JP2681360B2 - レジスト膜除去装置 - Google Patents

レジスト膜除去装置

Info

Publication number
JP2681360B2
JP2681360B2 JP63015977A JP1597788A JP2681360B2 JP 2681360 B2 JP2681360 B2 JP 2681360B2 JP 63015977 A JP63015977 A JP 63015977A JP 1597788 A JP1597788 A JP 1597788A JP 2681360 B2 JP2681360 B2 JP 2681360B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrode
resist film
radio frequency
frequency generator
vacuum container
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP63015977A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01192118A (ja
Inventor
啓介 品川
弘 矢野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP63015977A priority Critical patent/JP2681360B2/ja
Publication of JPH01192118A publication Critical patent/JPH01192118A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2681360B2 publication Critical patent/JP2681360B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
  • Drying Of Semiconductors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 レジスト膜除去装置の改良に関し、 イオン注入用マスクとして使用されて、表面に変質層
が形成されているレジスト膜を除去するために、まづ、
レジスト膜外周部の変質層を除去し、次に、すでに変質
層が除去されているレジスト膜を除去するという2工程
を順次切り替えて実行しうる一つの装置を使用して、イ
オン注入用マスクとして使用されて、表面に変質層が形
成されているレジスト膜を除去することを可能にしたレ
ジスト膜除去装置を提供することを目的とし、上部に反
応ガス流入口を有し、下部に真空ポンプに接続された排
気口を有する真空容器よりなり、真空容器は、メッシュ
状に孔が形成されておりガスの通過を可能とする第2の
電極によって上下に区画され、真空容器の上部区画に
は、第1の電極を有し、真空容器の下部区画には、冷却
・加熱の手段と被処理物を載置するサセプタを兼ねる第
3の電極とを有し、第1の電極をラジオ周波発生装置の
一方の電極に、第2の電極を接地を介してラジオ周波発
生装置の他方の電極に、それぞれ接続する回路と、第1
の電極と第2の電極とを一括してラジオ周波発生装置の
一方の電極に、第3の電極をラジオ周波発生装置の他方
の電極に、それぞれ接続する回路とを、切り替え手段に
よって適宜切り替え可能にしたレジスト膜除去装置をも
って構成される。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、レジスト膜除去装置の改良に関する。特
に、イオン注入用マスクとして使用されて、表面に変質
層が形成されているレジスト膜を除去するための工程を
短縮することを可能にするために使用されるレジスト膜
除去装置の改良に関する。
[従来の技術] 半導体ウェーハ上にレジストマスクを形成し、このレ
ジストマスクを介して、上記の半導体ウェーハに不純物
をイオン注入すると、第4図に示すように、レジスト膜
31の外周部にレジストと不純物とが結合してできる変質
層32が形成される。この変質層32を除去するには、プラ
ズマエッチング法を使用することが適切であり、低温リ
アクティブイオンエッチング装置(以下低温RIE装置と
いう。)が使用される。
第2図は、低温RIE装置の構成図である。石英製の真
空容器1中に第1の電極2と第2の電極3とが設けら
れ、第2の電極3は接地され、10℃程度に冷却されてい
る。第2の電極3上に半導体ウェーハ5を載置し、ガス
排気口7に連通された真空ポンプ8を使用して容器内を
真空にした後、ガス給気口6から酸素を供給して、容器
内の酸素ガス圧を1.0Torr程度に保持する。
第1の電極2と第2の電極3との間に、ラジオ周波発
生装置4が発生するラジオ周波を印加して、酸素をプラ
ズマ化し、このプラズマを半導体ウェーハ5に作用さ
せ、半導体ウェーハ5上に形成されているレジスト膜周
辺部の変質層32をエッチング除去する。
ところで、低温RIE装置を使用して、変質層32が除去
されているレジスト膜31まで除去しようとすると、プラ
ズマの作用によって、レジスト中に含まれている、鉄、
ニッケル、アルミニウム等の重金属が半導体層中に拡散
し、半導体層を汚染してしまう。
かかる重金属による半導体層の汚染を避けるために、
上記のように低温RIE装置を使用して、レジスト膜31の
周辺部の変質層32を除去した後、ダウンフローアッシン
グ装置を使用して、変質されていなかったレジスト膜31
を除去する。
第3図はダウンフロー型アッシング装置の構成図であ
る。
石英製の真空容器11中に、第1の電極12と、第2の電
極13とが設けられている。ガス排気口17に接続された真
空ポンプ18を使用して、真空容器11内を真空にした後、
ガス供給口16から、酸素90%・窒素10%の混合ガスを供
給して、真空容器11内のガス圧力を1.0Torr程度に保持
する。加熱装置(図示せず)をもって200℃程度に加熱
されているサセプタ14上に半導体ウェーハ5を載置し、
第1の電極12と第2の電極13との間に、ラジオ周波発生
装置15が発生するラジオ周波を印加し、酸素をプラズマ
化する。
このプラズマ発生領域と他の領域とは、メッシュ状に
孔が形成され、接地されている板19をもって仕切られて
いるので、プラズマ中の非帯電物質である酸素ラジカル
と窒素ラジカルのみが、メッシュ状の孔を有する板19を
通過して下方に流れ、サセプタ14上に載置された半導体
ウェーハ上に到達し、変質層32が既に除去されているレ
ジスト膜31をアッシング除去する。なお、酸素中に窒素
ガスを混入する目的は、アッシングレートを増加させる
ためである。
〔発明が解決しようとする課題〕
イオン注入用マスクとして使用されて、表面に変質層
が形成されているレジスト膜を除去するには、まづ、低
温RIE装置等を使用して、レジスト膜外周部の変質層を
除去し、次に、ダウンフロー型アッシング装置等を使用
して、すでに変質層が除去されているレジスト膜を除去
するという2工程が必要であり、また、装置も2種類必
要である。
本発明の目的は、これらの欠点を解消することにあ
り、上記の二工程を順次切り替えて実行しうる一つの装
置を使用して、イオン注入用マスクとして使用されて、
表面に変質層が形成されているレジスト膜を除去するこ
とを可能にしたレジスト膜除去装置を提供することにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的は、上部に反応ガス流入口(26)を有し、
下部に真空ポンプ(28)に接続された排気口(27)を有
する真空容器(21)よりなり、該真空容器(21)は、メ
ッシュ状に孔が形成されておりガスの通過を可能とする
第2の電極(23)によって上下に区画され、前記真空容
器(21)の上部区画には、第1の電極(22)を有し、前
記真空容器(21)の下部区画には、冷却・加熱の手段と
被処理物を載置するサセプタを兼ねる第3の電極(24)
とを有し、前記第1の電極(22)をラジオ周波発生装置
(25)の一方の電極に、前記第2の電極(23)を接地を
介して前記ラジオ周波発生装置(25)の他方の電極に、
それぞれ接続する回路と、前記第1の電極(22)と前記
第2の電極(23)とを一括して前記ラジオ周波発生装置
(25)の一方の電極に、前記第3の電極(24)を前記ラ
ジオ周波発生装置(25)の他方の電極に、それぞれ接続
する回路とを、切り替え手段(29)によって適宜切り替
え可能にしたレジスト膜除去装置によって達成される。
〔作用〕
1つの真空容器内に、第1の電極22と第2の電極23と
第3の電極24とを設け、第1の電極22と第2の電極23と
を相互に切り替える切り替え手段29を使用して、第2の
電極23と第3の電極24との間にラジオ周波を印加してプ
ラズマを発生し、このプラズマを半導体ウェーハ5に作
用させて半導体ウェーハ5上に形成されているレジスト
膜周辺部の変質層をエッチング除去し、次に、切り替え
手段29を使用して、第1の電極22と第2の電極23との間
にラジオ周波を印加してプラズマを発生し、プラズマ中
の非帯電粒子である酸素ラジカル、窒素ラジカルのみ
を、第2の電極23に設けられているメッシュ状の孔を通
して真空容器21の下部区画に移動し、此処で半導体ウェ
ーハ5に接触させ、半導体ウェーハ5上に形成されてい
る、変質層32が既に除去されているレジスト膜31をアッ
シング除去する。
〔実施例〕
以下、図面を参照しつゝ、本発明の一実施例に係るレ
ジスト膜除去装置について説明する。
第1a図参照 21は真空容器であり、メッシュ状に孔が形成されガス
の通過を可能とする第2の電極23によって上下二つの領
域に区画されており、上部の区画には反応ガス流入口26
が設けられており、下部の区画には真空ポンプ28に接続
された排気口27が設けられている。この真空容器21内の
上部の区画に第1の電極22が設けられ、下部の区画に、
冷却・加熱装置(図示せず)を有し、半導体ウェーハ5
を載置するサセプタを兼ねる第3の電極24が設けられて
いる。
25はラジオ周波発生装置であり、第1の電極22と第2
の電極23と切り替える切り替え手段29を介して、第2の
電極23と第3の電極24との間と、第1の電極22と第2の
電極23との間とに、ラジオ周波を印加する。
サセプタを兼ねる第3の電極24上に半導体ウェーハ5
を載置し、ポンプ28を使用して真空容器1内を真空に
し、反応ガス流入口26から酸素を送入し、真空容器1内
の酸素ガス圧を1.0Torr程度に保持する。
切り替え手段29を使用して、第1の電極22と第2の電
極23とをペアとし、このペアと、接地された第3の電極
24との間に、ラジオ周波発生装置25が発生するラジオ周
波を印加し、第2の電極23とサセプタを兼ねる第3の電
極24との間にプラズマを発生する。
上記プラズマを、サセプタを兼ねる第3の電極24上に
載置された半導体ウェーハ5に作用させ、半導体ウェー
ハ5上に形成されているレジスト膜の変質層32をエッチ
ング除去する。なお、エッチング反応効果を高めるた
め、第3の電極24を冷却装置(図示せず)を使用して10
℃程度に冷却することは有効である。
第1b図参照 次に、反応ガスとして、酸素に約10%の窒素を混入し
た混合ガスを送入し、真空容器1内のガス圧を、1.0Tor
r程度に保持する。
切り替え手段29を使用して、第1の電極22と、接地さ
れた第2の電極23との間に、ラジオ周波を印加し、第1
の電極22と、接地された第2の電極23との間にプラズマ
を発生する。プラズマ中の非帯電粒子である酸素ラジカ
ル、窒素ラジカルのみが第2の電極23に設けられている
孔を通ってダウンフローし、サセプタを兼ねる第3の電
極24上に載置された半導体ウェーハ5上に到達し、半導
体ウェーハ5上に形成されている変質層32が既に除去さ
れているレジスト膜31をアッシング除去する。なお、反
応効果を高めるため、第3の電極24を加熱手段(図示せ
ず)によって200℃程度に加熱することは有効である。
〔発明の効果〕
以上説明せるとおり、本発明に係るレジスト膜除去装
置は、上部に反応ガス流入口を有し、下部に真空ポンプ
に接続された排気口を有する真空容器よりなり、該真空
容器は、メッシュ状に孔が形成されておりガスの通過を
可能とする第2の電極によって上下に区画され、前記真
空容器の上部区画には、第1の電極を有し、前記真空容
器の下部区画には、冷却・加熱の手段と被処理物を載置
するサセプタを兼ねる第3の電極とを有し、前記第1の
電極をラジオ周波発生装置の一方の電極に、前記第2の
電極を接地を介して前記ラジオ周波発生装置の他方の電
極に、それぞれ接続する回路と、前記第1の電極と前記
第2の電極とを一括して前記ラジオ周波発生装置の一方
の電極に、前記第3の電極を前記ラジオ周波発生装置の
他方の電極に、それぞれ接続する回路とを、切り替え手
段によって適宜切り替え可能にされているので、まず、
第1の電極と第2の電極とを相互に切り替える切り替え
手段を使用して、第2の電極と第3の電極との間にラジ
オ周波を印加してプラズマを発生し、このプラズマを半
導体ウェーハに作用させて半導体ウェーハ上に形成され
ているレジスト膜周辺部の変質層をエッチング除去し、
次に、切り替え手段を使用して、第1の電極と第2の電
極との間にラジオ周波を印加してプラズマを発生し、プ
ラズマ中の非帯電粒子である酸素ラジカル、窒素ラジカ
ルのみを、第2の電極に設けられているメッシュ状の孔
を通して真空容器の下部区画に移動し、此処で半導体ウ
ェーハに接触させ、半導体ウェーハ上に形成されてい
る、変質層が既に除去されているレジスト膜をアッシン
グ除去することができる、一つの装置を使用して、短縮
された工程で、レジスト変質層とレジスト膜との双方を
除去することができる。
【図面の簡単な説明】
第1a図は、本発明の一実施例に係るレジスト膜除去装置
の構成図であり、レジスト変質層除去工程を示す。 第1b図は、本発明の一実施例に係るレジスト膜除去装置
の構成図であり、レジスト膜除去工程を示す。 第2図は、従来技術に係るRIE装置の構成図である。 第3図は、従来技術に係るダウンフロー型アッシング装
置の構成図である。 第4図は、レジスト変質層を有するレジスト膜の断面図
である。 1、11、21……真空容器、 2、12……従来技術に係る第1の電極、 22……本発明の一実施例に係る第1の電極、 3、13……従来技術に係る第2の電極、 23……本発明の一実施例に係る第2の電極、 14……従来技術に係るサセプタ、 24……本発明の一実施例に係るサセプタを兼ねる第3の
電極、 4、15、25……ラジオ周波発生装置、 5……半導体ウェーハ、 6、16、26……反応ガス流入口、 7、17、27……ガス排気口、 8、18、28……ポンプ、 31……レジスト膜、 32……レジスト変質層。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上部に反応ガス流入口(26)を有し、下部
    に真空ポンプ(28)に接続された排気口(27)を有する
    真空容器(21)よりなり、 該真空容器(21)は、メッシュ状に孔が形成されており
    ガスの通過を可能とする第2の電極(23)によって上下
    に区画され、 前記真空容器(21)の上部区画には、第1の電極(22)
    を有し、 前記真空容器(21)の下部区画には、冷却・加熱の手段
    と被処理物を載置するサセプタを兼ねる第3の電極(2
    4)とを有し、 前記第1の電極(22)をラジオ周波発生装置(25)の一
    方の電極に、前記第2の電極(23)を接地を介して前記
    ラジオ周波発生装置(25)の他方の電極に、それぞれ接
    続する回路と、前記第1の電極(22)と前記第2の電極
    (23)とを一括して前記ラジオ周波発生装置(25)の一
    方の電極に、前記第3の電極(24)を前記ラジオ周波発
    生装置(25)の他方の電極に、それぞれ接続する回路と
    を、切り替え手段(29)によって適宜切り替え可能にし
    た ことを特徴とするレジスト膜除去装置。
JP63015977A 1988-01-28 1988-01-28 レジスト膜除去装置 Expired - Lifetime JP2681360B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63015977A JP2681360B2 (ja) 1988-01-28 1988-01-28 レジスト膜除去装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63015977A JP2681360B2 (ja) 1988-01-28 1988-01-28 レジスト膜除去装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01192118A JPH01192118A (ja) 1989-08-02
JP2681360B2 true JP2681360B2 (ja) 1997-11-26

Family

ID=11903752

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63015977A Expired - Lifetime JP2681360B2 (ja) 1988-01-28 1988-01-28 レジスト膜除去装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2681360B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100453578B1 (ko) * 2002-01-04 2004-10-20 주성엔지니어링(주) 실리콘 에피택셜층 성장공정 전의 기판 사전 세정방법
US7500445B2 (en) 2003-01-27 2009-03-10 Applied Materials, Inc. Method and apparatus for cleaning a CVD chamber
US6974708B2 (en) * 2004-04-08 2005-12-13 Headway Technologies, Inc. Oxidation structure/method to fabricate a high-performance magnetic tunneling junction MRAM
JP2011253832A (ja) * 2008-07-24 2011-12-15 Canon Anelva Corp レジストトリミング方法及びトリミング装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5852325B2 (ja) * 1979-12-14 1983-11-22 富士通株式会社 プラズマエッチング処理方法および処理装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01192118A (ja) 1989-08-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100234661B1 (ko) 이방성 에칭장치
US5415728A (en) Method of performing plain etching treatment and apparatus therefor
JP2001127045A (ja) プラズマ処理装置およびプラズマ処理方法
JP3275043B2 (ja) エッチングの後処理方法
JPH0770509B2 (ja) ドライプロセス装置
JP3062393B2 (ja) プラズマ処理装置
JP2681360B2 (ja) レジスト膜除去装置
JPS6247130A (ja) 反応性イオンエツチング装置
JP3002496B2 (ja) 半導体ウェハのドライエッチング方法
JPH08195382A (ja) 半導体製造装置
JPS63260033A (ja) プラズマ反応処理装置
JP2003273075A (ja) プラズマ処理装置
JPS62120931A (ja) 静電チヤツク装置
US5858258A (en) Plasma processing method
JP3580255B2 (ja) プラズマ処理方法
JP4044218B2 (ja) プラズマ処理装置
JPH0461325A (ja) 処理装置
JPH05326451A (ja) プラズマ処理装置被処理基板固定方法
JP2776921B2 (ja) プラズマエッチング方法及びプラズマエッチング装置
JPH0621005A (ja) ドライエッチング方法
JPH02268429A (ja) プラズマエッチング装置
JPS63150922A (ja) アツシング方法
JP2000188286A (ja) プラズマ処理装置及びプラズマ処理方法
JPH076999A (ja) 酸素清掃機能を有するプラズマ反応装置及びプラズマ反応装置内の酸素清掃方法
JPS63271933A (ja) アツシング方法