JP2677922B2 - エレベータの制御装置 - Google Patents

エレベータの制御装置

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JP2677922B2
JP2677922B2 JP3327662A JP32766291A JP2677922B2 JP 2677922 B2 JP2677922 B2 JP 2677922B2 JP 3327662 A JP3327662 A JP 3327662A JP 32766291 A JP32766291 A JP 32766291A JP 2677922 B2 JP2677922 B2 JP 2677922B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B5/00Applications of checking, fault-correcting, or safety devices in elevators
    • B66B5/02Applications of checking, fault-correcting, or safety devices in elevators responsive to abnormal operating conditions
    • B66B5/027Applications of checking, fault-correcting, or safety devices in elevators responsive to abnormal operating conditions to permit passengers to leave an elevator car in case of failure, e.g. moving the car to a reference floor or unlocking the door

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、エレベータ制御装置
に関し、特にその安全回路が動作した後自動的に低速救
出運転を行うことが出来るエレベータの制御装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図3は例えば特開平2−305783号
公報に示された従来のエレベータの制御装置を示す構成
図である。図において、1はエレベータのかご等の異常
を検出する安全回路、2はかご(図示せず)が戸開可能
領域にいるかどうかを検出する戸領域検出回路、3は
例えばマイクロコンピユータを用いた制御回路、4は制
御回路3の出力により巻上用電動機5を起動する駆動装
置である。また、制御回路3は安全回路1及び戸開領域
検出回路2に接続された入力回路31と、この入力回路
31と相互接続された中央処理装置(以下、CPUと云
う)32と、このCPU32と相互接続され、後述の図
4に示すフローチャートに関連したプログラム等を予め
格納してあるメモリ33と、CPU32と相互接続さ
れ、その出力を駆動装置4に供給する出力回路とを有す
る。
【0003】次に図3の動作について、図4を参照しな
がら説明する。今かごが走行中に何らかの異常をきたし
安全回路1が動作したものとする。安全回路1からの検
出信号は入力回路31を介してCPU32に取り込ま
れ、メモリ33に予め記憶されたプログラムで処理され
る。すなわち、CPU32によりステップS1で安全回
路1が動作したかどうかを判断し、安全回路1が動作し
ているので、ステップS2でフラグFSAFEに「1」
が設定される。そして、CPU32によりステップS3
でフラグFSAFEが「1」かどうかを判断し、「1」
であるので、ステップS4に進み、かごが停止中がどう
かを判断し、停止中でなければステップS5で戸開領域
回路2からの出力に基づいて戸開可能領域かどうかを判
断し、戸開可能領域でなければ終了してステップS1に
戻り、戸開可能領域であればステップS6で出力回路3
4を介して駆動装置4に停止指令を発生して電動機5を
停止してかごを停止し、戸開して乗客を降ろし、再びか
ごが起動することを阻止する。
【0004】また、ステップS4でかごが停止中であれ
ば、CPU32によりステップS7で戸開領域回路2か
らの出力に基づいて安全回路1の動作によってかごが停
止した位置が戸開可能領域かどうかを判断し、戸開可能
領域であればステップS8で戸開して乗客を降ろし、再
びかごが起動することを阻止する。一方、ステップS7
でかごの停止位置が戸開可能領域でなければ、ステップ
S9でCPU32より自動低速運転が出力回路34を介
して駆動装置4に指令され、かごは救出運転に移行し、
走行を開始する。そして、救出運転によりかごが走行
し、ステップS5で戸開可能領域に進入したことが判断
されると、ステップS6で上述同様かごは停止し、乗客
は最寄りの階から救出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のエレベータの制
御装置は以上のように構成されているので、次のような
問題点があった。すなわち、救出運転に移行した際に安
全回路が動作し続けていると、この状態で救出運転によ
りエレベータを走行させると機器を損傷させる可能性が
ある。この対策として、安全回路が初期状態に復帰する
まで永久に待ち続けることや、或いは所定の時間間隔で
安全回路の復帰を確認することで複数回救出運転のチャ
ンスを与えることが考えられるが、これらの方法では
記同様に機器の損傷に至る可能性がある他、何回も安全
回路を動作させることになるため急停止等により乗客に
対して危険を及ぼすおそれがある等の問題点があった。
【0006】この発明はこのような問題点を解決するた
めになされたもので、安全で、かつ乗客をかご内閉じ込
めを減小させることのできるエレベータの制御装置を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るエレベー
タの制御装置は、エレベータの異常を検出する安全回路
と、この安全回路の動作を記憶する異常記憶手段と、エ
レベータのかごの停止位置が戸開閉可能領域であること
を検出する戸開領域検出回路と、上記異常記憶手段及び
上記戸開領域検出回路の出力に基づいて救出運転を行う
制御手段とを備え、制御手段は安全回路が動作した後第
1の所定時間経過するまではエレベータのかごを停止
し、上記第1の所定時間経過後は異常記憶手段に解除信
号を発生し、上記異常記憶手段の記憶が解除された場合
には救出運転により最寄りの階の戸開可能領域まで通常
よりも低い速度で上記エレベータのかごを走行させて戸
開し乗客を降車させ、上記解除信号を発生しても上記異
常記憶手段の記憶が解除されない場合には第2の所定時
間が経過するまで上記解除信号を出力し続け、上記異常
記憶手段の記憶が解除された時点で救出運転を実行し、
上記第2の所定時間が経過しても上記異常記憶手段の記
憶を解除できない場合には上記エレベータの起動を阻止
するものである。
【0008】
【作用】この発明においては、安全回路の動作を異常記
憶手段で記憶し、この記憶を第1の所定時間経過後に解
除できない場合には更に第2の所定時間まで異常記憶手
段に対して解除信号を出し続けるようにすると共に第2
の所定時間経過後はかごを起動させないようにする。こ
れにより、第1の所定時間と第2の所定時間の間で安全
回路が初期状態に復帰すれば直ちに救出運転に入ること
ができるので、乗客が閉じ込められることを減小させる
ことができ、また第2の所定時間経過後かごを起動停止
するので、使用している機器の損傷や乗客に及ぼす危険
性を防止できる。
【0009】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はこの発明の一実施例を示す構成図であり、
図3と対応する部分には同一符号を付し、そり重複説明
を省略する。図1において、3Aは例えばマイクロコン
ピュータを用いた制御回路、32Aは入力回路31と相
互接続された中央処理回路(以下、CPUと云う)、3
3AはCPU32Aと相互接続され、図2に示すフロー
チャートに関連したプログラム等を予め格納してあるメ
モリ、35は安全回路1及び入力回路31間に設けられ
た異常記憶手段であって、例えばS端子の入力が「1」
になった後R端子の入力が「1」になるまでQ端子の出
力を「1」とするフリップフロップである。
【0010】次に図1の動作について、図2を参照し乍
ら説明する。今かごが走行中に何らかの異常をきたし安
全回路1が動作してかごは急停止する。そして、安全回
路1はその出力信号が「1」になり、フリップフロップ
35にラッチされたその出力も「1」となる。このフリ
ップフロップ35の出力は入力回路31を介してCPU
32Aに取り込まれ、メモリ33Aに予め記憶されてい
るプログラでム処理される。すなわち、CPU32Aに
よりステップS10でフリップフロップ35のラッチ出
力が「1」かどうかを判断し、「1」であるので、ステ
ップS11に進み、かごが停止中かどうかを判断し、停
止中でなければ終了する。また、ステップS10でラッ
チ出力が「0」ならば、ステップS22で救出運転中か
どうかを判断し、救出運転中でなければ終了し、救出運
転中であればステップS12で戸開領域回路2からの出
力に基づいて戸開可能領域かどうかを判断し、戸開可能
領域でなければ終了してステップS10に戻り、戸開可
能領域であればステップS13で出力回路34を介して
駆動装置4に停止指令を発生して電動機5を停止してか
ごを停止し、戸開して乗客を降ろし、再びかごが起動す
ることを阻止する。ここで、安全回路1からの異常信号
が「0」となったときの救出運転の必要性について説明
する。 安全回路1は異常状態を検出するものであるが、
異常状態には、異常が継続するものと、急停止させるこ
とで異常が解消するものとがある。後者の例は、例えば
過大速度検出や過電流検出の場合である。即ち、かごが
走行中に過大速度が検出された場合、そのかごを停止さ
せることで速度が低下し、最後は0になるため過大速度
ではなくなる。また、過電流が検出された場合において
も、そのかごを停止させることで、電動機5への給電が
断たれるため電流は0となり、過電流でなくなる。この
ような場合において、安全回路1の出力は「0」となる
が、再度高速で走行させると同様に安全回路1が動作し
たり、場合によっては機器の損傷に至る。従って、救出
運転により低速でかごを走行させ、かご内の乗客を救出
する必要があるのである。
【0011】また、ステップS11でかごが停止中であ
れば、CPU32AによりステップS14で戸開領域回
路2からの出力に基づいて安全回路1の動作によってか
ごが停止した位置が戸開可能領域かどうかを判断し、戸
開可能領域であればステップS20で戸開して乗客を降
ろし、ステップS21で再びかごが起動することを阻止
する。一方、ステップS14でかごの停止位置が戸開可
能領域でなければ、ステップS15でCPU32Aによ
りかごが停止してから第1の所定時間経過したかどうか
を判断し、経過してなければ終了してステップS10に
戻り、経過していれば、ステップS16でかごが停止し
てから第1の所定時間よりも長い第2の所定時間経過し
たかどうかを判断し、第2の所定時間経過していなけれ
ばステップS17でフリップフロップ35に対して解除
信号(リセット信号)を出力する。そして、ステップS
18でCPU32Aによりフリップフロップ35のラッ
チ出力が「1」かどうかを判断し、「1」でなければ、
すなわち安全回路1が初期状態に復帰していれば、ステ
ップS19でCPU32Aより自動低速運転が出力回路
34を介して駆動装置4に指令され、かごは救出運転に
移行し、走行を開始する。ここで、フリップフロップ3
5のラッチ出力がリセットされるのは、安全回路1の動
作後に安全回路1の出力が前述のように即時正常に戻る
ことによるものである。そして、救出運転によりかごが
走行し、ステップS10→ステップS22→ステップS
12で戸開可能領域に進入したことが判断されると、ス
テップS13でかごは停止し、乗客は最寄りの階から救
出される。
【0012】また、ステップS18でフリップフロップ
35のラッチ出力が「1」であれば終了してステップS
10に戻り、そして、ステップS16で再度かごが停止
してから第2の所定時間経過したかどうかを判断し、第
2の所定時間経過していれば、つまり第2の所定時間経
過してもフリップフロップ35のラッチ出力が「0」と
ならない場合、換言すれば、安全回路1が初期状態に復
帰することなく動作し続けている場合はステップS21
に進み、かごが再び起動することを阻止する。ここで、
フリップフロップ35のラッチ出力がリセットされない
のは、安全回路1の動作後に安全回路1の出力が即時正
常に戻らないことによるものである。
【0013】このように本実施例では安全回路1の動作
後第1の所定時間が経過してから第2の所定時間が経過
するまでの間解除信号を出し続けて安全回路1の動作を
記憶するフリップフロップ35の内容をリセットするよ
うにしているので、この第1の所定時間と第2の所定時
間の間で安全回路1が初期状態に復帰すれば直ちに救出
運転に入ることができ、乗客がかご内に閉じ込まれるこ
とを減らすことができる。また、第2の所定時間経過後
はかごを起動させないようにしているので、使用してい
る機器の損傷を防ぎ、乗客に危険を及ぼさないうにす
ることができる。なお、第1及び第2の所定時間はエレ
ベータの運転効率に支障をきたさない値に設定すること
が好ましい。
【0014】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、エレ
ベータの異常を検出する安全回路と、この安全回路の動
作を記憶する異常記憶手段と、エレベータのかごの停止
位置が戸開閉可能領域であることを検出する戸開領域検
出回路と、上記異常記憶手段及び上記戸開領域検出回路
の出力に基づいて救出運転を行う制御手段とを備え、異
常記憶手段の記憶を解除した後も安全回路が動作し続け
ている場合はさらに解除信号を出力し続け、この間に安
全回路が初期状態に復帰すれば直ちに救出運転に入るこ
とができるので乗客がかごないに閉じ込められることを
減らすことができ、さらに、第2の所定時間経過した後
はかごを起動させないようにしたのでききの損傷を防
ぎ、乗客に危険が及ばないようにすることができ、安全
性を向上できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるエレベータの制御装置の一実施
例を示す構成図である。
【図2】図1の動作説明に供するためのフローチャート
である。
【図3】従来のエレベータの制御装置を示す構成図であ
る。
【図4】図3の動作説明に供するためのフローチャート
である。
【符号の説明】
1 安全回路 2 戸開領域検出回路 3A 制御回路 32A 中央処理装置(CPU) 33A メモリ 4 駆動装置 5 電動機

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エレベータの異常を検出する安全回路
    と、 この安全回路の動作を記憶する異常記憶手段と、 エレベータのかごの停止位置が戸開閉可能領域であるこ
    とを検出する戸開領域検出回路と、 上記異常記憶手段及び上記戸開領域検出回路の出力に基
    づいて救出運転を行う制御手段とを備え、制御手段は安
    全回路が動作した後第1の所定時間経過するまではエレ
    ベータのかごを停止し、上記第1の所定時間経過後は異
    常記憶手段に解除信号を発生し、上記異常記憶手段の記
    憶が解除された場合には救出運転により最寄りの階の戸
    開可能領域まで通常よりも低い速度で上記エレベータの
    かごを走行させて戸開し乗客を降車させ、上記解除信号
    を発生しても上記異常記憶手段の記憶が解除されない場
    合には第2の所定時間が経過するまで上記解除信号を出
    力し続け、上記異常記憶手段の記憶が解除された時点で
    救出運転を実行し、上記第2の所定時間が経過しても上
    記異常記憶手段の記憶を解除できない場合には上記エレ
    ベータの起動を阻止することを特徴とするエレベータの
    制御装置。
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