JP2656079B2 - フロッピディスクドライブの両面ヘッド送り構機 - Google Patents

フロッピディスクドライブの両面ヘッド送り構機

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JP2656079B2 JP63190859A JP19085988A JP2656079B2 JP 2656079 B2 JP2656079 B2 JP 2656079B2 JP 63190859 A JP63190859 A JP 63190859A JP 19085988 A JP19085988 A JP 19085988A JP 2656079 B2 JP2656079 B2 JP 2656079B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はフロッピーディスクドライブの両面ヘッド送
り機構、特にローディング位置におかれたフロッピディ
スクの両面に上下ヘッドをそれぞれ密接させ所定のヘッ
ド移動路に沿って上下ヘッドを往復移動可能にすると共
にフロッピディスクの着脱時に上下ヘッドを開いてディ
スクカートリッジの挿入及び排出を容易に行なわせる両
面ヘッド送り機構の改良に関するものである。
[従来の技術] フロッピディスク、特に3.5インチ型等のフロッピデ
ィスクがディスクカートリッジに内蔵されている磁気メ
ディアのリード/ライトを行うために各種のフロッピデ
ィスクドライブが実用化されている。
この種のフロッピディスクドライブではフロッピディ
スクの両面から情報のリード/ライトが可能な両面ヘッ
ド型が主流となっており、これらの上下ヘッドはフロッ
ピディスクの径方向に定められたヘッド移動路に沿って
往復移動される。
一般的なフロッピディスクドライブは前記ヘッド移動
路方向にその縦軸が伸長した縦型キャリッジが用いられ
ており、このキャリッジの縦軸が前記ヘッド移動路と一
致した配置とされ、該キャリッジをモータ等にて往復動
をしている。
このような縦置き型キャリッジに対し、キャリッジの
縦軸がヘッド移動路と垂直方向に配置されている横置き
型キャリッジも従来において提案されており、必要に応
じて使い分けられている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、前記いずれの方式においても、上下ヘ
ッドはディスクカートリッジの着脱時にカートリッジ挿
入用のスペースを確保しなければならず、従来において
は、いずれか一方のヘッド、通常の場合、上ヘッドが上
方に開かれ、この時に生じた間隙によりディスクカート
リッジの挿入及び排出が行われる。
従って、従来装置においては、前記上ヘッドの跳ね上
げスペースを確保するためにフロッピディスクドライブ
の厚みが増加してしまうという問題があった。
そして、このような厚みの大きいフロッピディスクド
ライブでは、近年のコンピュータに要望されている薄型
化に対処できないという欠点があった。
本発明は上記従来の課題に鑑みなされたものであり、
その目的は、フロッピディスクドライブを薄型化できる
と共に、ディスクカートリッジを収納するキャリアのロ
ーディング位置とアンローディング位置との移動量を小
さくすることのできる改良されたヘッド送り機構を提供
することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明は、フロッピディ
スクの径方向に定められたヘッド移動路と平行に所定間
隔離れた位置で単一のガイドレールをフレームに固定
し、このカイドレールにキャリッジを摺動自在且つ揺動
自在に支持した横置き型キャリッジを有することを特徴
とする。
前記キャリッジは一端側に下ヘッドを載置し、他端側
に上ヘッドが固定された上アームが揺動自在に支持され
ている。
そして、キャリッジ及び上アームはキャリアの下側及
び上側に配置され、このキャリアに設けられた突上げ部
によってキャリッジが突上げられ、キャリアがローディ
ング位置からアンローディング位置へ上方向に移動する
とき上アームを上方へ開き、またこのとき同時にキャリ
ッジを下方向に開くことを特徴とする。
[作用] 従って、本発明によれば、ディスクカートリッジ着脱
時にはキャリアが上下方向に移動し、このローディング
位置からアンローディング位置へのキャリアの上下向移
動と同時にキャリッジがガイドレールを支点に揺動して
キャリッジの一端側に載置された下ヘッドが下方向に移
動し、他端側に揺動自在に固定された上アームが上方に
開くと共に上ヘッドが上方向に移動する。この両開き作
用によって薄型フロッピディスクドライブでありなが
ら、ディスクカートリッジを着脱するための十分なヘッ
ド開きスペースを得ることが可能となる。
また、本発明によれば、上アームばかりでなくキャリ
ッジも開き作用を行うので、ローディング位置からアン
ローディング位置まで移動するキャリアの必要移動量を
従来より小さくすることができ、キャリア駆動機構をよ
り簡素に且つ無理なく構成することが可能である。
[実施例] 以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例を説明す
る。
第1図には本発明に係る両面ヘッド送り機構が組み込
まれたフロッピディスクドライブの要部断面が示され、
フロッピディスクドライブ内にディスクカートリッジが
ローディング状態で挿入されている状態を示す。また、
第2図は本実施例の平面図であって、ローディング状態
にあるディスクカートリッジのフロッピディスク中心側
にキャリッジが移動された状態を示す。
図において、フレーム10には周知のごとくキャリア12
がローディング位置とアンローディング位置とに上下方
向に移動可能に設けられている。このキャリア12の上下
方向移動はスライド板その他によって制御されているが
このキャリア機構については従来より周知であるので本
実施例では説明及び詳細な図示を省略する。
前記キャリア12はそれ自体枠形状を有し、その内部に
ディスクカートリッジ14を着脱自在に装着することがで
きる。実施例に示したディスクカートリッジ14は3.5イ
ンチ型のディスクカートリッジであり、周知のごとくそ
の内部にはフロッピディスク16が回転自在に収納されて
いる。
図示したフロッピディスクローディング位置におい
て、前記ディスクカートリッジ14はフレーム10に設けら
れた複数の基準ピン18、20によって位置決めされてい
る。
第2図に示されるごとく、フロッピディスクドライブ
のほぼ中心位置には前記フロッピディスク16の回転ハブ
と一体に回転するプーリ22が回転自在に設けられ、スピ
ンドルモータ24にてベルト26を介してプーリ22が回転さ
れることによって、フロッピディスク16に所望の回転作
用が与えられる。
前記フロッピディスク16の両面に対して上下ヘッドが
密接しており、図において上ヘッド及び下ヘッドがそれ
ぞれ符号28、30で示されている。周知のごとく、これら
上下ヘッド28、30はフロッピディスク16の径方向に定め
られたヘッド移動路100(第2図)に沿って一体的に往
復移動をする必要があり、本発明は、このような上下ヘ
ッド28、30を移動するための改良された両面ヘッド送り
機構を提供する。
前記両ヘッド28、30を担持しながら前述したヘッド移
動路100に沿った往復移動を行うため、下ヘッド30はキ
ャリッジ32の一端に、下ヘッド取付け板34を介して載置
固定されており、また上ヘッド28は前記キャリッジ32に
対して揺動自在に支持された上アーム36に固定されてい
る。
そして、前記キャリッジ32はガイドレール38に対して
揺動自在且つ揺動自在に支持されており、本発明におい
て、前記ガイドレール38は前述したヘッド移動路100と
平行に所定間隔離れた位置でフレーム10に固定された単
一のガイドレールから成る。詳細には図示していない
が、このガイドレール38は両端がフレーム10にしっかり
と固定保持された丸棒から成り、本発明において、後述
するキャリッジ32の揺動軸として働き、本発明の特徴で
あるキャリッジと上アームとの両開き作用を可能として
いる。
前記キャリッジ32は、実施例において平板の折曲げ成
形から形成されており、前記キャリア14の下側に配置さ
れ、その一部に固定されたラック板40が送りモータ42の
ピニオン44と噛み合うことによって、送りモータ42の回
転によりキャリッジ32及び上アーム36を介して前記上下
ヘッド28、30をヘッド移動路100に沿って往復移動する
ことができる。
キャリッジ32は前述したごとく、その一部に下ヘッド
30が固定されており、実施例において、この下ヘッド30
は下ヘッド基板45を介して前記下ヘッド取付け板34に接
着などで固定されている。そして、このキャリッジ32の
他端はキャリア12を迂回して上方へ伸張してその一端が
上アーム固定部32aを形成している。
一方、前記上アーム36は上ヘッド28を上ヘッド基板46
によって担持すると共にその他端にはリーフスプリング
から成る上アーム取付ばね48が固定されている。この上
アーム固定ばね48はその自由端が前記上アーム固定部32
aに伸張し、アーム押え50によってしっかりと一端側が
固定されている。
従って、前記上アーム36はキャリア12の上面側におい
て前記キャリッジ32に揺動自在に支持されることとな
る。
第2図から明らかなごとく上アーム36の両側面に設け
られたアーム脚36a、36bはその一端が前記上アーム固定
部32aの上面に伸張しており、キャリッジ32に対する上
アーム36の位置を正しく定めている。また、上アーム固
定部32aに保持された2個のアームばね52がキャリッジ3
2と上アーム36との間にかけられ、常に上アーム36をキ
ャリッジ32側へ向けて付勢し、上下ヘッド28、30をロー
ディング状態においてフロッピディスク16の両面に密接
している。
本発明において、前記キャリア12がローディング位置
からアンローディング位置へ上方向に移動する時に上ア
ーム36を上方向へ開きまた同時にキャリッジ32の下ヘッ
ド30載置側を下方向へ開くことを特徴とし、このため
に、本発明においては、前記キャリア12に突上げ部が設
けられており、実施例における突上げ部はキャリッジ12
の上面側に固定されたキャリッジ突上げばね54から形成
されている。このキャリッジ突上げばね54は略L字形状
を有し、その長片側がキャリア12の上面に固定され、ま
た短片側がキャリッジ32の上アーム固定部32aの下面側
に近接して伸張されている。
従って、この突上げばね54はガイドレール38に対して
上下ヘッド28、30と反対側の位置にてキャリッジ32を上
方向へ突上げることができる。
また、本実施例によれば、前記上アーム36には上アー
ム高さ調整子56が設けられており、前記キャリア12がア
ンローディング位置へ上方向に移動するときに、キャリ
ア12の上面が直接上アーム高さ調整子56と当接し、上ア
ーム36を前記アームばね52に抗して上方へ移動する。
本発明の実施例は以上の構成からなり、以下にその作
用を説明する。
前述した第1図において、キャリッジ32は前記キャリ
ッジ突上げばね54と何ら当接することなく、同様に上ア
ーム36も上アーム高さ調整子56と当接していないので、
キャリッジ32と上アーム36との間にはアームばね52によ
る閉じ付勢力が与えられている。
従って、上下ヘッド28、30は図示したローディング位
置において、フロッピディスク16の上下面に所定圧力で
密接されている。
一方、ディスクカートリッジ14をキャリア12から取り
出すときは、周知のごとく、キャリア12は第1図のロー
ディング位置から第3図に示すアンローディング位置へ
向かって上方向へ移動する。そして、このアンローディ
ング位置でのディスクカートリッジ14の取り出し時には
前記上下ヘッド28、30はフロッピディスク16から離れさ
らにディスクカートリッジ14の取り出し領域からも退避
しなければならない。
従来においては、ディスクカートリッジ14が上方向へ
移動して下ヘッド30と離れ、このときに上ヘッド28のみ
が上方向へ開いてディスクカートリッジ14の取り出し領
域を形成していたが、このような従来装置ではディスク
カートリッジ14の上下向移動距離を大きく取らなければ
ならないという問題があって、前述したごとくフロッピ
ディスクの厚さが増加してしまうという欠点が生じてい
た。
本発明はこのような従来の欠点を除去するものであっ
て、第3図から明らかなごとく、前述したキャリア12の
上方向への移動時に、キャリッジ突上げばね54がまずキ
ャリッジ32の上アーム固定部32aを上方向へ押し上げ
る。そして、これに続いて、キャリア12はそれ自体上ア
ーム高さ調整子56にも接触してこれを上方向へ押し上げ
る。
第3図のアンローディング位置から明らかなごとく、
前述したキャリッジ突上げばね54によるキャリッジ32の
上アーム固定部32aの上方向への突上げは、キャリッジ3
2をガイドレール38を中心として図の時計方向への揺動
作用を生起させる。
従って、このキャリッジ32の突上げによって、ガイド
レール38を挟んで上アーム固定部32aと反対側に位置す
る下ヘッド30は図示のごとく、第1図のローディング位
置から下方へ退避し、この退避分、キャリア12はその上
方向への移動量を減少しても十分にディスクカートリッ
ジ14が下ヘッド30と抵触することなくキャリア12から取
り出せるスペースを生む。
もちろん、このとき、上アーム36は前述したごとく上
アーム高さ調整子56がキャリア12と接触することによっ
て上方向へ開き、従来と同様に上ヘッド28がディスクカ
ートリッジ14から十分に退避することができる。
従って、本発明によれば、前述した両ヘッド28、30の
上方向への両開き作用により、ディスクカートリッジ14
を取り出すための十分なスペースをキャリア12の上方向
への移動量を少なくして生じさせるという効果がある。
前述した実施例では、キャリッジ32を上方向へ移動し
て下ヘッド30を下方向へ開くためにばね性のあるキャリ
ッジ突上げばね54が用いられているが、もちろん本発明
において、このキャリッジ突上げ部は他の任意の形状と
することができ、またこの突上げ部は上アーム36を直接
突き上げて、この突き上げ力をそのまま用いてキャリッ
ジ32を揺動させることも可能である。
このために、本発明によれば、前記突上げ部の位置は
ガイドレールに対して上下ヘッドと反対側の位置に設け
られている。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、ディスクカー
トリッジのアンローディング時に、キャリアがキャリッ
ジを下方向へそして上アームを上方向へ開くので、この
両方向開き作用によってディスクカートリッジは上下ヘ
ッドから離れることができ、またキャリアのローディン
グ位置からアンローディング位置への移動量も少なくし
得るので、フロッピディスクのフレーム内に余分な空き
スペースを大きく設けることなく、フロッピディスクの
厚さを薄型化できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る両面ヘッド送り機構が組み込まれ
たフロッピディスクドライブの好適な実施例を示す要部
断面図、 第2図は第1図の要部平面図、 第3図は第1図のローディング状態からアンローディン
グ状態へ移動したときの状態を示す要部断面図である。 10……フレーム 12……キャリア 14……ディスクカートリッジ 16……フロッピディスク 28……上ヘッド 30……下ヘッド 32……キャリッジ 36……上アーム 38……ガイドレール 52……キャリッジ突上げばね

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フロッピディスクを内蔵したディスクカー
    トリッジが着脱自在に装着され上下方向に移動すること
    によってローディング位置とアンローディング位置とを
    取ることのできるキャリアを有し、ローディング状態に
    てフロッピディスクの両面に密着した上下ヘッドが一体
    的にフロッピディスクの径方向に定められたヘッド移動
    路に沿って往復移動可能なフロッピディスクドライブの
    両面ヘッド送り機構において、 前記ヘッド移動路と平行に所定間隔離れた位置でフレー
    ムに固定された単一のガイドレールと、 前記キャリアの下側に配置され前記ガイドレールに摺動
    自在且つ揺動自在に支持され一端側に下ヘッドが載置さ
    れたキャリッジと、 前記キャリアの上面側で前記キャリッジの他端側に揺動
    自在に支持され、上ヘッドが固定された上アームと、 前記上下動するキャリアに設けられ、ガイドレールに対
    して上下ヘッドと反対側の位置にてキャリッジの他端側
    を上方向へ突き上げ可能な突き上げ部と、 を含み、 キャリアをローディング位置からアンローディング位置
    へ上方向へ移動したときに、突き上げ部がキャリッジの
    他端側を突き上げ当該キャリッジをガイドレールを支点
    として揺動させて他端側に固定された上アームと共に上
    ヘッドを上方向に移動させると共に、キャリッジの一端
    側に載置された下ヘッドを下方向に移動させることを特
    徴とするフロッピディスクドライブの両面ヘッド送り機
    構。
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EP89113455A EP0353566B1 (en) 1988-07-29 1989-07-21 Read/write head carrying mechanism for floppy disk drive
SG7594A SG7594G (en) 1988-07-29 1994-01-17 Read/write head carrying mechanism for floppy disk drive.
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