JP2698224B2 - サーマルヘッド - Google Patents
サーマルヘッドInfo
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- JP2698224B2 JP2698224B2 JP6950991A JP6950991A JP2698224B2 JP 2698224 B2 JP2698224 B2 JP 2698224B2 JP 6950991 A JP6950991 A JP 6950991A JP 6950991 A JP6950991 A JP 6950991A JP 2698224 B2 JP2698224 B2 JP 2698224B2
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- data
- parallel data
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ファクシミリやプリ
ンタの記録部に使用するサーマルヘッドに関するもので
ある
ンタの記録部に使用するサーマルヘッドに関するもので
ある
【0002】
【従来の技術】図3は例えば特公昭62−34553号
公報に示された従来のサーマルヘッドを示す構成図であ
り、図において、11 〜1n は所定ビット数のシリアル
データが入力される入力端子、21 〜2n は上記所定ビ
ット数のシリアルデータが格納されるシフトレジスタ、
3はシフトレジスタ21 〜2n を駆動するクロックの入
力端子、4はシフトレジスタ21 〜2n の各ビットの出
力で駆動されるトランジスタ等の駆動素子、5は各駆動
素子4により電流が流される発熱抵抗体、6は発熱抵抗
体5に電流を供給する電源である。
公報に示された従来のサーマルヘッドを示す構成図であ
り、図において、11 〜1n は所定ビット数のシリアル
データが入力される入力端子、21 〜2n は上記所定ビ
ット数のシリアルデータが格納されるシフトレジスタ、
3はシフトレジスタ21 〜2n を駆動するクロックの入
力端子、4はシフトレジスタ21 〜2n の各ビットの出
力で駆動されるトランジスタ等の駆動素子、5は各駆動
素子4により電流が流される発熱抵抗体、6は発熱抵抗
体5に電流を供給する電源である。
【0003】次に動作について説明する。予め所定ビッ
ト数づつ分割された1ライン分のシリアルデータが入力
端子11 〜1n から各シフトレジスタ21 〜2n に加え
られ、入力端子3にクロックが加えられるシフトレジス
タ21 〜2n はそれぞれデータを1ビットづつ順次シフ
トして、各シフトレジスタ21 〜2n にそれぞれ所定ビ
ット数のシリアルデータが格納される。次にシフトレジ
スタ21 〜2n の全データを同時に読み出すことによ
り、パラレルデータとして読み出され、その各ビットの
データが駆動素子4に加えられる。各駆動素子4は加え
られたデータの「1」又は「0」に応じてON又はOF
Fとなる。ONとなった駆動素子4に接続された発熱抵
抗体5に電流が流れ、この発熱抵抗体5が発熱すること
により、感熱紙(図示せず)に1ドットが印字される。
ト数づつ分割された1ライン分のシリアルデータが入力
端子11 〜1n から各シフトレジスタ21 〜2n に加え
られ、入力端子3にクロックが加えられるシフトレジス
タ21 〜2n はそれぞれデータを1ビットづつ順次シフ
トして、各シフトレジスタ21 〜2n にそれぞれ所定ビ
ット数のシリアルデータが格納される。次にシフトレジ
スタ21 〜2n の全データを同時に読み出すことによ
り、パラレルデータとして読み出され、その各ビットの
データが駆動素子4に加えられる。各駆動素子4は加え
られたデータの「1」又は「0」に応じてON又はOF
Fとなる。ONとなった駆動素子4に接続された発熱抵
抗体5に電流が流れ、この発熱抵抗体5が発熱すること
により、感熱紙(図示せず)に1ドットが印字される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のサーマルヘッド
は、以上のように構成されているので、入力データがシ
リアルデータであるため、CPU側でパラレルデータと
して作成されたデータを一旦シリアル変換し、そのシリ
アルデータを入力端子11 〜1n に入力する等の処理を
必要とする等の問題があった。
は、以上のように構成されているので、入力データがシ
リアルデータであるため、CPU側でパラレルデータと
して作成されたデータを一旦シリアル変換し、そのシリ
アルデータを入力端子11 〜1n に入力する等の処理を
必要とする等の問題があった。
【0005】この発明は上記のような課題を解消するた
めになされたもので、CPU側で作成されたパラレルデ
ータを直接サーマルヘッドのデータ入力端子に取り込む
ことのできるサーマルヘッドを得ることを目的としてい
る。
めになされたもので、CPU側で作成されたパラレルデ
ータを直接サーマルヘッドのデータ入力端子に取り込む
ことのできるサーマルヘッドを得ることを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係るサ
ーマルヘッドは、それぞれ所定ビット数のパラレルデー
タをラッチする複数のラッチ回路を直列に接続し、初段
のラッチ回路に所定ビット数づつパラレルデータを入力
し、このデータをラッチ信号毎に後段のラッチ回路に順
次転送し、全てのラッチ回路にデータをラッチした後、
全てのラッチ回路の全ビット出力を同時に発熱抵抗体に
加えるようにしたものである。
ーマルヘッドは、それぞれ所定ビット数のパラレルデー
タをラッチする複数のラッチ回路を直列に接続し、初段
のラッチ回路に所定ビット数づつパラレルデータを入力
し、このデータをラッチ信号毎に後段のラッチ回路に順
次転送し、全てのラッチ回路にデータをラッチした後、
全てのラッチ回路の全ビット出力を同時に発熱抵抗体に
加えるようにしたものである。
【0007】
【作用】請求項1の発明におけるサーマルヘッドは、C
PU等で作成されたパラレルデータをサーマルヘッドの
入力データとして用いることが可能となる。
PU等で作成されたパラレルデータをサーマルヘッドの
入力データとして用いることが可能となる。
【0008】
【実施例】比較例1. 以下、この発明の一比較例を図について説明する。図1
において、71 ,72 ,73 ,74 (73 は図示省略)
はそれぞれ8ビットのパラレルデータをラッチするラッ
チ回路、8はラッチ回路71 〜74 に8ビットのパラレ
ルデータを入力させる入力端子、91 〜94 はラッチ回
路71 〜74 のラッチ信号の入力端子、101 ,1
02 ,103 ……1032はラッチ回路71 〜74 の各出
力Q1 〜Q8 ,Q9 〜Q16,Q17〜Q24、Q25〜Q32の
データが一方の入力端に加えられるアンドゲート、11
はアンドゲート101 ,1032の他方の入力端に記録開
始信号を加えるための入力端子、41 ,42 ,43 ,…
…432はアンドゲート101 〜1032の出力で駆動され
るトランジスタ等の駆動素子、51 ,52 ,53 ……5
32は駆動素子41 〜432のONにより電流が流される発
熱抵抗体、6は発熱抵抗体51 〜532に電流を供給する
電源である。なお、駆動素子41 〜432、アンドゲート
101 〜1032により、駆動手段が構成される。
において、71 ,72 ,73 ,74 (73 は図示省略)
はそれぞれ8ビットのパラレルデータをラッチするラッ
チ回路、8はラッチ回路71 〜74 に8ビットのパラレ
ルデータを入力させる入力端子、91 〜94 はラッチ回
路71 〜74 のラッチ信号の入力端子、101 ,1
02 ,103 ……1032はラッチ回路71 〜74 の各出
力Q1 〜Q8 ,Q9 〜Q16,Q17〜Q24、Q25〜Q32の
データが一方の入力端に加えられるアンドゲート、11
はアンドゲート101 ,1032の他方の入力端に記録開
始信号を加えるための入力端子、41 ,42 ,43 ,…
…432はアンドゲート101 〜1032の出力で駆動され
るトランジスタ等の駆動素子、51 ,52 ,53 ……5
32は駆動素子41 〜432のONにより電流が流される発
熱抵抗体、6は発熱抵抗体51 〜532に電流を供給する
電源である。なお、駆動素子41 〜432、アンドゲート
101 〜1032により、駆動手段が構成される。
【0009】次に動作について説明する。CPU(図示
せず)で作成された最初の8ビットのパラレルデータが
入力端子8に入力され、入力端子91 にラッチ信号が加
えられると、ラッチ回路71 にそのパラレルデータがラ
ッチされる。その出力Q1 〜Q8 はアンドゲート101
〜108 に加えられる。次の8ビットのパラレルデータ
が入力端子8に入力され、入力端子92 にラッチ信号が
加えられると、ラッチ回路72 にそのパラレルデータが
ラッチされ、その出力Q9 〜Q16がアンドゲート109
〜1016に加えられる。同様にしてラッチ回路73 ,7
4 に順次8ビットのパラレルデータをラッチさせ、各出
力Q17〜Q24,Q25 〜Q32をアンドゲート1017〜1
024,1025〜1032に加える。
せず)で作成された最初の8ビットのパラレルデータが
入力端子8に入力され、入力端子91 にラッチ信号が加
えられると、ラッチ回路71 にそのパラレルデータがラ
ッチされる。その出力Q1 〜Q8 はアンドゲート101
〜108 に加えられる。次の8ビットのパラレルデータ
が入力端子8に入力され、入力端子92 にラッチ信号が
加えられると、ラッチ回路72 にそのパラレルデータが
ラッチされ、その出力Q9 〜Q16がアンドゲート109
〜1016に加えられる。同様にしてラッチ回路73 ,7
4 に順次8ビットのパラレルデータをラッチさせ、各出
力Q17〜Q24,Q25 〜Q32をアンドゲート1017〜1
024,1025〜1032に加える。
【0010】次に入力端子11に記録開始信号を所定時
間加えると、全てのアンドゲート101 〜1032がON
となって、全ての出力Q1 〜Q32(32ビットパラレル
データ)が駆動素子4に加えられる。そして「1」のデ
ータが加えられた駆動素子がONとなって、対応する発
熱抵抗体に電流が流れることにより発熱が生じる。
間加えると、全てのアンドゲート101 〜1032がON
となって、全ての出力Q1 〜Q32(32ビットパラレル
データ)が駆動素子4に加えられる。そして「1」のデ
ータが加えられた駆動素子がONとなって、対応する発
熱抵抗体に電流が流れることにより発熱が生じる。
【0011】実施例1. 図2はこの発明による一実施例を示し、図1と対応する
部分には同一符号を付して説明を省略する。図2におい
て、121 ,122 ,123 ,124 (123 は図示省
略)はそれぞれ8ビットのパラレルデータをラッチする
(直列接続されたラッチ回路、13は初段のラッチ回路
121 に対して8ビットのパラレルデータを入力させる
入力端子、14はラッチ回路121 〜124 に対して共
通のラッチ信号を加える入力端子、15はラッチ回路1
21 〜124 の出力データを格納するメモリ、16はメ
モリ15にデータの格納を指示するメモリ指示信号の入
力端子である。このメモリ15から読み出された全ビッ
ト(32ビット)のパラレルデータがアンドゲート10
1 〜1032に加えられるように成されている。
部分には同一符号を付して説明を省略する。図2におい
て、121 ,122 ,123 ,124 (123 は図示省
略)はそれぞれ8ビットのパラレルデータをラッチする
(直列接続されたラッチ回路、13は初段のラッチ回路
121 に対して8ビットのパラレルデータを入力させる
入力端子、14はラッチ回路121 〜124 に対して共
通のラッチ信号を加える入力端子、15はラッチ回路1
21 〜124 の出力データを格納するメモリ、16はメ
モリ15にデータの格納を指示するメモリ指示信号の入
力端子である。このメモリ15から読み出された全ビッ
ト(32ビット)のパラレルデータがアンドゲート10
1 〜1032に加えられるように成されている。
【0012】次に動作について説明する。CPU側で作
成された最初の8ビットのパラレルデータを入力端子1
3からラッチ回路121 に加え、入力端子14にラッチ
信号を加えると、そのパラレルデータがラッチ回路12
1にラッチされる。このパラレルデータは次段のラッチ
回路122 の入力となる。次の8ビットのパラレルデー
タを加え、ラッチ信号を加えると、これがラッチ回路1
21 にラッチされると共に、上記最初のパラレルデータ
が次段のラッチ回路122 に転送される。このようにし
て、8ビットパラレルデータを4回入力し、その間でラ
ッチ信号を4回加えることにより、最初のパラレルデー
タはラッチ回路121 から順次転送されてラッチ回路1
24 にラッチされ、以下のラッチ回路123 ,122 ,
121 にはそれぞれ8ビットのパラレルデータがラッチ
される。
成された最初の8ビットのパラレルデータを入力端子1
3からラッチ回路121 に加え、入力端子14にラッチ
信号を加えると、そのパラレルデータがラッチ回路12
1にラッチされる。このパラレルデータは次段のラッチ
回路122 の入力となる。次の8ビットのパラレルデー
タを加え、ラッチ信号を加えると、これがラッチ回路1
21 にラッチされると共に、上記最初のパラレルデータ
が次段のラッチ回路122 に転送される。このようにし
て、8ビットパラレルデータを4回入力し、その間でラ
ッチ信号を4回加えることにより、最初のパラレルデー
タはラッチ回路121 から順次転送されてラッチ回路1
24 にラッチされ、以下のラッチ回路123 ,122 ,
121 にはそれぞれ8ビットのパラレルデータがラッチ
される。
【0013】次に入力端子16にメモリ指示信号を加え
ることにより、ラッチ回路121 〜124 の全ビット
(32ビット)のパラレルデータがメモリ15に格納さ
れる。このメモリ15の全ビット出力はそれぞれアンド
ゲート101 〜1032に加えられる。
ることにより、ラッチ回路121 〜124 の全ビット
(32ビット)のパラレルデータがメモリ15に格納さ
れる。このメモリ15の全ビット出力はそれぞれアンド
ゲート101 〜1032に加えられる。
【0014】次に入力端子11から記録開始信号を加え
るとアンドゲート101 〜1032がONとなって、全ビ
ットパラレルデータが駆動素子41 〜432に加えられ、
「1」のデータが加えられた駆動素子に接続された発熱
抵抗体が発熱する。この実施例2によれば、ラッチ回路
121 〜124 でデータの転送を行いながら、記録を行
うことが可能である。また、最初に入力される8ビット
パラレルデータは発熱抵抗体525〜532に対してのデー
タとなり、さらに順次入力されるデータが発熱抵抗体5
17〜524,59 〜516,51 〜58 に対してのデータと
なる。
るとアンドゲート101 〜1032がONとなって、全ビ
ットパラレルデータが駆動素子41 〜432に加えられ、
「1」のデータが加えられた駆動素子に接続された発熱
抵抗体が発熱する。この実施例2によれば、ラッチ回路
121 〜124 でデータの転送を行いながら、記録を行
うことが可能である。また、最初に入力される8ビット
パラレルデータは発熱抵抗体525〜532に対してのデー
タとなり、さらに順次入力されるデータが発熱抵抗体5
17〜524,59 〜516,51 〜58 に対してのデータと
なる。
【0015】実施例2. 図2において、メモリ15を除去して8ビットパラレル
データをラッチ回路121 〜124 から直接アンドゲー
ト101 〜1032に各々入力しても良い。但し、その場
合はデータ転送中の記録は禁止される。
データをラッチ回路121 〜124 から直接アンドゲー
ト101 〜1032に各々入力しても良い。但し、その場
合はデータ転送中の記録は禁止される。
【0016】比較例2. 図1において、図2のメモリ15を付加しても良い。そ
の場合はデータ転送中の記録が可能となる。
の場合はデータ転送中の記録が可能となる。
【0017】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明は、それ
ぞれ所定ビット数のパラレルデータをラッチする複数の
ラッチ回路を直列に接続し、初段のラッチ回路に所定ビ
ット数づつパラレルデータを入力し、このデータをラッ
チ信号毎に後段のラッチ回路に順次転送し、全てのラッ
チ回路にデータをラッチした後、全てのラッチ回路の全
ビット出力を同時に発熱抵抗体に加えるように構成し
た。
ぞれ所定ビット数のパラレルデータをラッチする複数の
ラッチ回路を直列に接続し、初段のラッチ回路に所定ビ
ット数づつパラレルデータを入力し、このデータをラッ
チ信号毎に後段のラッチ回路に順次転送し、全てのラッ
チ回路にデータをラッチした後、全てのラッチ回路の全
ビット出力を同時に発熱抵抗体に加えるように構成し
た。
【0018】従って、請求項1の発明によれば、CPU
等で作成されたパラレルデータを従来のようにシリアル
データに変換する必要がなく、パラレル・シリアル変換
回路を省略することができると共に、パラレルデータを
用いるのでデータの高速転送が可能となり、サーマルヘ
ッドの印字時間を短縮することができる等の効果が得ら
れる。
等で作成されたパラレルデータを従来のようにシリアル
データに変換する必要がなく、パラレル・シリアル変換
回路を省略することができると共に、パラレルデータを
用いるのでデータの高速転送が可能となり、サーマルヘ
ッドの印字時間を短縮することができる等の効果が得ら
れる。
【図1】この発明の一比較例によるサーマルヘッドの構
成図である。
成図である。
【図2】この発明の一実施例によるサーマルヘッドの構
成図である。
成図である。
【図3】従来のサーマルヘッドの構成図である。
41 〜432 駆動素子 51 〜532 発熱抵抗体 71 〜74 ラッチ回路 8 パラレルデータの入力端子 91 〜94 ラッチ信号の入力端子 101 〜1032 アンドゲート 11 記録開始信号の入力端子 121 〜124 ラッチ回路 13 パラレルデータの入力端子 14 ラッチ信号の入力端子
Claims (1)
- 【請求項1】 それぞれ所定ビット数のパラレルデータ
を共通のラッチ信号に基いてラッチすると共に初段に所
定ビット数のパラレルデータを入力するように成されか
つ直列接続されたラッチ回路と、上記複数のラッチ回路
の全ビット出力データに応じて駆動される上記全ビット
数分設けられた発熱抵抗体と、上記複数のラッチ回路の
全ビット出力を同時に上記発熱抵抗体に与える駆動手段
とを備えたサーマルヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6950991A JP2698224B2 (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | サーマルヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6950991A JP2698224B2 (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | サーマルヘッド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04282263A JPH04282263A (ja) | 1992-10-07 |
JP2698224B2 true JP2698224B2 (ja) | 1998-01-19 |
Family
ID=13404785
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6950991A Expired - Fee Related JP2698224B2 (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | サーマルヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2698224B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5739838A (en) * | 1995-04-20 | 1998-04-14 | Eastman Kodak Company | Pulse width modulation method for a parallel input print head |
US5774163A (en) * | 1995-04-20 | 1998-06-30 | Eastman Kodak Company | Binary weighted modulation for a parallel input print head |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0358858A (ja) * | 1989-07-27 | 1991-03-14 | Nec Corp | サーマルヘッドドライバic |
-
1991
- 1991-03-11 JP JP6950991A patent/JP2698224B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04282263A (ja) | 1992-10-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |