JP2685808B2 - 利用者支援型入力文応答処理装置 - Google Patents

利用者支援型入力文応答処理装置

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JP2685808B2
JP2685808B2 JP63132247A JP13224788A JP2685808B2 JP 2685808 B2 JP2685808 B2 JP 2685808B2 JP 63132247 A JP63132247 A JP 63132247A JP 13224788 A JP13224788 A JP 13224788A JP 2685808 B2 JP2685808 B2 JP 2685808B2
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比呂志 松尾
優 中川
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は,予め用意された内部知識およびデータベ
ースに対する問い合わせ条件を自然言語によって指定す
るようにした計算機システムにおける応答処理装置に関
する。
〔従来の技術〕
問い合わせ条件を自然言語によって指定するようにし
た計算機システムでは,入力された質問文を,辞書や文
法規則や分野依存知識を用いて,形態素解析,構文解
析,意味解析,意図解析などを予め規定されたルールに
したがって行い,計算機システムが理解できる内部表現
に変換して,内部知識およびデータベースから使用者に
応答すべき情報の生成を行っていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
問い合わせ条件を自然言語によって指定するようにし
た計算機システムでは,どのように大量な知識を保持し
ていても,解析できない文や応答できない文が必ず存在
する。しかしながら,利用者はどの様な文を計算機シス
テムが理解でき,どの様な文を理解できないかを入力時
に知る事が出来ないため,幾度も文を変えて入力し直す
必要があった。
このような問題点を解決するために,計算機システム
が応答可能な例文を表示し,利用者がそれを参照しなが
ら文を入力するようにした装置もあるが,利用者自身
が,計算機システムが応答可能な文を考えながら入力文
を生成しなければならないため,利用者の入力の負担が
大きかった。また,想定される例文が大量に存在する場
合には,これらの例文を一度に表示することは不可能で
あるため,入力文の対象となる分野を指定して,その分
野に属する例文のみを表示する方法が必要となる。しか
し,この場合,利用者がその分野を指定するそのための
入力負担がある,利用者自身が入力しない文がどの分野
に相当するかを考えなければならない,などの問題があ
る。
さらに,従来の自然言語を入力対象とする計算機シス
テムでは,多様な言い回しを理解するために,文法知
識,分野依存の知識,形態素解析ルール,構文解析ルー
ル,意味解析ルール,意図解析ルールなどの様々な知識
やルールを必要としていたため,処理可能な文を増加さ
せたり,適用分野を変更したりするには,ルールの変更
や知識の変更などの多くの変更を要し,多大な労力が必
要であった。
〔発明の目的〕
この発明の目的は,利用者が入力した文を基に計算機
システムが応答可能な文を例示することによって,利用
者が計算機システムに伝えたい情報を計算機システムの
応答可能な文に変更して入力することができるととも
に,適用分野の変更に対しても容易にシステムを変更で
きる利用者支援型入力文応答処理装置を提供することに
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明による入力文応答処理装置は, 応答処理装置が応答可能な入力文の例文を,該例文を
構成する単語の列で予め表現して保持した例文蓄積部を
設けておき, 単語意味属性抽出手段によって,利用者が入力する入
力文から,該入力文を構成する単語および該単語の意味
属性を抽出し, 例文評価値算出手段により,該入力文と該例文蓄積部
に保持された各例文との類似性を示す評価値を,各文を
構成する単語の意味属性を基に算出し, 表示例文決定手段によって,評価値の大きさを基に,
表示すべき例文を決定し, 利用者意図選択手段によって,該表示すべき例文の単
語を該入力文の単語と置き換えて表示例文を表示し,該
利用者が意図した文を該表示例文から選択させる事によ
って該例文蓄積部で保持された該例文の1つを処理対象
例文として決定し, 応答処理手段によって,該処理対象例文に対して応答
処理を行う,利用者支援型入力文応答処理装置である。
〔作 用〕
この発明においては,例文蓄積部に保持した例文と利
用者が入力した文の単語の意味属性を基に計算機システ
ムが応答可能な文を例示し,利用者に自分の意図と一致
した文を選択させ,選択された表示例文を処理対象とし
て応答処理を行うため, 利用者に多くの負担を課する事なく,利用者が計算機
システムに伝えたい意図を容易に正しく入力でき,利用
者は的確な応答を迅速に得ることが出来る。
また,例文蓄積部に保持すべき例文および処理手順情
報を追加するだけで,応答可能な文を増やすことが出来
る。さらに,適用分野の変更に対しても,例文蓄積部に
保持すべき例文および処理手順情報と単語に付与すべき
意味情報を変更するだけで容易に対処できる。
〔実施例〕
第1図は本発明の実施例の構成を示すブロック図であ
る。
利用者が入力した文は,単語意味属性抽出手段1に入
力され,一般に知られている形態素解析手法等により,
単語分割が行われ,単語辞書を参照するなどによって,
各単語の意味属性が得られ,例文評価値算出手段2に送
られる。例文評価値算出手段2では,入力文の単語の意
味属性と同じ意味属性を持つ単語を多く含む文に高い評
価値を与えることを評価値算出規準として,例文蓄積部
6に保持されている各例文ごとの評価値を算出し,例文
番号とその評価値を表示例文決定手段3に送る。なお,
評価値算出においては,意味属性に応じた重みを考慮し
て算出を行う。表示例文決定手段3では,評価値の大き
さなどにより,表示すべき例文の出力順位を決定し,利
用者意図選択手段4に送る。利用者意図選択手段4で
は,例文中の単語を同じ意味属性の入力文の単語と置き
換えて生成した表示例文を利用者に表示する。次に,利
用者の文字列入力を待ち,利用者の指示により応答処理
手段5に送るべき例文を決定する。利用者が入力した文
字列が例文決定の指示でない場合には,単語意味属性抽
出手段1へ入力文字列を送る。
利用者が入力した文字列が例文決定の指示である場合
には,決定された例文を応答処理手段5に送る。応答処
理手段5では,決定された例文に対して,データベース
7の検索などを行うことによって,応答すべき情報を決
定して応答文を生成し,利用者に応答文を表示する。
次に,具体例を用いて詳細な説明を行う。
例文蓄積部6には,第2図で示す例文が保持されてい
ると仮定する。このとき,第3図に示すように,利用者
が「ゴルフが出来る宿は?」と入力した場合の各処理手
段の動作について説明する。第4図に単語意味属性抽出
手段1で得られる結果の例を示す。単語意味属性抽出手
段1では,形態素解析手法等により,「ゴルフ/が/出
来る/宿/は/?」のように分かち書き処理が行われ,各
単語の意味属性が抽出される。ここで,評価値算出の際
の重みは名詞以外は0と仮定して説明を行う。このと
き,重みが0の語句は評価値算出に関与しないので無視
してよい。したがって,「ゴルフ」および「宿」につい
て意味属性が抽出され,各々「娯楽」と「宿泊施設」と
いう意味属性が得られる。
次に,例文評価値算出手段2により,例文蓄積部6に
保持された例文の評価値が算出される。第5図に,意味
属性「娯楽」および「宿泊施設」の単語を有する例文の
例文番号を示す。意味属性が同じ単語を1個含めば評価
値として10点加算するように規定した場合には,第6図
に示すように,例文番号2,8,10に対しては評価値20点が
得られ,例文番号1,3,4,5,6に対しては10点が得られ
る。表示例文決定手段3では,評価値が高い順に出力す
べき例文を決定するが,評価値が同じ場合には,他の評
価規準によりその順位を決定する。例えば,意味属性が
定義された単語をキーワード単語と呼ぶことにし,入力
文と例文のキーワード単語の個数の差が最も少ない文を
上位の候補とする。この場合,キーワード単語の個数は
第7図に示すようになるため,例文10,例文2,例文8の
順で表示例文の順位が決定される。ここでは,最上位の
評価値を持つ例文のみを利用者意図選択手段4に送るよ
うに規定しているとして説明する。例文番号10,2,8が利
用者意図選択手段4に送られる。
利用者意図選択手段4では,入力文の単語の意味属性
と同じ意味属性を持つ例文中の単語を入力文の単語と置
き換えて表示する。例えば,例文10の「テニス」は「ゴ
ルフ」に置き換えられて表示される。第8図表示例文の
例を示す。ここで,[]内は利用者が入力した文から決
定できないキーワード単語であり,例文蓄積部6で保持
されている単語を表示している。利用者は計算機システ
ムに伝えたい内容と一致する表示例文を指定するか,表
示例文中の未決定なキーワード単語に相当する単語を入
力する。
例えば,利用者が1番目の表示例文を指定した場合に
は,文「ゴルフが出来る宿を教えて欲しい。」が応答処
理手段5に送られる。応答処理手段5では,この文に対
し,自然言語処理で一般に行われている意味解析処理な
どを行って応答処理を行う。また,例文蓄積部6に例文
対応に処理手順を規定しておけば,例文蓄積部6で規定
された処理手順を参照することによって応答処理を行う
ことが出来る。例えば,例文番号10に対しては,「変数
Xに‘娯楽’に対応する単語を代入し,‘娯楽’にXを
含む‘宿泊施設’を検索し,検索された‘宿名’を表示
せよ。」というように処理手順が規定されていれば,
‘娯楽’に「ゴルフ」を含む‘宿泊施設’を検索し,例
えば,「A旅館とBホテルがあります。」のように表示
される。また,例文蓄積部6に多くの例文を保持する場
合には,使用頻度の多い例文に対してのみ,上記のよう
な処理手順を例文対応に保持しておき,他の入力文に対
しては一般に行われている意味解析処理を行った後,そ
の解析結果に応じて応答処理を行ってもよい。
利用者意図選択手段4において,利用者が表示例文を
指定する代わりに,新たな条件を指定する単語を入力し
た場合には,再び,単語意味属性抽出手段1,例文評価値
抽出手段2,表示例文決定手段3を経て,表示された例文
の中で同様の処理を行い,再び例文が表示される。例え
ば,利用者が「箱根」と入力した場合には,第9図に示
すような例文が表示される。この場合,「強羅」「箱
根」の意味属性は「温泉地名」であるため,「強羅」が
「箱根」に置き換えられた表示例文が表示される。この
ように,利用者は,表示例文を参照して,新たな条件を
付加した文を入力することもできる。これは,一種の文
脈処理機能の実現に相当する。
〔発明の効果〕
以上説明した如く,この発明によれば,利用者が入力
した文を基に計算機システムが応答可能な文を例示する
ことにより, 利用者は自分の意図に合った文を選ぶだけでよく,利
用者に多くの負担を課する事なく,計算機システムに伝
えたい意図を計算機システムに入力することができ,利
用者は的確な応答を迅速に得ることが出来る。また,利
用者は表示例文を参照することにより,計算機システム
がどの様な文に対して応答できるかを知ることが出来
る。このため,例えば,データベース検索システムの利
用者インターフェースとして適用することにより,不慣
れな利用者でも容易に利用できるデータベース検索シス
テムを実現できる。
また,例文蓄積部に保持した例文と類似した文であれ
ば,利用者は多様な表現で文を入力できる。例えば,
「テニスができる宿を教えて欲しい。」を例文として保
持しておけば,「ゴルフができる宿に泊まりたい。」,
「ビリヤードができるホテルを知りたい。」など多様な
表現を入力できる。したがって,例文蓄積部に保持すべ
き例文および処理手順情報を追加するだけで,応答可能
な文を容易に増やすことが出来る。さらに,適用分野の
変更に対しても,例文蓄積部に保持すべき例文および処
理手順情報と単語に付与すべき意味情報を変更するだけ
で容易に対処できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の構成を示すブロック図,第2
図は例文蓄積部に保持する例文の例を示した図,第3図
は入力文の例を示した図,第4図は単語意味属性抽出の
例を示した図,第5図は入力文の単語と同じ意味属性を
持つ単語を示した図,第6図は例文評価値算出結果の例
を示した図,第7図はキーワード単語を示した図,第8
図と第9図は表示例文の例を示した図である。 図において, 1は単語意味属性抽出手段,2は例文評価値算出手段,3は
表示例文決定手段,4は利用者意図選択手段,5は応答処理
手段,6は例文蓄積部,7はデータベースを示す。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−118834(JP,A) 中川優,加藤恒昭,「日本語データベ ース検索システムにおける意味理解方 式」 情報処理学会論文誌,Vol. 27,No.11 P.1069−1076(昭61− 11−15)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】利用者が入力する入力文を理解して,予め
    用意された内部知識およびデータベースに基づいて応答
    を行う応答処理装置において, 該応答処理装置が応答可能な例文を,該例文を構成する
    単語の列で予め表現した該例文の該単語の列を保持した
    例文蓄積部と, 該利用者が入力する入力文から,該入力文を構成する単
    語および該単語の意味属性を抽出する単語意味属性抽出
    手段と, 該入力文と該例文蓄積部に保持された各例文との類似性
    を示す評価値を,各文を構成する単語の意味属性を基に
    算出する例文評価値算出手段と, 該評価値の大きさを基に,表示すべき例文を決定する表
    示例文決定手段と, 該表示すべき例文の単語を該入力文の単語と置き換えて
    生成した表示例文を表示し,該利用者が意図した文を該
    表示例文から選択させる事によって該例文蓄積部で保持
    された該例文の1つを処理対象例文とする利用者意図選
    択手段と, 該処理対象例文に対して応答処理を行う応答処理手段と
    を, 有する利用者支援型入力文応答処理装置。
  2. 【請求項2】前記例文蓄積部において,該例文の該単語
    の列とともに,各該例文対応に応答すべき処理手順を規
    定した処理手順情報を保持し, 前記応答処理手段において,該処理対象例文に対して該
    例文蓄積部で規定された該処理手順情報にしたがって応
    答処理を行うことを特徴とする請求項(1)記載の利用
    者支援型入力文応答処理装置。
JP63132247A 1988-05-30 1988-05-30 利用者支援型入力文応答処理装置 Expired - Lifetime JP2685808B2 (ja)

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JPH01300336A JPH01300336A (ja) 1989-12-04
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中川優,加藤恒昭,「日本語データベース検索システムにおける意味理解方式」 情報処理学会論文誌,Vol.27,No.11 P.1069−1076(昭61−11−15)

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