JP2691304B2 - 半導体素子収納用パッケージ - Google Patents

半導体素子収納用パッケージ

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JP2691304B2 JP1308599A JP30859989A JP2691304B2 JP 2691304 B2 JP2691304 B2 JP 2691304B2 JP 1308599 A JP1308599 A JP 1308599A JP 30859989 A JP30859989 A JP 30859989A JP 2691304 B2 JP2691304 B2 JP 2691304B2
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    • H01L2924/15Details of package parts other than the semiconductor or other solid state devices to be connected
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    • H01L2924/16152Cap comprising a cavity for hosting the device, e.g. U-shaped cap

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は半導体素子を収容する半導体素子収納用パッ
ケージの改良に関するものである。
(従来の技術) 従来、半導体素子を収容するためのパッケージ、特に
ガラスの溶着によって封止するガラス封止型半導体素子
収納用パッケージは、絶縁基体と蓋体とから成り、内部
に半導体素子を収容する空所を有する絶縁容器と、該容
器内に収容される半導体素子を外部電気回路に電気的に
接続するための外部リード端子とから構成されており、
絶縁基体及び蓋体の相対向する主面に予め封止用のガラ
ス部材を被着形成すると共に、絶縁基体主面に外部リー
ド端子を固定し、半導体素子の各電極と外部リード端子
とをワイヤボンド接続した後、絶縁基体及び蓋体のそれ
ぞに被着させた封止用のガラス部材を溶融一体化させる
ことによって内部に半導体素子を気密に封止している。
(発明が解決しようとする課題) しかし乍ら、この従来のガラス封止型半導体素子収納
用パッケージは通常、外部リード端子がコバール(29 w
t% Ni−16 wt% Co−55 wt%Fe 合金)や42Alloy(42
wt% Ni−58 wt% Fe 合金)の導電性材料から成ってお
り、該コバールや42Alloy等はその透磁率が高く、且つ
導電率が低いことから以下に述べる欠点を有する。
即ち、 コバールや42Alloyは鉄(Fe)、ニッケル(Ni)、コ
バルト(Co)といった強磁性体金属のみから成ってお
り、その透磁率は250〜700(CGS)と高い。そのためこ
のコバールや42Alloy等から成る外部リード端子に電流
が流れると外部リード端子中に透磁率に比例した大きな
自己インダクタンスが発生し、これが逆起電力を誘発し
てノイズとなると共に、該ノイズが半導体素子に入力さ
れて半導体素子に誤動作を生じさせる、 コバールや42Alloyはその導電率が3.0〜3.5%(IAC
S)と低い。そのためこのコバールや42Alloy等から成る
外部リード端子に信号を伝搬させた場合、信号の伝搬速
度が極めて遅いものとなり、高速駆動を行う半導体素子
はその収容が不可となってしまう、 半導体素子収納用パッケージの内部に収容する半導体
素子の高密度化、高集積化の進展に伴い、半導体素子の
電極数が大幅に増大しており、半導体素子の各電極を外
部電気回路に接続する外部リード端子の線幅も極めて細
くなってきている。そのため外部リード端子は上記に
記載のコバールや42Alloyの導電率が低いことと相俊っ
て電気抵抗が極めて大きなものになってきており、外部
リード端子に信号を伝搬させると、該外部リード端子の
電気抵抗に起因して信号が大きく減衰し、内部に収容す
る半導体素子に信号を正確に入力することができず、半
導体素子に誤動作を生じさせてしまう、 等の欠点を有していた。
(発明の目的) 本発明は上記欠点に鑑み案出されたもので、その目的
は外部リード端子で発生するノイズ及び外部リード端子
における信号の減衰を極小となし、内部に収容する半導
体素子への信号の入出力を確実に行うことを可能として
半導体素子を長期間にわたり正常、且つ安定に作動させ
ることができる半導体素子収納用パッケージを提供する
ことにある。
また本発明の他の目的は高速駆動を行う半導体素子を
収容することができる半導体素子収納用パッケージを提
供することにある。
(課題を解決するこめの手段) 本発明は絶縁基体と蓋体とから成り、内部に半導体素
子を収容するための空所を有する絶縁容器と、該容器内
に収容される半導体素子を外部電気回路に接続するため
の外部リード端子とから成る半導体素子収納用パッケー
ジにおいて、前記絶縁基体及び蓋体をフォルステライト
質焼結体もしくはジルコニア質焼結体で、外部リード端
子をインバー合金から成る板状体の上下面に、該板状体
の厚みと実質的に同一の厚みを有する銅板を接合させた
金属体で形成したことを特徴とするものである。
(実施例) 次に本発明を添付図面に基づき詳細に説明する。
第1図及び第2図は本発明の半導体素子収納用パッケ
ージの一実施例を示し、1は絶縁基体、2は蓋体であ
る。この絶縁基体1と蓋体2とにより絶縁容器3が構成
される。
前記絶縁基体1及び蓋体2はそれぞれの中央部に半導
体素子を収容する空所を形成するための凹部が設けてあ
り、絶縁基体1の凹部底面には半導体素子4が樹脂、ガ
ラス、ロウ剤等の接着剤を介し取着固定される。
前記絶縁基体1及び蓋体2はフォルステライト質焼結
体もしくはジルコニア質焼結体から成り、第1図に示す
ような絶縁基体1及び蓋体2に対応した形状を有するプ
レス型内に、フォルステライト質焼結体の場合はマグネ
シア(MgO)、シリカ(SiO2)等の原料粉末を、ジルコ
ニア質焼結体の場合は酸化ジルコニウム(ZrO2)、イッ
トリア(Y2O3)等の原料粉末を充填させるとともに一定
圧力を印加して成形し、しかる後、成形品を約1200〜15
00℃の温度で焼成することによって製作される。
尚、前記絶縁基体1及び蓋体2を形成するフォルステ
ライト質焼結体もしくはジルコニア質焼結体はその熱膨
張係数が100〜110×10-7/℃であり、後述する封止用ガ
ラス部材の熱膨張係数との関係において絶縁基体1及び
蓋体2と封止用ガラス部材間に大きな熱膨張の差が生じ
ることはない。
また前記絶縁基体1及び蓋体2にはその相対向する主
面に封止用のガラス部材6が予め被着形成されており、
該絶縁基体1及び蓋体2の各々に被着されている封止用
ガラス部材6を加熱溶融させ一体化させることにより絶
縁容器3内の半導体素子4を気密に封止する。
前記絶縁基体1及び蓋体2の相対向する主面に被着さ
れる封止用ガラス部材6は、例えばホウケイ酸鉛系ガラ
スから成り、原料粉末としての酸化鉛(PbO)70.0〜90.
0Wt%、酸化ホウ素(B2O3)12.0〜13.0Wt%、シリカ(S
iO2)0.5〜3.0Wt%及びアルミナ(Al2O3)0.5〜3.0Wt%
を混合すると共に、該混合粉末を950〜1100℃の温度で
加熱溶融させることによって製作される。このホウケイ
酸鉛系のガラスはその熱膨張係数が100〜120×10-7/℃
である。
前記封止用ガラス部材6は、その熱膨張係数が100〜1
20×10-7/℃であり、絶縁基体1及び蓋体2の各々の熱
膨張係数と近似することから絶縁基体1及び蓋体2の各
々に被着されている封止用ガラス部材6を加熱溶融させ
一体化させることにより絶縁容器3内の半導体素子4を
気密に封止する際、絶縁基体1及び蓋体2と封止用ガラ
ス部材6との間には両者の熱膨張係数の相違に起因する
熱応力が発生することは殆どなく、絶縁基体1と蓋体2
とを封止用ガラス部材6を介し強固に接合することが可
能となる。
尚、前記封止用ガラス部材6はホウケイ酸鉛系ガラス
の粉末に適当な有機溶剤、溶媒を添加して得たガラスペ
ーストを従来周知の厚膜手法を採用することによって絶
縁基体1及び蓋体2の相対向する主面に被着形成され
る。
また前記封止用ガラス部材6はホウケイ酸鉛系のガラ
スに限定されるものではなく、熱膨張係数が100〜120×
10-7/℃の範囲のガラスであればいかなるものでも使用
することができる。
前記絶縁基体1と蓋体2との間には導電性材料から成
る外部リード端子5が配されており、該外部リード端子
5は半導体素子4の各電極がワイヤ7を介し電気的に接
続され、外部リード端子5を外部電気回路に接続するこ
とによって半導体素子4が外部電気回路に接続されるこ
ととなる。
前記外部リード端子5は絶縁基体1と蓋体2の相対向
する主面に被着させた封止用ガラス部材6を溶融一体化
させ、絶縁容器3を気密封止する際に同時に絶縁基体1
と蓋体2との間に取着される。
前記外部リード端子5はインバー合金から成る板状体
の上下面に、該板状体の厚みと実質的に同一の厚みを有
する銅板を接合させた金属体から成り、その透磁率は約
133(CGS)、導電率は67.4%(IACS)、熱膨張係数は約
106×10-7/℃である。
尚、前記外部リード端子5はインバー合金(36.5 Wt
% Ni−63.5 Wt% Fe合金)から成る板状体の上下面に
銅(Cu)板を圧接し、しかる後、これを圧延することに
よって形成される。
また前記外部リード端子5は板状体と銅板の厚みを実
質的に同一としないと外部リード端子5の透磁率が所望
する低い値に、導電率を高い値になすことができず、ま
た熱膨張係数も絶縁基体や蓋体の熱膨張係数と合わなく
なる。そのため外部リード端子5はインバー合金から成
る板状体の上下面に、該板状体の厚みと実質的に同一の
厚みを有する銅板を接合させた金属体で形成することに
限定される。
前記外部リード端子5はその透磁率が約133(CGS)で
あり、透磁率が低いことから外部リード端子5に電流が
流れたとしても外部リード端子5中には大きな自己イン
ダクタンスが発生することはなく、その結果、前記自己
インダクタンスにより誘発される逆起電力に起因したノ
イズを極小となし、内部に収容する半導体素子4を常に
正常に作動させることができる。
また前記外部リード端子5はその導電率が67.4%(IA
CS)以上であり、電気を流し易いことから外部リード端
子5の信号伝搬速度を極めて速いものとなすことがで
き、絶縁容器3内に収容した半導体素子4を高速駆動さ
せたとしても半導体素子4と外部電気回路との間におけ
る信号の出し入れは常に安定、且つ確実となすことがで
きる。
また同時に外部リード端子5の導電率が高いことから
外部リード端子5の線幅が細くなったとしても外部リー
ド端子5の電気抵抗を低く抑えることができ、その結
果、外部リード端子5における信号の減衰を極小として
内部に収容する半導体素子4に外部電気回路から供給さ
れる電気信号を正確に入力することができる。
また更に前記外部リード端子5はその熱膨張係数が約
106×10-7/℃であり、封止用ガラス部材6の熱膨張係数
と近似することから外部リード端子5を絶縁基体1と蓋
体2の間に封止用ガラス部材6を用いて固定する際、外
部リード端子5と封止用ガラス部材6との間には両者の
熱膨張係数の相違に起因する熱応力が発生することはな
く、外部リード端子5を封止用ガラス部材6で強固に固
定することも可能となる。
かくして、この半導体素子収納用パッケージによれば
絶縁基体1の凹部底面に半導体素子4を取着固定すると
ともに該半導体素子4の各電極をボンディングワイヤ7
により外部リード端子5に接続させ、しかる後、絶縁基
体1と蓋体2とを該絶縁基体1及び蓋体2の相対向する
主面に予め被着させておいた封止用ガラス部材6を溶融
一体化させることによって接合させ、これによって最終
製品としての半導体装置が完成する。
(発明の効果) 本発明の半導体素子収納用パッケージによれば、半導
体素子を収容するための絶縁容器を構成する絶縁基体及
び蓋体をフォルステライト質焼結体もしくはジルコニア
質焼結体で、外部リード端子をインバー合金から成る板
状体の上下面に、該板状体の厚みと実質的に同一の厚み
を有する銅板を接合させた透磁率が約133(CGS)、導電
率が67.4%(IACS)以上、熱膨張係数が約106×10-7/℃
の金属体で形成したことから外部リード端子に電流を流
したとしても該外部リード端子中に大きな自己インダク
タンスが発生することはなく、その結果、前記自己イン
ダクタンスにより誘発される逆起電力に起因したノイズ
を極小となし、内部に収容する半導体素子を常に正常に
作動させることが可能となる。
また外部リード端子の信号伝搬速度を極めて速いもの
となすことができ、絶縁容器内に収容した半導体素子を
高速駆動させたとしても半導体素子と外部電気回路との
間における信号の出し入れを常に安定、且つ確実となす
ことが可能となる。
更に外部リード端子の線幅が細くなったとしても外部
リード端子の電気抵抗を低く抑えることができ、その結
果、外部リード端子における信号の減衰を極小として内
部に収容する半導体素子に外部電気回路から供給される
電気信号を正確に入力することが可能となる。
また更に外部リード端子はその熱膨張係数が絶縁基
体、蓋体及び封止用ガラス部材の各々の熱膨張係数と近
似し、絶縁基体と蓋体との間に外部リード端子を挟み、
各々を封止用ガラス部材で取着接合したとしても絶縁基
体及び蓋体と封止用ガラス部材との間、外部リード端子
と封止用ガラス部材との間のいずれにも熱膨張係数の相
違に起因する熱応力は発生せず、すべてを強固に取着接
合することも可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の半導体素子収納用パッケージの一実施
例を示す断面図、第2図は第1図に示すパッケージの絶
縁基体上面より見た平面図である。 1……絶縁基体、2……蓋体 3……絶縁容器 5……外部リード端子 6……封止用ガラス部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭50−146899(JP,A) 特開 昭53−123080(JP,A) 特開 昭64−5041(JP,A) 特開 昭59−177950(JP,A) 特開 昭59−79560(JP,A) 実開 昭63−185318(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】絶縁基体と蓋体とから成り、内部に半導体
    素子を収容するための空所を有する絶縁容器と、該容器
    内に収容される半導体素子を外部電気回路に接続するた
    めの外部リード端子とから成る半導体素子収納用パッケ
    ージにおいて、前記絶縁基体及び蓋体をフォルステライ
    ト質焼結体もしくはジルコニア質焼結体で、外部リード
    端子をインバー合金から成る板状体の上下面に、該板状
    体の厚みと実質的に同一の厚みを有する銅板を接合させ
    た金属体で形成したことを特徴とする半導体素子収納用
    パッケージ。
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