JP2683468B2 - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JP2683468B2
JP2683468B2 JP3314396A JP31439691A JP2683468B2 JP 2683468 B2 JP2683468 B2 JP 2683468B2 JP 3314396 A JP3314396 A JP 3314396A JP 31439691 A JP31439691 A JP 31439691A JP 2683468 B2 JP2683468 B2 JP 2683468B2
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

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  • Record Information Processing For Printing (AREA)
  • Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外部からラインフィー
ド量を指定することにより1ラインのフィード量を調整
可能なプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のプリンタにおいて、ライ
ンフィード量の指定値が小さい状態で下線指定付のキャ
ラクタ印字を行うと、下線が次ラインの文字と重なって
しまうことがあった。このため、下線指定付のキャラク
タ印字を行う場合にはラインフィード量を大きく設定し
て充分な行間を確保する必要があった。
【0003】しかしながら、下線指定付キャラクタが存
在するラインと存在しないラインとを印字する場合に下
線が次ラインの文字と重ならないように全体のラインフ
ィード量を大きく設定してしまうと、下線のないライン
の行間が大きくなり過ぎてしまう問題があった。このた
め、下線指定付キャラクタが存在するラインの印字の際
には一旦ラインフィード量を大きく変更する指令を与え
てから印字を制御し、その後もとのラインフィード量に
戻す指令を与えてから下線のないキャラクタの印字を制
御していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のこの
種のプリンタにおいては、下線指定付キャラクタが存在
するラインと存在しないラインとを印字する場合にその
ラインによってフィード量を変更する指令を与えなけれ
ば一定の行間を得ることができず、処理が複雑となり高
速処理を行えない問題があった。
【0005】そこで本発明は、下線指定付のキャラクタ
印字が存在するラインに対しては充分な行間が得られる
ように自動的にフィード量を大きく調整することがで
き、下線有無を意識してフィード量を変更する指令を与
えることなく所要の行間を確保でき、処理の簡略化及び
高速化を図り得るプリンタを提供しようとするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、外部からライ
ンフィード量を指定することにより1ラインのフィード
量を調整可能なプリンタにおいて、1ラインの印字デー
タに下線指定付のキャラクタが有るか否かを判断する下
線有無判断手段と、この判断手段により下線指定付キャ
ラクタ無しが判断されると該当1ラインから次の1ライ
ンまでのフィード量を指定されたラインフィード量とす
る下線無しフィード量設定手段と、下線有無判断手段に
より下線指定付キャラクタ有りが判断されると指定され
たラインフィード量と予め設定された基準フィード量と
を比較するフィード量比較手段と、この比較手段により
指定されたラインフィード量が基準フィード量以上のと
き該当1ラインから次の1ラインまでのフィード量を指
定されたラインフィード量とする第1の下線有りフィー
ド量設定手段と、フィード量比較手段により指定された
ラインフィード量が基準フィード量より小さいとき該当
1ラインから次の1ラインまでのフィード量を基準フィ
ード量以上とする第2の下線有りフィード量設定手段
を備えたものである。
【0007】
【作用】このような構成により、下線指定付のキャラク
タが存在するラインを印字する際には、たとえ1ライン
の指定フィード量つまりは下線指定付のキャラクタが存
在しないラインのフィード量が基準フィード量以下であ
っても強制的に基準フィード量以上に調整される。従っ
て、下線指定付のキャラクタが存在するラインのフィー
ド量は自動的に下線指定付のキャラクタが存在しないラ
インのフィード量に比べて大きくなり、所要の行間が得
られ、下線が次ラインの文字に重なることはなくなる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。
【0009】図1は構成を示すブロック図で、1は制御
部本体を構成するCPU(中央処理装置)、2は上記C
PU1が各部を制御するためのプログラムデータ等が格
納されたROM(リード・オンリ・メモリ)、3は各種
キャラクタのビットイメージデータを記憶するCG(キ
ャラクタ・ジェネレータ)用ROM、4は図2に示すよ
うに印字データがビットマップ展開されるイメージバッ
ファ41の他、開始アドレスエリアADD、ラインフィ
ード量エリアLF、マージン量エリアMR、修飾コード
エリアM、ワークエリアWR、下線フラグF等の各種メ
モリエリアが形成されたRAM(ランダム・アクセス・
メモリ)、5はホスト機器(不図示)から送られてくる
印字データを受信する通信インタフェース、6は各種信
号の入出力を行うI/Oポートであり、これらはバスラ
イン7によって相互に接続されている。
【0010】前記I/Oポート6には、例えばサーマル
ドット形式の印字ヘッド8、上記印字ヘッド8を搭載し
主走査方向に往復移動するキャリッジの駆動系を動作さ
せるキャリッジモータ9、印字用紙を副走査方向に所定
ピッチで搬送するフィード系を動作させるペーパフィー
ドモータ10等が接続されている。
【0011】しかして、前記CPU1は図3に示す処理
を実行するようにプログラム制御されている。すなわ
ち、この処理が開始されると、先ず前記開始アドレスエ
リアADDをイメージバッファ41の先頭アドレス
“0”に設定する。次いで、通信インタフェース5を介
してホスト機器からのコマンド受信を待機する。
【0012】ここで、図4(a)に示すようなデータフ
ォーマットのLF(ライン・フィード)セットコマンド
を受信した場合には、そのコマンドに含まれるラインフ
ィード指定量Xを前記ラインフィード量エリアLFに格
納するとともに、マージン指定量Yを前記マージン量エ
リアMRに格納して、次のコマンド受信を待機する。
【0013】また、図4(b)〜(d)に示すようなデ
ータフォーマットのプリントコマンドを受信した場合に
は、先ず前記下線フラグFを“0”にリセットする。次
いで、そのコマンドに含まれるデータを順次読込んでデ
ータ処理する。
【0014】因みに、プリントコマンドにおいてESC
は制御コードであり、この制御コードに続いて印字文字
の修飾コード(例えば0…下線指定無、1…下線指定
有)がセットされている。DAはデータ終了コードであ
る。それ以外の“A”,“B”,“C”,…は印字文字
の文字コードである。
【0015】すなわち、プリントコマンドより読込んだ
1データが制御コードESCの場合には、それに続く文
字修飾コードを修飾コードエリアMに格納する。しかる
後、次の1データの読込みを行う。
【0016】文字コードの場合には、前記CG用ROM
3から該当文字のビットイメージデータ(大きさ:24
ドット×24ドット)を読出す。そして、イメージバッ
ファ41における前記開始アドレスエリアADDの内容
に前記マージン量エリアMRの内容を加算したアドレス
位置から上記ビットイメージデータを編集する。1文字
編集後、前記修飾コードエリアMの内容をチェックす
る。ここで、[M=1]の場合には下線指定有りなの
で、編集した文字データの下側に2ドット分の間隔を開
けて下線(幅:2ドット)を編集する。また、前記下線
フラグFを“1”にセットする。しかる後、次の1デー
タの読込みを行う。[M=0]の場合には下線指定無し
なので、上述したアンダーライン編集処理をパスし、直
ちに次の1データの読込みを行う。
【0017】データ終了コードの場合には、前記ライン
フィード量エリアLFの内容をワークエリアWRに移
す。次いで、前記下線フラグFを調べる(下線有無判断
手段)。ここで、[F=0]の場合には下線指定付キャ
ラクタが存在しないラインの編集終了なので、前記開始
アドレスエリアADDの内容に前記ワークエリアWRの
内容を加算したならば、次のコマンド受信を待機する
(下線無しフィード量設定手段)
【0018】一方、[F=1]の場合には下線指定付キ
ャラクタが存在するラインの編集終了なので、前記ワー
クエリアWRの内容と予め設定されている基準フィード
量(本実施例では“36”とする)とを比較する(フィ
ード量比較手段)。そして、ワークエリアWRの内容が
基準フィード量以上の場合には、前記開始アドレスエリ
アADDの内容に前記ワークエリアWRの内容を加算し
たならば、次のコマンド受信を待機する(第1の下線有
りフィード量設定手段)。ワークエリアWRの内容が基
準フィード量より小さい場合には上記ワークエリアWR
の内容を強制的に基準フィード量に変更する。しかる
後、前記開始アドレスエリアADDの内容に前記ワーク
エリアWRの内容を加算したならば、次のコマンド受信
を待機する(第2の下線有りフィード量設定手段)。
【0019】このような構成の本実施例において、今、
図5に示すような印字結果を得ようとする場合、印字デ
ータは、LFコマンドはラインフィード指定量X=3
2、マージン指定量Y=4となる(図4(a))。1ラ
イン目のプリントコマンドは修飾コード=0(下線指定
無し)に対して文字コード“A”,“B”,“C”が付
加される(図4(b))。2ライン目のプリントコマン
ドは修飾コード=1(下線指定有り)に対して文字コー
ド“D”,“E”が付加され、続いて修飾コード=0に
対して文字コード“F”が付加される(図4(c))。
3ライン目のプリントコマンドは修飾コード=0に対し
て文字コード“G”,“H”,“I”が付加される(図
4(d))。
【0020】以上の各種コマンドがホスト機器から送信
され、通信インタフェース5を介して受信されると、先
ずLFコマンドに対するデータ処理が行われる。すなわ
ち、ラインフィード量エリアLFに“32”がセットさ
れるとともにマージン量エリアMRに“4”がセットさ
れる。なお、開始アドレスエリアADDは“0”となっ
ている。
【0021】次に1ライン目のプリントコマンドに対す
るデータ処理が行われる。すなわち修飾コードエリアM
に“0”がセットされた状態で、文字“A”,“B”,
“C”がイメージバッファ41の[ADD+MR]=4
ドット目からビットマップ展開される。なお、1文字の
ビットイメージデータは24ドット×24ドットとす
る。
【0022】そして、当該プリントコマンドにおけるデ
ータ終了コードDAの読出しに応じてワークエリアWR
にラインフィード量“32”が書込まれ、このとき下線
フラグFは“0”にリセットされたままなので、開始ア
ドレスエリアADDは[0+32]=“32”となる。
【0023】次に2ライン目のプリントコマンドに対す
るデータ処理が行われる。すなわち始めに修飾コードエ
リアMに“1”がセットされた状態で、文字“D”,
“E”がイメージバッファ41の[ADD+MR]=3
6ドット目からビットマップ展開される。またこのと
き、上記修飾コードエリアMの内容が“1”なので、下
線フラグFが“1”にセットされるとともに、文字
“D”,“E”の下側に2ドット分開けて下線が編集さ
れる。因みに下線の幅は2ドット分である。次いで、修
飾コードエリアMに“0”がセットされた状態で、文字
“F”がイメージバッファ41の[ADD+MR]=3
6ドット目から文字“E”に続いてビットマップ展開さ
れる。
【0024】そして、当該プリントコマンドにおけるデ
ータ終了コードDAの読出しに応じてワークエリアWR
にラインフィード量“32”が書込まれるが、このとき
下線フラグFは“1”にセットされているので、上記ワ
ークエリアWRの内容が強制的に“36”に変更され、
開始アドレスエリアADDは[32+36]=“68”
となる。
【0025】次に3ライン目のプリントコマンドに対す
るデータ処理が行われる。すなわち修飾コードエリアM
に“0”がセットされた状態で、文字“G”,“H”,
“I”がイメージバッファ41の[ADD+MR]=7
2ドット目からビットマップ展開される。
【0026】そして、当該プリントコマンドにおけるデ
ータ終了コードDAの読出しに応じてワークエリアWR
にラインフィード量“32”が書込まれ、このとき下線
フラグFは“0”にリセットされているので、開始アド
レスエリアADDは[68+32]=“100”とな
る。
【0027】以上のデータ処理が終了した後印字ルーチ
ンが開始され、印字ヘッド8、キャリッジモータ9及び
ペーパフィードモータ10の駆動が制御されて、前記イ
メージバッファ41の内容が印字用紙にプリントアウト
される。
【0028】この場合において、1ライン目の文字の下
側マージンは1ライン目のラインフィード量が32ドッ
ト、上側マージンが4ドット、文字サイズが24ドット
であるので、[32−4−24]=4ドットである。ま
た2ライン目の文字上側マージンは4ドットである。従
って、1ライン目と2ライン目との行間は8ドットとな
る。
【0029】一方、2ライン目の文字の下側マージンは
2ライン目のラインフィード量が36ドット、上側マー
ジンが4ドット、文字サイズが24ドットであるので、
[36−4−24]=8ドットである。ただし、文字の
下側に2ドットの間隔を開けて2ドットの幅で下線が引
かれるので、下側マージンは4ドットとなる。また3ラ
イン目の文字上側マージンは4ドットである。従って、
2ライン目と3ライン目との行間も8ドットとなる。
【0030】このように本実施例によれば、下線指定付
のキャラクタ印字が存在しないラインに対しては予め指
定されたラインフィード量で印字を行い、存在するライ
ンに対しては予め指定されたラインフィード量が36ド
ット未満の場合には自動的に36ドットまで大きく調整
して印字を行うようにしたので、下線の有無に係わらず
常に充分な行間を確保することができ、たとえラインフ
ィード量の指定値が小さくても下線が次ラインの文字に
重なってしまうことはなくなる。従って、印字データを
作成する場合に下線有無を意識してフィード量を変更す
る指令を加える必要がなくなるのでデータ作成作業を効
率よく行える上、プリンタ側の処理も簡略化され高速処
理が可能となる。
【0031】なお、前記実施例ではシリアルプリンタに
ついて説明したがこれに限定されるものではなく、ライ
ンプリンタであってもよい。またヘッドの種類もサーマ
ル式に限定されるものではなく、インクジェット方式等
であっても同様である。この他、本発明の要旨を逸脱し
ない範囲で種々変形実施可能であるのは勿論である。
【0032】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、
線指定付のキャラクタ印字が存在しないラインに対して
は指定されたラインフィード量で改行を行い、存在する
ラインに対しては指定されたラインフィード量が予め設
定された基準フィード量以上のときには指定されたライ
ンフィード量で改行を行い、基準フィード量未満のとき
には自動的に基準フィード量以上に広げて改行を行うよ
うにしたので、指定されたラインフィード量が小さくて
も下線指定付のキャラクタ印字が存在するラインに対し
ては充分な行間が得られ、下線が次ラインの文字に重な
ってしまうのを防ぐことができる。したがって、下線有
無を意識してフィード量を変更する指令を与える必要が
なくなり、処理の簡略化及び高速化を図り得るプリンタ
を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の構成を示すブロック図。
【図2】 図1におけるRAMのメモリ構成図。
【図3】 図1におけるCPUの主要な制御を示す流れ
図。
【図4】 同実施例で使用する各種コマンドのデータフ
ォーマット図。
【図5】 図4に示す各種コマンドをデータ処理した際
の印字結果を示す図。
【符号の説明】
1…CPU、3…CG用ROM、5…通信インタフェー
ス、8…印字ヘッド、41…イメージバッファ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部からラインフィード量を指定するこ
    とにより1ラインのフィード量を調整可能なプリンタに
    おいて、 1ラインの印字データに下線指定付のキャラクタが有る
    か否かを判断する下線有無判断手段と、この判断手段に
    より下線指定付キャラクタ無しが判断されると該当1ラ
    インから次の1ラインまでのフィード量を前記指定され
    たラインフィード量とする下線無しフィード量設定手段
    と、前記判断手段により下線指定付キャラクタ有りが判
    断されると前記指定されたラインフィード量と予め設定
    された基準フィード量とを比較するフィード量比較手段
    と、この比較手段により前記指定されたラインフィード
    量が前記基準フィード量以上のとき該当1ラインから次
    の1ラインまでのフィード量を前記指定されたラインフ
    ィード量とする第1の下線有りフィード量設定手段と、
    前記比較手段により前記指定されたラインフィード量が
    前記基準フィード量より小さいとき該当1ラインから次
    の1ラインまでのフィード量を前記基準フィード量以上
    とする第2の下線有りフィード量設定手段とを具備した
    ことを特徴とするプリンタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS57178582A (en) * 1981-04-29 1982-11-02 Casio Comput Co Ltd Underline output system
JPS62263081A (ja) * 1986-05-12 1987-11-16 Brother Ind Ltd 印字装置

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