JP2703336B2 - 光学式記録再生系のトラッキング方法 - Google Patents

光学式記録再生系のトラッキング方法

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JP2703336B2 JP1127616A JP12761689A JP2703336B2 JP 2703336 B2 JP2703336 B2 JP 2703336B2 JP 1127616 A JP1127616 A JP 1127616A JP 12761689 A JP12761689 A JP 12761689A JP 2703336 B2 JP2703336 B2 JP 2703336B2
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、光学式に信号が記録されたテープ状或はデ
ィスク状信号記録媒体から記録信号を再生する方法に関
するものである。
(従来の技術) 光学式に信号が記録されたテープ(以下、光テープと
いう)から記録信号を再生する装置として、第8図の如
く信号再生の為の光学ヘッド(3)(3)を具えた回転
ドラム(2)に光テープ(1)を巻き付けて、光学ヘッ
ド(3)(3)を回転させることにより、光テープ
(1)をヘリカルスキャンするもの(特開昭57−64333
[G11B7/00])、光学系からのレーザビームの放射方向
を可動ミラーによって変化させて、光テープを斜め方向
に走査するもの(特開昭61−194644[G11B7/085]、特
開昭62−149037[G11B7/085])等が提案されている。
斯種光学式信号再生装置に於いては、レーザビームに
て光テープ上の信号トラックを正確にトレースする必要
があるが、この為のトラッキング方式としては、従来の
光学式ディスクプレーヤで実施されている周知の3ビー
ム法、プッシュプル法、ヘテロダイン法等のトラッキン
グサーボ技術が応用出来る。
光学式信号再生装置に於いて再生信号のデータ転送レ
ートを上げるには、複数本のレーザビームを用いて複数
のトラックを同時に走査することが有効である。この場
合、例えば第9図に示す如く、光テープ(1)上の多数
のトラック(41)を3本毎に組分けして、この3本のト
ラック(41)からなるトラック群(4)を3本のレーザ
ビームにて同時に照射し、該照射によるビームスポット
(51)が各トラック(41)上に一致する様にトラッキン
グが行なわれる。トラッキングサーボには、前述のプッ
シュプル法などが応用可能である。
(解決しようとする課題) 従来のトラッキングサーボに於いては、第9図の左側
に示すビームスポット群(5a)の如く、各ビームスポッ
ト(51)がトラック群(4a)の各トラック(41)上を正
確にトラッキングしている状態から、トラック(41)の
配列ピッチよりも小なる僅かなトラッキングエラーが発
生した場合に、ビームスポット(51)のずれに基づくト
ラッキングエラー信号が得られる。
しかし、第9図の右側に示すビームスポット群(5b)
と該ビームスポット群に対応すべきトラック群(4b)と
の位置関係の様に、ビームスポット(51)のずれが増大
してトラックピッチに一致すると、トラッキングエラー
信号が零に低下して、ビームスポット群(5b)の位置が
隣接する左右のトラック群(4a)(5b)に跨ったまま、
トラッキングエラーが補正されない問題が生じる。
本発明の目的は、複数のレーザビームを用いたトラッ
キングに於いて、ビームスポットの位置ずれがトラック
ピッチに一致した場合にもトラッキングエラーを検出出
来るトラッキング方法を提供することである。
(課題を解決する為の手段) 本発明に係るトラッキング方法に於いては、第1図に
示す様に多数の信号トラック(41)が、レーザビームの
本数と同数のトラックからなるトラック群(4)毎に組
分けされ、各トラック群(4)に含まれる複数のトラッ
ク(41)は、夫々の走査開始端及び走査終了端の少なく
とも一方の走査端を、テープ長手方向に対して非平行な
直線Lに揃え、且つ隣接すトラック群にはトラック長手
方向にずれが生じるように配列されている。
又、信号再生に際して形成される複数のビームスポッ
ト(51)(51)(51)の位置は、前記走査端が並ぶ直線
Lに対して平行に配列される。
この場合、トラッキングエラーは、前記走査端の前記
ずれの領域を走査する過程で同時に得られる複数の再生
信号に基づき、例えばこれらの信号を互いにレベル比較
することによって検出される。
又、本発明に係る他のトラッキング方式に於いては、
第4図に示す様に隣接するトラック群(4)の間隔P
2が、同一のトラック群(4)に含まれる複数のトラッ
ク(41)の間隔P1に比べて大きく設定される。
この場合、トラッキングエラーは、複数のレーザビー
ムの走査によって同時に得られる複数の再生信号に基づ
き、例えばこれらの信号を互いにレベル比較することに
よって検出される。尚、ここで云うトラッキングエラー
とは、光ビームがトラック群から外れたことである。
(作 用) 信号再生時にトラックピッチを超えるトラッキングエ
ラーが発生して、同一のビームスポット群(5)に含ま
れる1以上のビームスポット(51)が所定のトラック
(41)から完全に外れた場合、該ビームスポット(51)
の形成領域から再生される信号は、他のビームスポット
(51)の形成領域からの再生信号に比べてレベルが低く
なる。
従って、例えば3つのビームスポット(51)の形成領
域の内、両端の2つのスポット領域からの再生信号に基
づき、これらの信号のレベル差を検出することによって
トラッキングエラー信号を作成することが出来、該信号
を公知のトラッキングサーボ機構へ供給して、トラッキ
ングエラーを補正することが出来る。
(発明の効果) 本発明に係るトラッキング方法によれば、ビームスポ
ット(51)のずれがトラックピッチに一致した場合に
も、トラッキングエラーの発生を検出して、これを補正
することが出来る。
(実施例) 実施例は本発明を説明するためのものであって、特許
請求の範囲に記載の発明を限定し、或は範囲を減縮する
様に解すべきではない。
第1実施例 第1図に示す様に、光テープ(1)には、信号トラッ
ク(41)が一定ピッチで繰り返し形成され、各トラック
(41)には、例えば一連の映像信号がフィールド毎に順
次記録されている。これらのトラック(41)は3本のト
ラックからなるトラック群(4)毎に組分けされ、同一
のトラック群(4)に含まれるトラック(41)は、3本
のレーザビームによって同時に走査される。
一つのトラック群(4)を構成する3本のトラック
(41)は、夫々の走査開始端及び走査終了端をテープ長
手方向に対して傾く直線Lの上に揃えて形成され、隣接
するトラック群(4)(4)にはトラック長手方向に一
定のずれT1、T2を設けている。
前記3本のレーザビームによって光テープ(1)上に
形成される3つのスポット(51)は、前記直線Lに対し
て平行に配列される。
トラック(41)の間隔は例えば1.6μmに形成され、
ビームスポット径は略1.0μmである。
信号再生のためのピックアップ装置としては、第6図
の如く回転ドラム(2)に光学ヘッド(3)を取り付
け、半導体レーザ(31)から放射される3本のレーザビ
ームを光テープ(1)の3位置に集光して、光テープ
(1)をヘリカルスキャンし、光テープからの反射光を
フォトディテクタ(6)にて検出するもの、第7図の如
くガルバノミラー(22)の振動によって3本のビームの
放射方向を振動せしめ、ヘッド基体(21)の円弧面に添
設された光テープ(1)をテープ幅方向に走査するもの
等、周知の種々のピックアップ装置が採用出来る。
第1図の右側に示すビームスポット群(5)の如く、
各ビームスポット(51)がトラック(41)上にずれるこ
となく照射されている場合は、両端のビームスポット
(51)(51)の領域からの再生信号に大きなレベル差は
ない。
しかし第1図の左側のビームスポット群(5a)の如
く、トラックピッチを超えるトラッキングエラーが発生
して、左端のビームスポット(51a)がトラック(41)
から完全に外れた場合、図中のトラック走査開始端の領
域T1の走査期間に前記ビームスポット(51a)の領域か
ら再生される信号のレベルは略零に低下する。
又、ビームスポット群(5a)が第1図の右側にずれた
場合は、トラック走査終了端の領域T2の走査期間にて、
右端のビームスポット(51b)がトラック(41)から外
れて、該ビームスポット(51b)の領域からの再生信号
がレベル低下する。
従って、両端のビームスポット(51a)(51b)からの
再生信号のレベル差を検出することによってトラッキン
グエラー信号を作成することが出来る。
第5図はトラッキングエラー信号作成の為の回路構成
を示している。図示の如くフォトディテクタ(6)から
同時に得られる3つの検出信号は再生回路(61)を経て
信号合成用メモリ回路(62)へ送られる。
メモリ回路(62)の書込み及び読出しタイミングは回
転同期回路(63)によって制御されている。該回路(6
3)は、前記光学ヘッドを具えたドラム回転駆動系
(8)の回転を検出して、該回転に同期した信号を出力
するものである。これによって、一つのトラック群
(4)を構成する3本のトラック(41)から同時に再生
された映像信号等が、時間遅延等の処理を受けて時系列
な元の信号に合成され、該合成信号は、CRT等へ出力さ
れる。
再生回路(61)からの3つの再生信号の内、ビームス
ポット群(5)中の両端のビームスポット(51)に対応
する2つの再生信号は、差動増幅回路(64)の一対の入
力端へ夫々接続され、該回路の出力信号はエラー信号メ
モリ回路(65)へ供給される。
エラー信号メモリ回路(65)は、前記回転同期回路
(63)からの出力信号に基づいて、第1図に示す様に各
トラック群(4)のトラック全長T0の内、前記ずれ領域
T1、T2の走査期間を検出すると共に、該走査期間中に差
動増幅回路(64)から得られる信号を一旦記憶するもの
であって、該記憶信号を前記トラック全長T0の走査期間
に亘って繰り返し読み出すことにより、各トラック群毎
のトラッキングエラー信号が作成される。この際、ビー
ムスポット群(5)のずれの方向は、走査開始端及び走
査終了端におけるトラッキングエラー信号の正負の判別
によって検知することが出来る。
前記トラッキングエラー信号は光テープ走行駆動系
(9)へ供給され、公知の如くトラッキングサーボが行
なわれる。
光テープ(1)上のトラックパターンは第1図に示す
ものに限らず、第2図に示す様にトラック群(4)の各
トラック(41)の走査端が並ぶ直線Lがトラック長手方
向に対して傾きをもつもの、第3図に示す様にトラック
(41)が光テープ(1)の長手方向に直交するものなど
が採用出来る。第2図及び第3図の如くビームスポット
群(5)のビームスポット(51)の配列方向をトラック
長手方向に対して傾斜させることにより、ビームスポッ
ト間の距離が広くなるので、ピックアップ装置の構成が
容易となる。
尚、第1図及び第2図のトラックパターンは第6図の
ピックアップ装置によって、第3図のトラックパターン
は第7図のピックアップ装置によって形成することが可
能である。
第2実施例 第4図に示す様に、光テープ(1)には、信号トラッ
ク(41)が繰り返し形成され、これらのトラック(41)
は3本のトラックからなるトラック群(4)毎に組分け
され、トラック群(4)の間隔P2は同一のトラック群
(4)に含まれるトラック(41)の間隔P1よりも大きく
設定されている。
例えばビームスポット径が1.0μmの場合、トラック
群(4)の間隔P2は1.6μm、トラック(41)の間隔P1
は2.0μmに形成される。
信号再生のためのピックアップ装置としては、第1実
施例と同様、第6図或は第7図に示す公知のものが採用
出来る。
第4図の左端及び右端に示すビームスポット群(5)
(5a)の如く各ビームスポット(51)が所定のトラック
(41)上を走査している状態から、図の中央に示すビー
ムスポット群(5b)の如くトラックピッチを超えるトラ
ッキングエラーが発生した場合、左端のビームスポット
(51a)がビームスポット群(5)どうしの間隙部を照
射することとなって、該ビームスポット(51a)の領域
からの再生信号は、他のビームスポット(51b)(51c)
の領域からの再生信号に比べて大幅にレベル低下する。
ビームスポット群(5)のずれが逆方向の場合も同様で
ある。
従って、両端のビームスポット(51a)(51c)からの
再生信号のレベル差を検出することによってトラッキン
グエラー信号を作成することが出来る。
この場合、トラッキングエラーはトラック全長に亘っ
て検出し得るから、トラッキングサーボの為の回路は第
5図に示す第1実施例の構成からエラー信号メモリ回路
(65)を省略したものが採用出来る。
上述の如く本発明に係るトラッキング方法によれば、
ビームスポットのずれがトラックピッチと同一或はその
2倍となった場合に於いても、各スポット領域からの再
生信号に差が生じて、トラッキングエラーの発生を検知
することが出来る。
又、従来のトラックピッチ以下のトラッキングエラー
を対象とするトラッキングサーボ回路と組み合わせれ
ば、更に高精度のトラッキングが可能となる。
図面及び上記実施例の説明は、本発明を説明するため
のものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定
し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。
又、本発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請
求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であ
ることは勿論である。
例えば第4図に示すトラッキング方法は光テープの信
号再生装置のみならず、光ディスクの信号再生装置に実
施することが出来、これによって同様の効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例における光テープのトラックパター
ンを示す図、第2図及び第3図は夫々他のトラックパタ
ーン例を示す図、第4図は第2実施例における光テープ
のトラックパターンを示す図、第5図はトラッキングエ
ラー検出回路のブロック図、第6図は3ビーム式光ピッ
クアップ装置の構成を説明する図、第7図は他の3ビー
ム式光ピックアップ装置の構成を説明する図、第8図は
従来の1ビーム式光ピックアップ装置の構成を説明する
図、第9図は従来のトラッキング方式を説明するトラッ
クパターン図である。 (1)……光テープ、(3)……光学ヘッド (4)……トラック群、(41)……トラック (5)……ビームスポット群 (51)……ビームスポット
フロントページの続き (72)発明者 久米 実 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 松浦 宏太郎 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光学式に信号が記録されたテープ状信号記
    録媒体に複数本の光ビームを同時に照射して、信号記録
    媒体に一定ピッチで形成された多数の信号トラック(4
    1)から記録信号を再生する方法に於いて、前記多数の
    信号トラックは、前記光ビームの本数と同数のトラック
    (41)からなるトラック群(4)毎に組分けされ、各ト
    ラック群(4)に含まれる複数のトラック(41)は、夫
    々の走査開始端及び走査終了端の少なくとも一方の走査
    端をテープ長手方向に対して非平行な直線上に揃え、且
    つ隣接するトラック群にはトラック長手方向にずれが生
    じるように配列され、前記光ビームによる複数の照射ス
    ポット位置は、前記走査端が並ぶ直線に対して平行に配
    列し、光ビームが前記走査端の前記ずれの領域を走査す
    る過程で同時に得られる複数の再生信号の比較によって
    光ビームがトラック群から外れたことを検出し、複数の
    光ビームが常に同一のトラック群(4)に含まれる複数
    のトラック(41)を走査する様にトラッキングを行なう
    ことを特徴とする光学式記録再生系のトラッキング方
    法。
  2. 【請求項2】光学式に信号が記録された信号記録媒体に
    複数本の光ビームを同時に照射して、信号記録媒体に形
    成された多数の信号トラック(41)から記録信号を再生
    する方法に於いて、前記多数の信号トラック(41)は、
    前記光ビームの本数と同数のトラックからなるトラック
    群(4)毎に組分けされ、該トラック群(4)の間隔
    は、同一のトラック群に含まれる複数のトラック(41)
    の間隔に比べて大きく設定され、前記複数の光ビームの
    走査によって同時に得られる複数の再生信号の比較に基
    づいて光ビームがトラック群から外れたことを検出し、
    前記複数の光ビームが常に同一トラック群(4)に含ま
    れる複数のトラック(41)を走査する様にトラッキング
    を行なうことを特徴とする光学式記録再生系のトラッキ
    ング方法。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60131645A (ja) * 1983-12-19 1985-07-13 Sony Corp 光学デイスクプレ−ヤ
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