JP2622801B2 - 水戻し乾燥食品の製造及び包装、並びに使用方法 - Google Patents

水戻し乾燥食品の製造及び包装、並びに使用方法

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JP2622801B2 JP4279055A JP27905592A JP2622801B2 JP 2622801 B2 JP2622801 B2 JP 2622801B2 JP 4279055 A JP4279055 A JP 4279055A JP 27905592 A JP27905592 A JP 27905592A JP 2622801 B2 JP2622801 B2 JP 2622801B2
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  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
  • Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
  • Edible Seaweed (AREA)
  • Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ひじきやわかめ等の乾
燥海藻類、かんぴょうや切干だいこん等の乾燥野菜など
食する際に水戻し等の処理を必要とする水戻し乾燥食品
を製造する方法、及び包装する方法、並びに使用する方
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ひじきやわかめ等の海藻類、かん
ぴょうや切干だいこん等の野菜などの乾燥された自然食
品を食するには、乾燥状態のまま食することができない
ので、 「水産加工品総覧」(株式会社光琳発行)の37
1頁〔食べ方〕に記載されているように、先ず、該乾燥
食品を他の容器に移し、暫く水に浸漬させて水戻しし、
次に水洗いして、水切り(ざる挙げ)し、その後、各自
醤油や砂糖などで味付けながら炒め調理するか、或いは
特公昭41-19580号公報に記載されているように、もとも
と味付けがなされている乾燥食品においては、該乾燥食
品を水煮し、再度油揚げや大豆等その他の材料と共に煮
て調理し、食べれる状態にしていた
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記の乾燥
食品を食べられる状態にするには、必ず再度加熱処理を
行わなければならず、非常に時間及び手間がかかる上、
使用する容器(ボール,ざる,皿等)も多いので、その
後の洗浄作業も容易なものでなく、経済的でなかった。
【0004】従って、前記手間等を考えると、家庭内で
しか食することができないし、また多忙な主婦にとって
は、カルシウム、ミネラル等の栄養素が多量に含まれた
健康食品であるにも係わらず、つい遠のいてしまいがち
であった。
【0005】そこで、本発明では、前記問題点に鑑み、
栄養面においても特に優れた自然食品の乾燥品を食べら
れる状態にするのに、どこでも、非常に簡単、且つ短時
間にて処理可能な水戻し乾燥食品の製造方法及び包装方
法、並びに使用方法を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記目的を達
成するために、次の技術的手段を講じる。
【0007】即ち、本発明の水戻し乾燥食品の製造方法
においては、自然食品を乾燥させ、浸漬状態にて塩抜き
し、これを一旦水洗いして水切りし、次に1〜3時間ボ
イルして再度乾燥させ、その後、該食品を再び攪拌洗浄
、水に浸漬した状態にて30〜60分放置し、更に、
数回水を交換しながら該食品の攪拌洗浄を繰り返し、そ
の後、水切りし再々度乾燥させて乾燥食品を製造するこ
とを特徴としている。
【0008】また、本発明の水戻し乾燥食品の包装方法
においては、前記方法にて製造された乾燥食品を少量ず
つ区分し、予め前記食品の乾燥重量に対する水の吸収量
好みの固さに合わせて数段階測定して、その分量の水
の充填ができるように目視可能な目盛り10が設けられ
と共に、一端に閉塞用のチャックファスナー5 が設けら
れてなる専用の包装体1 に前記乾燥食品を収納し、密封
して包装することを特徴としている。
【0009】更に、本発明の水戻し乾燥食品の使用方法
においては、前記の方法にて包装された乾燥食品を使用
する際、前記専用の包装体1 を開封し、適宜好みの固さ
の目盛り10位置まで水を入れ、再度前記チャックファス
ナー5 にて封緘し、常温,或いは冷蔵状態で10〜20
分放置すれば即食する状態が形成されてなることを特徴
としている。
【0010】
【作用】本発明に係る水戻し乾燥食品の製造方法では、
日乾させ、浸漬状態にて塩抜きした自然食品を一旦水洗
いして水切りし、1〜3時間ボイルし、また乾燥させた
後に、再び水に浸漬し、攪拌洗浄を数回繰り返してから
水切りし、再々度乾燥させているので、この二度目の攪
拌洗浄及び三度の乾燥にて自然食品の表皮が削除され、
今まで多少の処理では決して消えなかった食品の独特の
臭いや渋味がなくなる上、口当たりのよい、まろやかな
ものとなる。
【0011】また、前記製造された乾燥食品を最後に包
装する方法では、水戻しする際に、水の分量を計らずし
て充填できるように、予め前記食品の乾燥重量に対する
水の吸収量を測定しておき、その量に適合させた目視可
能な目盛り10を設けたチャックファスナー5 付きの専用
の包装体1 中に前記乾燥食品を収納し、密封包装してい
るので、食する時には、該包装体1 の目盛り10まで水を
充填して再度前記チャックファスナー5 にて封緘し、常
温,或いは冷蔵状態で10〜20分放置するだけの極簡
単な作業にて、即座に食べられる状態となり得る。
【0012】上述のように、本発明に係る乾燥食品は、
食する際の水戻し時に、水洗い及び水切り(ざる挙
げ)、更には味付けのための加熱処理を一切行わなくて
良いので、そのための容器や手間が省略できる。従っ
て、例えば、アウトドア食品としてどのような場所であ
っても、また、多忙な人にとっても非常に手軽に、且つ
短時間にて食することが可能な状態となる。
【0013】
【実施例】本発明は、ひじき等の海藻類、かんぴょうや
切干だいこん等の乾燥野菜など、水に戻して食さなけれ
ばならない自然食品の製造方法の改良、及びそれに伴う
包装、使用方法の改良であり、以下、一実施例として乾
燥ひじきの製造及び包装、並びに使用方法について、図
面に基づき説明する。
【0014】寒の時期に海より自然状態のひじきを取得
し、海岸で天日干しして、ゴミや雑海草を選別淘汰し、
真水の中に入れて暫く塩抜きする。
【0015】その後、2〜3回水を取り替えながら良く
水洗いし、次に水から引上げて、水を切り、1〜3時間
ボイルする。
【0016】次に、蒸籠に入れて一端乾燥させ、その
後、再び真水に入れ、数回攪拌洗浄し(研ぐ)、水に充
分浸した状態で30〜60分放置する。
【0017】次に、水を取り替えながら、3〜4回水が
綺麗になるまでよく攪拌洗浄し、その後、水切りして、
天日下にてかりかりの状態になるまで乾燥させ、乾燥ひ
じきの製造を完了させる。
【0018】尚、前記乾燥工程においては、天日下での
乾燥に加えて、温風器等の乾燥機械を使用すると、更に
短時間、且つ確実に乾燥することができ、非常に合理的
である。
【0019】次に、包装においては、前記乾燥後のひじ
きを2〜3食分ずつの量に分けて、専用の包装体1 (本
実施例ではパウチ)に収納し、密封包装する。
【0020】前記専用のパウチ1 は、図1に示すよう
に、一枚の熱融着性を有する合成樹脂製シートフィルム
2 よりなり、該シートフィルム2 の長手方向中央部に折
り返し線3 (図1の二点鎖線で示す。)が設けられ、そ
の両側にガイド用の帯体シール4,4 が貼着され、その両
側に凹凸型の閉塞用チャックファスナー5a,5b が貼着さ
れている。
【0021】実際の包装方法は、前記折り返し線3 から
シートフィルム2 を二つ折りして重合させ、先ず、図2
に示すように、幅方向両側端部6 を熱融着し、前記乾燥
ひじき7 を開口された末端部8 から収納した後に、該末
端部8 も熱融着し、最後に前記帯体シール4,4 の両端に
開封の起点となる切込み線9,9 を設けて包装が完了す
る。
【0022】この際、予め包装するパウチの大きさに
て、前記ひじき7 の乾燥重量に対して10〜13倍程の
水を充填できるよう測定して、該パウチに印を付けてお
き、その位置に適合させて、前記シートフィルム2 を重
合させる前の工程で、例えば、図1及び図2に示すよう
に、ひじき7 の固さに合わせて硬目,普通,軟目の三段
階等に分けて線引きした目盛り10を印刷させておく。
【0023】包装体における一例を挙げると、図2に示
すように、幅115 mm、高さ150 mmのパウチ1 中に、乾燥
ひじき7 を9g(約3人分)収納し、普通の固さに戻す場
合、該パウチ1 中に水を約115g入れられるように目盛り
10を設けたものがある。
【0024】本発明に係る前記ひじきを使用する、即
ち、食する際は、前記パウチ1 の切込み線9 を起点に帯
体シール4 に沿って密封を解除し、チャックファスナー
5 を開封して、適宜好みの固さの目盛り10の位置まで水
をいれ、その後、再びチャックファスナー5 を封緘し、
そのまま,或いは冷蔵庫に入れ、その常温,或いは冷蔵
状態にて10〜20分放置するだけで即食べられる状態
となり、ドレッシング等を掛けてそのまま食することが
できる。
【0025】前記冷蔵庫に入れた場合は、雑菌の繁殖を
防止でき、調理加工状態にて長期保存も可能となる。
【0026】前記のように二度目の攪拌洗浄(水洗
い)、及び三度の乾燥を行うことでひじきの表皮にある
ひじき特有の渋味と臭いが取れ、口当たりのよい、まろ
やかな食品となり得る。
【0027】また、ひじきの乾燥重量に対する水分吸収
量を予め測定しておき、その分量の水の充填ができるよ
うに予め目視可能な目盛りが設けたれた包装体に前記乾
燥されたひじきを包装しているので、従来の乾燥ひじき
では必ず必要であった水戻しの際の、水洗い及び水切り
(ざる挙げ)、更には加熱処理が一切不要となり、そ
ための容器や手間が省略でき、多忙の主婦にとっても、
非常に手軽に短時間にて調理可能となる上、少量ずつ乾
燥状態のままで保存できるので、品質保持ができると共
に、賞味期限も長くなり、大変経済的である。
【0028】また、上述のように天日乾燥を何度か施す
と、ビタミンDの含有量が増加し、栄養面においても向
上した食品となる。
【0029】前記実施例では、シートフィルム2 よりな
るパウチ1 に包装したものを挙げたが、例えば、更に耐
熱性を有するPETフィルム等を使用することで、電子
レンジによる直接調理も可能となり、該パウチに所定の
水を入れ、食べられる状態にした上で、その包装体のま
ま電子レンジ加工を行うという極簡単な作業を行うだけ
で、温かいひじき料理を食することも可能となる。
【0030】また、前記ひじき7 の包装のためには、上
記のようなパウチ1 だけでなく、蓋付き容器等であって
も勿論構わず、要は乾燥ひじき7 の吸収量分の水を充填
できるための目盛り10が設けられており、且つ放置や保
存の際に、該水が溢れず、また、持ち運びの際に手軽
で、且つスペースをあまり取らないコンパクトな包装体
であればよい。
【0031】尚、包装体1 の素材は、前記合成樹脂によ
るものだけでなく、紙、ガラス、陶器等であっても良
い。
【0032】前記実施例では、特にひじきを例に挙げて
説明したが、例えばわかめや昆布等の海藻類やその他、
しいたけ、かんぴょう、切干大根、大豆、ゼンマイ、き
くらげ等の乾燥野菜など、あらゆる乾燥食品においても
本発明の製造方法にて、表皮が削除され、各食品の独特
の臭いや渋味等が確実に***されるので、食する際の水
洗い作業や水切り作業、更に加熱処理は不要となる。
【0033】尚、前記食品によっては(勿論ひじきを含
めて)、最後に乾燥させる前工程に、例えばカツオや昆
布出汁、醤油、味醂、砂糖等からなる味付け調味料中に
浸漬し、該味付け調味料が殆どなくなるまで煮込み、充
分に調味料を浸透させる工程を付加し、該調理済の食品
を乾燥させ、その乾燥食品を包装したものであれば、上
述のように所定の量の水を入れるだけで、味付け調理さ
れた状態の食品が出来上がり、即席食品として非常に価
値のあるものとなる。
【0034】また、使用例として、家庭内だけでなく、
野外、例えばキャンプ、登山等の際でも、水さえあれば
即食べられる状態となるので、アウトドア食品や非常食
としても充分便利に使用できる。
【0035】
【発明の効果】従来の乾燥食品の製造方法は、日乾させ
た後水洗いし、その後水切りして蒸煮,或いは茹で、そ
のまま乾燥させるか,或いは味付けしてから乾燥させる
という 単純な工程をとっていたため、乾燥食品の独特な
臭いや渋みを取ってしまうことができず、よって、必ず
再調理する必要があると共に、その処理等が非常に面倒
であったので、カルシウム、ミネラル等の栄養素が多量
に含まれた健康食品であるにも係わらず、つい遠のいて
しまいがちであったが、本発明に係る水戻し乾燥食品の
製造方法では、日乾させた自然食品を浸漬状態にて塩抜
きし、これを一旦水洗いして水切りし、次に1〜3時間
ボイルして再度乾燥させた後に、再び水に浸漬したまま
30〜60分放置し、更に、攪拌洗浄を数回繰り返して
から水切りして再々度乾燥させると言う、通常行わない
二度目の浸水,攪拌洗浄及び三度の乾燥にて自然食品の
表皮が完全に削除され、どの様な処理であっても抜ける
ことがなかった各乾燥食品に独特の臭いや渋味がなくな
る上、口当たりのよい、まろやかな食品となり、従っ
て、従来のように必ず再度加熱調理して味付けしなけれ
ば食べにくいイメージであった種々の乾燥食品を、再調
理を全く必要とせずにそのまま食するすることが可能と
なる。
【0036】また、上述のように、本発明の乾燥食品あ
まり手を煩わすことなく、栄養価が高い割にその臭いや
渋味から子供などにとってあまり好まれることがないひ
じき等の水戻し乾燥食品手軽に、且つを非常に美味しく
食することが可能となるのである。
【0037】また、前記製造方法にて製造された水戻し
乾燥食品の包装方法として、予め前記食品の乾燥重量に
対する水の吸収量を測定して、その分量の水の充填がで
きるように目視可能な目盛りが設けられた包装体を使用
して、該包装体に前記乾燥食品を収納し、包装している
ので、食する際は、該包装体の目盛りまで水を充填して
10〜20分間放置するだけの極簡単な作業にて、即座
に食べられる状態となる。
【0038】従って、食する際の水戻し時に、従来であ
れば、再び水洗いし、その後水切り(ざる挙げ)し、
に加熱処理しなければならなかったものが、本発明であ
れば、その各処理が不要となると共に、そのための調理
用具や手間が省略でき、しか も水させあればどこでも食
することが可能であるので、どのような場所であって
も、また、多忙な人にとっても非常に簡単に、且つ短時
間にて使用可能、即ち、食する状態となり得るのである
【0039】また、包装がチャックファスナー付きの専
用の包装体にてなされていることで、保管や放置の際に
スペースを取らず、持ち運びも便利で、非常に手軽に使
用することができる。
【0039】従って、従来ではインドア内でしか使用
(飲食)できないものとして定着されていた水戻し乾燥
食品をアウトドアにて使用することが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の乾燥食品を包装する包装体の要部展開
図。
【図2】同乾燥食品の包装状態を示す正面図。
【符号の説明】
1 パウチ 2 シートフィルム 4 ガイド帯体シール 5a 凸型チャックファスナー 5b 凹型チャックファスナー 7 ひじき 9 切込み線 10 目盛り

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自然食品を乾燥させ、浸漬状態にて塩抜
    きし、これを一旦水洗いして水切りし、次に1〜3時間
    ボイルして再度乾燥させ、その後、該食品を再び攪拌洗
    浄し、水に浸漬した状態にて30〜60分放置し、更
    に、数回水を交換しながら該食品の攪拌洗浄を繰り返
    し、その後、水切りし再々度乾燥させて乾燥食品を製造
    することを特徴とする水戻し乾燥食品の製造方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の方法にて製造された乾燥
    食品を少量ずつ区分し、予め前記食品の乾燥重量に対す
    る水の吸収量を好みの固さに合わせて数段階測定して、
    その分量の水の充填ができるように目視可能な目盛り(1
    0)が設けられると共に、一端に閉塞用のチャックファス
    ナー(5) が設けられてなる専用の包装体(1) に前記乾燥
    食品を収納し、密封して包装することを特徴とする水戻
    し乾燥食品の包装方法。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の方法にて包装された乾燥
    食品を使用する際、前記専用の包装体(1) を開封し、適
    宜好みの固さの目盛り(10)位置まで水を入れ、再度前記
    チャックファスナー(5) にて封緘し、常温,或いは冷蔵
    状態で10〜20分放置すれば即食する状態が形成され
    てなることを特徴とする水戻し乾燥食品の使用方法。
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三輪勝利監修「水産加工品総覧」(昭58−11−5)光琳 P.370−372

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