JP2678169B2 - 重量ランク別組合せ計量装置 - Google Patents

重量ランク別組合せ計量装置

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、個々に重量が異なる同種多数の物品を重量
ランク別に選別した上で所定重量に組合せ計量すること
ができる重量ランク別組合せ計量装置に関する。
(従来の技術) 農産物や水産物の食料品、或はその他の物品であっ
て、個々の重量が一定していないものを複数個集合させ
て所定重量の商品とする場合等に用いられる組合せ計量
装置は、複数の計量機を備え、これらの計量機によって
それぞれに供給された物品の重量を計量すると共に、各
計量機で得られた計量値について組合せ演算を行って、
目標重量に一致し或はこれに最も近い最適組合せを求め
るように構成したものであり、これによれば上記最適組
合せに該当した計量値の物品のみを集合させることによ
り、所定重量に計量された商品が得られることになる。
一方、鶏卵等の食品については、個々の重量に応じ
て、例えばL,M,S等の重量ランク別に選別し、同一重量
ランクのものを一定個数まとめて1つの商品とすること
があるが、この場合、同一重量ランクの商品であって
も、その商品を構成する各物品として重量が重量ランク
の上限値に近いものばかりが集合している場合と、下限
値に近いものばかりが集合している場合とでは商品全体
としての重量に大きな差が生じることになる。そこで、
このような商品については、各物品を重量ランク別に識
別した上で、同一重量ランクの物品について上記の組合
せ計量装置によって組合せ計量を行い、商品全体として
の重量を所定重量に計量することがある。
また、茸等の食品については、従来、組合せ計量によ
って所定重量に計量して1つの商品としていたが、その
商品を構成する各物品のサイズをできるだけ揃えたいと
いう要請があり、従って、この場合も、まず各物品を重
量ランク別に識別し、その上で同一重量ランクの物品に
ついて組合せ計量を行うことになる。
そして、特開昭62−182009号公報によれば、上記のよ
うな商品を対象として、各物品を重量ランク別に選別す
る機能と、これによって選別された同一重量ランクの物
品について組合せ計量を行う機能とを備えた装置が示さ
れている。
(発明が解決しようとする課題) しかし、上記公報に示された装置は、物品を自動的に
計算し且つ計量した物品を搬送しながらストックすると
共に、ストックした物品を重量ランク別に選別した後、
同一ランクの物品について組合せ演算を行い、この演算
によって所定重量の組合せに選択された物品を該当する
ランクの包装ラインに自動的に排出させる構成であり、
従って、この装置によれば、計量から排出までの間に多
数の物品を搬送してストックさせなければならないの
で、搬送装置が大掛かりなものとなり、またストックし
た物品の重量を記憶して、搬送と同期させて記憶をシフ
トさせる必要があるので制御装置の回路構成が複雑とな
る。さらに、重量ランクの種類と同数の包装ライン及び
排出装置が必要であるから、重量ランクの種類に比例し
て装置が大掛かりとなるのである。
そこで、本発明は、上記のような物品の重量ランク別
の選別作業と、同一重量ランクの物品についての組合せ
計量作業とを行うことができる計量装置として、計量機
の個数が少なく、構成が簡素な計量装置を実現すること
を課題とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本発明は次のように構成し
たことを特徴とする。
即ち、本発明に係る重量ランク別組合せ計量装置は、
重量が異なる同種多数の物品を重量ランク別に選別する
と共に、これらの物品を各重量ランク毎に所定の目標重
量に組合せて所定重量の商品とするものであって、複数
の計量機と、作業モードを選別モードまたは組合せモー
ドのいずれかに設定するモード設定手段と、選別モード
において、上記各計量機にそれぞれ供給された各物品の
重量ランクを当該計量機によって得られた計量値に基い
て判別する重量ランク判別手段と、組合せモードにおい
て、上記各計量機にそれぞれ供給された同一重量ランク
の物品の重量値に基いて、所定の目標重量となる物品の
組合せを算出する組合せ演算手段とを備えたことを特徴
とする。
(作用) 上記の構成によれば、モード設定手段により作業モー
ドを選別モードに設定した状態においては、重量ランク
判別手段によって、各計量機にそれぞれ供給された物品
の重量ランクが判別されることになり、各物品が重量ラ
ンク別に選別されることになる。そして、次に上記モー
ド設定手段により作業モードを組合せモードに切換え
て、上記各計量機に同一重量ランクの物品をそれぞれ供
給すれば、組合せ演算手段によって、これらの物品の中
から合計値が所定の目標重量に一致し或はこれに近い重
量となる物品の最適組合せが求められる。従って、この
最適組合せに該当した物品のみを集合させることによっ
て、全体としての重量が所定重量であり、且つ個々の物
品が同一の重量ランクに属する商品が得られることにな
る。そして、特にこの計量装置によれば、上記の重量選
別作業と、組合せ計量作業で複数の計量基が共用される
ことになるのである。
(実 施 例) 以下、本発明の実施例について説明する。
まず、第1図により本実施例に係る重量ランク別組合
せ計量装置の全体の構成を説明すると、この計量装置1
は、制御装置2と、該装置2に接続された4つの計量ユ
ニット31〜34と、上記制御装置2に一体的に設けられた
操作ボックス4とを有する。そして、上記第1計量ユニ
ット31に第1計量機51が、第2計量ユニット32に第2〜
第4計量機52〜54が、第3計量ユニット33に第5〜第7
計量機55〜57が、第4計量ユニット34に第8〜第10計量
機58〜510がそれぞれ設けられていると共に、各計量機5
1〜510にはそれぞれ表示ランプ61〜610が付設されてい
る。また、上記操作ボックス4には、作業モードの設定
や、重量ランクの上下限値、組合せ計量の目標重量等の
設定に用いられるキー入力部7と、上記のような設定値
や計量重量値等を表示する表示部8とが設けられてい
る。
次に、第2図によりこの計量装置1の制御システムを
説明すると、上記制御装置2は、CPU11と、これに接続
されたRCO12及びRAM13と、これらと外部装置とを接続す
る第1、第2入出力制御部14,15とで構成されている。
また、上記各計量機51〜510は、それぞれ、重量検出部1
6…16と、該検出部16…16で得られた重量信号をA/D変換
するA/D変換器17…17とを有する。そして、これらのA/D
変換器17…17からの信号が上記制御装置2における第1
入出力制御部14に入力されると共に、該第1入出力制御
部14を介して制御装置2から各計量機51〜510に付設さ
れた表示ランプ61〜610に点灯制御装置を出力するよう
ななっている。また、操作ボックス4におけるキー入力
部7からの入力信号が制御装置2に第2入出力制御部15
を介して入力されると共に、この第2入出力制御部15を
介して制御装置2から操作ボックス4の表示部8に表示
信号が出力されるようになっている。
次に、この計量装置1の作動を第3〜6図を用いて説
明する。
まず、作業の開始時に、第3図のフローチャートに従
って、重量クラスの選別に用いられる設定値及び組合わ
せ計量の目標重量となる設定値等のデータ登録作業が行
われる。ここで、今回の作業においては、各物品を重量
が大きいものから順に3つの重量ランクR1,R2,R3に選別
すると共に、これら各ランクR1〜R3の物品をそれぞれ異
なる目標重量W1,W2,W3に組合わせ計量するものとする。
この場合、1種類の物品について、重量選別のための
設定値として、第3ランクR3の上限値(第2ランクR2
下限値)となる第1設定値r1と、第2ランクR2の上限値
(第1ランクR1の下限値)となる第2設定値r2(r1
r2)とを登録し、また、各ランクR1〜R3のそれぞれにつ
いての組合わせ計量のための設定値として、各目標重量
W1に対応する第1設定値w11〜w31と、この目標重量
W1に対する各許容誤差範囲の上限値となる第2設定
値w12〜w32(w11<w12,w21<w22,w31<w32)とを登録す
ることになる。
つまり、第3図のフローチャートのステップS1で、第
1,2図に示すキー入力部7の所定のキーを操作すること
により作業モードを登録モードに設定した後、ステップ
S2,S3である物品Aについての第1呼出し番号A1を入力
し且つこれを記憶させると共に、ステップS4,S5で重量
選別のための第1設定値r1の入力と記憶、ステップS6,S
7で第2設定値r2の入力と記憶の各動作を行う。そし
て、ステップS8から上記ステップS2〜S7を再び実行し、
次は第2呼出し番号A2を入力し且つ記憶させた上で、第
1ランクR1の目標重量となる第1設定値w11及びこの目
標重量に対する許容誤差範囲の上限値となる第2設定値
w12の入力及び記憶の各動作を行い、同様に、第2ラン
クR2について、第3呼出し番号A3、第1、第2設定値w
21,w22の入力及び記憶、第3ランクR3について、第4呼
出し番号A4、第1、第2設定値w31,w32の入力及び記憶
の各動作を行う。また、同時に多種類の物品B,C…につ
いて連続的に処理する場合には、これらの物品B,C…に
ついても、呼出し番号B1〜B4,C1〜C4,…と、同様の設定
値とを登録する。
これにより、第4図に示すように、制御装置2のRAM1
3には、各物品A,B,…について、各呼出し番号A1〜A4,B1
〜B4,…の組毎に、第1設定値r1,w11〜w31、第2設定値
r2,w12〜w32が登録される。ここで、これらの番号及び
各設定値の具体的数値例を同図にカッコ書きで示す。
このようにして所要の設定値等の登録が終了すると、
次に例えば物品Aについての重量選別作業と組合わせ計
量作業とが行われる。その場合に、物品Aの個々の物品
a…aは大きさ(重量)が一定しておらず、これが第6
図(1)に示すように、当初は大小混在した状態で貯留
されており、これを重量ランク別に選別した上で、各ラ
ンク枚に所定重量に組合わせ計量するのである。
この作業は第5図のフローチャートに従って行われ、
まずステップS11で作業モードを選別モードに設定し、
次いでステップS12で物品Aについての第1呼出し番号A
1を入力する。この呼出し番号A1の入力により、重量選
別作業に用いられる第1、第2設定値r1,r2が制御装置
2とRAM13からCPU11に呼び出される。そして、次にステ
ップS13として、第6図(2)に示すように、各計量機5
1〜510に物品aを1個づつアトランダムに供給する。
このとき、上記CPU11は、ステップS14で、まず第1計
量機51から入力された重量信号が示す計量値と上記RAM1
3から呼び出した第1、第2設定値r1,r2とを比較し、計
量値が第1設定値r1未満の場合、つまり第1計量機51
供給された物品aが第3ランクR3に属するときは、ステ
ップS15でその計量機51に付設されている表示ランプ61
を弱く点灯させ、また計量値が第1設定値r1以上で第2
設定値r2未満の場合、つまり該物品aが第2ランクR2
属するときは、ステップS16で上記表示ランプ61を強く
点灯させ、さらに計量値が第2設定値r2以上の場合、つ
まり該物品aが第1ランクR1に属するときは、ステップ
S17で上記表示ランプ61を点滅させる。これにより、作
業者は上記表示ランプ61の点灯状態によって当該物品a
の重量ランクを知ることができる。そして、このステッ
プS14〜S17の動作をステップS18を介して繰り返し実行
することにより。第2〜第10計量機52〜510にそれぞれ
供給された物品a…aについても、同様に、各計量機52
10に付設された表示ランプ62〜610の点灯状態によっ
てその重量ランクを表示する。そして、作業者は、ステ
ップS19として、上記表示に従って各計量機51〜510に供
給された10個の物品a…aを、第6図(3)に示すよう
に、第1ランクR1の物品a1〜a1と、第2ランクR2の物品
a2…a2と、第3ランクR3と物品a3…a3とに仕分けてして
ストックすると共に、ステップS20を介してステップS13
〜S19を繰り返すことにより、物品Aの全量を重量ラン
ク別に選別する。
このようにして選別作業が終了すると、次にステップ
S21で作業モードを組合せモードに切換え、さらにステ
ップS22で物品Aについての第2呼出し番号A2を入力す
る。この呼出し番号A2の入力により、上記の選別作業に
よって選別された第1ランクR1の物品a1…a1についての
組合せ計量の目標重量である第1設定値w11と、この値
を下限とする許容誤差範囲の上限値である第2設定値w
12とがRAM13からCPU11に呼び出される。
そして、作業者は、次にステップS23として、第6図
(4)に示すように、第1ランクR1の物品a1…a1を各計
量値51〜510に1個づつ供給する。このとき、制御装置
2のCPU11は、ステップS24で各計量機51〜510からの重
量信号がそれぞれ示す計量値の組合わせ演算を行い、合
計値が上記第2設定値w12(上限値)以下であって、上
記第1設定値w11(目標重量)以上で且つこれに最も近
くなる計量値の組合せ(最適組合せ)を算出すると共
に、ステップS25でこの最適組合せに該当した計量値が
得られた計量機5…5の表示ランプ6…6を点灯させ
る。そして、作業者は、ステップS26として、表示ラン
プ6…6が点灯した計量機5…5に供給されている物品
a1…a1のみを取り出して、一まとめに集合させる。これ
により、第1ランクR1の物品a1…a1が所定の目標重量W1
もしくはこれに近い重量に計量されることになる。ここ
で、上記の組合せ演算により合計値が第1、第2設定値
w11,w12間の値となる組合せが得られなかった場合は、
いずれか1つまたは複数の計量機に供給されている物品
を他の物品と置き換え、その上で再度組合わせ演算を行
うことになる。
そして、ステップS27を介して上記ステップS23〜S26
を繰り返し実行することにより、第1ランクR1に属する
全物品a1〜a1について組合せ計量を行う。その場合に、
2回目以降の組合せ計量に際しては、前回の組合せ計量
によって最適組合せに該当して物品a1…a1が取り出され
た計量機5…5に対してのみ次の物品を供給することに
なる。
また、第1ランクR1の全ての物品a1…a1についての組
合せ計量が終了すれば、ステップS28を介してステップS
22を実行し、次に第2ランクR2についての第3呼出し番
号A3を入力すると共に、ステップS23〜S27を繰り返すこ
とにより、第6図(5)に示すように第2ランクR2の物
品a2〜a2についても同様に組合せ計量を行い、さらに同
様にして、第6図(6)に示すように第3ランクR3の物
品a3〜a3についても組合せ計量を行う。そして、ステッ
プS28で、全ランクR1,R2,R3についての組合せ計量が終
了したものと判断すれば物品Aについての全作業が完了
することになり、各物品a…aが重量ランク別に選別さ
れた上で、所定の重量に計量された商品が得られること
になる。なお、物品B,C…についての作業を連続して行
うときは、以上のステップS11〜S28を繰り返し行うこと
になる。
(発明の効果) 以上のように本発明に係る計量装置によれば、重量が
異なる同種多数の物品が所定の重量ランク別に選別され
ると共に、これらの物品が各重量ランク毎に所定の目標
重量となるように組合せられることにより、全体として
の重量が一定しており、しかも個々の物品の重量が揃っ
た商品が得られることになる。そして、特に本発明によ
れば、上記の重量選別作業と組合せ計量作業とで計量機
が共用されることにより、この種の計量装置として、構
成が簡素で且つコンパクトな装置が実現されることにな
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は計量装置
の全体斜視図、第2図はその制御システム図、第3図は
データ登録作業を示すフローチャート図、第4図はこの
作業によって登録されるデータの説明図、第5図は重量
選別作業及び組合せ計量作業を示すフローチャート図、
第6図(1)〜(6)はこの作業の各工程をそれぞれ示
す説明図である。 2……重量ランク判別手段、組合せ演算手段(制御装
置)、51〜510……計量機、7……モード設定手段(キ
ー入力部)。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】重量が異なる同種多数の物品を重量ランク
    別に選別すると共に、これらの物品を各重量ランク毎に
    所定の目標重量に組合せて所定重量の商品とする重量ラ
    ンク別組合せ計量装置であって、複数の計量機と、作業
    モードを選別モードまたは組合せモードのいずれかに設
    定するモード設定手段と、選別モードにおいて、上記各
    計量機にそれぞれ供給された各物品の重量ランクを当該
    計量機によって得られた重量値に基いて判別する重量ラ
    ンク判別手段と、組合せモードにおいて、上記各計量機
    にそれぞれ供給された同一重量ランクの物品の重量値に
    基いて、所定の目標重量となる物品の組合せを算出する
    組合せ演算手段とを有することを特徴とする重量ランク
    別組合せ計量装置。
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