JP2622781B2 - エンジンのピストンの位置決め固定装置 - Google Patents

エンジンのピストンの位置決め固定装置

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JP2622781B2
JP2622781B2 JP18551591A JP18551591A JP2622781B2 JP 2622781 B2 JP2622781 B2 JP 2622781B2 JP 18551591 A JP18551591 A JP 18551591A JP 18551591 A JP18551591 A JP 18551591A JP 2622781 B2 JP2622781 B2 JP 2622781B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ピストンの外形寸法
(以下ピストンプロフィールという)の加工、あるいは
ピストンプロフィールの測定に際して、ピストンを位置
決め固定するのに用いられるピストンの位置決め固定装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にエンジンの燃焼室温度やピストン
間隙等を考慮してピストンプロフィールが設計され、そ
の精密加工がなされるが、この場合ピストンのピン孔ボ
ス部は、熱膨張による変形が大きいので、このピン孔自
体を基準としてピストンプロフィールを精密加工するの
が望ましい。しかし従来ではピストンの試作段階におい
て、プロフィール加工用の固定装置でピストンのピン孔
ボス両端部をクランプして、先にピストンプロフィール
を加工し、その後ピン孔加工用の固定装置でピストンを
固定してピン孔をあけ、その後ピストンを定盤上に載置
してピストンプロフィールを測定していた。つまり、従
来ではピストンプロフィールの加工用固定装置も、ピス
トンプロフィール測定用の固定装置も、ともにピン孔自
体を基準とするものではなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来技術
では、以下のような不都合があった。 イ.プロフィール加工用の固定装置でピストンのピン孔
ボス両端部をクランプし、先にピストンプロフィールを
加工していたので、ピン孔に対してピストンプロフィー
ルが正確に加工されないおそれがある。 ロ.ピストンプロフィールの測定に際し、ピストンを定
盤上に載置するだけなので、測定装置に対して基準とな
るピン孔の方向を正確に位置決めすることが容易でな
く、このため正確なプロフィールの測定が困難であっ
た。 本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、ピ
ストンのピン孔に対してピストンプロフィールの加工及
び測定を正確にし、かつピストンの着脱固定を容易にす
ることを技術課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するピストンの位置決め固定装置を提供するもので、
以下のように構成される。即ち、固定台(1)に縦向きの
基準筒枠(3)をその軸心周りに回転自在に支持させると
ともに、回転角度設定手段(4)で基準筒枠(3)を固定台
(1)に対して回転角度設定可能に構成し、この基準筒枠
(3)にピストン受筒枠(7)を同心状で回転自在に支持さ
せ、このピストン受筒枠(7)及び基準筒枠(3)内に亙り
ピストン引下げ棒(8)を上から挿入し、このピストン引
下げ棒(8)の上部にピン孔(8a)を横断状にあけ、この
ピン孔(8a)にピストン係合ピン(10)を挿抜自在に貫
通し、このピストン引下げ棒(8)は上記基準筒枠(3)に
対して回り止め手段(14)で回り止めし、バネ(12)で
下向きに弾圧するとともに、このバネ(12)に抗して押
上操作具(15)で押上げ操作可能に構成し ピストン受
筒枠(7)はエンジンのピストン(20)のスカート部に対し
て内嵌した状態で下から受け止めるように構成し、ピス
トン引下げ棒(8)が押上操作具(15)で押し上げられた状
態では、ピストン受筒枠(7)の上部に外嵌して載置され
たピストン(20)のピストンピン孔(21)とピストン引下げ
棒(8)の上部のピン孔(8a)とに亘ってピストン係合ピン
(10)が挿抜可能な状態になるのに対して、ピストン引下
げ棒(8)がバネ(12)で引き下げられた状態では、ピスト
ンピン孔(21)とピストン引下げ棒(8)のピン孔(8a)とに
亘って挿嵌されたピストン係合ピン(10)が、ピストンピ
ン孔(21)の下周面を押下げて、ピストン(20)をピストン
受枠(7)の上部に押圧固定する状態となるように構成し
ことを特徴とするものである。
【0005】
【作 用】本発明では、先にピン孔加工をしたピストン
を本装置で位置決め固定することになる。即ち、ピスト
ン受筒枠7でピストンを受け止める。ピストン引下げ棒
8はあらかじめバネ12に抗して押上操作具15で押上
げておき、前記ピストンのピン孔とピストン引下げ棒8
の上部にあけたピン孔8aとに亙り、ピストン係合ピン
10を貫通する。次いで前記押上操作具15によるピス
トン引下げ棒8の押上を解除すると、ピストン引下げ棒
8は回り止め手段14で回り止めされながらバネ12で
下向きに弾圧される。するとピストン係合ピン10がピ
ストンピン孔21に下向きに押し当てられるので、ピス
トン20がその軸心回りに僅かに回動してピストンピン
孔21がピストン係合ピン10と平行になり、ピストン
20は基準筒枠3に対して周方向に自動的に位置決めさ
れる。これと同時にピストン20は、ピストン受筒枠7
に受け止められて、基準筒枠3に対して軸心方向にも位
置決めされてクランプされる。最後に回転角度設定手段
4により基準筒枠3を固定台1に対して回転角度設定す
る。これにより、ピストン20はピストンピン孔21を
基準に、固定台1に対して周方向にも軸心方向にも正確
に位置決めされることとなり、ピストンプロフィールの
加工及び測定が正確かつ容易になる。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいてさらに
詳しく説明する。図1は本発明の実施例に係るピストン
の位置決め固定装置の縦断面図、図2はその使用態様を
ピストンプロフィールの測定装置25とともに例示する
斜視図である。
【0007】この位置決め固定装置は、固定台1と、こ
の固定台1に支持された縦向きの基準筒枠3と、この基
準筒枠3の回転角度設定手段4と、この基準筒枠3の上
側に支持されたピストン受筒枠7と、上記ピストン受筒
枠7及び基準筒枠3内に亙り上から挿入したピストン引
下げ棒8と、このピストン引下げ棒8の上部にあけたピ
ン孔8aに、挿抜自在に貫通されるピストン係合ピン1
0と、このピストン引下げ棒8を基準筒枠3に対して周
り止め状に係止する周り止め手段14と、ピストン引下
げ棒8を下向きに弾圧するバネ12と、このバネ12に
抗してピストン引下げ棒8を押上げ操作する押上操作具
15とを具備して成る。
【0008】上記基準筒枠3は、略円錐台形に形成され
た台枠部分3aと、その上側のピストン受筒枠7を支持
する支持枠部分3bと、両部分3a・3bの中間部分3
cとを一体に形成して成り、台枠部分3aを固定台1に
対してアンギュラーベアリング2を介して水平回転自在
に支持し、前記回転角度設定手段4で基準筒枠3をその
軸心周りに角度設定するように構成されている。
【0009】上記回転角度設定手段4は、固定台1に固
定された角度設定用目盛り盤4aと上記基準筒枠3の傾
斜円錐面に付設された指針4bとから成り、上記基準筒
枠3をその軸心周りに角度設定することにより、ピスト
ン引下げ棒8を介してピストン係合ピン6、ひいてはピ
ストン10のピン孔の方向を規定するように構成されて
いる。
【0010】上記ピストン受筒枠7は、受筒下半部分7
aと、ピストン20を受け止める受筒上半部分7bとか
ら成り、受筒下半部分7aを基準筒枠3の支持枠部分3
bにアンギュラーベアリング5を介してその軸心周りに
水平回転自在に支持されている。なお受筒上半部分7b
は、受筒下半部分7aに対してピストン20のサイズに
対応して交換自在に着脱される。
【0011】上記周り止め手段14は、前記基準筒枠3
の中間部分3cに横断状にあけた縦長孔14aと、この
縦長孔14aに遊嵌状に貫通させ、前記ピストン引下げ
棒8の下半部に貫通固定した周り止め棒14bとから成
り、基準筒枠3に対してピストン引下げ棒8を周り止め
するように構成されている。
【0012】上記バネ12は、ピストン引下げ棒8の下
端のバネ係止部11と、基準筒枠3の下端に付設したバ
ネ係止具13との間に係止され、ピストン引下げ棒8を
下方へ弾圧するものである。これに対して前記押上操作
具15は、筒状体15Aを前記基準筒枠3の台枠部分3
aの受け座3dで支持し、その筒状体15Aの上側端面
を段上がり状のカム15aに形成して成り、その筒状体
15Aをその軸心周りに回転することにより、上記周り
止め棒14bをこの端面カム15aでバネ12に抗して
押上げ、ピストン引下げ棒8を押上げ操作するように構
成されている。ピストン受筒枠(7)はエンジンのピスト
ン(20)のスカート部に対して内嵌した状態で下から受け
止めるように構成する。 ピストン引下げ棒(8)が押上操
作具(15)で押し上げられた状態では、ピストン受筒枠
(7)の上部に外嵌して載置されたピストン(20)のピスト
ンピン孔(21)とピストン引下げ棒(8)の上部のピン孔(8
a)とに亘ってピストン係合ピン(10)が挿抜可能な状態に
なる。 これに対して、ピストン引下げ棒(8)がバネ(12)
で引き下げられた状態では、ピストンピン孔(21)とピス
トン引下げ棒(8)のピン孔(8a)とに亘って挿嵌されたピ
ストン係合ピン(10)が、ピストンピン孔(21)の下周面を
押下げて、ピストン(20)をピストン受枠(7)の上部に押
圧固定する状態となるように構成したものである。
【0013】以下本実施例装置の操作について説明す
る。先ず、ピストン引下げ棒8はあらかじめバネ12に
抗して押上操作具15で押上げておく。次いでピストン
20をピストン受筒枠7に装着する。そして前記ピスト
ン20のピン孔21とピストン引下げ棒8の上部にあけ
たピン孔8aとに亙り、ピストン係合ピン10を貫通す
る。次いで前記押上操作具15によるピストン引下げ棒
8の押上を解除すると、ピストン引下げ棒8は回り止め
手段14で回り止めされながらバネ12で下向きに弾圧
される。するとピストン係合ピン10がピストンピン孔
21に下向きに押し当てられるので、ピストン20がそ
の軸心回りに僅かに回動してピストンピン孔21がピス
トン係合ピン10と平行になり、ピストン20は基準筒
枠3に対して周方向に自動的に位置決めされる。これと
同時にピストン20は、ピストン受筒枠7に受け止めら
れて、基準筒枠3に対して軸心方向にも位置決めされて
クランプされる。
【0014】最後に回転角度設定手段4で基準筒枠3の
回転角度設定する。これにより、ピストン20はピスト
ンピン孔21を基準に、固定台1に対して周方向にも軸
心方向にも正確に位置決めされることとなり、ピストン
プロフィールの加工及び測定が正確かつ容易になる。そ
して、ピストン20の回転角度を逐一設定してはプロフ
ィール測定装置25の触手26をピストン20の外径に
沿って昇降させて、各設定角度に対するピストンプロフ
ィールの測定をする。なお、ピストンプロフィールの加
工の場合には、プロフィール測定装置25の触手26に
代えて研磨工具等の加工手段が昇降し、ピストン20の
外径寸法を削り出す。
【0015】なお、本発明は上記実施例に限るものでは
なく、前記押上操作具15についても、適宜変更を加え
て実施し得ることは、多言を要しない。
【0016】
【発明の効果】本発明は上記のように構成され、作用す
ることから、以下の効果を奏する。 イ.ピストンはピン孔を基準に位置決めするように構成
したので、ピストンプロフィールの加工が正確になる。 ロ.同様にピストンプロフィールの測定に際しても、測
定装置に対して基準となるピン孔方向を正確に位置決め
することが容易になり、プロフィールの測定が正確にな
る。 ハ.しかも、押上操作具によりピストン引下げ棒を押上
解除するだけの簡単な操作で、バネの力でピストン係合
ピンがピストンピン孔に下向きに押し当てられて、ピス
トンピン孔をピストン係合ピンと平行にするとともに、
ピストンをピストン受筒枠に押し付けてピストンを基準
筒枠に対して周方向にも軸心方向にも正確に位置決めし
てクランプすることができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るピストンの位置決め固定
装置の縦断面図である。
【図2】本発明に係る実施例装置の使用態様をピストン
プロフィールの測定装置とともに例示する斜視図であ
る。
【符号の説明】
1…固定台、 3…基準筒枠、
4角度設定手段、7…ピストン受筒枠、 8…ピ
ストン引下げ棒、 8a…ピン孔、10…ピストン係
合ピン、 12…バネ、 14…回り止め
手段、15…押上操作具。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定台(1)に縦向きの基準筒枠(3)をそ
    の軸心周りに回転自在に支持させるとともに、回転角度
    設定手段(4)で基準筒枠(3)を固定台(1)に対して回転
    角度設定可能に構成し、この基準筒枠(3)にピストン受
    筒枠(7)を同心状で回転自在に支持させ、 このピストン受筒枠(7)及び基準筒枠(3)内に亙りピス
    トン引下げ棒(8)を上から挿入し、このピストン引下げ
    棒(8)の上部にピン孔(8a)を横断状にあけ、このピン
    孔(8a)にピストン係合ピン(10)を挿抜自在に貫通
    し、 このピストン引下げ棒(8)は上記基準筒枠(3)に対し
    回り止め手段(14)で回り止めし、バネ(12)で下
    向きに弾圧するとともに、このバネ(12)に抗して押上
    操作具(15)で押上げ操作可能に構成し ピストン受筒枠(7)はエンジンのピストン(20)のスカー
    ト部に対して内嵌した状態で下から受け止めるように構
    成し、 ピストン引下げ棒(8)が押上操作具(15)で押し上げられ
    た状態では、ピストン受筒枠(7)の上部に外嵌して載置
    されたピストン(20)のピストンピン孔(21)とピストン引
    下げ棒(8)の上部のピン孔(8a)とに亘ってピストン係合
    ピン(10)が挿抜可能な状態になるのに対して、 ピストン引下げ棒(8)がバネ(12)で引き下げられた状態
    では、ピストンピン孔(21)とピストン引下げ棒(8)のピ
    ン孔(8a)とに亘って挿嵌されたピストン係合ピン(10)
    が、ピストンピン孔(21)の下周面を押下げて、ピストン
    (20)をピストン受枠(7)の上部に押圧固定する状態とな
    るように構成した、 ことを特徴とするエンジンのピストンの位置決め固定装
    置。
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CN103100901B (zh) * 2012-11-15 2015-03-11 无锡市航鹄科技有限公司 薄壁弧面打斜孔定位工装
CN103612228B (zh) * 2013-12-02 2016-03-23 济南天辰铝机制造有限公司 一种组角机两点定位的定位装置
CN108406461A (zh) * 2018-03-12 2018-08-17 浙江德美轴承有限公司 一种轴承套圈抛光装置

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