JP2715386B2 - 自動二輪車のタンクカバー取付け構造 - Google Patents

自動二輪車のタンクカバー取付け構造

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JP2715386B2 JP62324686A JP32468687A JP2715386B2 JP 2715386 B2 JP2715386 B2 JP 2715386B2 JP 62324686 A JP62324686 A JP 62324686A JP 32468687 A JP32468687 A JP 32468687A JP 2715386 B2 JP2715386 B2 JP 2715386B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動二輪車の燃料タンクを覆うタンクカバー
を取り付けるための構造に関し、特に運転者が膝でタン
クカバーの側壁後部を挟持する、いわゆるニーグリップ
を確実に行うことができるとともに、タンクカバーと燃
料タンク及び車体フレームとの位置合わせを容易化でき
るようにした構造に関する。 〔従来の技術〕 最近の自動二輪車には、燃料タンクを車体フレームに
取り付けるとともに、該燃料タンクをタンクカバーで覆
うようにしたものがある。このようなタンクカバーを装
着した場合、タンクカバーに開口部を形成し、該開口部
から燃料タンクの給油口を外方に臨ませてこれをタンク
キャップを着脱自在に取り付けるとともに、上記給油口
とタンクカバーとの隙間を蓋部材で覆うようにしてい
る。このような構造の場合、上記蓋部材は燃料タンク,
及びタンクカバーの両方に固定されるから、両者間に位
置ずれがあると、無理な応力が発生することとなる。そ
こで燃料タンクの上記給油口とタンクカバーの開口部と
の位置合わせを確実にする必要がある。 上記位置合わせを容易化できるようにしたタンクカバ
ーの取付け構造として、従来、例えば燃料タンクを車体
フレームに取り付けるとともに、該タンクにタンクカバ
ーを取り付けるようにした構造があり(例えば特願昭62
-43107号参照)、この構造によれば上記給油口と開口部
との位置合わせを容易確実に行うことができる。 〔発明が解決しようとする問題点〕 ところでタンクカバーは自動二輪車の外観上重要な部
品であり、例えばメインフレームとの合わせ面について
見れば、メインフレームとタンクカバーの下縁との隙間
をタンクカバーの全長に渡って一定にするのが好まし
い。しかしながら上記従来のタンクカバー取付け構造で
は、燃料タンクとタンクカバーとの位置合わせに重点を
おいてタンクカバーを燃料タンクに取り付けるようにし
たので、上記メインフレームとの位置合わせが不確実と
なり易く、上記外観上の要請に応え難い場合がある。 また、上記タンクカバーの側壁の後部は、運転者のニ
ーグリップにより内方に挟持されるが、従来のタンクカ
バー取付け構造では、この側壁後部が内方に弾性変形す
る場合があり、上記ニーグリップが不確実になる懸念が
ある。 そこで本発明の目的は、上記従来の状況に鑑み、燃料
タンクの給油口とタンクカバーの開口部との位置合わせ
だけでなく、タンクカバーと車体フレームとの位置合わ
せも容易確実に行うことができ、しかもタンクカバーの
側壁後部の支持剛性を向上してニーグリップを確実にで
きるようにした自動二輪車のタンクカバー取付け構造を
提供する点にある。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、車体フレーム2に取り付けられた燃料タン
ク20をタンクカバー24により、該燃料タンク20の給油口
20dに着脱可能に装着されたタンクキャップ22が外方に
露出するよう覆うようにした自動二輪車のタンクカバー
取付け構造において、左,右のメインフレーム3,3の後
部に接続固定され、後端にこれと同一直線をなすよう
左,右のレール本体9a,9bの前端がボルトにより着脱可
能に取付けられる左,右の前部レール10,10間に上記燃
料タンク20を配置し、該燃料タンク20の前部を左,右メ
インフレーム3,3間に架設されたフレーム部材に係止さ
せるとともに、該燃料タンク20の後部に設けられた左,
右のブラケット20b,20cを上記前部レール10,10にボルト
締め固定し、上記タンクカバー24の側壁24iの、前端部2
4cを弾性部材製ダンパ26aを介して車体フレームに固定
し、左,右後部24f,24fを上記左,右の前部レール10,10
に弾性部材製グロメット26cを介して固定し、後端部24e
を弾性部材製ダンパ26bを介して上記燃料タンク20に固
定し、上記燃料タンク20の上面に形成された給油口20d
と、上記タンクカバー24の上壁24aに上記給油口20dを囲
むように形成された開口24dとの間に蓋部材25を該開口2
4dと上記燃料供給口20dとの隙間を覆うように配置する
とともに、該蓋部材25を燃料タンク20、及びタンクカバ
ー24の両方に固定したことを特徴としている。 〔作用〕 本発明にかかる自動二輪車のタンクカバー取付け構造
では、車体フレームの一部をなす前部レール10,10に、
燃料タンク20の後部のブラケット20b,20cをボルト締め
固定し、タンクカバー24の側壁24iの左,右後部24f,24f
を上記前部レール10,10に固定し、つまり車体フレーム
の共通部分に燃料タンク20及びタンクカバー24の両方を
固定し、さらにタンクカバー24の側壁24iの後端部24eを
燃料タンク20自体に固定したので、燃料タンク20の給油
口20dとタンクカバー24の開口24bとの位置合わせを容易
に行うことができる。 またタンクカバー24の側壁24iの前端部24cの車体フレ
ームの主要部をなすメインフレームの前部に固定し、さ
らに左,右後部24f,24fを左,右前部レール10,10に固定
したので、タンクカバー24と車体フレーム2との位置合
わせも容易確実となり、外観を向上できる。 さらにまたタンクカバー24の側壁24iの左,右後部24
f,24fをシートレールの前端付近に位置する前部レール1
0,10に固定したので、該タンクカバー24の側壁24iの
左,右後部24f,24f付近が乗員のニーグリップによって
車幅方向に弾性変形することはほとんどなく、ニーグリ
ップを確実に行うことができる。 〔実施例〕 以下、本発明の実施例を図について説明する。 第1図ないし第10図は本発明の一実施例によるタンク
カバー取付け構造を説明するための図である。 図において、1は本実施例構造が適用された自動二輪
車であり、これの車体フレーム2は以下の如く構成され
たいわゆるダブルクレードル型のものである。即ち、
左,右一対のメインフレーム3,3の前端間に操向軸筒4
を溶接固定するとともに、それぞれの後端にアームブラ
ケット5を溶接固定し、該各アームブラケット5の下端
と上記各メインフレーム3の前部下面との間に左,右一
対のダウンチューブ6を着脱可能に取り付ける。そして
上記左,右のアームブラケット5,5間を上,下クロスパ
イプ7,8で接続し、該アームブラケット5の上端に、上
方に延びるように一体形成された各レール支持部5aの上
面と、上記各メインフレーム3の後部上面との間にシー
トレール9の一部をなす前部レール10を架け渡して溶接
固定する。そしてさらに、該前部レール10の後端10a
に、これと同一直線をなすレール本体9aの前端9bをボル
ト締めにより着脱可能に取り付け、さらに該レール本体
9aの後部下面にバックステー11を溶接固定し、該バック
ステー11の前端11aを上記レール支持部5aに一体形成さ
れたステー支持部5bにボルト締め固定して構成されてい
る。 上記車体フレーム2の操向軸筒4には、下端で前輪12
を軸支する前フォーク13が左,右に回動自在に軸支され
ており、アームブラケット5の中程には、後端で後輪14
を軸支する後アーム15が上下に揺動自在に枢支されてい
る。該後アーム15の前部と上記下クロスパイプ8との間
には後輪懸架装置16のリンク部材17が配設されている。
該リンク部材17には緩衝器18の下端が軸支されており、
該緩衝器18の上端は上記上クロスパイプ7の中央部に軸
支されている。また、上記車体フレーム2のメインフレ
ーム3の下側にはエンジンユニット19が懸架されてい
る。 また、上記左,右の前部レール10の後部間には、バッ
テリ30を収容するバッテリケース29が車両前後方向に長
手方向が向くよう配置されており、取付ボルト29aによ
って上記前部レール10に固定されている。このバッテリ
ケース29の下面後端部は上記後アーム15に固定された補
強部材15aの前端部に位置しており、図示していない
が、該補強部材15aの前端部には揺動時のバッテリケー
ス29との干渉を避けるための逃げ部が形成されている。
また、上記バッテリケース29の上方には鞍型シート31が
該ケース29を覆うように配設されている。 そして上記左,右の前部レール10間の、上記バッテリ
ケース29の前側には、燃料タンク20が搭載されている。
この燃料タンク20は左,右のタンク部材のフランジ部同
士を溶接してなる鋼板製のもので、これの上壁には給油
口20dが溶接固定されており、該給油口20dにはタンクキ
ャップ22が着脱可能に装着されている。ま、この燃料タ
ンク20の前壁に形成された係止ブラケット20aは、図示
していないが、上記左,右のメインフレーム3,3間に架
設された支持部材に弾性部材を介して係止されている。
さらにこの燃料タンク20の後壁の左,右コーナ部には支
持ブラケット20b,20cが溶接固定されており、該支持ブ
ラケット20b,20cは、上記左,右の前部レール10に一体
形成されたタンク支持部10b,10cにブッシュ21を介して
取付けボルト21aによって固定されている。なお、燃料
タンク20の後壁には、上記バッテリケース29との干渉を
避けるための凹部が形成されている。これは上述のよう
にバッテリケース29を前後方向に配置したことに起因す
る。上記ブッシュ21は第9図に示すように、メイングロ
メット21bを下側に、サブグロメット21cを上側に配置す
るとともに、該メイングロメット21b内にカラー21dを挿
入して構成されている。 上記燃料タンク20の前側にはエアクリーナ23が搭載さ
れており、上記メインフレーム3,3の上側には上記エア
クリーナ23及び燃料タンク20を覆うタンクカバー24が配
設されている。このタンクカバー24は鋼板製のもので、
これの略水平に形成された上壁24aには上記タンクキャ
ップ22を外方に露出させる開口24bが形成されている。
第5図に示すように、上記開口24bの縁部には該開口24b
と上記給油口20dとの隙間を覆う蓋部材25がボルト締め
固定されており、該蓋部材25の一部は上記燃料タンク20
の給油口周縁にボルト締め固定されている。 また、上記タンクカバー24の、側壁24iの下端面24hは
上記メインフレーム3,及び前部レール10の上面形状に沿
うように形成されており、該側壁24iの前端部24cには、
支持片24が固定されている。この支持片24dは、第6図
に示すように、弾性部材製ダンパ26aを介して車体側の
支持ブラケット27にボルト締め固定されており、該支持
ブラケット27は上記操向軸筒にボルト締め固定されたラ
ジエータブラケット28に溶接固定されている。 また上記側壁24iの後端部24eは、第8図に示すよう
に、上記燃料タンク20の後壁に固定された支持ブラケッ
ト20eにダンパ26bを介してボルト締め固定されている。
さらにまた、上記側壁24iの左,右の後部24fには、第7
図に示すように差し込み部24gが下方に延びるように形
成されており、該差し込み部24gの下端部にはゴム製の
グロメット26cが装着されている。このグロメット26cは
上記前部レール10の上面に凹設された係止溝10d内に挿
入されており、これによりタンクカバー24は側壁24iの
前,後端,及び左,右の後部が車体フレーム2に固定さ
れている。 次に本実施例の作用効果について説明する。 本実施例におけるタンクカバー24のように、該カバー
24と燃料タンク20とを蓋部材25で接続する場合は、応力
の発生を防止する観点から、燃料タンク20の給油口20d
とタンクカバー24の開口24bとの位置合わせを確実に行
う必要があるが、本実施例では、タンクカバー24を燃料
タンク20が取り付けられている前部レール10あるいは該
燃料端20自体に取り付けたので、該上記位置合わせが容
易確実にできる。 また、タンクカバー24と車体フレーム2との位置合わ
せについても確実に行う必要があるが、本実施例では、
タンクカバー24の前端及び側部をそれぞれ車体フレーム
2の一部をなすメインフレーム3,前部レール10に固定し
たので、該タンクカバー24の側壁の下端面24hと、メイ
ンフレーム3,前部レール10の上面との隙間を容易に一定
にすることができ、外観を向上できる。 さらにまた、本実施例の如き自動二輪車では、走行中
は運転者が所要の乗車姿勢を保持するために、膝でタン
クカバー24の側壁後部を挟持するニーグリップが必要と
なるが、本実施例では、タンクカバー24の側壁後部に形
成した差し込み部24gを前部レール10内に差し込んで固
定したので、タンクカバー24の上記挟持力に対する剛性
が向上し、その結果上記ニーグリップが確実となる。 また、本実施例では、前部レール10,10間にバッテリ
ケースをこれの長手方向が車両前後方向に位置するよう
に配置したので、狭い配置スペースを有効利用して大き
なバッテリを収容できる。 〔発明の効果〕 以上のように本発明にかかる自動二輪車のタンクカバ
ー取付け構造によれば、左,右の前部レールという車体
フレームの共通部分に、燃料タンクの後部のブラケット
と、タンクカバーの側壁の左,右後部との両方を固定
し、さらにタンクカバーの側壁の後端部を燃料タンク自
体に固定したので、燃料タンクの給油口とタンクカバー
の開口との位置合わせを容易に行うことができる効果が
ある。 またタンクカバーの側壁の前端部を車体フレームの主
要部をなすメインフレームの前部に固定し、さらに左,
右後部を左,右前部レールに固定したので、タンクカバ
ーと車体フレームとの位置合わせも容易確実となり、外
観を向上できる効果があり、またタンクカバーの側壁の
左,右後部付近が乗員のニーグリップによって車幅方向
に弾性変形することはほとんどなく、ニーグリップを確
実に行うことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図ないし第10図は本発明の一実施例によるタンクカ
バー取付け構造を説明するための図であり、第1図はそ
の側面図、第2図及び第3図はその平面図、第4図はア
ームブラケットの背面図、第5図はタンクキャップ部の
断面側面図、第6図ないし第8図はそれぞれタンクカバ
ーの、前端取付部の断面側面図、側部取付部の断面正面
図、後端取付部の断面側面図、第9図はタンク取付ブッ
シュの断面側面図、第10図は上記実施例が適用された自
動二輪車の側面図である。 図において、1は自動二輪車、2は車体フレーム、3,3
は左,右のメインフレーム、9は左,右のシートレール
本体、10は前部レール(シートレールの前端部)、20は
燃料タンク、20dは給油口、22はタンクキャップ、24は
タンクカバー、24cはタンクカバーの側壁前部、24fはタ
ンクカバーの側壁後部である。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.車体フレームに取り付けられた燃料タンクをタンク
    カバーにより、該燃料タンクの給油口に着脱可能に装着
    されたタンクキャップが外方に露出するように覆うよう
    にした自動二輪車のタンクカバー取付け構造において、
    左,右のメインフレームの後部に接続固定され、後端に
    これと同一直線をなすようレール本体の前端がボルトに
    より着脱可能に取付けられる左,右の前部レール間に上
    記燃料タンクを配置し、該燃料タンクの前部を左,右メ
    インフレーム間に架設されたフレーム部材に係止させる
    とともに、該燃料タンクの後部に設けられた左,右のブ
    ラケットを上記前部レールにボルト締め固定し、上記タ
    ンクカバーの側壁の、前端部を弾性部材製ダンパを介し
    て車体フレームに固定し、左,右後部を上記左,右の前
    部レールに弾性部材製グロメットを介して固定し、後端
    部を弾性部材製ダンパを介して上記燃料タンクに固定
    し、上記燃料タンクの上壁に形成された給油口と、上記
    タンクカバーの上壁に上記給油口を囲むように形成され
    た開口との間に蓋部材を該開口と上記燃料供給口との隙
    間を覆うように配置するとともに、該蓋部材を燃料タン
    ク,及びタンクカバーの両方に固定したことを特徴とす
    る自動二輪車のタンクカバー取付け構造。
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