JP2714588B2 - タイヤ点検装置 - Google Patents
タイヤ点検装置Info
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- JP2714588B2 JP2714588B2 JP1322950A JP32295089A JP2714588B2 JP 2714588 B2 JP2714588 B2 JP 2714588B2 JP 1322950 A JP1322950 A JP 1322950A JP 32295089 A JP32295089 A JP 32295089A JP 2714588 B2 JP2714588 B2 JP 2714588B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C23/00—Devices for measuring, signalling, controlling, or distributing tyre pressure or temperature, specially adapted for mounting on vehicles; Arrangement of tyre inflating devices on vehicles, e.g. of pumps or of tanks; Tyre cooling arrangements
- B60C23/02—Signalling devices actuated by tyre pressure
- B60C23/04—Signalling devices actuated by tyre pressure mounted on the wheel or tyre
- B60C23/0408—Signalling devices actuated by tyre pressure mounted on the wheel or tyre transmitting the signals by non-mechanical means from the wheel or tyre to a vehicle body mounted receiver
- B60C23/0479—Communicating with external units being not part of the vehicle, e.g. tools for diagnostic, mobile phones, electronic keys or service stations
-
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
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- B60C23/02—Signalling devices actuated by tyre pressure
- B60C23/04—Signalling devices actuated by tyre pressure mounted on the wheel or tyre
- B60C23/0408—Signalling devices actuated by tyre pressure mounted on the wheel or tyre transmitting the signals by non-mechanical means from the wheel or tyre to a vehicle body mounted receiver
- B60C23/0422—Signalling devices actuated by tyre pressure mounted on the wheel or tyre transmitting the signals by non-mechanical means from the wheel or tyre to a vehicle body mounted receiver characterised by the type of signal transmission means
- B60C23/0427—Near field transmission with inductive or capacitive coupling means
- B60C23/0428—Near field transmission with inductive or capacitive coupling means using passive wheel mounted resonance circuits
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、タイヤ内圧（空気圧）やタイヤ内の温
度、さらにはホイールの歪み等を点検するためのタイヤ
点検装置に関するものである。
度、さらにはホイールの歪み等を点検するためのタイヤ
点検装置に関するものである。
従来のタイヤ内圧点検装置としては、第７図に示すよ
うに、タイヤ１の金属材料から成るホイール10にタイヤ
バルブ11を取付けるための孔12が形成され、この孔12に
タイヤバルブ11の基端側が取付けられ、ここにＯリング
13が設けられている。タイヤバルブ11の基端は、固定部
材14によりホイール10に固定される。タイヤバルブ11の
基端のホイール10の外側に突出する部分には筒体15が固
着され、筒体15の先端にはキャップ16が設けられてい
る。筒体15の中央部外周にはコイル17が巻回され、この
コイル17の近傍に位置して筒体15内にタイヤ内圧に応じ
てオン・オフするセンサー18（この場合、感圧センサ
ー）が取付けられている。
うに、タイヤ１の金属材料から成るホイール10にタイヤ
バルブ11を取付けるための孔12が形成され、この孔12に
タイヤバルブ11の基端側が取付けられ、ここにＯリング
13が設けられている。タイヤバルブ11の基端は、固定部
材14によりホイール10に固定される。タイヤバルブ11の
基端のホイール10の外側に突出する部分には筒体15が固
着され、筒体15の先端にはキャップ16が設けられてい
る。筒体15の中央部外周にはコイル17が巻回され、この
コイル17の近傍に位置して筒体15内にタイヤ内圧に応じ
てオン・オフするセンサー18（この場合、感圧センサ
ー）が取付けられている。
なお、符号19は、弁作用をする虫ゴムである。コイル
17を含む電気回路は、第８図に示すように、抵抗21とコ
ンデンサ22とを備え、センサー18を含めて検知部20を構
成している。この検知部20の状態を検出する検出手段30
は、先端部31に設けた発振コイル32と、発振コイル32が
接続される発振部33とを有し、発振部33は信号処理部34
に接続され、信号処理部34は表示部35に接続されてい
る。またランプ36や発振部33等の電源となる電池37がケ
ーシング38内に収めてある。ランプ36は、暗いところで
もタイヤバルブ11が見えるようにするためのものであ
る。表示部35は、検出したタイヤ１内の情報、すなわち
この従来例ではタイヤ内圧が適性値であれば青色が点灯
するとともに快適なチャイム音等を発生し、適性値以下
であれば赤色が点灯するとともにブザー等による警告音
を発するようになっている。この検出手段30の回路構成
は、第８図に示すように構成してある。第９図は、先端
部31を検知部20（タイヤバルブ11内に設けた電気回路）
に接近させていないときの発振部33の発振状態を表す振
動電流の波形図であり、第10図及び第11図は先端部31を
検知部20に接近させ発振部33の振動電流がタイヤ側に設
けられた検知部20との接近により変化する状態を示す波
形図である。第10図の波形はタイヤ内圧が正常であり、
センサー18がオンの状態を示し、第11図の波形はタイヤ
内圧が異常であり、センサー18がオフの状態を示す。す
なわち、タイヤ内圧の状態によりセンサー18が作動し
て、検知部20のコンデンサ22の負荷インピーダンスが変
化することによって、第10図及び第11図に示す波形の変
化が現れるのである。このような検知部20からの出力信
号波形の変化を信号処理部34によって検波、比較等を行
い、第10図に示すような状態では青色ランプを点灯し、
第11図に示すような状態では赤色ランプを点灯するよう
にし、タイヤ内圧が規定値に達していないことを警告す
るようにする。
17を含む電気回路は、第８図に示すように、抵抗21とコ
ンデンサ22とを備え、センサー18を含めて検知部20を構
成している。この検知部20の状態を検出する検出手段30
は、先端部31に設けた発振コイル32と、発振コイル32が
接続される発振部33とを有し、発振部33は信号処理部34
に接続され、信号処理部34は表示部35に接続されてい
る。またランプ36や発振部33等の電源となる電池37がケ
ーシング38内に収めてある。ランプ36は、暗いところで
もタイヤバルブ11が見えるようにするためのものであ
る。表示部35は、検出したタイヤ１内の情報、すなわち
この従来例ではタイヤ内圧が適性値であれば青色が点灯
するとともに快適なチャイム音等を発生し、適性値以下
であれば赤色が点灯するとともにブザー等による警告音
を発するようになっている。この検出手段30の回路構成
は、第８図に示すように構成してある。第９図は、先端
部31を検知部20（タイヤバルブ11内に設けた電気回路）
に接近させていないときの発振部33の発振状態を表す振
動電流の波形図であり、第10図及び第11図は先端部31を
検知部20に接近させ発振部33の振動電流がタイヤ側に設
けられた検知部20との接近により変化する状態を示す波
形図である。第10図の波形はタイヤ内圧が正常であり、
センサー18がオンの状態を示し、第11図の波形はタイヤ
内圧が異常であり、センサー18がオフの状態を示す。す
なわち、タイヤ内圧の状態によりセンサー18が作動し
て、検知部20のコンデンサ22の負荷インピーダンスが変
化することによって、第10図及び第11図に示す波形の変
化が現れるのである。このような検知部20からの出力信
号波形の変化を信号処理部34によって検波、比較等を行
い、第10図に示すような状態では青色ランプを点灯し、
第11図に示すような状態では赤色ランプを点灯するよう
にし、タイヤ内圧が規定値に達していないことを警告す
るようにする。
従来のタイヤ点検装置では、タイヤバルブに複雑な加
工を施さなければならず、しかもホイールは金属材料が
使われ、電磁誘導を用いて信号の授受が行われるため、
金属製ホイールによる悪影響が生ずるおそれもあった。
また、タイヤバルブに組み込むため、それ自体機密性を
保ちながら狭いスペースに組み込まなければならないの
で、複雑な機能を組み込むことは困難であった。
工を施さなければならず、しかもホイールは金属材料が
使われ、電磁誘導を用いて信号の授受が行われるため、
金属製ホイールによる悪影響が生ずるおそれもあった。
また、タイヤバルブに組み込むため、それ自体機密性を
保ちながら狭いスペースに組み込まなければならないの
で、複雑な機能を組み込むことは困難であった。
そこで、この発明はタイヤバルブに組み込まず、ホイ
ールの内側に設けることができ、複雑な機能を持ったも
のも組み込むことができると共に、ホイールが金属材料
から成ることにより、電磁誘導が不正確となり、誤判定
が生ずる可能性も無くし、正確な点検が可能なタイヤ点
検装置を提供することを目的とする。
ールの内側に設けることができ、複雑な機能を持ったも
のも組み込むことができると共に、ホイールが金属材料
から成ることにより、電磁誘導が不正確となり、誤判定
が生ずる可能性も無くし、正確な点検が可能なタイヤ点
検装置を提供することを目的とする。
上述の目的を達成するため、この発明は、タイヤ内
圧，ホイールの歪み等を検出するためのセンサーと、セ
ンサーの状態に応じた電気信号をホイールの外部に導出
し得る電気回路とを備えた検知部をホイール内側に設
け、ホイールを非金属材料から形成したものである。
圧，ホイールの歪み等を検出するためのセンサーと、セ
ンサーの状態に応じた電気信号をホイールの外部に導出
し得る電気回路とを備えた検知部をホイール内側に設
け、ホイールを非金属材料から形成したものである。
この発明では、非金属材料からなるホイール、例えば
合成樹脂製のホイールを用いることにより、検知部をホ
イール内部に取付けることが可能となるため、タイヤバ
ルブに組み込むものに比べてより一層精度が高く複雑な
機能を果たすものを用いることが可能となる。また、ホ
イール製造時に組み込み可能なため、取付けの手間等も
省くことができる。タイヤバルブに設けてないため、検
知部が破損しても空気漏れ等の弊害が生じない。また、
非金属材料であるために、電磁誘導を用いた場合でも金
属による悪影響が生じない。
合成樹脂製のホイールを用いることにより、検知部をホ
イール内部に取付けることが可能となるため、タイヤバ
ルブに組み込むものに比べてより一層精度が高く複雑な
機能を果たすものを用いることが可能となる。また、ホ
イール製造時に組み込み可能なため、取付けの手間等も
省くことができる。タイヤバルブに設けてないため、検
知部が破損しても空気漏れ等の弊害が生じない。また、
非金属材料であるために、電磁誘導を用いた場合でも金
属による悪影響が生じない。
以下に、この発明の好適な実施例を図面を参照にして
説明する。
説明する。
第１図に示す第１実施例では、ホイール２を合成樹脂
材料から形成し、このホイール２の内側に検知部20を埋
め込んだものを示す。この検知部20の一例としては、第
８図に示すようなセンサー18と、このセンサー18の状態
に応じた電気信号をホイール２の外部に導出し得る電気
回路とを備えたものが好適である。電気回路は、コイル
17と抵抗21及びコンデンサ22を備えたものである。セン
サー18の機能はタイヤ内圧をセンシングする感圧センサ
ーの代わりに温度センサー或いはホイールの歪みを検知
できる歪みセンサー等の機能をもったものであっても良
い。また、これら全ての機能をもつセンサーを複数個ホ
イール２の内側に設けることも可能である。このような
検知部20をホイール２の内側に埋め込み、タイヤ１内の
情報を検出するには、第７図及び第８図に示すような検
出手段30を用いる。
材料から形成し、このホイール２の内側に検知部20を埋
め込んだものを示す。この検知部20の一例としては、第
８図に示すようなセンサー18と、このセンサー18の状態
に応じた電気信号をホイール２の外部に導出し得る電気
回路とを備えたものが好適である。電気回路は、コイル
17と抵抗21及びコンデンサ22を備えたものである。セン
サー18の機能はタイヤ内圧をセンシングする感圧センサ
ーの代わりに温度センサー或いはホイールの歪みを検知
できる歪みセンサー等の機能をもったものであっても良
い。また、これら全ての機能をもつセンサーを複数個ホ
イール２の内側に設けることも可能である。このような
検知部20をホイール２の内側に埋め込み、タイヤ１内の
情報を検出するには、第７図及び第８図に示すような検
出手段30を用いる。
第２図に示す第２実施例は、合成樹脂材料からなるホ
イール２の内側に取付部材３を用いて検知部20を取付け
た例を示すものであり、この検知部20及び検出手段30は
第１実施例と同様の構成である。
イール２の内側に取付部材３を用いて検知部20を取付け
た例を示すものであり、この検知部20及び検出手段30は
第１実施例と同様の構成である。
第３図及び第４図に示す第３実施例は、検知部20の電
気回路中のコイル17をホイール２の周上に埋め込み又は
内側から取付けたものを示す。このようにホイール２の
周上にコイル17を配置したものでは、検出手段30をホイ
ール２のどの個所に当ててもタイヤ内の情報を検出する
ことができる。
気回路中のコイル17をホイール２の周上に埋め込み又は
内側から取付けたものを示す。このようにホイール２の
周上にコイル17を配置したものでは、検出手段30をホイ
ール２のどの個所に当ててもタイヤ内の情報を検出する
ことができる。
第５図及び第６図に示す第４実施例では、透明又は半
透明の合成樹脂材料からホイール２を形成し、このホイ
ール２の内側に検知部20と検出手段30とを一体に構成し
たものを埋め込んだものを示す。検出手段30に設けられ
る電池37としては、通常のバッテリーを用いても良いし
太陽電池を用いることもできる。或いは外部から電磁誘
導で与えることも可能である。検出手段30の表示部35と
しては、透明又は半透明なホイール２の外側を向いた面
に青色のランプと赤色のランプの何れかが発光するよう
にしても良いし（第６図参照）、数値で表示できるよう
にしても良い。
透明の合成樹脂材料からホイール２を形成し、このホイ
ール２の内側に検知部20と検出手段30とを一体に構成し
たものを埋め込んだものを示す。検出手段30に設けられ
る電池37としては、通常のバッテリーを用いても良いし
太陽電池を用いることもできる。或いは外部から電磁誘
導で与えることも可能である。検出手段30の表示部35と
しては、透明又は半透明なホイール２の外側を向いた面
に青色のランプと赤色のランプの何れかが発光するよう
にしても良いし（第６図参照）、数値で表示できるよう
にしても良い。
なお、何れの実施例においても、検知部20を組み込ん
だ個所にはホイール２の外部に突起又はマークを形成し
ておくことが良い。また、タイヤ内圧のみならずタイヤ
の各種情報を検知検出するように構成することもできる
ものである。
だ個所にはホイール２の外部に突起又はマークを形成し
ておくことが良い。また、タイヤ内圧のみならずタイヤ
の各種情報を検知検出するように構成することもできる
ものである。
以上説明したように、この発明は、タイヤ内圧，ホイ
ールの歪み等を検出するためのセンサーと、センサーの
状態に応じた電気信号をホイールの外部に導出し得る電
気回路とを備えた検知部をホイール内側に設け、ホイー
ルを非金属材料から形成したので、従来のようにバルブ
内の狭いスペースに複雑なものを組み込む必要も無くな
り、加工も容易であり、ホイールが金属材料からなるこ
とによる不都合も解消した。また、この検知部が破損し
たときの空気漏れ、取付部のエアーシール，ホイールの
影響による誤判定の可能性等が皆無となり、低コストで
高い信頼性のタイヤ点検装置を提供することができる。
ールの歪み等を検出するためのセンサーと、センサーの
状態に応じた電気信号をホイールの外部に導出し得る電
気回路とを備えた検知部をホイール内側に設け、ホイー
ルを非金属材料から形成したので、従来のようにバルブ
内の狭いスペースに複雑なものを組み込む必要も無くな
り、加工も容易であり、ホイールが金属材料からなるこ
とによる不都合も解消した。また、この検知部が破損し
たときの空気漏れ、取付部のエアーシール，ホイールの
影響による誤判定の可能性等が皆無となり、低コストで
高い信頼性のタイヤ点検装置を提供することができる。
第１図はこの発明の第１実施例を示す断面図、第２図は
第２実施例を示す断面図、第３図は第３実施例を示す断
面図、第４図は第３実施例におけるホイールの側面図、
第５図は第４実施例を示す断面図、第６図は第５図の部
分的拡大断面図、第７図は従来例を示す断面図、第８図
は従来例の回路構成図、第９図ないし第11図は従来の電
気的な動作を示す図である。 １……タイヤ、２……ホイール、18……センサー、20…
…検知部、30……検出手段。
第２実施例を示す断面図、第３図は第３実施例を示す断
面図、第４図は第３実施例におけるホイールの側面図、
第５図は第４実施例を示す断面図、第６図は第５図の部
分的拡大断面図、第７図は従来例を示す断面図、第８図
は従来例の回路構成図、第９図ないし第11図は従来の電
気的な動作を示す図である。 １……タイヤ、２……ホイール、18……センサー、20…
…検知部、30……検出手段。
Claims (1)
- 【請求項１】タイヤ内圧、ホイールの歪み等を検出する
ためのセンサーと、センサーの状態に応じた電気信号を
ホイールの外部に導出し得る電気回路とを備えた検知部
をホイール内側に設け、 ホイールを非金属材料から形成したことを特徴とするタ
イヤ点検装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1322950A JP2714588B2 (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | タイヤ点検装置 |
| US07/624,002 US5163320A (en) | 1989-12-13 | 1990-12-07 | Tire inspection device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1322950A JP2714588B2 (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | タイヤ点検装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03183926A JPH03183926A (ja) | 1991-08-09 |
| JP2714588B2 true JP2714588B2 (ja) | 1998-02-16 |
Family
ID=18149453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1322950A Expired - Fee Related JP2714588B2 (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | タイヤ点検装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5163320A (ja) |
| JP (1) | JP2714588B2 (ja) |
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| US8412377B2 (en) | 2000-01-24 | 2013-04-02 | Irobot Corporation | Obstacle following sensor scheme for a mobile robot |
| US8788092B2 (en) | 2000-01-24 | 2014-07-22 | Irobot Corporation | Obstacle following sensor scheme for a mobile robot |
| US6956348B2 (en) | 2004-01-28 | 2005-10-18 | Irobot Corporation | Debris sensor for cleaning apparatus |
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| JP2005096662A (ja) * | 2003-09-26 | 2005-04-14 | Toyota Motor Corp | タイヤ組付け方法 |
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