JP2627771B2 - 熱転写記録装置 - Google Patents

熱転写記録装置

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JP2627771B2 JP63131621A JP13162188A JP2627771B2 JP 2627771 B2 JP2627771 B2 JP 2627771B2 JP 63131621 A JP63131621 A JP 63131621A JP 13162188 A JP13162188 A JP 13162188A JP 2627771 B2 JP2627771 B2 JP 2627771B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J33/00Apparatus or arrangements for feeding ink ribbons or like character-size impression-transfer material
    • B41J33/14Ribbon-feed devices or mechanisms

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  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は熱転写媒体を記録ヘッドで選択的に加熱して
被記録媒体に所定記録を行う熱転写記録装置に関する。
<従来の技術> 今日、ワードプロセッサや電子タイプライター等の出
力装置として種々の記録装置が開発され実用化されてい
るが、その中で代表的なものに熱転写記録装置がある。
この記録装置は、記録ヘッドがインクシート及び記録
シートを介してプラテンを押圧し、シリアル型の場合は
前記記録ヘッドを走行させ、またライン型の場合は前記
インクシート及び記録シートを搬送し、これと同期して
記録ヘッドがインクシートを選択的に加熱し、溶融した
インクを記録シートに転写記録するものである。
前記装置で記録を行うときは、記録ヘッドに対する記
録シートの相対移動速度よりもインクシートの相対移動
速度を大幅(例えば10〜30%程度)に小さくしているも
のがあり、このようにするとインクシートの消費量を大
幅に少なくすることが出来る利点がある。
しかし前記構成にした場合、インクシートと記録シー
ト間にスリップが生ずるために、転写画像が乱れると共
に記録シートに地汚れが生ずることがあるために、あま
り実用化されていない。
そのため従来はインクシートに付与するテンションを
調整し、インクシートと記録シートの摩擦力によって両
者間にスリップが生じない、即ち相対速度差が零となる
ようにしているのが一般的である。
<発明が解決しようとする課題> しかし、前記インクシート及び記録シートの摩擦係数
は温度や湿度等の環境条件によって変化し、またインク
シートにテンションを付与する機構も摩擦力を利用した
ものであっては同じく環境条件によってその特性が変化
する。このため、前記両者間の相対速度差を零にして完
全にスリップを生じさせないようにするためにはインク
シート及び記録シートの材質等を選択し、またインクシ
ートへのテンション付与も微調整する必要がある等の課
題があった。
本発明の目的は前記課題を解決し、熱転写媒体や被記
録媒体等の材質の選択の自由度を広げ、且つ画像品位の
高い記録を行うことが可能な熱転写記録装置を提供する
ことにある。
<課題を解決するための手段> 本発明は記録に際し記録ヘッドに対する熱転写媒体と
被記録媒体との相対速度差を零にしたときに、必ずしも
最良の画像品位が得られるとは限らないことを見出した
結果なしたものであり、前記課題を解決するための手段
は、記録に用いられるインクを保持するインクリボンを
供給する供給リールと、記録に用いられた前記インクリ
ボンを巻き取る巻取リールと、前記供給リールから前記
巻取リールに至るインクリボンを介してプラテンに配さ
れた被記録媒体を押圧する押圧位置と該押圧位置から離
間した離間位置との間を変位可能なサーマルヘッドと、
を具備するキャリッジを、前記被記録媒体に沿って所定
の移動速度で移動させて記録を行う熱転写記録装置にお
いて、前記キャリッジを前記所定の移動速度で移動させ
るためのキャリッジ移動手段と、前記サーマルヘッドの
前記離間位置から前記押圧位置への変位に応じて、前記
サーマルヘッドのインクリボン搬送方向上流側と前記供
給リールとの間の前記インクリボンを、前記キャリッジ
の所定の移動速度の93%以上100%未満の速度で挟持搬
送するインクリボン搬送手段と、前記インクリボンに一
定のフォワードテンションを付与しつつ前記巻取リール
に巻き取るための巻取リール駆動手段と、を有すること
を特徴とする。
<作用> 上記構成の装置によって記録をした場合、サーマルヘ
ッドでインクリボンを加熱すると、その加熱等によって
インクリボンが瞬間的に若干延び、更にはインクリボン
のインクが前記加熱により溶融若しくは軟化するときに
膨張すると考えられるが、前記サーマルヘッドに対する
インクリボンの移動量が、被記録媒体の93%以上100%
未満と若干少ないために、その速度差によって被記録媒
体に付着すべきインクの応力が加わり、前記インクが速
やかにインクリボンから剥離し、画像品位の良い画像が
得られるものである。
<実施例> 次に前述した手段を適用した熱転写記録装置の一実施
例を、図面を参照して説明する。
第1図はシリアル型の熱転写記録装置の記録部を示す
斜視説明図である。
図に於いて、1は内部に熱転写媒体となるインクリボ
ン2を収納したカセットであり、キャリッジ3に着脱自
在に装填される。また前記キャリッジ3には画信号に応
じて通電発熱する複数の発熱素子を一列に配列した記録
ヘッド4が搭載されている。
前記記録ヘッド4は所謂熱ヘッド(サーマルヘッド)
であれば特別な限定はないが、発熱部近傍でのみインク
リボン2を被記録媒体となる記録シート5に押し付ける
ようなヘッドが好ましく用いられる。そのため、発熱素
子列をヘッド基板の端部(インクリボン2の搬送方向下
流側端部)付近に設けた、より具体的には前記ヘッド基
板端部から発熱素子端部までの距離が300μm以下の所
謂エッジヘッドであって、前記発熱素子の近傍にのみグ
レーズ層を設けたものを用いるのが好ましい。
前記記録ヘッド4は図示しないアップダウン機構によ
って矢印C方向に揺動可能であり、記録時にはヘッドダ
ウンして前記インクリボン2及び給送ローラ11で給送さ
れた記録シート5を介してプラテン6を押圧し、非記録
時にはヘッドアップして前記押圧を解除するように構成
している。
また前記キャリッジ3にはプーリ7a,7b間に掛け渡さ
れたベルト7cが接続され、前記プーリ7aと連結したキャ
リッジモーター7dの駆動により、前記キャリッジ3がキ
ャリッジレール8に案内されて往復移動するように構成
している。
次に前記キャリッジ3が装填され、記録ヘッド4で選
択的に加熱されるインクリボン2の搬送について説明す
る。
前記インクリボン2はベースフィルム上に熱転写性
(熱溶融性,熱軟化性,熱昇華性等)インク層を形成し
たものであって、これがカセット1内の供給リール1aに
巻き回され、該供給リール1aからガイドコロ1b1、後述
する搬送手段9、ガイドコロ1b2、記録ヘッド4、ガイ
ドコロ1b3,1b4を経て巻取リール1cに巻き付けられてい
る。
前記インクリボン2の搬送手段9は記録ヘッド4より
もインクリボン2の搬送方向上流側であって、ガイドコ
ロ1b1と1b2間に設けられている。
具体的には第1図に示すように、搬送ローラ9aとこれ
を押圧して従動回転する押圧ローラ9b間にインクリボン
2が挿通され、搬送ローラ9aが駆動回転することによっ
てインクリボン2が矢印A方向に搬送される。
前記搬送ローラ9aの駆動機構は、キャリッジ3に設け
られ、前記搬送ローラ9aと係合可能な搬送軸9cに固着さ
れたギヤ9dが中間ギヤ9eと噛合し、その中間ギヤ9eがピ
ニオンギヤ9fと噛合している。更に前記ピニオンギヤ9f
はキャリッジレール8と平行に装置本体に設けられたラ
ック9gと噛合可能に構成されている。更に前記ピニオン
ギヤ9fは図示しない連動機構によって、記録ヘッド4が
ヘッドダウンすると前記ラック9gと噛合し、ヘッドアッ
プすると前記ラク9gとの噛合が解除される如く構成され
ている。
従って、記録時にキャリッジ3が矢印B方向へ移動す
ると、ラック9gと噛合したピニオンギヤ9f等を介して搬
送ローラ9aが回転し、インクリボン2を矢印A方向に搬
送する。
尚、前記巻取リール1cは図示しない巻取モーター及び
フリクションクラッチを介して連結した巻取軸10と係合
可能に構成されている。従って、キャリッジ3の移動と
共に前記搬送手段9で矢印A方向に搬送されたインクリ
ボン2は、巻取モーターの駆動及びフリクションクラッ
チの作用によって一定のフォワードテンションを付与さ
れつつ巻取リール1cに巻き取られる。
ここで前記インクリボン2を搬送する搬送ローラ9aの
回転周速度はキャリッジ3の移送速度よりも若干遅くな
るように各ギヤ9d〜9fの比を設定する。具体的には搬送
ローラ9aの回転周速度がキャリッジ3の移動速度の93%
以上、100%未満、より好ましくは95%以上98%以下と
なるように設定する。尚、本実施例では前記値が97%と
なるように設定している。
前記の如く搬送ローラ9aの回転周速度をキャリッジ3
の移動速度よりも若干遅くなると、記録に際して記録ヘ
ッド4の移動に対する記録シート5の相対移動速度より
も、記録ヘッド4の移動に対するインクリボン2の相対
移動速度が若干遅くなる。
従って、記録時に記録ヘッド4が発熱し、その熱によ
って溶融若しくは軟化したインク膨張し、更には前記熱
及びインクリボン2に付与されたテンションによってイ
ンクリボン2が若干伸びたときに、記録ヘッド4の移動
に対する記録シート5とインクリボン2の等対速度に若
干の差があるために、記録シート5に付着した溶融若し
くは軟化したインクに応力が加わる。
即ち、前記相対速度差により、前記インクの膨張及び
インクリボン2の伸びが吸収され、微視的には記録シー
ト5に対するインク及びインクリボン2はスリップして
いない状態となる。このインクの膨張及びインクリボン
2の伸びを吸収し得る相対速度差が、本発明者の実験に
よれば93%以上100%未満であり、好ましくは95%以上9
8%以下の範囲である。
また前記加熱されたインクについて考察してみると、
このインクは記録シート5に対してスリップはしないも
のの、記録シート5とインクリボン2のインクリボン2
のベースフィルムで挟み付けられ、前記相対速度差によ
り引き伸ばすようにして転写される。このため、前記イ
ンクが速やかにベースフィルムから剥離し、画像品位の
良いインク像が記録シート5に転写されることになる。
尚、前記搬送手段9は記録ヘッド4よりもインクリボ
ン2の搬送方向下流側に設けることも可能であるが、前
述した実施例のように上流側に設けるようにすることが
好ましい。
搬送手段を前記上流側に設けた場合、巻取リール1c側
のフォワードテンションを一定の値に設定しておけば、
インクリボン2と記録シート5との剥離状態が一定とな
る。また前記フォワードテンションを比較的強く設定し
ておけば、記録に際して外乱等により搬送されるインク
リボン2に弛みが生じたとしても、前記テンションによ
って前記弛み分が早送りされるようにして巻取リール1c
に巻き取り吸収される。更に前記フォワードテンション
は巻取リール1cによって生ずるテンションを超えること
がないために、インクリボン2が破断してしまう等の不
都合が生じない。
一方、前記搬送手段9を記録ヘッド4よりもインクリ
ボン2の搬送方向下流側に設ける構成にした場合は、イ
ンクリボン2に弛みが生じたときに前述の如く巻取リー
ル1cによるフォワードテンションによって吸収し難いた
めに、インクリボン2に付与するバックテンション(供
給リール1aと記録ヘッド4間のテンション)を強くする
必要がある。このとき記録ヘッド4がヘッドダウン状態
で矢印B方向に移動すると、記録ヘッド4とインクリボ
ン2間の摩擦力による力はインクリボン2に対して上流
方向に向けて働くために、フォワードテンションは前記
バックテンションよりも強くなる。従って、搬送手段9
の下流側に設ける場合には前記フォワードテンションに
耐える強度を有するインクリボン2を使用する必要があ
る。
更に本実施例では記録ヘッド4として所謂エッジヘッ
ドを使用していることから、記録ヘッド5のグレーズ部
のみでインクリボン2と記録シート5とが圧接するよう
になっている。従って、記録ヘッド4に対するインクリ
ボン2と記録シート5間に相対的な速度差を生じたとし
ても、インクリボン2に不必要な強い力が加わることが
少なく、この点でもインクリボン2の破断を防止し得る
と共に、インクリボン2による記録シート5の地汚れを
防止し得るものである。
尚、前述した実施例はシリアル型の熱転写記録装置の
例を示したが、本発明はシリアル型に限定する必要はな
く、例えば記録ヘッド4は移動せず幅広の熱転写媒体
(所謂インクシート)と記録シートとを搬送して記録を
行うライン型の熱転写記録装置にも適用し得るものであ
る。
<発明の効果> 本発明は前述したように、インクリボンと被記録媒体
との間に若干の速度差を与えることにより、比較的平滑
度の低い被記録媒体に対して安定した画像を転写記録す
ることが出来る。
また前記速度差を93%以上100%未満に設定すること
により、インクリボンが被記録媒体上をスリップするこ
となく記録されるようになる。更にはインクリボンを搬
送するにあたって、インクリボンの摩擦係数に余り影響
を受けないために、インクリボンの材質や製法の選択の
自由度が拡がり、コストの低下を図ることが出来るもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るシリアル型熱転写記録
装置の斜視説明図である。 1はカセット、1aは供給リール、1b1〜1b4はガイドコ
ロ、1cは巻取リール、2はインクリボン、3はキャリッ
ジ、4は記録ヘッド、5は記録シート、6はプラテン、
7a,7bはプーリ、7cはベルト、7dはキャリッジモータ
ー、8はキャリッジレール、9は搬送手段、9aは搬送ロ
ーラ、9bは押圧ローラ、9cは搬送軸、9dはギヤ、9eは中
間ギヤ、9fはピニオンギヤ、9gはラック、10は巻取軸、
11は給送ローラである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 恒介 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (72)発明者 高橋 美彦 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (56)参考文献 特開 昭57−83471(JP,A) 特開 昭62−181168(JP,A) 特開 昭58−201686(JP,A) 特開 昭61−135773(JP,A) 特開 平1−108076(JP,A) 特開 平1−237173(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録に用いられるインクを保持するインク
    リボンを供給する供給リールと、記録に用いられた前記
    インクリボンを巻き取る巻取リールと、前記供給リール
    から前記巻取リールに至るインクリボンを介してプラテ
    ンに配された被記録媒体を押圧する押圧位置と該押圧位
    置から離間した離間位置との間を変位可能なサーマルヘ
    ッドと、を具備するキャリッジを、前記被記録媒体に沿
    って所定の移動速度で移動させて記録を行う熱転写記録
    装置において、 前記キャリッジを前記所定の移動速度で移動させるため
    のキャリッジ移動手段と、 前記サーマルヘッドの前記離間位置から前記押圧位置へ
    の変位に応じて、前記サーマルヘッドのインクリボン搬
    送方向上流側と前記供給リールとの間の前記インクリボ
    ンを、前記キャリッジの所定の移動速度の93%以上100
    %未満の速度で挟持搬送するインクリボン搬送手段と、 前記インクリボンに一定のフォワードテンションを付与
    しつつ前記巻取リールに巻き取るための巻取リール駆動
    手段と、 を有することを特徴とする熱転写記録装置。
JP63131621A 1988-05-31 1988-05-31 熱転写記録装置 Expired - Fee Related JP2627771B2 (ja)

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