JP2623356B2 - ディーリングボードの取付構造 - Google Patents

ディーリングボードの取付構造

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JP2623356B2
JP2623356B2 JP2032455A JP3245590A JP2623356B2 JP 2623356 B2 JP2623356 B2 JP 2623356B2 JP 2032455 A JP2032455 A JP 2032455A JP 3245590 A JP3245590 A JP 3245590A JP 2623356 B2 JP2623356 B2 JP 2623356B2
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Description

【発明の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本発明は、金融端末などに使用するディーリングボー
ドに関するものである。
《従来の技術》 一般に金融端末として使用するディーリングボードに
は電話機能が設けられているが、近年では電話機能の多
様化から各機能をユニット毎にパネル化して、基本的な
ユニットの他は顧客が必要なユニットを選択し、これら
を組合せることによりディーリングボードが構成できる
ようになっている。
またディーリングボードは電話機能を有することか
ら、ハンドセット、ダイヤルボタン、機能ボタン、表示
部、マイクロホン、スピーカー及びこれらを操作するス
イッチ群などより構成されている。
第7図,第8図に従来のディーリングボードの外観図
を示す。
これらの図において、1がディーリングボードの本体
で、机2上に設置されており、前方には経済情報などを
表示する表示部3が、そして机2の下にはコントロール
ボックス4が設置されている。
このように構成されたディーリングボードは、通常操
作性をよくするため、ディーリングボード本体1の操作
パネルを10゜〜30゜の範囲で傾斜させて設置しているこ
とが多い。
また、ディーリングボード本体は第9図及び第10図に
示すように、操作パネル9a、機能ボタン5と機能回路が
搭載されたプリント基板7,8及びこれらを収容するケー
ス9より構成されていて、プリント基板7,8は互いに平
行するようブッシュ10を介して組立てられた後、前下り
に傾斜する傾斜パネル9aに内側よりビス11により取付け
られている。
そして、上記ケース9内の内底部にはディーリングボ
ード本体1とコントロールボックス4の間を接続するた
めの中継用プリント基板12や別のプリント基板13,14が
複数段に亘って収容されている。
《発明が解決しようとする課題》 上記従来のディーリングボードでは箱状のケース9の
上面に設けられた操作パネル9aを前下りに傾斜させた状
態であるにもかかわらず、ケース9の底面9dを水平に位
置させ、ケース9の前、後面9b,9cを底面9dに対して直
角に位置させていた。
このため、ディーリングホード本体1のケース9を机
2の開口部2aに上方より挿入して、ケース9を取付金具
15で固定した場合、ケース9の下部は机2の天板面に対
して直角となり、使用者Aがディーリングボードに向っ
て座った場合、第11図に示すように使用者Aの膝Bがケ
ース9の前面9bに当ってケース9が邪魔になるばかり
か、使用者Aが深く座れないため早期に疲労するなどの
不都合があった。
これを防止するためには第8図、第11図に示す机2の
天板部の長さLを大きくすればよいが、天板部の長さL
を大きくすると机2全体が大きくなってディーリングル
ームに設置した場合、多くのスペースを占有するという
問題点が生じていた。
また、従来のディーリングボード本体1は、機能ボタ
ン5などが設けられたプリント基板7,8が傾斜されてい
るのに対して、ケース9の底部に取付けられたプリント
基板12,13,14は水平となっているため、これらプリント
基板7,8とプリント基板12,13,14の間に無駄な空間Hが
生じてケース9全体が大型となると共に、水平に取付け
られたプリント基板13,14に搭載された電子部品より発
生した熱は、第10図の熱流47のように上側のプリント基
板13により上方へ逃げにくいため、放熱性が悪いなどの
問題点もあった。
さらに、ディーリングボードは顧客によってその傾斜
角θが変わるため、顧客に合わせて種々の角度のディー
リングボード本体1を操作しなければならず、標準化が
図れないと共に、種類が多くなるため管理も面倒である
などの問題点もあった。
本発明は、上記の問題点を改善するためになされたも
のであって、その第1の目的とするところは机の天板長
さを小さくすることに寄与できるディーリングボードを
提供することにある。
また、本発明の第2の目的とするところは、ディーリ
ングボード本体の底面とプリント基板の間や各プリント
基板の間に無駄なスペースが生じることがなく、実装ス
ペース効率が改善されてディーリングボード本体を小型
化できるばかりか、部品点数が低減でき、信頼性の向上
が図れ、しかも、熱がこもって電子部品の性能が低下し
たり、寿命が低下するなどの不具合も解消することがで
きるディーリングボードを提供することにある。
また、本発明の第3の目的とするところは、顧客に合
わせてディーリングボード本体を製作しなくとも、顧客
の要望に応じて操作パネルの角度が設定でき、標準化が
容易であると共に、複数種類のディーリングボード本体
を予め用意する必要もないため、管理も容易となるディ
ーリングホードを提供することにある。
《課題を解決するための手段》 上記した第1及び第2の目的を達成するため本発明
は、底面と該底面に対して直角に設けられている前面及
び後面とを有しその断面が短形形状を成しているケース
と、該ケースの上面に取付けられ、複数の操作キーと該
操作キーに対応する位置に接点を設けた接点用プリント
配線板とを具備する操作パネルと、前記接点用プリント
配線板に電気的に結合され、該操作パネルの下方に配置
される少なくとも1枚のプリント配線板とを有してお
り、かつ、該プリント配線板、前記底面及び操作パネル
を平行に前記ケース内に配設したディーリングボードの
取付構造であって、該ディーリングボードを載置する机
の天板に収容穴を設け、該収容穴の後部側の天板の下
に、下端部に斜め前方下向に突出する係止部が形成され
た後金具を直角方向に垂下するように固着すると共に、
前記収容穴の前部側の天板の下に、前記後金具より長さ
が長く、下端部に斜め後方上向きに屈曲する係止部が形
成された前金具を、その下端部が後方下向に傾斜するよ
うに固着し、前記前金具が前記ディーリングボードの前
記底面と前面とを受け、前記後金具が前記ディーリング
ボードの底面を受けるように、前記ディーリングボード
を前記収容穴に埋設し、前記操作パネルを前下がりに傾
斜させ、前記前面が前記前金具に接触するようにして、
前記前面を斜め後方に傾斜させて構成したものである。
また、第3の目的を達成するために本発明は、上記の
ような構成において、前記後金具の係止部に、ネジ穴を
設け、該ネジ孔にネジを螺挿し、該ネジの先端が前記デ
ィーリングボードの前記底面に当接するように構成した
ものである。
《作用》 本発明によれば、プリント配線板、ディーリングボー
ドの底面及び操作パネルを平行にケース内に配設されて
いる結果、ディーリングボード内の放熱効果が得られる
と共に、操作パネルを前下がりに傾斜させて、ディーリ
ングボードの前面を斜め下方に傾斜させた結果、ディー
リングボードが扱い者の足のぶつかりにくくでき、ディ
ーリングボードの断面形状を、短形形状にしたために、
ディーリングボードの組立作業性を良くすることが期待
できる。
更に、特許請求の範囲(2)記載の発明においては、
前金具の長さ及び取付角度、並びに後金具の長さ及び係
止部の角度を変更調整することにより、ディーリングボ
ードの設置角度を自在に調節でき、更に、前記前金具の
係止部に設けたネジにより、設置角度の微調整ができる
ので、操作パネルが照明光の反射でみにくいときに、こ
れを容易に回避することができる。
《実施例》 以下、本発明の実施例を第1図乃至第6図に示す図面
を参照して詳述する。
第1図は本発明に係るディーリングボードの斜視図、
第2図は同ディーリングボードが備えるディーリングボ
ード本体の断面図、そして第3図はディーリングボード
の使用状態を示す断面図である。
上記ディーリングボードは第1図に示すようにディー
リングボード本体20と机21、経済情報を表示する表示部
22、ハンドセット23及びマイクロホン24などより構成さ
れている。
また、上記ディーリングボード本体20は、第2図に示
すように、箱型のケース25を有していて、このケース25
の上面に操作パネル25aが取付けられている。
この操作パネル25aに対してケース25の底面25hは平行
になされており、またケース25の前、後面25f,25gは操
作パネル25aに対して直角をなしている。
上記操作パネル25aのケース25への取付けは次のよう
になされている。すなわち、上記操作パネル25aの後側
辺には第4図に示すようにケース25の開口縁部25bに下
側から係合する係合片25cが、そして前側辺には第5図
に示すようにほぼL字形の取付片25dがそれぞれ設けら
れていて、上記係合片25cを開口縁部25bに第4図に示す
ように、係合させた状態で取付片25dを開口縁部25bの下
側に突設された固定片25eに第5図に示すようにビス26
で取付けることにより、ケース25に対して操作パネル25
aが取付けられている。
一方、上記操作パネル25aの下側にはプリント基板27,
28(接点用プリント基板)が2段に取付けられている。
上側のプリント基板27には操作パネル25aより露出す
るよう機能ボタン29が設けられていると共に、各プリン
ト基板27,28の間にはスペーサ30が介在されて、各プリ
ント基板27,28が互いに平行するように操作パネル25aの
裏面に取付けられており、上側のプリント基板27と下側
のプリント基板28との間はコネクタ31a,31bにより電気
的に接続されている。
そして上側のプリント基板27に設けられた機能ボタン
29は第4図に示すように、底部に導電接点ゴム29aが設
けられていて、機能ボタン29を押すとこの導電接点ゴム
29aがプリント基板27上に形成された接点27aと接触して
回路がオン・オフされるようになっている。
また、上記ケース25の内底部にはプリント基板33,34,
44(配線用プリント基板)が取付けられている。
下側のプリント基板44は、スペーサ35を介してケース
25の底面25hと平行するように内底部に取付けられてい
ると共に、上側のプリント基板34はスペーサ36を介して
下側のプリント基板44上に平行に取付けられており、さ
らに、上側のプリント基板33は、コネクタ45a,45bによ
って接続固定されている。また、プリント基板33,44は
コネクタ33aと信号ケーブル38aとコネクタ34aとで接続
されている。
そして上側のプリント基板33と操作パネル25a側に取
付けられたプリント基板28の間はコネクタ28aと信号ケ
ーブル37とコネクタ33bとで電気的に接続されていると
共に、下側のプリント基板44と図示しない交換機本体の
間は信号ケーブル38bを介して接続されている。
一方、上記ディーリングボード本体20を取付ける机21
の天板21aには予めディーリングボード本体20の面積よ
りやや大きい開口部21bが開口されていて、この開口部2
1bの下側に取付部材である取付金具40,41が取付けられ
ている。
開口部21bの前側に設けられた取付金具40(前金具)
は後側の取付金具41(後金具)より長さが長く形成され
ていて、上端部がビス42により天板21aの下面に固着さ
れていると共に、下端部は後方上向きに傾斜されてい
て、下端部にL字形に屈曲する係止部40にaが形成され
ている。
また、後側の取付金具41は天板21aと直角となるよう
に、上端部がビス42により天板21aの下面に固着されて
いると共に、下端部に前方下向きに傾斜するように突出
する係止部41aが形成されていて、この係止部41aに下方
から角度調整ねじ43が螺挿されている。
そして、机21の上方より開口部21bへ挿入されたディ
ーリングボード本体20のケース25の底面25hを、これら
取付金具40,41の係止部40aと角度調整ねじ43の先端で下
方より支持することにより、机21の天板21a上面に対し
て操作パネル25aを前下りに傾斜させてディーリングボ
ード本体20が取付けられている。
また、取付金具40,41の角度や調整ねじ43を予め調整
してからディーリングボード本体20を開口部21bへ挿入
することにより、操作パネル25aの角度を顧客の要望に
応じた角度に任意に調整することができる。
なお上記実施例では机21の上面に対して操作パネル25
aの傾斜各θが約20゜となるように、前側の取付金具40
の取付け角度を設定している。
この場合、机21の一般的な天板長さLを約350mm、操
作する人の平均的な足の長さL2を約500mm、一般的な作
業領域L3を約450mm、ディーリングボード本体20の高さL
4を200mmとすると、ディーリングボード本体20の底面の
傾斜寸法L1は約68mmとなり、天板長さLを小さくしても
使用者Aの膝Bがディーリングボード本体20に当ること
がないので、机21を小さくすることができる。
さらに、プリント基板33,34,44が操作面に平行に取付
けられ、かつ、ケース25を傾斜させて備え付けることに
より、プリント基板33,34,44が傾斜し、第2図に示され
るように熱流48はプリント基板33,34,44に沿って流れ電
子部品が放熱し易くなる。
また、上記実施例では、操作パネル25aに係合片25cや
取付片25dを溶接などの手段で固着したが、樹脂により
モールド成形してもよく、この場合操作パネル25aやケ
ース25、ケース側の固定片25eなどもモールド成形する
ようにしてもよい。
さらに、上記実施例ではケース25の前後を操作パネル
25aに対して直角に形成したが、操作パネル25aに対して
底面25hが平行であれば、前、後面25f,25gや左右側面は
操作パネル25aと直角に形成する必要はなく菱形などで
あってもよい。
一方、第6図は机21の後部に予め所定の角度傾斜させ
てディスプレイ置台46を設け、このディスプレイ置台46
にディーリングボード本体20を設置することにより操作
パネル25aを傾斜させるようにした実施例を示すもの
で、この場合机21の天板21aに開口部21bを設ける必要が
ないので、机21が広く使用できる。
また上記実施例は、操作パネルに機能スイッチを有す
る種々の電子機器などにも適用できることは勿論であ
る。
《発明の効果》 以上詳述したように、本発明は、プリント配線板、デ
ィーリングボードの底面及び操作パネルを平行にケース
内に配設されている結果、ディーリングボード内の放熱
効果が得られると共に、操作パネルを前下がり傾斜させ
て、ディーリングボードの前面を斜め後方に傾斜させた
結果、ディーリングボードが扱い者の足のぶつかりにく
くできる。
また、本発明は、ディーリングボードの断面形状を、
短形形状にしたために、ディーリングボードの組立作業
性を良くすることが期待できる。
更に、特許請求の範囲(2)記載の発明においては、
前金具の長さ及び取付角度、並びに後金具の長さ及び係
止部の角度を変更調整することにより、ディーリングボ
ードの設置角度を自在に調節でき、更に、前記前金具の
係止部に設けたネジにより、設置角度の微調整ができる
ので、操作パネルが照明光の反射でみにくときに、これ
を容易に回避することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るディーリングボードの斜視図、第
2図は同ディーリングボードが備えるディーリングボー
ド本体の断面図、第3図は使用状態の断面図、第4図は
第2図IV円内の拡大図、第5図は第2図V円の拡大図、
第6図は他の実施例を示す説明図、第7図は従来のディ
ーリングボードの斜視図、第8図は同断面図、第9図及
び第10図は同ディーリングボード本体の断面図、第11図
は従来の使用状態の断面図である。 20……ディーリングボード本体、 21……机、 25a……操作パネル、 27,28……プリント基板、 40,41……取付部材(取付金具)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 秋元 利己 福島県郡山市字船場向94番地 株式会社 日立テレコムテクノロジー内 (72)発明者 渡辺 友信 福島県郡山市字船場向94番地 株式会社 日立テレコムテクノロジー内 (56)参考文献 特開 昭58−156256(JP,A) 実開 昭51−1202(JP,U) 実開 昭61−121055(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】底面と該底面に対して直角に設けられてい
    る前面及び後面とを有しその断面が短形形状を成してい
    るケースと、該ケースの上面に取付けられ、複数の操作
    キーと該操作キーに対応する位置に接点を設けた接点用
    プリント配線板とを具備する操作パネルと、前記接点用
    プリント配線板に電気的に結合され、該操作パネルの下
    方に配置される少なくとも1枚のプリント配線板とを有
    しており、かつ、該プリント配線板、前記底面及び操作
    パネルを平行に前記ケース内に配設したディーリングボ
    ードの取付構造であって、 該ディーリングボードを載置する机の天板に収容穴を設
    け、 該収容穴の後部側の天板の下に、下端部に斜め前下向に
    突出する係止部が形成された後金具を直角方向に垂下す
    るように固着すると共に、 前記収容穴の前部側の天板の下に、前記後金具より長さ
    が長く、下端部に斜め後方に向きに屈曲する係止部が形
    成された前金具を、その下端部が後方下向に傾斜するよ
    うに固着し、 前記前金具が前記ディーリングボードの前記底面と前面
    とを受け、前記後金具が前記ディーリングボードの底面
    を受けるように、前記ディーリングボードを前記収容穴
    に埋設し、前記操作パネルを前下がりに傾斜させ、前記
    前面が前記前金具に接触するようにして、前記前面を斜
    め後方に傾斜させたことを特徴とするディーリングボー
    ドの取付構造。
  2. 【請求項2】前記後金具の係止部に、ネジ穴を設け、該
    ネジ孔にネジを螺挿し、該ネジの先端が前記ディーリン
    グボードの前記底面に当接することを特徴とする特許請
    求の範囲第(1)項記載のディーリングボードの取付構
    造。
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