JP2637230B2 - 電子秤 - Google Patents
電子秤Info
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- JP2637230B2 JP2637230B2 JP8988689A JP8988689A JP2637230B2 JP 2637230 B2 JP2637230 B2 JP 2637230B2 JP 8988689 A JP8988689 A JP 8988689A JP 8988689 A JP8988689 A JP 8988689A JP 2637230 B2 JP2637230 B2 JP 2637230B2
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G21/00—Details of weighing apparatus
- G01G21/24—Guides or linkages for ensuring parallel motion of the weigh-pans
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G7/00—Weighing apparatus wherein the balancing is effected by magnetic, electromagnetic, or electrostatic action, or by means not provided for in the preceding groups
- G01G7/02—Weighing apparatus wherein the balancing is effected by magnetic, electromagnetic, or electrostatic action, or by means not provided for in the preceding groups by electromagnetic action
- G01G7/04—Weighing apparatus wherein the balancing is effected by magnetic, electromagnetic, or electrostatic action, or by means not provided for in the preceding groups by electromagnetic action with means for regulating the current to solenoids
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Electromagnetism (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Measurement Of Force In General (AREA)
- Cookers (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、下受け部材を介して荷重受け部材に支持さ
れている荷台と、該荷台から前記荷重受け部材に伝達さ
れる回転モーメントを測定する少なくとも１つの検知器
とを備えた電子秤に関する。
れている荷台と、該荷台から前記荷重受け部材に伝達さ
れる回転モーメントを測定する少なくとも１つの検知器
とを備えた電子秤に関する。
従来の技術および発明が解決しようとする問題点 この形式の秤は例えば、ヨーロッパ特許第0055633号
明細書から公知である。そこでは回転モーメントを測定
するためのストレンゲージ素子が設けられているが、そ
れは出力信号が小さいため電子評価回路に比較的大きな
コストをかける必要がある。他方、そこでは、皿支持体
の水平方向の動きを、ケーシング固有の固定点に対して
測定する容量性の間隔検知器が設けられている。しかし
秤の構造的高さを低く抑えようとすれば、この場合の水
平方向の動きは非常に小さくかつ相応に同じく小さな出
力信号しか生じない。付加的にこの場合リンク平行案内
の直線的でないことが多いしなりが測定結果に混入する
ので、加えて回転モーメントの計算が困難になる。両方
の実施形態において検知器のために秤の構造的高さが著
しく高くなる。
明細書から公知である。そこでは回転モーメントを測定
するためのストレンゲージ素子が設けられているが、そ
れは出力信号が小さいため電子評価回路に比較的大きな
コストをかける必要がある。他方、そこでは、皿支持体
の水平方向の動きを、ケーシング固有の固定点に対して
測定する容量性の間隔検知器が設けられている。しかし
秤の構造的高さを低く抑えようとすれば、この場合の水
平方向の動きは非常に小さくかつ相応に同じく小さな出
力信号しか生じない。付加的にこの場合リンク平行案内
の直線的でないことが多いしなりが測定結果に混入する
ので、加えて回転モーメントの計算が困難になる。両方
の実施形態において検知器のために秤の構造的高さが著
しく高くなる。
そこで本発明の課題は、検知器および電子評価回路に
対して比較的僅かなコストしか必要とせずかつ秤の構造
的な高さを実質的に拡大しないですむように構成された
隅に荷重検知器を備えた電子秤を提供することである。
対して比較的僅かなコストしか必要とせずかつ秤の構造
的な高さを実質的に拡大しないですむように構成された
隅に荷重検知器を備えた電子秤を提供することである。
問題点を解決するための手段 本発明によればこの課題は、下受け部材が弾性可とう
性に実現され、かつ荷重受け部材に、実質的に偏平なプ
レートが固定されかつ少なくとも３つの間隔検知器が、
前記プレートに固定されかつ荷重の大きさおよび荷重
の、前記荷台上での位置に依存する、前記プレートに対
して相対的な、前記下受け部材の垂直方向のたわみを測
定するようにしたことによって解決される。
性に実現され、かつ荷重受け部材に、実質的に偏平なプ
レートが固定されかつ少なくとも３つの間隔検知器が、
前記プレートに固定されかつ荷重の大きさおよび荷重
の、前記荷台上での位置に依存する、前記プレートに対
して相対的な、前記下受け部材の垂直方向のたわみを測
定するようにしたことによって解決される。
発明の作用および効果 下受け部材の垂直方向の動きを利用することによっ
て、水平方向の動きを利用する場合よりも検知器の、荷
重受け部材における下受け部材の固定点からの間隔を著
しく大きくすることができる。これにより間隔検知器の
出力信号は著しく大きくかつ秤の構造的な高さは実質的
に影響されない。間隔検知器を、荷重受け部材に固定さ
れているプレートに固定することによって、平行案内リ
ンクのしなりが検知器の信号に変化を来たさないので、
平行案内リンクの特性が測定に係ってこない。
て、水平方向の動きを利用する場合よりも検知器の、荷
重受け部材における下受け部材の固定点からの間隔を著
しく大きくすることができる。これにより間隔検知器の
出力信号は著しく大きくかつ秤の構造的な高さは実質的
に影響されない。間隔検知器を、荷重受け部材に固定さ
れているプレートに固定することによって、平行案内リ
ンクのしなりが検知器の信号に変化を来たさないので、
平行案内リンクの特性が測定に係ってこない。
有利な実施例はその他の請求項に記載されている。
実施例 次に本発明を図示の実施例につき図面を用いて詳細に
説明する。
説明する。
第１図の秤全体の斜視図において、ケーシング3,荷台
34,指示部19,風袋入力キー12および別の操作キー35が図
示されている。
34,指示部19,風袋入力キー12および別の操作キー35が図
示されている。
第２図には秤内部が断面にて略示されており、その際
ケーシング３は大部分省略されて示されている。秤装置
は秤支持体１から成っており、この秤支持体に、支点６
を有する２つのリンク４および５を介して荷重受け部材
２が垂直方向に可動に固定されている。この荷重受け部
材２は、秤上の物品の質量に相応する力を結合部材９を
介して変換レバー７の荷重アームに伝達する。変換レバ
ー７は交差ばねヒンジ８によって装置支持体１に支承さ
れている。変換レバー７の補償アームに、コイル11を有
する巻型が固定されている。コイル11は永久磁石装置10
の空隙内にありかつ補償力を発生する。その際コイル11
を流れる補償電流の大きさは周知のように、位置センサ
16および調整増幅器14によって、秤上の物品の重量と電
磁的に発生される補償力との間に平衡が得られるよう
に、調整される。この補償力は測定抵抗15に、AD変換器
17に供給される測定電圧を発生する。デジタル化された
結果はデジタル信号回路18に供給されかつ指示部19にお
いてデジタル指示される。電子秤の秤装置のこれらの部
分は一般に周知であるので、簡単に説明するにとどめ
た。
ケーシング３は大部分省略されて示されている。秤装置
は秤支持体１から成っており、この秤支持体に、支点６
を有する２つのリンク４および５を介して荷重受け部材
２が垂直方向に可動に固定されている。この荷重受け部
材２は、秤上の物品の質量に相応する力を結合部材９を
介して変換レバー７の荷重アームに伝達する。変換レバ
ー７は交差ばねヒンジ８によって装置支持体１に支承さ
れている。変換レバー７の補償アームに、コイル11を有
する巻型が固定されている。コイル11は永久磁石装置10
の空隙内にありかつ補償力を発生する。その際コイル11
を流れる補償電流の大きさは周知のように、位置センサ
16および調整増幅器14によって、秤上の物品の重量と電
磁的に発生される補償力との間に平衡が得られるよう
に、調整される。この補償力は測定抵抗15に、AD変換器
17に供給される測定電圧を発生する。デジタル化された
結果はデジタル信号回路18に供給されかつ指示部19にお
いてデジタル指示される。電子秤の秤装置のこれらの部
分は一般に周知であるので、簡単に説明するにとどめ
た。
ところで荷台34と荷重受け部材２との結合は、弾性的
に可とう性に構成されている下受け部材20を介して行わ
れる。この下受け部材は一方においてねじ28を用いてス
ペーサ部材27を介して荷重受け部材２に結合されており
かつ他方において支持部材30を介して荷台34を支持して
いる。荷台上の荷重の大きさおよび荷台上での荷重の位
置に依存した、下受け部材20のたわみは少なくとも３つ
の間隔検知器によって測定される。第２図にはこれら間
隔検知器の１つのみが偏平コイル25として図示されてい
る。このコイル25は絶縁材料から成るプレート24上に固
定されており、その際にこのプレート24も荷重受け部材
２に固定されている。コイル25は渦電流式間隔検知器と
して、導電性の薄板から成る下受け部材20に対する間隔
を測定する。コイル25は可動の導線26を介して評価回路
13に接続されている。評価回路はコイル25のインピーダ
ンス変化から周知のように間隔信号を導出しかつデジタ
ル信号処理ユニット18に転送する。それからデジタル信
号処理ユニット18は、***国特許第3003862号明細書に
記載されているように、平行案内体のコーナ荷重誤差を
補正することができる。
に可とう性に構成されている下受け部材20を介して行わ
れる。この下受け部材は一方においてねじ28を用いてス
ペーサ部材27を介して荷重受け部材２に結合されており
かつ他方において支持部材30を介して荷台34を支持して
いる。荷台上の荷重の大きさおよび荷台上での荷重の位
置に依存した、下受け部材20のたわみは少なくとも３つ
の間隔検知器によって測定される。第２図にはこれら間
隔検知器の１つのみが偏平コイル25として図示されてい
る。このコイル25は絶縁材料から成るプレート24上に固
定されており、その際にこのプレート24も荷重受け部材
２に固定されている。コイル25は渦電流式間隔検知器と
して、導電性の薄板から成る下受け部材20に対する間隔
を測定する。コイル25は可動の導線26を介して評価回路
13に接続されている。評価回路はコイル25のインピーダ
ンス変化から周知のように間隔信号を導出しかつデジタ
ル信号処理ユニット18に転送する。それからデジタル信
号処理ユニット18は、***国特許第3003862号明細書に
記載されているように、平行案内体のコーナ荷重誤差を
補正することができる。
コイル25は勿論、プレート24の上面に渦巻形状に被着
されている導体路によって形成することもできる。
されている導体路によって形成することもできる。
荷重受け部材２にプレート24を介して間隔検知器25を
固定したことによって、下受け部材20のたわみのみが測
定され、一方下受け部材20およびプレート24の、−例え
ば荷重受け部材２に対する平行案内リンクの可撓性に基
づく−荷重に依存した位置変化は、間隔検知器25の測定
信号に変化を来さない。間隔検知器25を固定するための
プレート24は薄く構成することができる。その理由はプ
レート24は間隔検知器25のみを支持すればよくかつ荷台
上の荷重によっては負荷されないからである。
固定したことによって、下受け部材20のたわみのみが測
定され、一方下受け部材20およびプレート24の、−例え
ば荷重受け部材２に対する平行案内リンクの可撓性に基
づく−荷重に依存した位置変化は、間隔検知器25の測定
信号に変化を来さない。間隔検知器25を固定するための
プレート24は薄く構成することができる。その理由はプ
レート24は間隔検知器25のみを支持すればよくかつ荷台
上の荷重によっては負荷されないからである。
下受け部材20の１例が第３図に平面図にて図示されて
いる。下受け部材は、４つのねじ28を介して荷重受け部
材２に結合されている中央部分22と、本来の荷台34に対
する支持部材30を支持する４つの弾性アーム21とから成
っている。それぞれのアーム21のたわみは、第２図に図
示のアーム21の下方にある間隔検知器によってそれぞれ
測定される。
いる。下受け部材は、４つのねじ28を介して荷重受け部
材２に結合されている中央部分22と、本来の荷台34に対
する支持部材30を支持する４つの弾性アーム21とから成
っている。それぞれのアーム21のたわみは、第２図に図
示のアーム21の下方にある間隔検知器によってそれぞれ
測定される。
第４図および第５図において、渦電流式間隔検知器に
対する選択的実施例として光学式間隔検知器が図示され
ている。第４図は側面図であり、第５図は第４図の一点
鎖線Ｖ−Ｖに沿って見た断面図である。光学式間隔検知
器は、ブロック23においてプレート24上に固定されてい
る送光器32と、ブロック29において同じくプレート24上
に固定されている受光器33とから成っている。送光器32
と受光器33との間の光路内に、弾性的な下受け部材に結
合されている遮光板31が設けられている。遮光板31は、
光路に対して相対的に垂直方向に運動した際に通過走行
中の光の量を変化するので、受光器33において間隔に依
存した出力信号を取り出すことができる。
対する選択的実施例として光学式間隔検知器が図示され
ている。第４図は側面図であり、第５図は第４図の一点
鎖線Ｖ−Ｖに沿って見た断面図である。光学式間隔検知
器は、ブロック23においてプレート24上に固定されてい
る送光器32と、ブロック29において同じくプレート24上
に固定されている受光器33とから成っている。送光器32
と受光器33との間の光路内に、弾性的な下受け部材に結
合されている遮光板31が設けられている。遮光板31は、
光路に対して相対的に垂直方向に運動した際に通過走行
中の光の量を変化するので、受光器33において間隔に依
存した出力信号を取り出すことができる。
遮光板31を相応に形成することによって、間隔検知器
の特性曲線に影響を及ぼすことができかつ例えば直線化
することができる。
の特性曲線に影響を及ぼすことができかつ例えば直線化
することができる。
これまで述べてきた両形式の間隔検知器は勿論例を示
しているにすぎない。例えば容量間隔検知器，差動変換
器，反射光学式またはファイバオプチック間隔検知器等
の別の公知の方法による間隔検知器を使用することもで
きる。同じく第３図に図示の下受け部材の構造も、下受
け部材の弾性的な構成に対する１例を示しているにすぎ
ない。
しているにすぎない。例えば容量間隔検知器，差動変換
器，反射光学式またはファイバオプチック間隔検知器等
の別の公知の方法による間隔検知器を使用することもで
きる。同じく第３図に図示の下受け部材の構造も、下受
け部材の弾性的な構成に対する１例を示しているにすぎ
ない。
間隔検知器を有する本発明の弾性的な下受け部材は、
荷重受け部材が２つのリンクによって平行に案内される
のではなくて、例えば台秤の形式のレバー装置によって
案内されるときでも同様に使用することができる。
荷重受け部材が２つのリンクによって平行に案内される
のではなくて、例えば台秤の形式のレバー装置によって
案内されるときでも同様に使用することができる。
第１図は、秤全体の斜視図であり、第２図は、秤の横断
面図および電子装置のブロック回路図であり、第３図
は、下受け部材の１実施例の平面図であり、第４図は、
光学式間隔検知器の側面図であり、第５図は、第４図の
光学式間隔検知器の一点鎖線Ｖ−Ｖに沿って見た側面図
である。 ２……荷重受け部材、20……下受け部材、24……プレー
ト、25,31/32/33……間隔検知器、34……荷台
面図および電子装置のブロック回路図であり、第３図
は、下受け部材の１実施例の平面図であり、第４図は、
光学式間隔検知器の側面図であり、第５図は、第４図の
光学式間隔検知器の一点鎖線Ｖ−Ｖに沿って見た側面図
である。 ２……荷重受け部材、20……下受け部材、24……プレー
ト、25,31/32/33……間隔検知器、34……荷台
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 エドウアルト・ビーリツヒ ドイツ連邦共和国ハン‐ミユンデン・ベ ルリナー‐リンク ２ (56)参考文献 特開 昭61−134627（ＪＰ，Ａ) 特開 昭57−111419（ＪＰ，Ａ)
Claims (4)
- 【請求項１】下受け部材を介して荷重受け部材（２）に
支持されている荷台（34）と、該荷台（34）から前記荷
重受け部材（２）に伝達される回転モーメントを測定す
る少なくとも１つの検知器とを備えた電子秤において、 前記下受け部材（20）は弾性可とう性に実現されてお
り、かつ前記荷重受け部材（２）に、実質的に偏平なプ
レート（24）が固定されておりかつ少なくとも３つの間
隔検知器（25,31/32/33）が、前記プレート（24）に固
定されておりかつ前記荷重の大きさおよび該荷重の、前
記荷台（34）上での位置に依存する、前記プレート（2
4）に対して相対的な、前記下受け部材（20）の垂直方
向のたわみを測定することを特徴とする電子秤。 - 【請求項２】下受け部材（20）は少なくとも３つの弾性
アーム（21）に分割されていることを特徴とする請求項
１記載の電子秤。 - 【請求項３】間隔検知器は、偏平コイル（25）から成っ
ておりかつ導電性の金属製下受け部材（20）に対する間
隔の変化の際の前記偏平コイル（25）のインピーダンス
変化が測定信号として利用されることを特徴とする請求
項１または２記載の電子秤。 - 【請求項４】間隔検知器は、光源（32）と少なくとも１
つの受光器とから成りかつ下受け部材（20）に、該下受
け部材（20）のたわみに依存して光路を多かれ少なかれ
遮断する遮光板（31）が固定されていることを特徴とす
る請求項１または２記載の電子秤。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19883811942 DE3811942A1 (de) | 1988-04-11 | 1988-04-11 | Elektronische waage mit ecklastsensor |
| DE3811942.0 | 1988-04-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0228521A JPH0228521A (ja) | 1990-01-30 |
| JP2637230B2 true JP2637230B2 (ja) | 1997-08-06 |
Family
ID=6351702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8988689A Expired - Lifetime JP2637230B2 (ja) | 1988-04-11 | 1989-04-11 | 電子秤 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2637230B2 (ja) |
| CH (1) | CH677533A5 (ja) |
| DE (1) | DE3811942A1 (ja) |
| FR (1) | FR2634882B1 (ja) |
| GB (1) | GB2219096B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014050403A1 (ja) * | 2012-09-25 | 2014-04-03 | 新光電子株式会社 | 秤量皿支持部材 |
| JP7050979B2 (ja) | 2020-02-28 | 2022-04-08 | ハネウェル・インターナショナル・インコーポレーテッド | 重量測定デバイス及びそれを使用する方法 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4420691C1 (de) * | 1994-06-14 | 1996-01-18 | Bizerba Gmbh & Co Kg | Kraftmeßzelle |
| DE19502694C1 (de) * | 1995-01-28 | 1996-08-01 | Sartorius Gmbh | Elektronische Waage mit Ecklastsensor |
| DE102006031950B3 (de) | 2006-07-11 | 2007-11-22 | Sartorius Ag | Oberschalige Waage mit Ecklastsensor |
| DE202008018517U1 (de) | 2008-11-11 | 2016-02-29 | Sartorius Lab Instruments Gmbh & Co. Kg | Oberschalige elektronische Waage mit Ecklastsensor |
| DE102008056713A1 (de) | 2008-11-11 | 2010-05-20 | Sartorius Ag | Oberschalige elektronische Waage mit Ecklastsensorsystem |
| DE102009015029B4 (de) | 2009-03-26 | 2013-07-04 | Sartorius Weighing Technology Gmbh | Oberschalige Waage mit Ecklastsensor |
| DE102009016123B4 (de) | 2009-04-03 | 2014-07-17 | Schenck Rotec Gmbh | Verfahren zum Zusammenbau und Bestimmen der Unwucht von Rotoren |
| DE102009002599B4 (de) | 2009-04-23 | 2014-11-27 | Sartorius Lab Instruments Gmbh & Co. Kg | Waage mit einem Ecklastsensor und Verfahren zur Messung von ecklastbedingten Verkippungen |
| CN102607686B (zh) * | 2012-03-23 | 2015-02-04 | 广东乐心医疗电子股份有限公司 | 一种电子秤 |
| PL2993449T3 (pl) * | 2014-09-04 | 2022-03-28 | Mettler-Toledo Gmbh | Waga ze swobodnie zawieszoną szalką |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH576634A5 (ja) * | 1975-04-15 | 1976-06-15 | Mettler Instrumente Ag | |
| DE3003862A1 (de) * | 1980-02-02 | 1981-08-13 | Sartorius GmbH, 3400 Göttingen | Parallelfuehrung fuer eine elektronische waage |
| JPS57111419A (en) * | 1980-12-29 | 1982-07-10 | Shimadzu Corp | Electronic even balance |
| DE3340512A1 (de) * | 1983-11-09 | 1985-05-15 | Sartorius GmbH, 3400 Göttingen | Elektrische waage |
| DE8418503U1 (de) * | 1984-06-19 | 1985-05-30 | Sartorius GmbH, 3400 Göttingen | Elektrische Waage |
-
1988
- 1988-04-11 DE DE19883811942 patent/DE3811942A1/de active Granted
-
1989
- 1989-04-06 GB GB8907736A patent/GB2219096B/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-04-10 FR FR8904665A patent/FR2634882B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1989-04-10 CH CH134889A patent/CH677533A5/de not_active IP Right Cessation
- 1989-04-11 JP JP8988689A patent/JP2637230B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014050403A1 (ja) * | 2012-09-25 | 2014-04-03 | 新光電子株式会社 | 秤量皿支持部材 |
| JPWO2014050403A1 (ja) * | 2012-09-25 | 2016-08-22 | 新光電子株式会社 | 秤量皿支持部材 |
| JP7050979B2 (ja) | 2020-02-28 | 2022-04-08 | ハネウェル・インターナショナル・インコーポレーテッド | 重量測定デバイス及びそれを使用する方法 |
| JP7050979B6 (ja) | 2020-02-28 | 2022-05-16 | ハネウェル・インターナショナル・インコーポレーテッド | 重量測定デバイス及びそれを使用する方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3811942A1 (de) | 1989-10-19 |
| GB2219096B (en) | 1992-02-19 |
| GB2219096A (en) | 1989-11-29 |
| DE3811942C2 (ja) | 1990-05-31 |
| CH677533A5 (ja) | 1991-05-31 |
| JPH0228521A (ja) | 1990-01-30 |
| FR2634882B1 (fr) | 1992-02-07 |
| GB8907736D0 (en) | 1989-05-17 |
| FR2634882A1 (fr) | 1990-02-02 |
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