JP2814971B2 - プリンタ装置 - Google Patents

プリンタ装置

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JP2814971B2
JP2814971B2 JP7316664A JP31666495A JP2814971B2 JP 2814971 B2 JP2814971 B2 JP 2814971B2 JP 7316664 A JP7316664 A JP 7316664A JP 31666495 A JP31666495 A JP 31666495A JP 2814971 B2 JP2814971 B2 JP 2814971B2
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  • Record Information Processing For Printing (AREA)
  • Handling Of Sheets (AREA)
  • Handling Of Cut Paper (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタ装置に関
し、特に印刷可能な面と印刷不可能な面とを有する記録
材や通常の記録材へ印刷するプリンタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、パーソナルコンピュータの高性能
化、高機能化及び低価格に伴い、一般家庭での利用が著
しい。さらに、マルチメディアという言葉で示されるよ
うに、CD−ROMやスキャナやデジタルスチルカメラ
やデジタルビデオカメラといった、入力機器/入力媒体
から画像データを取り込み、加工・編集することが容易
にしかも安価にできるようになってきた。そこで、一般
家庭で利用できるプリンタ装置の要求が高まり、小型で
安価な商品が市販されるようになった。
【0003】このような状況の中で近年は、プリンタ装
置に対する要求の中でも特にカラーの画質に対する要求
には非常に厳しいものがある。そこで、1600万色の
表現が可能である昇華型プリンタ装置やTA方式プリン
タ装置などが市場に登場してきた。
【0004】このようなプリンタ装置では、一般家庭の
使用を考慮して友人や知人への年賀状やクリスマスカー
ドやあいさつ状といったはがきの形態の印刷を提供され
るようになっている。この場合、印刷面への表面処理が
施してある私製のはがきが供されることとなる。
【0005】さらに、印刷面への表面処理が施してない
官製はがきへの印刷の場合には、官製はがきの印刷面へ
表面処理層を印刷の前に予め転写・形成して印刷を行な
うようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】これらの方式のプリン
タは、記録材上に特殊な表面処理を施してあるため、表
面と裏面を間違えると正常な印刷結果を得られない、と
いう不都合があった。
【0007】他の従来例としては、印刷開始位置をプリ
ンタ装置自体で管理することを目的としたものではある
が、記録用紙に予めマークを付しておき、このマークを
検出することにより印刷開始位置を認識する手法が特開
平3−264377号公報に記載されている。
【0008】また、用紙サイズを検出することを目的と
して、用紙検出器等を備えた手法が特開昭62−410
66号公報に記載されている。
【0009】仮にこれらの手法を本願発明の課題である
「表面と裏面を間違えると正常な印刷結果を得られな
い」という不都合を解決するために用いようとしても、
表面と裏面とを認識する手法はなんら開示されてい。
【0010】また、はがきのように印刷面の方向性を有
している記録材では、その方向を正確にして印刷する必
要がある。しかし、各公報記載の技術ではこの記録材の
方向を正確に印刷しなければならないという課題自体が
示されておらず、当然この課題は解決されない。このた
め、従来例では、宛名面の方向と印刷面の方向とが逆に
なって印刷されてしまう、という不都合があった。
【0011】
【発明の目的】本発明は、係る従来例の有する不都合を
改善し、特に、方向性のある記録材の場合には、記録材
の表裏やセット方向が誤ってセットされた記録材に対す
る印刷を中止してエラー表示し、又は正常な方向で印刷
することのできるプリンタ装置を提供することを、その
目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、
位装置から送信された印刷データを記録材通過路上に搬
送される記録材に印刷出力する印刷部と、この印刷部の
動作を制御する印刷制御部と、この印刷制御部に設定情
報を出力する操作パネルと、記録材通過路上に配置され
当該記録材の端部および識別符号の有無を検出するセン
サ部と、このセンサ部によって検出される当該記録材上
の識別符号の位置情報に基づいて当該記録材のセット方
向を認識する記録材検出部とを備えている。しかも、セ
ンサ部が、記録材の搬送方向に直交する同一の直線上で
かつ当該搬送方向の中心線の近傍でさらに当該中心線か
ら等間隔の位置に配置される複数のセンサを備え、記録
材検出部が、複数のセンサの出力に応じて複数の種類の
記録材を検出する、という構成を採っている。
【0013】この手段では、記録材通過路上に記録材が
搬送されると、センサ部が、記録材およびその識別符号
に応じた信号を出力する。すると、記録材検出部は、こ
のセンサ出力に基づいて識別符号の有無を検出する。こ
の識別符号の有無により、記録材検出部は、記録媒体の
表裏が正しくセットされているかの検査を行う。さら
に、識別符号位置認識機能は、記録材上の識別符号の位
置を認識する。記録材検出部は、この識別符号の位置に
より、記録媒体が正しい方向にセットされているかどう
かを検査する。
【0014】記録材検出部の検査結果により、記録媒体
の表裏や方向が正しくセットされていない場合には、印
刷制御部は、操作パネルや上位装置へエラーを通知し、
また、記録媒体の方向が正しくない場合には印刷データ
の方向を編集して印刷するなどの処理を行う。
【0015】また、ある実施形態では、センサ部が、記
材の端部を捕捉して端部検出信号を出力する端部検出
機能と、識別符号を捕捉して識別符号検出信号を出力す
る識別符号検出機能とを備え、記録材検出部が、端部検
出信号を受信してから識別符号検出信号を受信するまで
の経過時間を計時するタイマを備え、識別符号位置認識
機能が、タイマ出力に基づいて識別符号の位置を算出す
る算出機能を備えた、という構成を採っている。
【0016】この手段では、識別符号位置認識機能は、
センサ部が記録材の端部を検出した時から、識別符号を
検出した時までの時間と、予め定めれた記録材の搬送速
度などから記録材上の識別符号の位置を算出する。
【0017】本発明では特に、センサ部は、記録材の搬
送方向の中心線から等間隔の位置に配置される複数のセ
ンサを備えている。
【0018】これにより、記録材の中心線から等間隔の
位置にセンサを配置するため、記録材の上下のセット方
向が逆になったとしても、識別符号とセンサの位置とが
一致する。
【0019】また、ある実施形態では、記録材検出部
が、記録材上の識別符号の位置情報に基づいて記録材の
セット方向を認識するセット方向認識機能を備え、印刷
制御部が、セット方向認識機能によって記録材のセット
方向が逆であると認識されたときに操作パネルにセット
方向エラーを表示制御するエラー表示機能を備えた、と
いう構成を採っている。
【0020】この手段では、識別符号の位置情報に基づ
いて、記録材のセット方向を検査し、異常がある場合に
は、操作パネルにエラー表示をする。また、タイマ出力
が一定時間よりも長い場合に記録材のセット方向の異常
と認識するようにしても良い。
【0021】さらに、他の実施形態では、記録材検出部
が、記録材上の識別符号の位置情報に基づいて記録材の
セット方向を認識するセット方向認識機能を備え、印刷
制御部が、セット方向認識機能によって記録材のセット
方向が逆であると認識されたときに上位装置にセット方
向エラーを送信するエラー送信機能を備えた、という構
成を採っている。
【0022】この手段では、セット方向の異常があった
場合には上位装置にセット方向エラーが通知される。
【0023】また、他の実施形態では、記録材検出部
が、記録材上の識別符号の位置情報に基づいて記録材の
セット方向を認識するセット方向認識機能を備え、印刷
制御部が、記録材の下部から上部に向かって通常の逆方
向に印刷させる制御をする反転印刷制御機能を備えた、
という構成を採っている。
【0024】この場合、反転印刷制御機能が、印刷デー
タの1色又は1ページ分を反転用メモリに格納する第1
の反転機能と、この第1の反転機能によって反転用メモ
リに格納された印刷データを格納した順序とは逆方向に
読み出して印刷部に出力する第2の反転機能とを備え
た、という構成を採用すると良い。
【0025】本発明は、これらの各手段により、前述し
た目的を達成しようとするものである。
【0026】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
図面を参照して説明する。
【0027】図1は、本発明の一実施例のプリンタ装置
の断面及び模式図である。プリンタ装置は、上位装置か
ら送信された印刷データを記録材通過路7上に搬送され
る記録材4に印刷出力する印刷部3と、この印刷部3の
動作を制御する印刷制御部8と、この印刷制御部8に設
定情報を出力する操作パネル9とを備えている。
【0028】しかも、印刷部3に、記録材通過路上に配
置されたセンサ部5と、このセンサ部5から出力される
信号に基づいて記録材上の識別符号12を検出する記録
材検出部6とを併設している。さらに、記録材検出部6
が、記録材上の識別符号の位置を認識する識別符号位置
認識機能を備えている。
【0029】また、センサ部5は、記録材の端部を捕捉
して端部検出信号を出力する端部検出機能と、識別符号
を捕捉して識別符号検出信号を出力する識別符号検出機
能とを備えている。しかも、記録材検出部6は、端部検
出信号を受信してから識別符号検出信号を受信するまで
の経過時間を計時するタイマを備えている。
【0030】これを詳細に説明する。
【0031】図2は記録材4の一例を示す説明図であ
る。はがき印刷を行う場合には、宛名面11と、印刷面
10とを区別して印刷する。しかも、印刷面10への印
刷についても、順方向13に搬送して図2中の上下方向
が上下となるように印刷する必要がある。
【0032】図2に示すように、本実施形態での記録材
には、宛名面の上部に識別符号12が付されている。こ
の識別符号12に基づいて、プリンタ装置は当該記録材
の表裏及びセット方向を検査する。
【0033】この図2に示す例では、識別符号12が2
つで構成されている。この場合、センサ部は、記録材の
搬送方向に直交する同一の直線上でかつ当該搬送方向の
中心線から等間隔の位置で配置される複数のセンサを備
える。記録材の搬送方向に直交する同一の直線上に複数
のセンサを配置すると、図1に示す用にセンサ部全体を
大きくする必要がない。
【0034】本実施例のように、センサが2つで構成さ
れているときには、記録材のセンタラインに対して等間
隔の位置に配置することにより、記録材のセット方向が
逆になった場合にも良好に識別符号を読み取ることがで
きる。また、複数のセンサで構成することにより、識別
符号に応じて、本実施例のように私製はがきとシール紙
(ラベル印刷などに使用するシールを有する用紙)と
った複数の種類の記録材を検出することも可能となる。
さらに、図2に示すように識別符号の位置(センサの位
置)をセンタライン近傍とすると、種々の大きさの記録
用紙であっても識別符号を検出することができる。
【0035】図3は記録材検出部6の検査処理を示すフ
ローチャートである。
【0036】まず、記録材ピック手段(図示せず)によ
りピックされた記録材4は記録材通過路7に導入され、
ローラ1及びローラ2により、印刷を行なうための所望
の記録材送り動作が行われる(ステップS1)。
【0037】記録材の表裏やセット方向の検査が必要か
否かを確認し(ステップS2,S3)、設定に応じて記
録材の識別処理や上下方向の識別処理を行う(ステップ
S4,S6)。
【0038】印刷部3により印刷動作を行なう前に、ま
ず、記録材通過路7上に配置され記録材4に対し、印刷
部3と対向した位置にあるセンサ5により宛名面11に
予め印刷された識別符号12を捕捉する。センサ5は、
記録材4の端部を補足して端部検出信号を出力し、ま
た、識別符号に応じて識別符号検出信号を出力する。さ
らに、記録材検出部6は、記録材が正しい面にセットさ
れているかどうかをこの各信号に基づいて検出する。
【0039】これと同時に、記録材検出部6は、センサ
5からの各信号に応じたタイマ出力に基づいて、記録材
端部から識別符号12までの距離を測定する(ステップ
S5)。その結果、記録材検出部6により、順方向13
に記録材4がセットされていると検出すると、印刷面1
0への印刷と宛名面11の方向が一致するので、良好な
印刷結果が得られることになる。
【0040】また、記録材検出部6により、逆方向14
に記録材4がセットされていると検出された場合には、
印刷制御部8は、印刷面10への印刷と宛名面11の方
向が一致しないことになるので、記録材4が正しくセッ
トされていないことの表示又は通知を行なう。このセッ
ト方向エラーは、操作パネル9や上位装置に出力され
る。
【0041】識別符号の検出を行なわない例としては、
予め操作パネルやプリンタドライバを介して、記録紙の
設定が官製はがきなどのように、印刷面への表面処理層
を印刷の前に予め転写・形成するような場合がある。
【0042】また、印刷面でない面が上下方向の識別の
必要のないものとしては、例えばシール紙といったよう
な用途のために供される記録材がある。この場合には、
予め印刷された識別符号の有無だけを検出すればよいこ
とになる。
【0043】以上説明したように本実施形態によると、
記録材検出部が識別符号の検出位置を認識するようにし
たので、記録材の表裏ばかりでなく、上下方向も検出で
きるという結果を有する。
【0044】〔実施例〕 次に、用紙のセット方向が逆であると認識された場合
に、エラー表示を行わず、印刷データを反転させる実施
例を説明する。
【0045】本実施例では、印刷制御部が、記録材の下
部から上部に向かって通常の逆方向に印刷させる制御を
する反転印刷制御機能を備えている。この反転印刷制御
機能は、印刷データの1色又は1ページ分を反転用メモ
リに格納する第1の反転機能と、この第1の反転機能に
よって反転用メモリに格納された印刷データを格納した
順序とは逆方向に読み出して印刷部に出力する第2の反
転機能とを備えている。
【0046】この反転印刷制御機能により、通常の印刷
方向とは逆に記録材の下部から上部に向かって印刷方向
を逆にすることにより、良好な印刷結果を得ることがで
きる。
【0047】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され機能する
ので、これによると、記録材の搬送方向に直交する同一
の直線上に配置された複数のセンサによって、センサを
配置する領域を大きくすることなく、さらに、記録材の
種別を検出しようとするものである。また、このセンサ
を搬送方向の中心線の近傍とすることにより、用紙のサ
イズが変化しても種々の大きさの用紙の中心近傍に識別
符号を付しておくことで種別の検出が可能となり、そし
て、記録材の種別を識別符号に応じて検出可能となるこ
とに応じて、記録材の種類に応じてエラーの表示や印刷
データの処理などを行うことができる従来にない優れた
プリンタ装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の構成を示すブロック図で
ある。
【図2】記録材の一例を示す説明図であり、図2(A)
は記録材の印刷面を示す図で、図2(B)は記録材の宛
名面を示す図である。
【図3】図1に示した構成での動作を示すフローチャー
トである
【符号の説明】
3 印刷部 4 記録材 5 センサ 6 記録材検出部 7 記録材通過路 8 印刷制御手段 9 操作パネル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 21/16 B41J 11/42 B41J 13/00 G06F 3/12

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上位装置から送信された印刷データを記
    録材通過路上に搬送される記録材に印刷出力する印刷部
    と、この印刷部の動作を制御する印刷制御部と、この印
    刷制御部に設定情報を出力する操作パネルと、前記記録
    材通過路上に配置され当該記録材の端部および識別符号
    の有無を検出するセンサ部と、このセンサ部によって検
    出される当該記録材上の識別符号の位置情報に基づいて
    当該記録材のセット方向を認識する記録材検出部とを備
    えたプリンタ装置において、 前記センサ部が、前記記録材の搬送方向に直交する同一
    の直線上でかつ当該搬送方向の中心線の近傍でさらに当
    該中心線から等間隔の位置に配置される複数のセンサを
    備え、 前記記録材検出部が、前記複数のセンサの出力に応じて
    複数の種類の記録材を検出する ことを特徴とするプリン
    タ装置。
  2. 【請求項2】 前記印刷制御部が、前記記録材検出部に
    よって記録材の種別が検出されると共に当該記録材のセ
    ット方向が逆であると認識されたときに前記操作パネル
    にセット方向エラーを表示制御するエラー表示機能を備
    えたことを特徴とする請求項1記載のプリンタ装置。
  3. 【請求項3】 前記印刷制御部が、前記記録材検出部に
    よって記録材の種別が検出されると共に当該記録材のセ
    ット方向が逆であると認識されたときに前記上位装置に
    セット方向エラーを送信するエラー送信機能を備えたこ
    とを特徴とする請求項1記載のプリンタ装置。
  4. 【請求項4】 前記印刷制御部が、前記記録材検出部に
    よって記録材の種別が検出されると共に当該記録材のセ
    ット方向が逆であると認識されたときには前記記録材の
    下部から上部に向かって通常の逆方向に印刷させる制御
    をする反転印刷制御機能を備えたことを特徴とする請求
    項1記載のプリンタ装置。
  5. 【請求項5】 前記反転印刷制御機能が、前記印刷デー
    タの1色又は1ページ分を反転用メモリに格納する第1
    の反転機能と、この第1の反転機能に よって前記反転用
    メモリに格納された印刷データを格納した順序とは逆方
    向に読み出して前記印刷部に出力する第2の反転機能と
    を備えたことを特徴とする請求項4記載のプリンタ装
    置。
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