JP2647044B2 - 履歴管理方式 - Google Patents
履歴管理方式Info
- Publication number
- JP2647044B2 JP2647044B2 JP7039632A JP3963295A JP2647044B2 JP 2647044 B2 JP2647044 B2 JP 2647044B2 JP 7039632 A JP7039632 A JP 7039632A JP 3963295 A JP3963295 A JP 3963295A JP 2647044 B2 JP2647044 B2 JP 2647044B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- management
- text
- registered
- additional information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は履歴管理方式に係り、特
にホストコンピュータシステムのファイルの変更履歴を
管理するバージョン管理を行う履歴管理方式に関する。
にホストコンピュータシステムのファイルの変更履歴を
管理するバージョン管理を行う履歴管理方式に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、端末と外部記憶装置とをバスで接
続したホストコンピュータシステムで、外部記憶装置内
のファイルの編集処理を行った場合、その編集履歴と共
にバージョン番号、日付、修正者などの付加情報をユー
ザからの入力を必要とせずに登録している。例えば、特
開平１−３１０４３９号公報記載の履歴管理方式では、
ソースプログラムをその各行に履歴情報を付加した形式
でソースプログラムファイルに保存している。
続したホストコンピュータシステムで、外部記憶装置内
のファイルの編集処理を行った場合、その編集履歴と共
にバージョン番号、日付、修正者などの付加情報をユー
ザからの入力を必要とせずに登録している。例えば、特
開平１−３１０４３９号公報記載の履歴管理方式では、
ソースプログラムをその各行に履歴情報を付加した形式
でソースプログラムファイルに保存している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記の従来
の履歴管理方式では、ファイル単位に編集履歴（変更履
歴）を保存するバージョン管理システム上で管理できる
付加情報しか保存できないため、編集の際のユーザが必
要とする任意の情報が管理できず、使い勝手が悪かっ
た。また、従来の履歴管理方式では、編集履歴を知りた
いときには履歴情報編集手段を起動してファイルの内容
をその都度見る必要があり、よって複数のファイルの中
から目的の付加情報のファイルを検索するのに長時間か
かるという問題がある。
の履歴管理方式では、ファイル単位に編集履歴（変更履
歴）を保存するバージョン管理システム上で管理できる
付加情報しか保存できないため、編集の際のユーザが必
要とする任意の情報が管理できず、使い勝手が悪かっ
た。また、従来の履歴管理方式では、編集履歴を知りた
いときには履歴情報編集手段を起動してファイルの内容
をその都度見る必要があり、よって複数のファイルの中
から目的の付加情報のファイルを検索するのに長時間か
かるという問題がある。
【０００４】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
ユーザが必要とする付加情報を管理し得る履歴管理方式
を提供することを目的とする。
ユーザが必要とする付加情報を管理し得る履歴管理方式
を提供することを目的とする。
【０００５】また、本発明の他の目的は、目的の付加情
報のファイルを短時間で検索し得る履歴管理方式を提供
することにある。
報のファイルを短時間で検索し得る履歴管理方式を提供
することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、テキスト形式の複数のファイルのうち管理
対象となるファイルのファイル名が登録される第１の管
理ファイルと、複数のファイルのうち任意のファイルの
テキストが変更されたときに、任意のファイルのファイ
ル名が第１の管理ファイルに登録されているか否かをチ
ェックするチェック手段と、チェック手段によるチェッ
クの結果、テキストが変更された任意のファイルのファ
イル名が第１の管理ファイルに登録されていると判定さ
れたときに、ユーザの任意の付加情報が登録される第２
の管理ファイルとを有する構成としたものである。
成するため、テキスト形式の複数のファイルのうち管理
対象となるファイルのファイル名が登録される第１の管
理ファイルと、複数のファイルのうち任意のファイルの
テキストが変更されたときに、任意のファイルのファイ
ル名が第１の管理ファイルに登録されているか否かをチ
ェックするチェック手段と、チェック手段によるチェッ
クの結果、テキストが変更された任意のファイルのファ
イル名が第１の管理ファイルに登録されていると判定さ
れたときに、ユーザの任意の付加情報が登録される第２
の管理ファイルとを有する構成としたものである。
【０００７】
【作用】本発明では、第１の管理ファイルにテキスト形
式の複数のファイルのうち管理対象となるファイルのフ
ァイル名が登録され、第２の管理ファイルにユーザの任
意の付加情報が登録されるため、従来できなかったユー
ザの任意の付加情報の管理ができる。
式の複数のファイルのうち管理対象となるファイルのフ
ァイル名が登録され、第２の管理ファイルにユーザの任
意の付加情報が登録されるため、従来できなかったユー
ザの任意の付加情報の管理ができる。
【０００８】また、本発明では、管理対象となる複数の
ファイルをファイル単位で検索しなくとも、第１及び第
２の管理ファイルの情報から管理対象となる複数のファ
イルの情報を検索することができる。
ファイルをファイル単位で検索しなくとも、第１及び第
２の管理ファイルの情報から管理対象となる複数のファ
イルの情報を検索することができる。
【０００９】
【実施例】次に、本発明の実施例について説明する。図
１は本発明になる履歴管理方式の一実施例を説明するた
めのディレクトリ構成図を示す。本実施例は、複数のテ
キスト形式のファイル、すなわちテキストファイル１1
〜１nと、第１の管理ファイル２及び第２の管理ファイ
ル３と、バージョン管理用コマンド群４及びシステム実
行コマンド群５などからなる。これらのディレクトリは
端末にバスを介して接続された外部記憶装置のディレク
トリ階層構造である。
１は本発明になる履歴管理方式の一実施例を説明するた
めのディレクトリ構成図を示す。本実施例は、複数のテ
キスト形式のファイル、すなわちテキストファイル１1
〜１nと、第１の管理ファイル２及び第２の管理ファイ
ル３と、バージョン管理用コマンド群４及びシステム実
行コマンド群５などからなる。これらのディレクトリは
端末にバスを介して接続された外部記憶装置のディレク
トリ階層構造である。
【００１０】テキストファイル１1〜１nはそれぞれバー
ジョン管理されているファイルである。また、管理ファ
イル２及び３は従来方式にはない本実施例特有のファイ
ルで、それぞれ図２（Ａ）及び（Ｂ）に示す構成とされ
ている。すなわち、管理ファイル２は図２（Ａ）に示す
ように、管理対象となるテキストファイル１1〜１nのテ
キストファイル名が記入される。ここでは、テキストフ
ァイル１1のテキストファイル名はａ、テキストファイ
ル１2のそれはｂ、テキストファイル１3のそれは
ｃ、．．．というように名づけられている。
ジョン管理されているファイルである。また、管理ファ
イル２及び３は従来方式にはない本実施例特有のファイ
ルで、それぞれ図２（Ａ）及び（Ｂ）に示す構成とされ
ている。すなわち、管理ファイル２は図２（Ａ）に示す
ように、管理対象となるテキストファイル１1〜１nのテ
キストファイル名が記入される。ここでは、テキストフ
ァイル１1のテキストファイル名はａ、テキストファイ
ル１2のそれはｂ、テキストファイル１3のそれは
ｃ、．．．というように名づけられている。
【００１１】一方、管理ファイル３は図２（Ｂ）に示す
ように、テキストファイル名６ａ、バージョン番号６ｂ
の従来より管理されている付加情報の他に、従来は管理
されていないユーザが任意に書き込める付加情報６ｃを
１レコードとして格納され、また、このレコードはテキ
ストファイルを変更した分だけ増加する。
ように、テキストファイル名６ａ、バージョン番号６ｂ
の従来より管理されている付加情報の他に、従来は管理
されていないユーザが任意に書き込める付加情報６ｃを
１レコードとして格納され、また、このレコードはテキ
ストファイルを変更した分だけ増加する。
【００１２】次に、本実施例の処理動作について図３乃
至図５と共に説明する。図３（Ａ）、図４（Ａ）及び図
５（Ａ）はそれぞれ処理の順に示すディレクトリ概略
図、図３（Ｂ）、図４（Ｂ）及び図５（Ｂ）はそれぞれ
処理の順に示す管理ファイル２のデータ内容、３図
（Ｃ）、図４（Ｃ）及び図５（Ｃ）はそれぞれ処理の順
に示す管理ファイル３のデータ内容を示す。各図中、図
１と同一構成部分には同一符号を付してある。
至図５と共に説明する。図３（Ａ）、図４（Ａ）及び図
５（Ａ）はそれぞれ処理の順に示すディレクトリ概略
図、図３（Ｂ）、図４（Ｂ）及び図５（Ｂ）はそれぞれ
処理の順に示す管理ファイル２のデータ内容、３図
（Ｃ）、図４（Ｃ）及び図５（Ｃ）はそれぞれ処理の順
に示す管理ファイル３のデータ内容を示す。各図中、図
１と同一構成部分には同一符号を付してある。
【００１３】まず、 任意のテキストファイル１（これは
図１のテキストファイル１1〜１nのうちの例えば１3）
をワークエリアに作成し、バージョン管理を行うために
図３（Ａ）に示すように指定のディレクトリ下にファイ
ル１を設置し、システム実行コマンド群５の所定コマン
ドを実行することによりシステムに登録し、かつ、図３
（Ｂ）に８で示すように第１の管理ファイル２にファイ
ル名ｃを登録する。このとき、第２の管理ファイル３は
初期状態のままであり、図３（Ｃ）に９で示す如く何も
登録されていない。
図１のテキストファイル１1〜１nのうちの例えば１3）
をワークエリアに作成し、バージョン管理を行うために
図３（Ａ）に示すように指定のディレクトリ下にファイ
ル１を設置し、システム実行コマンド群５の所定コマン
ドを実行することによりシステムに登録し、かつ、図３
（Ｂ）に８で示すように第１の管理ファイル２にファイ
ル名ｃを登録する。このとき、第２の管理ファイル３は
初期状態のままであり、図３（Ｃ）に９で示す如く何も
登録されていない。
【００１４】次に、テキストファイル１に修正を行うた
めに、バージョン管理用コマンド群４の取り出しコマン
ドで図４（Ａ）に示すように、テキストファイル１内か
ら修正しようとする版数のテキストをワークファイル１
０に取り出し、エディタ（図示せず）で修正を行う。こ
の修正時には、管理ファイル２及び３のそれぞれの内容
は図４（Ｂ）及び（Ｃ）に示すように、修正前のとき
（図３（Ｂ）、（Ｃ））と同じである。
めに、バージョン管理用コマンド群４の取り出しコマン
ドで図４（Ａ）に示すように、テキストファイル１内か
ら修正しようとする版数のテキストをワークファイル１
０に取り出し、エディタ（図示せず）で修正を行う。こ
の修正時には、管理ファイル２及び３のそれぞれの内容
は図４（Ｂ）及び（Ｃ）に示すように、修正前のとき
（図３（Ｂ）、（Ｃ））と同じである。
【００１５】修正完了後、バージョン管理用コマンド群
４のファイル更新コマンドでファイル更新を行う。この
ファイル更新コマンド実行時、ファイル名を入力するた
めに、その入力したファイル名が管理ファイル２に登録
されているか否かのチェックをシステム実行コマンド群
５の所定のコマンドを用いて行う。
４のファイル更新コマンドでファイル更新を行う。この
ファイル更新コマンド実行時、ファイル名を入力するた
めに、その入力したファイル名が管理ファイル２に登録
されているか否かのチェックをシステム実行コマンド群
５の所定のコマンドを用いて行う。
【００１６】ここで、ファイル更新コマンド実行時、図
５（Ａ）に示すように、端末から１４で示すように手入
力で入力されたファイル名が、図４（Ｂ）及び図５
（Ｂ）に示す管理ファイル２に登録されているファイル
名ｃと同一のファイル名であるときには、上記のチェッ
クを経て修正されたテキストがワークファイル１０から
テキストファイル１に１１で示すようにファイル更新さ
れる。
５（Ａ）に示すように、端末から１４で示すように手入
力で入力されたファイル名が、図４（Ｂ）及び図５
（Ｂ）に示す管理ファイル２に登録されているファイル
名ｃと同一のファイル名であるときには、上記のチェッ
クを経て修正されたテキストがワークファイル１０から
テキストファイル１に１１で示すようにファイル更新さ
れる。
【００１７】また、このときユーザは端末のディスプレ
イの表示を見て対話形式で、登録しようとする任意の付
加情報を端末から手入力１２で入力することにより、管
理ファイル３に図５（Ｃ）に１３ｃで示す如く入力した
付加情報を登録することができる。この付加情報として
は、例えば修正したときの内容情報、管理番号その他が
ある。この管理番号は同一日に同じテキストを複数回修
正したような場合、その修正の都度異なる値に設定する
ことにより、同一日の修正でも修正内容が後から分か
る。
イの表示を見て対話形式で、登録しようとする任意の付
加情報を端末から手入力１２で入力することにより、管
理ファイル３に図５（Ｃ）に１３ｃで示す如く入力した
付加情報を登録することができる。この付加情報として
は、例えば修正したときの内容情報、管理番号その他が
ある。この管理番号は同一日に同じテキストを複数回修
正したような場合、その修正の都度異なる値に設定する
ことにより、同一日の修正でも修正内容が後から分か
る。
【００１８】なお、図５（Ｃ）に示すように、管理ファ
イル３には、登録ファイル名１３ａと、バージョン番号
１３ｂも自動的に登録される。これにより、管理ファイ
ル３には図５（Ｃ）に１３で示す１レコードが登録され
る。管理ファイル３の付加情報は、初期設定時にユーザ
の自由に設定できる（例えば、桁数やタイトル文字な
ど）。
イル３には、登録ファイル名１３ａと、バージョン番号
１３ｂも自動的に登録される。これにより、管理ファイ
ル３には図５（Ｃ）に１３で示す１レコードが登録され
る。管理ファイル３の付加情報は、初期設定時にユーザ
の自由に設定できる（例えば、桁数やタイトル文字な
ど）。
【００１９】なお、前記ファイル更新コマンド実行時
に、入力したファイル名が管理ファイル２に登録されて
いるファイル名と異なるときには、ファイルは更新され
ず、強制終了する。
に、入力したファイル名が管理ファイル２に登録されて
いるファイル名と異なるときには、ファイルは更新され
ず、強制終了する。
【００２０】このように、本実施例によれば、従来は管
理できなかった付加情報１３ｃを管理することができる
ため、従来に比べて使い勝手を向上できる。また、複数
のテキストファイル１1〜１nの中から所望のバージョン
番号のテキストなどを検索する場合は、管理ファイル２
及び３の付加情報からサーチし、検索・統計をとること
ができるので、従来のようにファイル単位の管理である
と複数のテキストファイル１1〜１nのすべてのファイル
名を検索してから必要とする情報を検索する場合に比べ
て検索時間を短縮することができる。
理できなかった付加情報１３ｃを管理することができる
ため、従来に比べて使い勝手を向上できる。また、複数
のテキストファイル１1〜１nの中から所望のバージョン
番号のテキストなどを検索する場合は、管理ファイル２
及び３の付加情報からサーチし、検索・統計をとること
ができるので、従来のようにファイル単位の管理である
と複数のテキストファイル１1〜１nのすべてのファイル
名を検索してから必要とする情報を検索する場合に比べ
て検索時間を短縮することができる。
【００２１】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
第１の管理ファイルにテキスト形式の複数のファイルの
うち管理対象となるファイルのファイル名が登録され、
第２の管理ファイルにユーザの任意の付加情報が登録さ
れるため、従来できなかったユーザの任意の付加情報の
管理ができ、よって、付加情報を有効利用でき、ユーザ
の使い勝手を向上できる。
第１の管理ファイルにテキスト形式の複数のファイルの
うち管理対象となるファイルのファイル名が登録され、
第２の管理ファイルにユーザの任意の付加情報が登録さ
れるため、従来できなかったユーザの任意の付加情報の
管理ができ、よって、付加情報を有効利用でき、ユーザ
の使い勝手を向上できる。
【００２２】また、本発明によれば、管理対象となる複
数のファイルをファイル単位で検索しなくとも、第１及
び第２の管理ファイルの情報から管理対象となる複数の
ファイルの情報をグループ毎に検索することができるた
め、ファイル単位でファイルの内容を検索していた従来
方式に比し、管理対象となるファイル数が増えれば増え
るほど検索時間を大幅に短縮することができる。
数のファイルをファイル単位で検索しなくとも、第１及
び第２の管理ファイルの情報から管理対象となる複数の
ファイルの情報をグループ毎に検索することができるた
め、ファイル単位でファイルの内容を検索していた従来
方式に比し、管理対象となるファイル数が増えれば増え
るほど検索時間を大幅に短縮することができる。
【図１】本発明方式の一実施例を説明するためのディレ
クトリ構成図である。
クトリ構成図である。
【図２】図１の２つの管理ファイルの内容を説明する図
である。
である。
【図３】本発明方式の一実施例の処理動作と管理ファイ
ルの内容を説明する図（その１）である。
ルの内容を説明する図（その１）である。
【図４】本発明方式の一実施例の処理動作と管理ファイ
ルの内容を説明する図（その２）である。
ルの内容を説明する図（その２）である。
【図５】本発明方式の一実施例の処理動作と管理ファイ
ルの内容を説明する図（その３）である。
ルの内容を説明する図（その３）である。
１1〜１n、１ テキストファイル ２ 第１の管理ファイル ３ 第２の管理ファイル ４ バージョン管理用コマンド群 ５ システム実行コマンド群 ６ａ、１３ａ ファイル名 ６ｂ、１３ｂ バージョン番号 ６ｃ、１３ｃ 付加情報
Claims (2)
- 【請求項１】 テキスト形式の複数のファイルのうち管
理対象となるファイルのファイル名が登録される第１の
管理ファイルと、 前記複数のファイルのうち任意のファイルのテキストが
変更されたときに、該任意のファイルのファイル名が該
第１の管理ファイルに登録されているか否かをチェック
するチェック手段と、 該チェック手段によるチェックの結果、前記テキストが
変更された任意のファイルのファイル名が該第１の管理
ファイルに登録されていると判定されたときに、ユーザ
の任意の付加情報が登録される第２の管理ファイルとを
有することを特徴とする履歴管理方式。 - 【請求項２】 前記第２の管理ファイルは、前記テキス
トが変更された任意のファイルのファイル名とバージョ
ン番号とが自動的に、前記ユーザの任意の付加情報と同
一レコードに登録されることを特徴とする請求項１記載
の履歴管理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7039632A JP2647044B2 (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 履歴管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7039632A JP2647044B2 (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 履歴管理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08235037A JPH08235037A (ja) | 1996-09-13 |
| JP2647044B2 true JP2647044B2 (ja) | 1997-08-27 |
Family
ID=12558477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7039632A Expired - Lifetime JP2647044B2 (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 履歴管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2647044B2 (ja) |
-
1995
- 1995-02-28 JP JP7039632A patent/JP2647044B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08235037A (ja) | 1996-09-13 |
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