JP2676760B2 - 作業機械の制御装置用チェッカ - Google Patents

作業機械の制御装置用チェッカ

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JP2676760B2
JP2676760B2 JP63032222A JP3222288A JP2676760B2 JP 2676760 B2 JP2676760 B2 JP 2676760B2 JP 63032222 A JP63032222 A JP 63032222A JP 3222288 A JP3222288 A JP 3222288A JP 2676760 B2 JP2676760 B2 JP 2676760B2
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Description

【発明の詳細な説明】 イ 発明の目的 [産業上の利用分野] 本発明は、トラクタ、コンバイン等の制御装置を点検
するためのチェッカに関する。
[従来の技術] 各種スイッチ、設定器類、センサ等からのデータをCP
Uで処理して作業部駆動用の油圧を自動制御するように
した電子油圧制御式のトラクタ、コンバイン等の農作業
機等の作業機械がある。
例えば従来の農作業機における上記制御を司る制御装
置を点検するに際しては、第11図乃至第13図に示すよう
に、制御装置の所定の接点にテスター100の端子を接続
して各部の出力値を読み取り、これを基準値と照らし合
わせて適否を判断していた。なお、テスター端子の接続
個所としては、コントローラボックス101とセンサ102の
接合部103もしくはコントローラボックス101に設けられ
ている接続端子104であることが多かった。また、個々
のセンサを個別に点検する場合には、そのセンサ102の
配線を外して点検を行なった。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記制御装置による制御の種類は多
く、しかもその制御内容も複雑であるため、チェックポ
イントが多く点検は容易でなかった。また、個々のセン
サを機体から取り外して点検する場合は点検用の電源10
5を別に必要とした。
さらに、コントロールボックス自体を点検する場合
は、農作業機固有のセンサ102および出力確認用ランプ1
08とは別にダミーのセンサ102′とダミーのランプ108′
を用意し、このダミーのセンサを調整しながらダミーの
ランプでそのときの出力状態を確認して点検を行なわね
ばならなかった。
ロ 発明の構成 [課題を解決するための手段] 上述したような制御装置点検時における不都合や不便
さを解決するために、本発明は次のような作業機械の制
御装置用チェッカを提供するものである。
すなわち、本発明にかかる作業機械の制御装置用チェ
ッカは、作業機械の制御装置からシリアル信号として送
信されてくるデータの入力部であるシリアル入力部、作
業機械の制御用センサ等からアナログ信号として送信さ
れてくるデータの入力部であるアナログ入力部、該アナ
ログ入力部に入力されたデータをA/D変換するA/D変換
器、デジタル化されたデータを演算処理するCPU、それ
らの処理結果を表示する表示部、および前記シリアル入
力部もしくはアナログ入力部に入力されたデータから所
望のデータを選択して前記CPUに供給する入力操作スイ
ッチを備えた本体と、該本体に切替え可能に接続される
複数の記憶担体とで構成され、前記各々の記憶担体には
作業機械の機種ごとの制御装置および制御装置とは別の
センサに対応する前記CPU操作用のプログラムが各別に
記憶され、前記本体側には、制御装置の制御系からの信
号が入力されるポートと、センサからの信号が入力され
るポートとが併設されていることを特徴としている [作 用] 制御装置からシリアル信号として入力部に送信されて
きたデータはCPUに供給される。記憶担体のプログラム
に基づいてこれをCPUが演算処理し、その結果を表示部
に表示する。記憶担体には作業機械の機種ごとの制御装
置に対応させてプログラムが記憶されているので、当該
制御装置用の記憶担体の本体に装着することにより、表
示部を視角的に確認するだけで点検を行なうことができ
る。また、点検項目を順次自動的に切り替えることがで
きるので、点検を迅速かつ正確に行なうことができる。
さらに、前記記憶担体には、制御装置とは別のセンサに
対応するCPU操作用のプログラムが各別に記憶されてい
るので、制御装置だけではなく、各センサそのものの点
検を行なうこともできる。
作業機械の電源を点検用の電源として利用すれば、外
部電源を必要としない。
[実施例] まず、被点検制御装置を備えた作業機械の1例として
第6図乃至第9図に図示した農作業機について説明す
る。
この農作業機1は、トラクタ2の後部に3点リンク方
式の連結装置(以下3Pヒッチと呼ぶ)3を設け、該3Pヒ
ッチにロータリ耕耘機5を装着してなる。3Pヒッチ3
は、前端部がそれぞれトラクタ2に枢着された1本のト
ップリンク10と左右一対のロワリンク11,11を備え、ト
ラクタの油圧式リフトアーム12,12の先端部に取り付け
たリフトロッド13,13がロアリンク11,11の中間部に連結
されている。そして、これらリンク10,11,11の後端部に
耕耘機5の取付フレーム15が取り付けられている。
操縦座席20の下方に設けたメインシリンダ21を伸縮さ
せると前記リフトアーム12,12が上下に回動し、それに
よって耕耘機5が昇降する。また、前記一対のリフトロ
ッドのうちの一方(図示例では右側のリフトロッド)11
(R)にはリフトロッドシリンダ22が設けられており、
これを伸縮させることにより耕耘機5の左右方向の傾斜
が調整される。これらシリンダ21,22は上昇用および下
降用の比例ソレノイド弁24,25と水平制御用ソレノイド
弁26で制御される。
油圧制御用のセンサとして次のものが設けられてい
る。トップリンク10の基部には、トップリンクに加わる
荷重を計測することにより作業機の牽引抵抗を検出する
ドラフトセンサ30が設けられている。リフトアーム12,1
2の軸12aには、リフトアームの角度を検出するリフトア
ームセンサ31が設けられている。上記リフトアーム軸12
aの内部に挿通した回動軸33の両端部にセンサアーム34,
34が一体に設けられ、前記リフトロッドシリンダ側のセ
ンサアーム34(R)にはストロークシリンダ35が、他方
のセンサアーム34(L)にはセンサロッド36がそれぞれ
取り付けられている。そして、これらストロークセンサ
35およびセンサロッド36の下端部はロアリンク11,11に
連結されている。ストロークセンサ35はトラクタ2に対
する耕耘機5のローリング量を検出するセンサである。
耕耘機5のリヤカバー38には、該カバーの角度を計測す
ることにより耕深を演出するデプスセンサ39が設けられ
ている。また、トラクタ本体には機体の左右傾斜を検出
するスロープセンサ41が設けられている。
操縦座席20の側部近傍には内部にコントローラ45を収
納したコントロールボックス46が設けられており、この
コントロールボックスの操作パネル面47に、コントロー
ルレバー50、耕深ダイヤル51、昇降スイッチ52、感度ス
イッチ53、下げ速度ダイヤル54、上げ位置ダイヤル55、
メイン手動スイッチ56、水平切替スイッチ57、水平手動
スイッチ58、傾き調整ダイヤル59、水平感度スイッチ60
およびカテゴリスイッチ61が設けられている。
この農作業機の制御装置62は第9図に示すように構成
され、各センサ、スイッチ、設定器類から供給される入
力信号をコントローラ45で処理し、上昇用および下降用
の比例ソレノイド弁24,25と水平制御用のソレノイド弁2
6に出力信号を出す。これらの入力信号および出力信号
はシリアル信号としてコネクタ63から外部に取り出せる
ようになっている。
つぎに、本発明にかかるチェッカの1例について説明
する。このチェッカ70は、箱状の本体71と、記憶担体で
ある複数のICカード72,…と、制御装置用およびセンサ
用の各ハーネス73(A,B)と、その他の付属品とで構成
されている。
本体71は、中枢部にA/D変換器75とCPU76を配し、上部
表面には液晶表示による表示部78、点検項目の切替えを
行なう操作スイッチ79、制御装置本機チェック用および
センサチェック用の各コネクタ81,82、ACアダプタ接続
用のジャック挿入孔83および電源スイッチ85が設けられ
ている。制御装置本機チェック用のコネクタ81はシリア
ル信号の入力部であって、直接CPU76に接続されてお
り、一方センサチェック用のコネクタ82はアナログ信号
の入力部であって、A/D変換器75を介してCPU76に接続さ
れている。また、一端面には前記ICカード72を挿入する
ための挿入口87が設けられている。該挿入口87にICカー
ド72を挿入すると、1/3程度が入った状態でカードが保
持され、カードの内部に記憶されている情報がCPU76に
読み取られるようになっている。このように、カード全
体を挿入させることなく情報を読み取るようになってい
るため、点検時においても使用しているICカードの種類
を識別することができるので便利である。また、カード
挿入口87の内側にあってカードを受け止める口金は市販
されているが、市販の口金は一般に奥行きが浅いので、
カード全体を挿入するためには該口金を本体の奥の方に
位置させ、挿入口からこの口金に至る部分に薄肉角筒状
の案内具が必要となる。この点本実施例の如く、カード
の一部のみを挿入するようにすれば、上記のような案内
具を必要としないので、部品数が少なくてすむ。
ICカード72は作業機械の機種(例えばトラクタ、コン
バイン等)ごとに別途作られており、内部にはそれぞれ
の作業機械の制御装置に対応させてCPU76を操作するた
めのプログラムが記憶されている。
ハーネスはコントローラとセンサ等を組み合わせた各
制御系全体をチェックするためのもの73(A)とセンサ
のみをチェックするためのもの73(B)とがあり、前者
は本体側カプラ73aとコントローラ側カプラ73bを有し、
後者は本体側カプラ73cと各センサに対応する複数のセ
ンサ側カプラ73d〜fを有する。例えば、カプラ73dはリ
フトアームセンサおよびデプスセンサ用、カプラ73eは
スロープセンサ用、カプラ73fはドラフトセンサおよび
ストロークセンサ用というふうになっている。なお、セ
ンサチェック用ハーネスもセンサ側を1個のカプラと
し、各センサに対し順次切替え式に使用するようにして
もよい。
つぎに、点検の方法を具体的に説明する。
コントローラボックスを点検する場合は、トラクタ2
のキースイッチおよびチェッカ本体71の電源スイッチ85
をOFFにした状態で、ハーネス73(A)によってチェッ
カのコネクタ81とコントローラボックスのコネクタ63に
接続されたカプラ90とを接続し、トラクタのキースイッ
チをONにした後ICカード72を挿入口87に挿入する。そし
て電源スイッチ85をONにすると、ハーネス73(A)を介
してコントローラからの各制御系の出力がシリアルに送
られてくるとともに、トラクタ2の電源から供給される
電力で本体71が作動し、例えば第10図(a)のように表
示部78に表示されるので、操作スイッチ79(1)で「ホ
ンキ チェック」を選択する。つぎに制御装置の機種形
成が表示されるので、実際の制御装置と同じかどうか確
認する。つぎに第10図(b)のように表示されるので、
いずれかのチェ ック項目を選択する。
「パネルチェック」を選択すると、コントロールパネ
ル面47に設けられている設定部、スイッチ類の点検が行
なわれる。例えば第1表に示すように項目が順番に並べ
られており、操作スイッチ(4)を押すと番号が大きく
なる方向に表示項目が移行し、操作スイッチ(3)を押
すと番号が小さくなる方向に表示項目が移行するように
なっている。
「コントロールレバー」では、第10図(c)のように
表示部78の上段にコントロールレバー50の出力値が、下
段に最下げ値と最上げ値とが表示される。最下げ値およ
び最上げ値は便宜的に設定した「1」と「254」の数値
(ダイヤルの目盛の上限と下限をあらわす)で示され、
出力値がこの範囲内にあればよい。また、コントロール
レバー50を実際に操作して出力値が適切に変化するかを
確認してもよい。なお、コントロールレバー50を10度操
作すると出力値は約40度変化するようになっている。
「耕深ダイヤル」では、第10図(d)のように表示部
78の上段に耕深ダイヤル51の出力値が表示され、下段に
最浅値と最深値とが「254」と「1」の数値で表示され
る。耕深ダイヤル51を10度操作すると出力値は約9度変
化する。
「作業選択」では、第10図(e)のように設定されて
いる作業名が表示される。
「昇降スイッチ」の場合は、第10図(f)のように昇
降スイッチの状態が点滅表示される。
以下の項目については個々の説明を省略するが、設定
器類の場合にはそのときの出力値とそれが適切などうか
を判断するための基準値とが同時に表示部78に表示さ
れ、スイッチ類の場合にはそのときの状態が表示部78に
表示されるので、簡単に正確な点検を行なうことができ
る。また、操作スイッチ79を操作するだけで点検項目が
順次移行してゆくようになっているので、点検を迅速に
行なうことができる。
チェック項目として「センサチェック」を選択する
と、センサの点検が行なわれる。コントロー ルパネルの場合と同様、第2表に示すように項目が順番
に並べられており、操作スイッチ79(3,4)で選択する
ようになっている。
「リフトアームセンサ」では、第10図(g)に示すよ
うに表示部78の上段にリフトアームセンサの出力値が、
下段に最上げ時の基準値「253」が表示される。リフト
アーム31が上昇のとき出力値が大きく、下降のとき小さ
くなればよく、またリフトアーム31を最上げ状態にした
とき出力値が253以上であればよい。なお、リフトアー
ムが10度動くと出力値は約34度変化する。
他のセンサを点検する際も、リフトアームセンサの場
合と同様に、センサの出力値と比較基準値とが表示され
る。
センサ自体の点検を行なうときは、前記第10図(a)
の画面で「センサ テスター」を選択する。そして、ハ
ーネス73(B)のカプラ73cをコネクタ82に挿入し、カ
プラ73d〜fのいずれかに点検するセンサを接続する。
カプラ73d〜fとセンサの対応関係は前述した通りであ
る。ハーネス73(A)でトラクタの電源と接続されてい
ないときは、付属のACアダプタ91で外部電源に接続して
使用する。
表示部78にはセンサの出力電圧が表示される。センサ
を適当量だけ動作させ、その動作量を出力電圧の変化量
と比較することにより適否を判断する。
さらに、アナログ入力部であるコネクタ82から取り出
した一対の端子をハーネスの両端に接続することによ
り、ハーネスの導通を点検することもできる。このとき
の電源としては、コネクタ81よりトラクタ2の電源を利
用してもよく、またACアダプタ91によって外部電源を利
用してもよい。
ハ 発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明にかかる作業
機械の制御装置用チェッカは、各機種ごとに対応させた
ICカード等の記憶担体によって点検の手順がプログラミ
ング化されているため、点検を手際よく正確に行なえる
ようになった。しかも、点検時に外部からの電源やダミ
ーのセンサを必要としない。
また、制御装置からのシリアル信号を入力するシリア
ル入力部とセンサからのアナログ信号を入力するアナロ
グ入力部を併設することにより、制御装置全体の機能の
点検と、個々のセンサの点検を行なうことができるよう
になった。
また、制御装置から送信されてくるデータ値とそれの
比較基準値を表示部に同時に表示させることにより、点
検を容易に行なうことができるようになった。
なお、この制御装置用チェッカを、例えば籾乾燥機や
選果装置等、走行車輌以外の装置における制御装置用チ
ェッカとして応用できることは明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかるチェッカの1例を示す構成図、
第2図(a),(b)はチェッカ本体の正面図と側部断
面図、第3図は記憶担体を示す図、第4図(a),
(b)はハーネスを示す図、第5図はそのチェッカのブ
ロック図である。第6図は農作業機の側面図、第7図は
3Pヒッチの斜視図、第8図はコントローラパネル面の説
明図、第9図は制御装置のブロック図である。第10図
(a)〜(g)はチェッカの表示部を示す図である。ま
た、第11図乃至第13図は従来の点検方法を示す説明図で
ある。 1……農作業機、2……トラクタ、5……ロータリ耕耘
機、62……制御装置、70……チェッカ、71……本体、72
……ICカード(記憶担体)、73……ハーネス、75……A/
D変換器、76……CPU、78……表示部、79……操作スイッ
チ、81……コネクタ(シリアル入力部)、,82……コネ
クタ(アナログ入力部)。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】作業機械の制御装置からシリアル信号とし
    て送信されてくるデータの入力部であるシリアル入力
    部、作業機械の制御用センサ等からアナログ信号として
    送信されてくるデータの入力部であるアナログ入力部、
    該アナログ入力部に入力されたデータをA/D変換するA/D
    変換器、デジタル化されたデータを演算処理するCPU、
    それらの処理結果を表示する表示部、および前記シリア
    ル入力部もしくはアナログ入力部に入力されたデータか
    ら所望のデータを選択して前記CPUに供給する入力操作
    スイッチを備えた本体と、該本体に切替え可能に接続さ
    れる複数の記憶担体とで構成され、前記各々の記憶担体
    には作業機械の機種ごとの制御装置および制御装置とは
    別のセンサに対応する前記CPU操作用のプログラムが各
    別に記憶され、前記本体側には、制御装置の制御系から
    の信号が入力されるポートと、センサからの信号が入力
    されるポートとが併設されていることを特徴とする作業
    機械の制御装置用チェッカ。
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