JP2670266B2 - 分散型データ処理システム - Google Patents

分散型データ処理システム

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JP2670266B2
JP2670266B2 JP62093391A JP9339187A JP2670266B2 JP 2670266 B2 JP2670266 B2 JP 2670266B2 JP 62093391 A JP62093391 A JP 62093391A JP 9339187 A JP9339187 A JP 9339187A JP 2670266 B2 JP2670266 B2 JP 2670266B2
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JP
Japan
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processing unit
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received
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斉 仲沢
文夫 安達
浩 小谷野
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L69/00Network arrangements, protocols or services independent of the application payload and not provided for in the other groups of this subclass

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Security & Cryptography (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Multi Processors (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、データが一方向に送信されるループ状通信
路に複数の受信処理ユニットが接続された分散型データ
処理システム。 (従来の技術) この種の分散型データ処理システムは、従来、送信処
理ユニットから送信されるデータを送信処理ユニットに
近い上流側の受信処理ユニットで順次受信処理し、上流
側の受信処理ユニットで受信処理するデータ数が所定デ
ータ数以上、すなわち所定の許容受付数L以上になった
ときには、送信データは該上流側の受信処理ユニットを
通過して下流側の受信処理ユニットによって受信処理す
ることを行なっている。また、この場合、ループ状通信
路に接続される複数の受信処理ユニットはすべて同一の
構成、すなわち同一の許容受付数を有するものが使用さ
れている。 (発明が解決しようとする問題点) 各受信処理ユニットで受信した送信データの数が前記
許容受付数Lに近い値の時、特に最下流の受信処理ユニ
ットで受信した送信データの数が許容受付数Lに近い値
の時に、送信データのトラヒックが急激に増大した場合
には、最下流の受信処理ユニットにおいて受信する送信
データ数が許容受付数Lを越えてしまうため、該受信処
理ユニットでは送信データを受信することができず、更
に下流に流すために該送信データに対する受信処理がで
きず、呼損が発生するという問題がある。また、さらに
全ての処理ユニットがリソースを使いきるまでデータを
受信するような設計をした場合には、CPUの処理能力、
システム構成上のサービス処理内容により処理時間が異
なるため、通常のトラヒックにおいても応答遅延が生
じ、サービス品質の低下を招来することとなった。 また、この問題を救済するために、送信処理ユニット
に送信データのリトライ機能を設ける方法もあるが、こ
の場合にはリトライによるバスを流れるデータが増大
し、送信処理ユニットおよびバスに対する負荷が増大す
るという問題が発生する。 本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、受信処理ユニットの効率的使用を図り、
送信データの呼損を低減する分散型テータ処理システム
を提供することにある。 [発明の構成] (問題点を解決するための手段) 上記目的を構成するため、本発明の分散型データ処理
システムは、送信処理ユニットから送出されるデータが
一方向に送信されるループ状通信路に複数の受信処理ユ
ニットが接続され、送信処理ユニットから送信されるデ
ータを送信処理ユニットに近い上流側の受信処理ユニッ
トで順次受信処理し、上流側の受信処理ユニットで受信
処理するデータ数が予め設定される許容受付数以上にな
ったときに当該送信データは該上流側の受信処理ユニッ
トを通過して下流側の受信処理ユニットによって受信処
理されるとき、最下流の受信処理ユニットは、上流側の
受信処理ユニットを通過して送信されてくるデータをリ
ソースを使い切るまで受信することを要旨とする。 (作用) 本発明の分散型データ処理システムでは、送信処理ユ
ニットから送信されるデータを上流側の受信処理ユニッ
トで順次受信処理し、上流側の受信処理ユニットにおけ
る受信処理データ数が予め設定される許容受付数以上に
なって上流側の受信処理ユニットで受信処理できなくな
ったときには、最下流の受信処理ユニットがリソースを
使いきるまで受信処理し得るようになっている。これに
よりモデルトラヒックで、サービス品質(接続品質)を
クリアできる様にかつ処理できるデータ数(呼数)を設
定する必要があるシステムにおいては、バーストトラヒ
ックに対応する(多少品質が落ちても受け付ける)ため
の機能として、つまり、呼損を少なくするための最終ガ
ードとしての機能を持たすことが可能となる。 (実施例) 以下、図面を用いて本発明の実施例を説明する。 第1図は本発明の一実施例に係る分散型データ処理シ
ステムの全体構成図であり、第2図は第1図の分散型デ
ータ処理システムに使用される受信処理ユニットの回路
構成図である。 第1図の分散型データ処理システムは、ループ状通信
路105に送信処理ユニット101および複数の受信処理ユニ
ット102,103,………104が接続されて構成され、送信処
理ユニット101から送出される送信データは図において
矢印106で示す一方向に送信され、受信処理ユニット10
2,103,………104のいずれかで受信処理されるようにな
っている。 すなわち、ループ状通信路105に対して送信処理ユニ
ット101から送出される送信データが矢印106で示す方向
に送信される場合において、送信処理ユニット101に最
も近い受信処理ユニット102が最上流の受信処理ユニッ
トとなり、受信処理ユニット104が最下流の受信処理ユ
ニットとなる。そして、送信処理ユニット101から送出
される送信データはまず最上流の受信処理ユニット102
で受信される。該受信処理ユニット102はリソースを使
いきらない値を(処理遅延のない範囲で)予め許容受付
数として持ち、この許容受付数、すなわち所定のデータ
数である複数の送信データまで受信処理できるが、受信
した送信データ数が所定のデータ数以上になると、送信
処理ユニット101からの送信データを受信せずに下流に
通過させる。そして、この受信処理ユニット102を通過
した送信データは該受信処理ユニット102の直ぐ下流の
ループ状通信路105に接続されている受信処理ユニット1
03で受信処理される。また、この受信処理ユニット103
における受信データ数が前記所定のデータ数になると、
送信データは該受信処理ユニット103を通過し、更に下
流の受信処理ユニットで受信処理されるというように上
流の受信処理ユニットで受信処理できなくなると、上流
の受信処理ユニットを通過して更に下流の受信処理ユニ
ットで受信処理されるという処理動作が実行され、最終
的には送信データは最下流の受信処理ユニット104で受
信処理されるようになっている。 この場合、従来の分散型データ処理システムでは、最
下流の受信処理ユニット104が受信処理し得るデータ数
は、他の上流の受信処理ユニットで受信処理し得るデー
タ数と同じ所定のデータ数までであったが、本実施例で
は、この最下流の受信処理ユニット104が受信処理し得
るデータ数は可能な限り、すなわち該受信処理ユニット
104のリソースを使用し切るまでの可能な限りのデータ
数を受信処理できるようになっているのである。従っ
て、上流の受信処理ユニット102,103等で受信処理し切
れなくなって、最終的に最下流の受信処理ユニット104
まで通過してきた送信データはこの最下流の受信処理ユ
ニット104でほとんど完全に受信処理されるため、送信
データの呼損が発生しないようになっているのである。 なお、上流の受信処理ユニット102,103で受信処理し
得る所定のデータ数は、該受信処理ユニットが受信した
送信データ数が多くなり過ぎて、該受信処理ユニットの
リソース使用率が大きくなり、処理遅延に影響がでない
ような許容受付数Lに設定されている。従って、上流の
受信処理ユニット102,103においては、この所定のデー
タ数Lまで送信データを受信処理しても全体の処理時間
を遅延することがないようになっているのである。 次に、第2図を参照して、各受信処理ユニットについ
て説明する。 第2図に示す受信処理ユニットは、前記ループ状通信
路105の上流および下流に接続されたすべての受信処理
ユニット102,103,………104に共通し得る同じ構成であ
るが、上述したように最下流の受信処理ユニット104の
みが受信処理し得るデータ数が他の上流の受信処理ユニ
ットのデータ数と異なっている点が異なり、この点は後
述するように内蔵する比較器における比較値であるデー
タ受付許容数が最下流の受信処理ユニット104と他の上
流の受信処理ユニットで異なるようにしている。 すなわち、第2図に示す受信処理ユニットはループ状
通信路105を介してループ状通信路105の上流側105aに入
力が接続され、2つの出力を有するセレクタ203と、該
セレクタ203の一方の出力が入力に接続され、該セレク
タ203を介して送信データを受信処理する処理装置201
と、該処理装置201から受信データ数301を受け取って、
該受信データ数301をデータ受付許容数と比較し、受信
データ数301がデータ受付許容数に達していないときに
はデータ受付可能制御信号302を前記セレクタ203に供給
し、また受信データ数301がデータ受付許容数に達して
いるときにはデータ受付不可制御信号303をセレクタ203
に供給する比較器202とを有する。 前記セレクタ203の他方の出力はループ状通信路105を
介してループ状通信路105の下流側105bに接続されてい
る。そして、セレクタ203は、比較器202からデータ受付
不可制御信号302を供給されているときにはループ状通
信路105の上流側105aからの送信データを一方の出力を
介して処理装置201に供給して受信処理するように制御
するが、比較器202からデータ受付不可制御信号303を供
給されているときには上流側105aからの送信データを他
方の出力を介してループ状通信路105の下流側105bに通
過させ、下流に接続されている受信処理ユニットで受信
させるように制御している。なお、前記比較器202およ
びセレクタ203はループ状通信路105からのデータの受信
の可否を判断するデータ受信部401を構成している。 また、比較器202において処理装置201からの受信デー
タ数301と比較されるために比較器202に供給されている
データ受付許容数としては、最下流の受信処理ユニット
104を除く上流の受信処理ユニット102,103の比較器202
においては処理遅延に影響が出ない程度の所定のデータ
数Lが設定され、また最下流の受信処理ユニット104の
比較器202においては該最下流の受信処理ユニット104が
処理し得る可能な限り最大データ数Mが設定されてい
る。 次に、以上のように構成される分散型データ処理シス
テムの作用を説明する。 送信処理ユニット101から送出される送信データは、
ループ状通信路105を介してまず最上流の受信処理ユニ
ット102のセレクタ203に供給される。この時、該受信処
理ユニット102はまだ他のデータを受信していないとす
ると、該受信処理ユニット102の処理装置201から比較器
202に供給されている受信データ数301は0であるので、
比較器202はデータ受付可能制御信号302をセレクタ203
に供給しているため、セレクタ203はループ状通信路105
の上流側105aを介して供給される送信データを処理装置
201に供給して受信処理する。この受信段階で処理装置2
01から比較器202に供給される受信データ数301は1とな
る。 受信処理ユニット102はこのように送信データを受信
する毎に処理装置201でこの受信データ数を計数し、こ
の受信データ数301を比較器202に供給する。そして、こ
の受信データ数301が前述した所定のデータ数Lに達す
るまで次々と送信データを受信するが、受信データ数30
1が所定のデータ数Lに達すると、比較器202からセレク
タ203にデータ受付不可制御信号303が供給されるため、
この状態で更にループ状通信路105の上流側105aからセ
レクタ203に送信データが供給されると、セレクタ203は
受信せずに該送信データをループ状通信路105の下流側1
05bに通過させ、下流の受信処理ユニット103に送信す
る。この結果、受信処理ユニット102を通過して送信デ
ータは、下流の受信処理ユニット103で同様に受信され
る。 該受信処理ユニット103は、最下流の受信処理ユニッ
ト104でないので、前記上流の受信処理ユニット102と同
様に受信データ数301が所定のデータ数Lに達するまで
データ受信処理を行なう。そして、該受信処理ユニット
103における受信データ数301が所定のデータ数Lに達す
ると、データ受信動作を停止し、ループ状通信路105の
上流側105aから送信されてくるデータを受信することな
くセレクタ203を通過させて下流の受信処理ユニットに
そのまま送信する。 このようにして各受信処理ユニット102,103がループ
状通信路105の上流側105aから送信されてくるデータを
所定のデータ数Lになるまで送信してしまった場合に
は、送信処理ユニット101からの送信データはすべての
受信処理ユニット102,103で受信されずに通過して最下
流の受信処理ユニット104で受信されることになる。す
なわち、最下流の受信処理ユニット104においては、す
べての上流の受信処理ユニットを通過した送信データが
セレクタ203を介して処理装置201で受信処理される。そ
して、この受信動作は受信データ数301として計数さ
れ、比較器202において最大データ数Mと比較され、受
信データ数301が最大データ数Mに達するまで最下流の
受信処理ユニット104は受信動作を行なうことができる
ようになっている。 この最大データ数Mは、上流の受信処理ユニット102,
103に設定されている所定のデータ数Lよりも十分大き
く、最下流の受信処理ユニット104のリソースを使い切
るまでの可能な限り大きな値に設定されているので、送
信データのトラヒックが増大したとしても最下流の受信
処理ユニット104はほとんどすべての送信データを受信
処理することができるため、呼損の発生も低減し、更に
呼損発生による送信処理ユニットのリトライ回数も低減
し、送信処理ユニットおよびバスへの負荷を小さくする
ことができるようになっているのである。 [発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、送信処理ユニ
ットから送信されるデータを上流側の受信処理ユニット
で順次受信処理し、上流側の受信処理ユニットにおける
受信処理データ数が所定データ数以上になって上流側の
受信処理ユニットで受信処理できなくなったときには、
最下流の受信処理ユニットが可能な限り受信処理し得る
ようになっているので、受信処理ユニットで受け付けら
れずに呼損となる送信データ数が低減するとともに、呼
損発生による送信処理ユニットのリトライ回数が減り、
送信処理ユニットおよびバスへの負荷を低減できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例に係る分散型データ処理シス
テムの全体構成図、第2図は第1図の分散型データ処理
システムに使用される受信処理ユニットの回路構成図で
ある。 101…送信処理ユニット 102,103…受信処理ユニット 104…最下流の受信処理ユニット 105…ループ状通信路、201…処理装置 202…比較器、203…セレクタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−212564(JP,A) 特開 昭61−296892(JP,A) 特開 昭61−236246(JP,A)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.送信処理ユニットから送出されるデータが一方向に
    送信されるループ状通信路に複数の受信処理ユニットが
    接続され、送信処理ユニットから送信されるデータを送
    信処理ユニットに近い上流側の受信処理ユニットで順次
    受信処理し、上流側の受信処理ユニットで受信処理する
    データ数が予め設定される許容受付数以上になったとき
    に当該送信データは該上流側の受信処理ユニットを通過
    して下流側の受信処理ユニットによって受信処理される
    とき、最下流の受信処理ユニットは、上流側の受信処理
    ユニットを通過して送信されてくるデータをリソースを
    使い切るまで受信することを特徴とする分散型データ処
    理システム。
JP62093391A 1987-04-17 1987-04-17 分散型データ処理システム Expired - Lifetime JP2670266B2 (ja)

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JPS63259759A JPS63259759A (ja) 1988-10-26
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS57212564A (en) * 1981-06-24 1982-12-27 Hitachi Ltd Distributed multiprocessor scheduling system
JPS61296892A (ja) * 1985-06-25 1986-12-27 Nec Corp マルチプロセツサ・システム

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JPS63259759A (ja) 1988-10-26

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