JP2638926B2 - 球面研削加工装置と形状精度維持方法 - Google Patents

球面研削加工装置と形状精度維持方法

Info

Publication number
JP2638926B2
JP2638926B2 JP63127715A JP12771588A JP2638926B2 JP 2638926 B2 JP2638926 B2 JP 2638926B2 JP 63127715 A JP63127715 A JP 63127715A JP 12771588 A JP12771588 A JP 12771588A JP 2638926 B2 JP2638926 B2 JP 2638926B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grindstone
workpiece
grinding
rotating
grinding wheel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP63127715A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01301048A (ja
Inventor
憲一 松村
修治 上田
守 井上
潔 馬屋原
和彦 藤野
克喜 新宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP63127715A priority Critical patent/JP2638926B2/ja
Publication of JPH01301048A publication Critical patent/JPH01301048A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2638926B2 publication Critical patent/JP2638926B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、光学ガラスレンズ等、硬脆材料の球面研削
加工に用いられる球面研削加工装置と、連続加工時に於
ける形状精度維持方法に関するものである。
従来の技術 従来の光学ガラスレンズの球面研削加工装置に於ては
(例えば、特開昭58−151236号公報参照)第4図にその
加工装置の具体構成を示すように、コレットチャック1
にクランプされ回転スピンドル2に取り付けられ低速で
回転されるレンズ3が、傾斜旋回軸4により所定の傾斜
角に傾けられ、さらに平行スライド軸5により所定位置
に置かれる高速回転スピンドル6に取り付けられ高速回
転するダイヤモンド砥石7に対して、駆動モーター8に
より送り込まれ、所定の曲率半径の球面に研削加工され
る。
以上のように構成されたレンズの球面研削加工装置を
用いた連続加工時に於ける形状精度維持方法は、まず、
連続加工開始前に前述した動作で試し加工を行ない被加
工物の曲率形状が所定の精度となる様、傾斜旋回軸4の
傾斜角を修正し、また平行スライド軸5の割り出し位置
を修正する。さらに被加工物の中心肉厚が所定の寸法と
なる様、駆動モーター8によるレンズの砥石7に対する
送り込み量を修正する。
次に連続加工を開始するが、砥石7の先端部は研削加
工に用いる毎に少しづつ摩耗していく為、加工レンズの
曲率形状誤差,中心肉厚誤差が生ずる。したがって定期
的に加工レンズの形状精度を測定し、品質管理幅を越え
る場合に前述した各軸の修正を行なっている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成・動作の従来の球面研
削加工装置及び形状精度維持方法では、第6図に示す様
にカップ状砥石先端部の摩耗による加工物の曲率形状誤
差及び中心肉厚誤差の補正は、傾斜旋回軸の補正a,平行
スライド軸の補正b,加工物の砥石に対する送り込み量の
補正c等々、合計3軸の補正操作が必要であり、結果的
に連続加工時の形状品質は第5図のごとくなる。
さらに第5図にも現われている様に、前述のごとく形
状精度確保の為の補正軸が3軸と多いことに加えて、高
速回転駆動の砥石回転スピンドルの軸受及び駆動モータ
ー等の発熱による熱変形で砥石先端部が位置変化し、加
工物の形状誤差の修正がねらい通りに行かないケースも
生じる。
したがって、加工物の形状精度、すなわち、曲率形状
精度及び中心肉厚精度の確保、さらには、これの維持の
為に多大の労苦を必要とすると云う課題を有していた。
本発明は、上記課題に対し、極めて容易に加工物の形
状精度を高いレベルで確保出来、なおかつ、連続加工時
の形状精度維持も容易な球面研削加工装置及び形状精度
維持方法を提供するものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明の球面研削加工装置
は、カップ状砥石と、これを高速で回転させる為の砥石
回転スピンドルと、この回転砥石を所定の曲率形状が加
工される様所定の角度に傾斜配置させる旋回機構と、加
工物の回転中心に砥石が接する様横ずらし配置させるス
ライド機構と、この様に配置された砥石に対向する加工
物の回転機構とを備え、前記砥石回転スピンドルを回転
軸方向に加工動作可能なスライド機構を設けたものであ
り、さらに温度管理された研削液を研削加工部へ直接供
給するとともに、砥石回転スピンドルの回転軸の中心貫
通穴を通し研削加工物へ供給し、さらに砥石回転スピン
ドル本体内部にも供給し軸受部及び駆動モーター部の冷
却を行なうものである。
また本発明の形状精度維持方法は、カップ状砥石先端
部の回転軸方向の摩耗速度に応じ砥石回転スピンドルの
軸方向の動作位置を加工物毎に或は数個毎にNC自動補正
を行ない砥石先端部の絶対位置を維持することにより、
加工物の形状精度即ち、曲率形状精度,中心肉厚精度を
維持するものである。
作 用 本発明は上記した構成によって、カップ状砥石の加工
物に作用する砥石先端部の砥石回転軸の軸方向の動作位
置がNCデーターにより任意に変更可能となるとともに主
要機構部の熱変形が抑えられ、上記の動作精度が安定す
るものである。
また本発明は上記した方式により、連続加工時の加工
された加工物の曲率形状誤差、或は中心肉厚誤差のどち
らか一方のデータと、されまでに加工された加工物の個
数から砥石先端部の回転軸方向の摩耗速度が算出され、
これに応じた砥石回転スピンドルの軸方向の動作位置を
加工物毎に或は数個毎にNC自動補正をかけることによ
り、砥石先端部の絶対位置が維持され、これにより、加
工物の曲率形状精度及び中心肉厚精度は自動的に維持さ
れる。
実施例 以下、本発明の第1の実施例における球面研削加工装
置について図面を参照しながら説明する。
まず、光学ガラスレンズ球面研削加工装置の斜視図を
第1図に、又、光学ガラスレンズ球面研削加工装置上部
の断面図を第2図に示す。9はカップ状のダイヤモンド
砥石、10はこのダイヤモンド砥石を取り付けこれを20,0
00rpm〜40,000rpmで高速回転させる砥石回転スピンドル
である。11はスライドベースで、シャフト12を回転中心
とするa方向の旋回機構を有しており、ハンドル13を用
いてスライドベース11はギヤ14を介して所定の角度に傾
斜配置される。またスライドベース11とスライダー15の
間にはb方向のスライド機構を有しており、ハンドル16
でボールネジ17を回して横ずらし配置する。被加工レン
ズ18は、回転スピンドル19と駆動モーター20で構成され
ている回転機構に取り付けられたコレットチャック21で
クランプされ回転する。前述の砥石回転スピンドル10
は、スピンドルホルダー22に固定され、このスピンドル
ホルダーは、スライダー23に組み込まれている。この砥
石回転スピンドル10は、駆動モーター24により駆動され
るボールネジ25でナット26を介して砥石回転軸方向、す
なわちd方向に割り出し動作を行なう。
駆動モーター24は、図示なきNC装置により動作制御さ
れ、砥石回転スピンドル10のd方向の送り速度、及び位
置を制御する。
砥石回転スピンドル10にはビルトインタイプの高周波
モーター、すなわちステーター27及びローター28が組み
込まれており、回転軸に取り付けられたカップ状ダイヤ
モンド砥石を高速回転させる。このときのステーター発
熱を押さえるために温度管理された研削液、或は市水を
冷却ジャケット部29へ循環させる。また砥石回転スピン
ドル10は回転軸中心に貫通穴を有し、この穴を通して温
度管理された研削液を研削加工部へ供給する。
この様な構成の光学ガラスレンズ球面研削加工装置に
ついて以下その動作を説明する。
まず、被加工レンズ18を、コレットチャック21にクラ
ンプさせ、駆動モーター20で回転スピンドルを駆動し低
速回転させる。カップ状のダイヤモンド砥石9が所定の
曲率形状に被加工レンズ18を加工する様にスライドベー
スをa方向に旋回させて砥石回転スピンドル10を傾斜配
置する。さらに砥石回転スピンドルを所定位置まで送り
込むときにダイヤモンド砥石先端が被加工レンズ18の回
転中心に接する様にスライダー15をb方向にスライドさ
せ砥石回転スピンドル10を横ずらし配置する。以上の様
に所定の位置に配置した砥石回転スピンドルに取り付け
られ高速回転しているダイヤモンド砥石9を、低速回転
している被加工レンズ18に対して、駆動モーター24によ
り送り込んで加工する。
駆動モーター24は図示なきNC装置により動作制御さ
れ、ダイヤモンド砥石9は所定の送り速度で所定の切込
み位置まで、被加工レンズ18に切込む。そして所定の切
込み位置まで切込むとその位置で一定時間保持して被加
工レンズ18の形状を回転対称に仕上げる。その後に砥石
をレンズから離して加工を終了する。
砥石回転スピンドル10の回転中には冷却ジャケット部
29へ研削液を循環させ、さらにレンズ加工中にはスピン
ドル回転中心穴より研削液を供給する。
以上のように本実施例によれば、砥石回転スピンドル
回転軸方向よりダイヤモンド砥石を動作制御して切込む
ことによりレンズの曲率形状及び中心肉厚を同時に仕上
げることができる。さらに砥石摩耗による前記形状の誤
差を砥石回転軸方向のNCデーターを補正するだけで補正
することができる。
次に、本発明の形状精度維持方法について説明する。
まず、加工されたレンズの曲率深さ誤差を測定する。
この曲率深さ誤差よりダイヤモンド砥石9の切込み動作
停止する割り出し位置の補正量を算出する。この補正量
を図示なきNC装置のd方向送り停止位置のNCデーターに
たし込むことにより、レンズの曲率形状を補正する。こ
のときダイヤモンド砥石9の摩耗による被加工レンズの
曲率深さ誤差と中心肉厚誤差は比例するので、前記補正
によりレンズの中心肉厚誤差が補正される。
また、連続加工個数と曲率深さ誤差の関係からダイヤ
モンド砥石の回転軸方向の摩耗速度を算出し、これより
加工1回当たりの砥石摩耗量を求める。この砥石摩耗量
をNCデーターのd方向の送り停止位置に加工毎にたし込
む。
以上の様に本発明の方法によれば、ダイヤモンド砥石
先端部の送り込み絶対位置は維持され、第3図のごとく
曲率深さ、中心肉厚の形状品質は極めて安定し、単位時
間当たりの補正回数が減少する。さらにd方向1軸のみ
の補正であるために補正1回に必要な補正時間が大幅に
短縮される。上記の理由で連続加工生産時の補正による
ロスタイムを短縮することができる。
発明の効果 以上のように本発明の第1の発明は、カップ状砥石
と、これを高速回転させる為の砥石回転スピンドルと、
この回転砥石を所定の曲率形状が加工される様所定の角
度に傾斜配置させる旋回機構と、加工物の回転中心に砥
石が接する様横ずらし配置させるスライド機構と、この
様に配置された砥石に対向する加工物の回転機構とを備
え、前記砥石回転スピンドルを回転軸方向に割り出し可
能なスライド機構を設けた球面研削加工装置を提供する
ことにより、上記割り出し可能なスライド機構で砥石を
送り込んで加工するものであり、砥石磨耗による形状誤
差を前記のスライド軸のみで補正するものである。
本発明の第2の発明は、上記加工方法における砥石回
転スピンドルを回転軸方向にNC動作させるスライド機構
を設けた球面研削加工装置を提供することにより、上記
の効果を得るものである。
本発明の第3の発明は、上記加工方法において温度管
理された研削液を研削加工部へ直接供給するとともに、
砥石回転スピンドルの回転軸の中心貫通穴を通し研削加
工部へ供給し、さらに砥石回転スピンドル本体内部へも
供給することにより、スピンドルの軸受部及び駆動モー
ター部の冷却を行なうものである。
本発明の第4の発明は、カップ状砥石先端部の回転軸
方向の磨耗速度に応じ砥石回転スピンドルの軸方向の割
り出し位置を加工物毎に或は数個毎に補正し、砥石先端
部の絶対位置を維持することにより、加工形状精度を維
持して、補正回数及び補正時間を短縮し、連続加工時の
補正によるロスタイムの大幅な短縮化が実現すると共
に、加工された加工物の曲率深さ誤差から砥石回転スピ
ンドルの軸方向の割り出し位置補正量を算出し補正を行
なうことにより、曲率深さ誤差及び加工物の中心肉厚誤
差を同時に補正して上記効果を得るものである。
本発明の第5の発明は、上記方法により加工された加
工物の中心肉厚誤差から砥石回転スピンドルの軸方向の
割り出し位置補正量を算出し補正を行なうことにより、
曲率深さ誤差及び加工物の中心肉厚誤差を同時に補正し
て上記効果を得るものである。
本発明の第6の発明は、上記方法により加工された加
工物の曲率深さ誤差或は中心肉厚誤差と、それまでに加
工された加工物の個数から砥石先端部の回転軸方向の磨
耗速度を算出し、これに応じ砥石回転スピンドルの軸方
向の割り出し位置を補正することにより、上記の効果を
得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における光学ガラスレン
ズの球面研削加工装置の斜視図、第2図は同装置の上部
断面図、第3図は連続加工時の形状品質を示す図、第4
図は従来のレンズ研削加工装置の構成図、第5図は従来
の装置での連続加工時の形状品質を示す図、第6図は従
来の装置での補正方向を示す図である。 9……カップ状ダイヤモンド砥石(加工工具)、10……
砥石回転スピンドル、18……被加工レンズ(被加工
物)、19……回転スピンドル、20……駆動モーター、21
……コレットチャック、24……駆動モーター、27……ス
テーター、28……ローター、29……冷却ジャケット部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 馬屋原 潔 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 藤野 和彦 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 新宮 克喜 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−188664(JP,A)

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カップ状砥石と、これを高速で回転させる
    為の砥石回転スピンドルと、この回転砥石を所定の曲率
    形状が加工される様所定の角度に傾斜配置させる旋回機
    構と、被加工物の回転中心に砥石が接する様横ずらし配
    置させるスライド機構と、この様に配置された砥石に対
    向する被加工物の回転機構とを備え、かつ前記砥石回転
    スピンドルを回転軸方向に割り出し可能なスライド機構
    を設けた球面研削加工装置。
  2. 【請求項2】砥石回転スピンドルを回転軸方向にNC動作
    させるスライド機構を設けた請求項1記載の球面研削加
    工装置。
  3. 【請求項3】温度管理された研削液を研削加工部へ直接
    供給するとともに、砥石回転スピンドルの回転軸の中心
    貫通穴を通し研削加工部へ供給し、さらに砥石回転スピ
    ンドル本体内部へも供給し軸受部及び駆動モーター部の
    冷却を行なう請求項1記載の球面研削加工装置。
  4. 【請求項4】カップ状砥石先端部の回転軸方向の摩耗速
    度に応じ砥石回転スピンドルの軸方向の割り出し位置を
    加工物毎に或は数個毎に補正し、砥石先端部の絶対位置
    を維持することにより、加工形状精度を維持すると共
    に、加工された加工物を曲率深さ誤差から砥石回転スピ
    ンドルの軸受方向の割り出し位置補正量を算出し補正を
    行なうことにより、曲率深さ誤差及び加工物の中心肉厚
    誤差を同時に補正する形状精度維持方法。
  5. 【請求項5】加工された加工物の中心肉厚誤差から砥石
    回転スピンドルの軸方向の割り出し位置補正量を算出し
    補正を行なうことにより、曲率深さ誤差及び加工物の中
    心肉厚誤差を同時に補正する請求項4記載の形状精度維
    持方法。
  6. 【請求項6】加工された加工物の曲率深さ誤差或は、中
    心肉厚誤差と、それまでに加工された加工物の個数から
    砥石先端部の回転軸方向の摩耗速度を算出し、これに応
    じ、砥石回転スピンドルの軸方向の割り出し位置を補正
    する請求項4記載の形状精度維持方法。
JP63127715A 1988-05-25 1988-05-25 球面研削加工装置と形状精度維持方法 Expired - Fee Related JP2638926B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63127715A JP2638926B2 (ja) 1988-05-25 1988-05-25 球面研削加工装置と形状精度維持方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63127715A JP2638926B2 (ja) 1988-05-25 1988-05-25 球面研削加工装置と形状精度維持方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01301048A JPH01301048A (ja) 1989-12-05
JP2638926B2 true JP2638926B2 (ja) 1997-08-06

Family

ID=14966914

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63127715A Expired - Fee Related JP2638926B2 (ja) 1988-05-25 1988-05-25 球面研削加工装置と形状精度維持方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2638926B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5154884B2 (ja) * 2007-10-09 2013-02-27 中村留精密工業株式会社 レンズの連続加工方法
CN109158993A (zh) * 2018-11-05 2019-01-08 福建省飞阳光电股份有限公司 一种球形凹槽打磨机及打磨方法

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0632892B2 (ja) * 1986-02-10 1994-05-02 株式会社トプコン レンズ研削装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01301048A (ja) 1989-12-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4837448B2 (ja) 精密ロール旋盤
US6374472B1 (en) Method of and apparatus for machining crankpins
JPS5840255A (ja) プログラム制御の研削装置
JPH0639697A (ja) 眼鏡レンズ縁部加工機
JP5239251B2 (ja) トラバース研削装置及び加工方法
JPS60228063A (ja) 曲面創成研磨装置
JP2003011014A (ja) カッターヘッド、曲面加工方法、v溝加工方法、光学部品及び光学部品用金型
JP2638926B2 (ja) 球面研削加工装置と形状精度維持方法
EP1348517B1 (en) Cylindrical grinder
JP2000084852A (ja) 研削盤用ドレス装置
JP3753770B2 (ja) 三次元微傾斜装置
JP2001062682A (ja) テーブル切込み式研削盤
JPH04135149A (ja) 円筒研削盤
EP1666205A1 (en) Free curved surface precision machining tool
EP0128779A2 (en) Spherical surface grinding device
JPH08132320A (ja) 外面ねじの研削方法
JP2003127060A (ja) ワークの曲面加工機,曲面加工方法及び曲面加工砥石
KR20000009932U (ko) 연삭기의 보조마그네틱 테이블 경사각 조정장치
JP2859795B2 (ja) 工作機械
JPS618270A (ja) 曲面創成研磨装置
JP2006055961A (ja) 平面研削盤による軸対称非球面の加工方法及び装置
JP2001025943A (ja) 円筒状工作物の外周面研削装置および研削方法
JPS6044263A (ja) 球面加工装置
JP2003117813A (ja) ワークレスト装置及びその制御方法
JP2816487B2 (ja) 球面研削機の砥石形状修正装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees