JP2680120B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2680120B2
JP2680120B2 JP1112004A JP11200489A JP2680120B2 JP 2680120 B2 JP2680120 B2 JP 2680120B2 JP 1112004 A JP1112004 A JP 1112004A JP 11200489 A JP11200489 A JP 11200489A JP 2680120 B2 JP2680120 B2 JP 2680120B2
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JP
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sheet
feeding
paper feed
roller
paper
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泰彦 田口
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  • Manual Feeding Of Sheets (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)
  • Handling Of Cut Paper (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、シートを給送し該シート上に画像を形成さ
せる複写機、ファクシミリ、プリンタ等の画像形成装置
に関する。
従来の技術 給紙台を複写装置本体に開閉可能に配設し、閉鎖時に
は本体の側面の一部を形成させ開放時に給紙台として使
用する形式の複写装置が提案されている(特開昭60−12
563号公報参照)。
しかしこの装置では、一端が本体の溝と摺動する支持
部材により給紙台を支持しているのみであるため、取扱
者は開閉に注意を要しワンタッチで簡単に給紙テーブル
を操作できない。
発明が解決しようとする課題 本発明は従来技術に於ける上記問題を解決し、給紙テ
ーブルをワンタッチで容易に給紙可能な状態に設定で
き、且つ、給紙可能な状態を保持しておくことができる
画像形成装置を提供することを課題とする。
課題を解決するための手段 本発明は上記課題を解決するために、シートを給送し
該シート上に画像を形成させる画像形成装置において、
シートを載置し給送する給紙テーブルと、該シートを給
送するための給紙コロと、回転抵抗を持つダンパと、を
有し、前記給紙テーブルは、シート給紙方向に直角方向
の両端部の支持位置を本体機枠により回動自在に支持さ
れ、使用しないときには本体に格納され、使用時に回動
により開かれて本体に設けられた停止部材により開く方
向の回動を停止されて給送状態に設置され、前記給紙コ
ロは、シート給送時に前記給紙テーブル上において前記
支持位置より前記給送方向側に降下し、該給紙テーブル
に押圧力を作用させ、前記ダンパは、本体機枠と前記給
紙テーブルとの間に介在し該給紙テーブルの回動に対す
る負荷となり、該負荷の大きさは前記給紙コロによる押
圧力により前記給紙テーブルが回動しない大きさであ
る、ことを特徴とする。
作用 本発明によれば、本体機枠と給紙テーブルとの間に回
転抵抗を有するダンパを介在させ、給紙テーブルの開閉
時にこれを回動負荷として使用するので、給紙テーブル
を円滑に開閉することができ、又、シート給送時に給紙
テーブルの支持位置より給送側に給紙装置の給紙コロを
降下させ給紙テーブルに対してシート給送のための押圧
力を加える場合にも、給紙テーブルの回動に対するダン
パの負荷を押圧力により給紙テーブルが回動しない大き
さにすることにより、給紙テーブルに閉鎖方向に対する
ストッパー等を設ける必要がなくなり、給紙テーブルを
ワンタッチで容易に開閉することができる。
実 施 例 先ず本発明を適用した画像形成装置の一例である複写
機の全体説明を行う。
第2図は複写機の全体外観図である。本複写機は図示
の状態で主として壁に沿って立て掛ける薄型の縦型複写
機であり、第2図は未使用状態で、第3図はコピー可能
な待機状態を示す。
外装は、原稿搬送テーブル1の裏面、前カバー3、給
紙テーブル4の裏面、左右側面カバー5、6、及び背面
カバー8により構成され、左右側面カバー5、6にはそ
れぞれルーバー7が設けられている。
第2図の状態から第3図のコピー処理待機状態にする
には、先ず原稿搬送テーブル1に設けられた握手2を持
ちこれを手前に回動させ所定の位置まで開く。原稿搬送
テーブル1には原稿サイズ(用紙サイズ相当)幅に合わ
せて連動してスライドするサイドガイド12が設けられて
いる。
原稿搬送テーブル1の最奥部には、原稿サイズ及びセ
ンターのマーキング11が設けられている。原稿搬送テー
ブル1を回動すると、その内部表面に設けられた排紙コ
ロ10及び原稿搬送カバーと兼用する原稿排紙テーブル9
が露出する。
給紙テーブル4を押すとロック手段が解除されこれを
第3図の如くセットすることができるが、この詳細につ
いては後述する。
給紙テーブル4には、原稿搬送テーブル1と同様に、
用紙サイズに合わせて連動し且つ用紙先端カールをガイ
ドするサイドガイド13が設けられていて、その表面の最
前部には用紙サイズ及びセンターマーキング14が設けら
れている。又、最奥部中央には、給紙コロの一例である
呼び出しコロ44と対向する位置にフリクションパッド15
が設けてある。
給紙テーブル4を開くとその内部表面に設けられた定
着・排紙及び給紙部のインナーカバー16が露出する。
原稿搬送テーブル1及び給紙テーブル4を開くことに
より本機のメイン電源が起動し、約20秒後にコピー可能
な待機状態になる。
第4図は本体内部の構造図である。
先ず原稿搬送テーブル1を図の二点鎖線で示す位置
1′まで開くことにより、原稿搬送テーブル開閉スイッ
チ17がこれを検知する。
次に給紙テーブル4を押すとロック手段が解除され、
給紙テーブル4を一点鎖線で示す位置4′にセットする
ことができ、給紙テーブル開閉スイッチ18がこれを検知
し、原稿搬送テーブル開閉スイッチ17の検知とのAND回
路により複写機のウォームアップが開始される。定着ヒ
ータ19、蛍光灯ヒータ20及び冷却ファン21がこれに同期
してオンになり、約20秒後にウォームアップが完了す
る。
原稿と同じか又は複写したい大きさのシートの一例で
ある転写紙を給紙テーブル4のサイドガイド13に合わせ
て先端ガイド22に突き当ててセットすると、用紙有無検
知23がオンし、これを図示しない表示部に表示する。こ
の状態でコピー表示が点灯しコピー処理が可能な状態に
なる。
作像工程は次のように行われる。
先ず原稿面を下側にして原稿搬送テーブル1に設けた
サイドガイド12及びサイドマーク11をガイドとして原稿
を挿入し、原稿搬送ローラ対24に突き当てる。この原稿
は、原稿搬送ローラ対24の手前に近接して設けた原稿有
無センサ25により検知され、一定パルスタイムをもって
搬送される。つまり、原稿搬送ローラ対24の駆動スター
トタイムが設定されていて、この持ち時間は原稿先端を
レジストローラに追従させる、つまりスキュー補正時間
として設けている。但し原稿先端が搬送方向に対して直
角であるものに限られる。
原稿搬送ローラ対24により搬送された原稿は、原稿押
さえ板26によりコンタクトガラス27上に沿って搬送さ
れ、この時コンタクトガラス27の下部に設けた原稿先端
検知28により原稿先端が検知される。このため押さえ板
26には、原稿先端検知28の検知部に対向する位置に穴又
は切り欠きが設けられている。
更に下流側には、原稿を照明する蛍光灯29と、この光
を集光する反射板30と、その反射板を感光体ベルト37上
に結像する集光性光伝送体アレイ31とを設けている。
原稿は、搬送中継ローラ32、33から内側ガイド34及び
外側ガイド35で反転されて、排紙ローラ36からその後端
を排出する。排出された原稿は、内側ガイド34で構成さ
れる原稿搬送カバー上にスタックされる。外側ガイド35
は外装カバーと兼用されている。
原稿有無センサ25によって原稿が検知され、図示しな
いメインモータと連動して感光体ベルト37の駆動がスタ
ートすると、これに同期して転写チャージャ38、除電LE
Dアレイ39及び蛍光灯29がオンする。原稿先端が集光性
光伝送体アレイ31の光軸に達する位置に対応する感光体
ベルト37の位置が、駆動開始後帯電チャージャ40の位置
に到達する前に、帯電チャージャ40をオンし感光体ベル
ト37表面に均一な電位を与える。集光性光伝送体アレイ
31により原稿の反射光が感光体ベルト37上に静電潜像を
形成した後、その下流に設けた現像装置41によりこの静
電潜像が顕像化され、更にそのトナー像が転写チャージ
ャ38により感光体ベルト37上から転写紙上に移転され
る。しかし感光体ベルト37上のトナーは100%移動され
ず一部残留するので、このトナーは下流に設けられたク
リーニング装置42のブレード43により掻き取られる。更
に感光体ベルト37上には残留電位があるため、除電LED
アレイ39により光照射しこれを取り除く。
感光体ベルト37の表面端部に設けた反射マーク及び現
像ユニット41の下部に設けた継ぎ目センサー55により感
光体ベルト37のホームポジションが検知されると、感光
体ベルト37の駆動即ちメインモータの駆動が停止され
る。
一方、転写紙の給送は、原稿有無センサ25の信号によ
りメインモータと連動して給紙部の図示しないクラッチ
に駆動が伝達され、原稿先端検知28の検知信号により図
示しない給紙ソレノイドがオンし、前記クラッチの軸に
係合する給紙ローラ43及び呼び出しコロ44が駆動され、
給紙ローラ43とそれに圧接するフリクションパッド45に
より一枚づつ分離され搬送されることにより行われる。
なおこの時先端ガイド22は、呼び出しコロ44と連動して
転写紙先端が当たる位置より下方へ解除されるようにな
っている。
このようにして搬送された転写紙は、ガイド板46、47
により反転されレジストローラ48、49に当接する。レジ
ストローラ48、49に近接し且つ転写紙搬送方向に対して
レジストローラ48、49より上流側に用紙有無検知センサ
50を設け、ジャム検知を行っている。
レジストローラ48、49の軸に係合しているクラッチ
は、給紙クラッチの駆動伝達と同様にメインモータと連
動し、原稿先端検知28の検知信号によりレジストローラ
48、49の駆動を連結し、感光体ベルト37上に形成された
顕像との同期を行う。又、レジストローラ48、49のスタ
ートは感光体ベルト37の継ぎ目センサ55の信号で行うこ
とも可能である。
搬送された転写紙は、転写チャージャ38により感光体
ベルト37上のトナー像を転写され、定着装置のヒートロ
ーラ51と加圧ローラ52とにより熱定着及び搬送され、ヒ
ートローラ51に付勢された爪53によりヒートローラ51か
ら剥離されると共に案内され、排紙コロ54により排出さ
れる。
排紙コロ54に近接して排紙検知56が設けられ、レジス
ト部の用紙検知有無以後のジャム検知を行い、そのオフ
信号(後端通過)により継ぎ目センサ55に信号を与え、
感光体ベルト37の検知マークを検知し前述の如くメイン
モータを停止させる。
メインモータオフに同期して転写チャージャ38、除電
LEDアレイ39、蛍光灯29がオフになる。又帯電チャージ
ャ40は、原稿有無センサ25がオフした位置が集光性光伝
送体アレイ31の光軸に達した時に対応する感光体ベルト
37の位置でオフし、給紙ソレノイドはレジストソレノイ
ドのオンと同期してオフし、レジストソレノイドは排紙
検知56のオフと同期してオフになる。
以上によりコピー処理動作が完了し複写機は待機状態
になる。そして原稿搬送テーブル1及び給紙テーブル4
を閉じることにより原稿搬送テーブル開閉スイッチ17及
び給紙テーブル開閉スイッチ18がオフし、蛍光灯ヒータ
20、定着ヒータ19及び冷却ファンが同期してオフにな
る。
次に第1図は本発明の給紙テーブル4部分の斜視図で
ある。又、この部分の側面図及び平面図を第5図及び第
6図に示す。これらの図に基づき給紙テーブル4の開閉
機構について説明する。
給紙テーブル4は、本体機枠であるユニット側板10
1、102に支持軸103、104を介して回動自在に支持されて
いる。又、支持軸103、104にはセクタギヤ105、106が固
定さ、セクタギヤ105、106がユニット側板101、102に取
り付けられたブラケットに固定された回転抵抗を有する
ダンパの一例であるオイルダンパ107、108と噛み合って
いて、給紙テーブル4はオイルダンパ107、108を介して
回動されるようになっている。
給紙テーブル4を押すとロック機構109、110(第5
図)が解除され、給紙テーブル4は、オイルダンパ10
7、108の回転負荷と給紙テーブル4の自重によるモーメ
ントとがバランスしながら、つまりオイルダンパ107、1
08によって回動を制御されながら半自動的に開かれ、停
止部材としてのストッパー111にその底の突部4aが当接
して回動を停止され給紙状態にセットされる。
この状態において前述した動作によりコピー処理を行
うときには、呼び出しコロ44が降下してきて給紙テーブ
ル4上の給送側先端部にあるフリークションパッド15に
当接し、給紙テーブル4に押圧力を作用させながら転写
紙を給送する。そして呼び出しコロ44は転写紙を給送後
には上方に引き上げられる。
このように呼び出しコロ44が給紙テーブル4の先端部
を下方に押しつけるため、給紙テーブル4は、支持軸10
3、104による支持位置を中心として第1図又は第5図に
おいて左方向(反時計方向)に回転する力を受ける。こ
れに対して本発明では、給紙テーブル4にセクタギヤ10
5、106を介して係合させるオイルダンパ107、108に、こ
の回転力により給紙テーブル4を回転させない大きさの
負荷を持たせるようにしている。つまりオイルダンパ10
7、108は、給紙テーブル4を開く時には右回転に対する
負荷になり、セット後呼び出しコロ44が給紙テーブル4
に左回転させる押圧力を作用させるときには左回転に対
する負荷となる。この場合、呼び出しコロ44は給紙する
時だけ給紙テーブル4に当接するので、オイルダンパ10
7、108は、これによる給紙テーブル4の左回転方向の動
きを停止させるに十分な作用をなすことができる。これ
により、左回転動作に対して回転を止めるための機構を
設ける必要がなくなる。
このような構成にすることにより、給紙テーブル4を
半自動的に滑らかに開くことができると共に、閉鎖方向
に回転を止めるための機構を設けないためストッパ機構
が簡単になり且つ給紙テーブル4の閉鎖をワンタッチで
容易に行うことができる。
第7図は給紙テーブル4の側面図で給紙テーブル4に
作用する力の関係を示す。呼び出しコロ44の押圧力を
FP、給紙テーブル4の自重をW、支持位置Pからのそれ
ぞれの力の作用位置までの距離をlP、lT、角度をθ
θとすると、オイルダンパ107、108の必要な左回転時
の負荷トルクFDは、支持位置Pまわりのモーメントの釣
り合いから、 FD>lPFPcosθ−lTWcosθ となる。
なお以上の構成では支持軸103、104とオイルダンバ10
7、108の間にセクタギヤ105、106を設けている。このよ
うにすればオイルダンパ107、108を特殊なものにする必
要がなくなりその選択範囲が広くなる。しかし使用する
オイルダンパ107、108の特性によっては、セクタギヤ10
5、106を省略した構造にすることも可能な場合がある。
効果 以上の如く本考案によれば、画像形成装置の給紙テー
ブルを適当な回転抵抗を有するダンパを介在させて支持
するので、給紙テーブルをワンタッチで開閉することが
でき、給紙可能状態にセットし且つ給紙可能状態に保持
しておくことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の複写機の給紙テーブル部分の
斜視図、第2図は複写機の外観斜視図、第3図はその開
放時の斜視図、第4図はその複写機の内部構造を示す側
面図、第5図は給紙テーブル部分の側面図、第6図はそ
の平面図、第7図はその作用する力関係を示す概略側面
図である。 4……給紙テーブル 44……呼び出しコロ(給紙コロ) 107、108……オイルダンパ(ダンパ) 111……ストッパー(停止部材) 103、104……支持軸

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シートを給送し該シート上に画像を形成さ
    せる画像形成装置において、 シートを載置し給送する給紙テーブルと、該シートを給
    送するための給紙コロと、回転抵抗を持つダンパと、を
    有し、 前記給紙テーブルは、シート給紙方向に直角方向の両端
    部の支持位置を本体機枠により回動自在に支持され、使
    用しないときには本体に格納され、使用時に回動により
    開かれて本体に設けられた停止部材により開く方向の回
    動を停止されて給送状態に設置され、 前記給紙コロは、シート給送時に前記給紙テーブル上に
    おいて前記支持位置より前記給送方向側に降下し、該給
    紙テーブルに押圧力を作用させ、 前記ダンパは、本体機枠と前記給紙テーブルとの間に介
    在し該給紙テーブルの回動に対する負荷となり、該負荷
    の大きさは前記給紙コロによる押圧力により前記給紙テ
    ーブルが回動しない大きさである、 ことを特徴とする画像形成装置。
JP1112004A 1989-05-02 1989-05-02 画像形成装置 Expired - Lifetime JP2680120B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP4584811B2 (ja) * 2005-10-11 2010-11-24 株式会社リコー 手差装置、手差給紙装置および画像形成装置

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JPH02291337A (ja) 1990-12-03

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