JP2684744B2 - モータ - Google Patents

モータ

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JP2684744B2
JP2684744B2 JP2940889A JP2940889A JP2684744B2 JP 2684744 B2 JP2684744 B2 JP 2684744B2 JP 2940889 A JP2940889 A JP 2940889A JP 2940889 A JP2940889 A JP 2940889A JP 2684744 B2 JP2684744 B2 JP 2684744B2
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正弘 高橋
弘 牧野
友晴 野中
哲也 木村
大典 吉野
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  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】
本発明は、ラジアル軸受として動圧空気軸受を用いた
モータに関するものである。
【従来の技術】
ラジアル軸受は、回転軸に対して直角の方向に力が働
いても、回転の中心が所定の位置よりズレないようにす
るための軸受である。 モータには、このラジアル軸受として動圧空気軸受を
使用したものがある。 第2図に、従来のモータを示す。これは、光偏向器の
多面鏡の回転駆動用として用いた場合を示している。 第2図において、1は軸、1−1は動圧発生用溝、2
はハウジング、3は回転スリーブ、4はバランス調整用
部材付着溝、5はヨーク、6はマグネット、7はステー
タコア、8はスタッド、9は基板、10は磁気検出素子、
11は多面鏡、12はフランジ、13はネジである。 モータのロータ部は、軸1に隙間15を隔てて嵌挿した
部分であり、次のものから構成されている。即ち、回転
スリーブ3、それに圧入あるいは接着等により固着され
たヨーク5およびマグネット6、フランジ12を当て、ネ
ジ13によって回転スリーブ3に取り付けられた多面鏡11
である。 一方、モータのステータ部は、次のものから構成され
ている。即ち、ハウジング2、ハウジング2に一端が圧
入等によって固着された軸1、同じくハウジング2に固
着されたステータコア7(なお、図示されていないが、
ステータコア7にはトロイダルコイルが巻回されてい
る)、ステータコア7に取り付けられたスタッド8によ
って支持される基板9、基板9上に植立設置された磁気
検出素子10等から構成される。 マグネット6は永久磁石であり、対向するステータコ
ア7との間には磁気的吸引力が働く。この吸引力は、回
転力の源を成していると共に、マグネット6とステータ
コア7との対向位置が、モータの軸方向(スラスト方
向)にズレないようにする作用もする。 つまり、第2図において、マグネット6が上に移動し
た時には、前記吸引力に下方に引き下げる成分が現れて
引き下げられるし、下に移動した時には、上方に引き上
げる成分が現れて引き上げられる。かくして、マグネッ
ト6とステータコア7とは、前記磁気的吸引力により、
軸方向の所定位置にて対向せしめられるようにされる。
即ち、マグネット6とステータコア7により、磁気的ス
ラスト軸受が構成されている。 磁気検出素子10としては、例えば、ホール素子が用い
られる。これは、マグネット6の漏れ磁束を検出して、
マグネット6が回転する場合、N極が通過したかS極が
通過したかを検出する。 検出信号は、基板9に印刷された配線を通して、図示
しない制御部へ送られる。制御部では、この検出信号を
基に、ステータコア7の各個所に巻回されているトロイ
ダルコイルに流す電流の向きを決める。その結果、マグ
ネット6の相互作用により回転を持続する極性の磁界が
発生させられる。 動圧発生用溝1−1を設けることにより、回転スリー
ブ3が回転した場合、軸1の周囲(隙間15の部分)に高
い圧力の空気層が生ぜしめられる。この圧力により、回
転スリーブ3は軸1より浮いた状態で支持されることに
なる。即ち、動圧空気軸受が構成される。 なお、上例では、動圧発生用溝を軸1の外周に設けて
いるが、回転スリーブ3の内壁に設けるようにしてもよ
い。 そして、前記空気層が、ロータ部の回転中心を一定に
保つ作用をする。例えば、回転スリーブ3が第2図の右
方にズレたとすると、右方の隙間は大となり、その部分
の隙間の圧力はズレる前より小となる。他方、左方の隙
間は小となるから、その部分の隙間の圧力はズレる前よ
り大となる。圧力の大小関係が上記のようになると、回
転スリーブ3は左方に押され、最終的には元の位置へ戻
されることになる。 多面鏡11は、軸方向の上方から見た場合、多角形を成
しており、その周側面には多数の鏡面を有している。そ
の鏡面には、例えば、レーザー等の光ビームが照射され
る。第1の鏡面に光ビームが照射されていて、多面鏡11
が回転すると、該光ビームの反射光ビームは徐々に向き
を変えさせられる。つまり、偏向される。 回転が進んで、前記した第1の鏡面には照射出来なく
なると、次の第2の鏡面が回転して来て、これが照射さ
れる。今度はこの第2の鏡面により、先と同じような偏
向が行われる。従って、反射光ビームは、一定の角度範
囲内を走査する形となる。走査速度は、多面鏡11の回転
速度に依存する。
【発明が解決しようとする課題】
(問題点) しかしながら、前記した従来のモータには、ステータ
コアに生ずる鉄損が大きく、モータの温度が高くなると
いう問題点があった。 (問題点の説明) ステータコア7には、マグネット6からの磁束が入
る。N極とS極とが交互に配設されているマグネット6
は、ロータの一部を構成していて回転するので、ステー
タコア7の面には、回転磁界による磁束が入ることにな
る。この磁束によりステータコア7に鉄損が生じ、ひい
てはモータの温度が高くなる。 鉄損を小にするには、ステータコア7に入るところの
磁束を少なくすればよく、そのためには、マグネット6
とステータコア7との間隔を大にしてやればよい。そう
すれば、漏れ磁束が多くなり、ステータコア7に入る磁
束が少なくなる。 所要の回転をするための回転力を得るためだけなら、
マグネット6とステータコア7との間隔を大にしても構
わない。しかし、本発明が対象としているモータは、マ
グネット6とステータコア7との間の磁気的吸引力を、
スラスト方向の軸受機能を果たすのに利用しているモー
タである。 従って、スラスト方向の軸受機能を果たすに充分な磁
気的吸引力を生ぜしめるためには、マグネット6とステ
ータコア7との間隔を大にするわけにはゆかない。その
結果、前記したように、ステータコア7の鉄損が大とな
り、モータの温度が高くなってしまっていた。 本発明は、以上のような問題点を解決することを課題
とするものである。
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、本発明では、一端がハウジ
ングに固着され他端が自由端とされた軸と、該軸の周囲
に隙間を隔てて嵌挿され、前記軸と共に動圧空気軸受を
構成している回転スリーブと、該回転スリーブに固着さ
れたマグネットと、該マグネットに対向して前記ハウジ
ングに固着されたステータコアとを少なくとも具え、該
マグネットと該ステータコアの磁気吸引力を利用してス
ラスト軸受作用を行わせているモータにおいて、前記マ
グネットと前記ステータコアとの対向間隔を大にしてス
テータコアの鉄損を小にすると共に、スラスト方向軸受
作用をする磁気的吸引力を生ぜしめるため、前記ステー
タコアの前記マグネットとの対向面にステータコア突部
を設けることとした。
【作用】
前記のような構成にすると、ステータコア突部はマグ
ネットと接近しているので、マグネットとの間に強力な
磁気的吸引力を生じ、ロータをスラスト方向の所定位置
に維持する。即ち、スラスト方向軸受作用が行われる。 一方、ステータコアの他の部分は、マグネットとの間
隔が従来より離されるから、ステータコアに入って来る
磁束の全体量は従来より少なくなる。そのため、ステー
タコアで発生する鉄損は少なくなり、モータ温度の上昇
程度も、従来より小となる。
【実 施 例】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。 第1図は、本発明の実施例にかかわるモータである。
第2図の場合と同様、光偏向器の多面鏡を回転するのに
使用した例を示している。 符号は、第2図のものに対応している。そして、7−
1はステータコア突部、Sは凹部である。 構成上、従来のものと異なる点は、ステータコア7に
ステータコア突部7−1を設け、その部分はマグネット
6に近接させるが、ステータコア7のその他の部分は、
マグネット6との間隔が従来より大になるようにした点
である。 第1図の例では、ステータコア突部7−1は、マグネ
ット6に対向するステータコア7の面の略中央部より、
角状に突出したものとされている。凹部Sは、ステータ
コア突部7−1を設けた結果として出来た部分である。 以上のような構成とすることにより、マグネット6と
ステータコア7との間の磁気的吸引力によるスラスト方
向軸受の機能は損なうことなく、ステータコア7に発生
する鉄損を少なくすることが出来る。これを、第3図に
よって説明する。 第3図は、本発明におけるマグネットとステータコア
の部分の拡大図である。符号は、第1図のものに対応す
る。なお、矢印は、磁束を表している。 ステータコア突部7−1は、マグネット6に近接して
いるので、ここには磁束が高密度で入って来る。そのた
め、マグネット6との間に発生する磁気的吸引力は強力
なものとなり、この力で、ロータのスラスト方向軸受機
能を果たすことが可能となる。 一方、ステータコア7のマグネット6に対向する面の
内、ステータコア突部7−1の両側の面に入る磁束は、
凹部Sを通過して来ることになる。この場合には、マグ
ネット6からの間隔が大であるので、漏れ磁束が多くな
り、ステータコア7に到達する磁束は少なくなる。 ステータコア7への磁束の入り方は以上の如くとなる
ので、ステータコア突部7−1の幅(言い換えれば、頂
面の面積)を調整することにより、スラスト方向軸受作
用に必要な磁気的吸引力を確保しつつも、ステータコア
7全体に入る磁束を少なくし、発生する鉄損の量を従来
より小とすることが出来る。その結果、モータの温度上
昇を、従来より低く抑えることが出来る。 また、ステータコア7の略中央部より角状に突出した
ステータコア突部7−1を、磁気検出素子10を配設する
場合の位置決めに利用することも出来る。 即ち、第1図に示すように、磁気検出素子10の頭部を
ステータコア突部7−1の側面に殆ど当接するようにし
て配設すれば、モータの組立作業時の磁気検出素子10の
位置決めが容易であり、作業性が向上する。 また、そのようにして配設された位置は、マグネット
6の面の中央に一層近づくことになり、マグネット6か
らステータコア7へ向かう磁束の変化を検出するのにも
好都合の位置となっている。 なお、ステータコア突部7−1はロータの周囲を取り
巻く周状の凸条を成すことになるが、その凸条は必ずし
も完全に連続したものでなくともよい。スラスト方向軸
受作用を果たすための磁気的吸引力が得られる限り、途
中でところどころ途切れたものとしてもよい。 第4図は、ステータコアの整形のために絶縁部材を充
填した例を示す図である。第4図において16は絶縁部
材、17はトロイダルコイルであり、他の符号は、第1図
と同じである。 図面の煩雑を避けるため、第1図,第2図では図示を
省略したが、ステータコア7にはトロイダルコイル17が
巻回されている。 第3図に示すような断面を有するステータコアである
と、トロイダルコイルを巻回するに当たり、トロイダル
コイルの一部は宙に浮いてしまい、機械的堅固さの観点
から見た場合に好ましくない。 そこで、宙に浮くことがないようにするため、第4図
の例では、断面が長方形になるように、ステータコア突
部7−1の両側に絶縁部材16を充填した。このようにし
てトロイダルコイル17を巻回すると、トロイダルコイル
17は、絶縁部材16で整形されたステータコア7に密着し
て巻回されるから、一部が宙に浮くようなことはない。 第5図〜第7図に、本発明のステータコアの他の例を
示す。第1図では、ステータコア7として、その略中央
部にステータコア突部7−1を有するものを示したが、
その形状に限らず、種々の変形例を考えることが出来
る。 第5図は、ステータコア突部7−1を上下に分けて設
けるようにしたものである。 第6図は、ステータコア7のマグネット6に対する対
向面の断面を、全体として凸状にし、その略中央部をス
テータコア突部7−1としたものである。 第7図は、マグネット6とステータコア7との対向面
の断面を、マグネット6側は凹状とし、ステータコア7
側は凸状としたものである。 その他にも変形は考えられるが、要は、スラスト方向
軸受の機能を果たすに充分な磁気的吸引力を生ずる突部
を有しつつ、且つ、ステータコアに入り込む磁束の全体
量を従来より小にしさえするものであればよい。
【発明の効果】
以上述べた如き本発明によれば、次のような効果を奏
する。 ステータコアにステータコア突部を設け、その突部
はスラスト方向軸受の機能を果たすに充分な磁気的吸引
力を生ずるようマグネットに近接させ、ステータコアの
他の部分のマグネットとの間隔は従来より大にして、ス
テータコアに入る磁束の全体量が従来より少なくなるよ
うにしたので、スラスト方向軸受の機能を損なうことな
く、ステータコアの鉄損を従来より小にすることが出来
るようになった。 その結果、モータの温度上昇を低く抑えることが出来
るようになった。 また、ステータコア突部を、第1図のように角状に
突出する形状のものとした場合には、モータ組立作業時
に、磁気検出素子10の位置決めが容易となり、作業性を
向上させることが出来た。
【図面の簡単な説明】
第1図…本発明の実施例にかかわるモータ 第2図…従来のモータ 第3図…本発明におけるマグネットとステータコアの部
分の拡大図 第4図…ステータコアの整形のために絶縁部材を充填し
た例を示す図 第5図〜第7図…本発明のステータコアの他の例を示す
図 図において、1は軸、1−1は動圧発生用溝、2はハウ
ジング、3は回転スリーブ、4はバランス調整用部材付
着溝、5はヨーク、6はマグネット、7はステータコ
ア、7−1はステータコア突部、8はスタッド、9は基
板、10は磁気検出素子、11は多面鏡、12はフランジ、13
はネジ、14は空気溜まり、15は隙間、16は絶縁部材、17
はトロイダルコイル、Sは凹部である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木村 哲也 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼ ロックス株式会社海老名事業所内 (72)発明者 吉野 大典 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼ ロックス株式会社海老名事業所内 (56)参考文献 特開 昭63−129827(JP,A) 実開 昭61−88462(JP,U) 実開 昭61−195766(JP,U) 実開 昭63−194556(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一端がハウジングに固着され他端が自由端
    とされた軸と、該軸の周囲に隙間を隔てて嵌挿され、前
    記軸と共に動圧空気軸受を構成している回転スリーブ
    と、該回転スリーブに固着されたマグネットと、該マグ
    ネットに対向して前記ハウジングに固着されたステータ
    コアとを少なくとも具え、該マグネットと該ステータコ
    アの磁気吸引力を利用してスラスト軸受作用を行わせて
    いるモータにおいて、前記マグネットと前記ステータコ
    アとの対向間隔を大にしてステータコアの鉄損を小にす
    ると共に、スラスト方向軸受作用をする磁気的吸引力を
    生ぜしめるため、前記ステータコアの前記マグネットと
    の対向面にステータコア突部を設けたたことを特徴とす
    るモータ。
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