JP2665634B2 - 軸状部品の供給装置 - Google Patents

軸状部品の供給装置

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JP2665634B2
JP2665634B2 JP3201572A JP20157291A JP2665634B2 JP 2665634 B2 JP2665634 B2 JP 2665634B2 JP 3201572 A JP3201572 A JP 3201572A JP 20157291 A JP20157291 A JP 20157291A JP 2665634 B2 JP2665634 B2 JP 2665634B2
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好高 青山
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、供給ロッドの先端面
に軸状部品を保持して供給する形式の供給装置に関す
る。特に、鉛直線に対して傾斜している供給ロッドの先
端面に適正な状態で軸状部品を保持して供給する分野に
おいて好適に利用されるものである。
【0002】
【従来の技術とその問題点】今回の発明にぴったりと対
応する先行技術は、発明者の知る範囲では見当らない
が、軸状部品を磁力保持式の供給ロッド先端部に移行さ
せる場合には、軸状部品が確実に移行するものでなけれ
ばならない。そして、長尺な軸状部品を相手方部材の孔
の中へ確実に挿入させるためには、何等かの積極的な手
段を講じなければ、目的箇所に対する正確な供給に支障
を来すことになる。そのためには、供給ロッドの先端面
に軸状部品をどのような形態で保持するかが重要な問題
となり、かつ軸状部品が目的箇所に対してどのような相
対位置をとるかが大切な問題となる。さらに、装置全体
と周辺部材との干渉問題にも配慮がなされねばならな
い。
【0003】
【問題を解決するための手段とその作用】本発明は、以
上に述べた問題点を解決するために提供されたもので、
供給ロッドが鉛直線に対して傾斜しており、しかも供給
ロッドの先端面に軸状部品を保持して進出し目的箇所で
軸状部品の保持を解除する形式のものにおいて、供給ロ
ッドのストローク方向と鋭角的な向きに部品供給管を配
置し、該供給管の軸状部品の出口孔が供給ロッドの先端
部近傍に開口させてあり、供給ロッドの先端面は供給ロ
ッドの軸線と垂直になっている仮想平面に対して軸状部
品が下方に向くように傾斜させてあると共に供給ロッド
の進出が停止したときに軸状部品と相手方部材の孔とが
同心状態となるように傾斜させてあり、供給ロッドが目
的箇所まで進出したときに装置全体を相手方部材の孔の
方へ移動させる駆動手段が設けられており、前記孔内へ
軸状部品が挿入されてから前記供給ロッドの軸状部品の
保持を解除することを特徴とするもので、部品供給管か
ら供給ロッド先端部に確実に軸状部品の移行がなされ、
供給ロッドの先端面は上述のように傾斜させてあるから
軸状部品は下方を向きしかも供給ロッドの進出が停止し
たときには軸状部品と相手方部材の孔とが同心状態とな
る。そして、装置全体の移動によって、相手方部材の孔
内へ真直ぐにかつ円滑に挿入される。この挿入された状
態のときに、供給ロッドの軸状部品の保持を解除して、
軸状部品の供給完了となるのである。
【0004】図1〜図4に示した実施例について説明す
ると、ここでの軸状部品は、鉄製の長尺なプロジェクシ
ョンボルト1であって溶着用の突起2を有するフランジ
3と軸部4から成っている。進退ストロークをする供給
ロッド5は、フランジ3の密着を受ける先端面6(図4
に符号6を表示した)を有し、その周囲は図4のような
形状となっている。すなわち、ストッパ片7とその左右
に設けた側壁部材8,8から成るコ字型のような形態と
され、フランジ3の通過を許すための開放部9が設けら
れている。供給ロッド5は、図1および後述の
【0010】の箇所の記載から明らかなように、鉛直線
に対して傾斜させられている。
【0005】供給ロッド5の先端面6の近くにはマグネ
ット(永久磁石)10が埋設され、ボルトのフランジ3
を先端面6に吸着して保持する。図1のように保持され
た状態では、ストッパ片7でフランジ3を受止めてい
る。さらに、先端面6は、供給ロッド5の軸線と垂直に
なっている仮想平面に対して、ボルト1が下方に向くよ
うに傾斜している。供給ロッド5は外筒11内に収容さ
れ、外筒11の端部に結合したエアシリンダ12のピス
トンロッド13が供給ロッド5に連結されている。
【0006】ボルト1が先端面6の方へ進入して来たと
き、ボルト1が慣性的に揺動するのを防止するために、
規制部材14が静止した状態で設置してある。断面コ字
型(図3参照)のブラケット15に規制部材14が固定
してありブラケット15は外筒11の切欠部16に溶接
されている。規制部材14のストッパ面17は、供給ロ
ッド5の進退ストロークに干渉しない箇所に配置されて
いると共にこのストローク方向に対して平行な平面とさ
れている。そして、規制部材14には磁石49が埋設し
てあり、その位置は図示のように軸部4の接点よりも若
干上側にするのが適当である。ボルト1の進入を補助す
るために別のマグネット(永久磁石)18が設けられて
いる。このマグネット18は保持片19に埋設され、こ
の保持片19を外筒11の切欠部16に固定ボルト20
で押当ててマグネット18の固定がなされている。な
お、前記磁石49を電磁石におき代えることも可能であ
る。
【0007】この実施例では、ボルト1を図1に示した
鉄板21の位置決めを果している中空のガイドピンの孔
22内へ挿入する場合のものであり、したがって、図1
のような二点鎖線図示の所まで供給ロッド5が進出して
停止すると、装置全体を後述のように下降させてから、
マグネット10の吸引力を消滅させてボルト1の落下挿
入をさせなければならない。そのために供給ロッド5は
中空軸23とその内側に摺動自在に挿入されたインナ軸
24とから成り、インナ軸24の上端近くに固定した規
制ピン25が中空軸23にストローク方向に開けた長孔
26を通過して図示のように突出している。外筒11の
外側面にエアシリンダ27が固定され、そのピストンロ
ッド28には係合片29が結合されており、この係合片
29は外筒11にストローク方向に明けられた長孔30
から外筒11内に突出している。中空軸23内に挿入し
た圧縮コイルスプリング31の張力がインナ軸24に作
用し、これによって規制ピン25が長孔26の下側に当
たっており、この状態で中空軸23とインナ軸24の端
面が一平面を形成して先端面6を構成している。
【0008】中空軸23とインナ軸24は非磁性体であ
るステンレス鋼を用いて作られており、両軸の摺動が磁
力吸引で重くならないようにしてある。マグネット10
を永久磁石にする例を示したいるが、これを止めて、供
給ロッド5を鉄製の単軸としこれを励磁コイルの中を貫
通させて単軸の先端部に吸引磁力を付与することも可能
であり、励磁コイルへの通電を切ることによってボルト
1を所要の箇所で解放することができる。同様にして、
マグネット18を電磁石に変えて実施することも可能で
ある。
【0009】ボルト1を案内して来る部品供給管32
(以下、単に供給管という)は、供給ロッド5のストロ
ーク方向に対して図示のごとく鋭角的に交叉した向きに
設置されており、その端部33は供給ロッド5の先端部
の近傍に配置してある。供給管32の先端にはその管端
を閉塞するような形態でストッパ部材34が形成されて
いる。端部33の下側、すなわち供給ロッド5の先端部
側は図示のように出口孔35となしてあり、その部分に
保持片36が進退可能な状態で設置してあり、供給管3
2を下降して来たボルト1はその軸部4が端部33の内
面37と保持片36との狭い箇所で図示のごとく係止さ
れ、いわゆる一時係止の位置決め状態とされている。端
部33の内面37は肉厚部38を設けることによって図
2のような軸部4を収容するのに適した断面形状とされ
ている。
【0010】保持片36を進退させる方法は図2に図示
してあり、外筒11に結合したブラケット39にエアシ
リンダ40を固定し、そのピストンロッド41を保持片
36に接続してある。なお、図示の実施例においては、
供給ロッド5の鉛直線に対する傾斜角度は30度位の場
合であり、供給管32は外筒11の上側に位置するよう
に溶接(符号45参照)がなされている。
【0011】装置全体、すなわち外筒11、その中の供
給ロッド5、エアシリンダ12、供給管32などを一体
にして相手方部材の孔22の方へ移動させるために駆動
手段50が設けられている。この手段としては、ラック
ピニオンやスクリューシャフトなどの方法もあるが、こ
こではエアシリンダ51を採用している。エアシリンダ
51は静止部材52にしっかりと固定され、そのピスト
ンロッド53は外筒11に溶接したブラケット54に結
合してある。エアシリンダ51の出力によって装置全体
が上下動をするのである。
【0012】以下、作動について説明するが、図1では
供給ロッド5の先端部にボルト1が図示されていないと
仮定して説明する。供給管32の端部にはボルト1が待
機状態となっており、ここで保持片36がエアシリンダ
40によって後退すると、ボルト1は落下しつつマグネ
ット10や18の吸引力によって開放部9を通過して勢
よく先端面6に吸着されようとする。このとき、フラン
ジ3はストッパ片7に当たり、軸部4の先端部はその慣
性で反時計方向に揺動しようとするが、規制部材14の
ストッパ面17が軸部4の先端角部を受止めるので、上
述のような揺動は発生しない。そして、磁石49の吸引
力で軸部4がストッパ面17に圧接されるので、部品1
の自重を軽減する。特に磁石49が図示のような位置に
設定してあるので、傾斜したストッパ面17と共働し
て、部品1に上向きの力成分を与えている。
【0013】つぎに、供給ロッド5が前進してその先端
部に保持されたボルト1が孔22の近くまで来ると、供
給ロッド5は二点鎖線図示の所で停止し、図1から明ら
かなごとく軸部4と孔22とが同心状態となり、その後
エアシリンダ51の作動で装置全体が下降することによ
って、軸部4が孔22内へ挿入される。それと相前後し
て係止片29がエアシリンダ27で引きもどされるの
で、規制ピン25も同時に引きもどされ、その変位はイ
ンナ軸24を経てマグネット10へ伝えられ、最終的に
はマグネット10がフランジ3から遠ざかるので、フラ
ンジ3に対する吸引力が実質的に消滅し、ボルト1は孔
22内へ落込んでゆく。上述の同心状態や軸部4が孔2
2内へ挿入されることは、前述の先端面6の傾斜が必須
の要件とな って実現している。なお、以上に述べた作動
順序を実現する方法は従来周知のシーケンス制御で容易
に実施することができるので、エアシリンダ等の作動空
気制御は説明を省略してある。
【0014】
【効果】本発明によれば、供給ロッドのストローク方向
と供給管とが鋭角的な相対位置関係になっていると共
に、供給管の出口孔が供給ロッドの先端部近傍に開口さ
せてあるので、供給管から供給ロッド先端部に向う軸状
部品の移動が円滑にしかも確実に達成でき、さらに供給
ロッドが目的箇所まで進出した後には、装置全体が駆動
手段によって移動させられるから、軸状部品は積極的に
相手方部材の孔へ挿入される。したがって、以上一連の
動作により部品の移行や孔への挿入が達成されるので、
部品の供給はきわめてスムーズに高い信頼性のもとで実
現される。特に重要な点は、軸状部品が図示のような長
いボルトであると、そのネジ山が相手方部材の孔の上縁
部にひっかかったりして完全に入り切らないことが生じ
得るのであるが、本発明のように装置全体を移動させる
ようにすれば、ボルト等は積極的に半ば強制的に孔内へ
挿入されることとなり、作動信頼性を著しく高めること
が可能となる。以上のような利点が得られるのは、相手
方部材の孔内へ軸状部品が挿入されてから、供給ロッド
に保持された軸状部品の保持を解除するという点が有効
にきいているのである。すなわち、軸状部品が異常な方
向へ動いたりすることが完全に消滅してから部品保持を
解除するという意味であり、軸状部品の挙動制御として
理想的なものとなる。 上述のような円滑な作動が得られ
るのは、つぎのような事項が重要に関連しているのであ
る。すなわち、本発明における供給ロッドは、鉛直線に
対して傾斜した姿勢であるので、それに適応した部品保
持の方策が講じられなければならないのである。そのよ
うな状況を前提にして、供給ロッドの先端面は、供給ロ
ッドの軸線に垂直になっている仮想平面に対して軸状部
品が下方に向くように傾斜させられていると共に供給ロ
ッドの進出が停止したとき軸状部品と相手方部材の孔と
が同心状態となるように傾斜させてあるので、軸状部品
が供給ロッドの先端面に 保持されたときには、下向きに
なって相手方部材の孔への進入に備えた適正な部品姿勢
となる。そして、供給ロッドの進出が停止したときに
は、軸状部品と相手方部材の孔とが同心の状態になるの
で、装置全体を移動させることによって、円滑な部品挿
入が実現するのであり、上述のようなネジ山のひっかか
りの問題が完全に解決できるのである。 さらに、注目さ
れねばならない効果を述べると、装置全体を移動させる
ためには、周辺の他の部材との干渉に対して十分な配慮
がなされなければならない。本発明の装置は供給ロッド
のストローク方向と供給管とが鋭角的な関係で配置され
ているから、装置全体としては、いわゆるスリムな形態
となり、したがって、そのようなものを移動させるもの
であるから、周辺部材への干渉を防止するのに非常に有
利になるのである。もしも、上記の鋭角的な関係が鈍角
的な関係であれば、装置全体の占有空間が著しく大きく
なり、周辺への干渉問題が解決できないことになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】装置全体を示す縦断側面図である。
【図2】図1の(2)−(2)断面図である。
【図3】図1の(3)−(3)断面図である。
【図4】供給ロッド先端部の立体図である。
【符号の説明】
5 供給ロッド 6 先端面 1 軸状部品 32 部品供給管 35 出口孔22 相手方部材の孔 50 駆動手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 供給ロッドが鉛直線に対して傾斜してお
    り、しかも供給ロッドの先端面に軸状部品を保持して進
    出し目的箇所で軸状部品の保持を解除する形式のものに
    おいて、供給ロッドのストローク方向と鋭角的な向きに
    部品供給管を配置し、該供給管の軸状部品の出口孔が供
    給ロッドの先端部近傍に開口させてあり、供給ロッドの
    先端面は供給ロッドの軸線と垂直になっている仮想平面
    に対して軸状部品が下方に向くように傾斜させてあると
    共に供給ロッドの進出が停止したときに軸状部品と相手
    方部材の孔とが同心状態となるように傾斜させてあり、
    供給ロッドが目的箇所まで進出したときに装置全体を相
    手方部材の孔の方へ移動させる駆動手段が設けられて
    り、前記孔内へ軸状部品が挿入されてから前記供給ロッ
    ドの軸状部品の保持を解除することを特徴とする軸状部
    品の供給装置。
JP3201572A 1991-05-11 1991-05-11 軸状部品の供給装置 Expired - Lifetime JP2665634B2 (ja)

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JPH04338026A JPH04338026A (ja) 1992-11-25
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS595516U (ja) * 1982-07-03 1984-01-13 株式会社コンマ製作所 スクリユ−揚穀装置
JPH0729248B2 (ja) * 1989-06-17 1995-04-05 好高 青山 ヘッド部材付き軸状部品の供給装置

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