JP2666179B2 - 抗高血圧健康食品組成物 - Google Patents
抗高血圧健康食品組成物Info
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、抗高血圧健康食品組成
物に関するものである。
物に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】高血圧は、我が国を始めとして先進外国
でも深刻な問題になっている慢性退行性疾患（老年期に
身体の機能が次第に喪失される症状）として最もありふ
れながら管理が難しい成人病の一つである。機械文明の
発達と所得水準の向上に因り平均寿命が延びて人口の高
齢化の傾向が現れ、同時に高血圧の罹病率も一層高くな
っている。調査統計によれば、高血圧発生率は成人に於
いて１５〜２０％程度と推定されており、４０代以後に
最も多く発生していることになっている。高血圧は成人
病の中でも最も深刻な疾患で高血圧自体よりも脳出血、
心臓病等の合併症を招来することが問題であり、これに
依る致死率が最も高く癌、心臓病と共に３大死因の一つ
となっている問題点がある。
でも深刻な問題になっている慢性退行性疾患（老年期に
身体の機能が次第に喪失される症状）として最もありふ
れながら管理が難しい成人病の一つである。機械文明の
発達と所得水準の向上に因り平均寿命が延びて人口の高
齢化の傾向が現れ、同時に高血圧の罹病率も一層高くな
っている。調査統計によれば、高血圧発生率は成人に於
いて１５〜２０％程度と推定されており、４０代以後に
最も多く発生していることになっている。高血圧は成人
病の中でも最も深刻な疾患で高血圧自体よりも脳出血、
心臓病等の合併症を招来することが問題であり、これに
依る致死率が最も高く癌、心臓病と共に３大死因の一つ
となっている問題点がある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は血圧を
降下させる食品組成物を提供することにある。
降下させる食品組成物を提供することにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するためになされたものである。すなわち、本発明の抗
高血圧健康食品組成物は天然の植物性食品素材を主成分
としすべての素材は蒸すか乾燥して粉末化させ、これら
素材の血圧降下機能を極大化しながらも栄養素間の均衡
を適切に維持できることに焦点を合わせなされたもので
ある。また、本発明の健康食品組成物の組成比率は実験
動物（本態性高血圧ラット）を通した予備実験結果を土
台として最大の血圧降下効果をみせた組成比率であっ
て、その比率は表１に示す通りである。
するためになされたものである。すなわち、本発明の抗
高血圧健康食品組成物は天然の植物性食品素材を主成分
としすべての素材は蒸すか乾燥して粉末化させ、これら
素材の血圧降下機能を極大化しながらも栄養素間の均衡
を適切に維持できることに焦点を合わせなされたもので
ある。また、本発明の健康食品組成物の組成比率は実験
動物（本態性高血圧ラット）を通した予備実験結果を土
台として最大の血圧降下効果をみせた組成比率であっ
て、その比率は表１に示す通りである。
【０００５】
【表１】
【０００６】これらの成分のなかのポテトと黒大豆とは
蒸して乾かして粉末化して用いるとよい。また、油脂、
ビタミンミックス等の微量添加物以外のその他の成分は
乾かし粉末化させて用いるとよい。本発明の抗高血圧健
康食品組成物は、これを原料とし粥類を調製したり、あ
るいは餅を調製したりして食用に供することができる。
このような組成物を用いて粥を作るときには、にんにく
粉末、ねぎ、赤人参、たまねぎなどを適宜添加する。ま
た餅を作るときは、この組成物に沸騰水を加えて混合
し、蒸し、食塩水でゆがき、水気を除いて臼で砕き、適
宜成型するとよい。
蒸して乾かして粉末化して用いるとよい。また、油脂、
ビタミンミックス等の微量添加物以外のその他の成分は
乾かし粉末化させて用いるとよい。本発明の抗高血圧健
康食品組成物は、これを原料とし粥類を調製したり、あ
るいは餅を調製したりして食用に供することができる。
このような組成物を用いて粥を作るときには、にんにく
粉末、ねぎ、赤人参、たまねぎなどを適宜添加する。ま
た餅を作るときは、この組成物に沸騰水を加えて混合
し、蒸し、食塩水でゆがき、水気を除いて臼で砕き、適
宜成型するとよい。
【０００７】本発明の抗高血圧健康食品組成物は； これを原料として低カロリー食品を製造することが
できる。 すなわち、重量１００ｇ当たり約３８７ｋｃａｌであ
り、これを粥に炊いてたべるときその１回食の分量は大
略５０ｇが適当であり、このときの摂取カロリーは１９
４ｋｃａｌに過ぎない。従って、一度食事を粥に替える
と満腹感を得ると共に自然に体重減少を誘導することが
できる。 血圧降下に有効な無機質の含量が非常に高い。 すなわち、カルシウム、カリウム及びマグネシウムの含
量が高い。しかしナトリウムの含量は非常に低くて高血
圧患者に有益である。本発明の抗高血圧健康食品組成物
の無機質含有量は次の通りである。
できる。 すなわち、重量１００ｇ当たり約３８７ｋｃａｌであ
り、これを粥に炊いてたべるときその１回食の分量は大
略５０ｇが適当であり、このときの摂取カロリーは１９
４ｋｃａｌに過ぎない。従って、一度食事を粥に替える
と満腹感を得ると共に自然に体重減少を誘導することが
できる。 血圧降下に有効な無機質の含量が非常に高い。 すなわち、カルシウム、カリウム及びマグネシウムの含
量が高い。しかしナトリウムの含量は非常に低くて高血
圧患者に有益である。本発明の抗高血圧健康食品組成物
の無機質含有量は次の通りである。
【０００８】
【０００９】 さらに、血圧降下に有効な本発明の抗
高血圧健康食品組成物にはルチン、サポニン、水溶性食
物繊維、ω−３脂肪酸成分が多く含有されている。 例えば、そばにはルチン（ｒｕｔｉｎ）が多く含有され
ており、乾燥りんご、乾燥バナナ及び海藻類の昆布根等
には水溶性食物繊維質が含有されている。一方ω−３脂
肪酸は粒えごまに多量含まれており、またみみずの中に
も一部含有されている。人蔘（朝鮮人蔘）はサポニンを
含有している。本発明の抗高血圧健康食品組成物に含有
されるこれらの成分の含有量は次の通りである。
高血圧健康食品組成物にはルチン、サポニン、水溶性食
物繊維、ω−３脂肪酸成分が多く含有されている。 例えば、そばにはルチン（ｒｕｔｉｎ）が多く含有され
ており、乾燥りんご、乾燥バナナ及び海藻類の昆布根等
には水溶性食物繊維質が含有されている。一方ω−３脂
肪酸は粒えごまに多量含まれており、またみみずの中に
も一部含有されている。人蔘（朝鮮人蔘）はサポニンを
含有している。本発明の抗高血圧健康食品組成物に含有
されるこれらの成分の含有量は次の通りである。
【００１０】
【００１１】 多様な食品を作ることができる。 中年と老年層に多く見られる高血圧患者は非常に長い期
間に亘って形成された食習慣をもっているため、高血圧
治療のため等の食習慣を変化させることははなはだ難し
いことである。しかし、本発明の抗高血圧健康食品組成
物はこれを多様に調理して食することができるため、従
来の単調な高血圧食事パターンから脱皮して多様な飲食
を長期間に亘って好ましく食しながら血圧を自然に降下
させることができる。
間に亘って形成された食習慣をもっているため、高血圧
治療のため等の食習慣を変化させることははなはだ難し
いことである。しかし、本発明の抗高血圧健康食品組成
物はこれを多様に調理して食することができるため、従
来の単調な高血圧食事パターンから脱皮して多様な飲食
を長期間に亘って好ましく食しながら血圧を自然に降下
させることができる。
【００１２】 本発明の抗高血圧健康食品組成物のヒ
トによる臨床実験； イ）実験対象及び人員：韓国食品開発研究院職員自願者
１２名 ロ）実験計画及び日程
トによる臨床実験； イ）実験対象及び人員：韓国食品開発研究院職員自願者
１２名 ロ）実験計画及び日程
【００１３】ハ）実験測定項目 ＊体重：２〜３回／週，デジタル電子体重計 ＊血圧：２〜３回／週，水銀血圧計利用して３回／週 ＊血液採取：予備実験と本実験の最終日各々１回ずつ ＊食事調査：予備実験中には食事日誌３回／週，本実験
中には食事日誌７回／週 ＊その他資料調査：食習慣 設問紙，食品摂取頻度調査
設問紙
中には食事日誌７回／週 ＊その他資料調査：食習慣 設問紙，食品摂取頻度調査
設問紙
【００１４】ニ）分析項目：血中中性脂肪 ＊総コレステロール，高密度脂蛋白コレステロール（Ｈ
ＤＬ−ｃｈｏｌｅｓｔｅｒｏｌ） ＊低密度脂蛋白コレステロール（ＬＤＬ−ｃｈｏｌｅｓ
ｔｅｒｏｌ）；計算式（Ｆｒｉｅｄｅｗａｌｄ ｅｑｕ
ａｔｉｏｎ）で推定 ＊高密度脂蛋白コレステロールに対する低密度脂蛋白コ
レステロールの比率計算 ＊Ｐａｉｒｅｄ ｔ−ｔｅｓｔ（相互対応ｔ−検定）実
施 ホ）統計処理： ヘ）実験結果要約
ＤＬ−ｃｈｏｌｅｓｔｅｒｏｌ） ＊低密度脂蛋白コレステロール（ＬＤＬ−ｃｈｏｌｅｓ
ｔｅｒｏｌ）；計算式（Ｆｒｉｅｄｅｗａｌｄ ｅｑｕ
ａｔｉｏｎ）で推定 ＊高密度脂蛋白コレステロールに対する低密度脂蛋白コ
レステロールの比率計算 ＊Ｐａｉｒｅｄ ｔ−ｔｅｓｔ（相互対応ｔ−検定）実
施 ホ）統計処理： ヘ）実験結果要約
【００１５】
【表２】 血圧が有意に減少したことが分る
【００１６】
【表３】 ２）Ｔｏｔａｌ−Ｃｈｏｌ：総コレステロール（Ｔｏｔ
ａｌ ｃｈｏｌｅｓｔｅｒｏｌ） ３）ＨＤＬ−Ｃｈｏｌ ：高密度脂蛋白コレステロール
（Ｈｉｇｈ−ｄｅｎｓｉｔｙ ｌｉｐｏｐｒｏｔｅｉｎ
ｃｈｏｌｅｓｔｅｒｏｌ） ４）ＬＤＬ−Ｃｈｏｌ ：低密度脂蛋白コレステロール
（Ｌｏｗ−ｄｅｎｓｉｔｙ ｌｉｐｏｐｒｏｔｅｉｎｃ
ｈｏｌｅｓｔｒｏｌ） ５）ＮＳ ：Ｐ＜０．０５で有意性なし
ａｌ ｃｈｏｌｅｓｔｅｒｏｌ） ３）ＨＤＬ−Ｃｈｏｌ ：高密度脂蛋白コレステロール
（Ｈｉｇｈ−ｄｅｎｓｉｔｙ ｌｉｐｏｐｒｏｔｅｉｎ
ｃｈｏｌｅｓｔｅｒｏｌ） ４）ＬＤＬ−Ｃｈｏｌ ：低密度脂蛋白コレステロール
（Ｌｏｗ−ｄｅｎｓｉｔｙ ｌｉｐｏｐｒｏｔｅｉｎｃ
ｈｏｌｅｓｔｒｏｌ） ５）ＮＳ ：Ｐ＜０．０５で有意性なし
【００１７】次に本発明の抗高血圧健康食品組成物の製
造例を実施例として示す。
造例を実施例として示す。
【実施例１】 を均一に混合して抗高血圧健康食品組成物を調製した。 註１）アメリカ栄養学会’７７基準である。
【００１８】また、本発明の抗高血圧食品組成物を用い
て食品を製造する方法を参考例として示した。
て食品を製造する方法を参考例として示した。
【参考例１】実施例１の抗高血圧健康食品組成物をツイ
ンスクリュウエクストルーダーに入れて９０〜１２０℃
で約１分混捏して食品成分中の澱粉をα化してα化処理
した抗高血圧健康食品を調製した。
ンスクリュウエクストルーダーに入れて９０〜１２０℃
で約１分混捏して食品成分中の澱粉をα化してα化処理
した抗高血圧健康食品を調製した。
【００１９】
【参考例２】 水がある程度沸騰し、熱くなれば実施例１の食品組成物
とねぎ、にんにくの粉末を入れ約３分程度かきまぜなが
ら炊いて粥を造った。
とねぎ、にんにくの粉末を入れ約３分程度かきまぜなが
ら炊いて粥を造った。
【００２０】
【参考例３】 １）赤人参，たまねぎ，ねぎ等を切りきざむ。 ２）フライパンで１）の試料と水を入れて沸かす。 ３）水がある程度熱くなれば実施例１の食品組成物を入
れ約３分程度かきまぜて野菜の粥を造った。
れ約３分程度かきまぜて野菜の粥を造った。
【００２１】
【参考例４】 インスタント粥 試 料 分 量 α−化処理した参考例１の食品２ １５．０ｇ 水 ２５０．０ｍｌ 参考例１のα−化処理された食品１袋（１５ｇ）に沸騰
水２５０ｍｌを入れた後かきまぜてインスタント粥を造
った。
水２５０ｍｌを入れた後かきまぜてインスタント粥を造
った。
【００２２】
【参考例５】 １）整えて洗ったよもぎを２％の食塩水でゆがき冷水で
洗った後、搾って細かく砕く。 ２）本発明の食品組成物に沸騰したお湯を振りかけて混
合した後、蒸し器で３０分蒸す。 ３）蒸した餅によもぎを臼に入れてひすい色がでるまで
杵でつく。 ４）ついた餅に四角い模様を作ったのち、餅に模様や型
をつける板で文様をだした後、えごま油を塗り切って切
り餅とした。
洗った後、搾って細かく砕く。 ２）本発明の食品組成物に沸騰したお湯を振りかけて混
合した後、蒸し器で３０分蒸す。 ３）蒸した餅によもぎを臼に入れてひすい色がでるまで
杵でつく。 ４）ついた餅に四角い模様を作ったのち、餅に模様や型
をつける板で文様をだした後、えごま油を塗り切って切
り餅とした。
【００２３】
【発明の効果】本発明の食品組成物は、これを粥の状態
に作ってボランチァを対象に５週間食させた後、臨床効
果を調べた結果、血圧が有意に減少し、血漿総コレステ
ロールと低密度脂蛋白コレステロール水準は減少した。
一方、高密度脂蛋白コレステロールの比率は上昇した。
これから分かるように本発明食品組成物は高血圧の治療
と予防に効果がある非常に優れた食品とすることができ
る。
に作ってボランチァを対象に５週間食させた後、臨床効
果を調べた結果、血圧が有意に減少し、血漿総コレステ
ロールと低密度脂蛋白コレステロール水準は減少した。
一方、高密度脂蛋白コレステロールの比率は上昇した。
これから分かるように本発明食品組成物は高血圧の治療
と予防に効果がある非常に優れた食品とすることができ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ａ２３Ｌ 1/304 Ａ２３Ｌ 1/304 1/305 1/305 Ａ６１Ｋ 31/14 Ａ６１Ｋ 31/14 31/195 31/195 33/00 33/00 35/56 35/56 35/78 ＡＢＮ 35/78 ＡＢＮ ＡＢＵ ＡＢＵＷ (72)発明者 尹 七 石 韓国京畿道城南市盆唐區盆唐洞35 東星 アパート208棟306號 (72)発明者 成 耆 承 韓国ソウル特別市松坡區馬川洞369−２
Claims (1)
- 【請求項１】 ポテト粉２０〜３０重量％、そば粉２０
〜２５重量％、粒えごま（ｇｒｅｅｎ ｐｅｒｉｌｌ
ａ）１０〜１５重量％、黒大豆粉末１０〜１５重量％、
分離大豆蛋白粉５〜８重量％、りんご粉１〜５重量％、
昆布根粉末１〜４重量％、バナナ粉末１〜４重量％、人
蔘（朝鮮人蔘）粉末０．５〜１．５重量％、椎茸粉末
０．５〜１．５重量％、霊芝茸粉末０．５〜１．５重量
％、みみず粉末０．５〜１．５重量％、菜種油約５重量
％、ビタミンミックス約３．５重量％、ミネラルミック
ス約１．０重量％、メチオニン約０．３重量％、コリン
クロライド約０．２重量％を混合してなる抗高血圧健康
食品組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6209293A JP2666179B2 (ja) | 1994-08-10 | 1994-08-10 | 抗高血圧健康食品組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6209293A JP2666179B2 (ja) | 1994-08-10 | 1994-08-10 | 抗高血圧健康食品組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0856613A JPH0856613A (ja) | 1996-03-05 |
| JP2666179B2 true JP2666179B2 (ja) | 1997-10-22 |
Family
ID=16570549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6209293A Expired - Fee Related JP2666179B2 (ja) | 1994-08-10 | 1994-08-10 | 抗高血圧健康食品組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2666179B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
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| JP2001314170A (ja) * | 2000-05-09 | 2001-11-13 | Toyo Shinyaku:Kk | 麦若葉由来の素材を含む抗コレステロール食品 |
| DE10053496A1 (de) * | 2000-10-27 | 2002-05-08 | Peter Fuerst | Zusammensetzungen enthaltend Flavonoide und Phloridzin oder Phloretin |
| ATE419858T1 (de) * | 2001-06-18 | 2009-01-15 | Neptune Technologies & Bioress | Krillextrakte zur prävention und/oder behandlung von herz-kreislauf-erkrankungen |
| KR20020086372A (ko) * | 2002-10-01 | 2002-11-18 | 주식회사 이롬라이프 | 곡류, 과채류, 해조류, 버섯류 등을 함유하는 고지혈증억제용 조성물 |
| JP4458267B2 (ja) * | 2005-04-28 | 2010-04-28 | 味の素株式会社 | メチオナール含有芋食品 |
| JP4939781B2 (ja) * | 2005-08-10 | 2012-05-30 | 株式会社健康家族 | ニンニク成分を含有する高血圧の予防及び／又は治療用組成物 |
| KR101273833B1 (ko) * | 2010-06-10 | 2013-06-11 | 순천대학교 산학협력단 | 바나나분말을 첨가한 스폰지 케이크의 제조방법 |
| CN108294232A (zh) * | 2017-12-19 | 2018-07-20 | 丽睿客信息科技（北京）有限公司 | 具有降血糖功能的营养主食 |
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| JPS6034914A (ja) * | 1983-08-05 | 1985-02-22 | Osaka Chem Lab | 霊芝抽出物を含有する食品 |
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| JPH03127953A (ja) * | 1989-10-09 | 1991-05-31 | Nichiro Corp | りんごファイバー入りこんにゃく |
| JPH0416164A (ja) * | 1990-05-10 | 1992-01-21 | Morishita Jintan Kk | 海藻ミネラルの製造方法 |
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| JPH0597798A (ja) * | 1991-10-09 | 1993-04-20 | Orion Mach Co Ltd | 血圧降下作用を有する新規物質、血圧降下剤、並びに健康食品及びその製法 |
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-
1994
- 1994-08-10 JP JP6209293A patent/JP2666179B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
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