JP2646806B2 - プレス汎用金型の割付け装置および割付け方法 - Google Patents
プレス汎用金型の割付け装置および割付け方法Info
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- JP2646806B2 JP2646806B2 JP2154586A JP15458690A JP2646806B2 JP 2646806 B2 JP2646806 B2 JP 2646806B2 JP 2154586 A JP2154586 A JP 2154586A JP 15458690 A JP15458690 A JP 15458690A JP 2646806 B2 JP2646806 B2 JP 2646806B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は金型割付け装置および割付け方法に関し、特
にプレス加工用の汎用金型割付けをコンピュータグラフ
ィック画面との対話により行う金型割付け装置および割
付け方法に関する。
にプレス加工用の汎用金型割付けをコンピュータグラフ
ィック画面との対話により行う金型割付け装置および割
付け方法に関する。
通常、プレス加工品の加工部分は、第３図〜第８図の
説明図にそれぞれ示すように、加工部35〜39が丸金型の
ニブリング加工（第３図）、四角金型の単ぱつ加工（第
４図）、加工部が四角金型長より長く単ぱつ加工ができ
ない場合のニブリング加工（第５図，第８図）、加工部
にＲ部を有する単ぱつ加工（第６図）、加工部が円弧で
あり丸金型の径より大きく単ぱつ加工のできない場合の
ニブリング加工（第７図）があり、これらの種々の加工
部に適合するプレス加工用金型30〜34,46,47が使用され
ている。これらの加工部と使用する金型の選択は、コン
ピュータグラフィックの画面により行われることが多
い。
説明図にそれぞれ示すように、加工部35〜39が丸金型の
ニブリング加工（第３図）、四角金型の単ぱつ加工（第
４図）、加工部が四角金型長より長く単ぱつ加工ができ
ない場合のニブリング加工（第５図，第８図）、加工部
にＲ部を有する単ぱつ加工（第６図）、加工部が円弧で
あり丸金型の径より大きく単ぱつ加工のできない場合の
ニブリング加工（第７図）があり、これらの種々の加工
部に適合するプレス加工用金型30〜34,46,47が使用され
ている。これらの加工部と使用する金型の選択は、コン
ピュータグラフィックの画面により行われることが多
い。
従来、この種のプレス加工用金型の割付け方法は、加
工品の図形の展開データの座標値及び金型割付け対象と
なる加工部の基準値、ならびに加工部分の長さの計算を
手計算によって行っていた。
工品の図形の展開データの座標値及び金型割付け対象と
なる加工部の基準値、ならびに加工部分の長さの計算を
手計算によって行っていた。
上述した従来の金型割付け装置および割付け方法は、
加工品の展開データの座標値、及び割付対象となる基準
値、ならびに加工長の計算が手計算なので、計算誤りを
起す確率が高く、又多大の工数と時間を要する欠点があ
る。又手計算等による金型割付け設定後の確認がリアル
タイムに行うことができない欠点もある。
加工品の展開データの座標値、及び割付対象となる基準
値、ならびに加工長の計算が手計算なので、計算誤りを
起す確率が高く、又多大の工数と時間を要する欠点があ
る。又手計算等による金型割付け設定後の確認がリアル
タイムに行うことができない欠点もある。
本発明のプレス汎用金型の割付け装置は、プレス加工
部の金型割付け対象要素をグラフィック画面で同一点を
２点ピッキングする１点モードあるいは線、円、自由曲
線を２点ピッキングする２点モードにより対話指定する
入力手段と、 プレス加工の金型の種類、寸法、ヒール有無、金型取
付けステーション情報等の属性情報を有する金型データ
ならびに前記プレス加工部の図形データならびに出力結
果の金型割付けデータを記憶する記憶手段と、 前記１点モードでは基準点のオフセット値を設定し、
前記２点モードでは前記金型割付け対象要素の開始／終
了余裕長及び前記基準点のオフセット値を対話形式で設
定し、前記記憶手段から読み込まれた前記金型データと
前記図形データとをもとに金型割付けを決定する処理手
段と、 この処理手段の結果をもとに金型割付けデータをCRT
に表示するとともに前記記憶手段に出力結果を記憶する
出力手段とを備えている。
部の金型割付け対象要素をグラフィック画面で同一点を
２点ピッキングする１点モードあるいは線、円、自由曲
線を２点ピッキングする２点モードにより対話指定する
入力手段と、 プレス加工の金型の種類、寸法、ヒール有無、金型取
付けステーション情報等の属性情報を有する金型データ
ならびに前記プレス加工部の図形データならびに出力結
果の金型割付けデータを記憶する記憶手段と、 前記１点モードでは基準点のオフセット値を設定し、
前記２点モードでは前記金型割付け対象要素の開始／終
了余裕長及び前記基準点のオフセット値を対話形式で設
定し、前記記憶手段から読み込まれた前記金型データと
前記図形データとをもとに金型割付けを決定する処理手
段と、 この処理手段の結果をもとに金型割付けデータをCRT
に表示するとともに前記記憶手段に出力結果を記憶する
出力手段とを備えている。
また、本発明のプレス汎用金型の割付け方法は、プレ
ス加工部の金型割付け対象要素をグラフィック画面で同
一点を２点ピッキングする１点モードあるいは線、円、
自由曲線を２点ピッキングする２点モードにより対話指
定して入力し、 プレス加工の金型の種類、寸法、ヒール有無、金型取
付けステーション情報等の属性情報を有する金型データ
ならびに前記プレス加工部の図形データならびに出力結
果の金型割付けデータを記憶し、 前記１点モードでは基準点のオフセット値を設定し、
前記２点モードでは前記金型割付け対象要素の開始／終
了余裕長及び前記基準点のオフセット値を対話形式で設
定し、前記記憶されたデータから読み込まれた前記金型
データと前記図形データとをもとに金型割付けを決定し
て処理し、 この処理された結果をもとに金型割付けデータをCRT
に表示するとともに前記記憶されたデータに出力結果を
記録して出力することを特徴としている。
ス加工部の金型割付け対象要素をグラフィック画面で同
一点を２点ピッキングする１点モードあるいは線、円、
自由曲線を２点ピッキングする２点モードにより対話指
定して入力し、 プレス加工の金型の種類、寸法、ヒール有無、金型取
付けステーション情報等の属性情報を有する金型データ
ならびに前記プレス加工部の図形データならびに出力結
果の金型割付けデータを記憶し、 前記１点モードでは基準点のオフセット値を設定し、
前記２点モードでは前記金型割付け対象要素の開始／終
了余裕長及び前記基準点のオフセット値を対話形式で設
定し、前記記憶されたデータから読み込まれた前記金型
データと前記図形データとをもとに金型割付けを決定し
て処理し、 この処理された結果をもとに金型割付けデータをCRT
に表示するとともに前記記憶されたデータに出力結果を
記録して出力することを特徴としている。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例のブロック図である。
本実施例はプレス金型の属性情報の“種類，寸法，ヒ
ール有無，金型取付けステーション情報”を記録した金
型データファイル51、種々の加工品の加工部の形状等に
関する図形データを記録した図形データファイル52およ
び出力データの金型割付けデータファイル53からなる３
つのデータファイルを格納するディスク部５（記憶手
段）と、入力手段としてのキーボード２およびマウス
３、出力手段としてのCRT1および記憶／処理部４とを備
えている。ここで記憶／処理部４は、金型データ読み込
み部41、図形データ読み込み部42、金型割付け対象要素
の抽出部43、金型割付け決定処理部44および金型割付け
データ書き込み部45とから構成される。
ール有無，金型取付けステーション情報”を記録した金
型データファイル51、種々の加工品の加工部の形状等に
関する図形データを記録した図形データファイル52およ
び出力データの金型割付けデータファイル53からなる３
つのデータファイルを格納するディスク部５（記憶手
段）と、入力手段としてのキーボード２およびマウス
３、出力手段としてのCRT1および記憶／処理部４とを備
えている。ここで記憶／処理部４は、金型データ読み込
み部41、図形データ読み込み部42、金型割付け対象要素
の抽出部43、金型割付け決定処理部44および金型割付け
データ書き込み部45とから構成される。
次に本実施例の動作について、第２図（ａ），
（ｂ），（ｃ）のフローチャートにより説明する。
（ｂ），（ｃ）のフローチャートにより説明する。
キーボード２から始めのコマンドを記憶／処理部４へ
入力すると、金型データ読み込み部41と図形データ読み
込み部42はディスク装置５の金型および図形の各データ
ファイル51,52を順次読み出してデータをCRT1に出力す
る（ステップS1〜S3）。CRT1に出力された図形データに
対して、加工品の金型割付け対象要素をマウス３の２点
ピッキングより指定する（ステップS4）。抽出された要
素において、同一点の２点ピッキングは１点モードへ処
理され、線分，円弧及び連続する内形多角形要素の２点
ピッキングは、２点モードとなるように処理される（ス
テップS5）。１点モードの場合、基準点のオフセット値
（ΔX,ΔＹ）入力、及び金型の選択によりCRT1に出力さ
れる割付け状況を確認後（ステップS6）、金型割付けデ
ータファイル53に書き込み、割付け状況をグラフィック
表示する（ステップS8）。
入力すると、金型データ読み込み部41と図形データ読み
込み部42はディスク装置５の金型および図形の各データ
ファイル51,52を順次読み出してデータをCRT1に出力す
る（ステップS1〜S3）。CRT1に出力された図形データに
対して、加工品の金型割付け対象要素をマウス３の２点
ピッキングより指定する（ステップS4）。抽出された要
素において、同一点の２点ピッキングは１点モードへ処
理され、線分，円弧及び連続する内形多角形要素の２点
ピッキングは、２点モードとなるように処理される（ス
テップS5）。１点モードの場合、基準点のオフセット値
（ΔX,ΔＹ）入力、及び金型の選択によりCRT1に出力さ
れる割付け状況を確認後（ステップS6）、金型割付けデ
ータファイル53に書き込み、割付け状況をグラフィック
表示する（ステップS8）。
２点モードの場合（ステップS9）、割付け対象要素の
開始／終了余裕長及び基準点のオフセット値（ΔX,Δ
Ｙ）入力（ステップS10）が行なわれる。一方、対象要
素が線分か（ステップS11A）、円弧か（ステップS11B）
又は内形多角形か（ステップS11C）は自動処理される。
この３つ以外の場合、アラーム表示するとともにステッ
プS9に戻る（ステップS11D）。
開始／終了余裕長及び基準点のオフセット値（ΔX,Δ
Ｙ）入力（ステップS10）が行なわれる。一方、対象要
素が線分か（ステップS11A）、円弧か（ステップS11B）
又は内形多角形か（ステップS11C）は自動処理される。
この３つ以外の場合、アラーム表示するとともにステッ
プS9に戻る（ステップS11D）。
対象要素が線分における丸金型選択では、ニブリング
加工の金型割付けとなる（ステップS12）。四角金型又
は楕円金型又はＲ付四角金型選択では（ステップS1
3）、金型直線分長が割付け要素の線分長と等しい場合
（ステップS14）、単ぱつ加工の金型割付けとなり、金
型直線線分長＋板厚が割付け要素の線分長より小さい場
合、ニブリング加工の金型割付けとなる（ステップS1
5）。CRT1に出力される割付け状況を確認後、金型割付
けデータファイル53に書き込む（ステップS16）。それ
以外はアラーム表示される。
加工の金型割付けとなる（ステップS12）。四角金型又
は楕円金型又はＲ付四角金型選択では（ステップS1
3）、金型直線分長が割付け要素の線分長と等しい場合
（ステップS14）、単ぱつ加工の金型割付けとなり、金
型直線線分長＋板厚が割付け要素の線分長より小さい場
合、ニブリング加工の金型割付けとなる（ステップS1
5）。CRT1に出力される割付け状況を確認後、金型割付
けデータファイル53に書き込む（ステップS16）。それ
以外はアラーム表示される。
一方、ステップS11Bの対象要素が円弧における丸金型
及び楕円,R付四角金型選択では（ステップS17）、円弧
型と金型Ｒ部の形が同一の場合、単ぱつ加工となり（ス
テップS18）、又丸金型において円弧径が丸金型径より
大きい場合、ニブリング加工の金型割付けとなり（ステ
ップS19）、CRT1に出力される割付け状況を確認後、金
型データファイル53に書き込み（ステップS20）。
及び楕円,R付四角金型選択では（ステップS17）、円弧
型と金型Ｒ部の形が同一の場合、単ぱつ加工となり（ス
テップS18）、又丸金型において円弧径が丸金型径より
大きい場合、ニブリング加工の金型割付けとなり（ステ
ップS19）、CRT1に出力される割付け状況を確認後、金
型データファイル53に書き込み（ステップS20）。
さらに、ステップS11Cの内形多角形要素において、四
角形金型のみが金型選択の対象となる（ステップS2
1）。金型選択後、多角形の四角形への要素分割処理が
行なわれ（ステップS22）、その後の金型割付処理は、
ステップS23〜ステップS31を分割された四角形要素だけ
繰返される。
角形金型のみが金型選択の対象となる（ステップS2
1）。金型選択後、多角形の四角形への要素分割処理が
行なわれ（ステップS22）、その後の金型割付処理は、
ステップS23〜ステップS31を分割された四角形要素だけ
繰返される。
このように、多種類の金型割付けを行う場合、コンピ
ュータの計算ならびに判定結果をもとに、グラフィック
画面との対話を行いながらリアルタイムに金型割付けの
設定および確認が行われ、金型割付けデータファイルに
記録することができる。
ュータの計算ならびに判定結果をもとに、グラフィック
画面との対話を行いながらリアルタイムに金型割付けの
設定および確認が行われ、金型割付けデータファイルに
記録することができる。
以上説明したように本発明は、プレス金型割付けを実
施する際に、図形データの座標値及び割付け対象となる
基準値並びに加工長の計算を自動化するとともに、CRT
上のグラフィック表示と対話することにより、金型割付
け状況をリアルタイムに確認できるので、金型割付け時
間の短縮及びデータ品質が大幅に向上する効果がある。
施する際に、図形データの座標値及び割付け対象となる
基準値並びに加工長の計算を自動化するとともに、CRT
上のグラフィック表示と対話することにより、金型割付
け状況をリアルタイムに確認できるので、金型割付け時
間の短縮及びデータ品質が大幅に向上する効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図
（ａ），（ｂ），（ｃ）は本実施例を示すフローチャー
ト、第３図ないし第８図は従来例ならびに本実施例の一
般的なプレス加工の加工部と各種金型との状況を説明す
る図である。 １……CRT、２……キーボード、３……マウス、４……
記憶／処理部、５……ディスク部、30〜34,46,47……各
種金型、35〜39,48,49……加工部、41……金型データ読
み込み部、42……図形データ読み込み部、43……金型割
付け対象要素の抽出部、44……金型割付け決定処理部、
45……金型割付けデータ書き込み部、51……金型データ
ファイル、52……図形データファイル、53……金型割付
けデータファイル。
（ａ），（ｂ），（ｃ）は本実施例を示すフローチャー
ト、第３図ないし第８図は従来例ならびに本実施例の一
般的なプレス加工の加工部と各種金型との状況を説明す
る図である。 １……CRT、２……キーボード、３……マウス、４……
記憶／処理部、５……ディスク部、30〜34,46,47……各
種金型、35〜39,48,49……加工部、41……金型データ読
み込み部、42……図形データ読み込み部、43……金型割
付け対象要素の抽出部、44……金型割付け決定処理部、
45……金型割付けデータ書き込み部、51……金型データ
ファイル、52……図形データファイル、53……金型割付
けデータファイル。
Claims (2)
- 【請求項１】プレス加工部の金型割付け対象要素をグラ
フィック画面で同一点を２点ピッキングする１点モード
あるいは線、円、自由曲線を２点ピッキングする２点モ
ードにより対話指定する入力手段と、 プレス加工の金型の種類、寸法、ヒール有無、金型取付
けステーション情報等の属性情報を有する金型データな
らびに前記プレス加工部の図形データならびに出力結果
の金型割付けデータを記憶する記憶手段と、 前記１点モードでは基準点のオフセット値を設定し、前
記２点モードでは前記金型割付け対象要素の開始／終了
余裕長及び前記基準点のオフセット値を対話形式で設定
し、前記記憶手段から読み込まれた前記金型データと前
記図形データとをもとに金型割付けを決定する処理手段
と、 この処理手段の結果をもとに金型割付けデータをCRTに
表示するとともに前記記憶手段に出力結果を記憶する出
力手段とを備えることを特徴とするプレス汎用金型の割
付け装置。 - 【請求項２】プレス加工部の金型割付け対象要素をグラ
フィック画面で同一点を２点ピッキングする１点モード
あるいは線、円、自由曲線を２点ピッキングする２点モ
ードにより対話指定して入力し、 プレス加工の金型の種類、寸法、ヒール有無、金型取付
けステーション情報等の属性情報を有する金型データな
らびに前記プレス加工部の図形データならびに出力結果
の金型割付けデータを記憶し、 前記１点モードでは基準点のオフセット値を設定し、前
記２点モードでは前記金型割付け対象要素の開始／終了
余裕長及び前記基準点のオフセット値を対話形式で設定
し、前記記憶されたデータから読み込まれた前記金型デ
ータと前記図形データとをもとに金型割付けを決定して
処理し、 この処理された結果をもとに金型割付けデータをCRTに
表示するとともに前記記憶されたデータに出力結果を記
録して出力すること を特徴とするプレス汎用金型の割付け方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2154586A JP2646806B2 (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | プレス汎用金型の割付け装置および割付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2154586A JP2646806B2 (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | プレス汎用金型の割付け装置および割付け方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0446641A JPH0446641A (ja) | 1992-02-17 |
| JP2646806B2 true JP2646806B2 (ja) | 1997-08-27 |
Family
ID=15587439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2154586A Expired - Fee Related JP2646806B2 (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | プレス汎用金型の割付け装置および割付け方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2646806B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6188929A (ja) * | 1984-10-09 | 1986-05-07 | Shinwa Seisakusho:Kk | 金型自動選択ｎｃテ−プ作成装置 |
| JPH01181925A (ja) * | 1988-01-18 | 1989-07-19 | Nec Corp | Ｎｃパンチプレス用金型割付け装置 |
-
1990
- 1990-06-13 JP JP2154586A patent/JP2646806B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0446641A (ja) | 1992-02-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |