JP2668757B2 - バンパの組付装置 - Google Patents

バンパの組付装置

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JP2668757B2 JP8210192A JP8210192A JP2668757B2 JP 2668757 B2 JP2668757 B2 JP 2668757B2 JP 8210192 A JP8210192 A JP 8210192A JP 8210192 A JP8210192 A JP 8210192A JP 2668757 B2 JP2668757 B2 JP 2668757B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車体へのバンパの組
付に好適したバンパの組付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車体へのバンパの組付には、従来からロ
ボットが使用されている。即ち、このロボットは、その
アームの先端にバンパ用の把持ハンドを備えており、こ
の把持ハンドは、バンパに設けられているランプ装着穴
を利用して、このパンパの把持が可能となっている。即
ち、把持ハンドはクランプフィンガを有しており、この
クランプフィンガは、バンパのフェース面に有るランプ
装着穴を通じて、そのリーンフォースメントの穴に挿入
可能であるとともに、挿入後に拡開されることでリーン
フォートメントを介してバンパの把持が可能となってい
る。
【0003】従って、ロボットアームの先端に上述した
把持ハンドが備えられていれば、この把持ハンドにより
バンパを把持した後、ロボットアームの作動を介して、
バンパを車体側に向けて供給でき、そして、この車体の
前部又は後部にバンパを組み付けることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した把
持ハンドは、そのフェース面にランプ装着穴が有るバン
パには適用可能であるが、しかしながら、ランプ装着穴
の無いバンパには適用できない。即ち、ランプ装着穴が
無いと、このランプ装着穴を通じてクランプフィンガを
挿入することができない。このため、この種のバンパを
車体に組み付けるには、把持ハンドを使用できないか
ら、人手に頼らざるを得ず、その組立作業の効率が著し
く低下することになる。
【0005】この発明は、上述した事情に基づいてなさ
れたもので、その目的とするところは、ランプ装着穴の
有無に拘らず、バンパの把持を可能としたバンパの組付
装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の組付装置は、
ロボットアームの先端に取り付けられたハンドフレーム
と、このハンドフレームから突出して設けられ、ハンド
フレームがバンパのフェース面に向けて前進されたと
き、このフェース面に当接される把持パッドと、ハンド
フレームから前記把持パットの突出方向に延び、ハンド
フレームが前進されたとき、バンパの下方に配置される
延長フレームと、この延長フレームから前記突出方向に
延びるとともに、この突出方向に進退可能で且つ回転可
能なフィンガ軸と、このフィンガ軸の先端に設けられ、
フィンガ軸の回転により、パンパの下側に位置する休止
位置とバンパの裏面領域に位置する作動位置との間で回
動可能なクランプフィンガとを備えている。
【0007】
【作用】上述した組付装置によれば、クランプフィンガ
が休止位置にある状態で、ロボートアームにより、ハン
ドフレームをバンパのフェース面に向けて前進させ、延
長フレーム側のクランプフィンガをバンパの下方を通じ
て、バンパの裏面側に位置付ける。そして、クランプフ
ィンガを休止位置から作動位置に回動させ、フィンガ軸
をハンドフレーム側に後退させれば、バンパのフェース
とそのリーンフォースメントに把持パッド及びクランプ
フィンガが夫々当接し、これにより、把持パッドとクラ
ンプフィンガとの間でバンパが把持される。従って、こ
の後、把持したバンパは、ロボットアームの作動によ
り、車体に向けて供給され、そして、車体に組み付けが
実施される。
【0008】
【実施例】図1及び図2を参照すると、バンパの組付装
置が示されている。この組付装置は、詳細には図示しな
いがアームを有したロボットの一部を構成している。図
1中、1点鎖線で示した部位はロボットアームのリスト
部2を示しており、このリスト部2は、センタOを中心
として自在に関節運動可能となっている。
【0009】リスト部2には、把持ハンドが設けられて
おり、この把持ハンドは、リスト部2にサポート4を介
して取り付けられたハンドフレーム6を有している。サ
ポート4は、リスト部2に連結されたベースブロック8
と、ハンドフレーム6からベースブロック8側に向かっ
て平行に延びる一対のサポートスリーブ10と、これら
サポートスリーブ10を摺動自在にして貫通した一対の
サポート軸12とから構成されている。各サポート軸1
2の一端はベースブロック8に連結されており、その他
端はハンドフレーム6を貫通し、そして、他端に抜止め
のためのナット14が取り付けられている。
【0010】また、サポート4は、ベースブロック8と
ハンドフレーム6とを間を連結する空圧シタンダ16
(図1参照)を備えており、この空圧シリンダ16は、
ベースブロック8に対し、ハンドフレーム6を接離する
方向即ち図1中矢印A1方向にに移動させることができ
る。ハンドフレーム6は、図1中2点鎖線で示してある
バンパBのフェース面Fに沿って延びる上下一対のフレ
ームプレート18と、これらフレームプレート18,1
9を連結する断面I字形の連結プレート20からなって
いる。
【0011】図1に示されているように、ハンドフレー
ム6の一端には、サイドフィンガ22の基端が回動自在
に取り付けられており、このサイドフィンガ22の先端
には一対の真空吸着パッド24が取り付けられている。
また、ハンドフレーム6の一端とサイドフィンガ22と
の間はエアシリンダ26を介して連結されており、この
エアシリンダ26の伸縮により、サイドフィンガ22の
開閉回動が制御可能となっている。
【0012】そして、ハンドフレーム6には、その一端
と前記サポート4との間に位置して把持パッド28が設
けられている。この把持パッド28は、ゴム部材からな
り、バンパBのフェース面Fと対向するハンドフレーム
6の前面に取付具30を介して取り付けられている。な
お、図1には示されていないけれども、ハンドフレーム
6の他端側にも、前述した真空吸着パッド及び把持パッ
ド28が同様にして取り付けられていることは勿論であ
る。
【0013】更に、ハンドフレーム6の中央部には延長
フレーム32が設けられている。この延長フレーム32
は、図2から明かなように、ハンドフレーム6の下側の
フレームプレート18から斜め下方にして前方に延びる
一対のサポートプレート34と、これらサポートプレー
ト34の下端を連結するクロスプレート36とから構成
されている。クロスプレート36の下面には、図3に示
されているようにブラケット38を介してエアシリンダ
からなる進退シリンダ40が取り付けられており、この
進退シリンダ40のピストンロッド42は、ハンドフレ
ーム6側に延びて、進退ブロック44に連結されてい
る。
【0014】また、クロスプレート36の下面には、図
1及び図2を参照すればより明かなように一対のガイド
スリーブ46が取り付けられており、これらガイドスリ
ーブ46は、進退シリンダ40の両側に位置し互いに平
行に位置付けられている。各ガイドスリーブ46には、
フィンガ軸48が回転自在且つ摺動自在に貫通されてお
り、これらフィンガ軸48の後端は更に進退ブロック4
4を回転自在に貫通して、この進退ブロック44を支持
している。
【0015】そして、各フィンガ軸48の先端にはクラ
ンプフィンガ50が取り付けられている。これらクラン
プフィンガ50は、フィンガ軸48に対して直交する方
向に延びており、その先端にはハンドフレーム6側に向
いた位置決めピン52が夫々取り付けられている。各位
置決めピン52は、図2から明かなようにバンパBのリ
ーンフォースメントRに形成した孔に嵌合可能となって
いる。なお、リーンフォースメントRは、バンパBの補
強材である。
【0016】一方、各フィンガ軸48の後端は、図2及
び図3に概略的に示してある駆動機構54に連結されて
おり、この駆動機構54の詳細は図4に示されている。
即ち、駆動機構54は、一方のフィンガ軸48の後端に
取り付けられたトルクプレート56と、他方のフィンガ
軸48の後端に取り付けられたトルクプレート58とを
備えており、これらトルクプレート56,58は伸縮ロ
ッド60を介して相互に連結されている。伸縮ロッド6
0の両端は、トルクプレート56,58の回転中心から
に夫々偏心して回動自在に取り付けられており、これに
より、一方のトルクプレートが一方向に回動されると、
他方のトルクプレートは逆方向に回動されるようになっ
ている。
【0017】進退ブロック44には、空圧シリンダから
なる回動シリンダ62が取り付けられており、この回動
シリンダ62は、フィンガ軸48に対して交差する姿勢
となっている。回動シリンダ62のピストンロッド64
の先端は、トルクプレート58にその回転中心から偏心
して回動自在に取り付けられている。従って、図4に示
した状態から、回動シリンダ62のピストンロッド64
が収縮されると、トルクアーム56,58即ち両フィン
ガ軸48は互いに逆向きに回動し、この結果、両クラン
プフィンガ50は、図4中破線の矢印方向に互いに逆向
きに回動されて、ハンドフレーム6に沿う回動姿勢即ち
休止位置をとる。逆に、休止位置から回動シリンダ64
のピストンロッド64が伸張されれば、両クランプフィ
ンガ50は図4中実線の矢印方向に互いに逆向きに回動
され、図1及び図2に示す作動位置をとる。
【0018】なお、図示しないけれども、前述した各シ
リンダは空圧源にホースを介して接続可能となってお
り、また、前述した真空吸着パッドは真空源にホースを
介して接続可能となっている。次に、図5乃至図8を追
加して、前述したバンパBの組付装置の作動を説明す
る。
【0019】先ず、組付装置は、両クランプフィンガ5
0が休止位置に位置付けられており、また、進退シリン
ダ40は、そのピストンロッド42が収縮した状態にあ
る。従って、進退ブロック44はハンドフレーム6から
前方に離間するように前進されており、この結果、各フ
ィンガ軸48を介して両クランプフィンガ50もまた前
進位置に位置付けられている。
【0020】上述の状態から、ロボットアームの作動に
より、ハンドフレーム6がバンパBのフェース面Fに向
けて移動されると、図5に示されているように、ハンド
フレーム6の一対の把持パッド28がバンパBのフェー
ス面Fに当接する。このとき、休止位置にある両クラン
プフィンガ50は、図6から明らかなようにバンバBの
下方を通過して、このバンパBの裏面側に位置付けられ
る。
【0021】この状態から、前述した駆動機構54の回
動シリンダ62が駆動され、そのピストンロッド56が
収縮されると、図7に示すように両クランプフィンガ5
0は所定の回動角だけ回動されて前述した作動位置に位
置付けられれる。この後、進退シリンダ40のピストン
ロッド42を伸張させ、進退ブロック44及びフィンガ
軸48を介して、両クランプフィンガ50をハンドフレ
ーム6側に後退させれば、各クランプフィンガ50の位
置決めピン52は図8に示すようにバンパBに於けるリ
ーンフォースメントRの孔に嵌合する。
【0022】この結果、バンパBは、前述した一対の把
持パッド28と一対のクランプフィンガ50との間で把
持されることになる。このとき、前述したエアシリンダ
16のピストンロッドを伸張させることで、ハンドフレ
ーム6を介し、両把持パッド28をバンパBのフェース
面Fに更に押し付ければ、バンパBの把持力を増加させ
ることも可能である。また、このとき、ハンドフレーム
6の両端のサイドフィンガ22は、バンパBの側面に向
けて回動されて、その真空吸着パッ24がバンパBの側
面に吸着され、これにより、バンパBはサイドフィンガ
22によっても保持された状態にある。
【0023】上述したようにしてバンパBが把持される
と、このバンパBは、ロボットアームの作動により、車
体側例えば車体の後部に向けて供給され、そして、車体
の後部に組み付けられる。バンパBの組付がなされる
と、図2に2点鎖線で示されているように、両クランプ
フィンガ50の位置決めピン52は、そのフィンガ軸4
8が前進されることで、バンパBに於けるリーンフォー
スメントRの孔から抜け出ることができる。そして、両
クランプフィンガ50が回動されて、再度休止位置に位
置付けられれば、ハンドフレーム6は、ロボットアーム
の作動を介して車体の後部即ち組付られたバンパBから
逃げることができる。なお、図2中、Sは車体の後端面
を示している。
【0024】この発明は、上述した一実施例に制約され
るものであなく、種々の変形が可能である。例えば、一
実施例では、ハンドフレーム6に把持パット28を固定
して設けるようにしたが、この把持パッド28をバンパ
Bのフェース面Fの形状に応じ、その位置を可変できる
ようにしてもよい。また、一実施例では、把持パッド2
8及びクランプフィンガ50を夫々一対ずつ設けるよう
にしたが、これらの個数は3つ以上であっても良い。
【0025】更に、クランプフィンガ50を回動させる
駆動機構54に関しても、一実施例のものに限らず、各
種の機構を採用することができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の組付装
置によれば、バンパのフェース面とそのリーンフォース
メントとに把持パッド及びクランプフィンガを夫々押し
付けて、バンパの把持をなすようにしたから、バンパの
フェース面上でのランプ装着穴の有無に拘らず、バンパ
の把持が可能となり、この結果、車体へのバンパの組付
が可能となる等の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の組付装置の一部を示した平面図であ
る。
【図2】組付装置を示した側面図である。
【図3】組付装置の進退シリンダを示した側面図であ
る。
【図4】組付装置に於けるフィンガ軸の駆動機構を示し
た背面図である。
【図5】バンパに対し、そのハンドフレームが前進した
状態での組付装置の平面図である。
【図6】図5の組付装置の側面図である。
【図7】図6の状態から、そのクランプフィンガが回動
位置に位置付けられた状態での組付装置の側面図であ
る。
【図8】図7の状態から、クランプフィンガが後退した
状態での組付装置の側面図である。
【符号の説明】
2 リスト部 6 ハンドフレーム 28 把持パッド 32 延長フレーム 40 進退シリンダ 44 進退ブロック 38 フィンガ軸 50 クランプフィンガ 52 位置決めピン 54 駆動機構 56、58 トルクプレート 60 伸縮ロッド 62 回動シリンダ B バンパ F フェース面 R リーンフォートメント

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロボットアームの先端に取り付けられた
    ハンドフレームと、このハンドフレームから突出して設
    けられ、ハンドフレームがバンパのフェース面に向けて
    前進されたとき、このフェース面に当接される把持パッ
    ドと、ハンドフレームから前記把持パットの突出方向に
    延び、ハンドフレームが前進されたとき、バンパの下方
    に配置される延長フレームと、この延長フレームから前
    記突出方向に延び、突出方向に進退可能で且つ回転可能
    なフィンガ軸と、このフィンガ軸の先端に設けられ、フ
    ィンガ軸の回転により、パンパの下側に位置する休止位
    置とバンパの裏面領域に位置する作動位置との間で回動
    可能なクランプフィンガとを備えており、 前記クランプフィンガが休止位置にある状態で、前記ハ
    ンドフレームをバンパに向け前進させてから、クランプ
    フィンガを前記作動位置に回動させた後、フィンガ軸を
    ハンドフレーム側に後退させることで、バンパのフェー
    ス及びリーンフォースメントに前記把持パッド及びクラ
    ンプフィンガを当接させてバンパを把持し、この後、把
    持したパンバを前記ロボットアームの作動に車体に供給
    して、その組付をなすことを特徴とするバンパの組付装
    置。
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FR2914618B1 (fr) * 2007-04-03 2009-09-18 Renault Sas Procede de montage d'un element de soubassement transversal et d'une face avant technique

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