JP2646826B2 - スイング練習器 - Google Patents

スイング練習器

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啓 藤島
武 中村
憲雄 ▲吉▼田
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はスイング練習器に関し、特にたとえば、ゴ
ルフやゲートボールなどのように止まっているボールを
打つ練習をするための、スイング練習器に関する。
(従来技術) 従来、たとえばゴルフのスイングの練習をするため
に、人工芝などを植えて、その中心に白線をひいたマッ
トなどがあった。このようなマットを使用するには、白
線上にゴルフボールを置き、ゴルフクラブでボールを打
つことによって、ボールの飛ぶ方向および距離などを知
ることができる。
この場合、ゴルフクラブのヘッドが正しくマットの白
線上を通ったかどうかを目で確かめ、それとボールの飛
ぶ状態とを考え合わせて、自分のスイングの状態が把握
される。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来のマットを使用する
と、ボールを飛ばすだけのスペースが必要となる。ま
た、ゴルフクラブのヘッドが正しく白線上を通ったかど
うかを目で確認するのは困難である。さらに、インパク
トの瞬間のヘッドの向きなどは、ボールの飛んだ方向か
ら判断するほかなく、正確なヘッドの状態を知ることは
困難であった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、狭いスペース
で、正確に自分のスイングの状態を把握することができ
る、スイング練習器を提供することである。
(課題を解決するための手段) この発明は、棒状の打撃用具をスイングすることによ
ってボールを打つ練習をするためのスイング練習器であ
って、打撃用具のシャフトを軸とする回転角速度を検知
するための第1の角速度センサと、打撃用具のボールに
当たる面のスイング軸回りの回転角速度を検知するため
の第2の角速度センサと、第1の角速度センサおよび第
2の角速度センサの出力から打撃用具のスイング時の向
きおよび速度を算出するための演算手段とを含む、スイ
ング練習器である。
(作用) 第1の角速度センサによって、打撃用具のシャフトを
軸とする回転角速度が測定される。得られた回転角速度
を演算手段で処理することにより、打撃用具のボールに
当たる面が、インパクトの瞬間にどのような方向を向い
ているかがわかる。
また、第2の角速度センサによって、打撃用具のボー
ルに当たる面のスイング軸回りの回転角速度が測定され
る。得られた回転角速度を演算手段で処理することによ
り、打撃用具のバックスイングの状態およびインパクト
時の打撃用具の速度がわかる。
(発明の効果) この発明によれば、インパクト時の打撃用具の速度お
よびボールに当たる面の向きを知ることができる。その
ため、ボールが転がるときの抵抗などの情報をコンピュ
ータにインプットして処理すれば、ボールの飛距離や飛
ぶ方向などをシミュレーションすることができる。
さらに、打撃用具のバックスイングの軌跡やインパク
ト時のボールに当たる面の向きなどを、たとえばディス
プレイ上に表示することができる。したがって、自分の
スイングの状態を正確に把握することができる。
この発明の上述の目的,その他の目的,特徴および利
点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明か
ら一層明らかとなろう。
(実施例) 第1図はこの発明の一実施例を示す斜視図である。こ
こでは、打撃用具としてゴルフのパターを使用した例に
ついて説明する。スイング練習器10は、たとえばパター
12の重心付近に取り付けられる。スイング練習器10は、
第2図に示すように、パター12のシャフト12aを軸とす
る回転角速度を検知するための第1の角速度センサ14
と、パター12のスイング軸回りの回転角速度を検知する
ための第2の角速度センサ16とを含む。
第1の角速度センサ14および第2の角速度センサ16と
しては、たとえば第3図に示すように、振動ジャイロ20
が用いられる。この振動ジャイロ20は、たとえば正3角
柱状の振動体22を含む。この振動体22は、エリンバなど
の機械的な振動を生じる材料で形成される。この振動体
22の3つの側面の中央部には、それぞれ圧電素子24a,24
bおよび24cが形成される。圧電素子24a,24b,24cは、た
とえばセラミックなどの圧電層の両面に電極を形成した
構造を有する。そして、これらの電極の一方が、振動体
22の側面に貼着される。
この振動ジャイロ20を使用するには、たとえば圧電素
子24a,24bにそれぞれ抵抗26a,26bが接続される。そし
て、これらの抵抗26a,26bと別の圧電素子24cとの間に発
振回路28が接続される。さらに、圧電素子24a,24bは、
差動回路30の入力側に接続される。
振動体22は、発振回路28からの信号によって、圧電素
子24Cの形成された面に直交する方向に屈曲振動する。
この状態で、振動体22の軸を中心として回転角速度が加
わると、屈曲振動の方向と直交する方向にコリオリ力が
発生する。このコリオリ力によって、振動体22の振動方
向が変わる。それによって、圧電素子24a,24bには、回
転角速度に応じて電圧が発生する。これらの圧電素子24
a,24bに発生した電圧の差を差動回路30で測定すること
により、振動ジャイロ20に加わった回転角速度を検出す
ることができる。
このスイング練習器10では、第1の角速度センサ14を
取り付ける場合、第2図に示すように、振動体22の軸方
向がパター12のシャフト12aの軸方向と一致するように
配置される。したがって、第1の角速度センサ14によっ
て、シャフト12aの軸を中心とした回転角速度が測定さ
れる。
また、第2の角速度センサ16を取り付ける場合、振動
体22の軸方向がパター12のヘッド12bのフェイス面に平
行でかつシャフト12aと直交するように配置される。し
たがって、第2の角速度センサ16によって、パター12の
ヘッド12bのフェイス面に平行でかつシャフト12aと直交
する向きを軸とする回転角速度を測定することができ
る。
第1の角速度センサ14からの出力Xおよび第2の角速
度センサ16からの出力Yは、第4図に示すように、それ
ぞれA/D変換器32および34に入力される。そして、これ
らのA/D変換器32,34の出力が、演算手段としてのCPU36
に入力される。CPU36では、第1の角速度センサ14およ
び第2の角速度センサ16からの信号が処理され、その結
果がディスプレイ38に表示される。
なお、第2の角速度センサ16の配置方法としては、振
動体22の軸方向が必ずしもフェイス面に平行でかつシャ
フト12aと直交するように配置されなくてもよい。つま
り、第2の角速度センサ16が、パター12のスイング軸回
りの回転角速度を測定できるように取り付けられていれ
ば、CPU36で回転角速度の方向などの補正処理を行うこ
とによって、ヘッド12bのフェイス面に平行でかつシャ
フト12aと直交する向きを軸とする回転角速度を算出す
ることができる。
このスイング練習器10を取り付けたパター12を使用す
る場合、パター12をアドレスした状態でリセットされ
る。そして、バックスイングに入ると、第2の角速度セ
ンサ16によって、ヘッド12bのフェイス面に平行でかつ
シャフト12aと直交する向きを軸とする回転角速度が測
定される。回転角速度が測定されると、リセット時から
の各時間におけるパター12のヘッド12bの位置および速
度を知ることができる。これをディスプレイ38上に表示
すると、第5図に示すように、ヘッド12bの軌跡を描く
ことができる。この場合、バックスイング時のヘッド12
bとフォロースイング時のヘッド12bとを、たとえば色を
変えて表示すれば、一層スイングの状態をはっきりさせ
ることができる。
また、ヘッド12bの速度がわかるため、ヘッド12bがア
ドレス時と同じ位置にきたときの速度、すなわちインパ
クト時のヘッド12bの速度を検出することができる。さ
らに、第1の角速度センサ14によって、インパクト時の
パター12のヘッド12bのフェイス面の向きを測定するこ
とができる。
したがって、ディスプレイ38にゴルフボール40の画像
を示しておけば、第6図に示すように、インパクト時の
パター12のヘッド12bの速度およびフェイス面の向きか
ら、ゴルフボール40の動きを表示することができる。こ
の場合、ゴルフボール40が転がるときの抵抗などの情報
をインプットしておけば、インパクト時のヘッド12bの
速度から、ゴルフボール40の飛距離を表示することがで
きる。さらに、インパクト時のヘッド12bのフェイス面
の向きから、ゴルフボール40の飛ぶ方向を表示すること
ができる。したがって、ディスプレイ38上にホール42を
示しておけば、ホール42に対してどの方向にゴルフボー
ル40が動いたかを知ることができる。また、ゴルフボー
ル40がホール42からどれくらい離れた位置に停止したか
を知ることができる。
なお、上述の実施例では、第1の角速度センサ14およ
び第2の角速度センサ16でスイングの状態を検出した
が、第7図に示すように、さらに第3の角速度センサ50
を取り付けることもできる。第3の角速度センサ50を取
り付ける場合、振動体22の軸がパター12のヘッド12bの
フェイス面と直交するように配置される。したがって、
第3の角速度センサ50によって、ヘッド12bのフェイス
面に直交する向きを軸とする角速度を測定することがで
きる。つまり、第3の角速度センサ50によって、ヘッド
12bがフェイス面と平行でかつシャフト12aに直交する向
きにどれくらい動いたかを知ることができる。
第3の角速度センサ50を有するスイング練習器10で
は、第8図に示すように、ヘッド12bの動きを詳しく表
示することができる。つまり、第3の角速度センサ50が
ある場合、ヘッド12bが直線状に動かず、ぶれが生じた
ときにも、その軌跡を表示することができる。このよう
に、第3の角速度センサ50を用いることによって、パタ
ー12のヘッド12bの動きをより正確に把握することがで
きる。
このスイング練習器10を用いれば、自分のスイングの
状態を正確に知ることができる。しかも、実際にゴルフ
ボールがなくても、スイングの状態からゴルフボールの
動く状態をシミュレーションすることができる。したが
って、狭いスペースでスイングの練習をすることができ
る。
なお、上述の各実施例では、スイング練習器10をパタ
ー12の重心付近に取り付けたが、たとえば第2の角速度
センサ16などは、ヘッド12bの裏面などに取り付けるこ
とも可能である。
また、上述の各実施例では、スイング練習器10をゴル
フのパターのスイング練習用に使用したが、それ以外に
もゲートボールのスティックのスイング状態を把握する
など、他の打撃用具のスイングの練習にも適用可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す斜視図である。 第2図は第1図に示すスイング練習器の角速度センサの
配置状態を示す斜視図である。 第3図は第2図に示す角速度センサの一例としての振動
ジャイロとそれを用いた検出回路を示す図解図である。 第4図はこの発明のスイング練習器を用いてゴルフのパ
ターのスイング状態を検出するためのブロック図であ
る。 第5図はこの発明のスイング練習器を用いてディスプレ
イ上にパターのヘッドの動きを表示した例を示す図解図
である。 第6図はディスプレイ上にゴルフボールの動きをシミュ
レーションした例を示す図解図である。 第7図はこの発明の他の実施例の角速度センサの配置状
態を示す斜視図である。 第8図は第7図に示す角速度センサの配置を有するスイ
ング練習器を用いたときのパターのヘッドの動きを表示
した例を示す図解図である。 図において、10はスイング練習器、12はパター、12aは
シャフト、12bはヘッド、14は第1の角速度センサ、16
は第2の角速度センサを示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡野 恵一 京都府長岡京市天神2丁目26番10号 株 式会社村田製作所内 (56)参考文献 特開 昭63−68187(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】棒状の打撃用具をスイングすることによっ
    てボールを打つ練習をするためのスイング練習器であっ
    て、 前記打撃用具のシャフトを軸とする回転角速度を検知す
    るための第1の角速度センサ、 前記打撃用具の前記ボールに当たる面のスイング軸回り
    の回転角速度を検知するための第2の角速度センサ、お
    よび 前記第1の角速度センサおよび前記第2の角速度センサ
    の出力から前記打撃用具のスイング時の向きおよび速度
    を算出するための演算手段を含む、スイング練習器。
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