JP2688731B2 - 印字出力制御装置 - Google Patents

印字出力制御装置

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JP2688731B2
JP2688731B2 JP5252052A JP25205293A JP2688731B2 JP 2688731 B2 JP2688731 B2 JP 2688731B2 JP 5252052 A JP5252052 A JP 5252052A JP 25205293 A JP25205293 A JP 25205293A JP 2688731 B2 JP2688731 B2 JP 2688731B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、印字出力対象となる
文字パターン及び罫線パターン等の各種パターンを印字
出力する印字出力制御装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、文字パターンの印字方式として
は、CPUの制御によりキャラクタジェネレータ(C
G)から例えば24ビット*24ビットの文字パターン
を印字レジスタに転送して記憶させ、印字装置でこの印
字レジスタからデータを読み出して印字する方式が一般
的に使用されている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかして、上記文字パ
ターンの印字方式において罫線を印字する場合、キャラ
クタデータを用いて罫線印字を行なうと、文字間及び行
間における罫線がとぎれるという問題がある。また、文
字間及び行間における罫線がとぎれないようにスペース
部分も含めた罫線データをCGに記憶するようにする
と、CGの容量が大きくなるという問題があった。 【0004】また、上記文字間と行間とは、通常任意に
設定できるものであり、その文字間や行間が狭い場合や
広い場合があり、全ての文字間隔及び全ての行間隔の夫
々に対応する罫線の補間パターンを予め用意することは
非現実的である。 【0005】本発明の課題は、前記横補間パターンを前
記罫線パターンと共に一括して読み出して高速に印字す
ることができ、また、前記縦補間パターンを前記印字パ
ターン記憶手段内に複数記憶させることにより、これら
複数の縦補間パターンを一括して読み出して高速に印字
することができるようにすることである。 【0006】 【課題を解決するための手段】この発明の手段は次の通
りである。印字パターン記憶手段に記憶された各種パタ
ーンを印字出力するよう制御する印字出力制御装置であ
って、出力対象となる文字パターン、及び罫線パターン
を上記印字パターン記憶手段内に展開する出力対象パタ
ーン展開手段と、上記罫線パターンを上記印字パターン
記憶手段に展開する際、その罫線パターンが横罫線パタ
ーンを含む場合には、その出力対象となる罫線パターン
に、その罫線パターンに対応する横補間パターンをも加
味して上記印字パターン記憶手段内に展開する横補間パ
ターン展開手段と、上記印字パターン記憶手段に展開さ
れる上記罫線パターンが下方向へつながる縦罫線パター
ンを含む場合には、その罫線パターンに対応する縦補間
パターンの位置を記憶する縦補間位置記憶手段と、上記
印字パターン記憶手段に必要な印字パターンが全て展開
されて印字出力された後に、その印字出力された印字パ
ターンの直下に出力されるべき印字パターンを上記印字
パターン記憶手段に対して新たに展開して記憶させる際
は、上記縦補間位置記憶手段に記憶された位置で特定さ
れる出力位置に上記縦補間パターンを展開する縦補間パ
ターン展開手段と、を具備したことを特徴とする。 【0007】 【作用】この発明の手段の作用は次の通りである。出力
対象となる文字パターン、及び罫線パターンが印字パタ
ーン記憶手段内に展開されるわかであるが、上記罫線パ
ターンを上記印字パターン記憶手段に展開する際、その
罫線パターンが横罫線パターンを含む場合には、その出
力対象となる罫線パターンに、その罫線パターンに対応
する横補間パターンをも加味されて上記印字パターン記
憶手段内に展開される。また、上記印字パターン記憶手
段に展開される上記罫線パターンが下方向へつながる縦
罫線パターンを含む場合には、その罫線パターンに対応
する縦補間パターンの位置が縦補間位置記憶手段に記憶
される。そして上記記印字パターン記憶手段に必要な印
字パターンが全て展開されて印字出力された後に、その
印字出力された印字パターンの直下に出力されるべき印
字パターンを上記印字パターン記憶手段に対して新たに
展開して記憶させる際は、上記縦補間位置記憶手段に記
憶された位置で特定される出力位置に上記縦補間パター
ンが展開される。 【0008】従って、文字間隔及び行間隔がどのような
幅を持っている場合にも確実に罫線の横補間及び縦補間
が行なえるようになり、また罫線や各補間パターンは一
旦出力メモリ上に複数展開された上で、順次出力が行な
われるため、複数パターンの高速出力が可能となる。 【0009】 【実施例】以下、図面を参照して一実施例を説明する。
図1において11は入力ラインで、CPU内のCGから
読出される印字用パターンデータが入力される。上記C
Gには各種文字パターンが記憶されていると共に各種経
験用パターンデータが記憶されている。また、CGには
補間データ記憶エリアが各罫線用パターンデータに対応
して2ビットづつ設けられており、下補間、右補間の有
無に応じて“1”あるいは“0”が書込まれている。図
2(a)は下補間を必要とする罫線用パターンデータ
例、図2(b)は右補間を必要とする罫線用パターンデ
ータ例である。 【0010】しかして、上記CPUから送られてくる印
字用パターンデータは、入力ライン11を介して横補間
ビット検出回路12,縦補間ビット検出回路13,横補
間データ作成回路14へ入力されると共に、結合回路1
5を介して印字レジスタ16へ入力される。 【0011】そして、上記横補間ビット検出回路12の
出力は、横補間データ作成回路14へ入力される。この
横補間データ作成回路14は、1キャラクタの右端ビッ
トを記憶するためのレジスタ14Rを備えており、横補
間ビット検出回路12から検出信号が与えられた際に、
CPUからの罫線パターンデータ(1キャラクタ)中の
右端ビットを取込み、レジスタ14Rに一時記憶する。
例えば1キャラクタが24ドット×24ドットの構成で
あれば、右端の24ドットを上記レジスタ14Rに記憶
する。 【0012】上記横補間データ作成回路14は、2つの
出力ラインa,bを備えており、出力ラインaからは補
間データを出力して結合回路15へ入力し、出力ライン
bからは切換信号を出力し、結合回路15に与える。 【0013】また、上記横補間ビット検出回路12の出
力は、アドレス/タイミング制御回路17へ送られる。
このアドレス/タイミング制御回路17は、印字レジス
タ16に対するアドレス指定及びデータの書込み、読出
しのタイミング制御を行なうと共に、1キャラクタの書
込みを行なう毎にCPUへ書込み終了信号を出力し、1
行分の読出しを終了すると読出し終了信号をCPU及び
改行制御回路19へ出力する。一方、上記縦補間ビット
検出回路13の出力は、縦補間データ作成回路18、改
行制御回路19へ送られる。 【0014】また、上記縦補間データ作成回路18、改
行制御回路19にはCPUから改行ピッチデータが入力
される。この改行制御回路19は、CPUから改行ピッ
チデータが送られてくると、改行量を算出して縦補間デ
ータ作成回路18に与える。また、上記改行制御回路1
9はアドレス/タイミング制御回路17から読出し終了
信号が与えられた時に、ドットプリンタ(図示せず)へ
改行指令を出力する。ドットプリンタは上記改行指令が
与えられると、1行分のデータに対する印字処理を終了
した後、改行動作を行なう。 【0015】上記縦補間データ作成回路18は、1行分
の印字データの下端ビットを記憶するレジスタ18Rを
備えており、縦補間ビット検出回路13から検出信号が
与えられると、上記レジスタ18Rの対応ビットに
“1”を記憶し、CPUからの改行ピッチデータと改行
制御回路19からの改行量に応じて補間量を決定する。
そして、縦補間データ作成回路18で作成された縦補間
データは出力ラインcより出力され、結合回路15を介
して印字レジスタ16へ送られる。また、縦補間データ
作成回路18の出力ラインdからは、“1”信号が出力
され、結合回路15に切換信号として入力されると共
に、アドレス/タイミング制御回路17に縦補間のタイ
ミング信号として入力される。 【0016】次に、上記実施例の動作について説明す
る。CPUから送られてくるパターンデータは、入力ラ
イン11を介して結合回路15へ入力される。この結合
回路15は、横補間データ作成回路14あるいは縦補間
データ作成回路18から切換信号が与えられていない状
態では入力ライン11を選択し、CPUからのパターン
データを印字レジスタ16へ出力する。この結合回路1
5で選択されたデータは、アドレス/タイミング制御回
路17のアドレス制御に従って印字レジスタ16に書込
まれる。そして、1行分のデータが印字レジスタ16に
書込まれると、そのデータが印字レジスタから読出さ
れ、プリンタへ送られて印字される。 【0017】そして、今例えば図3に示すように#2L
INE,#3LINEの文書データに対してそれぞれ枠
取りを行なうものとすれば、CPUからは#1LIN
E,#2LINEとの間において罫線データが送られて
くる。最初に枠を構成する左上隅の罫線データD1がC
PUから送られてきて印字レジスタ16に書込まれる
が、この罫線データD1は横補間及び縦補間を必要とす
るものであり、左端ビット部分に横及び縦の補間ビット
が付加されている。 【0018】従って罫線データD1がCPUから送られ
てくると、横補間ビット検出回路12及び縦補間ビット
検出回路13がそれぞれ補間ビットを検出し、その検出
信号を横補間データ作成回路14及び縦補間データ作成
回路18へ出力する。上記横補間データ作成回路14
は、横補間ビット検出回路12から検出信号が入力され
ると、その時CPUから入力ライン11に送られてきて
いる罫線データの右端ビットをレジスタ14Rに取込む
と共に出力ラインbから切換信号を結合回路15へ出力
する。 【0019】この結合回路15は、上記切換信号が与え
られると横補間データ作成回路14の出力ラインaを選
択するように切換わる。上記横補間データ作成回路14
は、レジスタ14Rに書込んだ右端ビットを結合回路1
5を介して印字レジスタ16に書込み、次のキャラクタ
データまでの間を補間する。アドレス/タイミング制御
回路17は、印字レジスタ16に対する文字間の補間デ
ータの書込み制御を終了すると、終了信号をCPUへ出
力する。 【0020】また、横補間データ作成回路14は、補間
データを印字レジスタ16に書込むと、その後出力ライ
ンbに出力している切換信号を“0”に戻す。これによ
り結合回路15は再び入力ライン11を選択するように
切換わる。 【0021】一方、縦補間データ作成回路18は、縦補
間ビット検出信号が入力されると、レジスタ18Rに対
し、対応するビット位置に“1”を書込む。しかして、
CPUはアドレス/タイミング制御回路17からデータ
の書込み終了信号が送られてくると、CGから次のパタ
ーンデータを読出して出力する。 【0022】以下、同様にして1キャラクタ毎に横補間
処理が行なわれ、印字レジスタ16にパターンデータ及
び横補間データの書込みが行なわれる。そして、1行分
のデータ、つまり、この場合には罫線データが印字レジ
スタ16に書込まれると、その記憶データはアドレス/
タイミング制御回路17の制御によって読出され、プリ
ンタへ送られて罫線印字が行なわれる。 【0023】一方、縦補間データ作成回路18は、縦補
間ビット検出回路13の検出信号に従ってレジスタ18
Rに1行分の補間データを書込む。しかして、上記アド
レス/タイミング制御回路17は、印字レジスタ16の
記憶内容をプリンタへ読出すと、CPU及び改行制御回
路19へ読出し終了信号を出力する。 【0024】これにより、改行制御回路19がプリンタ
へ改行指令を出力し、また、CPUは次の文書データ印
字行までの改行ピッチデータを縦補間データ作成回路1
8及び改行制御回路19に出力する。改行制御回路19
はCPUから改行ピッチデータが送られてくると、改行
量を算出して縦補間データ作成回路18へ出力する。こ
の縦補間データ作成回路18はCPUからの改行ピッチ
データ及び改行制御回路19からの改行量に従って補間
量を決定し、出力ラインcより1行分の補間データを出
力すると共に出力ラインdより切換信号を出力し、結合
回路15へ与える。上記補間量は改行ピッチの1/2を
基に行なわれる。 【0025】結合回路15は、上記切換信号により縦補
間データ作成回路18からの補間データを選択し、印字
レジスタ16に書込む。そして、この印字レジスタ16
に書込まれた1行分の縦補間データは、アドレス/タイ
ミング制御回路17の制御により読出され、プリンタへ
送られる。この結果、プリンタにおいて、図3に示すよ
うに枠上部の横罫線と文書データの#2LINEとの間
の縦罫線補間印字が行なわれる。 【0026】しかして、アドレス/タイミング制御回路
17は、上記印字レジスタ16の読出しを終了すると、
縦補間データ読出し終了信号をCPUへ出力する。これ
によりCPUは#2LINEに対するパターンデータを
送出する。また、改行制御回路19はアドレス/タイミ
ング制御回路17からの読出し終了信号によってプリン
タへ改行指令を出力する。以下同様の処理により図3に
示すように横方向の文字間補間及び縦方向の行間補間が
行なわれる。 【0027】なお、上記実施例では右方向の補間と下方
向の補間のみによって全補間を行なうようにしたが、左
方向及び上方向の補間を行なってもよい。 【0028】 【発明の効果】本発明によれば、出力対象となる文字パ
ターンや罫線パターンを印字する為に、一旦印字パター
ン記憶手段に展開する際は、特に罫線パターンについて
はその罫線パターンに横補間パターンが自動的に加味さ
れて展開されるので、印字出力時は展開された内容をそ
のまま読み出して出力するだけで横罫線の補間が加味さ
れた印字を高速に行うことができる。また、上記展開さ
れる罫線パターンに縦罫線パターンの要素が含まれてい
る場合には、その縦罫線の位置が記憶されるので、上記
展開パターンを印字後にその下につながる新たなパター
ンを上記印字パターン記憶手段に展開して出力する際
は、上記記憶された縦罫線の位置に縦補間パターンが自
動的に加味されて展開されるので、印字出力時は展開さ
れた内容をそのまま読み出して出力するだけで縦罫線の
補間印字を高速に行うことができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】実施例の回路ブロック図である。 【図2】補間を必要とする罫線のパターンを示す図であ
る。 【図3】補間動作を説明するための罫線印字例を示す図
である。 【符号の説明】 12 横補間ビット検出回路 13 縦補間ビット検出回路 14 横補間データ作成回路 16 印字レジスタ 18 縦補間データ作成回路

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.印字パターン記憶手段に記憶された各種パターンを
    印字出力するよう制御する印字出力制御装置であって、出力対象となる文字パターン、及び罫線パターンを上記
    印字パターン記憶手段内に展開する出力対象パターン展
    開手段と、 上記罫線パターンを上記印字パターン記憶手段に展開す
    る際、その罫線パターンが横罫線パターンを含む場合に
    は、その出力対象となる罫線パターンに、その罫線パタ
    ーンに対応する横補間パターンをも加味して上記印字パ
    ターン記憶手段内に展開する横補間パターン展開手段
    と、 上記印字パターン記憶手段に展開される上記罫線パター
    ンが下方向へつながる縦罫線パターンを含む場合には、
    その罫線パターンに対応する縦補間パターンの位置を記
    憶する縦補間位置記憶手段と、 上記印字パターン記憶手段に必要な印字パターンが全て
    展開されて印字出力された後に、その印字出力された印
    字パターンの直下に出力されるべき印字パターンを上記
    印字パターン記憶手段に対して新たに展開して記憶させ
    る際は、上記縦補間位置記憶手段に記憶された位置で特
    定される出力位置に上記縦補間パターンを展開する縦補
    間パターン展開手段と、 を具備したことを特徴とする印
    字出力制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55147784A (en) * 1979-05-07 1980-11-17 Fujitsu Ltd Ruled line print system
JPS566282A (en) * 1979-06-28 1981-01-22 Ricoh Co Ltd Reproducing system of recording information
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