JP2698472B2 - 洗濯機の運転制御方法 - Google Patents

洗濯機の運転制御方法

Info

Publication number
JP2698472B2
JP2698472B2 JP2278065A JP27806590A JP2698472B2 JP 2698472 B2 JP2698472 B2 JP 2698472B2 JP 2278065 A JP2278065 A JP 2278065A JP 27806590 A JP27806590 A JP 27806590A JP 2698472 B2 JP2698472 B2 JP 2698472B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
time
washing
specified
laundry
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2278065A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04152976A (ja
Inventor
政幸 渡久地
浩文 浦辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2278065A priority Critical patent/JP2698472B2/ja
Publication of JPH04152976A publication Critical patent/JPH04152976A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2698472B2 publication Critical patent/JP2698472B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、洗濯機の特に強力洗い時の運転制御方法に
関する。
〔従来の技術〕
第4図、第5図はアジテータを有する撹拌式の全自動
洗濯機の一例を示すもので、図中(5)は、多数の透孔
を有する中空筒体を中心にその周面に縦長の撹拌翼(5
a)を放射状に設けた回転翼としてアジテータ、(4)
はこのアジテータ(5)が中心に配設された側壁に脱水
孔(28)を設けた洗濯兼脱水槽で、該洗濯兼脱水槽
(4)の外側に水受槽(27)を配する。
図中(19)は水受槽(27)の下方に配設したモーター
を示し、これは小プーリー(30)、Vベルト(31)及び
大プーリー(32)を介して回転伝達部(34)に連結す
る。この回転伝達部(34)はバネクラッチ機構(38)に
より切換わる2重の駆動軸(35)(36)を有し、外側の
駆動軸(35)は洗濯兼脱水槽(4)に、内側の駆動軸
(35)は洗濯兼脱水槽(4)に、内側の駆動軸(36)は
アジテータ(5)にそれぞれ結合する。
モーター(19)の反負荷側にはモーター(19)の回転
を検出する手段としてコイルと電磁石とで構成する速度
発電機(26)を有するモーター回転検出回路(15)(第
4図、第5図では図示せず)を取付ける。
これらの機構は防振バネを備えた吊棒などの棒振手段
を介して外箱(1)内に収め、この外箱(1)の上面に
は操作パネル(3)を設けるとともに、洗濯兼脱水槽
(4)の上面開口部上方をフタ(2)で覆う。
図中(29)は洗濯兼脱水槽(4)の上縁に取付けたバ
ランサー、(6)は排水ホース、(7)は電源コード、
(8)はアース線を示す。
第6図に洗濯機の制御回路を示すと、AC100Vの電源
(18)にモーター(19)の駆動回路、給水弁(20)が並
列に接続され、さらにトランスを介してトルクモーター
(21)及び定電圧電源回路(22)が接続される。
また、図中(9)はマイクロコンピュータによる制御
装置で、これは、停電検知回路となるACクロック回路
(17)及び前記定電圧電源回路(22)を介してAC100Vの
電源(18)に接続され、その入力側端子には発振回路
(10)、時計用発振回路(11)、リセット回路(12)、
操作パネル(3)に設けた操作スイッチ(14)、速度発
電機(26)を有するモーター回転検出回路(15)、フタ
(2)の開閉を検知するフタスイッチ(16)、水位セン
サー(23)が接続される。
一方、制御装置(9)の出力側端子には文字表示用の
LED(発光ダイオード)ランプ(13b)、その他のLEDラ
ンプ(13a)のIC回路(25)(37)、外部部品駆動回路
(24)が接続される。
次に動作について特に強力洗いを行う場合を説明する
と、強力洗いは標準の洗いよりもアジテータ(5)の通
電角度(時間)を大きく設定し、また停止時間を小さく
設定することにより、洗濯物に与える機械力を増して強
い水流を得、高い洗浄能力を得ようとするものであり、
これを第7図に示したフローチャートに従い説明する。
はじめに、洗濯物と一定量の洗剤を洗濯兼脱水槽
(4)内に投入し、操作スイッチ(14)を操作して運転
を開始すると、まず給水弁(20)が開かれ、水が水受槽
(27)及び洗濯兼脱水槽(4)内に投入されて水位セン
サー(23)からの出力により一定水位まで給水される
と、給水が停止し、制御装置(9)からの出力によりモ
ーター(19)に通電して(ステップイ)間に通電停止の
時間がある正反転の動作を行うようなモーター制御工程
が開始する。
このモーター(19)の正反転の動作は小プーリー(3
0)、Vベルト(31)、大プーリー(32)、回転伝達部
(34)、駆動軸(36)を介してアジテータ(5)に伝え
られ、アジテータ(5)が揺動して洗濯物を撹拌し、洗
いが行われる。
モーター(19)が回転すると、速度発電機(26)も回
転し、そのコイルから出力される正弦波形である速度発
電機発生電圧はモーター回転検出回路(15)により5V矩
形波である波形整形電圧に変換され、制御装置(9)に
導入される。
第8図は、このようなモーター(19)の動きと速度発
電機(26)によるパルスの関係を示すもので、速度発電
機(26)(パルスジェネレーター:PG)からのパルス数1
6個でモーター(19)が1回転したものと判断される。
そこで、強力洗い時の場合は、モーター(19)の1回
の通電時間における回転数を標準洗いの場合よりも多い
例えば8回転と設定しておき、速度発電機(26)から制
御装置(9)に出力されるパルス数がモーター(19)8
回転分の129個検出されると、制御装置(9)ではモー
ター(19)が8回転したと判断して(ステップロ)、モ
ーター(19)への通電を停止する(ステップニ)。
モーター(19)への通電を停止した後でも、アジテー
タ(5)、モーター(19)は慣性で回り続け、第9図に
示すように速度発電機(26)もこの慣性によるパルスを
出す。
モーター(19)への通電が停止したことを条件に(ス
テップイ)、制御装置(9)はこの慣性パルスのカウン
トを開始するが、第9図の波形図に示すように、まず16
パルス分をカウントしたところで(ステップホ,ヘ)そ
れまでの停止判定時間と慣性パルスのカウントをクリア
し(ステップト)、次いで停止判定時間が180msecに達
したか否か判断する(ステップホ)。この180msecは標
準洗い時よりも短かい停止時間であり、強力洗い時にお
けるものと設定したものである。
そして、180msec停止することでアジテータ(5)の
慣性力による回転も停止したと判断し、今度は前回とは
反対方向にモーター(19)を回転させる(ステップチ,
リ,ヌ)。
このようにしてモーター(19)に8回転分通電し、そ
の後通電を停止し、通電停止後は慣性パルスが16個発生
した後、180msecの停止時間を経て、モーター(19)に
反対方向へ再び通電し、これを繰り返すことで強力洗い
を行うものであるが、モーター(19)が8回転する前に
(ステップロ)、モーター(19)への通電時間が600mse
cに達してしまった場合にも(ステップヘ)、モーター
(19)への通電を停止する。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように強力洗いでは、モーターへの通電角度(時
間)を大きく(例えば8回転、または600msec)、停止
時間を短かく(例えば180msec)設定しているが、これ
らの設定値はモーター出力の関係から高洗浄度を得るた
め浴比も考慮に入れて洗濯兼脱水槽の最大容量の5〜8
割程度以下の洗濯物の量を想定して一律に設定してい
る。
このため、洗濯物の量を最大容量まで入れて強力洗い
を行うと、モーターに負担がかかり安全面で好ましくな
いばかりか、洗浄度も低下する。
また、電源電圧が低いと、洗濯物の量を最大容量の5
〜8割程度以下にしても所定の洗浄度が得られないこと
もある。
そして、これとは反対に洗濯物の量が極めて少ない場
合は、もっと多量の洗濯物を強力に洗浄できる能力があ
るにもかかわらずこの能力が有効に活用されないことに
なり、モーターの運転効率としてはよくないものであ
る。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、強力洗
いを行う場合に、洗濯物の質や量の多少、電源電圧の高
低などを考慮に入れて、これに合ったモーターへの通電
時間及び停止時間でアジテータを回転させることがで
き、モーターの出力を最大限有効に利用できる洗濯機の
運転制御方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は前記目的を達成するため、撹拌翼を規定回転
数、規定時間で交互に正逆転して強力洗いを行う洗濯機
において、駆動モーターの回転数検出手段を設け、モー
ターへの通電時に強力洗い用として設定した規定時間以
内に規定回転数回転しなかった場合の回数が所定回数に
達すると、洗濯物の負荷量が大きいものと判断して駆動
モーターの通電時における規定回転数、規定時間を前回
よりも小さく、モーター停止時間を大きく設定し直し
て、洗濯物の負荷量に適切なモーターの回転数、通電時
間及び停止時間を自動的に設定することを要旨とするも
のである。
〔作用〕
本発明によれば、モーターへの通電時に強力洗い用と
して設定した規定時間以内に、設定した規定回転数モー
ターが回転しなかった場合、このようなケースの回数を
計測し、この回数が所定の回数に達すると、洗濯物負荷
挙が大きいものと判断してモーター通電時におけるモー
ターの規定回転数、規定通電時間を前回よりも小さく、
また、停止時間を大きく設定し直してモーターに再度通
電し、これを複数回繰り返すことで洗濯物の負荷量に適
切なモーター回転数、通電時間及び停止入時間を得、モ
ーター出力を最大限有効に利用できる運転を行う。これ
により、効率のよい強力洗いが可能となる。
〔実施例〕
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1図は本発明の撹拌式洗濯機の運転制御方法の実施
例の動作を示すフローチャートで、本発明方法が実施さ
れる撹拌式の全自動一槽式洗濯機及びその制御回路図は
第4図〜第6図について既に説明したものと同様である
から、ここでの詳細な説明は省略する。
かかる洗濯機を使用しての洗い、特に強力洗いの運転
制御の方法を説明すると、制御装置(9)に予め下記の
表に示すような過負荷検知のためのモードを7個予め設
定しておく。
この7つのモードは検知回数が1つカウントされる毎
にモーター通電時のモーター回転数が少なく、モーター
最長運転時間が短かく、かつモーター停止判定時間が長
くなるよう設定し、第1回目は強力洗いとして、標準洗
い時よりもアジテータ(5)の通電角度が大きくなるよ
う、回転数を最大の例えば8回、モーター最長運転時間
も最長の例えば600msec、そして停止時間は短かくなる
よう最短の180msecに設定する。
強力洗いを開始するには、まず洗濯物と一定量の洗剤
とを洗濯兼脱水槽(4)内に投入し、操作スイッチ(1
4)を操作して運転を始動すると、最初に給水弁(20)
が開き、水が水受槽(27)及び洗濯兼脱水槽(4)内に
投入されて水位センサー(23)からの出力により一定水
位まで給水されると給水が停止し制御装置(9)からの
出力によりモーター(19)に通電されて(ステップ
ル)、正反転の動作によるモーター制御工程が開始す
る。
このモーター(19)の正反転の動作は小プーリー(3
0)、Vベルト(31)、大プーリー(32)、回転伝達部
(34)、駆動軸(36)を介してアジテータ(5)に伝え
られ、アジテータ(5)が揺動して洗濯物を撹拌し、洗
いが行われる。
モーター(19)が回転すると、速度発電機(26)も回
転し、そのコイルから出力される正弦波形である速度発
電機発生電圧はモーター回転検出回路(15)により5V矩
形波である波形整形電圧に変換され制御装置(9)に出
力される。
この速度発電機(26)(パルスジェネレーター:PG)
からのパルス数16個でモーター(19)が1回転したもの
と判断され、制御装置(9)ではまず最初の設定モード
にしたがいモーター(19)が規定回転数である8回回数
したかをパルス数をカウントすることで判断する。
そして最初のモードの規定時間であるモーター最長運
転時間600msec以内に規定回転数である8回回転すれば
(ステップヲ,ワ,ヲ)、モーター(19)への通電を停
止する(ステップレ)。
モーター(19)への通電を停止した後でも、洗濯兼脱
水槽(4)、モーター(19)は慣性で回り続け、慣性パ
ルスを出す。
モーター(19)への通電停止を条件に(ステップ
ル)、制御装置(9)はこの慣性パルスのカウントを開
始し、まず16パルス分の慣性パルスをカウントしたとこ
ろで(ステップツ)、それまでの停止判定時間と慣性パ
ルスのカウントをクリアし(ステップネ)、次いで停止
判定時間が最初のモードの規定時間である最短の180mse
cに達するまで慣性パルスをカウント(ステップソ)、1
80msecの判定停止時間が経過したならば今度は前回のモ
ーター(19)への通電方向とは反対の方向へモーター
(19)に通電する(ステップナ,ラ,ム)。
この反対方向へのモーター(19)の通電は、前回の通
電時に、規定時間以内に規定回転数だけ回転しているこ
とから、この最初のモードは洗濯物の負荷量に適したも
のであると判断して、この最初のモードと同じモードで
行われ、これを繰り返す。
ところが、モーター通電時に、規定回転数(8回)に
達しないうちに規定のモーター最長運転時間(600mse
c)が経過してしまった場合(ステップヲ,ワ,カ)
は、この時点でモーター(19)への通電を停止して(ス
テップレ)、前記と同様に規定のモーター停止判定時間
(180msec)経過後、モーター(19)へ反対方向に通電
する。
そしてこのような、規定回転数(8回)に達しないう
ちに規定のモーター最長運転時間(600msec)が経過し
てしまう場合が4回目に達すると(ステップカ)、負荷
が大きいものと判断して、第2図、第3図に示すよう
に、今度は第2番目のモードに設定してモーター回転数
を7.5回に下げ、モーター最長運転時間を570msecに短か
くし、モーター停止判定時間を190msecに長くし、過負
荷検知回数を1つカウントする(ステップタ)。
このようにしてモーター回転数が規定回転数に達しな
いうちに規定のモーター最長運転時間が経過してしまう
場合は、モードを順次変更することで洗濯物の負荷量に
適切なモードで運転が行われるよう制御する。そして、
かかるモード変更の動作を複数回、本実施例では7つの
モードを設定してあることから6回繰り返し(ステップ
ヨ)、6回目に達したならばモーター(9)の通電を停
止して終了する。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明の洗濯機の運転制御方法は、
強力洗いを行う場合に、洗濯物の質や量などに見合う通
電角度(時間)及び停止時間を自動的に設定できるので
所定の洗浄能力を確保できるとともにモーターの出力を
最大限有効に利用でき運転効率の向上を図ることができ
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の撹拌式洗濯機の運転制御方法の実施例
を示す動作のフローチャート、第2図はモーター通電時
の波形図、第3図はモーター通電停止時の波形図、第4
図は撹拌式全自動洗濯機の外観斜視図、第5図は同上縦
断側面図、第6図は同上制御回路図、第7図は運転制御
方法の従来例を示すフローチャート、第8図はモーター
通電時の従来の波形図、第9図はモーター通電停止時の
波形図である。 (1)……外箱、(2)……フタ (3)……操作パネル、(4)……洗濯兼脱水槽 (5)……アジテータ、(5a)……撹拌翼 (6)……排水ホース、(7)……電源コード (8)……アース線、(9)……制御装置 (10)……発振回路、(11)……時計用発振回路 (12)……リセット回路 (13a)……LED(発光ダイオード)ランプ (13b)……文字表示用のLEDランプ (14)……操作スイッチ、(15)……モーター回転検出
回路 (16)……フタスイッチ、(17)……ACクロック回路 (18)……AC100V電源 (19)……モーター、(20)……給水弁 (21)……トルクモーター、(22)……定電圧電源回路 (23)……水位センサー、(24)……外部部品駆動回路 (25)(37)……LED表示用のIC回路 (26)……速度発電機、(27)……水受槽 (28)……脱水孔、(29)……バランサー (30)……小プーリー、(31)……Vベルト (32)……大プーリー、(33)……バネクラッチ機構 (34)……回転伝達部、(35)(36)……駆動軸

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】撹拌翼を規定回転数、規定時間で交互に正
    逆転して強力洗いを行う洗濯機において、駆動モーター
    の回転数検出手段を設け、モーターへの通電時に強力洗
    い用として設定した規定時間以内に規定回転数回転しな
    かった場合の回数が所定回数に達すると、洗濯物の負荷
    量が大きいものと判断して駆動モーターの通電時におけ
    る規定回転数、規定時間を前回よりも小さく、モーター
    停止時間を大きく設定し直して、洗濯物の負荷量に適切
    なモーターの回転数、通電時間及び停止時間を自動的に
    設定することを特徴とした洗濯機の運転制御方法。
JP2278065A 1990-10-17 1990-10-17 洗濯機の運転制御方法 Expired - Fee Related JP2698472B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2278065A JP2698472B2 (ja) 1990-10-17 1990-10-17 洗濯機の運転制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2278065A JP2698472B2 (ja) 1990-10-17 1990-10-17 洗濯機の運転制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04152976A JPH04152976A (ja) 1992-05-26
JP2698472B2 true JP2698472B2 (ja) 1998-01-19

Family

ID=17592165

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2278065A Expired - Fee Related JP2698472B2 (ja) 1990-10-17 1990-10-17 洗濯機の運転制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2698472B2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6068894A (ja) * 1983-09-26 1985-04-19 日本建鐵株式会社 洗たく機
JPS61238293A (ja) * 1985-04-12 1986-10-23 三洋電機株式会社 洗濯機

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6068894A (ja) * 1983-09-26 1985-04-19 日本建鐵株式会社 洗たく機
JPS61238293A (ja) * 1985-04-12 1986-10-23 三洋電機株式会社 洗濯機

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04152976A (ja) 1992-05-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100504486B1 (ko) 드럼세탁기의 포량 감지방법
US6212722B1 (en) Apparatus and method for rolling clothes in an automatic washer
US4843671A (en) Dehydrating method for a washing machine
TW200521285A (en) Washing machine
US7757323B2 (en) Belt drive washer
JP2698472B2 (ja) 洗濯機の運転制御方法
MX2009011126A (es) Metodo de lavado de alta eficiencia con ahorro de agua.
BR0006319B1 (pt) Sistema e processo de controle para automaticamente controlar modelos de movimento de agitador em uma máquina de lavar
JP3966268B2 (ja) 洗濯機
CN100351453C (zh) 滚筒式洗衣机
JP2588983B2 (ja) 攪拌式洗濯機の運転制御方法
JP2588992B2 (ja) 撹拌式洗濯機の運転制御方法
JP4073141B2 (ja) ドラム式洗濯機
BR0006318B1 (pt) Sistema e processo de controle para automaticamente controlar o nível de água em uma máquina de lavar
JPS6345834B2 (ja)
JP4239789B2 (ja) 洗濯機
JPH04187182A (ja) 撹拌式洗濯機の運転制御方法
JPH07110319B2 (ja) 攪拌式洗濯機の運転制御方法
JPS60210291A (ja) 撹拌式洗濯機
WO2020007264A1 (zh) 立式洗衣机
JP2006181008A (ja) ドラム式洗濯機
JP2005143791A (ja) 洗濯機
JP2004337340A (ja) 洗濯機
JP2003210889A (ja) 洗濯機
JP4073147B2 (ja) 洗濯機

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees