JP2629992B2 - 電子楽器の本体ケース - Google Patents

電子楽器の本体ケース

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、小型の電子オルガンや電子ピアノ等の電
子楽器のスピーカキヤビネツトを兼ねた本体ケースに関
する。
〔発明の概要〕
この発明は、上ケースと下ケースを組合わせて構成し
た電子楽器の本体ケースにおいて、上ケースにスピーカ
グリルを形成すると共に、上ケース内及び下ケース内を
それぞれ仕切る第1のリブとその上ケースと下ケースを
音響的に分離する板部材とによつてスピーカを収容する
スピーカキヤビネツトを形成し、下ケースのスピーカキ
ヤビネツトを形成する部分に剛性強化用の第2のリブを
設けることにより、本体ケース内に音響的に独立した剛
性の高いスピーカキヤビネツトを形成して音洩れや共振
を防ぎ、低音再生域を拡張して低域での音圧を向上させ
るようにしたものである。
〔従来の技術〕
携帯用等の小型電子楽器の本体ケースには、上ケース
と下ケースとからなり、外部に鍵盤及び操作パネルを装
着し、内部に楽音形成用の各種電子回路の基板等を収納
すると共に、スピーカも取付けるようにしたものがあ
る。
しかし、従来のこのような電子楽器のスピーカ取り付
け構造においては、本体ケース内のスピーカ収容部は特
に仕切られておらず、鍵盤収容部や上,下ケースの接合
部などからの音洩れが多く音質の低下を招いていた。
そこで、本出願人は、上ケースと下ケースからなる電
子楽器の本体ケースの上ケースにスピーカグリルを形成
すると共に、その上ケース及び下ケースの少なくとも一
方に形成したリブによつてスピーカ収容部(スピーカキ
ヤビネツト)を隔離形成することにより、音洩れを最少
限に抑えて音響効果を高め、音質を向上させることを提
案している(特願昭63−312952号)。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、この先に提案した電子楽器の本体ケー
スでも、上ケース自体に操作パネル部を設けると、そこ
から音が洩れて音質が低下するという問題がある。
これは、上ケース上にさらに別部品の操作パネルを装
着するようにすれば解決できるが、コスト面及び組立面
で不利になる。
また、スピーカキヤビネツトを形成する上ケース及び
下ケースは、一般にプラスチツク等の成形品であるか
ら、あまり肉厚を厚くすることはできず、スピーカが発
生する音圧で振動してしまい、音質の低下を招くことに
なる。
この発明は、これらの点に鑑みてなされたものであ
り、上ケース自体にパネル部を形成してもスピーカキヤ
ビネツトから音がもれないようにし、ケースの肉厚を厚
くしなくても充分な剛性が得られて、スピーカから発生
する音(特に低音)によつて振動しないようにし、低音
再生域を拡張して音質を向上させ、しかも組立が容易で
あまりコストアツプにもならないようにすることを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
それぞれのプラスチツクの一体成形によって形成さ
れ、下面を開放した上ケースと上面を開放した下ケース
とを組み合わせて構成した電子楽器の本体ケースにおい
て、上記の目的を達成するため、次のように構成したも
のである。
上ケースの上面の左右両端部付近にそれぞれスピーカ
を取付けるスピーカグリルとバスレフポートの放音部と
を形成する。
上ケース内及び下ケース内をそれぞれ仕切る第1のリ
ブと、その上ケースと下ケースを音響的に分離する板部
材とによつて、それぞれスピーカを収容する左右のスピ
ーカキヤビネツトを形成する。
上ケース内の左右両端部後方にバスレフポートの隔壁
となる一対のクランク形のリブを、それぞれ上面に垂直
に且つ背面と側面に沿わせて形成する。
下ケース内の左右両端部後方にもバスレフポートの隔
壁となる一対のクランク形のリブを、それぞれ底面に垂
直に且つ背面と側面に沿わせて形成する。
下ケースのスピーカキヤビネツトを形成する部分に第
1のリブより高さの低い剛性強化用の第2のリブを設け
る。
〔作 用〕
このように構成したで電子楽器の本体ケースは、上ケ
ース及び下ケース内の第1のリブとその上ケースと下ケ
ースを音響的に分離する板部材とによつて、本体ケース
内に音響的に独立した左右のスピーカキヤビネツトを形
成して音洩れを防ぎ、下ケースのスピーカキヤビネツト
の形成する部分に設けた剛性強化用の第2のリブによつ
て、スピーカキヤビネツト部の剛性を高めたので、スピ
ーカから発生する低音による共振を防ぎ、低音再生域を
拡張して低域での音圧を向上させることができる。
さらに、その各スピーカキヤビネツトには、上ケース
と下ケースのそれぞれ左右両端部後方に設けた一対のク
ランク形のリブによつて、各ケースの背面と側面に沿う
比較的長いバスレフポートが形成される。それによつ
て、各スピーカの裏側から出るこのバスレフポートの共
振周波数より低い周波数の音がこのポート内で位相反転
し、スピーカの表側から出る音と同位相となつて放音部
から放音されるので、聞く者にとつて低音感が増加す
る。
また、各バスレフポートの隔壁となるクランク形のリ
ブによつて上ケース及び下ケースの左右後方角部の強度
を補強できる効果もある。
そして、上ケース自体に操作パネル部を形成しても、
板部材によつて上ケースと下ケースとが音響的に分離さ
れるので、操作パネル部から音か洩れることはない。
しかも、板部材は複雑な形状を必要とせず、材質も自
由に選択でるため安価に製造でき、それを取付ける際に
は配線等の必要がないので組立も容易である。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面によつて具体的に説明
する。
第1図はこの発明の一実施例を示す電子楽器の本体ケ
ースの分解斜視図、第2図はその組立状態での第1図の
A−A線に沿う断面図で、スピーカの取り付け状態を示
す。第3図は第1図で左側のスピーカボツクス部を拡大
及び簡略化(第2のリブ等を省略)して示す分解斜視図
である。
この本体ケースは、第1図に最もよく示されるよう
に、上ケース1と下ケース2と板部材であるキヤビデイ
ボード3とによつて構成されている。
上ケース1はプラスチツクの一体成形によつて形成さ
れ、上面の手前側に左右方向のほぼ全長に亘つて鍵盤装
着部10が、その後方の正面に操作パネル部11がそれぞれ
設けられ、後方の左右両端部付近に一対のスピーカグリ
ル12,12とバスレフポートの放音部13,13を形成してい
る。
操作パネル部11には、各種の音色や効果等の選択スイ
ツチを始め沢山のスイツチ及び表示器などが取り付けら
れる。
また、この上ケース1の内側には、第3図に示すよう
にその内部の仕切つてスピーカキヤビネツトを形成する
ための第1のリブ14,15と、バスレフポート6の上ケー
ス側の隔壁となる一対のクランク形のリブ16,16とをそ
れぞれ上面に垂直に形成している。その各クランク形の
リブ16,16は、第3図に示されているように上ケース1
の背面と側面に沿って形成される。
下ケース2もプラスチツクの一体成形によつて形成さ
れ、手前側に上ケース1の鍵盤装着部10に対応する鍵盤
装着部20が設けられている。
また、この下ケース2の内部を仕切つてスピーカキヤ
ビネツトを形成するための第1のリブ21,22と、バフレ
フポート6の下ケース側の隔壁となる一対のクランク形
のリブ23,23とをそれそれれ底面に垂直に形成してい
る。その各クランク形のリブ23,23は、第1図及び第3
図に示されているように下ケース2の背面と側面に沿っ
て形成される。
24a,24b,24c,24dはいずれも組立後上ケース1をねじ
止めするためのボス、25a,25b,25cはいずれもキヤピテ
イボード3をねじ止めするためのボスである。
さらに、この下ケース2のスピーカキヤビネツトを形
成する部分には、第1のリブ21,22より高さの低い剛性
強化用の第2のリブ26,27,28を多数形成している。その
リブ26は底面2aに格子状に形成され、リブ27は背面2b
に、リブ28は第1のリブ22のボス25aを形成した部分
に、それぞれ平行なフイン状に形成されている。
キヤビティボード3は、プラスチツクの他に金属や木
の板状等によつて形成してもよく、その下面の左右にも
剛性強化用のリブ30を格子状に形成し、取付孔31a,31b,
31cを複数個ずつ設けている。
次に、これらの上ケース1,下ケース2,及びキヤビテイ
ボード3の組立て方について説明する。
上ケース1の各スピーカグリル13の内側には、第2図
に示すようにそれぞれスピーカ4を、図示しないボスに
ねじ止めして取付けておく。
そして、下ケース2上に第1のリブ21を中心に左右対
称にまたがるようにキヤビテイボード3を載置し、それ
をその各取付孔31a,31,31cを通して下ケース2側の各ボ
ス25a,25b,25cにねじ止めして組付ける。
その上にさらに上ケース1を載置して、下ケース2側
の各24a,24b,24c,24d内のねじ穴にねじを挿入して、上
ケース1側の図示しないボスにねじ止めして組付けて一
体化する。
なお、第2図に示す下ケース2の後面29の上端部と上
ケース1の後面17の下端部との接合部S1、及び下ケース
2の第1のリブ22の上端と上ケース1の第1のリブ15の
下端との接合部S2はそれぞれシール材等によつて密封す
る。
なお、この組立前に上ケース1の操作パネル部11への
各種スイツチあるいはキー及び表示器等の取り付け、及
び電子回路基板や鍵盤の装着等も行なうが、この発明に
は直接関係しないので説明を省略する。
そうして組立てられた本体ケースの左右には、第2図
に明示されるように、上ケース1の第1のリブ14,15,下
ケース2の第1のリブ21,22,及びキヤビテイボード3等
によつて密閉されたスピーカキヤビネツト5が形成さ
れ、そこにスピーカ4が収納される。
このスピーカキヤビネツト5は、下ケース2の第2の
リブ26,27,28及びキヤビデイボード3のリブ30によつて
剛性が高められている。
したがつて、スピーカ4からの音がこのスピーカキヤ
ビネツト5内から鍵盤装着部10,20や上ケース1の操作
パネル部11側へ洩れるようなことがなく、またその音圧
で共振して音をひずませるようなこともなくなり、低音
再生域が拡張されて音質が向上する。
また、その各スピーカキヤビネツト5には、第3図に
も示されるように、上ケース1のクランク状のリブ16と
下ケース2のクランク状のリブ23とによつてバスレフポ
ート6が形成される。
それによつて、スピーカ4の裏側から出るこのバスレ
フポート6の共振周波数より低い周波数の音がこの
ポート内で位相反転し、スピーカ4の表側から出る音と
同位相となつて放音部13から放音されるので、それを聞
く者にとつて低音感が増加する。
上記共振周波数より高い周波数の音は、このバス
レフポート6内で位相反転しないので逆相のまま放音さ
れ、スピーカ4の表側から出る音によつて打ち消され
る。
このバスレフポート6の寸法及び形状は、ヘルムホル
ツの式により振周波数と共に算出される。
またこの実施例では、このバスレフポート6を上ケー
ス1及び下ケース2の左右後部の壁面に沿つて設けてい
るので、角部の強度を補強できると共に装置の小型化に
役立つている。
なお、この実施例では本体ケースの左右にそれぞれ1
個ずつスピーカを取付ける構造になつているが、スピー
カの数はこれに限るものではない。
バスレフポート(共振用ポート)を構成する上ケース
1及び下ケース2のリブやポートの出口(放音部13)の
形状は、この実施例に示した形状に限らず、バスレフ効
果があるような形状であれば、どのような形状でもよ
い。
スピーカキヤビネツトの剛性を高めるためのリブの形
状も、格子状や並行なフイン状に限らず、放射状、環
状、波板状等どのような形状でもよい。
〔発明の効果〕
以上説明してきたように、この発明による電子楽器の
本体ケースは、操作パネル部を上ケースに直接形成して
も、スピーカキヤビネツトから音が洩れることがないの
で、操作パネル部を別部品にしなくて済む。
そして、下ケースに板部材を取付けるだけなので、組
立てが容易でコスト面でも有利である。
下ケースのスピーカキヤビネツト部に補強用リブを形
成したので、ケースの肉厚を厚くすることなく、スピー
カから発生される低音により振動することを防ぐことが
でき、音質を向上させることができる。
板部材(キヤビテイボード)は複雑な形状を必要とせ
ず、材料も自由に選択できるため、剛性の高いものを低
コストで作ることができる。
さらに、左右の各スピーカキヤビネツトには、上ケー
スと下ケースのそれぞれ左右両端部後方に設けた一対の
クランク形のリブによつて、各ケースの背面と側面に沿
う比較的長いバスレフポートが形成されるので、各スピ
ーカの裏側から出るこのバスレフポートの共振周波数よ
り低い周波数の音がこのポート内で位相反転し、スピー
カの表側から出る音と同位相となつて放音部から放音さ
れ、聞く者にとつて低音感が増加する。
また、各バスレフポートの隔壁となるクランク形のリ
ブによつて上ケース及び下ケースの左右後方角部の強度
を補強できる効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す電子楽器の本体ケー
スの分解斜視図、 第2図はその組立状態での第1図のA−A線に沿う断面
図、 第3図は第1図で左側のスピーカボツクス部を拡大及び
簡略化して示す分解斜視図である。 1……上ケース、2……下ケース 3……キヤビテイボード(板部材) 4……スピーカ、5……スピーカキヤビネツト 6……バスレフポート、11……操作パネル部 12……スピーカグリル 14,15,21,22……第1のリブ 26,27,28……第2のリブ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】それぞれプラスチツクの一体成形によって
    形成され、下面を開放した上ケース(1)と上面を開放
    した下ケース(2)とを組み合わせて構成した電子楽器
    の本体ケースにおいて、 前記上ケース(1)の上面の左右両端部付近にそれぞれ
    スピーカ(4)を取付けるスピーカグリル(12,12)と
    バスレフポート(6)の放音部(13,13)とを形成する
    と共に、 前記上ケース(1)内及び下ケース(2)内をそれぞれ
    仕切る第1のリブ(14,15,21,22)と該上ケース(1)
    と下ケース(2)を音響的に分離する板部材(3)とに
    よつて、それぞれ前記スピーカ(4)を収容する左右の
    スピーカキヤビネツト(5,5)を形成し、 前記上ケース(1)内の左右両端部後方に前記バスレフ
    ポート(6)の隔壁となる一対のクランク形のリブ(1
    6,16)を、それぞれ上面に垂直に且つ背面と側面に沿わ
    せて形成し、 前記下ケース(2)内の左右両端部後方にも前記バスレ
    フポート(6)の隔壁となる一対のクランク形のリブ
    (23,23)を、それぞれ底面に垂直に且つ背面と側面に
    沿わせて形成すると共に、 前記下ケース(2)のスピーカキヤビネツト(5)を形
    成する部分に前記第1のリブ(21,22)より高さの低い
    剛性強化用の第2のリブ(26,27,28)を設けたことを特
    徴とする電子楽器の本体ケース。
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