JP2641508B2 - 電源切換装置 - Google Patents
電源切換装置Info
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- JP2641508B2 JP2641508B2 JP63157452A JP15745288A JP2641508B2 JP 2641508 B2 JP2641508 B2 JP 2641508B2 JP 63157452 A JP63157452 A JP 63157452A JP 15745288 A JP15745288 A JP 15745288A JP 2641508 B2 JP2641508 B2 JP 2641508B2
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- power supply
- circuit
- strobe
- charging
- battery
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- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本発明は電源切換装置、詳しくはストロボを動作させ
る電池電源からなる第１電源と電子カメラの駆動回路を
動作させる電池電源からなる第２電源とを有する電子ス
チルカメラの電源切換装置に関するものである。
る電池電源からなる第１電源と電子カメラの駆動回路を
動作させる電池電源からなる第２電源とを有する電子ス
チルカメラの電源切換装置に関するものである。
［従来の技術］ 周知のように、ストロボ発光装置を有していて、駆動
用電源に電池電源が用いられている電子スチルカメラに
おいては、ストロボ駆動回路を動作させる電源電池とカ
メラの駆動回路を動作させる電源電池とにそれぞれ別個
の専用電池が使用されているものと、上記両駆動回路に
１個の電源電池から給電するものとがある。
用電源に電池電源が用いられている電子スチルカメラに
おいては、ストロボ駆動回路を動作させる電源電池とカ
メラの駆動回路を動作させる電源電池とにそれぞれ別個
の専用電池が使用されているものと、上記両駆動回路に
１個の電源電池から給電するものとがある。
この場合、電子スチルカメラの駆動回路とストロボの
駆動回路とにそれぞれ別個の専用電池から給電する電子
スチルカメラでは、第４図に示すように電子スチルカメ
ラの駆動回路14には、例えば充電可能なニッケルカドミ
ウム電池からなる第２電源12から給電され、またストロ
ボの駆動回路15にはアルカリ電池等の１次電池からなる
第１電源11から給電されるように構成される。これに対
し、１個の電池電源から電子スチルカメラの駆動回路と
ストロボの駆動回路にそれぞれ給電する電子スチルカメ
ラでは、第５図に示すように電子カメラの駆動回路14と
ストロボの駆動回路15に給電する容量の大きい１個の電
池電源13が用いられる。
駆動回路とにそれぞれ別個の専用電池から給電する電子
スチルカメラでは、第４図に示すように電子スチルカメ
ラの駆動回路14には、例えば充電可能なニッケルカドミ
ウム電池からなる第２電源12から給電され、またストロ
ボの駆動回路15にはアルカリ電池等の１次電池からなる
第１電源11から給電されるように構成される。これに対
し、１個の電池電源から電子スチルカメラの駆動回路と
ストロボの駆動回路にそれぞれ給電する電子スチルカメ
ラでは、第５図に示すように電子カメラの駆動回路14と
ストロボの駆動回路15に給電する容量の大きい１個の電
池電源13が用いられる。
［発明が解決しようとする課題］ ところで、電子カメラの駆動回路系14と、ストロボの
充電のための駆動回路系15とにそれぞれ別の専用電源1
2,11を設けた第４図に示す電子カメラでは、電源がそれ
ぞれ独立しているため、例えば、電子カメラの駆動回路
系14に給電する第２電源12の電池容量が同駆動回路系の
回路機能を満足させるレベルを下廻っても、ストロボの
充電用駆動回路系15に給電する第１電源11の電池容量は
充分であるという状態が生じ、これによってそれぞれの
電池電源は各回路系の電力消費に応じて交換しなければ
ならないという煩わしさがある。
充電のための駆動回路系15とにそれぞれ別の専用電源1
2,11を設けた第４図に示す電子カメラでは、電源がそれ
ぞれ独立しているため、例えば、電子カメラの駆動回路
系14に給電する第２電源12の電池容量が同駆動回路系の
回路機能を満足させるレベルを下廻っても、ストロボの
充電用駆動回路系15に給電する第１電源11の電池容量は
充分であるという状態が生じ、これによってそれぞれの
電池電源は各回路系の電力消費に応じて交換しなければ
ならないという煩わしさがある。
一方、電子カメラの駆動回路系14とストロボの充電回
路系15とに１個の電源13から給電する第５図に示す電子
カメラでは、ストロボの充電期間中に発生するノイズが
問題となる。即ち、ストロボの充電期間中には同充電回
路系15内のDC−DCコンバータが動作する際に、スイッチ
ングノイズが多量に発生する。従ってこのストロボの充
電回路系15の作動中に電子カメラの駆動回路系14を同時
に動作させると、電子カメラの駆動回路系14の電源ライ
ンに上述の大変大きなノイズが重畳され、これによって
カメラ動作が不安定になるという欠点があった。
路系15とに１個の電源13から給電する第５図に示す電子
カメラでは、ストロボの充電期間中に発生するノイズが
問題となる。即ち、ストロボの充電期間中には同充電回
路系15内のDC−DCコンバータが動作する際に、スイッチ
ングノイズが多量に発生する。従ってこのストロボの充
電回路系15の作動中に電子カメラの駆動回路系14を同時
に動作させると、電子カメラの駆動回路系14の電源ライ
ンに上述の大変大きなノイズが重畳され、これによって
カメラ動作が不安定になるという欠点があった。
そこで、このようなノイズによるカメラ動作の不安定
さを避けるために、第６図に示すように、ストロボの充
電期間中のみ電子カメラの駆動回路系14の回路動作を一
時停止するような手段が採用されている。しかしなが
ら、このように構成すると、電子カメラの電源スイッチ
をオンしてから、シャッタトリガ釦を押下できる状態に
なるまでの待期時間が非常に長くかかってしまってシャ
ッタチャンスを逸してしまうという問題点が新たに生じ
る。
さを避けるために、第６図に示すように、ストロボの充
電期間中のみ電子カメラの駆動回路系14の回路動作を一
時停止するような手段が採用されている。しかしなが
ら、このように構成すると、電子カメラの電源スイッチ
をオンしてから、シャッタトリガ釦を押下できる状態に
なるまでの待期時間が非常に長くかかってしまってシャ
ッタチャンスを逸してしまうという問題点が新たに生じ
る。
従って、ストロボ充電時のノイズの電気駆動系への影
響をなくし、撮影までのタイムロスを短くすることが望
まれる。
響をなくし、撮影までのタイムロスを短くすることが望
まれる。
本発明の目的は、上記従来の電子スチルカメラにおけ
る電源装置の欠点を除去し、第１電源と第２電源の各電
池の容量が略同じように消費される電子カメラにおける
電源切換装置を提供するにある。
る電源装置の欠点を除去し、第１電源と第２電源の各電
池の容量が略同じように消費される電子カメラにおける
電源切換装置を提供するにある。
［課題を解決するための手段および作用］ 本発明による電源切換装置は、ストロボ駆動回路に接
続され得る第１電源と、電子カメラ用電源ラインに接続
可能となされ充電可能な第２電源と、該第２電源に接続
される充電回路と、上記第１電源を上記ストロボ駆動回
路または上記充電回路のいずれか一方にのみ接続すべく
回路の切り換えを行なう接続切換回路と、を具備したこ
とを特徴とする。
続され得る第１電源と、電子カメラ用電源ラインに接続
可能となされ充電可能な第２電源と、該第２電源に接続
される充電回路と、上記第１電源を上記ストロボ駆動回
路または上記充電回路のいずれか一方にのみ接続すべく
回路の切り換えを行なう接続切換回路と、を具備したこ
とを特徴とする。
［実 施 例］ 以下、図面を参照して本発明を具体的に説明する。第
１図は、本発明の一実施例を示す電子カメラにおける電
源切換装置の回路図である。図において、第１電源１
は、例えばアルカリ乾電池のような１次電池で前記従来
例の第４図で説明した電源11と略同程度の電池容量を有
する。また第２電源２はニッケルカドミウム電池のよう
に充電可能な２次電池で、第１電源１より小さい電池容
量を有し、従って、その大きさも小型である。そして、
第１電源１は接続切換回路６に接続されている。この接
続切換回路６は、アナログスイッチ等で構成され、図示
しないシーケンスコントローラからのL/H信号によって
作動するもので、ストロボ充電期間中のみ、第１図に示
すようにコモン端子Tcと端子T1間がメイクし、ストロボ
充電期間中以外のときはコモン端子Tcと端子T2間がメイ
クする。この接続切換回路６の端子T1には、ストロボの
駆動回路５が接続されている。ストロボの駆動回路５
は、第１電源１の電源電圧を、例えば300〜500Vに昇圧
するDC−DCコンバータおよびこの昇圧された電圧で充電
される主コンデンサやキセノン放電管のトリガ回路等で
構成される周知の回路である。
１図は、本発明の一実施例を示す電子カメラにおける電
源切換装置の回路図である。図において、第１電源１
は、例えばアルカリ乾電池のような１次電池で前記従来
例の第４図で説明した電源11と略同程度の電池容量を有
する。また第２電源２はニッケルカドミウム電池のよう
に充電可能な２次電池で、第１電源１より小さい電池容
量を有し、従って、その大きさも小型である。そして、
第１電源１は接続切換回路６に接続されている。この接
続切換回路６は、アナログスイッチ等で構成され、図示
しないシーケンスコントローラからのL/H信号によって
作動するもので、ストロボ充電期間中のみ、第１図に示
すようにコモン端子Tcと端子T1間がメイクし、ストロボ
充電期間中以外のときはコモン端子Tcと端子T2間がメイ
クする。この接続切換回路６の端子T1には、ストロボの
駆動回路５が接続されている。ストロボの駆動回路５
は、第１電源１の電源電圧を、例えば300〜500Vに昇圧
するDC−DCコンバータおよびこの昇圧された電圧で充電
される主コンデンサやキセノン放電管のトリガ回路等で
構成される周知の回路である。
そして、上記接続切換回路６の端子T2は、充電回路３
を介して第２電源２の電極端子に接続されている。この
充電回路３は、例えばその一例を第２図に示すように、
逆流防止用のダイオードD1と、電流制限抵抗R1とが直列
接続された回路で構成されている。上記逆流防止用ダイ
オードD1の役目は、ストロボの使用頻度が極端に高くな
り、第１電源１の電池電圧V1が第２電源２の電池電圧V2
より低くなると、上記ダイオードD1がない場合には第１
電源１には第２電源２より電流が流れ込む。しかし、第
１電源１は、前述した如くアルカリ電池のような１次電
池であり、１次電池の充電は爆発等の危険があるため厳
重に禁止されている。従って、上記逆流防止用ダイオー
ドD1によりこのような事態を防止している。また、電流
制限抵抗R1は、第１電源１より第２電源２に流入する充
電電流i1が第２電源２として使用される充電可能電池の
種類によって定まる最高充電電流を超えないようにする
ために挿入された抵抗で、定電流回路等に置換されれ
ば、なお好ましい。
を介して第２電源２の電極端子に接続されている。この
充電回路３は、例えばその一例を第２図に示すように、
逆流防止用のダイオードD1と、電流制限抵抗R1とが直列
接続された回路で構成されている。上記逆流防止用ダイ
オードD1の役目は、ストロボの使用頻度が極端に高くな
り、第１電源１の電池電圧V1が第２電源２の電池電圧V2
より低くなると、上記ダイオードD1がない場合には第１
電源１には第２電源２より電流が流れ込む。しかし、第
１電源１は、前述した如くアルカリ電池のような１次電
池であり、１次電池の充電は爆発等の危険があるため厳
重に禁止されている。従って、上記逆流防止用ダイオー
ドD1によりこのような事態を防止している。また、電流
制限抵抗R1は、第１電源１より第２電源２に流入する充
電電流i1が第２電源２として使用される充電可能電池の
種類によって定まる最高充電電流を超えないようにする
ために挿入された抵抗で、定電流回路等に置換されれ
ば、なお好ましい。
そして、上記充電回路３の出力端は、第２電源２の電
極端子に接続され、同第２電源２の出力端は電子カメラ
用電源ライン７によって撮像系，記録系，測光系等で構
成される電子カメラの駆動回路系４に接続されている。
極端子に接続され、同第２電源２の出力端は電子カメラ
用電源ライン７によって撮像系，記録系，測光系等で構
成される電子カメラの駆動回路系４に接続されている。
このように構成された本実施例の動作を第３図のタイ
ミングチャートによって説明すると、電子カメラの電源
スイッチ（図示せず）が時刻t1で投入されると、第２電
源２から電子カメラ駆動回路４に給電され、同回路４の
撮像系，記録系，測光系等が所定のシーケンスに従って
カメラ動作を開始する。この時点では、未だストロボ充
電指令が出されていないので、接続切換回路６はコモン
端子Tcと端子T2がメイクした充電回路３側にある。従っ
て、ストロボ駆動回路５は作動せず、第２電源２には充
電回路３を介して第１電源より充電されている。つま
り、第２電源２は第１電源１によりフローティング充電
されながら電子カメラ駆動回路４に給電する。
ミングチャートによって説明すると、電子カメラの電源
スイッチ（図示せず）が時刻t1で投入されると、第２電
源２から電子カメラ駆動回路４に給電され、同回路４の
撮像系，記録系，測光系等が所定のシーケンスに従って
カメラ動作を開始する。この時点では、未だストロボ充
電指令が出されていないので、接続切換回路６はコモン
端子Tcと端子T2がメイクした充電回路３側にある。従っ
て、ストロボ駆動回路５は作動せず、第２電源２には充
電回路３を介して第１電源より充電されている。つま
り、第２電源２は第１電源１によりフローティング充電
されながら電子カメラ駆動回路４に給電する。
時刻t2になると、ストロボを充電させる指令が電子カ
メラ側から出力され、これによって接続切換回路６が作
動し、コモン端子Tcと端子T1とがメイクしストロボ駆動
回路５側に切換わる。するとストロボ駆動回路５には第
１電源１より給電されるのでストロボの充電が開始され
る。この充電開始により第２電源２は第１電源１による
フローティング充電が断たれるが、自己の電池容量によ
り電子カメラ駆動回路４には給電を持続するので、これ
によってカメラ動作は継続する。
メラ側から出力され、これによって接続切換回路６が作
動し、コモン端子Tcと端子T1とがメイクしストロボ駆動
回路５側に切換わる。するとストロボ駆動回路５には第
１電源１より給電されるのでストロボの充電が開始され
る。この充電開始により第２電源２は第１電源１による
フローティング充電が断たれるが、自己の電池容量によ
り電子カメラ駆動回路４には給電を持続するので、これ
によってカメラ動作は継続する。
ストロボ充電が完了する時刻t3になると、接続切換回
路６が再び充電回路３側に切換わるので、第２電源２は
再度第１電源１からフローティング充電され、次にスト
ロボを発光させる指令があるまでこの状態を継続する。
次で発光指令があると、時刻t4,t5に示すようにストロ
ボの発光が行なわれ、ここに同調撮影が行なわれる。
路６が再び充電回路３側に切換わるので、第２電源２は
再度第１電源１からフローティング充電され、次にスト
ロボを発光させる指令があるまでこの状態を継続する。
次で発光指令があると、時刻t4,t5に示すようにストロ
ボの発光が行なわれ、ここに同調撮影が行なわれる。
［発明の効果］ 以上述べたように本発明によれば、次のような顕著な
効果が発揮される。即ち、ストロボ充電期間中を除け
ば、充電可能電池からなる第２電源を、第１電源でフロ
ーティング充電しながら使用しているので、第１電源と
第２電源の消耗度合が何れか一方に著しく片寄ることが
なく、両電源を総合的に見たとき寿命（充電間隔）が延
長され、しかも第２電源の容量値を小さくすることがで
き、従って小型化を図ることができる。そして、ストロ
ボ充電期間中は、第１電源からストロボ駆動回路に、第
２電源から電子カメラ駆動回路に、それぞれ独立に給電
するので、ストロボ充電期間中に発生するノイズが電子
カメラ駆動回路に悪影響を与える虞れがなく、ストロボ
充電期間中も正常なカメラ動作が得られる。
効果が発揮される。即ち、ストロボ充電期間中を除け
ば、充電可能電池からなる第２電源を、第１電源でフロ
ーティング充電しながら使用しているので、第１電源と
第２電源の消耗度合が何れか一方に著しく片寄ることが
なく、両電源を総合的に見たとき寿命（充電間隔）が延
長され、しかも第２電源の容量値を小さくすることがで
き、従って小型化を図ることができる。そして、ストロ
ボ充電期間中は、第１電源からストロボ駆動回路に、第
２電源から電子カメラ駆動回路に、それぞれ独立に給電
するので、ストロボ充電期間中に発生するノイズが電子
カメラ駆動回路に悪影響を与える虞れがなく、ストロボ
充電期間中も正常なカメラ動作が得られる。
第１図は、本発明の一実施例を示す電源切換装置の電気
回路の構成ブロック図、 第２図は、上記第１図における充電回路の具体例を示す
電気回路線図、 第３図は、上記第１図の電源切換装置における各部の動
作を示すタイミングチャート、 第４図，第５図は、従来の電源切換装置の構成をそれぞ
れ示すブロック図、 第６図は、上記第５図に示す従来の電源切換装置のタイ
ミングチャートである。 １……第１電源 ２……第２電源 ５……ストロボ駆動回路 ６……接続切換回路 ７……電子カメラ用電源ライン
回路の構成ブロック図、 第２図は、上記第１図における充電回路の具体例を示す
電気回路線図、 第３図は、上記第１図の電源切換装置における各部の動
作を示すタイミングチャート、 第４図，第５図は、従来の電源切換装置の構成をそれぞ
れ示すブロック図、 第６図は、上記第５図に示す従来の電源切換装置のタイ
ミングチャートである。 １……第１電源 ２……第２電源 ５……ストロボ駆動回路 ６……接続切換回路 ７……電子カメラ用電源ライン
Claims (1)
- 【請求項１】ストロボ駆動回路に接続され得る第１電源
と、 電子カメラ用電源ラインに接続可能となされ充電可能な
第２電源と、 該第２電源に接続される充電回路と、 上記第１電源を上記ストロボ駆動回路または上記充電回
路のいずれか一方にのみ接続すべく回路の切り換えを行
なう接続切換回路と、 を具備したことを特徴とする電源切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63157452A JP2641508B2 (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | 電源切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63157452A JP2641508B2 (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | 電源切換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH025036A JPH025036A (ja) | 1990-01-09 |
| JP2641508B2 true JP2641508B2 (ja) | 1997-08-13 |
Family
ID=15649968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63157452A Expired - Fee Related JP2641508B2 (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | 電源切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2641508B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000305145A (ja) * | 1999-04-20 | 2000-11-02 | Olympus Optical Co Ltd | カメラ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000166434A (ja) * | 1998-12-02 | 2000-06-20 | Shimano Inc | 釣り用リールの電源装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5339738A (en) * | 1976-09-24 | 1978-04-11 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Camera with secondary battery |
-
1988
- 1988-06-24 JP JP63157452A patent/JP2641508B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000305145A (ja) * | 1999-04-20 | 2000-11-02 | Olympus Optical Co Ltd | カメラ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH025036A (ja) | 1990-01-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |