JP2653276B2 - キーボードシュミレータ - Google Patents

キーボードシュミレータ

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JP2653276B2
JP2653276B2 JP3150234A JP15023491A JP2653276B2 JP 2653276 B2 JP2653276 B2 JP 2653276B2 JP 3150234 A JP3150234 A JP 3150234A JP 15023491 A JP15023491 A JP 15023491A JP 2653276 B2 JP2653276 B2 JP 2653276B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、情報処理装置(ター
ゲットマシン)のキー入力を他の情報処理装置(ホスト
マシン)からキー入力データを送信することによって、
キー入力データのシュミレートを可能とするキーボード
シュミレータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図10は、従来におけるキー入力装置の
外観構成図であり、図において、2は情報処理装置、3
は情報処理装置2を操作するオペレータである。
【0003】図11は、上記情報処理装置2の構成を示
すブロック図であり、図において、11はCPU、12
は表示手段、13はキーコード取込手段、14は記憶手
段、15は補助記憶手段、16は表示装置、17はキー
ボードである。
【0004】次に動作について説明する。情報処理装置
2において、補助記憶手段15に記憶されたアプリケー
ションプログラムを実行させる場合、オペレータ3はキ
ーボード17を用いてキー入力を実行し、キーコード取
込手段13を介してCPU11により、補助記憶手段1
5に記憶されたアプリケーションプログラムを記憶手段
14に読み出し、キー入力データに対応した演算処理或
いは(及び)表示手段12を介して表示装置16に対す
る表示を実行する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のキー入力処理
は、以上のように構成されているので、アプリケーショ
ンプログラムの評価試験、或いは異常処理の再現試験で
は、毎回オペレータがキーボードより指示を入力しなけ
ればならず、長時間にわたる連続的な評価試験には限界
があった。また、アプリケーションプログラムにおける
一部分の変更に伴う全体の機能評価試験にあっては、毎
回、同様なキー入力処理を必要とし作業時間が無駄にな
る等の問題点があった。
【0006】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたもので、キー入力の自動化及びターゲッ
ト情報処理装置上のソフトウェア構成、メモリ配置を何
ら変化せずにキーコードデータを入力できるため、キー
ボードを除くターゲットマシンの全ての部分に対して試
験を行うことができるキーボードシュミレータを得るこ
とを第1の目的とする。
【0007】また、キーボードから入力されたキーコー
ドデータの編集を容易にするキーボードシュミレータを
得ることを第2の目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係るキーボー
ドシュミレータは、 キーコードを入力するキー入力手
段と、前記キー入力手段からのキー入力内容に基づいて
予めプログラミングされた処理を実行する制御手段と、
前記制御手段により実行された内容を表示する表示手段
とを有する情報処理装置(ターゲットマシン)に対し、
他の情報処理装置(ホストマシン)からキー入力データ
を送信することにより、前記キー入力手段からのキー入
力内容をシュミレートするようにしたものである。
【0009】また、情報処理装置(ホストマシン)がキ
ー入力データを補助記憶手段に書き込む際、前記キー入
力データを目で見てわかりやすいキャラクタコードによ
りファイルに書き込むようにしたものである。
【0010】
【作用】ホストマシンのキーボードからターゲットマシ
ンの操作に必要なキー入力を打ち込む。その結果、キー
入力されたキーコードデータは、ホストマシンの補助記
憶装置にファイル形式で記憶され、また、補助記憶装置
に書き込む際にはキーコードデータを目で見てわかりや
すいキャラクタコードでファイルに書き込むようにす
る。
【0011】書き込まれたキーコードデータは、オペレ
ータの指示によりキーコードデータファイルより読み出
され、キーコード変換ボードを経由してターゲットマシ
ンのキーボードコネクタに対し送信される。ターゲット
マシンにおいては、ターゲットマシンのキーボードから
入力したものと同様に作用する。
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1は、この発明によるキーボードシュミレータ
の一実施例を示す外観構成図であり、1はホストマシ
ン、2はターゲットマシンである。また、17はターゲ
ットマシン2のキーボードである。
【0013】図2は、図1に示したホストマシン1と、
ターゲットマシン2の概略構成を示すブロック図であ
り、図において、11はCPU、12は表示手段、13
はキーコード取込手段、14は記憶手段、15は補助記
憶手段、16は表示装置、17はキーボード、18はR
S232C送信手段、19はキーコード変換ボードであ
り、該キーコード変換ボード19はボード自体に実行手
段を持ちホストマシン1からは電源のみが供給される構
成となっている。
【0014】また、補助記憶手段15には、キー入力取
込セーブプログラム15a(15a−1は、キー入力取
込セーブプログラム15a内にセットされているキーコ
ードデータ文字変換プログラム)、キーコードデータ送
信プログラム15b、キーコードデータファイル15c
及びキーコードデータ文字変換テーブル90が格納され
ている。
【0015】図3は、上記キーコード変換ボード19の
ブロック図であり、20はキーコード変換実行手段、2
1はキーコード変換処理プログラムを記憶する記憶手
段、22は上記RS232C送信手段18から送られて
きたキーコードデータを受け取るキーコード変換ボード
19上のRS232C受信手段、23はキーコード変換
実行手段20によって変換されたキー入力データをター
ゲットマシン2に送信するための変換キーデータ送信手
段である。前記ホストマシン1のRS232C送信手段
23と、キーコード変換ボード19のRS232C受信
手段22、及び、キーコード変換ボード19の変換キー
データ送信手段23とターゲットマシン2のキーコード
取込手段13とは各々通信用ケーブルにて接続されてい
る。
【0016】次に動作について説明する。キー入力をシ
ュミレートするために、オペレータは、まずホストマシ
ン1の補助記憶手段15に記憶されているキー入力取込
セーブプログラム15aをCPU11により実行する。
このキー入力取込セーブプログラム15aの処理を図4
のフローチャートを用いて説明する。
【0017】キー入力取込セーブプログラム15aを起
動させる(ステップ100)。その後、オペレータがホ
ストマシン1上で通常のアプリケーション操作と同様な
キー入力操作データを記憶するためのキーコードデータ
ファイル名の入力を実行する(ステップ101)。次
に、通常のアプリケーション操作と同様なキー入力操作
により入力されたキーコードを読み込む(ステップ10
2)。その後、入力されたコードがキー入力終了コード
であるか否かを判断し(ステップ103)、キー入力終
了コードであればキー入力取込セーブプログラム15a
の処理を終了する(ステップ106)。
【0018】反対に、キー入力終了コードではない場合
にあっては、入力したキーコードをRS232C送信手
段18からキーコード変換ボード19に送信する(ステ
ップ104)。更に、キーコードを予め設定したファイ
ル名にて補助記憶手段15にキーコードデータファイル
として登録する(ステップ105)。以下、順次キーコ
ードの読取処理を行ない、ステップ103にてキー入力
終了コードが入力されたと判断されるまで上記一連の処
理を繰り返す。
【0019】次に、キーコード変換ボード19は、キー
入力取込セーブプログラム15aにより送信されたキー
コードを受信すると、キーコード変換実行手段20によ
りターゲットマシン2のキーコード取込手段13のイン
ターフェースに適合するようにデータを変換し、変換キ
ーデータ送信手段23を介してターゲットマシン2のキ
ーコード取込手段13に送信する。オペレータは、ター
ゲットマシン2に送られたキーコードデータが正常デー
タであり、アプリケーションプログラムの処理がキー入
力に対応した正常処理であることを確認した後、キーコ
ードデータ送信プログラム15bを起動する。
【0020】次に、キーコードデータ送信プログラム1
5bの処理を図5のフローチャートを用いて説明する。
まず、キーコードデータ送信プログラム15bを起動さ
せる(ステップ200)。その後、オペレータによりキ
ー入力取込セーブプログラム15aにより登録したキー
コードデータファイル名が入力される(ステップ20
1)。その後、入力されたキーコードデータファイル名
をキーコードデータ送信プログラム15bのワークエリ
アに格納する(ステップ202)。更に、上記キーコー
ドデータファイル名入力処理で登録したファイル名以外
に送信したいキー入力コードデータファイルがないかを
オペレータに問い合わせ、返答を判断する(ステップ2
03)。もし他の送信ファイルがあれば、上記ステップ
201に戻り、再びキーコードデータファイル名の入力
を行う。
【0021】返信したいデータファイルがなければ、ワ
ークエリアからデータファイル名を読み込み(ステップ
204)、補助記憶手段15から読み出したデータファ
イル名の対応するデータを1バイト読み出し(ステップ
205)、読み込まれたキーコードデータはRS232
C送信手段18からキーコード変換ボード19に再度送
信する(ステップ206)。
【0022】次に、データが終了(END)であるか否
かを判断し(ステップ207)、終了でなければ上記ス
テップ205の処理に戻る。反対にデータが終了の場合
には、ワークエリアに他のデータファイル名は登録され
ていないか否かを判断し(ステップ208)、登録され
ていたら上記ステップ204の処理に戻る。反対に登録
されていない場合はキーコードデータ送信プログラム1
5bの処理を終了する(ステップ209)。その結果、
ターゲットマシン2は、ターゲットマシン2上でキー入
力が行われたものとみなし、アプリケーションプログラ
ムの処理を実行する。
【0023】上記キー入力取込セーブプログラム15a
がキーコードを補助記憶手段15にキーコードデータフ
ァイルとしてセーブするとき、通常のキーコードデータ
では、図6に示すキーコードデータファイル31aの如
く単なるバイナリデータの羅列であり、一見してどのキ
ーが入力されたのか判断ができない。この問題点を解決
するために実行されるキーコードデータ文字変換プログ
ラム15a−1の処理を図7のフローチャート及び図
8、図9を用いて説明する。
【0024】まず、キーコードデータ文字変換プログラ
ム15a−1を起動する(ステップ300)。次に、キ
ーコードを2バイト読み込む(ステップ301)。この
ステップ301の処理は、図4に示したキー入力取込セ
ーブプログラム15aのステップ102と同様のもので
ある。
【0025】次に、キーコードデータ文字変換テーブル
90を参照するためのインデックス(INDEX)91
の値を初期化する(ステップ302)。その後、上記ス
テップ301で読み込んだデータとキーコードデータ文
字変換テーブル90のインデックス91の値に対応する
キーコードデータ92を比較する(ステップ303)。
結果が同じであれば、キーコードデータ文字変換テーブ
ル90のインデックス91の値に対応するキャラクタコ
ード93を読み込む(ステップ304)。更に、インデ
ックスの値を再度初期化する(ステップ305)。
【0026】次に、上記ステップ304で読み込んだキ
ャラクタデータを予めオペレータから登録されていたキ
ーコードデータファイル15cに書き込み(ステップ3
06)、キーコードデータがキー入力終了コードである
か否かを判断し(ステップ310)、終了コードである
と判断した場合には、キーコードデータ文字変換プログ
ラム15a−1の処理を終了する。反対に、終了コード
でなければ上記ステップ301に戻り以後同様な処理を
実行する。
【0027】また、上記ステップ303において比較結
果が異なっていた場合、インデックス91の値をインク
リメントする(ステップ307)。次に、インクリメン
ト後の値がインデックス91の最大値を越えているか否
かを判断し(ステップ308)し、越えている場合に
は、読み込んだキーコードデータは変換する必要がない
と判断し、予めオペレータから登録されていたキーコー
ドデータファイル15cに書き込む(ステップ30
9)。反対に、インデックス91の最大値を越えていな
い場合には、上記ステップ303に戻りキーコードデー
タ文字変換テーブル90のインデックス91の値に対応
するキーコードデータ92と再度比較処理を行う。
【0028】上記の如く、本処理はキーコードデータフ
ァイル15cに書き込む際に、見やすいキャラクタコー
ドで書き込むものであり、具体的な変換例として図9
(a)におけるキーコードデータファイル31のように
なる。図9(b)における32は、キーコードを変換す
る際のキャラクタ変換例である。
【0029】これにより、通常のテキストエディタ(ア
ルファベット、カナ、漢字、ひらがな、数字等のキャラ
クタを対象に編集できるエディタ)を使用して、キー入
力内容の参照及び変更を実行することができる。
【0030】また、この発明はキー入力を自動化するこ
とと、メモリ配置を何ら変化させずにキーボードからの
キー入力をシュミレートすることを目的としているた
め、用途をアプリケーションプログラムの評価試験、或
いは、異常処理の再現試験としているが、ショー、展示
会等のデモンストレーションの自動運転にも使用するこ
とができる。
【0031】また、ホストマシンからハードコピー用キ
ーを送信することにより、ターゲットマシンからの画面
データをホストマシンで受け取り、予め記憶させた正常
画面データと比較することにより自動試験装置としても
使用できる。
【0032】また、上記実施例にあっては、ターゲット
マシンに対して、ある一定の間隔でのみキーコードデー
タを送信しているだけであるが、ホストマシン上でキー
コードを取り入れる場合、キー入力間隔も同時に情報と
して取り込み、キーコード変換ボード19に対しキーコ
ードデータを送信する場合、キー入力間隔情報を読み取
りキーコードデータを読み取ったキー入力間隔時間でキ
ーコード変換ボード19に送信することによって、より
実際のキー入力に近い自動試験を行うことができる。
【0033】また、キーコードは、キーコード変換ボー
ド19に対しRS232C経由で送信し、キーコード変
換ボード19上でターゲットマシンのキー入力信号に変
換してターゲットマシンに送信しているが、キーコード
変換ボード19に対し別の送信手段(例えば、RS42
2或いはホストマシンのデータバス)を利用してキーコ
ードを出力しても同様な効果が得られる。
【0034】
【発明の効果】以上のように、この発明によればターゲ
ットマシンのキーボードからのキー入力データをホスト
マシンから送信し、キーボードからのキー入力作業をシ
ュミレートするようにしたため、評価試験或いは異常処
理の再現試験をターゲットマシンのソフトウエア構成、
記憶装置上のメモリ配置を何ら変化させずにアプリケー
ションプログラムを実行させ、キーボード以外の全ての
ターゲットマシンにおける機能を評価することができ
る。
【0035】また、上記ホストマシンにおいて、キー入
力データをターゲットマシンのキーボードからターゲッ
トマシンに送信する信号と同一の信号に変換する手段を
変換ボードとしたため、部品数も少なく構成でき装置が
安価となり、また、信頼性が向上する。
【0036】更に、キー入力データを補助記憶手段に書
き込む際、キーコードデータを目で見てわかりやすいキ
ャラクタコードでファイルに書き込むようにしたため、
専用の編集プログラムを必要とせず、一般のテキストエ
ディタで編集可能なため安価に編集作業ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるキーボードシュミレ
ータの外観構成を示す説明図である。
【図2】図1に示したホストマシンとターゲットマシン
の概略構成を示すブロック図である。
【図3】図2に示したキーコード変換ボードの概略構成
を示すブロック図である。
【図4】キー入力取込セーブプログラムの処理動作を示
すフローチャートである。
【図5】キーコードデータ送信プログラムの処理動作を
示すフローチャートである。
【図6】キーコードデータファイルのキャラクタ変換前
の例を示す説明図である。
【図7】キーコードデータ文字変換プログラムの処理動
作を示すフローチャートである。
【図8】キーコードデータ文字変換テーブルを示す説明
図である。
【図9】補助記憶手段に登録する際のキーコードデータ
ファイル及びキャラクタ変換例を示す説明図である。
【図10】従来における情報処理装置の外観構成及びオ
ペレータを示す説明図である。
【図11】図10に示した情報処理装置の概略構成を示
すブロック図である。
【符号の説明】
1 ホストマシン 2 ターゲットマシン 11 CPU 12 表示手段 13 キーコード取込手段 14 記憶手段 15 補助記憶手段 15a キー入力取込セーブプログラム 15b キーコードデータ送信プログラム 15c キーコードデータファイル 16 表示装置 17 キーボード 18 RS232C送信手段 19 キーコード変換ボード 20 キーコード変換実行手段 21 記憶手段 22 RS232C受信手段 23 変換キーデータ送信手段 31 キーコードデータファイル(変換後) 31a キーコードデータファイル(変換前) 32 キャラクタ変換例 90 キーコードデータ文字変換テーブル 91 インデックス 92 キーコードデータ例 93 キャラクタコード例

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キーコードを入力するキー入力手段と、
    前記キー入力手段からのキー入力内容に基づいて予めプ
    ログラミングされた処理を実行する制御手段と、前記制
    御手段により実行された内容を表示する表示手段とを有
    する情報処理装置(ターゲットマシン)に対し、他の情
    報処理装置(ホストマシン)からキー入力データを送信
    することにより、前記キー入力手段からのキー入力内容
    をシュミレートすることを特徴とするキーボードシュミ
    レータ。
  2. 【請求項2】 前記情報処理装置(ホストマシン)がキ
    ー入力データを補助記憶手段に書き込む際、前記キー入
    力データをキャラクタコードにより書き込むことを特徴
    とする前記請求項1記載のキーボードシュミレータ。
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JP5350929B2 (ja) * 2009-07-30 2013-11-27 株式会社ダイヘン オフラインプログラミング方法、オフラインプログラミングシステム、オフラインプログラミング装置及びティーチペンダント
JP2011198095A (ja) * 2010-03-19 2011-10-06 Fujitsu Fsas Inc カストマイズ支援装置
JP5480338B2 (ja) * 2012-07-23 2014-04-23 株式会社富士通エフサス カストマイズ支援装置

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