
を示す図。 第３図は本発明実施例における入力変数の変更を示す
図。 第４図は本発明実施例における基本条件変更を示す図。 第５図は本発明実施例における入力変数が増加した場合
の条件式生成パターンの構成を示す図。 第６図は従来例の構成を示すブロック図。 第７図は従来例におけるロジック記述の例を示す図。 第８図は従来例における入力変数の変更を示す図。 第９図は従来例におけるロジックの変更を示す図。 第10図は従来例におけるロジック記述例を示す図。 11……変数入力手段、12……データ格納手段、13……条
件式生成手段、14……データ検索手段、15……基本条件
式格納手段、16……検索結果出力手段、17……条件式生
成パターン、23……入力変数が増加した場合の条件式生
成パターン、33……ロジック固定による条件式生成手
段。
を示す図。 第３図は本発明実施例における入力変数の変更を示す
図。 第４図は本発明実施例における基本条件変更を示す図。 第５図は本発明実施例における入力変数が増加した場合
の条件式生成パターンの構成を示す図。 第６図は従来例の構成を示すブロック図。 第７図は従来例におけるロジック記述の例を示す図。 第８図は従来例における入力変数の変更を示す図。 第９図は従来例におけるロジックの変更を示す図。 第10図は従来例におけるロジック記述例を示す図。 11……変数入力手段、12……データ格納手段、13……条
件式生成手段、14……データ検索手段、15……基本条件
式格納手段、16……検索結果出力手段、17……条件式生
成パターン、23……入力変数が増加した場合の条件式生
成パターン、33……ロジック固定による条件式生成手
段。
Claims (1)
- 【請求項１】外部より検索用の変数を入力する変数入力
手段と、 検索対象データを格納するデータ格納手段と、 入力された変数より条件式を生成する条件式生成手段
と、 与えられた条件式により前記データ格納手段内のデータ
を検索するデータ検索手段と、 検索結果を外部に出力する検索結果出力手段と を備えたファイルシステムの検索装置において、 前記条件式生成手段はロジックを固定せずに全変数に対
応する基本条件式をそのロジック外に格納する基本条件
格納手段を別に設け、 この基本条件格納手段に格納された基本条件式に基づき
前記変数入力手段から得た入力変数の未入力状態をチェ
ックし、前記基本条件式より未入力の変数とこれに関連
する論理関数および記号とを削除して実行可能な条件式
を生成する手段を含む ことを特徴とするファイルシステムの検索装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1168944A JP2722684B2 (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | ファイルシステムの検索装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1168944A JP2722684B2 (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | ファイルシステムの検索装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0333978A JPH0333978A (ja) | 1991-02-14 |
| JP2722684B2 true JP2722684B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=15877433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1168944A Expired - Fee Related JP2722684B2 (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | ファイルシステムの検索装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2722684B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2710188B2 (ja) * | 1991-10-03 | 1998-02-10 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | データ処理システムとユーザの間で対話を生成する方法およびデータ処理装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2639804B2 (ja) * | 1987-04-15 | 1997-08-13 | 三菱電機株式会社 | データベース検索装置 |
-
1989
- 1989-06-29 JP JP1168944A patent/JP2722684B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0333978A (ja) | 1991-02-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH11212980A (ja) | インデクス作成方法および検索方法 | |
| KR100240243B1 (ko) | 데이터 검색장치 | |
| JP3205406B2 (ja) | 参照対象変数決定処理方法および翻訳処理システム | |
| CN112394928B (zh) | 一种嵌入式***中多级菜单构建方法与计算机存储介质 | |
| CN106547573A (zh) | 一种程序文件对比方法及装置 | |
| JP2722684B2 (ja) | ファイルシステムの検索装置 | |
| JPH1124913A (ja) | Ｊｃｌプログラム変換装置および記録媒体 | |
| JP2925042B2 (ja) | 情報リンク生成方法 | |
| JP2014211729A (ja) | 計算機、プログラム及びデータ生成方法 | |
| JP6347023B1 (ja) | コード自動記述２ソフトウェアを記録した記録媒体 | |
| US5241623A (en) | Method and system for delineation of structure and linkages between knowledge base modules | |
| Kalkhanda | Learning AWK Programming: A fast, and simple cutting-edge utility for text-processing on the Unix-like environment | |
| JP3018579B2 (ja) | 名前検索処理装置 | |
| Harford et al. | A new parsing method for non‐LR (1) grammars | |
| JPH02116972A (ja) | プログラムデータベースの検索方式 | |
| JP5048396B2 (ja) | データ管理プログラム | |
| JPH09101965A (ja) | 情報登録方法および情報検索方法 | |
| JP3722854B2 (ja) | データ編集装置 | |
| JPH06208587A (ja) | コードデータ列検索方法 | |
| JPH03248271A (ja) | ファイル入出力装置 | |
| JPH05313971A (ja) | リレーショナル・データベースにおけるキーワード管理方式 | |
| JPH04342043A (ja) | ファイル入出力方式 | |
| JPH07160555A (ja) | ファイル変換ツール管理装置およびファイル変換ツール管理方法 | |
| JPH02273868A (ja) | 文字列データ検索方式 | |
| JP2002063202A (ja) | 情報検索システムおよび方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |