JP2667271B2 - 通帳類の印字行セット装置 - Google Patents

通帳類の印字行セット装置

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Description

【発明の詳細な説明】 [目次] 概要 産業上の利用分野 従来の技術 発明の解決しようとする課題 課題を解決するための手段 作用 実施例 発明の効果 [概要] 次の取引内容を印字すべき行が印字ヘッドの印字位置
と一致するよう通帳類を搬送移動してセットする通帳類
の印字行セット装置に関し、 通帳類の返却率を減少させることが可能となる装置の
提供を目的とし、 通帳類に取引内容を印字する印字手段と、印字手段に
向かって通帳類を搬送する搬送手段と、通帳類の搬送路
上に設けられ通帳類の印字面を光学的に読み取る光学読
取手段と、印字有無の判定基準となる第1の濃度レベル
を設定する第1濃度レベル設定手段と、第1の濃度レベ
ルよりやや低い第2の濃度レベルを設定する第2の濃度
レベル設定手段と、光学的に読み取られれた印字濃度と
第1の濃度レベルとを突き合わせて次の取引内容を印字
すべき目的行を特定する処理,光学的に読み取られた印
字濃度と第2の濃度レベルとを突き合わせて次の取引内
容を印字すべき目的行を特定する処理を同時に行う目的
行特定手段と、通帳類に次の取引内容を印字すべき行が
示される情報を供給する行情報供給手段と、行情報供給
手段から与えられた情報で示された行と目的行特定手段
より特定された両目的行との一致有無を判定する一致判
定手段と、特定された目的行のうち一致判定が行われた
行が印字手段の印字位置と一致するよう搬送手段を制御
する搬送制御手段と、を有する、ことを特徴とした通帳
類の印字行セット装置。
[産業上の利用分野] 本発明は、次の取引内容を印字すべき行が印字ヘッド
の印字位置と一致するよう通帳類を搬送移動してセット
する通帳類の印字行セット装置に関する。
銀行の自動機コーナーなどに設置された自動預金支払
い機では、次の取引内容が印字されるべき目的行に対し
て印字が常に行われ、これにより、行飛び印字や重ね印
字などが防止される。
[従来の技術] 第6図では従来例の構成が説明されており、通帳10に
取引内容が印字ヘッド12を用いて印字される。
そして通帳10は印字ヘッド12へ向かって搬送ローラ14
により搬送されており、この搬送路を介して印字ヘッド
12にプラテン60が対向配置されている。
また、通帳10の搬送中にその時機ストライプからMSデ
ータがMSリーダ62により読み取られており、次の取引内
容を印字すべき行は光学センサ16の出力を用いて特定さ
れる。
第7図では従来例の作用がフローチャートで説明され
ており、顧客により挿入された通帳10がMSリーダ62の位
置まで搬送されると、このMSリーダ62により通帳10の磁
気ストライプからMSデータが読み取られる(ステップ70
0)。
その際に磁気ストライプの行データ存在有無が判断さ
れ、行データの存在しないことが確認されると、読み取
りデータがホストコンピュータ70へ送信され、ホストコ
ンピュータ70の送信した行数データが受信される。
さらに通帳10が光学センサ16の位置まで搬送される
と、通帳10から印字濃度が光学センサ16で光学的に読み
取られ(光学行センス)、予め設定された単一のスライ
スレベル(印字有無の判定基準となる濃度レベル)と読
み取り濃度との突合わせが行われて次の取引内容を印字
すべき目的行が特定される(ステップ702)。
このようにして次に取引内容を印字すべき目的行が光
学的に特定されると、磁気ストライプ内の行データまた
はホストコンピュータ送信の行数データで示される目的
行と光学的に特定された目的行との一致判定が行われる
(ステップ704)。
そのときに両目的行の一致判定が行われた場合(ステ
ップ704でYES)、この目的行が印字ヘッド12の印字位置
(印字センサ)と一致するよう通帳10が搬送制御され
(ステップ706)、同目的行に対して印字が行われる
(ステップ708)。
また、光学センサ16を用いて光学的に特定された目的
行と磁気ストライプ内のデータまたはホストコンピュー
タ送信の行数データで示される目的行とが一致しなかっ
た場合(ステップ704でNO)には、通帳10がそれまでと
反対方向へ搬送され、顧客に返却される(ステップ71
0)。
以上のように、次の取引内容を印字すべき最初の未記
入行(目的行)が通帳10の光学的な行センスで特定さ
れ、磁気ストライプ上またはホストコンピュータ70側で
記憶されていた目的行と光学的に特定された目的行とが
一致したときにのみ、その目的行に対して次の取引内容
が印字される。
したがって、顧客が間違ったページを開いて通帳10を
挿入した場合であって、行飛び印字や重ね印字が行われ
ることなく、常に正しい行に次の取引内容が印字され
る。
[発明が解決しようとする課題] ここで従来においては、通帳10から光学的に読み取ら
れた印字濃度と単一のスライスレベルとの突合せで次に
取引内容を印字すべき目的行が特定されることから、通
帳10の読み取り面が汚れていたり印字濃度が薄かった場
合で光学センサ16が裏読みや透かし読みを行ったときに
は、光学読取の信号に大きなノイズ成分が混入して誤っ
た行が目的行として特定される。
したがってそのときには、磁気ストライプ上またはホ
ストコンピュータ70側で記憶されていたデータが示す目
的行と光学的の読み取りで特定された目的行とが不一致
となり、このため、顧客の挿入した通帳は取引内容が印
字されることなくそのまま返却される。
すなわち従来においては、通帳読み取り面が汚れてい
た場合やそれまでの取引内容が薄く印字されていた場合
には、顧客の挿入した通帳10がしばしばそのまま返却さ
れる。
このことは顧客に対する業務サービスの低下を招き、
また、業務効率も低下も招く。
本発明は上記従来の事情に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、通帳類の返却率を減少させることが可
能となる通帳類の印字行セット装置を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明に係る装置は第1
図のように構成されており、同図において、通帳類に取
引内容を印字する印字手段と、印字手段に向かって通帳
類を搬送する搬送手段と、通帳類の搬送路上に設けられ
通帳類から印字濃度を光学的に読み取る光学読取手段
と、印字有無の判定基準となる第1の濃度レベルを設定
する第1濃度レベル設定手段と、第1の濃度レベルより
やや低い第2の濃度レベルを設定する第2濃度レベル設
定手段と、光学的に読み取られた印字濃度と第1の濃度
レベルとを突き合わせて次の取引内容を印字すべき目的
行を特定する処理,光学的に読み取られた印字濃度と第
2の濃度レベルとを突き合わせて次の取引内容を印字す
べき目的行を特定する処理を同様に行う目的行特定手段
と、通帳類に次の取引内容を印字すべき行が示される情
報を供給する行情報供給手段と、行情報供給手段から与
えられた情報で示された行と目的行特定手段より特定さ
れた両目的行との一致有無を判定する一致判定手段と、
特定された目的行のうち一定判定が行われた行が印字手
段の印字位置と一致するよう搬送手段を制御する搬送制
御手段と、を有する。
[作用] 本発明では、搬送路上の通帳類10から光学的に読み取
られた印字濃度と突き合わされる濃度レベルが一対容用
意され、それらの濃度レベルを用いて特定された次印字
行のいずれか又は双方と与えられた情報で示される次印
字行とが一致する行が印字位置とされる。
そして、あらかじめ用意された一対の濃度レベルと読
み取られた印字濃度とを突き合わせて次印字行を各々特
定する処理が同時に行われる。
[実施例] 第2図では実施例の構成が説明されており、通帳10に
は取引内容が印字ヘッド12を用いて印字される。
この通帳10は搬送ローラ14により印字ヘッド12へ向か
って搬送され、その間に通帳10の磁気ストライプからMS
データがMSリーダ62で読み取られる。
また、通帳10の印字濃度が光学センサ16で光学的に読
み取られ、次の取引内容を印字すべき目的行が光学的な
読み取り結果を用いて特定される。
第3図では通帳10の印字内容が説明されており、同図
においては、第1行目から第3行目までそれまでの取引
内容が印字されているので、最初の空白行となる第4行
目が次の取引内容を印字すべき目的行とされる。
第2図において、MSリーダ62は出力は増幅部32に与え
られ、その増幅出力がA/D変換部34を介してビットデー
タ再生部36に与えられる。
さらに、ビットデータ再生部36の出力はフォーマット
データ再生部38に与えられ、フォーマットデータ再生部
38で最終的に得られたMSデータは行情報抽出部40に与え
られる。
本実施例では次の取引内容を印字すべき行を特定する
行データが通帳10の磁気ストライプ中に必ず書き込まれ
ており、その行データは行情報抽出部40で抽出され、比
較部26−1,26−2に与えられる。
また、光学センサ16の出力は増幅部42に与えられ、そ
の増幅出力はA/D変換部44を介して量子化部46に与えら
れる。
さらに、量子化部46の出力は比較部22A,24Aに与えら
れ、比較部22A,24Aには印字有無の判定基準となるスラ
イスレベルS1,S2がスライステーブル18,20から各々与え
られる。
そして、比較部22A,24Aの出力は次取引判定部22B,24B
に与えられ、次取引行判定部22B,24Bの出力は比較部26
−1,26−2に各々与えられる。
ここで、光学センサ16においては通帳10の読み取り面
が走査され、そのセンサ出力が増幅部42およびA/D変換
部44を介して量子化部46に与えられる際に、通帳10の読
取面の濃度を示すデータが得られる。
そして、量子化部46では予め定められた色黒判定レベ
ルを用いて各読取濃度が白黒の2値データに変換され、
黒のポイント数が求められる。
さらに比較部22A,24Aでは、量子化部46から与えられ
た黒のポイント数とスライステーブル18,20によるスラ
イスレベルS1,S2とが各々比較され、黒のポイント数が
スライスレベルS1,S2より大きなときに、印字有りの判
定が次取引行判定部22B、24Bで各々行われる。
これらの判定は、第3図のように、後尾行から先頭行
へ向かって逐次行われ、印字有りの判定が最初に行われ
た次の行が新たな取引内容を印字すべき目的行として
(次取引行),次取引行判定部22B,24Bで各々特定され
る。
前述の比較部26−1,26−2においては次取引行判定部
22B,24Bで特定された目的行と行情報抽出部40から与え
られた行データを示す目的行とが比較され、目的行の一
致を示す比較部26−1,26−2の出力はOR回路48を介して
行セット位置決定部50に与えられる。
行セット位置決定部50では、比較部26−1,26−2のい
ずれかによる一致信号が与えられたときに、行情報抽出
部40のデータで示される目的行がセット行として最終的
に決定され、その行を印字ヘッド12の印字位置(印字セ
ンタ)に合わせる指示が出力される。
また、比較部26−1,26−2の双方で一致信号の得られ
なかったことが通信返却指示部52においてOR回路48の出
力から確認されると、通帳返却指示部52から通帳10の返
却指示が出力される。
それらの行セット位置決定部50,通帳返却指示部52の
出力指示は搬送制御部28に与えられ、同指示に応じた制
御信号が駆動回路54に出力される。
これにより、モータ56が制御され、印字ヘッド12の印
字位置に通帳10の目的行が搬達するように、あるいは、
通帳10が顧客へ返却されるように、搬送ローラー14が駆
動される。
なお、搬送制御部28により行カウンタ58が制御されて
おり、その値で現在行が次取引行判定部22B,24Bに教示
されている。
さらに、通帳10の位置検出を各々行う複数の位置セン
サ30が通帳搬送路に沿って配列されており、それらのセ
ンサ出力は搬送制御部28の制御に利用されている。
第4図では本実施例の作用がフローチャートで説明さ
れており、通帳10がMSリーダ62の位置まで搬送されると
(ステップ400)、通帳10の磁気ストライプからMSデー
タが読み取られ(ステップ402)、行情報抽出部40で行
データが抽出されるとともにそのデータが記憶される
(ステップ404)。
さらに通帳100が搬送されて光学センサ16の位置まで
達すると(ステップ406)、次の取引内容を印字すべき
目的行が光学センサ16の出力及びスライステーブル18,2
0のスライスレベルS1,S2を用いて次取引行判定部22B,24
Bで各々特定される(ステップ408,410,412,414)。
また、行情報抽出部40の行データで示される目的行と
次取引行判定部22B,24Bで特定された目的行とが比較部2
6−1,26−2で比較され(ステップ416,418)、次取引行
判定部22B,24Bで特定された目的行のいずれかが行情報
抽出部40による行データで示される目的行と一致した場
合(ステップ416またはステップ418でYES)には、行情
報抽出部40の行データで示される目的行が印字ヘッド12
の印字位置と一致するように通帳10が搬送制御される
(ステップ420)。
そして、通帳10に対する印字(記帳)が行われると
(ステップ422)、通帳10がMSリーダ62の位置まで戻さ
れる(ステップ424)。
このときにはそれまでのMSデータが新たなものへ更新
され(ステップ426)、このデータ更新にMSリーダ62の
ヘッドが利用される。
さらに、通帳10がその挿入口まで搬送され(ステップ
428)、顧客に返却される(ステップ430以上、正常終
了)。
また、次取引行判定部22B,24Bで特定された目的行の
双方が行情報抽出部40の行データで示される目的行と一
致しない場合(ステップ416および418でNO)には、通帳
10がその挿入口へ直ちに搬送され(ステップ432)、そ
のまま顧客に返却される(ステップ434、以上、エラー
終了)。
第5図(A),(B),(C),(D),(E),
(F)では本実施例の作用が説明されており、スライス
レベルS2は従来例と同様のレベルとされ、スライスレベ
ルS1はレベルS2よりやや低いレベルとされる。
この例では、同図(B)のようにやや薄い印字の場合
であっても、通帳10を返却する事なく次の取引内容を印
字できる。
また、同図(C)のように光学読み取りのノイズがや
や大きい場合においても、通帳10を返却することなく、
これに次の取引内容を印字できる。
したがって本実施例によれば、通帳10の返却率を減少
させて顧客に対する業務上のサービス性を向上させるこ
とが可能となり、さらに、業務効率を高めることも可能
となる。
そして本実施例によれば、両スライステーブルS1,S2
について光学読み取りの印字濃度と突き合わせて次取引
の内容が印字される行を各々特定する処理が同時に行わ
れるので、装置の動作速度を低下させることがない。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、通帳類から光学
的に読み取られた印字濃度と2つの濃度レベルが突き合
わされるので、通帳が返却される率を減少でき、このた
め、顧客に対するサービス性を向上させながら、業務効
率を高めることが可能となる。
さらに、予め用意された一対の濃度レベルにつき光学
読み取りの印字濃度と突き合わせて次取引の印字行を各
々特定する処理が同時に行われることから、装置の動作
速度を低下させることなくそのまま維持できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は発明の原理説明図、 第2図は実施例の構成説明図、 第3図は通帳の印字内容説明図、 第4図は実施例の作用を説明するフローチャート、 第5図は実施例の作用説明図、 第6図は従来例の構成説明図、 第7図は従来例の作用を説明するフローチャート、 である。 10……通帳 12……印字ヘッド 14……搬送ローラ 16……光学センサ 18,20……スライステーブル 22A……比較部 22B……次取引行判定部 24A……比較部 24B……次取引行判定部 26−1,26−2……比較部 28……搬送制御部 30……位置センサ 40……行情報抽出部 46……量子化部 50……行セット位置決定部 52……通帳返却指示部 54……駆動回路 56……モータ 58……行カウンタ 62……MSリーダ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通帳類(10)に取引内容を印字する印字手
    段(12)と、 印字手段(12)に向かって通帳類(10)を搬送する搬送
    手段(14)と、 通帳類(10)の搬送路上に設けられ通帳類(10)の印字
    面を光学的に読み取る光学読取手段(16)と、 印字有無の判定基準となる第1の濃度レベル(S2)を設
    定する第1濃度レベル設定手段(18)と、 第1の濃度レベル(S2)よりやや低い第2の濃度レベル
    (S1)を設定する第2濃度レベル設定手段(20)と、 光学的に読み取られた印字濃度と第1の濃度レベルとを
    突き合わせて次の取引内容を印字すべき目的行を特定す
    る処理,光学的に読み取られた印字濃度と第2の濃度レ
    ベル(S1)とを突き合わせて次の取引内容を印字すべき
    目的行を特定する処理を同時に行う目的行特定手段(2
    2)と、 通帳類(10)に次の取引内容を印字すべき行が示される
    情報を供給する行情報供給手段(24)と、 行情報供給手段(24)から与えられた情報で示された行
    と目的行特定手段(23)より特定された両目的行との一
    致有無を判定する一致判定手段(26)と、 特定された目的行のうち一致判定が行われた行が印字手
    段(12)の印字位置と一致するよう搬送手段(14)を制
    御する搬送制御手段(28)と、 を有する、 ことを特徴とした通帳類の印字行セット装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6382774A (ja) * 1986-09-29 1988-04-13 Hitachi Ltd 印字行検出方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6382774A (ja) * 1986-09-29 1988-04-13 Hitachi Ltd 印字行検出方法

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