JP2706985B2 - 屋根設置用太陽電池発電装置 - Google Patents
屋根設置用太陽電池発電装置Info
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02S—GENERATION OF ELECTRIC POWER BY CONVERSION OF INFRARED RADIATION, VISIBLE LIGHT OR ULTRAVIOLET LIGHT, e.g. USING PHOTOVOLTAIC [PV] MODULES
- H02S20/00—Supporting structures for PV modules
- H02S20/20—Supporting structures directly fixed to an immovable object
- H02S20/22—Supporting structures directly fixed to an immovable object specially adapted for buildings
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、屋根に設置して使用する屋根設置用太陽電
池発電装置に関する。
池発電装置に関する。
従来、太陽電池を石綿或いはガラス製スレート瓦など
の基板に一体に組み込んだ太陽電池モジユールが開発さ
れ、このモジユールを屋根に多数設置して太陽電池発電
装置を形成することが行われている。
の基板に一体に組み込んだ太陽電池モジユールが開発さ
れ、このモジユールを屋根に多数設置して太陽電池発電
装置を形成することが行われている。
ところで、このような発電装置では、各モジユールを
屋根に設置する際に各モジユール間の電気的接続を行う
必要があり、種々の接続方法が提案されている。
屋根に設置する際に各モジユール間の電気的接続を行う
必要があり、種々の接続方法が提案されている。
そのひとつに、モジユールの太陽電池の出力端子にリ
ード線を接続し、このリード線にコネクタを設け、隣接
したモジユールのコネクタを接続して各モジユールを直
列或いは並列に接続する手法がある。
ード線を接続し、このリード線にコネクタを設け、隣接
したモジユールのコネクタを接続して各モジユールを直
列或いは並列に接続する手法がある。
しかし、この場合コネクタの接続作業が極めて煩雑で
あり、しかも誤接続が生じ易く、あまり良い手法とは言
えない。
あり、しかも誤接続が生じ易く、あまり良い手法とは言
えない。
そこで、例えば実開昭60−52639号公報(H01L25/04)
に記載のように、ガラス等の透光性絶縁材料からなる波
型瓦状基板の裏面に光起電力膜を被着してなるモジユー
ルにおいて、基板の一端部の裏面に凹孔を形成し、光起
電力膜の一方の電極に接続された雌型コネクタを形成す
ると共に、光起電力膜の他方の電極に接続され,基板の
他端部の表面側に貫設された雄型コネクタを、前記した
雌型コネクタに着脱自在に嵌着することが提案されてい
る。
に記載のように、ガラス等の透光性絶縁材料からなる波
型瓦状基板の裏面に光起電力膜を被着してなるモジユー
ルにおいて、基板の一端部の裏面に凹孔を形成し、光起
電力膜の一方の電極に接続された雌型コネクタを形成す
ると共に、光起電力膜の他方の電極に接続され,基板の
他端部の表面側に貫設された雄型コネクタを、前記した
雌型コネクタに着脱自在に嵌着することが提案されてい
る。
前記した公報に記載のものでは、雌型,雄型コネクタ
8を形成,貫設するために、ガラス等の波型瓦状基板に
凹孔及び貫通孔を加工しなければならず、加工の手間が
かかるという問題点がある。
8を形成,貫設するために、ガラス等の波型瓦状基板に
凹孔及び貫通孔を加工しなければならず、加工の手間が
かかるという問題点がある。
本発明は、前記の点に留意してなされ、基板に孔を加
工することなく、簡単かつ確実に各太陽電池の接続を行
えるようにすることを目的とする。
工することなく、簡単かつ確実に各太陽電池の接続を行
えるようにすることを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明の屋根設置用太陽
電池発電装置は、 屋根に後部上に後側の前部が順次に重畳されて設置さ
れた基板と、 前記各基板の前部にそれぞれ設けられた太陽電池と、 前記各基板の後部の下面の両端部に外付けされそれぞ
れ前記太陽電池の両出力端子に接続された前後方向に長
尺の接続導体と、 前記両接続導体の前端に形成された第1コネクタと、 前記両接続導体の後端に形成され後側の前記基板の前
記第1コネクタに嵌合した第2コネクタと を備えている。
電池発電装置は、 屋根に後部上に後側の前部が順次に重畳されて設置さ
れた基板と、 前記各基板の前部にそれぞれ設けられた太陽電池と、 前記各基板の後部の下面の両端部に外付けされそれぞ
れ前記太陽電池の両出力端子に接続された前後方向に長
尺の接続導体と、 前記両接続導体の前端に形成された第1コネクタと、 前記両接続導体の後端に形成され後側の前記基板の前
記第1コネクタに嵌合した第2コネクタと を備えている。
以上のような構成において、第1,第2コネクタが両端
に形成された接続導体を各スレート瓦の後部の下面に外
付けしたため、従来のように基板に凹孔や貫通孔を加工
する必要がなく、後側の基板をスライドして前側の基板
の第2コネクタと後側の基板の第1コネクタとを嵌合す
ることにより、前後に配列された基板の太陽電池が電気
的に接続される。
に形成された接続導体を各スレート瓦の後部の下面に外
付けしたため、従来のように基板に凹孔や貫通孔を加工
する必要がなく、後側の基板をスライドして前側の基板
の第2コネクタと後側の基板の第1コネクタとを嵌合す
ることにより、前後に配列された基板の太陽電池が電気
的に接続される。
1実施例について図面を参照して説明する。
図面において、(1)は屋根に後部上に後側の前部が
順次に重畳されて設置された基板としてのガラス製スレ
ート瓦、(2)は各スレート瓦(1)の前部の下面にそ
れぞれ一体に設けられた太陽電池、(3)は前後方向に
長尺の接続導体であり、絶縁樹脂によりモールドされ、
各スレート瓦(1)の後部の下面の両端部に接着され、
金属リボン(4)を介して太陽電池(1)の両出力端子
に接続されている。
順次に重畳されて設置された基板としてのガラス製スレ
ート瓦、(2)は各スレート瓦(1)の前部の下面にそ
れぞれ一体に設けられた太陽電池、(3)は前後方向に
長尺の接続導体であり、絶縁樹脂によりモールドされ、
各スレート瓦(1)の後部の下面の両端部に接着され、
金属リボン(4)を介して太陽電池(1)の両出力端子
に接続されている。
(5)は各スレート瓦(1)の接続導体(3)の前端
に形成された雌型の第1コネクタ、(6)は雄型の第2
コネクタであり、各スレート瓦(1)の接続導体(3)
の後端に形成され、後側のスレート瓦(1)の第1コネ
クタ(5)に嵌合している。
に形成された雌型の第1コネクタ、(6)は雄型の第2
コネクタであり、各スレート瓦(1)の接続導体(3)
の後端に形成され、後側のスレート瓦(1)の第1コネ
クタ(5)に嵌合している。
そして、前側のスレート瓦(1)を図外の固定手段に
より屋根に固定し、このスレート瓦(1)の後部上に後
側のスレート瓦(1)の前部を重畳した状態で後側のス
レート瓦(1)を前方へスライドし、前側のスレート瓦
(1)の第2コネクタ(6)に後側のスレート瓦(1)
の第1コネクタ(5)を嵌合したのち、後側のスレート
瓦(1)を固定手段により屋根に固定し、これを繰り返
すことによつて、各スレート瓦(1)の前後方向への配
列と同時に、これらのスレート瓦(1)の太陽電池
(2)の電気的接続が行われる。
より屋根に固定し、このスレート瓦(1)の後部上に後
側のスレート瓦(1)の前部を重畳した状態で後側のス
レート瓦(1)を前方へスライドし、前側のスレート瓦
(1)の第2コネクタ(6)に後側のスレート瓦(1)
の第1コネクタ(5)を嵌合したのち、後側のスレート
瓦(1)を固定手段により屋根に固定し、これを繰り返
すことによつて、各スレート瓦(1)の前後方向への配
列と同時に、これらのスレート瓦(1)の太陽電池
(2)の電気的接続が行われる。
このとき、接続導体(3),第1,第2コネクタ
(5),(6)が風雨にさらされることがなく、信頼性
が高く、しかも従来のようにスレート瓦(1)に凹孔,
貫通孔を加工する必要がなく、加工の手間が不要とな
る。
(5),(6)が風雨にさらされることがなく、信頼性
が高く、しかも従来のようにスレート瓦(1)に凹孔,
貫通孔を加工する必要がなく、加工の手間が不要とな
る。
また、接続導体(3)の前端に雌型第1コネクタ
(5)を形成し、この第1コネクタ(5)の開口部分を
前向きにしたため、暴風雨時などにスレート瓦(1)の
裏面側に雨水がまわり込んでも、まわり込んだ雨水が第
1コネクタ(5)に浸入することを防止できる。
(5)を形成し、この第1コネクタ(5)の開口部分を
前向きにしたため、暴風雨時などにスレート瓦(1)の
裏面側に雨水がまわり込んでも、まわり込んだ雨水が第
1コネクタ(5)に浸入することを防止できる。
ところで、太陽電池(2)の両出力端子と両接続導体
(3)との接続を適宜考慮することにより、各太陽電池
(2)を直列又は並列のいずれにも接続することができ
る。
(3)との接続を適宜考慮することにより、各太陽電池
(2)を直列又は並列のいずれにも接続することができ
る。
なお、前記実施例では、基板としてガラス製スレート
瓦を使用した場合について説明したが、石綿スレート瓦
やその他の屋根建材となり得るものを用いてもよい。
瓦を使用した場合について説明したが、石綿スレート瓦
やその他の屋根建材となり得るものを用いてもよい。
また、前記実施例では、第1,第2コネクタ(5),
(6)をそれぞれ雌型,雄型とした場合について説明し
たが、第1,第2コネクタ(5),(6)をそれぞれ雄
型,雌型としてもよいのは言うまでもない。
(6)をそれぞれ雌型,雄型とした場合について説明し
たが、第1,第2コネクタ(5),(6)をそれぞれ雄
型,雌型としてもよいのは言うまでもない。
さらに、各接続導体は、前記した接着に限らず他の手
法によつて基板の後部下面に外付けしてもよい。
法によつて基板の後部下面に外付けしてもよい。
本発明は、以上説明したように構成されているので、
以下に記載する効果を奏する。
以下に記載する効果を奏する。
第1,第2コネクタが両端に形成された接続導体を各ス
レート瓦の後部の下面に外付けしたため、従来のように
基板に凹孔や貫通孔を加工する必要がなく、後側の基板
をスライドして前側の基板の第2コネクタと後側の基板
の第1コネクタとを嵌合することにより、前後に配列さ
れた基板の太陽電池を容易に接続することができ、リー
ド線タイプのような誤配線を確実に防止できる。
レート瓦の後部の下面に外付けしたため、従来のように
基板に凹孔や貫通孔を加工する必要がなく、後側の基板
をスライドして前側の基板の第2コネクタと後側の基板
の第1コネクタとを嵌合することにより、前後に配列さ
れた基板の太陽電池を容易に接続することができ、リー
ド線タイプのような誤配線を確実に防止できる。
図面は、本発明の屋根設置用太陽電池発電装置の1実施
例を示し、第1図は接続状態の切断右側面図、第2図は
分離状態の切断右側面図、第3図及び第4図は一部の平
面図及び底面図である。 (1)……ガラス製スレート瓦、(2)……太陽電池、
(3)……接続導体、(5),(6)……第1,第2コネ
クタ。
例を示し、第1図は接続状態の切断右側面図、第2図は
分離状態の切断右側面図、第3図及び第4図は一部の平
面図及び底面図である。 (1)……ガラス製スレート瓦、(2)……太陽電池、
(3)……接続導体、(5),(6)……第1,第2コネ
クタ。
Claims (1)
- 【請求項1】屋根に後部上に後側の前部が順次に重畳さ
れて設置された基板と、 前記各基板の前部にそれぞれ設けられた太陽電池と、 前記各基板の後部の下面の両端部に外付けされそれぞれ
前記太陽電池の両出力端子に接続された前後方向に長尺
の接続導体と、 前記両接続導体の前端に形成された第1コネクタと、 前記両接続導体の後端に形成され後側の前記基板の前記
第1コネクタに嵌合した第2コネクタと を備えたことを特徴とする屋根設置用太陽電池発電装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1157009A JP2706985B2 (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 屋根設置用太陽電池発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1157009A JP2706985B2 (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 屋根設置用太陽電池発電装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0325146A JPH0325146A (ja) | 1991-02-01 |
JP2706985B2 true JP2706985B2 (ja) | 1998-01-28 |
Family
ID=15640186
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1157009A Expired - Fee Related JP2706985B2 (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 屋根設置用太陽電池発電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2706985B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0356158U (ja) * | 1989-10-03 | 1991-05-30 | ||
GB9913705D0 (en) * | 1999-06-14 | 1999-08-11 | Univ Southampton | Solar roofing tile |
EP1079442A1 (de) * | 1999-08-26 | 2001-02-28 | Schneider Leichtbausysteme | Verfahren zur Befestigung eines Energieelementes und Gebäudehülle mit davon lösbarem Paneel |
CN1276519C (zh) * | 2005-05-25 | 2006-09-20 | 李毅 | 一种用于幕墙玻璃的组合式光电模板 |
US20080134497A1 (en) | 2006-12-11 | 2008-06-12 | Sunmodular, Inc. | Modular solar panels with heat exchange & methods of making thereof |
US8209920B2 (en) | 2007-11-06 | 2012-07-03 | Certain Teed Corporation | Photovoltaic roofing systems and methods for installing them |
GB201913029D0 (en) * | 2019-09-10 | 2019-10-23 | Maguire Desmond Michael | A roof tile |
-
1989
- 1989-06-20 JP JP1157009A patent/JP2706985B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0325146A (ja) | 1991-02-01 |
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Legal Events
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