JP2693063B2 - 画像記録装置用情報格納方法 - Google Patents

画像記録装置用情報格納方法

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JP2693063B2
JP2693063B2 JP3264560A JP26456091A JP2693063B2 JP 2693063 B2 JP2693063 B2 JP 2693063B2 JP 3264560 A JP3264560 A JP 3264560A JP 26456091 A JP26456091 A JP 26456091A JP 2693063 B2 JP2693063 B2 JP 2693063B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、異なるマガジンに収容
された二種の画像記録材料を用い、一方の画像記録材料
を前記マガジンから所定量引き出して切断した後に、搬
送しながら像露光し、他方の画像記録材料と密着して重
ね合わせて画像記録処理を行う画像記録装置用情報格納
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】カラー画像を得る画像記録装置として、
熱現像感光材料と受像材料とを用い、熱現像感光材料に
露光を行い、露光後の熱現像感光材料又は受像材料に水
等の転写助剤(画像形成用溶媒)を塗布して後、両者を
重ねて加熱し、熱現像転写を行って受像材料に画像を得
るように構成された画像形成装置が知られている。
【0003】このような装置において、溶媒塗布部の入
側には、ローラ対が配設されこのローラ対に挟持されて
熱現像感光材料又は受像材料は溶媒塗布部へと案内され
る。
【0004】このような、装置においては、装置の故
障、ジャム発生、感光材料の補充、受像材料の補充、水
の交換等、メンテナンスに必要とされる各種情報を、発
生の都度メモリに格納し、後でそれらを読み出してエラ
ー履歴を知ることによりメンテンナンスを行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような場合、装置
故障、ジャム等は一度発生すれば、装置の修復をしない
限り、たびたび発生する傾向にある。これらの情報を全
てメモリに格納する場合には、メモリの容量が多くなら
ざるを得ない。比較的大容量のメモリを用いたとして
も、エラー履歴格納量は自ずと限界があり、頻繁に発生
するエラーを連続して格納すると、それ依然の履歴が古
い順に消去され、充分なエラー履歴を知ることができな
いという問題点が生じる。
【0006】本発明は上記事実を考慮し、比較的小容量
のメモリに、必要なメンテナンス情報を効率良く格納し
て、読み出し、エラー履歴をしることにより、メンテナ
ンスを短時間で効率よく行うことを可能とする画像記録
装置用情報格納方法を得ることが目的である。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、異なるマガジンに収容された二種の画像記録材料を
用い、一方の画像記録材料を前記マガジンから所定量引
き出して切断した後に、搬送しながら像露光し、画像形
成用溶媒を介して他方の画像記録材料と密着して重ね合
わせて画像記録処理を行う画像記録装置に用いられ、前
記マガジンに収容された画像記録材料の残量、前記溶媒
の残量等の消耗品の交換時期を示す交換情報と、前記二
種の画像記録材料の搬送系における詰まりを検知したと
きに示すジャム情報と、装置を構成する各部品の故障を
検知したときに示す故障情報と、の各種情報内容を発生
順にメモリに格納する画像記録装置用情報格納方法であ
って、前記各種情報の内、交換情報以外の情報が検知さ
れた場合に直前の情報と該検知された情報とを比較し
て、同一の場合は検出された情報内容の格納を省略する
ことを特徴としている。
【0008】
【作用】請求項1に記載の発明によれば、マガジンに収
容された画像記録材料の残量、前記溶媒の残量等の消耗
品の交換時期を示す交換情報と、前記二種の画像記録材
料の搬送系における詰まりを検知したときに示すジャム
情報と、装置を構成する各部品の故障を検知したときに
示す故障情報と、の各種情報内容を発生順にメモリに格
納する。この場合、格納量は予め定められているので
(例えば99個の情報)、この定められた格納量を超え
ると、古い順に消去され、所謂スクロール式に新しい情
報が格納される。
【0009】一般に、搬送系におけるジャムは、同一場
所で複数回発生することが多いが、これをその都度格納
する必要はない。
【0010】そこで、本発明では、各種情報の内、交換
情報以外の情報が検知された場合に直前の情報と比較す
る情報を比較して、同一の場合は検出された情報内容の
格納を省略する。このように、同一情報を続けて格納す
ることを回避することにより、必要な情報を限られた格
納量の中で有効に格納することができ、メンテナンス時
の情報としての信頼性が向上する。
【0011】
【実施例】図1乃至図3には、本実施例に係る画像記録
装置10が示されている。
【0012】画像記録装置10は全体として箱型に構成
されており、機台12には、前面扉13A、13B、側
面扉15A、15Bおよび下扉17が取り付けられてい
る。
【0013】各扉を開放することにより機台12内を露
出状態とすることができる。なお、各扉には図示を省略
した所謂インターロック機構による安全装置が施されて
おり、扉が開放されると同時に所定部位の電源が切れる
ようになっている。
【0014】画像記録装置10の機台12内には感材マ
ガジン14が配置されており、感光材料16がロール状
に巻取られて収納されている。
【0015】この感光材料16は、支持体上に感光性ハ
ロゲン化銀、バインダー、色素供与性物質、還元剤を有
するものであり、その感光(露光)面が装置の下方へ向
いて巻き取られている。
【0016】感材マガジン14の感光材料取出し口近傍
には、ニツプローラ18およびカッタ20が配置されて
おり、感材マガジン14から感光材料16を所定長さ引
き出した後に切断することができる。
【0017】カツタ20の作動後には、ニツプローラ1
8が逆転し、このニツプローラ18に感光材料16の先
端部が僅かにニツプされる程度まで巻き戻されるように
なっている。
【0018】カッタ20の側方には、複数の搬送ローラ
19、21、23、24、26、29、31、33、3
5及びガイド板27が配置されており、所定長さに切断
された感光材料16を感材マガジン14の周囲を周回す
る搬送経路(側面視において、「の」字状の搬送経路)
に沿って露光部22へ搬送できるようになっている。
【0019】感材マガジン14の直上部位には感光材料
16の搬送経路の途中に露光部22が配置されている。
露光部22は搬送ローラ24と搬送ローラ26との間に
位置しており、これらの搬送ローラ間が露光部(露光
点)とされて感光材料16が通過するようになってい
る。
【0020】また、これらの搬送ローラ間にはガイド板
28が配置されると共に、感光材料16の搬送経路上側
には露光面ガラス30が配置され、これによって感光材
料16は平面状となって(変形を矯正されながら)両搬
送ローラ間(露光部)を通過するようになっている。
【0021】ガイド板28および露光面ガラス30は後
述する露光部22のシェル開時に分離する機構となって
おり、搬送される感光材料16が詰まり(所謂ジヤム)
を生じた場合に容易にこれを解消できるようになってい
る。
【0022】露光部22の直上には露光装置38が設け
られている。露光装置38には、光源40、移動ミラー
42A、移動ミラー42B、固定ミラー44、反射ミラ
ー46及びレンズユニツト48が配置されており、さら
にこれらの部品の上方の機台12上部にはガラス製の原
稿載置板50が設けられている。
【0023】これらの光源40、移動ミラー42A、4
2Bおよびレンズユニツト48は原稿載置板50に沿っ
て変倍に伴う移動量移動可能となっており、原稿載置板
50上に載置された原稿54へ光を照射しその反射像光
(画像光)を固定ミラー44を介して露光部22に位置
する感光材料16へ走査露光するようになっている。
【0024】反射ミラー46は、前述の移動ミラー42
A、42Bや固定ミラー44を介して露光部22へ照射
される画像光の光路内に侵入または離脱可能に配置され
ている。すなわち、通常は、画像光の光路内に侵入した
状態となって移動ミラー42A、42Bや固定ミラー4
4を介して照射される光を略直角方向へ反射させるよう
になっており、一方、原稿54の画像を露光部22に位
置する感光材料16へ走査露光する際には、その光路か
ら離脱して画像の露光ができるようにしている。反射ミ
ラー46が画像光の光路内に侵入した状態となった場合
に、反射された光は光検出センサ56へ入射される。
【0025】この光検出センサ56は、原稿54の画像
の画像濃度を測定し、この測定値を基に前述の色調整フ
イルター(CCフイルター)および絞りスリツト板52
の露光条件が設定されるようになっている。
【0026】このような構成による露光装置38は、全
体として一つのユニツトとして構成されて機台12に対
してヒンジ58によって開放可能に取付けられており
(所謂クラムシエルタイプ、図3参照)、このため、露
光部22を開放状態とすることにより内部の点検ならび
に紙づまり時の所謂ジヤム処理等が容易に行えるように
なっている。このヒンジ58による開放時には、搬送ロ
ーラ21と23の中間部から搬送ローラ26と29の中
間部までの上側のガイド板27も開放される構成となっ
ている。
【0027】また、閉止状態では、搬送ローラ21と2
3の中間部で分離されるガイド板27の合わせ面には、
遮蔽スポンジ60が敷設されている。
【0028】図1に示される如く、露光装置38は、そ
の下部が仕切り板78によって仕切られ、後述する水塗
布部62及び熱現像転写部104とは分離されている。
また、搬送ローラ21と23との間のガイド板27と前
記仕切り板78との間には、これらの隙間を閉塞する閉
塞板80が取付けられている。
【0029】これにより、露光装置38と水塗布部62
及び熱現像転写部104とは完全に隔離され、特に低温
高湿のヒートアップ直後の処理時に生じる水塗布部62
等からの蒸気で前述の光学部品(移動ミラー42A、4
2B、固定ミラー44、反射ミラー46、レンズニット
48及び露光面ガラス30)が結露するようなことがな
い。
【0030】感材マガジン14の周囲を周回し感材マガ
ジン14の下方を経て構成される感光材料16の「の」
字状搬送経路の終端には、水塗布部62が配置されてい
る。
【0031】また、水塗布部62には、塗布タンク64
が備えられ、画像形成用溶媒として水が貯留されてい
る。塗布タンク64の上方には、塗布タンク64に対向
してガイド板70が取り付けられ、このガイド板70と
塗布タンク64との間が感光材料16の通過部となって
いる。したがって、塗布タンク64内に水が充填された
場合には、供給ローラ66によってガイド板70と塗布
タンク64との間へ送り込まれた感光材料16に水が塗
布され、さらに、スクイズローラ68により挟持搬送さ
れることによって余分な水が除去されるようになってい
る。
【0032】塗布タンク64の底面、すなわち感光材料
16通過面には、図4に示す如く、複数列のリブ76が
感光材料16の搬送方向に対し傾斜して形成されてお
り、感光材料16がガイド板70と塗布タンク64との
間を通過する際の摩擦抵抗を減少すると共に、感光材料
16の一定位置に傷が付くことを防止できるようになっ
ている。また、塗布タンク64には、スクイズローラ6
8の収容部に連通する排水口90、オーバーフロー槽9
2に連通するオーバーフロー口94及び補助オーバーフ
ロー口95が形成されている。
【0033】一方、前述したガイド板70の中心部には
貫通孔72が形成されて水の供給路とされている。ガイ
ド板70の上部にはセラミックヒータ102が取りつけ
られており、貫通孔72を通過する水を昇温(例えば、
40±2℃)させて塗布タンク64内へ充填することが
できる。
【0034】以上の構成による塗布タンク64、ガイド
板70及びスクイズローラ68は全体として一つのユニ
ットとして構成されている。
【0035】水塗布部62の側方には熱現像転写部10
4が配置されており、水塗布された(スクイズローラ6
8通過後の)感光材料16が送り込まれるようになって
いる。
【0036】一方、感材マガジン14の直下の機台12
には受材マガジン106が配置されており、受像材料1
08がロール状に巻取られて収納されている。受像材料
108の幅方向寸法は感光材料16よりも小さく形成さ
れている。また、受像材料108の画像形成面には媒染
剤を有する色素固定材料が塗布されており、この画像形
成面が装置の上方へ向いて巻き取られている。
【0037】受材マガジン106の受像材料取出し口近
傍には、ニツプローラ110が配置されており、受材マ
ガジン106から受像材料108を引き出すと共にその
ニップを解除することができる。
【0038】ニツプローラ110の側方にはカツタ11
2が配置され、所定長さに切断された受像材料108
は、受像材料搬送部180によって案内されて熱現像転
写部104へ搬送されるようになっている。
【0039】熱現像転写部104は加熱ドラム116と
無端圧接ベルト118とによって構成されており、さら
に、水塗布部62側の加熱ドラム116外周には貼り合
わせローラ120が配置されている。
【0040】熱現像転写部104へ搬送される感光材料
16は、貼り合わせローラ120と加熱ドラム116と
の間に送り込まれ、また、受像材料108は感光材料1
6の搬送に同期し、感光材料16が所定長さ先行した状
態で貼り合わせローラ120と加熱ドラム116との間
に送り込まれて重ね合わせられるようになっている。
【0041】加熱ドラム116の内部には、一対のハロ
ゲンランプ132A、132Bが配置されている。
【0042】この無端圧接ベルト118は、4本の巻き
掛けローラ134、136、138、140に巻き掛け
られており、巻き掛けローラ134と巻き掛けローラ1
40との間の無端状外側が加熱ドラム116の外周に圧
接されている。
【0043】貼り合わせローラ120によって重ね合わ
された感光材料16と受像材料108とは、重ね合わせ
た状態のままで加熱ドラム116と無端圧接ベルト11
8との間で加熱ドラム116のほぼ1/2周(巻き掛け
ローラ134と巻き掛けローラ140の間)に渡って挟
持搬送されるようになっている。
【0044】感光材料16はこの挟持搬送時において加
熱されると、可動性の色素を放出し、同時にこの色素が
受像材料108の色素固定層に転写されて画像が得られ
る構成である。
【0045】無端圧接ベルト118の材料供給方向下流
側の加熱ドラム116下部には、屈曲案内ローラ142
が配置されている。屈曲案内ローラ142の材料供給方
向下流側の加熱ドラム116下部には、剥離爪154が
回動可能に軸支されている。剥離爪154が加熱ドラム
116に当接した状態では、無端圧接ベルト118と加
熱ドラム116との間で挟持搬送される感光材料16と
受像材料108のうち、所定長さ先行した状態で重ね合
わされた感光材料16の先端部のみに係合し、この先端
部を加熱ドラム116の外周から剥離させることがで
き、さらに、剥離された感光材料16は屈曲案内ローラ
142に巻き掛けられながら下方へ移動される構成であ
る。
【0046】屈曲案内ローラ142及び剥離爪154の
下方には感材排出ローラ158、160および複数のガ
イドローラ162が配置されており、屈曲案内ローラ1
42に巻き掛けられながら下方へ移動される感光材料1
6を、更に搬送して廃棄感光材料収容箱178へ集積で
きる。
【0047】一方、剥離爪154の上方には受材ガイド
166が配置されており、感光材料16と分離し加熱ド
ラム116と共に移動する受像材料108を案内してい
る。
【0048】受材ガイド166の上方の加熱ドラム11
6近傍には、剥離ローラ174および剥離爪176が配
置され、加熱ドラム116と共に移動する受像材料10
8を、加熱ドラム116の外周から剥して屈曲案内する
ようになっている。
【0049】剥離ローラ174の近傍にはドラムファン
168が配置されている。このため、加熱ドラム116
に沿って移動する受像材料108は、加熱ドラム116
の熱によって乾燥されるのみならず、このドラムファン
168によっても乾燥を促進される。なお、このドラム
ファン168は雰囲気条件に対応して必要な場合に作動
する。これは加熱ドラム116の温度分布を均一に維持
するためである。
【0050】ドラムファン168によって乾燥を促進さ
れながら剥離爪176によって加熱ドラム116の外周
から剥された受像材料108は、受材ガイド170及び
受材排出ローラ172によって搬送されてトレイ177
へ排出される構成である。
【0051】図3にも示す如く、熱現像転写部104
(加熱ドラム116)の近傍には、排気ファン330が
配置されており、機台12内を換気している。一方、熱
現像転写部104と反対側の側面扉15B(すなわち、
感材マガジン14及び受材マガジン106の近傍)に
は、フィルタを内蔵した送風ファン332が取り付けら
れており、外気を機台12内へ送給することができる。
この場合、送風ファン332による送給風量の方が排気
ファン330による排出風量よりも多くなるように両者
の能力が設定されている。したがって、機台12内は換
気されて冷却されると共に常に加圧状態とされ、これに
よって、外部から機台12内へ塵が侵入することを防止
している。
【0052】図2に示される如く、機台12の上面に
は、操作パネル180が配設されている。図4に示され
る如く操作パネル180面には、記録開始キー182、
テンキー184、2種のLCD表示部186、188、
固定の倍率指示ランプ190、倍率アップキー192及
び倍率ダウンキー194が備えられている。
【0053】操作パネル180は、各部の駆動を制御す
る制御装置196に接続されている。この制御装置19
6には、搬送経路の複数の個所に設けられた感光材料1
6又は受像材料108を検出するセンサ198の信号線
が接続されている。
【0054】制御装置196では、これらのセンサ19
8からの検出信号を受けてタイマによる所定時間内に感
光材料16又は受像材料108が搬送されているかを判
断し、所定時間内に搬送されないときにジャム発生と認
識するようになっている(ジャム情報)。
【0055】また、制御装置196には、感材マガジン
14に収容されている感光材料16の残量を検出する感
材残量検出センサ200及び受材マガジン106に収容
されている受像材料108の残量を検出する受材残量検
出センサ202が接続されている(交換情報)。
【0056】さらに、この制御装置196には、水塗布
部62に循環される水の使用回数を検出するセンサ20
4が接続されており、制御装置196では、この水を貯
留しているタンク(図示省略)の交換時期を判断するよ
うになっている(交換情報)。
【0057】また、装置各部には、異常を検出するセン
サ206(例えば、カッタの作動状態、温度制御状態
等)が備えられ、これらの信号線は制御装置196に接
続されている(故障情報)。
【0058】上記情報は発生順に制御装置196のメモ
リに格納されるようになっている。本実施例では、この
メモリへの情報格納をエラー発生順に全てを格納するこ
とはせず、今回の情報が故障情報及びジャム情報の場合
に限り、前回発生したエラーの情報とを比較した後、不
一致の場合のみ格納するようにしている。すなわち、感
光材料16又は受像材料108のジャムの発生場所は、
同一場所で連続して発生することが多く、これを全て格
納していくと、他の重要な情報が順次消去され、メンテ
ナンス時に必要な情報が得られないことになる。
【0059】そこで、同一場所で発生したジャムは、ジ
ャムが発生したことのみが分かればよく、その回数はメ
ンテナンス時には二次的な情報であるとして、キャンセ
ルするようにし、限られた格納量(本実施例では99)
に成るべく多くの異種の情報を格納するように制御して
いる。
【0060】記録開始キー182は各部の駆動を開始し
て画像記録処理を開始するときに操作され、テンキー1
84は画像記録枚数の設定時に適用され、倍率指示ラン
プ190は指示された倍率に対応させて点灯し、倍率ア
ップキー192及び倍率ダウンキー194は倍率の微調
整の設定時に適用される。また、一方のLCD表示部1
86は、前記画像記録枚数の設定数値が表示され、他方
のLCD表示部188は、微調整された倍率が表示され
る。
【0061】以上が、通常の操作機能であるが、この操
作パネル180には、モード設定キー208が設けら
れ、このモード設定キー208とテンキー184の
「7」が操作されることにより、エラー履歴モードに設
定され、前記通常の操作機能とは別の機能を持つ。
【0062】なお、このエラー履歴モードとなると、前
記倍率指示ランプ190の「100%」を指示するラン
プが点灯するようになっている。
【0063】このエラー履歴モードでは、前記一方のL
CD表示部186にはエラー履歴の新しい順に付された
番地(1から99)が表示され、他方のLCD表示部1
88には、エラー内容が予め定められた記号によって表
示されるようになっている。
【0064】予め定められたエラー内容の記号には、例
えば故障情報としては、E21(ニップ解除エラー)、
E22(感材カッタエラー)、E23(受像材料カッタ
エラー)、E32(ドラムヒータ温度異常「高温」)、
E33(ドラムヒータ温度異常「低温」)、E36(水
ヒータ温度異常「高温」)、E37(水ヒータ温度異常
「低温」)、E40(乾燥ヒータ温度異常「高温」)、
E41(乾燥ヒータ温度異常「低温」)等がある。
【0065】また、ジャム情報としては、例えば、J6
1(感材給紙ジャム)、J71(受像材料給紙ジャ
ム)、J75(合紙タイミングジャム)、J76(現像
部ジャム)、J77(水塗布部ジャム)等がある。
【0066】さらに、交換情報としては、例えば、C9
0(廃棄感材フル)、C91(水交換)、C92(感材
エンド)、C93(受像材料エンド)等がある。
【0067】これらの記号は、一方のLCD表示部18
6に表示される番地に対応して他方のLCD表示部18
8に表示される。番地は、記録開始キー182又は倍率
ダウンキー194を操作する毎に1づつ新しい情報側へ
シフトされ、倍率アップキー192を操作する毎に1づ
つ古い情報側へシフトされるようになっている。
【0068】次に本実施例の作用を説明する。上記構成
の画像記録装置10では、感材マガジン14が収容部2
00内にセットされた後には、感光材料16がニツプロ
ーラ18によって引き出されカツタ20によって所定長
さに切断される。切断後の感光材料16は、搬送ローラ
19、21、23によって搬送され反転され、その感光
(露光)面を上方へ向けた状態で露光部22へ搬送され
る。感光材料16が搬送ローラ26にニツプされた時点
でこの搬送ローラ26の駆動が一旦停止され、感光材料
16は露光部22の直前で待機状態となる。
【0069】一方、感光材料16が搬送される間に、原
稿載置板上の原稿54のプレスキヤンが行われる。
【0070】すなわち、まず、光源40が作動すると共
に、反射ミラー46が露光部22へ照射される画像光の
光路内に侵入した状態となって移動ミラー42A、42
Bや固定ミラー44を介して照射される光を略直角方向
へ反射させる。反射された光は光検出センサ56へ入射
されて検知され、これによって、原稿54の画像の画像
濃度(換言すれば、原稿54の画像が印刷原稿的である
か、写真原稿的であるか)が測定され、この測定値を基
に色調整フイルター(CCフイルター)および絞りスリ
ツト板52の露光条件が設定される。
【0071】次いで、反射ミラー46が画像光の光路内
から離脱すると共に、光源40、移動ミラー42A、4
2Bおよびレンズユニツト48がホームポジシヨン(画
像走査開始位置)へ戻る。
【0072】ここで、再び搬送ローラ24および搬送ロ
ーラ26の駆動が開始され、感光材料16は露光部22
を所定速度で通過する。この場合、露光部22にはガイ
ド板28および露光面ガラス30が配置されているた
め、感光材料16は平面状となって(変形を矯正されな
がら)両搬送ローラ間(露光部)を通過する。
【0073】この感光材料16の搬送(露光部22の通
過)と同時に、光源40、移動ミラー42A、42B及
びレンズユニツト48が原稿載置板50に沿って移動
し、原稿載置板50上に載置された原稿54へ光を照射
しその反射像光(画像光)が固定ミラー44を介して露
光部22に位置する感光材料16へ走査露光される。
【0074】露光が開始された後は、露光後の感光材料
16が順次ガイド板27に案内されて反転され(すなわ
ち、画像露光面が下方へ向けられ)た後に搬送ローラ2
9、31、33、35によって水塗布部62へ送り込ま
れる。
【0075】水塗布部62では、感光材料16がガイド
板70と塗布タンク64との間へ送り込まれ、さらに、
スクイズローラ68によって挟持搬送される。ここで、
塗布タンク64内には水が充填(補充)されており、し
たがって、供給ローラ66によってガイド板70と塗布
タンク64との間へ送り込まれた感光材料16に水が塗
布され、さらに、スクイズローラ68によって余分な水
が除去されながら水塗布部62を通過する。
【0076】なおこの場合、塗布タンク64の底部に
は、複数列のリブ76が感光材料16の搬送方向に対し
傾斜して形成されているため、感光材料16がガイド板
70と塗布タンク64との間を通過する際の摩擦抵抗が
減少されると共に、感光材料16の一定位置に傷が付く
ことが防止される。またさらに、ガイド板70にはセラ
ミックヒータ102が取りつけられて塗布タンク64内
に充填された水を所定温度(例えば、40±2℃)に昇
温させているため、塗布タンク64を通過する感光材料
16の乳剤面への水の浸透量(浸潤量)が多くなり確実
に飽和量に達する。
【0077】水塗布部62において画像形成用溶媒とし
ての水が塗布された感光材料16は、スクイズローラ6
8によって熱現像転写部104へ送り込まれる。
【0078】一方、受像材料108も受材マガジン10
6からニツプローラ110によって引き出されカツタ1
12によって所定長さに切断された後に、受像材料搬送
部180の上搬送ガイド板182と下搬送ガイド板18
4とによって案内されて熱現像転写部104へ送り込ま
れる。
【0079】この場合、受像材料108の切断後にはニ
ツプローラ110によるニツプが解除され、受像材料1
08の先端部(画像形成面)が長時間ニツプされること
による変形及び物性の変化が防止される。また、受像材
料搬送部180の上搬送ガイド板182と下搬送ガイド
板184には複数のリブ188、192が形成されてお
り、受像材料108に傷が付くことなく速やかに搬送さ
れる。
【0080】熱現像転写部104では、加熱ドラム11
6外周と貼り合わせローラ120との間に感光材料16
及び受像材料108が送り込まれる。
【0081】さらにここで、熱現像転写部104へ搬送
される受像材料108は感光材料16の搬送に同期し、
感光材料16が所定長さ(本実施例においては20m
m)先行した状態で貼り合わせローラ120と加熱ドラ
ム116との間に送り込まれて重ね合わされる。
【0082】貼り合わせローラ120によって重ね合わ
された感光材料16と受像材料108とは、重ね合わせ
た状態のままで加熱ドラム116と無端圧接ベルト11
8との間で挟持され、加熱ドラム116のほぼ1/2周
(巻き掛けローラ134と巻き掛けローラ140の間)
に渡って搬送される。感光材料16はこの挟持搬送時に
おいて加熱されると、可動性の色素を放出し、同時にこ
の色素が受像材料108の色素固定層に転写されて画像
が得られる。
【0083】さらに、無端圧接ベルト118と加熱ドラ
ム116とによって挟持される感光材料16及び受像材
料108のうち、加熱ドラム116に対し外側に位置す
る感光材料16の幅方向両端部は、内側に位置する受像
材料108幅方向両端部から突出して重ね合わされてい
るため、この突出部分が加熱ドラム116の外周に密着
される。
【0084】その後、感光材料16と受像材料108と
が挟持搬送され加熱ドラム116の下部に達すると、図
示を省略したソレノイドによって剥離爪154が移動さ
れ、受像材料108よりも所定長さ先行して搬送される
感光材料16の先端部に剥離爪154が係合して感光材
料16の先端部を加熱ドラム116の外周から剥離させ
る。
【0085】剥離された感光材料16は、屈曲案内ロー
ラ142に巻き掛けられた後に感材排出ローラ158に
よって搬送され、感材排出ローラ160によって廃棄感
光材料収容箱178内に集積される。
【0086】一方、感光材料16と分離し加熱ドラム1
16に密着されたままの状態で移動する受像材料108
は、加熱ドラム116とその外周から離間した状態とな
っている剥離爪154との間を経て移動し、受材ガイド
166に案内されて剥離ローラ174へ送られる。さら
にここで、剥離ローラ174および剥離爪176によっ
て加熱ドラム116の外周から剥され、受材ガイド17
0に案内されながら受材排出ローラ172によって搬送
されて、トレイ177上に集積される。
【0087】ここで、本実施例では、処理中に生じる感
光材料16及び受像材料108の搬送系でのジャム、装
置各部の故障情報及び消耗品等の交換情報を制御装置1
96のメモリに格納するようにしている。このメモリ格
納ルーチンを図6に従い説明する。
【0088】ステップ350では、処理中にエラーが生
じると、そのエラー内容に対応する記号が設定され、次
のステップ352では、このエラー記号が交換情報か、
故障情報又はジャム情報かを判断する。ここで、故障情
報又はジャム情報であると判断されると、ステップ35
4へ移行して前回のエラー記号(番地「1」に格納され
ているエラー記号)を読出し、次いでステップ356で
これらを比較する。
【0089】比較した結果一致した場合は、このような
連続した情報は格納する必要がないと判断し、メインル
ーチンへリターンする。
【0090】また、ステップ356において、不一致と
判断された場合は、ステップ358へ移行する。なお、
ステップ352で、交換情報と判断された場合は、ステ
ップ354、356を飛び越してステップ358へ移行
する。
【0091】ステップ358では、メモリされているエ
ラー記号を番地「2」以降へシフトする。この結果、番
地「99」に格納されていた情報は消去される。
【0092】次のステップ360では、番地「1」に最
も新しいエラー記号が格納され、メインルーチンへリタ
ーンする。
【0093】このように、本実施例では、故障情報及び
ジャム情報に限り、前回の情報と一致した場合に、メモ
リには格納せずキャンセルするようした。これにより、
同一の情報が数多く格納されることがなく、限られた格
納量の中で異種の情報を多数格納することができる。従
って、メンテナンス時の情報として、有効に利用するこ
とができる。
【0094】次に図7のフローチャートに従い、エラー
履歴モードの操作手順について説明する。
【0095】操作パネル180上のモード設定キー20
8を操作し、さらにテンキー184の「7」を操作する
と、通常の処理ルーチンから図7に示されるエラー履歴
モード制御ルーチンへ移行する。
【0096】ステップ380では、倍率設定ランプの
「100」に対応するランプが点灯し、エラー履歴モー
ドであることが表示される。
【0097】次のステップ382では、変数Iが1にセ
ットされ、次いでステップ384では、一方のLCD表
示部186に番地の「1」が表示され、ステップ386
では、他方のLCD表示部188に最も新しいエラー内
容の記号が表示される。
【0098】ここで、ステップ388からステップ40
6では、表示制御がなされ、ステップ408へ移行す
る。すなわち、記録開始キー182又は倍率ダウンキー
194を操作する毎に番地が1、2、3・・・98、9
9、1の如く表示され、これに応じて新しい順にエラー
記号が表示される(ステップ388、390、392、
394、396)。また、倍率ダウンキー194を操作
する毎に番地が99、98・・・2、1、99の如く表
示され、これに応じて古い順にエラー記号が表示される
(ステップ398、400、402、404、40
6)。
【0099】ステップ408では、モード設定キー20
8が操作されたか否かが判断され、否定判定の場合は、
ステップ388へ戻り、表示制御が繰り返され、肯定判
定の場合は、ステップ410へ移行してエラー履歴モー
ドを示すランプが消灯され、エラー履歴モードは終了す
る。
【0100】このように、本実施例では、図5に示され
る如く、エラー履歴を発生順に全てメモリに格納するの
ではなく、故障情報及びジャム情報に限り、連続して格
納せず、限られた格納量(99)を有効に利用するよう
にしたので、メンテナンス時に異種の情報を数多く知る
ことができる。このため、故障、ジャム、各種交換情報
の前後関係が明確となり、メンテナンス、トラブル解析
等を短時間で行うことができる。
【0101】
【発明の効果】以上説明した如く本発明に係る画像記録
装置用情報格納方法は、比較的小容量のメモリに、必要
なメンテナンス情報を効率良く格納して、読み出し、エ
ラー履歴を知ることにより、メンテナンスを短時間で効
率よく行うことができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係る画像記録装置の概略構成図であ
る。
【図2】画像記録装置の全体外観図である。
【図3】各扉が開放した状態を示す画像記録装置の全体
外観図である。
【図4】操作パネルの平面図及び制御装置との接続状態
を示すブロック図である。
【図5】情報の格納テーブルへの格納状態を示すブロッ
ク図である。
【図6】エラー記号格納ルーチンを示す制御フローチャ
ートである。
【図7】エラー履歴モードルーチンを示す制御フローチ
ャートである。
【符号の説明】
10 画像記録装置 180 操作パネル 196 制御装置 208 モード設定キー

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 異なるマガジンに収容された二種の画像
    記録材料を用い、一方の画像記録材料を前記マガジンか
    ら所定量引き出して切断した後に、搬送しながら像露光
    し、画像形成用溶媒を介して他方の画像記録材料と密着
    して重ね合わせて画像記録処理を行う画像記録装置に用
    いられ、前記マガジンに収容された画像記録材料の残
    量、前記溶媒の残量等の消耗品の交換時期を示す交換情
    報と、前記二種の画像記録材料の搬送系における詰まり
    を検知したときに示すジャム情報と、装置を構成する各
    部品の故障を検知したときに示す故障情報と、の各種情
    報内容を発生順にメモリに格納する画像記録装置用情報
    格納方法であって、 前記各種情報の内、交換情報以外の情報が検知された場
    合に直前の情報と該検知された情報とを比較して、同一
    の場合は検出された情報内容の格納を省略することを特
    徴とする画像記録装置用情報格納方法。
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