JP2696308B2 - 無挿入力コネクタ - Google Patents
無挿入力コネクタInfo
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- JP2696308B2 JP2696308B2 JP6190308A JP19030894A JP2696308B2 JP 2696308 B2 JP2696308 B2 JP 2696308B2 JP 6190308 A JP6190308 A JP 6190308A JP 19030894 A JP19030894 A JP 19030894A JP 2696308 B2 JP2696308 B2 JP 2696308B2
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- insulator
- groove
- housing
- slider
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- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
側コネクタに嵌合・接続する無挿入力コネクタに関し、
特に、スライド操作によって接続可能な無挿入力コネク
タに関する。
LSIソケット用の無挿入力コネクタを図18乃至図2
2に示す。
全体構成を示すように、ソケット形状の導電性コンタク
ト51が複数個組み付けられているベースインシュレー
タ52と、このベースインシュレータ52の上面をカバ
ーするカバーインシュレータ53と、ベースインシュレ
ータ52に対してカバーインシュレータ53を移動させ
るレバー54とを有している。
ー54を回動することによりベースインシュレータ52
に対してカバーインシュレータ53を嵌合方向に対して
垂直方向に移動する。
に、カバーインシュレータ53の上面に設置される。L
SIソケット55の端子56は、図21に示す状態から
レバー54を回動して、図22に示す位置でコンタクト
51に無挿入力で挿入される。その後、図21に示すよ
うに、レバーを元の位置(図19に示す位置)に戻すと
LSIソケットの端子56とコンタクト51とが接触す
る。
力コネクタを複数並べて一括で操作する場合には、これ
らのコネクタ個々にレバー54が存在するため、複数の
レバー54の回動操作は操作上で不適当となる。
あるため、スライド量は個々にばらつきが出るという問
題がある。
フなスライド操作でも接続が可能であり、単純な構成の
無挿入力コネクタを提供することにある。
小さくでき、耐磨耗性を向上した無挿入力コネクタを提
供することにある。
方向に戻る力が働かない無挿入力コネクタを提供するこ
とにある。
コンタクトと第2のコンタクトとを無挿入力にて嵌合方
向で対向させ、該嵌合方向に対して垂直方向に移動させ
ることにより相互に接続する無挿入力コネクタにおい
て、相手側コネクタと前記嵌合方向で嵌合する嵌合部を
有しているハウジングと、該ハウジングに保持した前記
垂直方向に移動可能なインシュレータと、該インシュレ
ータに受容したスライダーと、該スライダーに挿入した
略円柱形状のローラーとを有し、前記ハウジング及び前
記インシュレータには前記第1のコンタクトが設けられ
ており、前記相手側コネクタには前記第2のコンタクト
が設けられており、前記ハウジングは前記嵌合方向に長
いハウジング溝を有し、前記インシュレータは前記嵌合
方向に長いインシュレータ溝を有し、前記ハウジング溝
及び前記インシュレータ溝のうち、少なくとも一方の溝
は前記垂直方向に偏心した形状となっており、前記スラ
イダーは前記垂直方向に長いスライダー溝を有し、該ス
ライダー溝が前記嵌合方向に偏心した形状になってお
り、前記ハウジング溝、前記インシュレータ溝、及び前
記スライダー溝に前記ローラーが挿通されており、前記
スライダーの前記垂直方向の移動により、前記ハウジン
グと前記インシュレータとを相対的に移動して前記第1
及び第2のコンタクトとを相互に接触させることを特徴
とする無挿入力コネクタが得られる。
び前記インシュレータの嵌合時に、前記ハウジング溝及
び前記インシュレータ溝の両方の溝に前記ローラーが位
置する端部が前記嵌合方向と平行となる第1のストレー
ト部が形成されていることを特徴とする無挿入力コネク
タが得られる。
の両側に前記垂直方向と平行となる第2のストレート部
を有していることを特徴とする無挿入力コネクタが得ら
れる。
中央部と同心で中央部よりも細い円柱部を両端に有し、
前記ハウジング溝、前記インシュレータ溝は前記ローラ
ーの前記両端部側に係合されており、これにより前記ロ
ーラーが抜け止めされていることを特徴とする無挿入力
コネクタが得られる。
び前記インシュレータは、嵌合時に前記ハウジング溝と
前記インシュレータ溝とが前記ローラーの前記中央部か
ら力を受ける対向面の板幅を逆側の面の板幅よりも大き
くしたことを特徴とする無挿入力コネクタが得られる。
ーのスライド移動により、ローラーが嵌合方向に移動
し、ハウジングのハウジング溝、インシュレータのイン
シュレータ溝がハウジングに対してインシュレータが移
動する。
ハウジング溝との間に挟まって圧縮される形となるが、
ハウジング、インシュレータのうち、偏心するハウジン
グ溝の嵌合時にローラーが位置する端部に嵌合方向と平
行となる第1のストレート部を構成したことより、この
圧縮力はそれぞれ嵌合方向と垂直の逆方向となって釣り
合う。
と平行となる第2のストレート部を構成したことにより
スライダーのスライド移動の開始点及び終了点に第2の
ストレート部に相当するある一定量だけローラーが移動
しない。
細い円柱部を両端に構成した形状でハウジング溝、イン
シュレータ溝の各溝はローラーの両端側にそれぞれ構成
され、これによりローラーの抜け止めを行っていること
よりローラーの抜け止めのための別部品は不要となる。
ーラーから力を受ける面の幅を逆側の面より大きくした
ことにより、ローラーがハウジング溝、インシュレータ
溝から受け力はオーバーラップモーメントが小さくな
る。また、ハウジング溝、インシュレータ溝の摺動部を
幅広とすることができる。
の一実施例を示している。図7乃至図9は無挿入力コネ
クタの操作を説明するための要部の構成を示している。
図10乃至図15は、無挿入力コネクタに嵌合する相手
側コネクタを示している。図16及び図17は無挿入コ
ネクタと相手側コネクタとの接続・離脱状態の過程を示
している。
コネクタは、図10乃至図15に示されている相手側コ
ネクタ30と嵌合する嵌合部1aが設けられているハウ
ジング1と、このハウジング1に対して嵌合方向に対し
て垂直方向に移動可能に設けられているインシュレータ
2とを有している。
スライダー3を組み付けた受容部1bが設けられてい
る。スライダー3には略円柱形状のローラー4が設けら
れている。
る一対の壁面に嵌合方向に長いハウジング溝11が形成
されている。即ち、ハウジング1には嵌合部1aの長手
方向の外側に、かつ嵌合方向とは逆側に開放した箱状の
受容部1bが設けられている。ハウジング溝11は、上
下端部に嵌合方向と平行となる第1のストレート部11
a,11bが形成されている。即ち、ハウジング1及び
インシュレータ2のうち、偏心するハウジング溝11の
嵌合時にローラー4が位置する端部(実施例では嵌合部
1a側)に嵌合方向と平行となるストレート部11a,
11bを構成している。この第1のストレート部11
a,11bのうち、上側の第1のストレート部11a
は、嵌合時においてローラー4の端部が挿入・位置する
部分である。
かつ軸方向における両端部分が中央部よりも細い円柱部
4aを両端に構成した形状である。即ち、ローラー4は
スライダー3の厚さ寸法とほぼ同じ幅で中央部が太い円
柱状で、両側にこれより細い円柱部4aを構成してい
る。ハウジング溝11及びインシュレータ溝21は、ロ
ーラー4の両端側に対向してそれぞれ構成されている。
これによりローラー4の抜け止めを行っている。
ウジングスリット13が形成されている。スライダー3
にはハウジング溝11に対向した位置に垂直方向とに長
いスラーダー溝31が形成されている。ハウジング溝1
1とスラーダー溝31とは相互に偏心した位置関係とな
っている。
行となる第2のストレート部31a,31bが形成され
ている。スライダー溝31の両側に嵌合方向と垂直方向
と平行となる第2のストレート部31a,31bを構成
したことによりスライダー30のスライド移動の開始点
及び終了点に第2のストレート部31a,31bに相当
するある一定量だけローラー4が移動しない。
ド可能に設けられている。また、スライダー3には受容
部1bの上面に穿設した逃げ穴12から突出するスライ
ダー操作部32が設けられている。スライダー操作部3
2は指により操作する部分である。
部1bに組込まれた箱状部2aが一体に設けられてい
る。箱状部2aはハウジング1の受容部1bに覆われる
形で嵌合方向に開放している。箱状部2aの両側面には
嵌合方向に長く嵌合方向と平行なインシュレータ溝21
が構成される。即ち、箱状部2aにはハウジング溝11
に対向する一対の壁面に嵌合方向に長いインシュレータ
溝21と、これらのインシュレータ溝21の近傍で、一
対の壁面に突起部22とが設けられている。
内側にのびているインシュレータスリット23が形成さ
れている。インシュレータスリット23はインシュレー
タ2へスライダー3、ローラー4を組み立てたときに弾
性変形して、組み立て易いようにしたものである。
1、及びスライダー溝31にはローラー4が挿通され
る。さらに、インシュレータ2にはフラットケーブルの
ようなケーブル40を一端で保持した一対の保持板41
が取り付けられている。
作部32を操作してスライダー30を垂直方向に移動す
ることにより、ハウジング1に対してインシュレータ2
を移動させるものである。
5及び図6に示すように、複数のピン形状の導電性のコ
ンタクト45が複数固定されている。コンタクト45に
はハウジング1に形成されている複数の挿入穴1cに一
対一に挿通されているチューニングフォーク型の導電性
ソケットコンタクト46が接続されている。ここで、コ
ンタクト45及びソケットコンタクト46は第1のコン
タクトとする。ソケットコンタクト46は、嵌合部1a
にまで入り込んでいる。
方向の相対的な移動により相手側コネクタ30に接続を
行う。
に示すように、インシュレータ2の突起22を受容する
受容溝12aが設けられている。この実施例の場合、ハ
ウジング溝11がローラー4から力を受けるのは,図9
の左側(矢印はハウジング溝11がローラー4に加える
力)で、受容溝12aにより右側よりも幅広となってい
る。つまり、ハウジング溝11、インシュレータ溝21
の嵌合時、ローラー4から力を受ける面の幅を逆側の面
より大きくしている。
し、インシュレータ溝21が全長ストレートであるが逆
でもよく、また、両方偏心していてもよい。
に示すように、ハウジング10の嵌合部に嵌合する相手
側インシュレータ34と、この相手側インシュレータ3
4に保持した複数の導電性の相手側コンタクト(第2の
コンタクト)35とを有している。相手側コンタクト3
5は、ソケットコンタクト46に接触する接触部35a
を有している。
ライダー溝31にローラー4を挿入した状態でインシュ
レータ2の箱状部に組み込みむ。これらにハウジング1
を被せて完了する。
操作状態を図1に対応した図16、及び図2に対応した
図17に示している。まず、無挿入コネクタに図10に
示した相手側コネクタ30を嵌合し、図1及び図16か
ら図2及び図17のように、スライダー30の操作部3
2を垂直方向に移動させることによって接続する。ま
た、接続状態を解除するには、スライダー30のスライ
ダー操作部32を元に戻す位置まで移動して接続を解除
する。
シュレータ2から受ける力は図9中の矢印Aのようにな
るため、ローラー4が受ける。
に操作する場合には、例えば、図7に示すように、スラ
イダー3の操作部32の部分を受容する穴の開いた板状
部材32aをパネル70に対してスライドさせて行う。
ハウジング2がパネル70にボルト・ナットにより固定
されているため、ハウジング2に対してスライダー3が
移動する。
発明の無挿入力コネクタによれば、相手側コネクタとの
嵌合部が設けられたハウジングと、ハウジングに対して
嵌合方向と垂直方向に移動可能なインシュレータと、ス
ライダーと、ローラーからなり、ハウジングは、嵌合方
向に長いハウジング溝を有し、このうち少なくとも一方
は嵌合方向と垂直方向に偏心する形となっておりスライ
ド運動による操作が可能となる。
直方向と平行となる第2のストレート部を構成したた
め、精度の低いラフなスライド量でスライドが可能とな
り、嵌合時にローラーに加わるモーメントは小さいた
め、ローラーを小さくすることができる。
嵌合時、ローラーから力を受ける面の幅を逆側の面より
大きくしたローラーをハウジング溝、インシュレータ溝
との摺動面がコネクタを大きくすることなく、広くでき
るため耐磨耗性がよい。
よりも細い円柱部を両端に構成した形状でハウジング
溝、インシュレータ溝はローラーの両端側にそれぞれ構
成され、これによりローラーの抜け止めを行っている単
純な構成で可能となる。
ち、偏心するハウジング溝の嵌合時にが位置する端部に
嵌合方向と平行となる第1及び第2のストレート部を構
成したため、嵌合時にスライダーに離脱方向に戻ろうと
する力は働かない。
一実施例を示す斜視図である。
図である。
図である。
断面図である。
面図である。
容部の側断面図である。
容部の正面図である。
ネクタの斜視図である。
す斜視図である。
図である。
図である。
図である。
図である。
嵌合した状態の一部断面図である。
との接続状態を示した一部断面図である。
前の状態を示す正面図である。
る。
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 第1のコンタクトと第2のコンタクトと
を無挿入力にて嵌合方向で対向させ、該嵌合方向に対し
て垂直方向に移動させることにより相互に接続する無挿
入力コネクタにおいて、 相手側コネクタと前記嵌合方向で嵌合する嵌合部を有し
ているハウジングと、該ハウジングに保持した前記垂直
方向に移動可能なインシュレータと、該インシュレータ
に受容したスライダーと、該スライダーに挿入した略円
柱形状のローラーとを有し、前記ハウジング及び前記イ
ンシュレータには前記第1のコンタクトが設けられてお
り、前記相手側コネクタには前記第2のコンタクトが設
けられており、前記ハウジングは前記嵌合方向に長いハ
ウジング溝を有し、前記インシュレータは前記嵌合方向
に長いインシュレータ溝を有し、前記ハウジング溝及び
前記インシュレータ溝のうち、少なくとも一方の溝は前
記垂直方向に偏心した形状となっており、前記スライダ
ーは前記垂直方向に長いスライダー溝を有し、該スライ
ダー溝が前記嵌合方向に偏心した形状になっており、前
記ハウジング溝、前記インシュレータ溝、及び前記スラ
イダー溝に前記ローラーが挿通されており、前記スライ
ダーの前記垂直方向の移動により、前記ハウジングと前
記インシュレータとを相対的に移動して前記第1及び第
2のコンタクトとを相互に接触させることを特徴とする
無挿入力コネクタ。 - 【請求項2】 前記ハウジング及び前記インシュレータ
の嵌合時に、前記ハウジング溝及び前記インシュレータ
溝の両方の溝に前記ローラーが位置する端部が前記嵌合
方向と平行となる第1のストレート部が形成されている
ことを特徴とする請求項1記載の無挿入力コネクタ。 - 【請求項3】 前記スライダー溝の両側に前記垂直方向
と平行となる第2のストレート部を有していることを特
徴とする請求項1記載の無挿入力コネクタ。 - 【請求項4】 前記ローラーは、中央部と同心で中央部
よりも細い円柱部を両端に有し、前記ハウジング溝、前
記インシュレータ溝は前記ローラーの前記両端部側に係
合されており、これにより前記ローラーが抜け止めされ
ていることを特徴とする請求項1又は2記載の無挿入力
コネクタ。 - 【請求項5】 前記ハウジング及び前記インシュレータ
は、嵌合時に前記ハウジング溝と前記インシュレータ溝
とが前記ローラーの前記中央部から力を受ける対向面の
板幅を逆側の面の板幅よりも大きくしたことを特徴とす
る請求項1又は2記載の無挿入力コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6190308A JP2696308B2 (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | 無挿入力コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6190308A JP2696308B2 (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | 無挿入力コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0855656A JPH0855656A (ja) | 1996-02-27 |
JP2696308B2 true JP2696308B2 (ja) | 1998-01-14 |
Family
ID=16256008
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6190308A Expired - Lifetime JP2696308B2 (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | 無挿入力コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2696308B2 (ja) |
-
1994
- 1994-08-12 JP JP6190308A patent/JP2696308B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0855656A (ja) | 1996-02-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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