JP2667687B2 - 引戸式窓装置 - Google Patents

引戸式窓装置

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JP2667687B2
JP2667687B2 JP29349988A JP29349988A JP2667687B2 JP 2667687 B2 JP2667687 B2 JP 2667687B2 JP 29349988 A JP29349988 A JP 29349988A JP 29349988 A JP29349988 A JP 29349988A JP 2667687 B2 JP2667687 B2 JP 2667687B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明に係る引戸式窓装置は、一般家屋等の壁面の
開口部に設け、この開口部の開閉を行なう為のもので、
引戸式障子の閉鎖時に於いても、室内の喚気を行なえる
様にするものである。
(従来の技術) 一般家屋等の建造物の壁面に設けた窓開口に、第9〜
10図に示す様な引戸式窓装置を設ける事が、広く行なわ
れている。
この窓装置は、上枠1と下枠2と左右の竪枠3、3と
から成る窓枠4の内側に、それぞれが上框5と下框6と
左右の竪框7a、7bとで四周を囲んだ引戸式の障子8a、8b
を引き違い式に建て込む事で構成されており、窓開口を
閉じる場合には両障子8a、8bを左右に振り分け、窓開口
を開く場合には両障子8a、8bを窓枠4の中央部或は片半
部に移動させる。
又、両障子8a、8bをそれぞれ閉鎖状態に移動させ、召
し合わせ框と呼ばれる中央寄りの竪框7b、7b同士の間に
設けた、クレセントと呼ばれる施錠装置を操作すると、
上記両竪框7b、7b同士が結合されて、両障子8a、8bを開
放方向に移動させる事が出来なくなると同時に、両障子
8a、8bが左右に振り分けられ、突き合わせ框と呼ばれる
各障子8a、8bの外寄りの竪框7a、7aが、それぞれ竪枠
3、3の内側面に押し付けられ、竪枠3、3の内側面に
係止したパッキング9、9により、各竪框7a、7aと竪枠
3、3との間の気密保持が図られる。
(発明が解決しようとする課題) ところが、上述の様に構成され作用する従来の窓装置
の場合、次に述べる様な、解決しなければならない問題
がある。
即ち、近年一般家屋の壁面の気密性が向上し、しかも
室内の壁や天井を覆う壁紙として、通気性のないビニル
製のものを使用する場合が多くなっており、壁面を通じ
ての換気が期待出来ない状況となり、室内の換気が不足
しがちとなっている。
この為従来から、障子8a、8bを構成する上框5に換気
用の無双窓を設け、窓装置を閉じた場合でも、この無双
窓を通じて、室内の換気を行なえる様にする事が、一部
で 実施されている。
ところが、上框5に無双窓を設ける事は、工作が面倒
で、窓装置の製作費を高くするだけでなく、窓装置の体
裁が悪くなり、しかも必ずしも十分な換気を行なう事が
出来なかった。
本発明の引戸式窓装置は、上述の様な不都合を解消す
るものである。
(課題を解決する為の手段) 本発明の引戸式窓装置は、前述した従来の引戸式窓障
子と同様、上枠と下枠と左右の竪枠とから成る窓枠の内
側に、上框と下框と左右の竪框とで四周を囲んだ引戸式
の障子を建て込む事で構成されている。
更に、本発明の引戸式窓装置に於いては、閉鎖時に互
いに対向する竪枠と竪框との間に設けられ、この竪枠と
竪框とを弾性的に離そうとする離隔手段と、この離隔手
段の弾力に抗して障子を完全閉鎖状態に移動させた場合
に、この障子の施錠を行なう第一の施錠手段と、上記離
隔手段の弾力により竪枠と竪框との間に隙間が生じた状
態で、障子の施錠を行なう第二の施錠手段とを有する事
を特徴としている。
(作用) 上述の様に構成される本発明の引戸式窓装置の場合、
障子を閉鎖方向に移動させた場合でも、離隔手段の弾力
により障子の竪框と窓枠の竪枠との間に隙間が形成され
る為、この隙間を通じて室内外の換気を行なう事が出来
る。
又、この状態で第二の施錠手段により障子の施錠を行
なう事が出来る為、窓装置を換気可能な状態とする事
で、防犯上の問題が生じる事がない。
更に、換気が不要な場合には、離隔手段の弾力に抗し
て竪框と竪枠とを近付け、第一の施錠手段により障子の
施錠を行なえば、竪枠と竪框とが十分に近付いたままの
状態に保持する事が出来る。
(実施例) 次に、図示の実施例を説明しつつ、本発明を更に詳し
く説明する。
第1〜5図は本発明の第一実施例を示しており、第1
図は全体構成を示す横断平面図、第2図は離隔手段を示
す、第1図の拡大A−A断面図、第3図は第二の施錠手
段を示す、第1図のB矢視図、第4〜5図は第一の施錠
手段を示しており、第4図は横断平面図、第5図は第4
図のC矢視図である。
本発明の引戸式窓装置は、前述した従来の引戸式窓障
子と同様、第9図に示す様に、上枠1と下枠2と左右の
竪枠3、3とから成る窓枠4の内側に、それぞれが上框
5と下框6と左右の竪框7a、7bとで四周を囲んだ引戸式
の障子8a、8bを引き違い式に建て込む事で構成されてい
る。
各障子8a、8bの外側に位置する竪框(突き合わせ框)
7a、7aの外周寄り部分にはパッキング10、10を係止する
と共に、窓枠4を構成する竪枠3の内側面で、各竪框7
a、7aと対向する部分にはそれぞれ突条11、11を形成し
て、第1図に鎖線で示す様に、障子8a、8bを完全閉鎖状
態に迄移動させた場合には、この突条11、11と上記パッ
キング10、10とが当接し、各障子8a、8bの竪框7a、7aと
窓枠4の竪枠3、3との間の気密保持が図られるが、同
図に実線で示す様に、各竪框7a、7aが竪枠3、3から少
し離れると、突条11、11とパッキング10、10とが離れ、
各障子8a、8bの竪框7a、7aと窓枠4の竪枠3、3との間
に、空気が流通自在な隙間が形成される様にしている。
各障子8a、8bの竪框7a、7aの中間部外周面には、上記
竪枠3、3内周面の突条11、11との衝合により、この竪
框7a、7aを開放方向に押す、離隔手段12、12が設けられ
ている。
各離隔手段12、12は、竪框7a、7aの壁部13、13に形成
した透孔14、14部分に固定された支持箱15と、この支持
箱15の内側に支持された横軸16と、この横軸16に基端部
を枢支された弾接腕17と、支持箱15と弾接腕17との間に
設けられ、この弾接腕17に、支持箱15から突出する方向
の弾力を付与するばね18とから構成されている。弾接腕
17の基端部外周面には、横軸16を中心とする円筒面より
も外方に突出した突部19を形成する事で、この弾接腕17
が、第2図に実線で示した状態よりも時計方向には回転
出来るが、この状態よりも反時計方向には回転出来ない
様にしている。
即ち、弾接腕17は、外力が加わらない場合には、ばね
18の弾力により、突部19と支持箱15の内面とが衝合する
迄、横軸16を中心として反時計方向に回転し、その先端
部を支持箱15から突出させるが、外力が加わった場合に
は、ばね18の弾力に抗して支持箱15内に押し込まれる様
に構成している。
又、各障子8a、8bの中央寄りの竪框(召し合わせ框)
7b、7bの間には、上下に隣り合わせた状態で、第一、第
二の施錠手段20、21が設けられている。
この内の第一の施錠手段20は、前記離隔手段12を構成
するばね18の弾力に抗して各障子8a、8bを、第1図に鎖
線で示す様に、完全閉鎖状態に移動させた場合に、この
障子8a、8bの施錠を行なう為のもので、第4〜5図に示
す様な通常のクレセントが使用されている。即ち、各障
子8a、8bを閉鎖状態に移動させた場合に互いに対向する
竪框7b、7bの内、屋外側障子8aの竪框7bの室内側面に
は、金属板を曲げ形成して成る受具22を固定し、屋外側
障子8bの竪框7bの外側面には、この受具22と係脱自在に
施錠具23を装着している。
又、屋外側障子8bの竪框7bの外側面で、上記施錠具23
の上方又は下方には、第1、3図に示す様な施錠具24を
装着し、屋外側障子8aの室内側面で、この施錠具24と同
じ高さ位置には、金属板に上下方向に長い透孔25を形成
した受具26を固定している。そして、この受具26と上記
施錠具24とで、前記離隔手段12を構成するばね18の弾力
により竪枠3と竪框7aとの間に隙間が生じた状態で、障
子8a、8b同士の施錠を行なう第二の施錠手段21を構成し
ている。
上述の様に構成される本発明の引戸式窓装置の場合、
窓開口を閉鎖する為、障子8a、8bを閉鎖方向に移動させ
ると、各障子8a、8bの竪框7a、7aの外側面に装着した離
隔手段12、12を構成する弾接腕17、17の先端部が、竪枠
3、3の内側面に形成した突条11、11の先端縁に弾接す
る。この状態よりも、更に障子8a、8bを閉鎖方向に移動
させた場合、上記弾接腕17、17は、第2図に鎖線で示す
様に、ばね18の弾力に抗して支持箱15内に押し込まれる
が、各弾接腕17、17には、ばね18により、常に支持箱15
から突出しようとする弾力が付与されている為、この状
態(各障子8a、8bを完全閉鎖状態に迄移動させた状態)
で障子8a、8bに加えていた力を解除すると、上記弾接腕
17、17が、横軸16を中心として、第2図に鎖線で示した
状態から実線で示した状態に迄回動し、各障子8a、8bが
窓枠4の中央に向けて少し押し動かされる。
この結果、各障子8a、8bの竪框7a、7aに装着したパッ
キング10、10が、窓枠4の竪枠3、3の内側面に形成し
た突条11、11から離れ、両部材10、11の間に隙間が形成
されて、この隙間を通じて室内外の換気を行なえる様に
なる。
この様に、パッキング10と突条11との間の隙間を通じ
て室内外の換気を行なえる様にした状態で障子8a、8bの
施錠を行なう場合、施錠具24の摘み27を、第3図で反時
計方向に180度回転させ、それ迄同図に鎖線で示す状態
にあった鉤片28を、同図に実線で示す状態に回動させ
て、この鉤片28の先端部を、屋外側障子8aの竪框7bに固
定した受具26の透孔25に進入させる。
この結果、第二の施錠手段21を構成する施錠具24と受
具26とが互いに係合し、各障子8a、8bを窓枠4の中央寄
りに移動させる事が出来なくなって、窓装置を換気可能
な状態としたままでも、防犯上の問題が生じる事がなく
なる。
更に、厳寒期、強風雨時等、換気が不要、乃至は隙間
を設ける事が好ましくない場合には、離隔手段12、12を
構成するばね18の弾力に抗して各障子8a、8bを窓枠4の
端部に迄移動させる事で、障子8a、8bの竪框7a、7aと竪
枠3、3とを近付け、第一の施錠手段20を構成する施錠
具23と受具22とを係合させる。
この結果、離隔手段12、12を構成するばね18の弾力に
拘らず、各障子8a、8bが窓枠4の中央寄りに移動する事
がなくなって、窓枠4の竪枠3、3と各障子8a、8bの竪
框7a、7aとが十分に近付き、竪框7a、7aに装着したパッ
キング10、10と竪枠3、3の突条11、11とが当接したま
まとなり、室内外の気密保持を確実に図り、室内の冷暖
房効果の維持、室内への雨水等の吹き込み防止を図れる
様になる。
尚、換気状態で内外の障子8a、8bの竪框7b、7b同士を
連結する為の第二の施錠手段としては、第1、3図に示
した様な構造のものの他、第6図に示した様に、前記第
一の施錠手段20と同様構造のものを使用する事も出来
る。
但しこの場合は、竪框7bから受具29の先端に設ける係
止部31迄の距離Lを、第一の施錠手段20用の受具22に於
ける距離l(第4図参照)よりも大きく(L>l)し、
施錠具30と受具29の係止部31との係合時にも、各障子8
a、8bの竪框7a、7aと窓枠4の竪枠3、3との間に換気
用の隙間が形成される様にする。尚、第一の施錠手段20
用の受具22及び施錠具23と、第二の施錠手段21用の受具
26と施錠具24とは、それぞれ竪框7b、7bに対して、上下
に隣り合わせた状態で装着するが、障子8a、8bの開閉方
向に亙る寸法が許容されれば(換気用の隙間の幅が或程
度大きい場合は)、1個の受具に2個の係止部を形成
し、単一の施錠具が何れの係止部と係合するかで、窓装
置の施錠状態を変える様に構成する事も出来る。
又、第一の施錠手段20と第二の施錠手段21とを第7〜
8図に示す様にユニット化すれば、両施錠手段20、21を
竪框7b、7bの間に装着する作業を容易に行なう事が出来
る。
この第7〜8図に示した第三実施例の場合、第一の施
錠手段20を構成する施錠具23の基板32の端部に設けた摘
み33により、室内側障子8bの竪框7bに内蔵した係止板34
を90度回転自在としている。
室外側障子8aの竪框7bの内側面で、各障子8a、8bを換
気状態に移動させた場合に、上記係止板34と対向する位
置には、この係止板34が進入自在な透孔35を形成してい
る。
各障子8a、8bを換気状態で施錠する場合は、基板32の
設けた摘み33を回転させる事で、第7図及び第8図に実
線で示す様に直立していた係止板34を、第8図に鎖線で
示した状態に倒し、この係止板34の先端部を上記透孔35
に進入させる。この結果、各障子8a、8bの竪框7b、7b同
士が、障子8a、8bの開閉方向に亙って相対的に移動する
事がなくなる。
尚、本実施例の場合、障子8a、8bを完全閉鎖状態に保
持する為の第一の施錠手段20の構成及び作用は、前述の
各実施例の場合と同様である。
又、図示の実施例の場合、引き違い式の窓障子を示し
ているが、本発明の対象となる引戸式窓装置はこの様な
ものに限定されず、片引戸等に適用する事も出来る。こ
の場合、第一、第二の施錠手段20、21は、障子の召し合
わせ框と、窓枠に固定されため召し合わせ方立との間に
設ける。
更に、換気の為に各障子の竪框7a、7aと窓枠4の竪枠
3、3とを離隔させる為の離隔手段12、12も、竪枠3、
3側に装着する事も出来る。或は、離隔手段を構成する
ばねとして、図示の実施例の様なつる巻ばねの他、板ば
ねやコイルばねを使用する事も出来る。
(発明の効果) 本発明の引戸式窓装置は、以上に述べた通り構成され
作用する為、簡単な構造で安価に製作出来、窓装置の体
裁が悪くなる事もなく、しかも障子閉鎖時に於いても室
内外の換気を十分に行なう事が出来る等、産業上の効果
が大きい。
【図面の簡単な説明】
第1〜5図は本発明の第一実施例を示しており、第1図
は全体構成を示す横断平面図、第2図は離隔手段を示
す、第1図の拡大A−A断面図、第3図は第二の施錠手
段を示す、第1図のB矢視図、第4〜5図は第一の施錠
手段を示しており、第4図は横断平面図、第5図は第4
図のC矢視図、第6図は第二の施錠手段の別の実施例を
示す横断平面図、第7〜8図は第一、第二の施錠手段を
ユニット化した実施例を示していおり、第7図は斜視
図、第8図は平面図、第9図は本発明の対象となる引戸
式窓装置の1例を示す正面図、第10図は第9図のD−D
断面図である。 1:上枠、2:下枠、3:竪枠、4:窓枠、5:上框、6:下框、7
a、7b:竪框、8a、8b:障子、9、10:パッキング、11:突
条、12:離隔手段、13:壁部、14:透孔、15:支持箱、16:
横軸、17:弾接腕、18:ばね、19:突部、20:第一の施錠手
段、21:第二の施錠手段、22:受具、23、24:施錠具、25:
透孔、26:受具、27:摘み、28:鉤片、29:受具、30:施錠
具、31:係止部、32:基板、33:摘み、34:係止板、35:透
孔。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上枠と下枠と左右の竪枠とから成る窓枠の
    内側に、上框と下框と左右の竪框とで四周を囲んだ引戸
    式の障子を建て込んで成る引戸式窓装置に於いて、閉鎖
    時に互いに対向する竪枠と竪框との間に設けられ、この
    竪枠と竪框とを弾性的に離そうとする離隔手段と、この
    離隔手段の弾力に抗して障子を完全閉鎖状態に移動させ
    た場合に、この障子の施錠を行なう第一の施錠手段と、
    上記離隔手段の弾力により竪枠と竪框との間に隙間が生
    じた状態で、障子の施錠を行なう第二の施錠手段とを有
    する事を特徴とする引戸式窓装置。
JP29349988A 1988-11-22 1988-11-22 引戸式窓装置 Expired - Lifetime JP2667687B2 (ja)

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