JP2661582B2 - 無線携帯端末システムにおける無線携帯端末不正使用防止サブシステム - Google Patents
無線携帯端末システムにおける無線携帯端末不正使用防止サブシステムInfo
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- JP2661582B2 JP2661582B2 JP7052454A JP5245495A JP2661582B2 JP 2661582 B2 JP2661582 B2 JP 2661582B2 JP 7052454 A JP7052454 A JP 7052454A JP 5245495 A JP5245495 A JP 5245495A JP 2661582 B2 JP2661582 B2 JP 2661582B2
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- Storage Device Security (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、無線携帯端末における
不正使用に対するネットワークを介した防止方法に関す
る。
不正使用に対するネットワークを介した防止方法に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】近年携帯端末が世の中に普及しつつある
が、携帯端末のセキュリティ確保についてはまだまだ発
展途上段階にある。
が、携帯端末のセキュリティ確保についてはまだまだ発
展途上段階にある。
【０００３】従来の携帯端末の中には紛失したり盗難に
あった場合のセキュリティを確保するために、パスワー
ドを設定して起動時に入力させるようになっているもの
もある。
あった場合のセキュリティを確保するために、パスワー
ドを設定して起動時に入力させるようになっているもの
もある。
【０００４】また特開平５−９４２２５号公報は、パー
ソナルコンピュータに取り外し可能なＩＣカード等の不
揮発性記憶装置を設け、カードが実装されていないとコ
ンピュータそのものが起動しないようにすることによっ
てセキュリティを保つ方法が記載している。
ソナルコンピュータに取り外し可能なＩＣカード等の不
揮発性記憶装置を設け、カードが実装されていないとコ
ンピュータそのものが起動しないようにすることによっ
てセキュリティを保つ方法が記載している。
【０００５】また特開平５−１４５４８３号公報は、起
動時に所有者名を表示し、セキュリティコードと呼ばれ
るコードを入力しない限り所有者名の登録変更を禁止す
るという手段を有した無線端末を記載している。
動時に所有者名を表示し、セキュリティコードと呼ばれ
るコードを入力しない限り所有者名の登録変更を禁止す
るという手段を有した無線端末を記載している。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】無線携帯端末を紛失ま
たは盗難され、その端末を第三者が取得して不正に使用
した場合、パスワード機能がなければ自由に無線ネット
ワークへのアクセスや住所録などの内部データの参照が
可能である。またパスワード機能があっても、なんらか
の手段によってパスワードを解読されれば、不正使用を
防止することはできない。
たは盗難され、その端末を第三者が取得して不正に使用
した場合、パスワード機能がなければ自由に無線ネット
ワークへのアクセスや住所録などの内部データの参照が
可能である。またパスワード機能があっても、なんらか
の手段によってパスワードを解読されれば、不正使用を
防止することはできない。
【０００７】本発明の目的は、盗難・紛失した無線携帯
端末が第三者によって不正使用されることを防止して、
セキュリティの向上を図ることにある。
端末が第三者によって不正使用されることを防止して、
セキュリティの向上を図ることにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明は、紛失または盗
難された無線携帯端末をロック状態（使用不可能な状
態）とすることによって、ネットワークへの不正なアク
セスや内部データの参照を防止する。このため本発明の
無線携帯端末不正使用防止方法においては、第三者によ
って取得された無線携帯端末を、不正使用される前に所
有者から無線ネットワークを通じて携帯端末にその旨を
通知する手段により、携帯端末をロック状態にすること
で上記目的を達成している。
難された無線携帯端末をロック状態（使用不可能な状
態）とすることによって、ネットワークへの不正なアク
セスや内部データの参照を防止する。このため本発明の
無線携帯端末不正使用防止方法においては、第三者によ
って取得された無線携帯端末を、不正使用される前に所
有者から無線ネットワークを通じて携帯端末にその旨を
通知する手段により、携帯端末をロック状態にすること
で上記目的を達成している。
【０００９】
【作用】情報センタに盗難にあったことが通知される
と、情報センタから盗難端末を探して、相手を確認した
後に内部のデータを消去する要求を携帯端末に送信する
ことによって、システムロックさせる。これによって盗
難された携帯端末の不正使用を防止することができる。
と、情報センタから盗難端末を探して、相手を確認した
後に内部のデータを消去する要求を携帯端末に送信する
ことによって、システムロックさせる。これによって盗
難された携帯端末の不正使用を防止することができる。
【００１０】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【００１１】図１は本発明の無線携帯端末不正使用防止
サブシステムが収容される。説明する無線携帯端末シス
テムのシステムの構成図であり、図２は本システムにお
ける無線携帯端末のブロック図であり、図３は無線携帯
端末と情報センタとの通信のシーケンスを示す図であ
る。
サブシステムが収容される。説明する無線携帯端末シス
テムのシステムの構成図であり、図２は本システムにお
ける無線携帯端末のブロック図であり、図３は無線携帯
端末と情報センタとの通信のシーケンスを示す図であ
る。
【００１２】まず無線携帯端末のハードウェア構成を図
２のブロック図を用いて説明する。
２のブロック図を用いて説明する。
【００１３】無線携帯端末はシステム全体を制御するＣ
ＰＵ２１、制御プログラム等が蓄積されているＲＯＭ２
４、制御プログラムが使用するワーク用ＲＡＭ２２、住
所録やスケジュールなどの個人データを蓄積がされてい
るデータ蓄積用ＲＡＭ２３、情報や操作を表示するため
の表示器２５、データを入力するための入力装置２６、
無線の制御を行う無線モジュール２７で構成されてい
る。
ＰＵ２１、制御プログラム等が蓄積されているＲＯＭ２
４、制御プログラムが使用するワーク用ＲＡＭ２２、住
所録やスケジュールなどの個人データを蓄積がされてい
るデータ蓄積用ＲＡＭ２３、情報や操作を表示するため
の表示器２５、データを入力するための入力装置２６、
無線の制御を行う無線モジュール２７で構成されてい
る。
【００１４】入力装置２６で入力されたデータはデータ
蓄積用ＲＡＭ２３に蓄積される。
蓄積用ＲＡＭ２３に蓄積される。
【００１５】一般的にデータ蓄積用ＲＡＭ２３は電池で
バックアップされているために、電源を落としても消去
されることはない。無線でデータの送信を行う場合に
は、ＲＡＭ２２，２３、ＲＯＭ２４からシステムバスを
通じて、無線モジュール２７にデータを送ることにより
行う。
バックアップされているために、電源を落としても消去
されることはない。無線でデータの送信を行う場合に
は、ＲＡＭ２２，２３、ＲＯＭ２４からシステムバスを
通じて、無線モジュール２７にデータを送ることにより
行う。
【００１６】次に本システムの構成を図１を用いて説明
する。無線携帯端末Ａ（１１）、Ｂ（１２）は情報セン
タ１４に登録されているものである。また有線端末Ｃ
（１３）は情報センタ１４にアクセス可能な端末であ
る。無線基地局１５と情報センタ１４は有線のネットワ
ーク１６で接続されている。
する。無線携帯端末Ａ（１１）、Ｂ（１２）は情報セン
タ１４に登録されているものである。また有線端末Ｃ
（１３）は情報センタ１４にアクセス可能な端末であ
る。無線基地局１５と情報センタ１４は有線のネットワ
ーク１６で接続されている。
【００１７】いまある人が無線携帯端末Ａ（１１）を所
有していて、盗難にあったと仮定する。無線携帯端末Ａ
（１１）の所有者は盗難のあったことを情報センタ１４
に通知するために、他の人の無線携帯端末Ｂ（１２）ま
たは有線の端末Ｃ（１３）を通じて情報センタ１４にア
クセスする。有線端末Ｃ（１３）でアクセスを行う場合
を図３の通知シーケンス図を用いて説明する。
有していて、盗難にあったと仮定する。無線携帯端末Ａ
（１１）の所有者は盗難のあったことを情報センタ１４
に通知するために、他の人の無線携帯端末Ｂ（１２）ま
たは有線の端末Ｃ（１３）を通じて情報センタ１４にア
クセスする。有線端末Ｃ（１３）でアクセスを行う場合
を図３の通知シーケンス図を用いて説明する。
【００１８】有線端末Ｃ（１３）からＩＤ、電話番号、
パスワードを付加した接続要求を送信し、情報センタ１
４が受け付けると接続完了レスポンスを返す（図中３０
１）。
パスワードを付加した接続要求を送信し、情報センタ１
４が受け付けると接続完了レスポンスを返す（図中３０
１）。
【００１９】情報センタ１４に接続完了後、無線携帯端
末Ａ（１１）の端末ＩＤを付加した盗難通知を情報セン
タ１４に送信する（図中３０２）。盗難通知を受信した
情報センタ１４ではコマンド確認レスポンスを有線端末
Ｃ（１３）に返した後、無線基地局１５を通じて盗難端
末が通信可能状態（受け待ち状態）にあるかどうかを確
認するために盗難端末のＩＤを付加したＩＤ確認要求コ
マンドを送信する（図中３０３）。もし盗難端末Ａ（１
１）が通信可能状態であればＩＤ通知レスポンスを返
す。
末Ａ（１１）の端末ＩＤを付加した盗難通知を情報セン
タ１４に送信する（図中３０２）。盗難通知を受信した
情報センタ１４ではコマンド確認レスポンスを有線端末
Ｃ（１３）に返した後、無線基地局１５を通じて盗難端
末が通信可能状態（受け待ち状態）にあるかどうかを確
認するために盗難端末のＩＤを付加したＩＤ確認要求コ
マンドを送信する（図中３０３）。もし盗難端末Ａ（１
１）が通信可能状態であればＩＤ通知レスポンスを返
す。
【００２０】ＩＤ通知レスポンスを確認した情報センタ
１４では、盗難端末Ａ（１１）が特定できたため、シス
テムロック要求コマンドを送信する（図中３０４）。こ
のコマンドを受信した盗難端末Ａ（１１）では、データ
蓄積用ＲＡＭ２３の内容を消去した後、システムロック
完了レスポンスを情報センタ１４に送信する。
１４では、盗難端末Ａ（１１）が特定できたため、シス
テムロック要求コマンドを送信する（図中３０４）。こ
のコマンドを受信した盗難端末Ａ（１１）では、データ
蓄積用ＲＡＭ２３の内容を消去した後、システムロック
完了レスポンスを情報センタ１４に送信する。
【００２１】端末のシステムロックを確認した情報セン
タ１４では、その旨をシステムロック完了通知により有
線端末Ｃ（１３）に端末がロック状態になったことを通
知する（図中３０５）。ここで、盗難端末Ａ（１１）の
内部データは消去されたために端末のセキュリティが保
たれることになる。
タ１４では、その旨をシステムロック完了通知により有
線端末Ｃ（１３）に端末がロック状態になったことを通
知する（図中３０５）。ここで、盗難端末Ａ（１１）の
内部データは消去されたために端末のセキュリティが保
たれることになる。
【００２２】
【発明の効果】以上説明したように本発明の無線携帯端
末不正使用防止サブシステムは、第三者によって取得さ
れた無線携帯端末を不正使用される前に所有者から無線
ネットワークを通じてコマンドを送ることによって端末
をロック状態にするために、携帯端末を紛失したり盗難
にあった後に第三者が無線ネットワークへのアクセスや
住所録などの内部データの参照することができなくな
る。このため端末のセキュリティが保たれる。
末不正使用防止サブシステムは、第三者によって取得さ
れた無線携帯端末を不正使用される前に所有者から無線
ネットワークを通じてコマンドを送ることによって端末
をロック状態にするために、携帯端末を紛失したり盗難
にあった後に第三者が無線ネットワークへのアクセスや
住所録などの内部データの参照することができなくな
る。このため端末のセキュリティが保たれる。
【図１】本発明の実施例のシステム構成図である。
【図２】本発明の実施例の端末のブロック図である。
【図３】本発明の実施例の動作を示すシーケンス図であ
る。
る。
１１ 盗難端末Ａ １２ 無線端末Ｂ １３ 有線端末Ｃ １４ 情報センタ １５ 無線基地局 １６ 有線ネットワーク ２１ ＣＰＵ ２２ ワーク用ＲＡＭ ２３ データ蓄積用ＲＡＭ ２４ ＲＯＭ ２５ 表示器 ２６ 入力装置 ２７ 無線モジュール
Claims (2)
- 【請求項１】 情報センタに登録されサービスを受けて
いる無線携帯端末システムにおける無線携帯端末不正使
用防止サブシステムであり、 前記情報センタは携帯端末の盗難通知に応答して、 前記携帯端末に対して内部データを消去する指示を送る
手段を備え、 前記携帯端末は、前記情報センタからの消去指示に基づ
いて、その内部データを消去する手段と、 該内部データを消去完了した旨を情報センタに通知する
手段とを備え、 前記情報センタは、前記携帯端末からの通知内容を盗難
通知を発した端末に返す手段をさらに備えることを特徴
とする無線携帯端末不正使用防止サブシステム。 - 【請求項２】 前記情報センタは前記携帯端末のＩＤ確
認要求を送信する手段をさらに含み、 前記携帯端末はこのＩＤ確認要求に応答してＩＤを情報
センタに通知する手段をさらに含むことを特徴とする請
求項１記載の無線携帯端末不正使用防止サブシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7052454A JP2661582B2 (ja) | 1995-03-13 | 1995-03-13 | 無線携帯端末システムにおける無線携帯端末不正使用防止サブシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7052454A JP2661582B2 (ja) | 1995-03-13 | 1995-03-13 | 無線携帯端末システムにおける無線携帯端末不正使用防止サブシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08251660A JPH08251660A (ja) | 1996-09-27 |
| JP2661582B2 true JP2661582B2 (ja) | 1997-10-08 |
Family
ID=12915173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7052454A Expired - Lifetime JP2661582B2 (ja) | 1995-03-13 | 1995-03-13 | 無線携帯端末システムにおける無線携帯端末不正使用防止サブシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2661582B2 (ja) |
Families Citing this family (34)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000270376A (ja) | 1999-03-17 | 2000-09-29 | Fujitsu Ltd | 携帯電話保守サービスシステム及び保守サービス方法 |
| AU2001294230B2 (en) * | 2001-01-12 | 2007-09-20 | Secom Co., Ltd | Search supporting apparatus, search supporting system, operation instructing terminal, search supporting method, and operation instructing system |
| JP2002259869A (ja) | 2001-03-01 | 2002-09-13 | Fujitsu Ltd | 携帯機器制御方法、ｉｃカード不正使用防止方法、携帯機器の設定を変更するプログラム及びｉｃカード不正使用防止のためのプログラム |
| KR100414219B1 (ko) * | 2001-04-10 | 2004-01-07 | 주식회사 팬택앤큐리텔 | 유/무선 전화기를 이용한 이동통신 단말기 제어 방법 |
| JP2002374564A (ja) * | 2001-06-12 | 2002-12-26 | Koji Yamamoto | 携帯電話の記録内容に関するセキュリティーシステム |
| US7159120B2 (en) * | 2001-11-19 | 2007-01-02 | Good Technology, Inc. | Method and system for protecting data within portable electronic devices |
| BR0215729A (pt) * | 2002-04-28 | 2005-02-22 | Paycool Int Ltd | Sistema para permitir que um operador de telecominicações proporcione serviços de transações financeiras e métodos para implementar essas transações |
| WO2004104799A1 (ja) | 2003-05-21 | 2004-12-02 | Fujitsu Limited | 情報処理システム、情報処理方法並びに情報処理装置 |
| JP4281966B2 (ja) | 2005-04-19 | 2009-06-17 | シャープ株式会社 | 携帯端末装置の情報保全システム、携帯端末装置の情報保全方法、制御プログラム、可読記録媒体および電子情報装置 |
| US8326264B2 (en) | 2006-09-15 | 2012-12-04 | Ntt Docomo, Inc. | Mobile communication network system and locking method of a mobile terminal apparatus |
| JP4938011B2 (ja) * | 2007-04-10 | 2012-05-23 | 株式会社日立ソリューションズ | ファイル管理システム及び方法、並びに、携帯端末装置 |
| JP5298729B2 (ja) | 2008-09-24 | 2013-09-25 | 富士通株式会社 | 端末装置、プログラム |
| US8429759B2 (en) | 2009-03-31 | 2013-04-23 | Intel Corporation | Theft management system and method |
| JP2012234531A (ja) | 2011-04-19 | 2012-11-29 | Panasonic Corp | 情報端末および情報漏洩防止方法 |
| JP5214796B2 (ja) * | 2011-11-17 | 2013-06-19 | 株式会社東芝 | 電子機器、電子機器の制御方法、電子機器の制御プログラム |
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| US9680763B2 (en) | 2012-02-14 | 2017-06-13 | Airwatch, Llc | Controlling distribution of resources in a network |
| US8862868B2 (en) | 2012-12-06 | 2014-10-14 | Airwatch, Llc | Systems and methods for controlling email access |
| US8978110B2 (en) | 2012-12-06 | 2015-03-10 | Airwatch Llc | Systems and methods for controlling email access |
| US9021037B2 (en) | 2012-12-06 | 2015-04-28 | Airwatch Llc | Systems and methods for controlling email access |
| US8826432B2 (en) | 2012-12-06 | 2014-09-02 | Airwatch, Llc | Systems and methods for controlling email access |
| US8832785B2 (en) | 2012-12-06 | 2014-09-09 | Airwatch, Llc | Systems and methods for controlling email access |
| US20140280955A1 (en) | 2013-03-14 | 2014-09-18 | Sky Socket, Llc | Controlling Electronically Communicated Resources |
| US9787686B2 (en) | 2013-04-12 | 2017-10-10 | Airwatch Llc | On-demand security policy activation |
| US9584437B2 (en) | 2013-06-02 | 2017-02-28 | Airwatch Llc | Resource watermarking and management |
| US9900261B2 (en) | 2013-06-02 | 2018-02-20 | Airwatch Llc | Shared resource watermarking and management |
| US8806217B2 (en) | 2013-07-03 | 2014-08-12 | Sky Socket, Llc | Functionality watermarking and management |
| US8756426B2 (en) | 2013-07-03 | 2014-06-17 | Sky Socket, Llc | Functionality watermarking and management |
| US8775815B2 (en) | 2013-07-03 | 2014-07-08 | Sky Socket, Llc | Enterprise-specific functionality watermarking and management |
| US9665723B2 (en) | 2013-08-15 | 2017-05-30 | Airwatch, Llc | Watermarking detection and management |
| US9516005B2 (en) | 2013-08-20 | 2016-12-06 | Airwatch Llc | Individual-specific content management |
| US9258301B2 (en) | 2013-10-29 | 2016-02-09 | Airwatch Llc | Advanced authentication techniques |
| US9544306B2 (en) | 2013-10-29 | 2017-01-10 | Airwatch Llc | Attempted security breach remediation |
| JP6325874B2 (ja) * | 2014-04-02 | 2018-05-16 | 能美防災株式会社 | 点検支援装置および点検支援システム |
-
1995
- 1995-03-13 JP JP7052454A patent/JP2661582B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08251660A (ja) | 1996-09-27 |
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